JPH08511666A - 電話回線から電力を引き出すダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット - Google Patents
電話回線から電力を引き出すダイヤルインバウンドメータインターフェースユニットInfo
- Publication number
- JPH08511666A JPH08511666A JP7501985A JP50198595A JPH08511666A JP H08511666 A JPH08511666 A JP H08511666A JP 7501985 A JP7501985 A JP 7501985A JP 50198595 A JP50198595 A JP 50198595A JP H08511666 A JPH08511666 A JP H08511666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone line
- miu
- meter interface
- meter
- interface unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/002—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with telemetering systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は電話回線(120)からその操作電流を引き出すことができるダイヤルインバウンドMIU(100)である。このMIUは従来方式で電話回線にカップリングされている。このMTUは所定の時間、あるいは顧客またはユティリティ事業体の要求によってデータ伝達をイニシエートする能力を備えている。このMIUはMIUに対してコマンド処理センターとして機能するマイクロプロセッサ(U22)を含んでいる。このマイクロプロセッサはMIUに対して全時間従属機能をも管理する。マイクロプロセッサがデータ伝達が要求されていると判定すると、MIUはMIU回路に内蔵されたモデム(150)を使用してセントラルコンピュータをダイヤル呼び出しする。
Description
【発明の詳細な説明】
電話回線から電力を引き出すダイヤルインバウンドメータインターフェース
ユニット
発明の背景
1.発明の分野
本発明は電話回線を介してセントラルコンピュータを呼び出し、情報を伝達す
る装置に関する。
2.定義
本発明の明確性と理解のため、以下の定義が使用される。
a.メータインターフェースユニット(MIU)とは、顧客の住所に位置す
る電子ユニットのことであり、電話回線に接続されているものである。MIUは
メータデータリーディングを提供するメータエンコーダとインターフェースする
。MIUはスイッチ式電話ネットワークを介して電話回線に接続される。MIU
はメータデータリーディングを電話回線を介してセントラルコンピュータに報告
する。
b.セントラルコンピュータとは、ユティリティ事業体(電力会社等)に位
置するコンピュータのことである。セントラルコンピュータはモデムと電話回線
とを有しており、MIUとの電話通信を行う。
c.マイクロプロセッサはMIUのコマンドプロセスセンターである。
d.ダイヤルインバウンドMIUとは、データ伝達のために電話回線を介し
てセントラルコンピュータを呼び出すMIUのことである。
e.ダイヤルアウトバウンドMIUとは、データ伝達サイクルをイニシエー
トするためにセントラルコンピュータから電話を受け取るMIUのことである。
f.オンフックとは、受話器が電話機器の本体の通常位置にあるときの電話
機器の状態のことである。
g.オフフックとは、電話が使用されているときの電話機器の状態のことで
ある。オフフック状態は受話器が電話機器本体から持ち上げられており、電話機
器に電流が流れているときに生じる。
h.リングシグナルとは、顧客の電話が呼び出されていることを示す電話回
線上の信号である。
3.従来技術の説明
ダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット(MIU)はユティリ
ティメータデータを伝達するためにセントラルコンピュータを呼び出す。MIU
はセントラルコンピュータを定期的あるいは所定の時間に呼び出す。典型的なM
IU呼び出し機能は、電話回線に接続し、セントラルコンピュータの電話番号を
ダイヤルする遠隔ユニットを必要とする。接続が確立されると、MTUは望まれ
る情報を報告する。
MIUを機能させるパワーすなわち電力は一般的に設置筒所、すなわち顧客の
建物、あるいはバッテリ等の外部電力供給源から得られる。設置筒所から電力を
引き出すことは顧客のエネルギー消費を増加させるという好ましくない結果を引
き起こす。従って、顧客はさらに高額なエネルギー使用料を支払わなければなら
ない。
米国特許第4,455,453号、4,469,917号、4,847,89
2号、及び4,578,534号は全て外部バッテリによって電力供給されるダ
イヤルインバウンドMIUを開示している。外部バッテリの使用はMIUの維持
コストをさらに高める。さらに、外部バッテリ源は、坑部等の閉鎖空間でのMI
Uの設置を困難にする。
米国特許第4,847,892号はダイヤルインバウンドと遠隔モニタ性能の
両方を有したMIUを開示している。ダイヤルインバウンドサイクル中に、MI
Uは所定の時間にセントラルコンピュータを呼び出す。時間制御機能はMIUシ
ステム中のクロックによって規制される。遠隔モニタフェーズにおいて、クロッ
ク制御されている時間回路は所定の時間間隔においてスタンバイするサブシステ
ムにデータセットを接続し、セントラルコンピュータからの呼び出しを検出する
。しかし、開示された装置の操作と維持は外部電力供給源の必要性によって妨害
される。
米国特許第5,134,650号はダイヤルインバウンドMIUを開示してい
るとして説明されている。しかし、開示されている発明は実際にはダイヤルアウ
トバウンドMIUとして機能する。一般的にダイヤルアウトバウンドシステムに
おいては、セントラルコンピュータは遠隔ユニットを呼び出してデータ伝達をイ
ニシエートする。
第5,134,650号において、MIUはリングシグナルの検出のために電
話回線をモニタする。リングシグナルが検出されると、MIUは電話が応答され
たか、すなわち、電話がオンフックかオフフックかを判断する。電話がオンフッ
クであれば、MIUは電話回線のモニタを継続する。電話がオフフックであれば
、MIUは電話回線をモニタし、いつ電話がオンフック状態に戻るかを判断する
。オンフック状態が検出されると直ちにMIUは電話回線と接続する。MIUは
セントラルコンピュータによって発信されたモデム応答トーンを求めて電話回線
をサーチする。モデム応答トーンが検出されると、MIUは自動メータ装置のモ
デムに電話回線を接続する。これでセントラルコンピュータへの接続が完了する
。従って、遠隔ユニットはセントラルコンピュータを呼び出すことはない。遠隔
ユニットは、セントラルコンピュータからの適正なコマンドを検出したら、デー
タ伝達を開始するために単にライン接続するだけである。
開示されたMIUはクロックも時間機構も含んではいない。そのMIUはセン
トラルコンピュータへの呼び出しを自身でイニシエートする能力を有していない
。そのMIUは、メータリーディングとデータ伝達が実行される前に、顧客ある
い
はユティリティ事業体の仲介を必要とする。
米国特許第4,644,103号は、電話回線からその作動電流を引き出すメ
ータインターフェースユニットを開示している。電話回線電流はトーン検出回路
にエネルギーを供給するのに使用される。トーン検出回路は、MIUがセントラ
ルコンピュータによってインテロゲートされているか否かを判定する任務を帯び
ている。トーン検出回路は断続的に機能する回路である。パワーディシペータ(
dissipator)はその回路の適正な機能を確実にするために数秒ごとに必要とされ
る。都合の悪いことに、この装置に関連する短い電力ディスチャージ間隔はその
機能をシグナル検出のみに限定する。さらに、電話は電圧規制キャパシタの再チ
ャージを実施するため頻繁にオフフック状態におかれなければならない。キャパ
シタのコンスタントな再チャージは、顧客の電話回線の使用を妨害する可能性を
高める。
従来技術はダイヤルインバウンドMIUにその全作動電流を電話回線から引き
出させることができない。従来技術はMIUに、データ伝達が要求されているこ
とを示すパルスを検出させるために充分な電流を電話回線から引き出させるだけ
である。
さらに、ユティリティ規則47C.F.R.S.68.312は、電話回線が
オンフック状態にあるとき、電話回線から引き出し可能な電流量に制限を加えて
いる。オンフック状態とは受話器が電話機器に置かれている状態である。受話器
は電話回線から電話機器を断絶するスイッチを入れており、回路をオープンの状
態にする。オンフック状態中は、電話回線に接続されたいかなる装置もチップと
リングとの間に5メグオーム以上の効果的な抵抗を有していなければならない。
5メグオームの抵抗は、48ボルトで得られる供給電流の約9.6マイクロアン
ペアに相当する。
受話器がオフフックIに持ち上げられると、電話は電話回線に接続され、電流
が電話機器に流れる。オフフック状態で電話は使用可能である。電話がオフフッ
ク状態にあるとき、ユティリティ規則47C.F.R.68.312は電話回線
から引出し可能な電流を制限しない。
現存システムの弱点は多数存在する。現存システムは外部電力源を必要とする
。この電力は設置箇所から得られるか、あるいは、外部バッテリによって提供さ
れる。外部電力源はMIUの設置と維持のコストを引き上げる。さらに、外部電
力源は狭い閉鎖領域でのMIUの設置の妨害要素となる。さらに、現存MIUは
、所定の時間あるいは所定の時間間隔のみでセントラルコンピュータと通信する
ようにプログラムされている。
よって、電話回線からその全作動電流を引き出し、セントラルコンピュータに
