JPH08510928A - 刈り取りヘッドアセンブリと不適合なバリカン本体との互換と、バリカン本体と不適合な刈り取りヘッドアセンブリとの互換とを防止するための手段 - Google Patents

刈り取りヘッドアセンブリと不適合なバリカン本体との互換と、バリカン本体と不適合な刈り取りヘッドアセンブリとの互換とを防止するための手段

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JPH08510928A JP7501057A JP50105795A JPH08510928A JP H08510928 A JPH08510928 A JP H08510928A JP 7501057 A JP7501057 A JP 7501057A JP 50105795 A JP50105795 A JP 50105795A JP H08510928 A JPH08510928 A JP H08510928A
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Abstract

(57)【要約】 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。バリカン本体(10)の傾斜前部端部(9)上に旋回自在に装着され且つ前記傾斜前部端部(9)に対向する上部表面(35)と頂部端部(36)を有する支持タング(34)を有する第1のバリカン本体(10)と、前記支持タング(34)を取り外し自在に受けるためのタング受けソケット(42)を有して、前記第1のバリカン本体(10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合い可能な第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)とを備えいる。上記刈り取りヘッドアセンブリ(12)は、その下刃(14)に対向する内側表面(47)と底部端部(48)を有する中央部分(43)を有し、且つ、前記下刃(14)上に配置されたストラップ(40)と、前記支持タング(34)の前記上部表面(35)上に配置された第1の突起(50)と、前記ストラップ(40)の前記中央部分(43)の底部端部(48)によって画定された開放端部(44a)を有する第1のスロット(44)と、前記ストラップ(40)の前記中央部分(43)の内側表面(47)上に配置された第2の突起(52)と、前記支持タング(34)の頂部端部(36)によって画定された開放端部(46a)を有する第2のスロット(46)と、また、前記第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン本体(10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わせるために、及び、他の刈り取りヘッドアセンブリと他のバリカン本体とに前記バリカン本体(10)と前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)とが各々に取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わされることを防止するために、前記前記支持タング(34)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入される時に、それぞれ前記第1と第2のスロット(44、46)の中に受けられる前記第1と第2の突起(50、52)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】 刈り取りヘッドアセンブリと不適合なバリカン本体との互換と、バリカン本体 と不適合な刈り取りヘッドアセンブリとの互換とを防止するための手段 発明の背景 技術分野 本発明は、電気バリカン(electric hair clipper)に 係わり、更に特に、電気バリカンのバリカン本体に対して刈り取りヘッドアセン ブリ(cutting head assembly)を取り外し自在に且つ動 作自在に取り付けるための手段に係わる。 従来の技術 公知のように、電気バリカンは、一般的に、そのバリカン上に取り外し自在に 且つ動作可能な形で装着することが可能な刈り取りヘッドアセンブリを備えてい る。取り外し自在な刈り取りヘッドアセンブリを備えることによって、刈り取り ヘッドアセンブリの清浄化と脱着が容易になる。典型的には、取り外し自在な刈 り取りヘッドアセンブリと共に使用するための電気バリカンは、バリカン本体と 、バリカン本体の一方の端部に固定された旋回自在のばね式の支持タング(su pport tongue)とを含む。この支持タングは、刈り取りヘッドアセ ンブリをバリカン本体上の動作可能位置に保持するために、関連の刈り取りヘッ ドアセンブリと噛み合い可能である。 上記タングがバリカン本体から離れた「開」位置まで前方に旋回させられる時 には、刈り取りヘッドアセンブリがバリカン本体上に載せられることが可能であ る。上記タングがバリカン本体に対して「閉」位置にスナップ止めされる時には 、刈り取りヘッドアセンブリはバリカン本体に対してしっかりと保持される。バ リカンに組み合わせて使用するための取り外し自在の刈り取りヘッドアセンブリ の2つの例が、各々に1939年12月5日付及び1960年3月15日付で本 出願人の前権利者に交付された米国特許第2,182,597号と同第2,92 8,171号とに開示されている。上記の米国特許は、関連の支持タング上にそ の刈り取りヘッドアセンブリを装着するためのタング受けソケットを含む、刈り 取りヘッドアセンブリを開示する。 刈り取りヘッドアセンブリが様々な電気バリカンの間で互換性があることは望 ましくない場合がある。こうした場合の一例は、刈り取りヘッドアセンブリの刃 (その相対サイズや、刃1枚当たりの切断歯数のような他の物理的特徴)が決ま っている場合には、効率の良い毛髪刈り取りを実現するために、バリカンのモー タ駆動レバーの水平方向(即ち、横方向)の動き(即ち、「揺動(sweep) 」)が特定の範囲内であることを必要とする場合である。 従来においては、対応する形状に形成されたタング受けソケットを有する特定 の刈り取りヘッドアセンブリと取り外し自在に噛み合うことだけが可能であるが 、異なった形状に形成されたタング受けソケットを有する特定の刈り取りヘッド アセンブリと取り外し自在に噛み合うことが不可能な、特定の形状を有する支持 タングを有するバリカンを提供することは当業者に公知であった。例えば、従来 技術として公知である1つのタイプの支持タングは、そのタングの全幅に亙って 比較的均一な厚さを有し、且つ、ほぼ平らな底部表面を有する。従来技術として 公知である別のタイプの支持タングは、そのタングの全幅に亙って変化する厚さ を有し、且つ、タングの底部表面上に配置され且つ下向きに延びている2つのリ ブによって特徴付けられる。 第1のタイプの支持タング(即ち、ほぼ平らな下部表面を有するタング)を有 するバリカンと組み合わせて使用するための刈り取りヘッドアセンブリは、リブ 付きの底部表面を含む支持タングを有するバリカンに対しては、このバリカンの 底部表面の下向きに延びているリブがタングとタング受けソケットとの噛み合い を妨げるので、互換性がある形で使用されることは不可能だった。 しかし、1992年3月3日付でSukow他に交付された米国特許第5,092 ,048号は、互いに異なった形状(即ち、平らな底部表面又はリブ付き底部表 面)を有する様々な支持タングにタング受けソケット(tongue−rece iving socket)を取り外し自在に噛み合わさせることを可能にする 手段を開示している。従って、Sukow他に交付された米国特許第5,092 ,048号で開示されている装置は、互いに組み合わせて使用されるようには設 計されていない刈り取りヘッドアセンブリとバリカン本体との組合せを生じさせ る可能性があり、このことは、最適な効率で毛髪刈り取りを行うことが不可能な バリカンを結果的にもたらすことになる。 発明の概要 本発明は、互いに組み合わせて使用されるようには設計されていない刈り取り ヘッドアセンブリと電気バリカンのバリカン本体との不適合な組合せを防止する 手段に係る。 本発明の特徴の1つは、刈り取りヘッドアセンブリとバリカン本体との互いの 噛み合いを可能にするが、従来技術によって作られたタング受けソケットを有す る刈り取りヘッドアセンブリにバリカン本体が取り外し自在に噛み合うことを防 止する手段が、刈り取りヘッドアセンブリとバリカン本体との両方に備えられて いることである。 