JPH08510853A - 持続性を有する集合型物品監視マーカー - Google Patents
持続性を有する集合型物品監視マーカーInfo
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- JPH08510853A JPH08510853A JP7500626A JP50062695A JPH08510853A JP H08510853 A JPH08510853 A JP H08510853A JP 7500626 A JP7500626 A JP 7500626A JP 50062695 A JP50062695 A JP 50062695A JP H08510853 A JPH08510853 A JP H08510853A
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Abstract
(57)【要約】
調査ゾーン内に交番磁界を有する電子式物品監視システムにおいて使用するための二状態マーカー。このマーカーは、残留磁化材料の小片と実質的に同一の大きさの、高透磁率、低保磁力の磁性材料の小片を備えている。第1の小片は矩形であり、長辺部分の材料が除去され、磁束集合部を形成する各端部に近接するスイッチング部を形成する狭い幅の領域が残されている。このマーカーは、磁化されていない材料の小片を均一に磁化することによって減感される。
Description
【発明の詳細な説明】
持続性を有する集合型物品監視マーカー
発明の分野
本発明は、調査ゾーン内で交番磁界を発生させ、かつ、このゾーン内にある磁
気的反応性のあるマーカーが、可聴または可視のアラームなどの適切な反応のた
めに検出されて処理される特有の信号を生じる、一般的なタイプの電子式物品監
視(EAS)システムに関する。
発明の背景
現代の磁気ベースの電子式物品監視システムは、一般に、フランス特許第76
3,681号を起源にしている。この特許は、パーマロイなどの、低保磁力、高
透磁率の合金の小片から形成したマーカーを使用することを示しており、このよ
うな小片の磁化状態が、基本周波数で交互に変わる磁界によって反転したときに
、その周波数の検出可能な高長波が発生することを教示している。
より最近では、種々の研究者が、二状態適応性(dual-status capabilities)
を有する磁気マーカーを開発している。一般には、米国特許第3,665,44
9号(エルダーその他)と3,747,086号(パターソン)において最初に
開示されたように、このような二状態マーカーは、低保磁力、高透磁率の材料か
らなる少なくともーつの小片を、残留磁化可能な材料からなる少なくともーつの
小片とともに含んでいる。後者の小片が磁化されると、それは、低保磁力、高透
磁率の材料にバイアスをかける磁界と協働して、バイアスされた材料が調査フィ
ールド内にあるときに発生する信号を変換する。また、’449号特許には、こ
のような二状態マーカーを、磁化可能な材料と、高透磁率、低保磁力の材料によ
る同じ大きさのストリップで形成でき、一方、好ましくはないが、磁化可能な材
料を均一に磁化することが開示されている。
同様に、’086号特許に示されたマーカーの一実施例は、同じ大きさの2枚
のストリップを備えている。この特許は、一方のストリップの磁化により、他方
により生じた信号の調波成分が変えられることを示しているが、磁化の正確な性
質は特定されない。’086号特許の図6Dに関する開示内容は、反応ストリッ
プを十分に磁化された状態に止めておく程度に磁化し、マーカーを完全に不活動
にしておくことだけを提案している。
このように、’449号と’086号の特許は、反応ストリップの全長に広が
る磁気バイアスをもった磁界によって、一方向へ反応しやすいマーカーを不活性
にすることを提案しているが、この提案を可能にはしていない。むしろ、これら
やそれに続く特許の教示に従い、不連続の磁界を用いて反応ストリップが本質的
に多数の短いストリップとして反応するようにすることによって、確かな不活性
化が可能になることが広く認識されてきている。このことは、反応ストリップに
沿って分離した多数の磁化可能な小片を用いるか、交互に極性が変わる帯の中で
磁化される磁化可能な材料の連続したストリップを用いることによる、商業的に
実施可能な一般的なシステムにおいて効果がある。
より最近では、多方向へ反応性をもった磁気マーカーも開発されている。例え