対してスケジュール通りの呼び出し、あるいはスケジュールされていない呼び出
しを行うことができるダイヤルインバウンドMIUは従来技術では未だ完成され
ていない。前述の機能を果たすMTUは従来型MIUに付随した弱点を克服する
。
発明の概要
本発明の1目的は外部バッテリを使用せずにダイヤルインバウンドMIUを操
作することである。
本発明の別目的は電話回線から操作電流を得ることである。
本発明の別目的は複数の異なるタイプのメータエンコーダとインターフェース
することである。
本発明の別目的はタンパ(tamper)状態を検出し、セントラルコンピュータに
報告することである。
本発明の別目的はいつ所定の呼び出し時間が発生したかを決定するための時間
システムを維持することである。
本発明のさらに別目的はデータを報告するための呼び出し電話番号を保存する
ことである。
本発明の別目的は定義されたコマンドと応答とを使用してセントラルコンピュ
ータと通信することである。
さらなる目的はスケジュールされていないリーディングあるいは報告を入手す
るためにセントラルコンピュータにMIUと通信させるためのスキームを内蔵さ
せることである。
別目的は保存データの消失をチェックするための方法の確立である。
さらなる別目的はセントラルコンピュータにデータ消失を報告することである
。
本発明のこれらの目的は電話回線から電力を引き出す本MIUによって達成さ
れる。電話回線から引き出された電流は電話回線を介し、MIUにセントラルコ
ンピュータに対してユティリティ関連データを伝達させる。MIUは従来方式に
従って電話回線に取り付けられたヒューズ抵抗を使用して電話回線にカップリン
グされる。オンフック状態で、電話回線から漏電流が引き出され、MIUにスタ
ンバイ電力を提供するキャパシタをチャージする。オフフック状態で、MIUは
MIU回路を作動させるに充分な電流を電話回線から引き出す。MIUはマイク
ロプロセッサを使用し、MIUの要素と交信される全コマンドを処理して発信す
る。マイクロプロセッサはいつデータ伝達シーケンスを開始するかをも決定する
。データ伝達が必要とされるとき、セントラルコンピュータにダイヤルするため
、シングルチップモデムが使用される。
図面の簡単な説明
図1は呼び出しインバウンドMIUのブロック図である。
図2aは電話回線インターフェースと電力制御回路の略図である。他のMIU
要素はブロック図様式で示されている。
図2bは外部電力供給インターフェースの略図である。
図3は時間制御回路と警告トーン検出回路とマイクロプロセッサと接続された
電話回線インターフェースと電力制御回路とを示している。
図4はファントムモニタとラインステータスとリング検出とモデム回路と接続
された電話回線インターフェースと電力制御回路とを示している。
図5はメータインターフェース回路の略図である。
図6はプログラムユニットインターフェースを示している。
好適実施例の説明
本MIUデザインの基本的機能はユティリティメータリーディングを報告する
ためにセントラルコンピュータをダイヤル呼び出しすることである。このダイヤ
ルインバウンド機能は自動的に達成される。顧客もユティリティ事業体も必要と
しない。しかし、このMIUは顧客やユティリティ事業体の要求に応えてスケジ
ュールされていないメータリーディングも提供することができる。
このMIUは屋外環境で作動し、閉鎖部に位置するメータとインターフェース
するようにデザインされている。しばしば、このMIUは雨晒し状態に置かれる
。しかし、雨や雪や他の自然条件によって害を受けることはないであろう。最大
の保護を与えるため、このMIUのハードウエアは全外部インターフェースにカ
ップリングされたトランスフォーマである。このMIUは−40℃から+65℃
までの操作温度を有している。
この好適実施例を図面をもとにして説明する。
図1はMIU100操作システムのブロック図である。電話回線インターフェ
ース130はMIU100を電話回線120に直接カップリングしている。MI
U100は電話回線インターフェース130を介して電話回線120からその操
作電流を引き出す。しかし、MIU100は外部電力供給源に接続されて電流を
受け取る能力(図2bに示す)も備えている。
MIU100が通常の条件で作動しているとき、全操作電流は電話回線120
から引き出される。MIU100用の電力制御140は、図2aに関して詳述す
るように、大きな二重層キャパシタによって管理される。
MIU100は電話回線120を介してセントラルコンピュータ(図示せず)
と通信する。MIUはセントラルコンピュータをダイヤル呼び出しするために内
蔵モデム150を使用する。しかし、電話回線と接続する前に、MIUラインス
テータス回路160は電話回線120が使用中であるか否かを判定する。ライン
ステータス回路160が電話回線が開いていると判定したら、MIU100は電
話回線120に接続する。顧客が受話器を取ると、ファントムモニタ170はM
IU100に電話回線から断絶するように指令する。
時間制御回路190は全MIU時間従属機能を規制する。時間制御回路190
は警告トーン検出回路200を作動させる。時間制御回路190はマイクロプロ
セッサU22に周期的なウエークアップ信号をも提供し、次のスケジュールされ
たメータ報告時間を監視する。
警告トーン検出回路200は2秒ごとにパワーアップし、セントラルコンピュ
ータから発生された520Hzトーンを電話回線120で調査する。このトーン
が検出されたら、マイクロプロセッサU22はパワーアップされてその信号をモ
ジュレートする。
リング検出回路220は顧客の電話への呼び出しによって電話回線120に発
生したリングシグナルの回数をモニタする。所定プログラム回数のリングシグナ
ルが検出されたら、MIU100は標準データ伝達サイクルをスケジュールする
。
マイクロプロセッサU22はMIU100に対する全コマンド処理とメモリ機
能とを制御する。MIU100の各要素はマイクロプロセッサU22との間の情
報交換を行う。マイクロプロセッサU22はその情報を処理して次の任務を決定
する。
MIUプログラムユニットインターフェース210はマイクロプロセッサU2
2に保存された特定の情報を設置中に具現化させる。プログラムインターフェー
スユニット210は、ポータブルプログラムユニットにMIU100をインテロ
ゲートと具現化とをさせる非隔離メータポートである。
MIU100は直接配線接続を使用し、メータインターフェース230を介し
てエンコーダタイプのユティリティメータとインターフェースする。しかし、M
IU100はMIU100を電話回線から電気的に隔離する内部物理的隔離回路
を含んでいる。メータインターフェース230はタンパ検出配線を受領するポー
トをも提供する。このタンパ検出ポートは連続ループ検出器として1メータポー
トを使用することで具現化される。ループが切断されていれば、MIU100は
この事実をデータ伝達のルーチンプロセス中にセントラルコンピュータに報告す
る。
図2aは電話回線インターフェース回路130と電力制御回路140とを略図
で示している。電話インターフェース回路130はヒューズ抵抗R1とR2とを
含んでいる。ヒューズ抵抗R1とR2とは電話回線から少量の漏電流を引き出す
。ヒューズ抵抗R1とR2とは、従来方式で電話回線120のチップ(+)とリ
ング(−)の端子にそれぞれ接続されている。ヒューズ抵抗R1とR2とはトラ
ンシエントサプレッサV1と共にMTU100を、電話回線インターフェースで
発生するかも知れない高過渡電圧から保護する。ヒューズ抵抗R1とR2とは全
波レクチファイヤ240と共に電話回線120から引き出された電流の極性を補
正する。レクチファイヤ240の補正された出力250は抵抗R20を介してキ
ャパシタC16に電流を供給するのに使用される。キャパシタC16と抵抗R2
0とはオンフック状態でMIU100の電力供給を行う。
しかし、MIU100がオフフック状態にあるとき、MIU100はその全操
作電流をトランジスタネットワーク260を介して電話回線120から受け取る
。オフフック状態中は、電話回線120から引き出された電流は、オンフック状
態で電話回線から引き出された少量の漏電流よりも大きなアンペアのものである
。
MIU100がオフフック状態となることを望む場合は、マイクロプロセッサ
はノード(node)262にて電圧を供給する。ノード262の電圧は抵抗R6で
電圧降下を起こし、トランジスタQ3、Q2及びQ1を作動させる。トランジス
タQ1がオンのとき、電話回線120からの電流はトランジスタネットワーク2
60に流れる。トランジスタネットワーク260はキャパシタC2と抵抗R10
とダイオードD6とトランジスタQ4とQ5とを含んでいる。トランジスタネッ
トワーク260はDC電流源として作用する。トランジスタネットワーク260
はDC電流通路に高ACインピーダンスを提供する。トランジスタQ4とQ5と
が作動しているとき、トランジスタネットワーク260はトランジスタネットワ
ーク260が安全に取り扱うことか可能な最大量の電流を引き出す。
オンフック電力源はキャパシタC16と抵抗R20とで成る。キャパシタC1
6は大きな二重層高エネルギー保存キャパシタである。キャパシタC16は電話
回線120からほとんど、あるいは全く電流が得られない期間中にMIU100
に対して電流を供給する。キャパシタC16は24時間体勢で作動するに充分な
電力量を保存できる。さらに、キャパシタC16はオンフック状態で電話回線1
20から引き出し可能なレベルよりも高い断続的電圧レベルを提供する。キャパ
シタC16は抵抗R20を介して少量の電流でチャージされる。抵抗R20は非
常に高い値(10メグオーム)の抵抗である。抵抗R20はユティリティ規則で
定められた高DCオンフックインピーダンス要件を満たすことが求められる。
ダイオードZ3はキャパシタC16を破損するほどのオーバーチャージを防止
するためにMIU100回路に制限電圧を設定している。キャパシタC17はV
cap270電力源に低ACインピーダンスを提供する。Vcapは電圧スイッ