本発明の他の特徴は、刈り取りヘッドアセンブリとバリカン本体とが取り外し 自在に互いに噛み合わさせられることを可能にするが、従来技術によって作られ た支持タングを有するバリカン本体に刈り取りヘッドアセンブリが取り外し自在 に噛み合わさせられることを防止する手段が、刈り取りヘッドアセンブリとバリ カン本体との両方に備えられることである。 本発明の更に他の特徴は、刈り取りヘッドアセンブリとバリカン本体とが互い に取り外し自在に噛み合わさせられることを可能にするが、(1)従来技術によ って作られたタング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセンブリにバリカン 本体が取り外し自在に噛み合うことと、(2)従来技術によって作られた支持タ ングを有するバリカン本体に刈り取りヘッドアセンブリが取り外し自在に噛み合 わさせられることとの両方を防止する手段が、刈り取りヘッドアセンブリとバリ カン本体との両方に備えられることである。 本発明の更に別の特徴は、本発明による上記手段の一方が備えられたバリカン 本体が、本発明による上記手段の組合せの他方を有するタング受けソケットを備 える刈り取りヘッドアセンブリに取り外し自在に噛み合うことを可能にするが、 従来技術によって作られたタング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセンブ リに上記バリカン本体が取り外し自在に噛み合うことを防止する手段が、電気バ リカンのバリカン本体と組み合わせて使用するための脱着支持タング上に備えら れることである。 本発明の更に別の特徴は、本発明による手段の様々な組合せの1つを有するタ ング受けソケットを有するバリカン本体に刈り取りヘッドアセンブリが取り外し 自在に噛み合わさせられることを可能にするが、殆どの場合に従来技術のタング 受けソケットを有するバリカン本体にその刈り取りヘッドアセンブリが取り外し 自在に噛み合わさせられることを防止する手段が、刈り取りヘッドアセンブリの タング受けソケットを画定するために使用される脱着ストラップ(replac ement strap)上に備えられることである。 第1の好ましい実施例では、本発明による上記手段が、バリカン本体の支持タ ングの上部表面上に配置された第1の突起と、そのバリカン本体用に設計された 刈り取りヘッドアセンブリのタング受けソケットを画定するストラップ(str ap)の中央部分の底部端部によって画定された、第1の突起を受けるためのス ロットとを備える。第1の突起を有する支持タングは、その支持タングがその上 に旋回自在に装着されたバリカン本体が、第1の突起を受けるための対応するス ロットを持たない従来技術のタング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセン ブリと取り外し自在に且つ動作可能な形で結合されることを防止する。従って、 この好ましい実施例のバリカン本体は、そのバリカン専用として設計されてはい ない刈り取りヘッドアセンブリと組み合わせて使用されることが不可能である。 第2の好ましい実施例では、本発明による上記手段は、刈り取りヘッドアセン ブリのタング受けソケットを画定するストラップの中央部分の内側表面の上に配 置された第2の突起を含む。この第2の好ましい実施例は、刈り取りヘッドアセ ンブリと共に使用されるように設計されたバリカン本体の上に旋回自在に装着さ れた支持タングの頂部端部によって画定された、上記第2の突起を受けるための 第2のスロットを含む。この第2の突起は、第2の好ましい実施例の刈り取りヘ ッドアセンブリが、第2の突起を受けるための対応するスロットをその頂部端部 上に持たない支持タングを備えた従来技術のバリカン本体と共に使用されること を防止する。従って、この刈り取りヘッドアセンブリはその刈り取りヘッドアセ ンブリの専用に設計されたバリカン本体だけと組み合わせてしか使用できない。 第3の好ましい実施例では、本発明による上記手段が、上記第1の実施例と第 2の実施例との組合せを含み、(1)第1の突起が電気バリカンのバリカン本体 の支持タングの上部表面上に配置され、且つ、支持タングの頂部端部が第2のス ロットを画定し、(2)第2の突起が、刈り取りヘッドアセンブリのタング受け ソケットを画定するストラップの中央部分の内側表面の上に配置され、且つ、上 記中央部分の底部端部が第1のスロットを画定する。支持タング上の突起とタン グ受けソケット内の突起とを有することによって、第3の好ましい実施例のバリ カン本体と刈り取りヘッドアセンブリとの両方が、従来技術のタング受けソケッ トと支持タングとを使用する装置と共に互換性がある形で各々に使用されること を防止する。 別の好ましい実施例では、本発明による上記手段が、(1)脱着支持タング( replacement support tongue)の上部表面上に配置 された突起と、(2)異なった別の脱着支持タングの頂部端部によって画定され るスロットと、(3)更に第3の脱着支持タングの上に配置された上記(1)の 突起と上記(2)のスロットの両方の組合せとを含む。 更に別の好ましい実施例では、本発明による上記手段は、(1)刈り取りヘッ ドアセンブリのタング受けソケットを画定するために使用される脱着ストラップ の中央部分の底部端部によって画定されるスロットと、(2)第2の脱着ストラ ップの中央部分の内側表面上に配置された突起と、(3)更に第3の脱着ストラ ップの上に配置された上記(1)のスロットと上記(2)の突起とを含む。 本発明の上記の利点と他の利点とか、本発明の好ましい実施例の詳細な説明が 以下で行われるにつれて更に容易に明らかになるだろう。 図面の簡単な説明 添付図面において、本発明の好ましい実施例を示す。 図1は、本発明による手段が使用されるバリカンと刈り取りヘッドアセンブリ の側面図である。 図2は、刈り取りヘッドアセンブリが不適切な電気バリカンと取り外し自在に 噛み合わさせられることと電気バリカンが不適切な刈り取りヘッドアセンブリと 取り外し自在に噛み合わさせられることとを防止するための、本発明による手段 を有する刈り取りヘッドアセンブリの平面斜視図である。 図3Aと図3Bは、各々に、バリカンが不適切な刈り取りヘッドアセンブリと 取り外し自在に噛み合うことを防止するための、バリカンの支持タング上に配置 された本発明による手段を有するバリカンの正面斜視図と平面斜視図である。 図4A、図4B、図4Cは、本発明による手段の幾つかの組合せを有する脱着 支持タングの斜視図である。 図5A、図5B、図5Cは、本発明による手段の幾つかの組合せを有する脱着 ストラップの斜視図である。 図6は、バリカンの支持タングと、この支持タングに取り外し自在に装着され る刈り取りヘッドアセンブリとの両方に備えられた本発明による手段を示す、図 1の線6−6に沿った断面図である。 図7は、本発明による手段を有する刈り取りヘッドアセンブリの背面図である 。 好ましい実施例の説明 複数の図面において、同一番号が同じ部品を示すが、添付図面を更に詳細に参 照すると、これらの図に示されるように、番号10はバリカン8の本体を示し、 この本体は、モータと駆動手段(図示していない)とのためのハウジングを提供 し、モータは、この駆動手段を介して、このハウジング内に旋回自在に配置され ている駆動レバー30を振動又は往復させる。上記モータは、バリカン本体10 内に配置された電池であることが可能な適切な電源に接続される。或いは、バリ カン本体10が、上記モータを駆動するための適切な電源と接続するための電気 コードを備えることが可能である。電気モータを「オン」「オフ」するために使 用者が操作することが可能なスイッチ7が、バリカン本体10から延びる。 図1と図3Aとに示されてるように、バリカン本体10の前部端部9が傾斜し ており、駆動レバー30の外側端部32が前部端部9から前方に突き出し、外側 端部32は、番号12によって全体的に示される刈り取りヘッドアセンブリの可 動上刃16と動作可能な形で噛み合う。 上記モータが駆動レバー30を往復させる仕方は本発明の一部を形成せず、従 って、本明細書では示されていない。しかし、このために使用される伝動機構( 例えば偏心カム)がバリカン本体10の前部部分11内に収容されるということ と、バリカン本体10の前部部分11が取り外し可能なカバー18によって囲わ れていることとに留意されたい。 バリカン本体10にユニット式の刈り取りヘッドアセンブリ12を取り外し自 在に且つ動作可能な形で噛み合わせ、この刈り取りヘッドアセンブリ12をバリ カン本体上の所定の位置に堅固に保持するための手段は、バリカン本体10と刈 り取りヘッドアセンブリ12との両方が有する相互噛み合い部分を含む。