JPH08511601A - アンカー材料による壁面における固定ボルト - Google Patents
アンカー材料による壁面における固定ボルトInfo
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- JPH08511601A JPH08511601A JP6517705A JP51770594A JPH08511601A JP H08511601 A JPH08511601 A JP H08511601A JP 6517705 A JP6517705 A JP 6517705A JP 51770594 A JP51770594 A JP 51770594A JP H08511601 A JPH08511601 A JP H08511601A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、雄要素と共働するために壁面内に設けられた収容部内に挿入され、次いで注入された硬化する供給材料に埋め込まれるための雌要索、いわゆるボルトを目的としている。このボルトは、その底部(10)で閉じられ、注入区域(6)における他方の端部には隙間(8)がつくられ、接続区域(4)には雄要素の接続手段(14)を設けられ、注入区域(6)を接続区域(4)から一時的に隔てるための取り外しできる閉鎖装置(16)を備え、かつ供給材料中でのアンカー手段(12)を外側表面に設けられた管状部分(2)から構成されることを特徴としている。建築物に利用。
Description
【発明の詳細な説明】
アンカー材料による壁面における固定ボルト
本発明は、壁面における固定用装置の分野のものであり、雄要素と共働する目
的で前記壁面に設けられた収納部内に挿入されるための雌要素、いわゆるボルト
を対象としている。
主として管状部分からなる雌要素を用いた種類の多くの結合装置が知られてい
る。これらの装置は、次の二つの種類に分けることができる。
−雄要素の深い挿入によって、半径方向に延びるボルトを用いる装置。これら
の装置はむしろ家庭用のものである。
−収容部内に挿入され、次いで前記収容部内に注入された硬化するアンカー材
料内に埋め込まれるボルトを用いる装置。雄要素は、アンカー材料の完全な硬化
の前にボルトにおける正しい位置に配置され、この事実から、前記材料が後にな
って植え込みボルトとなるのが見出だされる。これらの装置は、むしろ躯体構造
向けの用途のものである。
第1の装置の欠点は、不確実で、壁面を構成する材料の性質に依存するその信
頼度にある。
第2の装置の欠点は、一方ではアンカー材料の硬化後には雄要素の取り出し不
可能、他方ではその使用による汚れ及び屑である。
本発明の雌要素は、引用された第2の装置によって用いられた種類のものであ
る。
本発明の目的は、一方では雄要素を取り外しでき、他方では前に引用された欠
点を改良することによって、より一層家庭用の用途に向いた雌要素を提供するこ
とである。
本発明によれば、枠組みに設けられた収容部と雄要素の間の中間要素、いわゆ
るボルトで、主として管状部分からなる種類のものであり、その端部の一方、い
わゆる遠い方の端部は、収容部内でボルトを導入される端部であり、他方の端部
は、いわゆる近い方の端部であって、雄要素と収容部内に注入された硬化するア
ンカー材料の
間を確実に接続するのに当てられる前記中間要素は、次の特性を単独で、又は組
み合わせて有する。
1.ボルトは、雄要素との接続区域の各端部に、少なくとも収容部内へのボル
トの導入後は、周囲を取り囲む外側空間から内側空間を隔てるためにそれぞれの
隔壁手段を有し、少なくとも接続区域から近い方の端部の隔壁手段は取り外し可
能であり、その結果、ボルトは収容部内に導入されて、アンカー材料を前記外側
空間にのみ注入することができ、注入後は、前記接続区域の近い方の端部は、前
記内側空間において雄要素が通過及び固定できるように取り除くことができる。
2.ボルトは、接続区域の延長部における近い方の端部に位置する区域、いわ
ゆる注入区域に設けられた、少なくとも一つの注入通路を有する。
3.ボルトは、前記周囲を取り囲む外側空間の閉じ込め手段を有する。
4.ボルトは、収容部の中に長手方向の位置決め手段を有する。
5.ボルトは、収容部の中に心出し手段を有し、この配置のお陰で、管状部分
の断面は、好ましくは円形であるが、多角形であってもよい。
6.ボルトはその外側表面に、アンカー材料中でのアンカー手段を有し、前記