チ式制御(Vcsw)280(図3に図示)とマイクロプロセッサU22と時間
制御回路190とに電圧を供給する。
図3を解説する。Vcsw280はVcap270供給源のシンプルロジック
ゲートスイッチとして用いられている。Vcsw280は0.5Hzのレートで
時間制御回路190によってスイッチが入れられる。Vcsw280は警告トー
ン検出回路200に電力を供給する。マイクロプロセッサU22に対する+5V
供給源はトランジスタQ12とQ13と関連抵抗ネットワークとによってスイッ
チが入れられる。
時間制御回路190はMIU100の時間従属操作を管理する。時間制御回路
190はMIU100システムのルーチンチェックを行うため、MIU100の
多様なパーツを短期間のオンライン状態とさせる。そのルーチンチェックが完了
した後、データ伝達が要求されていなければ、その特定要素はオフライン状態に
される。時間制御回路190は、24時間、電話回線120から全く電力が供給
されなくとも、作動状態に残る。タイマーの内容が消失しても、MIU100は
直ちにセントラルコンピュータを呼び出そうと試みる。
時間制御回路190は32768HzクリスタルX2と共同作業する32Hz
オシレータU4を含む。オシレータU4は商業的に入手可能な低パワーオシレー
タである。オシレータU4の電流消費は大きな値の抵抗R33を介してオシレー
タU4をバイアスすることで最低限に制御される。オシレータU4はMIU10
0内で連続的に作動する唯一の構成要素である。
オシレータU4は内部デバイダからの0.5Hzの信号と、キャパシタC18
と抵抗R31と操作用アンプU5とのカップリング体からの32Hzの信号とを
発生させる。バイナリカウンタU26は0.5Hzの信号の数を数える。所定数
の0.5Hzの信号の後で、バイナリカウンタU26はマイクロプロセッサU2
2をオンライン状態にする。
アイドル状態にあるとき、0.5Hz信号は警告トーン検出回路200をパワ
ーアップさせる。警告トーン検出回路200はMIU100にスケジュールされ
ていないメータデータの報告をさせる。スケジュールされていないデータ報告は
顧客あるいはユティリティ事業体によって準備されることが可能である。警告ト
ーン検出回路200は520Hz警告トーンを求めて2秒ごとに電話回線120
をモニタする。520Hzトーンシグナルはユティリティ事業体にて音響的に電
話回線にカップリングされる。520Hzトーンが検出されたら、マイクロプロ
セッサU22はトーンにモジュレートされたコマンドメッセージをチェックする
。
図3に示すように、警告トーン検出回路200は電話回線120にカップリン
グされたトランスフォーマである。トランスフォーマT1はキャパシタC25と
抵抗R49とを介して電話回線120を横切って接続されている。警告トーン回
路200はいかなる音響シグナルでもインダクティブキャパシタンス(LC)フ
ィルタ202を介して操作用アンプU5にカップリングする。LCフィルタ20
2は520HzにセンターされたインダクタL1とキャパシタC26とを含んで
いる。音響トーンは有効な警告トーン期間をチェックするため、カウンタU12
、U12、U14、U15、U16、U17、U18、U19、U20、U21
によって時間が測定される。有効トーンが検出されたら、マイクロプロセッサU
22はそのトーンにモジュレートされたメッセージをチェックする。
スケジュールされていないリーディングはリング検出回路220を作動させる
ことでも達成可能である。図4はリング検出回路220の略図を示している。リ
ング検出回路220はMIU100に所定数のリングシグナルを電話回線でモニ
タさせる。特定の数のリングシグナルが検出されたら、MIU100は標準メー
タリーディングと伝達サイクルとをイニシエートするであろう。
トランジスタQ14とシュミットトリガーU6はいかなる検出された入ってく
るリングシグナルをもバッフアする。トランジスタQ14とシュミットトリガー
U6の出力は、バイナリカウンタU10のリセットを解除し、各リングシグナル
ごとにバイナリカウンタU10をインクレメントするために使用される。トラン
ジスタQ15と抵抗R47とキャパシタC24とはディレイ回路を形成し、呼び
出し音が停止するまでバイナリカウンタU10のリセットを妨げる。バイナリカ
ウンタU10はリセットコマンドを作動させる前に、最後のリングシグナルの後
に約7秒間待機する。バイナリカウンタU10が16回インクレメントして16
リングシグナルを表示したら、リング検出回路220はマイクロプロセッサU2
2に警告を発する。その後にデマンドリーディング/呼ひ出しシーケンスは開始
される。
リング検出回路220はさらにマイクロプロセッサU22に対するシングルリ
ングステータスをトリガーする。シングルリング機能は、MIU100がデータ
伝達シーケンスをイニシエートしようと準備しているときに、MIU100が入
ってくる呼び出しに不注意に応答しないようにする。
マイクロプロセッサU22はモタローラ社の68HCO5系列装置である。マ
イクロプロセッサU22はオンボードのROMとRAMとタイマとシリーズポー
トとを含んでいる。マイクロプロセッサU22はさらに次のスケジュールのメー
タ報告時間を保存する。1.8432HzのクリスタルX3はマイクロプロセッ
サクロックを発生させる。MIU100マイクロプロセッサU22によってサポ
ートされたコマンドセットはセントラルコンピュータにMIU100に対して特
定の指令を与えさせる。
MIU100がセントラルコンピュータを呼び出すと、セントラルコンピュー
タは呼び出しの理由をリクエストすることができる。MIU100IDナンバー
をリクエストすることもできる。セントラルコンピュータはMIUに一旦電話を
切り、しばらくしてコールバックするように指令することができる。セントラル
コンピュータはさらにマイクロプロセッサU22に保存されたどのデータをも送
って変化させるようにリクエストすることも可能である。最後に、セントラルコ
ンピュータはグッドバイコマンドで呼び出しを終結させることができる。他のコ
マンドも必要に応じて追加が可能であろう。
MIU100は内蔵モデム150を使用してセントラルコンピュータをダイヤ
ル呼び出しする。マイクロプロセッサU22は、スケジュールされたメータ報告
時間がきたか、デマンドリーディングがリクエストされたかのいずれかの理由で
ダイヤルアップコマンドを発生する。
モデム機能は商業的に入手可能なシングルチップモデムU3を使用して設置さ
れる。この集積回路は周波数シフトキー付き(FSK)モジュレータとデモジュ
レータとフィルタとを含んでいる。それは300ボーのフルジュープレックスオ
リジネートモードモデムとして機能する。ジュアルトーンマルチ周波数(DTM
F)ダイヤラーチップU2はDTMFダイヤルトーンを発生させる。標準ベル1
03トーンが使用される。DTMFシグナルトーンは、電話回線120でダイヤ
ルシグナルを得るためにシングルチップモデムU3内外に通過する。ダイヤラー
チップU2とシングルチップモデムU3とは両方とも時間測定とトーン発生のた
めに3.759HzクリスタルX1を使用する。DTMFダイヤルサービスが利
用できなければ、MIU100はマイクロプロセッサU2の制御下でトランジス
タQ1をオンとオフにすることで電話回線120をパルス呼び出しすることも可
能である。
MIU100が電話回線120を使用しようとするとき、マイクロプロセッサ
U22は電話回線が利用可能かどうかを判定するためにラインテストコマンドを
発生する。電話回線120の状況はラインステータス回路160によって判定さ
れる。電話回線120が使用中であれば、MIU100は電話回線120に接続
しない。
ラインステータス回路160はトランジスタQ6、Q7、Q8を介して電話回
線120上の電圧をモニタする。電話回線120の電圧が高ければ、MIU10
0は電話回線120がフリーであると想定する。電圧が低ければ、MIU100
は電話回線120が使用中であると想定する。抵抗R20はラインステータス回
路160に電流を供給する。
MIU100が電話回線120と接続すると、ファントムモニタ170は電話
回線120の電圧降下を継続的に調査する。ファントムモニタ170は抵抗R1
1からR14とキャパシタC5とキャパシタC6とコンパレータU1とを含んで
いる。顧客の別の電話がオフフックとなれば、ファントムモニタ170は電圧降
下を検出するであろう。この電圧降下はMIU100に対して顧客が電話回線1
20を使用しようとしていることを指示する。MIU100は直ちにその伝達を
中断し、電話回線120と断絶するであろう。
MIU100がセントラルコンピュータを呼び出し、接続が確立されたら、M
IU100はセントラルコンピュータがコマンドを発するのを待つ。セントラル
コンピュータが12秒後にコマンドを発しなければ、MIU100はハングアッ
プし、しばらく後に電話をかけ直す。MIU100はマイクロプロセッサU22
にプログラムされた再試行アルゴリズムに基づいてセントラルコンピュータへの
呼び出しを反復する。
再試行アルゴリズムのコマンドはオリジナルコールの理由と、試行された再試
行の回数に基づく。呼び出しの各理由はいくつかのカテゴリの1つに割り当てら
れ、別々の再試行アルゴリズムは各カテゴリに対して存在する。再試行の回数は
各アルゴリズム内の状況を判定する。再試行アルゴリズムの目的において、顧客
の電話回線が使用中である場合にセントラルコンピュータを呼び出す試みは失敗
コールとはみなされない。この場合には、呼び出しは単に所定の時間後にスケジ
ュールされ、再試行状況は変化しない。
MIU100は2体のエンコーダタイプのユティリティメータとインターフェ
ースすることができる。図5に示すように、メータインターフェース230はオ
プトイソレータU29、U30、U32によってカップリングされた隔離回路を
介して確立される。オプトイソレータU29、U30、U32はMIU100か
らメータに信号を送る。オプトイソレータU31はメータからMIU100にデ
ータを戻す。
電流はその隔離された回路にトランスフォーマT2によって供給される。ダイ