こうし た結合手段のバリカン側の部分は、1対のねじ38によってバリカン本体10の 傾斜前部端部9に固定された、成形された取り付けプレート13から成る。この 取り付けプレート13は、1対のヒンジループ54を形成するように曲げられて いる互いに横方向に間隔を置いた1対のアーム53を有する。取り付けプレート 13の中間部分55が、バリカン本体の傾斜前部端部9から外向きに延びる。1 対の側部フランジ58が中間部分55から駆動レバー30の両側に外向きに延び る。堅いばね70が取り付けプレート13の内側表面の下方に配置され、バリカ ン本体10の傾斜前部端部9に押し付けられている。堅いばね70は、支持タン グ34の底部端部39に嵌まるように形成された底部部分72を有する。ばね7 0の頂部端部74が、取り付けプレート13を越えて外向きに突き出すフックの 形に形成される。 バリカン本体10に備えられた結合手段も支持タング34を含み、この支持タ ング34は、上記傾斜前部端部9上にその支持タング34が旋回自在に装着され る ことを可能にするための、その底部端部39と共に一体的に形成されたブラケッ ト59を備える手段を有する。図6に最も明瞭に示されるように、ブラケット5 9は、ヒンジピン56を受けるための互いに間隔を置いた複数の穴63を有する 。図3Bに示されるように、支持タング34をバリカン本体10の傾斜前部端部 9上にヒンジ式に装着するために、ヒンジピン56が、ヒンジループ54と、ブ ラケット59内の互いに間隔を置いた複数の穴との両方を貫通して延びる。支持 タング34は、(図3Aと図3Bとに示されるように)タング34がバリカン本 体10から前方に延びる「開」位置から、タング34がバリカン本体10の傾斜 前部端部9上の取り付けプレート13の中間部分55の上に載る「閉」位置に旋 回することが可能である。板ばね(図示されていない)が取り付けプレート13 の中間部分55の下側に固定され、支持タング34の底部端部39上のブラケッ ト59に噛み合う。この板ばねは支持タング34を「開」位置又は「閉」位置の どちらかに保持する。 刈り取りヘッドアセンブリ12が備える結合手段の部分は、図7に示される通 りに、互いに間隔を置いた1対の端部壁60と底部壁62と頂部壁64とによっ て画定されたタング受けソケット42を備える。図2に示される通りに、ほぼU 字形のストラップ40が、ばね部材20の短い内側の脚24の間に延び、タング 受けソケット42の頂部壁64を画定する。ストラップ40は、互いに間隔を置 いた1対の耳状部分(ear)41と、これらの耳状部分の間に延びる中央部分 43とを有し、この中央部分43は、固定下刃14の基部プレート15の上部表 面17から間隔を置いて配置される。ストラップ40の外側頂部端部は、刈り取 り刃の歯に向かって突き出し、フランジ49を画定する。フランジ49はストラ ップ40から上向きに突き出し、取り付けプレート13の対応する傾斜側部フラ ンジ58をそのフランジ49の間に受ける。 通常は、フランジ49とフランジ58との相互に噛み合う壁表面の間の把持力 は、刈り取りヘッドアセンブリ12が縁に沿って外に向かって移動することを防 止するのに十分な大きさである。しかし、こうした刈り取りヘッドアセンブリの 不要な動きを能動的に防止するために、堅いばね70の頂部フック形端部74が 、 隣接するストラップ40の中央部分43の上部端部51と噛み合う。 堅いばね70の頂部フック形端部74を中央部分43の上部端部51と噛み合 わせるために、駆動レバー30に向かって頂部フック形端部74を持ち上げるよ うに、U字形ばね78の力に逆らって堅いばね70の底部部分72が支持タング 34の底部端部39に向かって押される。U字形ばね78の自由端部76が図3 Bに示される通りにヒンジピン56の周囲に巻き付けられ、バリカン本体10の 傾斜前部端部9に向かって内向きに延びる。この自由端部76は、堅いばね70 の反対側にある穴(図示されていない)の中に配置され、その底部部分72を下 向きに片寄らせて支持タング34の底部端部39から引き離す。U字形ばね78 の底部79は、図3Bに破線で示すように、取り付けプレート13の下側の付近 に配置される。その後で、刈り取りヘッドアセンブリ12のタング受けソケット 42の中に既に挿入されている支持タング34をその「閉」位置に旋回させ、一 方、底部部分72が、ばね78の力に逆らって支持タング34の底部端部39に 隣接した位置に保持される。この「閉」位置では、刈り取りヘッドアセンブリ1 2のストラップ40の中央部分43が、取り付けプレート13の中間部分55に 隣接した位置にある。従って、堅いばね70の底部部分72が外される時には、 その頂部フック形端部74が、ばね78の力によって引き下げられて、ストラッ プ40の中央部分43の上部端部51との噛み合い状態にされ、刈り取りヘッド アセンブリ12をバリカン本体10上の所定位置に堅固に保持する。 刈り取りヘッドアセンブリ12を取り外すために、堅いばね70の底部部分7 2が再び支持タング34の底部端部39に向かって押され、フック形端部74が 持ち上げられ、刈り取りヘッドアセンブリ12に固定されたストラップ40の中 央部分43の上部端部51との噛み合いから解除される。その後で、支持タング 34が「開」位置に旋回させられることが可能であり、この「開」位置では、刈 り取りヘッドアセンブリ12が滑動させられて支持タング34から引き離される ことが可能である。 図2に示される通りに、ばね部材20の湾曲部分28がストラップ40の耳状 部分41の全体に亙って延びるように、ストラップ40の耳状部分41が内側脚 24の各々に固定される。一方、図面には示されていないが、ストラップ40は 、例えば、基部プレート15の上部表面17に直接固定されることも可能である 。図7に示される通りに、ストラップ40の耳状部分41の各々は、ばね部材2 0の内側脚24からストラップ40の中央部分43に向かって上向きに湾曲した 湾曲部分45を含むことも可能である。図7に示される実施例では、湾曲部分4 5は、基部プレート15の上部表面17とストラップ40の中央部分43の内側 表面47との間に追加の隙間を生じさせ、この隙間は内側脚24の厚さよりも大 きい。従って、内側脚24の内側側部69と耳状部分41の湾曲部分45とが、 タング受けソケット42の互いに間隔を置いた端部璧60を画定する。 図面には示されていないが、ストラップ40の耳状部分41には湾曲部分が無 く、この耳状部分41がストラップ40の中央部分43と同一の水平方向平面内 に位置することも可能である。こうした場合には、中央部分43の内側表面47 と基部プレート15の上部表面17との間に最小の隙間を生じさせるために、耳 状部分41は内側脚24の上部表面65に取り付けられなければならない。この 実施例では、内側脚24の内側側部69だけが、タング受けソケット42の互い に間隔を置いた端部壁60を画定するだろう。 次に図2を参照すると、この図に示されるように、刈り取りヘッドアセンブリ 12は、上部表面17を有する基部プレート15を与えるために、延長部分を有 する固定下刃14を備える。この固定下刃14の先頭縁部21は、1組の歯23 によって特徴付けられる。固定下刃14の上部表面17は、その表面に対して相 対的な往復滑動運動を行うための可動上刃16を支持する。この可動上刃16も 、1組の歯25によって特徴付けられる先頭縁部19を有し、固定下刃14に対 して可動上刃16が往復させられる時に、1組の歯25が固定下刃14の1組の 歯23と協働して頭髪を切断する。この可動上刃16は、更に、駆動レバー30 の外側端部32と噛み合うように適合化された後方に開いた溝29を画定し、そ れによって往復駆動される。この外側端部32は、可動上刃16の後方に開いた 溝29とのより適切な接続を得るために拡大される。 刈り取りヘッドアセンブリ12は、固定下刃14に固定されたはね部材20も 含み、このばね部材20は可動上刃16と固定下刃14とを互いに平らに押し付 け合わせ、効率の良い毛髪刈り取りを行うために十分な圧力を可動上刃16と固 定下刃14との間に維持する。米国特許第2,928,171号(Oster) に更に詳細に説明されているように、ばね部材20は、互いに間隔を置いた1対 の同一の板ばね22を備え、この板ばね22の各々は二重にされて、短い内側脚 24を有する輪状又は概ねU字形の形状に形成され、短い内側脚24は固定下刃 14の基部プレート15に固定され、より長い外側脚26と湾曲部分28とが、 内側脚24を外側脚26に結合する。