ば、本願発明者の先行特許である米国特許第4,710,754号に述べられて
いるように、このようなマーカーは、正方形の各エッジに沿って中心配置された
幅の狭い領域を有するように製作された、低保磁力、高透磁率の材料からなる正
方形の小片を用い、それによって、スイッチング部と、磁束を集めてスイッチン
グ部に向かわせる各コーナーの拡張部分とを設けている。この’754号特許の
マーカーは、磁化可能な材料の別個の小片を各スイッチング部の近くに追加する
ことによって、二状態を可能にしている。
二状態、多次元反応性のマーカーの別の実施例が米国特許第4,825,19
4号(チャーチ氏その他)に開示されており、その中では、別個の磁化可能な小
片が、反応材料のシートの磁束集合部に近接して配置されている。選択的に、こ
の特許は、追加した磁化可能な材料の小片をスイッチング部の近くに配置するこ
とができるが、磁化可能な小片のそれぞれの間の分離が、それらの間での、容易
に感知できる磁気結合を阻止するのに十分であることを提案している。
本願発明者の第2の特許である米国特許第4,746,908号には、低保磁
力、高透磁率の反応材料のシートとともに、同じ大きさの磁化可能な材料のシー
トを設けた多次元反応性のマーカーが開示されている。しかし、’908号特許
のマーカーは、著しく違ったように機能し、所望の反応をしないように構成され
た反応材料の小片を使用している。この同じ大きさの磁化可能な材料のシートは
、反応材料の近接部分にのみバイアスをかける所定のパターンで磁化され、それ
によって、これらの部分からの反応を禁止している。磁化パターンは、バイアス
がかけられていない残った部分が所望の反応を生じるようになっている。したが
って、このようなマーカーは一般的に使用されるものとは逆に機能する。言い換
えれば、このマーカーは、感度のよい状態の時に磁化される。
本願発明者の第3の特許である米国特許第4,967,185号は、同じ大き
さの磁化可能なシートをシートの面内のすべての方向に均一に磁化するように磁
界をかけることによって、’754号特許で選択されているのにいくぶん似た多
次元反応性マーカーを、第1の活性化状態から第2の非活性化状態へ確かに変換
できることを開示している。このマーカーは、磁化可能なシートを消磁すること
によって、引き続いて変換され、すなわち、活性化状態に再度切り替えられる。
したがって、このようなマーカーは、シートの幅が長さの半分よりも小さくない
、同じ大きさの2枚の磁気シートを備えることができる。第1のシートには、高
透磁率と低保磁力を有する材料が選択され、シートの周縁の近くに、少なくとも
2つの相互に直角の細長い領域を有するように構成されている。細長い領域のそ
れぞれは、アラームを発するために、その領域の長さ方向に沿って調査ゾーン内
でかけられる交番磁界に対応することができる。したがって、各領域は、スイッ
チング部を形成する細い幅の部分を備え、かつ、近接したスイッチング部のため
の磁束集合部を形成する拡張部への長さ方向に沿って各端部に広がっている。
第2のシートには、残留磁化可能な材料が選択されており、反応材料のシート
に重ねて磁気的に結合している。この磁化可能なシートは、シートの面内で実質
的に均一に磁化されたとき、交番磁界にさらされた際のスイッチング部の磁化状
態の反転から生じ、かつ時間に関してシフトされるべき、及び/または振幅に関
して変換されるべき、交互に極性の変わるスイッチングパルスを発生する。交互
に磁化され消磁される磁化可能なシートを有するマーカーは、互いに区別するこ
とができる。
上述したように、’185号特許のマーカーの二つの状態は、磁化可能なシー
トが磁化されているかどうかに依拠して、交互に極性の変わるパルスが生じる時
間の差によって、そして各パルスの振幅の差によって明確になっている。この特
許発明は、また、このようなマーカーを使用するためのEASシステムも含んで
いる。マーカー自体に加えて、システムは、調査ゾーン内で交番磁界を発生する
ための、駆動用オシレーータ、アンプ、及び界磁コイルと、マーカーの発生した
信号を受けて必要な場合には最後にアラーム信号を発生するための手段と、マー
カー内の磁化可能な材料を磁化するための手段とを備えている。この磁化手段に
より、単一の、実質的に均一な磁気双極子が磁化可能なシート内に生じ、シート
の一方のエッジがーつの磁気極性を有し、他方のエッジが反対の極性を有するよ
うになっていることが好ましい。