オードD14とD17とを含んだレクチファイヤネットワーク290はトランス
フォーマT2からの出力の極性を補正する。トランスフォーマT2への入力電圧
はDタイプフリップフロップU27とシュミットトリガーU28とによってクロ
ックされる。トランスフォーマT2はマイクロプロセッサU22がメータからデ
ータを要求する場合のみに電圧を受け取る。
MTU100は設置箇所でのタンパの発生を検出してセントラルコンピュータ
に報告する。タンパが発生すれば、MIU100は、MIU100がメータリー
ディングを報告するためにセントラルコンピュータを呼び出すときにこの事実を
報告する。
プログラムユニットインターフェース210は非隔離ポートである。プログラ
ムユニットインターフェース210は小型信号インテロゲーション(SSI)接
続として図6に示されている。プログラムユニットインターフェース210は設
置最中にポータブルプログラムユニットにMIU100をインテロゲートして具
現化させる。シュミットトリガーU28はプログラムユニットとの交信信号をバ
ッファするのに使用される。
MIU100はユニークなIDナンバーでプログラムされる。MIU100の
IDナンバーは工場でセットされ、解読は不可能である。MIU100の各ポー
トは別々のポートIDナンバーを有している。MIU100のポートTDナンバ
ーは遠隔操作でも、プログラムユニットでもプログラム可能である。
MIU100は3つの電話番号、すなわち、主要データ報告番号と代用報告番
号と緊急/タンパ番号とをプラグラムすることも可能である。これらの番号はM
IU100のポートに保存される。各電話番号はディレイ分を含んで最低40ア
ラビア数字を有している。MIU100はこれらの電話番号をROMに保存する
。MIU100がセントラルコンピュータと交信する必要があるとき、MIU1
00は適当な呼び出し電話番号を決定する。
本発明は電話回線からその電力を引き出す新規なインバウンドMIUを提供し
ている。本発明の構成は外部電力源の必要性を排除する。本発明は前述の実施例
に基づいて示され、解説されているが、当業技術者であればその形態と細部の多
様な変更を本発明の精神とスコープを逸脱せずに為すことが可能であることは理
解しよう。従って、そのMIU回路を含む要素の構成と組合せに対するいかなる
改良も本発明のスコープの範囲内である。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年7月21日
【補正内容】
ータと通信することである。
さらなる目的はスケジュールされていないリーディングあるいは報告を入手す
るためにセントラルコンピュータにMIUと通信させるためのスキームを内蔵さ
せることである。
別目的は保存データの消失をチェックするための方法の確立である。
さらなる別目的はセントラルコンピュータにデータ消失を報告することである
。
本発明のこれらの目的は電話回線から電力を引き出す本MIUによって達成さ
れる。電話回線から引き出された電流は電話回線を介し、MIUにセントラルコ
ンピュータに対してユティリティ関連データを伝達させる。MIUは従来方式に
従って電話回線に取り付けられたヒューズ抵抗を使用して電話回線にカップリン
グされる。オンフック状態で、電話回線から漏電流が引き出され、MIUにスタ
ンバイ電力を提供するキャパシタをチャージする。オフフック状態で、MIUは
MIU回路を作動させるに充分な電流を電話回線から引き出す。MIUはマイク
ロプロセッサを使用し、MIUの要素と交信される全コマンドを処理して発信す
る。マイクロプロセッサはいつデータ伝達シーケンスを開始するかをも決定する
。データ伝達が必要とされるとき、セントラルコンピュータにダイヤルするため
、シングルチップモデムが使用される。
図面の簡単な説明
図1は呼び出しインバウンドMIUのブロック図である。
図2aは電話回線インターフェースと電力制御回路の略図である。他のMIU
要素はブロック図様式で示されている。
図2bは外部電力供給インターフェースの略図である。
図3、4a、5は、電話回線インターフェースと、タイミング制御回路と警告
トーン検出回路とマイクロプロセッサとを利用したパワー制御回路とを示す図。
図6a、6bは、電話回線インターフェースと、ファントムモニタと回線ステ
ータスとリング検出とモデム回路とを利用したパワー制御回路とを示している。
図7はメータインターフェース回路の略図である。
図8はプログラムユニットインターフェースを示す図である。
好適実施例の説明
本MIUデザインの基本的機能はユティリティメータリーディングを報告する
ためにセントラルコンピュータをダイヤル呼び出しすることである。このダイヤ
ルインバウンド機能は自動的に達成される。顧客もユティリティ事業体も必要と
しない。しかし、このMIUは顧客やユティリティ事業体の要求に応えてスケジ
ュールされていないメータリーディングも提供することができる。
このMIUは屋外環境で作動し、閉鎖部に位置するメータとインターフェース
するようにデザインされている。しばしば、このMIUは雨晒し状態に置かれる
。しかし、雨や雪や他の自然条件によって害を受けることはないであろう。最大
の保護を与えるため、このMTUのハードウエアは全外部インターフェースにカ
ップリングされたトランスフォーマである。このMIUは−40℃から+65℃
までの操作温度を有している。
この好適実施例を図面をもとにして説明する。
図1はMIU100操作システムのブロック図である。電話回線インターフェ
ース130はMIU100を電話回線120に直接カップリングしている。MI
U100は電話回線インターフェース130を介して電話回線120からその操
作電流を引き出す。しかし、MIU100は外部電力供給源に接続されて電流を
受け取る能力(図2bに示す)も備えている。
MIU100が通常の条件で作動しているとき、全操作電流は電話回線120
から引き出される。MIU100用の電力制御140は、図2aに関して詳述す
るように、大きな二重層キャパシタによって管理される。
MIU100は電話回線120を介してセントラルコンピュータ(図示せず)
てエンコーダタイプのユティリティメータとインターフェースする。しかし、M
IU100はMIU100を電話回線から電気的に隔離する内部物理的隔離回路
を含んでいる。メータインターフェース230はタンパ検出配線を受領するポー
トをも提供する。このタンパ検出ポートは連続ループ検出器として1メータポー
トを使用することで具現化される。ループが切断されていれば、MIU100は
この事実をデータ伝達のルーチンプロセス中にセントラルコンピュータに報告す
る。
図2aは電話回線インターフェース回路130と電力制御回路140とを略図
で示している。電話インターフェース回路130はヒューズ抵抗R1とR2とを
含んでいる。ヒューズ抵抗R1とR2とは電話回線から少量の漏電流を引き出す
。ヒューズ抵抗R1とR2とは、従来方式で電話回線120のチップ(+)とリ
ング(−)の端子にそれぞれ接続されている。ヒューズ抵抗R1とR2とはトラ
ンシエントサプレッサV1と共にMIU100を、電話回線インターフェースで
発生するかも知れない高過渡電圧から保護する。ヒューズ抵抗R1とR2とは全
波レクチファイヤ240と共に電話回線120から引き出された電流の極性を補
正する。レクチファイヤ240の補正された出力250は抵抗R20を介してキ
ャパシタC16に電流を供給するのに使用される。キャパシタC16と抵抗R2
0とはオンフック状態でMIU100の電力供給を行う。電圧VcapはTIP
(120)からD8まで測定される。Vcapは可変であるが、3から5ボルト
の範囲内である。
しかし、MIU100がオフフック状態にあるとき、MIU100はその全操
作電流をトランジスタネットワーク260を介して電話回線120から受け取る
。オフフック状態中は、電話回線120から引き出された電流は、オンフック状
態で電話回線から引き出された少量の漏電流よりも大きなアンペアのものである
。
図2aと図2bに示す電圧に関して、電圧+Vextはプログラム用ポート(
図8のR103)での外部的に供給された電圧源であることに注意されたい。
この電圧はMIUがプログラムされつつあるときのみに供給され、そのとき、M
IUは電話回線とは接続されていない。電圧+VはQ4からR9にかけて電流か
ら引き出された電力に対する総称である。通常は、+VはMIUがオンフィック
のときはゼロである。MIUがオフフックであるとき、+Vは典型的には6ボル
トである。TIP−RINGペアからの電流はQ1、Q4等を介したパワー源で
ある。260で示されるように、+Vは+VextからダイオードD5を介して
もパワー供給される。この場合、+Vextは、外部装置がプログラム用ポート
に取り付けられたときに発生され、MIUにパワーを供給する。
MIU100がオフフック状態となることを望む場合は、マイクロプロセッサ
はノード(node)262にて電圧を供給する。ノード262の電圧は抵抗R6で
電圧降下を起こし、トランジスタQ3、Q2及びQ1を作動させる。トランジス
タQ1がオンのとき、電話回線120からの電流はトランジスタネットワーク2
60に流れる。トランジスタネットワーク260はキャパシタC2と抵抗R10
とダイオードD6とトランジスタQ4とQ5とを含んでいる。トランジスタネッ
トワーク260はDC電流源として作用する。トランジスタネットワーク260
はDC電流通路に高ACインピーダンスを提供する。トランジスタQ4とQ5と
が作動しているとき、トランジスタネットワーク260はトランジスタネットワ
ーク260が安全に取り扱うことが可能な最大量の電流を引き出す。
オンフック電力源はキャパシタC16と抵抗R20とで成る。キャパシタC1
6は大きな二重層高エネルギー保存キャパシタである。キャパシタC16は電話
回線120からほとんど、あるいは全く電流が得られない期間中にMIU100
に対して電流を供給する。キャパシタC16は24時間体勢で作動するに充分な
電力量を保存できる。さらに、キャパシタC16はオンフック状態で電話回線1