内側脚24の各々は、図7に示される通り に、上部表面65と内側側部69とを有する。2個の板はね22が、その外側脚 26の自由端部において、横棒27によって結合される。2個の板ばね22と、 これらを結合する横棒27とが、金属又は他の適切な材料の1個の一体的な型打 物であることが好ましい。横棒27は、1組の歯25と可動上刃16の上部表面 33内の後方に開いた溝29との間に配置されているV字形の溝31の中に受け られる。 本発明の第1の好ましい実施例では、バリカン本体10は、図3Aで支持タン グ34が傾斜前部端部9上に装着される仕方と同じ仕方で傾斜前部端部9上に旋 回自在に装着された脱着支持タング100(図4C参照)を有する。突起108 が支持タング100の上部表面109上に配置されている。突起108の高さが 0.020インチから0.025インチであることが好ましく、この突起108 は、支持タング100の一部分として一体的に形成されてもよく、又は、任意の 適切な手段(例えば、溶接、スタンピング、もしくは、はんだ付け)によって支 持タング100に取り付けられてもよい。 本発明の第1の好ましい実施例は、更に、ストラップ40が下刃14の基部プ レート15に固定される仕方と同じ仕方で下刃14の基部プレート15に固定さ れた図5Bの脱着ストラップ120を有する刈り取りヘッドアセンブリ12をも 含む。図5Bを参照すると、この図に示されるように、脱着ストラップ120の 中央部分121の底部端部125は、開放端部127と閉鎖端部128とを有す るスロット126を画定する。刈り取りヘッドアセンブリ12をバリカン本体1 0上に取り外し自在に装着するために、この第1の好ましい実施例の刈り取りヘ ッドアセンブリ12の脱着ストラップ120によって画定されるタング受けソケ ットが、バリカン本体10上に旋回自在に装着された脱着支持タング100上に 嵌められる時には、突起108が開放端部127を通してスロット126内に受 けられる。 突起108は、支持タング100が、(全てではないとしても)殆どの(Su kow他に交付された上記米国特許第5,092,048号に開示されているタ ング受けソケットを含む)従来技術の刈り取りヘッドアセンブリのタング受けソ ケットの中に受けられることを防止する。従って、脱着支持タング100がその 上に装着される、バリカン本体10専用に特別に設計されてはいない刈り取りヘ ッドアセンブリは、取り外し自在に且つ動作可能な形でバリカン本体10に取り 付けられることが不可能である。 本発明の第2の好ましい実施例では、バリカン本体10が、図3Aで支持タン グ34が傾斜前部端部9上に装着される仕方と同じ仕方で傾斜前部端部9上に旋 回自在に装着される図4Bの脱着支持タング90を備える。図4Bに示されるよ うに、脱着支持タング90の頂部端部95は、開放端部97と閉鎖端部98とを 有するスロット96を画定する。開放端部97の幅は、閉鎖端部98の幅に比べ て大きくされる。本発明の第2の好ましい実施例も、ストラップ40が下刃14 の基部プレート15に固定される仕方と同じ仕方で基部プレート15に固定され た図5Cの脱着ストラップ130を有する刈り取りヘッドアセンブリ12を含む 。図5Cを参照すると、この図に示されるように、突起136が、脱着ストラッ プ130の中央部分131の内側表面137上に配置されている。突起136の 高さが0.020インチから0.025インチであることが好ましく、この突起 136は、脱着ストラップ130の中央部分131の内側表面137の一部分と して一体的に形成されてもよく、又は、任意の適切な手段(例えば、溶接、スタ ンピング、もしくは、はんだ付け)によって内側表面137に取り付けられても よい。刈り取りヘッドアセンブリ12をバリカン本体10上に取り外し自在に装 着するために、この第2の好ましい実施例の刈り取りヘッドアセンブリ12に固 定された脱着ストラップ120によって画定されるタング受けソケットが、バリ カ ン本体10上の脱着支持タング90に嵌められる時には、突起136が開放端部 97を通してスロット136内に受けられる。 上記説明から明らかなように、突起136は、ストラップ130がその上に固 定されている刈り取りヘッドアセンブリ12が、(全てではないとしても)殆ど の従来技術のバリカン本体の支持タングの上に受けられることを防止する。従っ て、中央部分131の内側表面137上に突起136を有する脱着ストラップ1 30によって画定されるタング受けソケットを備える刈り取りヘッドアセンブリ 12の専用に特別に設計されてはいないバリカン本体は、取り外し自在に且つ動 作可能な形で刈り取りヘッドアセンブリ12と噛み合わさせられることは不可能 である。 本発明の第3の好ましい実施例では、図3Aと図3Bとに示されるように、バ リカン本体10の傾斜前部端部9上に旋回自在に装着された支持タング34が、 その上部表面35上の第1の突起50と、その頂部端部36によって画定される 第2のスロットとを含む。第1の突起50の高さが0.020インチから0.0 25インチであることが好ましく、この突起50は、支持タング34の一部分と して一体的に形成されてもよく、又は、任意の適切な手段(例えば、溶接、もし くは、はんだ付け)によって支持タング34に取り付けられてもよい。図3Aを 参照すると、この図に示されるように、支持タング34内の窪み37は、支持タ ング34の上部表面35上に第1の突起50を形成するために支持タング34が スタンピングされることも可能であるということを示す。第2のスロット46は 、開放端部46aと閉鎖端部46bとを有する。開放端部46aの幅は、閉鎖端 部46bの幅に比べて大きくされる。 これに加えて、第3の好ましい実施例の刈り取りヘッドアセンブリ12は、図 2と図7とに示されるように、ストラップ40を備えている。タング受けソケッ ト42のストラップ40の中央部分43の底部端部48が、第1のスロット44 を画定する。第1のスロット44は、開放端部44aと閉鎖端部44bを有する 。図7に示されるように、第2の突起52が、中央部分43の内側表面47上に 配置されている。この場合も同様に、第2の突起52の高さが0.020インチ か ら0.025インチであることが好ましく、この突起52は、中央部分43の一 部分として一体的に形成されてもよく、又は、任意の適切な手段(例えは、溶接 、もしくは、はんだ付け)によって中央部分43に取り付けられてもよい。図2 の窪み67によって示されるように、ストラップ40の中央部分43が、その内 側表面47上に第2の突起52を形成するためにスタンピングされることも可能 である。図7に示されるように、中央部分43の内側表面47は、タング受けソ ケット42の底部壁62に対向する。底部壁62は、固定下刃14の基部プレー ト15の上部表面17によって画定される。 バリカン本体10上に刈り取りヘッドアセンブリ12を取り外し自在に装着す るために、支持タング34が最初に前方に旋回させられ、バリカン本体10から 離れたその「開」位置に移動させられる。その後で、支持タング34がタング受 けソケット42内に挿入されるように、刈り取りヘッドアセンブリ12のタング 受けソケット42を支持タング34上に摺動自在に配置することが可能である。 こうして、支持タング34の上部表面35上の第1の突起50が、その開放端部 44aを通して第1のスロット44の中に受けられる。第1の突起50が、支持 タング34の中心線上に配置され、これに対応して、第1のスロット44が第1 の突起50を受けるように、第1のスロット44が中央部分43の中心線に沿っ て配置されることが好ましい。しかし、本発明は、支持タング34の中心線と中 央部分43の中心線との各々に沿って配置された突起とスロットとだけには制限 されない。本発明は、支持タング34上と中央部分43上とにおける突起とスロ ットの特定の位置に係わりなく、中央部分43によって画定される複数のスロッ トの中に受けられるように配置された、支持タング34上の複数の突起を含む、 突起とスロットとの任意の組合せをその範囲内に含む。 更に、中央部分43の内側表面47上に配置された第2の突起52が、開放端 部46aを通して第2のスロット46の中に受けられる。第2の突起52が、中 央部分43の内側表面47の中心線上に配置され、これに対応して、第2のスロ ット46が、第2の突起52を受けるために、支持タング34の中心線に沿って 配置されることが好ましい。しかし、本発明は、中央部分43の中心線と支持タ ング34の中心線の各々に沿って配置された突起とスロットとだけには限定され ない。