アンカー手段は、例えば棘のように、管状部分の接続区域の外側表面に一様に分
布した複数の突出部によって形成され、前記棘は、スカート部の外側表面を延長
した架空表面に高さを揃えることによって、心出し手段として役立たせている。
7.ボルトは、その接続区域の内部に、例えばネジ山のような雄要素をもった
接続装置を有する。
好ましくは、中間要素と雄要素の間の接続はネジ止めによって得られるが、し
かしながら前記接続は、中間要素の内側に雄要素を爪車止めすることによって、
及び/又はその他の公知手段によって得ることができる。
少なくとも前記注入通路の好ましい実施態様によれば、それ自身は注入区域の
内側空間及び注入区域に設けられた隙間で形成され、前記隙間は、注入区域の内
側空間をボルトの周囲を取り囲む外側空間に接続する。
好ましくは、ボルトはその近い方の端部にフランジを備え、前記フランジは、
収容部の内側にボルトの軸方向の停止装置を形成し、前記閉じ込め手段を構成す
る。
さらに好ましくは、ボルトはその近い方の端部に円筒形の同心スカート部を備
え、前記スカート部は、前記心出し手段、前記閉じ込め手段、及び少なくとも前
記注入通路として役立っている。
ボルトが収容部の中央に保持されること、及びアンカー材料がその近い方の開
口から注入され、前記隙間を横切って収容部内にのみ流出することがこれらの配
置から可能となる。
前記近い方の隔壁手段の第1の実施態様によれば、それ自身は、遠い方の端部
には栓で、他方の端部にはアンカー材料の注入ノズルで適合させられた取り除く
ことができる閉鎖装置で構成される。
前記近い方の隔壁手段の第2の実施態様によれば、それ自身は、前記雄要素が
通過できるように、雄要素の導入時にあらかじめ破壊されるようになっている厚
さの薄い蓋で構成される。
遠い方の隔壁手段の第1の実施態様によれば、それ自身は、ボルトの底部を塞
ぐ蓋で構成される。
遠い方の隔壁手段の第2の実施態様によれば、それ自身は、ボルトの遠い方の
端部に設けられ、スカート部の周径とほぼ等しい周径の円錐台の形状をしたフラ
ンジで構成され、前記フランジは心出し手段として役に立ち、その結果ボルトは
収容部内に導入されて、フランジは、フランジより向こうの収容部の外の方へ延
びるボルト区域外周部分から、ボルト底部を隔てるように、収容部の壁面と共働
する。
フランジの円錐台の形状が、収容部内へのボルトの導入及び心出しを有利にす
ることは注目されよう。
本発明は、添付の図面に関連して好ましいいくつかの実施態様についての記載
から一層良く理解され、詳細が明らかにされよう。図において、
第1図は、本発明の第1の実施態様によるボルトの部分的分解斜視図であり、
第2図は、同じボルトの断面図であり、
第3a、3b、3c、3d図は、第1及び2図に示されたボルトの使用を順に
示した図であり、
第4図は、本発明の第2の実施態様によるボルトの斜視図であり、
第5図は、同じボルトの断面図であり、
第6a、6b、6c、6d図は、第4及び5図に示されたボルトの使用を順に
示した図である。
第1、2、4及び5図では、固定装置の中間要索、すなわちボルトは、雄要素
を収容部内に注入されたアンカー材料に接続するのに当てられる。ボルトは主と
して、接続区域4及び注入区域6の二つの部分を有する管状部分2で構成される
。
注入区域6は、ボルトの近い方の端部の近傍に位置し、8のような隙間を備え
ている。接続区域4はその遠い方の端部で閉じられ、12のような棘を外側表面
に備え、内側ネジ山14を備える。
第1及び2図では、取り除き可能な栓16は、接続区域4の内側ネジ山14と
共働するネジ山18を有する。栓16は、硬化するアンカー材料の注入具用の案
内頭部20を形成するために延び、頭部20は、管状部分2の注入区域6の隙間
に向かい合って配置されるようになるノズル22を有する。ノズル22及び隙間
8が、栓16が定位置に置かれたときにそれぞれ向かい合うようなやり方で、反
対方向に傾斜することは注目されよう。
図示されていない、取り除き可能な閉鎖装置の他の実施態様によれば、それ自
身は、第1及び2図に記載されたように、その遠い方の端部に注入ノズルを適合
され、接着剤ピストルのようなアンカー材料を流す注入手段に、その近い方の端
部によって戻されるか、前
記注入手段に組み込まれるかである。
第4及び5図では、ボルトの接続区域4は、二つの区域4及び6を隔てるやり
方で、近い方の端部を厚さの薄い蓋17によって閉じられる。この蓋17は、雄