20から引き出し可能なレベルよりも高い断続的電圧レベルを提供する。キャパ
シタC16は抵抗R20を介して少量の電流でチャージされる。抵抗R20は非
常に高い値(10メグオーム)の抵抗である。抵抗R20はユティリティ規則で
定められた高DCオンフックインピーダンス要件を満たすことが求められる。
+Vによってパワー供給されたものを除いて、オンフック状態中に全回路は機
能し、それはオフフックで電話回線から得られる電圧である。しかし、このよう
な全回路はオンフック状態中に連続的に機能するわけではない。低パワー操作の
基本は、所定の時間で必要とされる回路のみが機能することである。
ダイオードZ3はキャパシタC16を破損するほどのオーバーチャージを防止
するためにMIU100回路に制限電圧を設定している。キャパシタC17はV
cap270電力源に低ACインピーダンスを提供する。Vcapは電圧スイッ
チ式制御(Vcsw)280(図3に図示)とマイクロプロセッサU22と時間
制御回路190とに電圧を供給する。
図3を解説する。Vcsw280はVcap270供給源のシンプルロジック
ゲートスイッチとして用いられている。Vcsw280は0.5Hzのレートで
時間制御回路190によってスイッチが入れられる。Vcsw280は警告トー
ン検出回路200に電力を供給する。マイクロプロセッサU22に対する+5V
供給源はトランジスタQ12とQ13と関連抵抗ネットワークとによってスイッ
チが入れられる。
図3に示す電圧に関して、電圧+VcはQ24を介してVcapから電力を得
る。それは通常はVcapの電圧であり、3から5ボルトである。Vcapが異
常に低いとき、すなわち、3ボルト以下であるとき、Q24はVcapをVCか
ら隔絶するのに使用される。前述の+5ボルトに関し、この電圧はマイクロプロ
セッサU22が機能しているときは5ボルトである。マイクロプロセッサが機能
していないとき、ゼロボルトである。それは、ダイオードD23とD13とを介
して、+Vcあるいは+Vの大きい方からQ12を通って供給される。
時間制御回路190はMTU100の時間従属操作を管理する。時間制御回路
190はMIU100システムのルーチンチェックを行うため、MIU100の
多様なパーツを短期間のオンライン状態とさせる。そのルーチンチェックが完了
した後、データ伝達が要求されていなければ、その特定要素はオフライン状態に
される。時間制御回路190は、24時間、電話回線120から全く電力が供給
されなくとも、作動状態に残る。タイマーの内容が消失しても、MIU100は
直ちにセントラルコンピュータを呼び出そうと試みる。
時間制御回路190は32768HzクリスタルX2と共同作業する32Hz
オシレータU4を含む。オシレータU4は商業的に入手可能な低パワーオシレー
タである。オシレータU4の電流消費は大きな値の抵抗R33を介してオシレー
タU4をバイアスすることで最低限に制御される。オシレータU4はMTU10
0内で連続的に作動する唯一の構成要素である。
オシレータU4は内部デバイダからの0.5Hzの信号と、キャパシタC18
と抵抗R31と操作用アンプU5とのカップリング体からの32Hzの信号とを
発生させる。バイナリカウンタU26は0.5Hzの信号の数を数える。所定数
の0.5Hzの信号の後で、バイナリカウンタU26はマイクロプロセッサU2
2をオンライン状態にする。
図4a、4b及び図5に示すようにアイドル状態にあるとき、0.5Hz信号
は警告トーン検出回路200をパワーアップさせる。警告トーン検出回路200
はMIU100にスケジュールされていないメータデータの報告をさせる。スケ
ジュールされていないデータ報告は顧客あるいはユティリティ事業体によって準
備されることが可能である。警告トーン検出回路200は520Hz警告トーン
を求めて2秒ごとに電話回線120をモニタする。520Hzトーンシグナルは
ユティリティ事業体にて音響的に電話回線にカップリングされる。520Hzト
ーンが検出されたら、マイクロプロセッサU22はトーンにモジュレートされた
コマンドメッセージをチェックする。
図4a、4b及び図5に示すように、警告トーン検出回路200は電話回線1
20にカップリン
IU100はセントラルコンピュータがコマンドを発するのを待つ。セントラル
コンピュータが12秒後にコマンドを発しなければ、MIU100はハングアッ
プし、しばらく後に電話をかけ直す。MIU100はマイクロプロセッサU22
にプログラムされた再試行アルゴリズムに基づいてセントラルコンピュータへの
呼び出しを反復する。
再試行アルゴリズムのコマンドはオリジナルコールの理由と、試行された再試
行の回数に基づく。呼び出しの各理由はいくつかのカテゴリの1つに割り当てら
れ、別々の再試行アルゴリズムは各カテゴリに対して存在する。再試行の回数は
各アルゴリズム内の状況を判定する。再試行アルゴリズムの目的において、顧客
の電話回線が使用中である場合にセントラルコンピュータを呼び出す試みは失敗
コールとはみなされない。この場合には、呼び出しは単に所定の時間後にスケジ
ュールされ、再試行状況は変化しない。
MIU100は2体のエンコーダタイプのユティリティメータとインターフェ
ースすることができる。図5に示すように、メータインターフェース230はオ
プトイソレータU29、U30、U32によってカップリングされた隔離回路を
介して確立される。オプトイソレータU29、U30、U32はMIU100か
らメータに信号を送る。オプトイソレータU31はメータからMTU100にデ
ータを戻す。
電流はその隔離された回路にトランスフォーマT2によって供給される。図7
に示すように、ダイオードD14とD17とを含んだレクチファイヤネットワー
ク290はトランスフォーマT2からの出力の極性を補正する。トランスフォー
マT2への入力電圧はDタイプフリップフロップU27とシュミットトリガーU
28とによってクロックされる。トランスフォーマT2はマイクロプロセッサU
22がメータからデータを要求する場合のみに電圧を受け取る。この図に示すよ
うに、電圧指定ISOPOWERは、隔離されたパワー源をオンとオフ状態に切
り替える信号を表す。この信号はフリップフロップU27を制御するためにマイ
クロプロセッサU22によって発生される。
MIU100は設置箇所でのタンパの発生を検出してセントラルコンピュータ
に報告する。タンパが発生すれば、MIU100は、MIU100がメータリー
ディングを報告するためにセントラルコンピュータを呼び出すときにこの事実を
報告する。
プログラムユニットインターフェース210は非隔離ポートである。プログラ
ムユニットインターフェース210は小型信号インテロケーション(SSI)接
続として図8に示されている。プログラムユニットインターフェース210は設
置最中にポータブルプログラムユニットにMIU100をインテロゲートして具
現化させる。シュミットトリガーU28はプログラムユニットとの交信信号をバ
ッファするのに使用される。この図に示すように、電圧指定ECR PWRは、
プログラム用装置からの外部電圧を表し、MIUがプログラムされているときに
使用され、そのときに、それは電話回線には接続されていない。
MIU100はユニークなIDナンバーでプログラムされる。MIU100の
IDナンバーは工場でセットされ、解読は不可能である。MIU100の各ポー
トは別々のポートIDナンバーを有している。MIU100のポートIDナンバ
ーは遠隔操作でも、プログラムユニットでもプログラム可能である。
MIU100は3つの電話番号、すなわち、主要データ報告番号と代用報告番
号と緊急/タンパ番号とをプラグラムすることも可能である。これらの番号はM
IU100のポートに保存される。各電話番号はディレイ分を含んで最低40ア
ラビア数字を有している。MIU100はこれらの電話番号をROMに保存する
。MIU100がセントラルコンピュータと交信する必要があるとき、MIU1
00は適当な呼び出し電話番号を決定する。
本発明は電話回線からその電力を引き出す新規なインバウンドMIUを提供し
ている。本発明の構成は外部電力源の必要性を排除する。本発明は前述の実施例
に基づいて示され、解説されているが、当業技術者であればその形態と細部の多
様な変更を本発明の精神とスコープを逸脱せずに為すことが可能であることは理
解しよう。従って、そのMIU回路を含む要素の構成と組合せに対するいかなる
改良も本発明のスコープの範囲内である。
請求の範囲
1.電話回線から電力を引き出し、該電話回線を使用してメータデータを伝達
するダイヤルインバウンドメータインターフェースユニットであって、
前記メータインターフェースユニットの情報を処理し、その機能を制御す
るためのマイクロプロセッサ手段であって、該マイクロプロセッサ手段はユティ
リティメータからデータを取得するためのデータ取得手段と、セントラルコンピ
ュータと通信するための通信手段とを含んでいることを特徴とするマイクロプロ
セッサ手段と、
前記通信手段に前記電話回線をカップリングするためのカップリング手段
であって、該電話回線はオンフック状態とオフフック状態とをそれそれ交互に維
持することを特徴とするカップリング手段と、
前記マイクロプロセッサ手段を機能させるための時間が経過したか否かを
判定するための判定手段と、
前記オンフック状態で前記電話回線から漏電流を受け取るための電流受領
手段と、
前記オンフック状態で前記漏電流から得られた電荷を長期保存するため、
前記電流受領手段に対応する長期保存手段と、
を含んでおり、
前記長期保存手段は前記電話回線がオンフック状態であるとき前記判定手
段に連続的にエネルギーを補給し、
前記長期保存手段は前記電話回線がオフフック状態となるまで前記メータ
インターフェースユニットにエネルギーを補給するための電圧を提供する能力を
備えており、該メータインターフェースユニットは該電話回線からの電圧によっ
てエネルギーを補給される、
ことを特徴とするダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