本発明は、中央部分43上と支持タング34上とにおける突起とスロット との特定の位置に係わりなく、支持タング34によって画定される複数のスロッ トの中に受けられるように配置された中央部分43の内側表面47上の複数の突 起を含む、突起とスロットとの任意の組合せをその範囲内に含む。 上記説明から明らかなように、第1の突起50を有する支持タング34は、第 1の突起50を受けるための対応するスロットを持たない刈り取りヘッドアセン ブリのタング受けソケットの中に受けられることが不可能である。従って、本発 明の第3の好ましい実施例のバリカン本体10は、そのバリカン本体の専用に特 別に設計されてはいない刈り取りヘッドアセンブリと共に使用されることが不可 能である。 同様に、ストラップ40の中央部分43の内側表面47から突き出す第2の突 起52を有するタング受けソケット42を備える刈り取りヘッドアセンブリ12 は、対応するスロットを有する支持タングを備えていないバリカン本体と共に使 用されることは不可能である。従って、第3の好ましい実施例の刈り取りヘッド アセンブリ12は、その刈り取りヘッドアセンブリがそのバリカン本体の専用に 特別に設計されてはいないバリカン本体に対して、取り外し自在に且つ動作可能 な形で噛み合わされることが不可能である。各タイプのバリカン本体によって得 られる駆動レバー30の横方向の揺動の度合いが、当該バリカン本体と共に使用 される特定の刃又は刈り取りヘッドアセンブリに適合するように設計されるので 、上記のように不適切な噛み合わせが生じることが不可能であることは重要であ る。 本発明の更に別の好ましい実施例が図4Aから図4Cに示されている。これら の図は、刈り取りヘッドアセンブリが不適切なバリカン本体と組み合わされるこ とを防止するための、又は、これとは逆に、バリカン本体が不適切な刈り取りヘ ッドアセンブリと組み合わされることを防止するための、本発明による手段の異 なった3種類の組合せを有する脱着支持タングを示す。 図4Aは、その上部表面82上に配置された突起81を有する脱着支持タング 80を示す。互いに間隔を置いた1対の穴89を有するブラケット83が、支持 タング80の底部端部85と共に一体的に形成される。その頂部端部86は、開 放端部87と閉鎖端部88とを有するスロット84を画定する。図4Aに示され るように、開放端部87の幅はスロット84の閉鎖端部88の幅に比べて大きく される。脱着支持タング80と組み合わされた本発明による手段は、上記の第3 の好ましい実施例の支持タング34上に配置された手段と同一である。従って、 脱着支持タング80がその上に旋回自在に装着されるバリカン本体は、突起81 を受けるためのスロットを持たないタング受けソケットを備える刈り取りヘッド アセンブリと取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わさせられることが不可 能である。しかし、脱着支持タング80を有するバリカン本体は、上記の第1の 好ましい実施例又は第3の好ましい実施例の本発明による手段の組合せのとちら かを備えるタング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセンブリと取り外し自 在に且つ動作可能な形で噛み合わさせられることが可能である。 図4Bは、その底部端部93と共に一体的に形成された、互いに間隔を置いた 1対の穴92を有するブラケット91を有する脱着支持タングを示す。支持タン グ90の頂部端部95は、開放端部97と閉鎖端部98とを有するスロット96 を画定する。図4Bに示されるように、開放端部97の幅はスロット96の閉鎖 端部98の幅に比べて大きい。脱着支持タング90によって画定された本発明に よる手段、即ち、スロット96が、脱着支持タング90がその上に旋回自在に装 着されているバリカン本体を、タング受けソケットが上記の第2の好ましい実施 例又は第3の好ましい実施例の本発明による手段の組合せのとちらかを備えるタ ング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセンブリと共に使用することを可能 にする。 図4Cは、その底部端部106と共に一体的に形成された、互いに間隔を置い た1対の穴104を有するブラケット102を有する脱着支持タング100を示 す。脱着支持タング100は、その上部表面109上に配置された突起108を も有する。上部表面109上の突起108は、脱着支持タング100がその上に 旋回自在に装着されているバリカン本体が、突起108を受けるためのスロット を画定しないタング受けソケットを備える刈り取りヘッドアセンブリと共に使用 されることを防止する。しかし、脱着支持タング100を備えるバリカンは、本 発明の上記第1の好ましい実施例に関して説明されたタング受けソケットのよう なタング受けソケットを有する刈り取りヘッドアセンブリと取り外し自在に且つ 動作可能な形で噛み合わさせられることが可能である。 本発明の更に好ましい実施例が図5Aから図5Cに示されている。これらの図 は、刈り取りヘッドアセンブリのタング受けソケットを画定するために使用され る脱着ストラップを示している。図5Aから図5Cのストラップは、刈り取りヘ ッドアセンブリが不適切なバリカン本体と組み合わされることを防止するための 、又は、これとは逆に、バリカン本体が不適切な刈り取りヘッドアセンブリと組 み合わされることを防止するための、本発明による手段の異なった3種類の組合 せを示す。脱着ストラップが刈り取りヘッドアセンブリの下刃に固定されている 時には、(図5Aから図5Cでは上向きに示されている)脱着ストラップの中央 部分の内側表面が通常は下向きである(図2と図7を参照されたい)ので、図5 Aから図5Cの脱着ストラップは逆転した位置で示されていることになる。 図5Aは、ほぼU字形の形状を有する脱着ストラップ110を示す。ストラッ プ110は、互いに間隔を置いた耳状部分111と、これらの耳状部分111の 間に延在する中央部分112とを有する。各々の耳状部分111は、刈り取りヘ ッドアセンブリ12の下刃14にストラップ110を取り付けるためのねじ等を 受けるための穴111aを画定する。更に、各々の耳状部分111は、中央部分 112に向かって上方に湾曲する湾曲部分111bを含むことも可能である。ス トラップ110はフランジ113も有し、これらのフランジ113は、バリカン 8の取り付けプレート13の対応する傾斜側部フランジ58をフランジ113の 間に受けるように外向きに傾斜している。中央部分112の底部端部114が、 開放端部116と閉鎖端部117とを有するスロット115を画定する。突起1 18が、中央部分112の内側表面119上に配置される。 上記説明から明らかなように、脱着ストラップ110は、上記の第3の好まし い実施例のストラップ40と同一の形態を有する。脱着ストラップ110を有す る刈り取りヘッドアセンブリは、従来技術のバリカン本体支持タングを有するバ リカンに取り外し自在に且つ動作可能な形で取り付けられることが不可能である 。しかし、脱着ストラップ110を備える刈り取りヘッドアセンブリは、本発明 の上記第2の好ましい実施例又は第3の好ましい実施例のどちらかにおける支持 タングと同一の支持タングを有するバリカン本体に取り外し自在に且つ動作可能 な形で取り付けられることが可能である。 図5Bは、ストラップ120がその中央部分121の内側表面122上に突起 を持たないということを除いて、図5Aのストラップ110と同一である脱着ス トラップ120を示す。ストラップ120は、互いに間隔を置いた耳状部分12 3と、これらの耳状部分123の間に延在する中央部分121とを有する。各々 の耳状部分123は、刈り取りヘッドアセンブリ12の固定下刃14にストラッ プ120を取り付けるためのねじ等を受けるための穴129を画定する。更に、 各々の耳状部分123は、ストラップ120の中央部分121に向かって上向き に湾曲する湾曲部分123aを含むことも可能である。ストラップ120はフラ ンジ124も有し、これらのフランジ124は、バリカン8の取り付けプレート 13の対応する傾斜側部フランジ58をフランジ124の間に受けるように外向 きに傾斜している。中央部分121の底部端部125が、開放端部127と閉鎖 端部128とを有するスロット126を画定する。 脱着ストラップ120は、そのストラップがその上に備えられている刈り取り ヘッドアセンブリが上記の第1又は第3の好ましい実施例のどちらかの支持タン グと同一の支持タングに取り外し自在に且つ動作可能な形で取り付けられること を可能にする。