要素の導入に先立って、雄要素がボルト内で通過し固定できるように、第6c図
に明示されたように孔あけ作業によって破壊されるようになっている。
第1、2、4及び5図では、管状部分2は、スカート部が配置されようとする
収容部26の内側に、心出しスカート部24を備えており、前記スカート部は、
さらに軸方向の停止装置を形成するフランジ28によって管状部分2に接続され
る。さらに管状部分2は、その遠い方の端部にスカート部24の直径とほぼ等し
い直径の、皿の形状をしたフランジ30を備える。このフランジ30は、収容部
26の内側にボルトを導入するのに有利で、それを奥深く入れるときには案内す
るようになっている。
第1及び2図では、ボルトの遠い方の端部がボルトから出た円盤10によって
閉じられ、一方第4及び5図では、ボルトの近い方の端部はフランジ30によっ
て閉じられることは注目され、フランジ30は、ボルトの収容部26による受入
れ後に収容部の壁面と共働する。
第4及び5図では、心出しスカート部24が、管状部分2の注入区域6に孔あ
けによって隙間8を設けられるような、第1及び2図に示されたスカート部より
短いことは一層注目されよう。
第2及び5図に付随的なように示されているが、棘12は、スカート部24の
外側表面を延長した架空の表面26に高さを揃えることによって、ボルトの心出
しに役立っている。
第1及び2図に示されたボルトの使用段階は、第3aから3d図に説明されて
いる。
−その収容部の内側にボルトの導入(第3a図)。
−収容部の内側に硬化するアンカー材料1の注入。前記材料は、栓16及び注
入区域の隙間を通って注入される(第3b図)。
−アンカー材料の全体が硬化する前に栓16の取り出し(第3c図)。
−雄要素32の配置(第3d図)。
第4及び5図に示されたボルトの使用段階は、第6aから6d図に説明されて
いる。
−その収容部の内側にボルトの導入(第6a図)。
−収容部の内側に硬化するアンカー材料1の注入。前記材料は、注入区域の隙
間を通って注入される(第6b図)。
−一方では、注入区域内のボルトの内側を埋めるアンカー材料を取り除いて接
続区域を自由にし、他方では、雄要素の導入を妨げる蓋を破壊するための注入区
域の孔あけ(第6c図)。
−雄要素の配置(第6d図)。
アンカー材料は、二成分系の硬化性材料か、「ホットメルト」と呼ばれる熱液
化性材料か、さらには鉱物性又は有機性の他のアンカー材料である。
本発明の好ましい実施態様を説明し図示してきたが、本発明の範囲はこれらの
実施態様に限定されるものではなく、むしろ前述した特徴を有するあらゆる装置
に及ぶものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1995年1月14日
【補正内容】
請求の範囲
1.枠組みに設けられた収容部(26)と雄要素(32)の間の中間要素、い
わゆるボルトであって、前記ボルトが主として管状部分(2)からなる種類のも
のであり、前記管状部分の端部の一方、いわゆる遠い方の端部が、収容部(26
)内でボルトを導入される端部であり、他方の端部がいわゆる近い方の端部であ
って、雄要素(32)と収容部(26)内に注入された硬化する材料の間を確実
に接続するのに当てられる要素において、
ボルト(2)が、雄要素(32)との接続区域(4)の各端部に、少なくとも
収容部(26)内へのボルトの導入後は、周囲を取り囲む外側空間から内側空間
を隔てるためにそれぞれの隔壁手段(16、17及び10、30)を有し、少な
くとも接続区域(4)の近い方の端部の隔壁手段(16、17)が取り外し可能
であること
を特徴とする要素。
2.ボルトが、接続区域(4)の延長部における近い方の端部に位置する区域
(6)、いわゆる注入区域に設けられた、少なくとも一つの注入通路(6、8)
を有することを特徴とする請求の範囲第1項による要素。
3.ボルトが、前記周囲を取り囲む外側空間の閉じ込め手段(28、24)を
有することを特徴とする請求の範囲第1項による要素。
4.ボルトが、収容部(26)の中に長手方向の位置決め手段を有することを
特徴とする請求の範囲第1項による要素。
5.ボルトが、収容部(26)の中に心出し手段(24、30)12)を有す
ることを特徴とする請求の範囲第1項による要素。
6.ボルトがその外側表面に、アンカー材料中でのアンカー手段を有すること
を特徴とする請求の範囲第1項による要素。
7.接続区域(4)が、雄要素(32)との接続装置(14)を有することを
特徴とする請求の範囲第1項による要素。