2.前記長期保存手段はキャパシタを含んでいることを特徴とする請求項1記
載のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
3.前記キャパシタは、前記判定手段を操作するのに充分な電荷を保存する能
力を備えていることを特徴とする請求項2記載のダイヤルインバウンドメータイ
ンターフェースユニット。
4.前記キャパシタは二重層キャパシタであることを特徴とする請求項2記載
のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
5.前記キャパシタは二重層高エネルギーキャパシタであることを特徴とする
請求項2記載のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
6.前記長期保存手段は抵抗をさらに含んでいることを特徴とする請求項2記
載のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
7.電話回線で所定の数のリングシグナルを検出するためのリング検出手段を
さらに含んでおり、該所定の数のリングシグナルは前記セントラルコンピュータ
からのデータ伝達リクエストを示すものであることを特徴とする請求項1記載の
ダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
8.電話回線がオンフック状態とオフフック状態の少なくとも一方であるとき
、前記セントラルコンピュータから該電話回線を介して送られる、データを伝達
するためのリクエストを示すトーンを検出するためのトーン検出手段をさらに含
んでいることを特徴とする請求項1記載のダイヤルインバウンドメータインター
フ
ェースユニット。
9.前記メータインターフェースユニットが前記セントラルコンピュータと通
信するために電話回線と接続する前に、該電話回線が使用中であるか否かを判定
するために該電話回線をモニタするためのモニタ手段をさらに含んでいることを
特徴とする請求項1記載のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニッ
ト。
10.顧客が電話回線の使用を開始したとき、前記メータインターフェースユニ
ットとの接続を断絶するための断絶手段をさらに含んでいることを特徴とする請
求項1記載のダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
11.前記メータインターフェースユニットをプログラムするためのプログラム
手段をさらに含んでいることを特徴とする請求項1記載のダイヤルインバウンド
メータインターフェースユニット。
12.前記電話回線にダイヤルトーンを発生させるためのモデムをさらに含んで
いることを特徴とする請求項1記載のダイヤルインバウンドメータインターフェ
ースユニット。
13.前記マイクロプロセッサ手段は、前記セントラルコンピュータが前記通信
手段からのイニシャル伝達に反応しない場合に、再試行伝達をイニシエートする
ための再試行伝達手段をさらに含んでいることを特徴とする請求項1記載のダイ
ヤルインバウンドメータインターフェースユニット。
14.前記メータインターフェースユニットとのタンパを検出するためのタンパ
検出手段をさらに含んでいることを特徴とする請求項1記載のダイヤルインバウ
ンドメータインターフェースユニット。
15.電話回線からその電力を引き出すことができ、該電話回線を利用してセン
トラル位置へのデータ伝達ができるインターフェースユニットであって、
データを受領するデータ受領手段と、
データを伝達するデータ伝達手段と、
前記データ受領手段と前記データ伝達手段とが機能する時間を決定する時
間決定手段と、
前記データ伝達手段に電話回線をカップリングするカップリング手段であ
って、該電話回線はオンフック状態とオフフック状態とをそれぞれ交互に維持す
ることを特徴とするカップリング手段と、
前記電話回線から電流を入手するための電流入手手段であって、漏電流は
オンフック状態中に入手され、該漏電流よりも大きなアンペアの電流はオフフッ
ク状態中に入手されることを特徴とする電流入手手段と、
前記漏電流から得た電荷を長期保存する長期保存手段であって、該長期保
存手段は前記オンフック状態期間を通して前記インターフェースユニットにエネ
ルキーを供給する能力を備えており、前記時間決定手段は前記電話回線がオンフ
ック状態であるときはいつも前記長期保存手段によって連続的にエネルギーが供
給されることを特徴とする長期保存手段と、
を含んでいることを特徴とするインターフェースユニット。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,CA,
CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H
U,JP,KP,KR,LK,LU,MG,MN,MW
,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,
SE,SK,UA
(72)発明者 フレッチャー,ドナルド アール.
アメリカ合衆国 ペンシルバニア州
15012 ベレ バーノン,トッド ファー
ム ロード 437
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェースユニッ トであって、該電話回線を使用してセントラルコンピュータにユティリティ関連 データを伝達するデータ伝達手段を有しており、 前記メータインターフェースユニットに電話回線をカップリングするカップ リング手段であって、該電話回線はオンフック状態とオフフック状態とをそれぞ れ交互に維持することを特徴とするカップリング手段と、 前記オンフック状態で前記電話回線から漏電流を受け取る電流受領手段と、 前記オンフック状態で前記漏電流から得られた電荷を保存する電荷保存手段 と、 ユティリティメータからデータを取得するためのデータ取得手段と、該デー タをセントラルコンピュータに伝達する伝達手段とを含んだマイクロプロセッサ 手段と、 を含んでおり、 前記保存手段は前記メータインターフェースユニットにエネルギーを付与す る電圧を提供するものであり、該保存手段は該メータインターフェースユニット がオフフック状態となるまで電圧を提供し、よって前記電話回線は該メータイン ターフェースユニットにエネルギーを付与するに充分な電圧を提供することを特 徴とするメータインターフェースユニット。 2.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、前記データ伝達手段が作動する時間を測定するための測 定手段をさらに含んでいることを特徴とするメータインターフェースユニット。 3.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、電話回線での所定回数のリングシグナルを検出するため のリングシグナル検出手段をさらに含んでおり、リングシグナルの該所定回数は 前記セントラルコンピュータから送られたデータ伝達リクエストを示すものであ ることを特徴とするメータインターフェースユニット。 4.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、前記セントラルコンピュータによって電話回線で送られ たトーンを検出するためのトーン検出手段をさらに含んでいることを特徴とする メータインターフェースユニット。 5.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、電話回線が使用中であるか否かを判定する判定手段をさ らに含んでいることを特徴とするメータインターフェースユニット。 6.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、顧客が使用を開始したとき、該メータインターフェース ユニットを断絶するための断絶手段をさらに含んでいることを特徴とするメータ インターフェースユニット。 7.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、該メータインターフェースユニットをプログラムするた めのプログラム手段をさらに含んでいることを特徴とするメータインターフェー スユニット。 8.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、電話回線にダイヤルトーンを発生させるためのモデムを さらに含んでいることを特徴とするメータインターフェースユニット。 9.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、前記マイクロプロセッサは、前記セントラルコンピュー タが前記伝達手段からのイニシャル伝達に反応しない場合に、再試行伝達をイニ シエートするための再試行手段をさらに有していることを特徴とするメータイン ターフェースユニット。 10.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、該メータインターフェースユニットとのタンパを検出す るためのタンパ検出手段をさらに含んでいることを特徴とするメータインターフ ェースユニット。 11.請求項1の電話回線から電力を引き出す能力を備えたメータインターフェ ースユニットであって、前記保存手段はキャパシタを含んでいることを特徴とす るメータインターフェースユニット。 12.データ保存システムとセントラルシステムとの間で電話回線を使用してデ ータ通信ができるように電話回線から電力を引き出す能力を備えたインターフェ ースユニットであって、 該インターフェースユニットに電話回線をカップリングするカップリング手 段であって、該電話回線はオンフック状態とオフフック状態とをそれぞれ交互に 維持することを特徴とするカップリング手段と、 前記電話回線から電流を入手するための電流入手手段であって、漏電流はオ ンフック状態中に入手され、該漏電流よりも大きなアンペアの電流はオフフック 状態中に入手されることを特徴とする電流入手手段と、 前記漏電流から得た電荷を保存する電荷保存手段であって、該電荷保存手段 は前記オンフック状態期間を通して前記インターフェースユニットにエネルギー を付与し、前記保存システムから前記セントラルシステムへのデータ通信は前記 期間を通して実行されることを特徴とする電荷保存手段と、 を含んでいることを特徴とするインターフェースユニット。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US7251893A | 1993-06-04 | 1993-06-04 | |