しかし、従来技術のストラップを備える刈り取りヘッドアセンブ リは、上記の第1又は第3の好ましい実施例のどちらかのタイプの支持タングを 有するバリカンには取り外し自在に且つ動作可能な形で取り付けられることが不 可能である。 図5Cのストラップ130は、ストラップ130の底部端部135がスロット を画定しないことを除いて、図5Aのストラップ110と同一である。ストラッ プ130は、互いに間隔を置いた1対の耳状部分132と、これらの耳状部分1 32の間に延在する中央部分131とを有する。各々の耳状部分132は、刈り 取りヘッドアセンブリ12の下刃14にストラップ130を取り付けるためのね じ等を受けるための穴を画定する。更に、各々の耳状部分132は、ストラップ 130の中央部分131に向かって上向きに湾曲する湾曲部分138を含むこと も可能である。ストラップ130はフランジ134も有し、これらのフランジ1 34は、バリカン8の取り付けプレート13の対応する傾斜側部フランジ58を フランジ134の間に受けるように外向きに傾斜している。突起136が、中央 部分131の内側表面137上に配置される。 脱着ストラップ130を備える刈り取りヘッドアセンブリは、従来技術の支持 タングを有するバリカンには取り外し自在に且つ動作可能な形で取り付けられる ことが不可能である。脱着ストラップ130を備える刈り取りヘッドアセンブリ は、上記の第2の好ましい実施例の支持タングと同一の支持タングを有するバリ カン本体だけに取り外し自在に且つ動作可能な形で取り付けられることが可能で ある。 上記では本発明が例示のために詳細に説明されてきたが、こうした詳細な説明 が単に例示のためのものであるにすぎないということと、本明細書のクレームに よって定義される通りの本発明の思想と範囲から逸脱することなしに、当業者に よって変形が行われることが可能であるということを理解されたい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベイカー,チャールズ・アール アメリカ合衆国、テネシー・37110、スペ ンサー、チャーチ・ストリート(番地な し)、ピー・オー・ボックス・156 (72)発明者 キャンベル,ケネス・エム アメリカ合衆国、テネシー・37110、マク マインビイル、オークヒル・ドライブ・ 427 【要約の続き】 2)と、前記支持タング(34)の頂部端部(36)に よって画定された開放端部(46a)を有する第2のス ロット(46)と、また、前記第1の刈り取りヘッドア センブリ(12)を前記バリカン本体(10)と取り外 し自在に且つ動作可能な形で噛み合わせるために、及 び、他の刈り取りヘッドアセンブリと他のバリカン本体 とに前記バリカン本体(10)と前記刈り取りヘッドア センブリ(12)とが各々に取り外し自在に且つ動作可 能な形で噛み合わされることを防止するために、前記前 記支持タング(34)が前記タング受けソケット(4 2)の中に挿入される時に、それぞれ前記第1と第2の スロット(44、46)の中に受けられる前記第1と第 2の突起(50、52)とを備えている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 バリカン本体(10)の前部端部(9)上に旋回自在に装着された支持タ ング(34)であって、且つ、上部表面(35)を有する支持タング(34)を 備えたバリカン本体(10)と、 その第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(14)上に配置さ れ且つ底部端部(48)を有する中央部分(43)を有するストラップ(40) を備ており、前記支持タング(34)を取り外し自在に受けるためのタング受け ソケット(42)を備えており、前記バリカン本体(10)と取り外し自在に且 つ動作可能な形で噛み合い可能な第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 前記第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)以外の刈り取りヘッドアセ ンブリと前記バリカン本体(10)が取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合 わさせられることを防止するための手段であって、 前記手段は、前記支持タング(34)の上記上部表面(35)上に配置された 少なくとも1つの突起(50)と、前記中央部分(43)の底部端部(48)に よって画定された開放端部(44a)を有する少なくとも1つのスロット(44 )とを備え、前記第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン本体 (10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わせるために前記支持タン グ(34)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入される時に、前記スロ ット(44)の中に受ける前記突起(50)を備えている手段。 2. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 頂部端部(36)を有する支持タング(34)がその上に旋回自在に装着 された第1のバリカン本体(10)と、 その刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(14)上に配置されてお り且つ前記下刃(14)に対向する内側表面(47)を有する中央部分(43) を含むストラップ(40)を備え、及び、前記支持タング(34)を取り外し自 在に受けるためのタング受けソケット(42)を有し、前記第1のバリカン本体 (10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合い可能な刈り取りヘッドア センブリ(12)と、 前記第1のバリカン本体(8)以外のバリカン本体と前記刈り取りヘッド アセンブリ(12)が取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わされることを 防止するための手段であって、 前記手段は、前記中央部分(43)の前記内側表面(47)上に配置された少 なくとも1つの突起(52)と、前記支持タング(34)の前記頂部端部(36 )によって画定された開放端部(46a)を有する少なくとも1つのスロット( 46)とを備え、前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記第1のバリカン 本体(10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合わせるために前記支持 タング(34)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入される時に、前記 スロット(46)の中に受ける前記突起(52)を備えている手段。 3. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 上部表面(35)と頂部端部(36)とを有する支持タング(34)がそ の前部端部(9)上に旋回自在に装着された第1のバリカン本体(10)と、 その刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(14)上に配置されてお り且つ前記下刃(14)に対向する内側表面(47)を有する中央部分(43) と底部端部(48)とを含むストラップ(40)を備え、及び、前記支持タング (34)を取り外し自在に受けるためのタング受けソケット(42)を有する、 前記第1のバリカン本体(10)と取り外し自在に且つ動作可能な形で噛み合い 可能な第1の刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、他の刈り取りヘッドアセン ブリと他のバリカン本体とに前記第1のバリカン本体(10)と前記第1の刈り 取りヘッドアセンブリ(12)とが各々に取り外し自在に且つ動作可能な形で噛 み合わさせられることを防止するための手段であって、 前記手段は、前記支持タング(34)の前記上部表面(35)上に配置された 少なくとも1つの第1の突起(50)と、前記中央部分(43)の前記底部端部 (48)によって画定される開放端部(44a)を有する少なくとも1つの第1 のスロット(44)と、前記ストラップ(40)の前記中央部分(52)の前記 内側表面(27)上に配置された少なくとも1つの第2の突起(52)と、前記 支持タング(34)の前記頂部端部(36)によって画定された開放端部(46 a)を有する少なくとも1つの第2のスロット(46)とを備え、前記第1の刈 り取りヘッドアセンブリ(12)を前記第1のバリカン本体(10)と取り外し 自在に且つ動作可能な形で噛み合わせるために前記支持タング(34)が前記タ ング受けソケット(42)の中に挿入される時に、前記第1と第2のスロット( 44、46)の中にそれぞれ受けられる前記第1と第2の突起(50、52)を 備えている手段。 