受け取り手段は、マーカーがゾーン内の交番磁界にさらされたときに生じるマ
ーカー内での磁束の変化から発生する信号を受ける。さらに、磁化可能な材料が
、磁化されて上述した単一の磁気双極子を有しているか、もしくは磁化されてい
ないときに、マーカーから発される信号と、周囲の効果や無作為の強磁性体によ
り引き起こされるであろうその他の信号とを識別するための手段を備えている。
この識別手段は、さらに、マーカーの発生した信号の振幅の差異と、必要な場合
にアラーム信号を発生するための交互の信号成分の相対置換とに反応する手段を
備えている。
発明の要旨
’185号特許の多次元反応性マーカーに類似しているが、本発明のマーカー
は、本質的には一方向を除いて反応性を有し、コストがかなり安い。このマーカ
ーは、高透磁率、低保磁力の強磁性反応材料からなり、あらかじめ定められた幅
と長さを有する実質的に矩形のシートを備えている。このシートは、その長辺に
沿って材料を除去した部分を有し、残った材料が、スイッチング部として機能す
る少なくともーつの幅の狭い領域を形成している。EASシステムの調査ゾーン
の交番磁界によるその部分での磁気状態の反転により特有の反応が生じ、残った
長辺部分は、磁束を集めてスイッチング部に向かわせるように機能する。
このマーカーは、さらに、反応材料のシートと実質的に同じ外形寸法で、反応
材料のシートに重ねて磁気的に連結した、残留磁化可能な材料のシートを備えて
いる。この磁化可能なシートがその面内で実質的に均一に磁化されると、組み合
わされた外部の磁界は、スイッチング部の磁化の反転から生じ、時間に関してシ
フトすべき、そして/または振幅に関して変換すべき、交互に変わるスイッチン
グパルスを発生し、それによって、特有の反応を変換して、磁化された、または
磁化されていない磁化可能なシートを有するマ一カーを互いに識別することが可
能になる。
好適な実施例では、材料の除去された相対するエッジが、材料の欠落した連続
する細い帯状部によって区画され、その帯状部の外側におけるシートの残った部
分が、シートのその他の部分から磁気的に実質的に絶縁され、物質的には存在し
ている。このことにより、シートが実質的に均一な厚さになり、完成したマーカ
ーが一様な外観となる。
上述したように、本発明のマーカーの2つの状態は、磁化可能なシートが磁化
されているかどうかに応じ、交互に極性の変わるパルスが生じる時間差と、各パ
ルスの振幅の差によって明確になる。本発明は、また、上述したマーカーととも
に使用するためのEASシステムを含んでいる。マーカー自体に加えて、このシ
ステムは、調査ゾーン内に交番磁界を生じるための、駆動オシレータ、アンプ及
び界磁コイルなどの装置と、適当な場合にはマーカーが発生した信号を受けて最
終的にアラーム信号を発生するための回路と、マーカー内の磁化可能な材料の磁
化状態を変えるための装置とを備えている。この後者の装置は、磁化可能なシー
トに単一の実質均一な磁気双極子を形成し、シートの一端がーつの磁気極性を有
し、他端が反対の磁気極性を有するように、磁化可能な材料を磁化することが好
ましい。
受取回路は、マーカーがゾーン内で交番磁界にさらされたときに生じるマーカ
ー内での磁束の変化から生じる信号を受け取る。また、磁化可能な材料の小片が
磁化されて上述した単一の磁気双極子を有しているか磁化されていないときの該
マーカーからの信号間を識別し、かつ周囲の影響や無作為の強磁性物により生じ
るであろう信号から識別するための回路が設けられている。識別回路は、マーカ
ーが発生した信号の振幅の差異と、適当な場合にアラーム信号を発生する交互の
信号成分の相対置換とに対応している。
図面の簡単な説明
図1A及び1Bは本発明の一実施例のマーカーを有する二枚の磁気シートの平
面図である。
図2は本発明に係るマーカーの別実施例の反応シートの平面図である。
図3A及び3Bは本発明のさらに別の実施例の平面図及び横断面図である。
図4はそれぞれが図1A及びBに示した複数のマーカーの平面図である。
図5は図1A及び1Bに示したマーカーのストリップの斜視図である。
図6は本発明に係るシステムの一実施例の絵入りブロック図である。
図7は図1のマーカーと実質的に同じマーカーの変形例の平面図である。
図8は二つの縦長スイッチング部を有するマーカーの実施例の平面図である。
詳細な説明
本発明のマーカーの一実施例を、図1A及び1Bを用いて説明する。図示する
ように、このマーカー10は、磁性材料からなる二枚のシート12及び14を有