| US08/072,518 | 1993-06-04 | ||
| PCT/US1994/006290 WO1994029997A1 (en) | 1993-06-04 | 1994-06-03 | Dial in-bound meter interface unit which derives its power from a telephone line |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08511666A true JPH08511666A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=22108114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7501985A Pending JPH08511666A (ja) | 1993-06-04 | 1994-06-03 | 電話回線から電力を引き出すダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5454031A (ja) |
| EP (1) | EP0707770A4 (ja) |
| JP (1) | JPH08511666A (ja) |
| AU (1) | AU689121B2 (ja) |
| BR (1) | BR9406739A (ja) |
| CA (1) | CA2164218C (ja) |
| WO (1) | WO1994029997A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2290674B (en) * | 1994-06-20 | 1999-04-07 | Motorola Inc | Telephone apparatus for caller ID |
| US5619560A (en) * | 1995-06-05 | 1997-04-08 | Scully Signal Company | Residential fuel oil tank level reporting device |
| US5677947A (en) * | 1995-08-25 | 1997-10-14 | International Teldata Corporation | Apparatus and method for operating a telephone line telemetry device in a multiple host environment |
| US5856791A (en) * | 1996-06-04 | 1999-01-05 | M&Fc Holding Company, Inc. | Port expander for utility meter reading |
| US5815558A (en) * | 1996-07-08 | 1998-09-29 | Schlumberger | Dial inbound meter interface unit which uses two elements for coupling to and isolating from meter |
| US5982862A (en) * | 1996-07-08 | 1999-11-09 | Schlumberger Industries, Inc. | Dial inbound meter interface unit which derives power from telephone line when telephone is ringing |
| US7486782B1 (en) | 1997-09-17 | 2009-02-03 | Roos Charles E | Multifunction data port providing an interface between a digital network and electronics in residential or commercial structures |
| US6122346A (en) * | 1997-10-20 | 2000-09-19 | Grossman; Richard M. | Telephone on-hold response system |
| US6336362B1 (en) | 1998-01-22 | 2002-01-08 | Roy A. Duenas | Method and system for measuring and remotely reporting the liquid level of tanks and the usage thereof |
| US6512929B1 (en) * | 1998-05-29 | 2003-01-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Telecommunication assembly |
| US6859527B1 (en) | 1999-04-30 | 2005-02-22 | Hewlett Packard/Limited | Communications arrangement and method using service system to facilitate the establishment of end-to-end communication over a network |
| US6760416B1 (en) * | 1999-04-30 | 2004-07-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Metering data transfer between end systems |
| US6819761B1 (en) * | 1999-09-16 | 2004-11-16 | Silicon Laboratories, Inc. | Programmable constant current “off hook” circuit |
| US6347135B1 (en) | 2000-05-02 | 2002-02-12 | Teldata, Inc. | Apparatus and method for powering a telephone-based inbound telemetry device |
| US6940956B1 (en) | 2000-05-04 | 2005-09-06 | Amron Technologies, Inc. | Electric outlet based power status notification device, system, and method |
| US6487282B1 (en) | 2000-07-31 | 2002-11-26 | Firstpoint Energy Corp. | Apparatus and method for an inbound telemetry device to sense telephone line status |
| US6598003B1 (en) | 2000-10-31 | 2003-07-22 | Rx Monitoring Services, Llc | Power and environmental condition monitoring system and method |
| DE10108733A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-19 | Philipp Schmelter | Vorrichtung zum Fernsteuern von Geräten und Verfahren zur Energieversorgung einer derartigen Vorrichtung |
| US7989918B2 (en) * | 2009-01-26 | 2011-08-02 | International Business Machines Corporation | Implementing tamper evident and resistant detection through modulation of capacitance |
Family Cites Families (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3390234A (en) * | 1967-02-27 | 1968-06-25 | Glidden Electric Corp | Combination telephone fire alarm and meter reading system |
| GB1253826A (en) * | 1968-08-13 | 1971-11-17 | Parkinson Cowan Appliances Ltd | Improvements in or relating to remote reading means |
| US3553376A (en) * | 1968-08-28 | 1971-01-05 | Peter Bogaart | Remote meter reading method and apparatus |