4. 前記バリカン本体(10)の前記前部端部(9)が傾斜しており、前記支 持タング(34)の前記上部表面(35)が前記バリカン本体(10)の前記傾 斜前部端部(9)に対向している請求項3に記載の電気バリカン(8)。 5. 前記支持タング(34)が、前記バリカン本体(10)の前記傾斜前部端 部(9)に固定された取り付けプレート(13)上に旋回自在に装着され、前記 支持タング(34)が底部端部(39)を有し、前記取り付けプレート(13) が、前記バリカン本体(10)の前記傾斜前部端部(9)に対向する下側側部を 有し、前記取り付けプレート(13)の前記下側側部が、これに固定された板ば ねを有し、前記支持タング(34)を前記バリカン本体(10)の前記傾斜前部 端部(9)から離れた開位置か又は前記バリカン本体(10)の前記傾斜前部端 部(9)に隣接した閉位置のどちらかに前記支持タング(34)を保持するため に、前記板ばねが前記支持タング(34)の前記底部端部(39)に嵌まる請求 項4に記載の電気バリカン(8)。 6. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 傾斜前部端部(9)を有するバリカン本体(10)と、 前記傾斜前部端部(9)上に旋回自在に装着され、且つ、上部表面(35 )を有する支持タング(34)と、 前記バリカン本体(10)と取り外し自在に噛み合い可能な刈り取りヘッ ドアセンブリ(12)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)は、下刃(14)と、前記下刃(14 )によって支持された上刃(16)と、前記上刃(16)を片寄らせて前記下刃 (14)に対して押し付けるための前記下刃(14)に固定されたばね部材(2 0)と、前記バリカン本体(10)の前記支持タング(34)を受けるためのタ ング受けソケット(42)とを備え、 また、前記ばね部材(20)は、横棒(27)によって連結された互いに間隔 を置いた1対の板ばね(22)を備え、前記板ばね(22)の各々が、上部表面 (65)と内側側部(69)とを有する内側脚(24)と、外側脚(26)と、 前記内側脚(24)と前記外側脚(26)との間の湾曲部分(28)とを備え、 また、前記タング受けソケット(42)が、前記内側脚(24)の前記内側側 部(69)と、前記内側側部(69)の間に伸びている前記下刃(14)の一部 分と、ストラップ(40)とよって画定され、前記ストラップ(40)が、前記 内側脚(48)の一方の上部表面(65)に固定された第1の耳状部分(41) と、底部端部(48)を有する中央部分(43)と、前記内側脚(48)の他方 の上部表面(65)に固定された第2の耳状部分(41)とを備え、その改善が 、前記支持タング(34)の前記上部表面(35)上に配置された突起(50) と、前記中央部分(43)の前記底部端部(48)によって画定されたスロット (44)とを含み、前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン本体 (10)と取り外し自在に噛み合わせるために前記支持タング(34)が前記タ ング受けソケット(42)の中に挿入される時に、前記スロット(44)の中に 受けられる前記突起(50)を備えている刈り取りヘッドアセンブリ(12)。 7. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 傾斜前部端部(9)を有するバリカン本体(10)と、 前記傾斜前部端部(9)上に旋回自在に装着され、且つ、頂部表面(36 )を有する支持タング(34)と、 前記バリカン本体(10)と取り外し自在に噛み合い可能な刈り取りヘッ ドアセンブリ(12)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)が、下刃(14)と、前記下刃(14 )によって支持された上刃(16)と、前記上刃(16)を片寄らせて前記下刃 (14)に対して押し付けるための前記下刃(14)に固定されたばね部材(2 0)と、前記支持タング(34)を受けるためのタング受けソケット(42)と を備え、 前記ばね部材(20)が、横棒(27)によって連結された互いに間隔を置い た1対の板ばね(22)を備え、前記板はね(22)の各々が、上部表面(6 5)と内側側部(69)とを有する内側脚(24)と、外側脚(26)と、前記 内側脚(24)と前記外側脚(26)との間の湾曲部分(28)とを備え、 前記タング受けソケット(42)が、前記内側脚(24)の前記内側側部(6 9)と、前記内側側部(69)の間に延在する前記下刃(14)の一部分と、ス トラップ(40)とによって画定され、前記ストラップ(40)が、前記内側脚 (24)の一方の上部表面(65)に固定された第1の耳状部分(41)と、前 記下刃(14)に対向する内側表面(47)を有する中央部分(43)と、前記 内側脚(24)の他方の上部表面(65)に固定された第2の耳状部分(41) とを備え、その改善が、前記中央部分(43)の前記内側表面(47)上に配置 された突起(52)と、前記支持タング(34)の前記頂部端部(36)によっ て画定されたスロット(46)とを含み、前記刈り取りヘッドアセンブリ(12 )を前記バリカン本体(10)と取り外し自在に噛み合わせるために前記支持タ ング(34)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入される時に、前記ス ロット(46)の中に受けられる前記突起(52)を備えている刈り取りヘッド アセンブリ(12)。 8. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 傾斜前部端部(9)を有するバリカン本体(10)と、 前記傾斜前部端部(9)上に旋回自在に装着され、且つ、上部表面(35 )と頂部端部(36)を有する支持タング(34)と、 前記バリカン本体(10)と取り外し自在に噛み合い可能な刈り取りヘッ ドアセンブリ(12)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)は、下刃(14)と、前記下刃(14 )によって支持された上刃(16)と、前記上刃(16)を片寄らせて前記下刃 (14)に対して押し付けるための前記下刃(14)に固定されたばね部材(2 0)と、前記支持タング(34)を受けるためのタング受けソケット(42)と を備え、 前記ばね部材(20)は、横棒(27)によって連結された互いに間隔を置い た1対の板はね(22)を備え、前記板ばね(22)の各々が、上部表面(65 )と内側側部(69)とを有する内側脚(24)と、外側脚(26)と、前記 内側脚(24)と前記外側脚(26)との間の湾曲部分(28)とを備え、 前記タング受けソケット(42)は、前記内側脚(24)の前記内側側部(6 9)と、前記内側側部(69)の間に延在する前記下刃(14)の一部分と、ス トラップ(40)とによって画定され、前記ストラップ(40)が、前記内側脚 (24)の一方の上部表面(65)に固定された第1の耳状部分(41)と、前 記下刃(14)に対向する内側表面(47)と底部端部(48)とを有する中央 部分(43)と、前記内側脚(24)の他方の上部表面(65)に固定された第 2の耳状部分(41)とを備え、 その改善が、前記支持タング(34)の前記上部表面(35)上に配置された 第1の突起(50)と、前記中央部分(43)の前記内側表面(47)上に配置 された第2の突起(52)と、前記中央部分(43)の前記底部端部(48)に よって画定された第1のスロット(44)と、前記支持タング(34)の前記頂 部端部(36)によって画定された第2のスロット(46)とを含み、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン本体(10)と取り外し 自在に噛み合わせるために前記支持タング(34)が前記タング受けソケット( 42)の中に挿入される時に、前記第1と第2の突起(50、52)を各々に前 記第1と第2のスロット(44、46)の中に受けられる刈り取りヘッドアセン ブリ(12)。 