8.少なくとも前記通路が、注入区域(6)の内側空間及び前記注入区域に設
けられた隙間(8)で形成され、前記隙間(8)が、
注入区域(6)の内側空間をボルトを取り囲む外側空間に接続することを特徴と
する請求の範囲第2項による要素。
9.ボルトがその近い方の端部に、収容部(26)の内側にボルトの軸方向の
停止装置を形成し、前記閉じ込め手段を構成するフランジ(28)を備えること
を特徴とする請求の範囲第3項及び第4項による要素。
10.ボルトがその近い方の端部に、前記心出し手段、前記閉じ込め手段及び
少なくとも前記注入通路として役立つ、円筒形同心スカート部を備えることを特
徴とする請求の範囲第2項、第3項及び第5項による要素。
11.前記近い方の隔壁手段が、遠い方の端部には栓(16)で、他方の端部
にはアンカー材料の注入ノズル(22)で適合させられた取り除くことができる
閉鎖装置で構成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれ
か1項による要素。
12.前記近い方の隔壁手段が、前記雄要素(32)が通過できるように、雄
要素の導入時にあらかじめ破壊されるようになっている厚さの薄い蓋(17)で
構成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項によ
る要素。
13.遠い方の隔壁手段が、ボルトの底部を塞ぐ蓋(10)で構成されること
を特徴とする請求の範囲第1項から第12項のいずれか1項による要素。
14.遠い方の隔壁手段が、ボルトの遠い方の端部に設けられ、スカート部(
24)の周径とほぼ等しい周径の円錐台形状をしたフランジ(30)で構成され
、前記フランジが心出し手段として役に立ち、
その結果ボルトが収容部内に導入されて、フランジが、フランジ(30)より
向こうの収容部(26)の外の方へ延びるボルト区域外周部分から、ボルト底部
を隔てるように収容部の壁面と共働することを特徴とする請求の範囲第1項から
第12項のいずれか1項による要素。
15.ボルトが収容部(26)内に導入されて、アンカー材料を前記外側空間
にのみ注入することができ、次いでその注入後は、前記接続区域(4)の近い方
の端部が、前記内側空間において雄要素(32)が通過及び固定できるように取
り除かれること
を特徴とする請求の範囲第1項による要素を使用する方法。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H
U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,MG,MN
,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,
SD,SE,SK,UA,US,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.枠組みに設けられた収容部(26)と雄要素(32)の間の中間要素、い わゆるボルトであって、前記ボルトが主として管状部分(2)からなる種類のも のであり、前記管状部分の端部の一方、いわゆる遠い方の端部が、収容部(26 )内でボルトを導入される端部であり、他方の端部がいわゆる近い方の端部であ って、雄要素(32)と収容部(26)内に注入された硬化する材料の間を確実 に接続するのに当てられる要素において、 ボルト(2)が、雄要素(32)との接続区域(4)の各端部に、少なくとも 収容部(26)内へのボルトの導入後は、周囲を取り囲む外側空間から内側空間 を隔てるためにそれぞれの隔壁手段を有し、少なくとも接続区域(4)の近い方 の端部の隔壁手段が取り外し可能であること、 その結果、ボルトが収容部(26)内に導入されて、アンカー材料を前記外側 空間にのみ注入することができ、注入後は、前記接続区域(4)の近い方の端部 が、前記内側空間において雄要素(32)が通過及び固定できるように取り除く ことができること を特徴とする要素。 2.ボルトが、接続区域(4)の延長部における近い方の端部に位置する区域 (6)、いわゆる注入区域に設けられた、少なくとも一つの注入通路(6、8) を有することを特徴とする請求の範囲第1項による要素。 3.ボルトが、前記周囲を取り囲む外側空間の閉じ込め手段(28、24)を 有することを特徴とする請求の範囲第1項による要素。 4.ボルトが、収容部(26)の中に長手方向の位置決め手段を有することを 特徴とする請求の範囲第1項による要素。 