している。第1シート12は、パーマロイやスーパーマロイなどのように高透磁
率と底保磁力の特性をもった強磁性体から形成されている。このシートは、多く
の非晶質の強磁性合金のどれであってもよく、例えば、鉄−ニッケル合金の26
28MB2タイプや、コバルトを多く含んだ合金である2705Mタイプなどが
あり、これらはいずれもアライド・シグナル・コーポレイション(A11ied-Signa
1 Corporation)によって製造されている。このシート12は、各長辺エッジか
ら半円形部分16及び18を取り除いた長方形に形成され、制限された横断面の
中心部20が残っている。そして、この部分が、長方形の両端の広がった部分2
1及び22によって磁束が集中するスイッチング部を構成している。
図1Bに示すように、マーカー10の第2シート14は、第1シート12と同
じ大きさで、バイカロイ(vicalloy)、磁性ステンレス鋼、クロメンダー(Chro
mendur)IIなどの磁化可能な材料の一枚のシートからなっている。好適な構成で
は、イリノイ州マレンゴのアーノルド・エンジニアリング・カンパニー(Arnold
Engineering Co.)によって販売されている、鉄、コバルト、クロム及びバナジ
ウムの合金であり、当該会社に譲渡されている米国特許第4,120,704号
に記載された合金「A」であるアーノクローム(Λrnokrome:商標)が用いられ
る。特に望ましい構成においては、これらの材料のシートは、約80エルステッ
ドの保磁力を有するように熱処理するとよい。保磁力が40から200エルステ
ッドの範囲内の他の合金も、同様に使用することができる。減感(磁化)フィー
ルドと調査フィールドの両方に対して、これらのフィールドに対するマーカーの
向きに関係なく同じ反応をするために、シートが、シートの面の中ですべての方
向に同じ磁気特性を示すことが望ましい。
2枚のシート12と14は感圧接着剤等により重ね合わせることが好ましく、
接合した層は、さらに、マーカーを送り出して保護すべき物品に貼着するために
、感圧接着剤の下層と剥離ライナーの間にはさまれている。適当な上面層を設け
、顧客への表示や価格情報その他を、マーカー上に設けることができる。
図1A及び1Bに示した好適な実施例において、第1シート12は、長さが1
インチ(2.54cm)で幅が3分の1インチ(0.85cm)で、厚さが0.
0006インチ(15.2マイクロメートル)のパーマロイで形成されている。
このシートには、さらに、半径が約0.154インチ(0.39cm)の除去部
分16及び18が形成され、幅が約0.025インチ(635マイクロメートル
)のスイッチング部20が残っている。第2シート14は1インチ(2.54c
m)×3分の1インチで厚さが0.0008インチ(20.3マイクロメートル
)のアーノクローム(商標)であり、上述したように約80エルステッド(64
00A/m)の保磁力を有するように処理されている。
磁化可能なシートをその平面内で実質的に均一に磁化し、シートの一端に沿っ
て第1の磁気極性を持たせ、シートの他端に反対の磁気極性を持たせることによ
って、マーカーを第1の活動状態から第2の非活動状態へ確かに切り替えること
ができることが分かっている。磁化可能なシートをこのように磁化することによ
っ
てスイッチングエレメントにバイアスがかけられ、それぞれのエレメントからの
交番極性のスイッチングパルスが、バイアスされていないマーカーから生じるの
とは別のときに生じ、そして/または、各スイッチングパルスは、振幅に関して
十分に変わる。
バイアスがかけられていないスイッチングエレメントは、交番磁界において、
磁界が所定の強さに達したとき、スイッチングエレメントの保磁力に応じて飽和
し切り替わる。したがって、このマーカーを正弦波交番磁界によって調査すると
きに、負と正のパルス間の時間が正と負のパルス間の時間と実質的に同一であれ
ば、マーカーは反応すると考えられる。対照的に、磁化可能なシートを磁化する
と、隣り合った正と負のパルス間の時間は隣り合った負と正のパルス間の時間と
は異なるであろう。そして、システムにおける探知ロジックは、このような時間
差、ひいてはバイアスされていない(敏感な)マーカーとバイアスされた(鈍感
な)マーカーの間の差異を探知するために使用される。マーカーにより発生した
高調波の振幅が、交番磁界によって調査されるときに実質的に変えられ、大部分
は、磁化されたシートによるバイアスの存在によって減じられるので、このよう