9. 下記の部材を備えたた電気バリカン(8)。 ストラップ(130)をその刈り取りヘッドアセンブリ(12)に取り付 けるための互いに間隔を置いた1対の耳状部分(132)を備え且つタング受け ソケット(42)を画定する、ストラップ(130)を有する、取り外し自在に 噛み合い可能な刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(14)に対向する内側表 面(137)を有する、前記耳状部分(132)の間に配置された中央部分(1 31)と、 前記中央部分(131)の前記内側表面(137)上に配置された突起( 136)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン(8)と取り外し自在 に噛み合わせるために前記支持タング(90)がタング受けソケット(42)の 中に挿入される時に、前記バリカン(8)上に旋回自在に配置された支持タング (90)の頂部端部(95)によって画定されたスロット(96)の中に受けら れる突起(136)。 10. 前記耳状部分(132)の各々が、前記中央部分(131)に向かって 上向きに湾曲した湾曲部分(136)を有する請求項9に記載の電気バリカン( 8)。 11. 前記耳状部分(132)の各々が、前記刈り取りヘッドアセンブリ(1 2)の前記下刃(14)に固定されたはね部材(20)の互いに間隔を置いた1 対の脚(24)の一方に取り付けられる請求項10に記載の電気バリカン(8) 。 12. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 ストラップ(120)を刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(1 4)に取り付けるための互いに間隔を置いた1対の耳状部分(123)を備え且 つタング受けソケット(42)を画定する、ストラップ(120)を有する、取 り外し自在に噛み合い可能な刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 前記耳状部分(123)の間に配置され且つ底部端部(125)を有す る、中央部分(121)と、 前記中央部分(121)の前記底部端部(125)によって画定された スロット(126)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン(8)と取り外し自在 に噛み合わせるために前記支持タング(34)が前記タング受けソケット(42 )の中に挿入される時に、前記バリカン(8)上に旋回自在に配置された支持タ ング(34)の上部表面(35)上に配置された突起(50)を受けるスロット (126)。 13. 前記耳状部分(123)の各々が、前記中央部分(121)に向かって 上向きに湾曲した湾曲部分(123a)を有する請求項12に記載の電気バリカ ン(8)。 14. 前記耳状部分(123)の各々が、前記刈り取りヘッドアセンブリ(1 2)の前記下刃(14)に固定されたばね部材(20)の互いに間隔を置いた1 対の脚(24)の一方に取り付けられる請求項13に記載の電気バリカン(8) 。 15. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 ストラップ(110)を刈り取りヘッドアセンブリ(12)の下刃(1 4)に取り付けるための互いに間隔を置いた1対の耳状部分(111)を備え且 つタング受けソケット(42)を画定する、ストラップ(110)を有する、取 り外し自在に噛み合い可能な刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 底部端部(114)と前記下刃(14)に対向する内側表面(119) とを有する、前記耳状部分(111)の間に配置された中央部分(112)と、 前記中央部分(112)の前記底部端部(114)によって画定された 第1のスロット(115)と、 前記中央部分(112)の前記内側表面(119)上に配置された第1 の突起(118)であって、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)を前記バリカン(8)と取り外し自在 に噛み合わせるために前記支持タング(34)が前記タング受けソケット(42 )の中に挿入される時に、前記バリカン(8)上に旋回自在に配置された支持タ ング(34)の上部表面(35)上に配置された第2の突起(50)を前記第1 のスロット(115)が受け、且つ、前記支持タング(34)の頂部端部(36 )内に画定された第2のスロット(46)の中に受けら第1の突起(118)。 16. 前記耳状部分(111)の各々が、前記中央部分(112)に向かって 上向きに湾曲した湾曲部分(111b)を有する請求項15に記載の電気バリカ ン(8)。 17. 前記耳状部分(111)の各々が、前記刈り取りヘッドアセンブリ(1 2)の前記下刃(14)に固定されたばね部材(20)の互いに間隔を置いた1 対の脚(24)の一方に取り付けられる請求項16に記載の電気バリカン(8) 。 18. 下記の部材を備えたた電気バリカン(8)。 刈り取りヘッドアセンブリ (12)と、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)のタング受けソケット(42) と取り外し自在に噛み合い可能な支持タング(100)であって、 前記支持タング(100)が底部端部(106)を有し、 前記底部端部(106)が、前記支持タング(100)が前記バリカン(8) の傾斜端部(9)に対して近づいたり離れたりするように前記支持タング(10 0)が前記傾斜端部(9)上に旋回自在に装着されることを可能にするための手 段を有する支持タング(100)と、 前記傾斜端部(9)に対向する上部表面(109)と、 前記上部表面(109)上に配置された突起(108)であって、 前記支持タング(100)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入され る時に、前記タング受けソケット(42)を画定するストラップ(120)の中 央部分(121)の底部端部(125)によって画定されるスロット(126) の中に受けられる前記突起(108)。 19. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)のタング受けソケット(42) と取り外し自在に噛み合い可能な支持タング(100)であって、 前記支持タング(90)が底部端部(93)を有し、前記底部端部(93)が 、前記支持タング(90)が前記バリカン(8)の傾斜端部(9)に対して近づ いたり離れたりするように前記支持タング(90)が前記傾斜端部(9)上に旋 回自在に装着されることを可能にする手段を有する支持タング(100)と、 頂部端部(95)であって、開放端部(97)を有するスロット(96 )を画定し、前記支持タング(90)が前記タング受けソケット(42)の中に 挿入される時に、前記タング受けソケット(42)の頂部壁(64)上に配置さ れた突起(52)を前記スロット(96)が受ける頂部端部(95)。 20. 下記の部材を備えた電気バリカン(8)。 刈り取りヘッドアセンブリ(12)と、 前記刈り取りヘッドアセンブリ(12)のタング受けソケット(42) と取り外し自在に噛み合い可能な支持タング(80)であって、 前記支持タング(80)が、開放端部(87)を有する第1のスロット (84)を画定する頂部端部(86)と、 底部端部(85)であって、前記底部端部(85)が、前記支持タング (80)が前記電気バリカン(8)の傾斜端部(9)に対して近づいたり離れた りするように前記支持タング(80)が前記傾斜端部(9)上に旋回自在に装着 されることを可能にする手段を有する底部端部(85)と、 前記バリカン(8)の傾斜端部(9)に対向する上部表面(82)と、 第1の突起(81)であって、前記上部表面(82)上に配置され、 前記支持タング(80)が前記タング受けソケット(42)の中に挿入される 時に、前記タング受けソケット(42)を画定するストラップ(40)の中央部 分(43)の底部端部(48)によって画定される第2のスロット(44)の中 に前記第1の突起(81)が受けられる突起と、 前記中央部分(43)の内側表面(47)上に配置された第2の突起(5 2)を受ける前記第1のスロット(84)。
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