5.ボルトが、収容部(26)の中に心出し手段(24、30、12)を有す ることを特徴とする請求の範囲第1項による要素。 6.ボルトがその外側表面に、アンカー材料中でのアンカー手段を有すること を特徴とする請求の範囲第1項による要素。 7.接続区域(4)が、雄要素(32)との接続装置(14)を有することを 特徴とする請求の範囲第1項による要素。 8.少なくとも前記通路が、注入区域(6)の内側空間及び前記注入区域に設 けられた隙間(8)で形成され、前記隙間(8)が、注入区域(6)の内側空間 をボルトを取り囲む外側空間に接続することを特徴とする請求の範囲第2項によ る要素。 9.ボルトがその近い方の端部に、収容部(26)の内側にボルトの軸方向の 停止装置を形成し、前記閉じ込め手段を構成するフランジ(28)を備えること を特徴とする請求の範囲第3項及び第4項による要素。 10.ボルトがその近い方の端部に、前記心出し手段、前記閉じ込め手段及び 少なくとも前記注入通路として役立つ、円筒形同心スカート部を備えることを特 徴とする請求の範囲第2項、第3項及び第5項による要素。 11.前記近い方の隔壁手段が、遠い方の端部には栓(16)で、他方の端部 にはアンカー材料の注入ノズル(22)で適合させられた取り除くことができる 閉鎖装置で構成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれ か1項による要素。 12.前記近い方の隔壁手段が、前記雄要素(32)が通過できるように、雄 要素の導入時にあらかじめ破壊されるようになっている厚さの薄い蓋(17)で 構成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項によ る要素。 13.遠い方の隔壁手段が、ボルトの底部を塞ぐ蓋(10)で構成されること を特徴とする請求の範囲第1項から第12項のいずれか1項による要素。 14.遠い方の隔壁手段が、ボルトの遠い方の端部に設けられ、スカート部( 24)の周径とほぼ等しい周径の円錐台形状をしたフランジ(30)で構成され 、前記フランジが心出し手段として役に立ち、 その結果ボルトが収容部内に導入されて、フランジが、フランジ (30)より向こうの収容部(26)の外の方へ延びるボルト区域外周部分から 、ボルト底部を隔てるように収容部の壁面と共働することを特徴とする請求の範 囲第1項から第12項のいずれか1項による要素。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| FR93/01256 | 1993-02-01 | ||
| FR9301256A FR2701071B1 (fr) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | Cheville de fixation dans une paroi avec apport d'une matière durcissable. |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08511601A true JPH08511601A (ja) | 1996-12-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP6517705A Pending JPH08511601A (ja) | 1993-02-01 | 1994-01-28 | アンカー材料による壁面における固定ボルト |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPH08511601A (ja) |
| AU (1) | AU5973494A (ja) |
| FR (1) | FR2701071B1 (ja) |
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| EP0842367A1 (fr) | 1998-05-20 |
| AU5973494A (en) | 1994-08-29 |
| WO1994018461A1 (fr) | 1994-08-18 |
| FR2701071A1 (fr) | 1994-08-05 |
| FR2701071B1 (fr) | 1995-04-28 |
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