な振幅の差異に反応するためにも探知ロジックが用いられる。
磁化可能な材料のシートが、シートの一端から反対端へのびる単一の磁気双極
子を表すように一定方向の磁界によって磁化された場合、その磁化は、近接する
高透磁率、低保磁力のシートの形状に影響されることが分かっている。比較的低
い、つまり、60〜90エルステッドの範囲内の保磁力を有する磁化可能な材料
のシートを選択することによって、磁化可能な材料は、反応材料のシートの形状
を磁気的に記録する。このような磁化パターンは、例えば、反応材料のシートを
磁化可能なシートから分離し、その後磁気ビューアーを用いてその磁化パターン
を観察することによってみることができる。この磁化パターンは、磁束集合部と
スイッチング部からでてくる磁束の一部が比較的保磁力の低い磁化材料のシート
に入り、それによってその中の磁化状態を変えるので、磁化工程の間に発生する
。したがって、集合部とスイッチングエレメントは、最終的には高飽和状態とな
り、マーカーの感度を弱める状態が強められることになる。
図2に示しているように、別実施例においては、マーカー24は高透磁率、低
保磁力の材料のシート25から形成され、長辺に沿った除去部分26及び28の
大部分は残っているが、磁性材料を除去した細い帯状部30及び32によってシ
ートの残りの部分から隔てられている。除去した材料の細い帯状部30及び32
は、部分26及び28を、磁気的に活性化されているスイッチング部34と磁束
集合部36及び38からそれぞれ磁気的に絶縁している。
本発明のマーカーの別の実施例が図3A及び3Bに示されている。図3Aに示
すように、マーカー50は、図1A及び2を用いて説明したような高透磁率、低
保磁力の反応材料のシート52から形成されている。図3Aの実施例において、
磁気的に不活性の部分60は、部分54及び56を除去することによって設けら
れており、残った材料は、隣り合った部分及びシートの残りの部分の両方から磁
気的に絶縁され、中心部62内での磁束の集中に大きな影響を与えることはでき
ない。このように不活性部分60内で残った材料を細分化することによって、マ
ーカーに向かう磁束がこれらの部分を通り過ぎる傾向が少なくなる。端部66及
び68で磁束を集める能力と、その磁束のスイッチング部64への方向づけが、
それによって最大限になる。
本発明のマーカーの好ましい製造方法を図4に示している。互いに直角方向へ
のびる多数のマーカー70をそれぞれの材料の大きなシートから形成し、反応材
料のシートに多数の穴を一定間隔で形成し、その穴の間の間隔を、製造されるマ
ーカーのスイッチング部の幅を決定するようにする。各シートを互いに重ね合わ
せた後、各マーカーを、通常のラベルガンなどで打ち出しやすいように、図5に
示すようにストリップ状に切り取る。図4において、各マーカーは、穴がほぼ二
等分されるようにシートがカットされていることを明瞭にするために、分離して
示している。
図5に示すように、ストリップ100は多くのマーカー102を有している。
マーカー102のストリップ100は、高透磁率、低保磁力で適切な形状に形成
され、かつ感圧接着剤の層(図示せず)を介して磁化可能な材料のシート106
に接着されたシート104を含んでいる。顧客への表示を印刷することができる
、
紙などからなる最外層108を、磁化可能な材料106の上面に貼着することが
できる。再下層104と剥離ライナー110の間の感圧接着剤の下層は、保護す
べき対象にマーカーを貼り付けるために設けられている。このような接着層は、
通常は目に見えないものである。
個々のマーカーをそれらが形成された大きなシートから切り取るときに、分割
線の位置の変化がスイッチング部の相対位置に影響するだけであるということを
認識できるので、各マーカーの外縁に沿う半円形の穴112により得られる効果
は図5からさらに理解できるであろう。各スイッチング部の幅が隣り合う穴の間
の距離によって正確に決定されるので、分割線の正確な位置はさほど重要ではな
くなることになる。
高透磁率、低保磁力の材料のシートの形状は、打ち抜き、エッチングなどの多
くの方法で得られる。パーマロイなどの結晶質材料のシートを使用する場合、こ
のような材料は周知のように機械的な作用の影響を受けやすいので、除去される
材料の部分は、それぞれ、化学エッチング技術により、当業者によく知られた方
法で形成することができる。同様に、非晶質合金のように機械加工に比較的強い
材料のシートを使用する場合、一般的な打ち抜き技術などを同様に使用すること
ができる。
本発明のマーカーが好適に使用されるシステムを、図6の絵入りのブロック図
に示している。磁気電子式物品監視システムにおいて一般的であるように、この
システム120は、分離された2枚のパネル122及び124を備え、その間を
、マーカーによって保護された対象物をもった人物が通るようになっている。パ
ネル内には、適当な界磁コイル126と検出コイル128が設けられている。こ
のシステムでは、界磁コイルは駆動アンプ132を介して連結された適切なオシ
レータ130から電力が供給され、パネル間に広がる調査ゾーンの中で、例えば
10キロヘルツなどのあらかじめ定めた周波数で振動する磁界が生じる。検出コ
イル128は、検出アンプ及びフィルタ134、一対のレベル検出器136及び
138のそれぞれ、さらに位相敏感検出器に連結されている。各検出器の共通出
力は、基本的に排他的AND(論理積)ゲートであるアラーム論理回路142に
連
結され、アラーム144を鳴らすための信号を作るのに、3つの検出器すべてか
らの適切な信号が必要になっている。したがって、高感度状態のマーカーが貼着
された対象物148をもった利用者146がパネル122と124の間を通過す
ると、その高感度のマーカーの存在が検出され、アラームユニット144によっ
てアラームが発される。
逆に調査ゾーンに入る前に、チェックアウトカウンター150で、各マーカー
内の磁化可能なシート上に実質的に連続した磁化状態を記録する減感装置152
内に各マーカーをおくときにマーカーの感度が弱められると、マーカーの感度が
低くなり、調査ゾーンから出ることによりアラームが発されなくなる。このよう
な装置は、単一極性の実質的に一定の磁界を上面すなわち作用面に有する永久磁
石を備えていることが好ましい。マーカーの磁化可能なシートは、マーカーが装
置の作用面を横切ることにより磁化される。
その代わりに、対象物を保護領域に戻して取り除いた後、再度検出することが
望まれる場合、マーカーを減感装置153に通すことにより再び高感度にする。
このような装置は、強さが弱くなる交番極性の一連の磁界を有するように形成さ
れた永久磁石アセンブリを備え、マーカーをその上で動かすときに、残留磁化状
態が徐々に取り除かれる。
交番極性のパルス間のそれぞれの時間に反応するように位相に反応し、さらに
信号パルスの各振幅に反応して作用する検出回路の望ましさは、対象物が不活性
化されるときに、減感装置148内での磁界に対するマーカーの向きが一般に不
明になるか制御不能になることが認識されるので理解できるであろう。同様に、
対象物が調査ゾーンを通して運ばれたときに、調査フィールドに対するマーカー
の向きが不明になったり制御不能になるであろう。したがって、磁化可能な材料
のシート上に記録された磁気双極子の向きが調査フィールドに合っているかどう
か、調査フィールドに対して90°に向けられているかどうか、あるいはそれら
のあいだが他の不規則な角度になっているかどうかに関係なく、マーカーを明白
に認識できるということが重要である。
2つの極例を取ると、調査フィールドに磁気双極子が揃っているなら、双極子
と組み合わされた磁界が、調査フィールドを交互に助けたり対抗したりする。こ
のような場合、バイアス磁界がないと、位置合わせされたそれぞれのスイッチン
グエレメントの磁化が逆転するのに必要な時間は、スイッチング時間に関連する
時間にシフトされるであろう。信号のパルスの空間的な位置に関するこのような
シフトは、位相敏感検出器140によって検出される。逆に、磁気双極子と組み
合わされた磁界が調査フィールドに対して直角である場合、スイッチングパルス
の全振幅は一般に小さくなる。必要なアラーム信号を生じさせるために、最小し
きい値よりも大きく最大しきい値レベルよりも小さな信号パルスが必要なレベル
検出器136及び138に、このような条件が認識される。
一連の実験において、図2に示したマーカーの性能を、米国特許第4,967
,185号の開示に従って準備され、スリーエム・カンパニーによりクアドラタ
グ(Quadratag:商標)・マーカーとして販売されている比較できる寸法(1イ
ンチ×1インチ)のマーカーの性能と比較した。テストした本発明のマーカーは
、1インチ(2.54cm)×3分の1インチ(0.85cm)の外形寸法を有
し、0.0008インチ(20.3マイクロメートル)厚のアーノクローム(商
標)のシートに積層した0.0006インチ(15.2マイクロメートル)厚の
パーマロイのシートから形成されていた。このパーマロイのシートは、細い半円
形の帯状部によってパーマロイのシートの残りの部分から分離された、長辺エッ
ジに沿った半円形部を有するように形成されている。例えばスリーエム・カンパ
ニーから販売されている3300型EASシステムなどの代表的なEASシステ
ムでテストする場合、本発明のマーカーは、調査ゾーンの中で不規則な向きで種
々の位置においた場合で、53%の時間で検出された。クアドラタグ・マーカー
は、同様にテストして、76%の時間で検出された。したがって、本発明のマー
カーが、向きに関係なく正当な検出性能を示すことが確認された。このマーカー
は、また、帯状部に沿ってX形状に配置したネオジム永久磁石のストリップで形
成した減感器を、磁石が互いに対して直角で帯状部に対して45°となるように
配置して、マーカーが帯状部に対して直角にその表面に沿って通過するようにし
たときに、確かに不活性化されることが認識された。
別の一連のテストにおいて、図7及び8に示す形状を有するマーカーを比較し
た。図7のマーカー160は、図1のものと実質的に同様で、同じ材料から形成
されている。これは、長さが約3分の1インチ(0.85cm)、幅が0.22
インチ(0.56cm)の中央部162を残すようにパーマロイシートの長辺エ
ッジから材料が除去されていることだけが異なっている。その結果の単一の双極
子は、マーカーの長辺エッジからできるだけ離れて位置する。
対照的に、図8のマーカー164は、図1及び7のものと同じ外形寸法を有し
ているが、パーマロイシートが2つの双極子166及び168を有し、それぞれ
が長辺エッジに近接している。
これらの2つのマーカーは、マーカー面の磁界の中を、マーカーの長軸が、磁
界に対して、0°(磁界に平行)、30、45、60、90になるようにして通
すことによって減感した。上述した3300型EASシステムで使用した磁界と
検出パラメータをシミュレートした装置でテストし、下記の表のデータが得られ
た。このようなシステムにおいて、マーカーの発生した信号は、信号の振幅が所
定のレベルよりも大きく、同時に時間差が所定量よりも小さい場合にのみ、アラ
ームを発生する。つまり、磁化可能なシートが磁化されていない高感度のマーカ
ーは、大きな振幅の高調波信号を発し、隣り合う正から負への移行部の間の相対
時間が、隣り合う負から正への移行部の間のそれと実質的に同じになるであろう
。両方の信号の特性が組み合わされることによって、アラームが発される。これ
に反して、たとえ信号の振幅が大きい(すなわち、任意スケール(arbitrary sc
ale)で2.0ボルトよりも大きい)としても、同時に時間差も大きければ(す
なわち、5.0マイクロ秒よりも大きければ)、アラームは生じない。また、ア
ラームは、時間差が最小限(すなわち、0〜4マイクロ秒)よりも小さいとして
も、同時に信号の振幅が小さければ(すなわち、約0.5ボルトよりも小さけれ
ば)、発生するのが防止される。
このように、相対するエッジの近くに2つの双極子を有する図8のマーカーは
、正−負対負−正のパルス間で、信号の最も小さな振幅及び/または最も大きな
時間差を呈しているので、最も確かに減感されたことが確認された。上述したよ
うに、本発明のマーカーに使用される磁化可能なシートは、40から200エル
ステッドの範囲内の保磁力を有する材料で形成するのが好ましい。したがって、
例えば、アーノクロームなどの材料が、評価の結果、使用可能であることが分か
っている。同様の保磁力を有する他の材料も使用することができる。60〜90
エルステッドの範囲内の保磁力を有する材料は特に好ましい。反応材料の隣り合
う小片の磁束押しのけ効果(flux shunting effects)による均一でない磁化パ
ターンがより顕著である。また、より強さの弱い磁界を使用することができ、そ
れによって、あらかじめ記録された磁気テープやクレジットカードなどの磁気に
敏感な対象物に影響を与える危険を少なくすることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 調査ゾーン内に交番磁界を有する電子式物品監視システムにおいて使用 するマーカーであって、 高透磁率、低保磁力の強磁性反応材料からなり、あらかじめ定められた幅と長 さを有する実質的に矩形のシートを備え、該シートは、その長辺に沿って材料が 除去されてなる部分を備え、除去部分の間に残った材料は、スイッチング部とし て機能する少なくともーつの細い幅の領域を形成し、該スイッチング部は、その 磁化状態が上記交番磁界により逆転したときに特有の反応を生じ、残った長辺部 分が磁束を集めてスイッチング部に向かわせるように機能し、 上記反応材料のシートと実質的に同一の外形寸法を有し、該反応材料のシート に重ねて磁気的に連結された残留磁化可能な材料のシートを備え、該シートは、 該シートの面内で実質的に均一に磁化されたときに、スイッチング部の磁化の逆 転により生じて、時間に関してシフトされるべき、及び/または振幅に関して変 換されるべき交互スイッチングパルスを発生し、それによって、磁化された、ま たは磁化されていない磁化シートを有するマーカを互いに識別し得るマーカー。 2. 上記磁化可能なシートは、40から200エルステッドの範囲内の保磁 力を呈するように選択された請求項1のマーカー。 3. 上記磁化可能なシートは、該シートの一端からその他端へのびる本質的 に単一の磁気双極子を呈するように、該シート面内のすべての方向に沿って実質 的に均一に磁化されるように構成された請求項1のマーカー。 4. 上記磁化可能な材料は、一つのコーナーから向かい合っているコーナー へ対角方向へのびる上記単一の磁気双極子を呈するように磁化されるべく構成さ れた請求項1のマーカー。 5. 電子式物品監視システムであって、 a) 調査ゾーン内に交番磁界を発生させる手段と、 b) 複数のマーカーとを備え、 該マーカーは、それぞれ、高透磁率、低保磁力の強磁性反応材料からなり、あ らかじめ定められた幅と長さを有する実質的に矩形のシートを備え、該シートは 、 相対する長辺エッジに沿って材料を除去した部分を有し、除去部分の間に残った 材料は、スイッチング部として機能する少なくともーつの細い幅の領域を形成し 、該スイッチング部は、その磁化状態が上記交番磁界により逆転したときに特有 の反応を生じ、残った長辺部分が磁束を集めてスイッチング部に向かわせるよう に機能し、 上記反応材料のシートと実質的に同一の外形寸法を有し、該反応材料のシート に重ねて磁気的に連結された残留磁化可能な材料のシートを備え、該シートは、 該シートの面内で実質的に均一に磁化されたときに、スイッチング部の磁化の逆 転により生じて、時間に関してシフトされるべき、及び/または振幅に関して変 換されるべき交互スイッチングパルスを発生し、 c) 上記残留磁化材料を磁化して実質的に均一な単一の磁気双極子を形成し 、該磁化可能な材料シートの一端にーつの磁気極性を、他端に他の極性を与える 手段と、 d) 上記マーカーが上記ゾーン内で上記交番磁界にさらされるときに該マー カーに生じる磁束の変化から生じる信号を受け、上記磁化可能な材料の小片が磁 化されて単一の磁気双極子を有するかまたは磁化されないときの該マーカーから の信号間を識別し、かつ、周囲の影響や無作為の強磁性物により生じるであろう 信号から識別するための手段を備え、該識別手段は、さらに、マーカーが発生し た信号の振幅の差異と、適当な場合にアラーム信号を発生するように上記磁化可 能なシートが交互に消磁または磁化されるときに一般に生じる交互の信号成分の 相対置換とに対応する手段を備えたシステム。 6. 上記システムは、さらに、上記マーカーの前もって磁化された小片を消 磁するための手段を備えた請求項7のシステム。 7. 上記磁化手段は、一方の面に広がる所定の磁気極性を有する永久磁石ア センブリを備え、上記マーカーは、その表面に沿って、磁化可能なシートを磁化 するように移動する請求項7のシステム。 8. 上記各マーカーは、材料の欠落した連続した細い帯状部によって形成さ れた細幅領域と拡大領域の両方の内側エッジを有するように形成された反応材料 のシートを備え、残ったシート最内部はシートの他の部分から磁気的に実質上絶 縁されるが、完成したマーカーに実質的に均一な厚さの一様な外観を与えるよう に物質的には存在している請求項8のシステム。 9. 反応材料が除去された相対するエッジが、材料の欠落した連続する細い 帯状部により形成され、その帯状部の外のシートの残った部分はシートの他の部 分から磁気的に実質上絶縁されるが、完成したマーカーに実質的に均一な厚さの 一様な外観を与えるように物質的には存在している請求項1のマーカー。 10. 上記反応シートの残った部分が複数の部分に区分けされた請求項11の システム。
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