| US3588357A (en) * | 1969-06-19 | 1971-06-28 | Itt | Automatic remote meter reading over telephone line |
| US3842208A (en) * | 1970-01-26 | 1974-10-15 | Paraskevakos Elect & Comm | Sensor monitoring device |
| US3883695A (en) * | 1973-05-14 | 1975-05-13 | Vertex Science Ind Inc | Alarm reporting system for transmitting digital alarm signals via a telephone line |
| US3922490A (en) * | 1973-06-18 | 1975-11-25 | Charles D Pettis | Alarm and utility meter reading system employing telephone lines |
| US4077030A (en) * | 1976-02-19 | 1978-02-28 | The Bendix Corporation | Sensor data input by means of analog to pulse width-to digital converter |
| US4126762A (en) * | 1976-05-04 | 1978-11-21 | Martin John R | Method and system for accumulating data over nondedicated telephone lines |
| US4104486A (en) * | 1976-06-29 | 1978-08-01 | Martin John R | System for accumulating data over nondedicated telephone lines |
| US4086434A (en) * | 1976-09-07 | 1978-04-25 | Leo P. Christiansen | Remote condition reporting system |
| US4132981A (en) * | 1976-10-21 | 1979-01-02 | Rockwell International Corporation | Self-powered system for measuring and storing consumption of utility meter |
| US4180709A (en) * | 1978-02-13 | 1979-12-25 | International Tel Data Corporation | Data collection system using telephone lines |
| US4455453A (en) * | 1979-01-26 | 1984-06-19 | Metretek, Incorporated | Apparatus and method for remote sensor monitoring, metering and control |
| US4345113A (en) * | 1980-01-14 | 1982-08-17 | Shelley Edwin F | Automatic telephone message interception system |
| US4355205A (en) * | 1980-07-24 | 1982-10-19 | Frank E. Lowe | Telemetering system |
| US4394540A (en) * | 1981-05-18 | 1983-07-19 | Timex Corporation | Remote meter reader and method for reading meters over non-dedicated telephone lines |
| US4504831A (en) * | 1981-10-09 | 1985-03-12 | Systems And Support, Incorporated | Utility usage data and event data acquisition system |
| US4463354A (en) * | 1981-12-09 | 1984-07-31 | Sears Lawrence M | Apparatus for communicating utility usage related information from a utility usage location to a portable utility usage registering device |
| FR2518335A1 (fr) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Charbonnages De France | Procede et dispositif de teletransmission de signaux et application a la detection et/ou la mesure de la teneur en gaz combustible d'une atmosphere |
| US4469917A (en) * | 1982-12-14 | 1984-09-04 | Shelley Edwin F | Time synchronized data transmission system |
| US4652877A (en) * | 1983-07-01 | 1987-03-24 | Rockwell International Corporation | Meter data gathering and transmission system |
| CA1197641A (en) * | 1983-08-26 | 1985-12-03 | David E. Dodds | Telephone line interface circuit |
| US4549044A (en) * | 1983-10-06 | 1985-10-22 | Cermetek Microelectronics, Inc. | Remote telemetry unit |
| US4578536A (en) * | 1983-10-19 | 1986-03-25 | International Teldata Corp | Centerpoint automatic meter reading system |
| US4578534A (en) * | 1984-08-23 | 1986-03-25 | Shelley Edwin F | Time independent data transmission system |
| US4654868A (en) * | 1984-08-23 | 1987-03-31 | Shelley Edwin F | Time independent data transmission system having capability for accessing a plurality of data devices |
| US4644103A (en) * | 1985-06-04 | 1987-02-17 | Base Ten Systems, Inc. | Tone-responsive circuit for activating an instrumentality interfacing system |
| US4682169A (en) * | 1985-09-16 | 1987-07-21 | Sangamo Weston, Inc. | Method of and system for accumulating verifiable energy demand data from remote electricity meters |
| US4691344A (en) * | 1986-01-21 | 1987-09-01 | Aquatrol Corporation | Low-powered remote sensor and telephone line transmitter |
| US4803719A (en) * | 1987-06-04 | 1989-02-07 | Ulrich Thomas J | Method for powering telephone apparatus and telephone apparatus powered directly from the telephone line without external power |
| US4852152A (en) * | 1987-10-19 | 1989-07-25 | 501 Neptune Information Systems | High impedance signal detection device |
| US4847892A (en) * | 1988-03-21 | 1989-07-11 | Shelley Edwin F | Dial-in data transmission system with standby capability |
| US5202916A (en) * | 1990-08-10 | 1993-04-13 | Telegenics Inc. | Signal proessing circuit for use in telemetry devices |
| US5204896A (en) * | 1990-08-10 | 1993-04-20 | Telegenics, Inc. | Outbound telemetry device |
| US5189694A (en) * | 1990-08-31 | 1993-02-23 | At&T Bell Laboratories | Telemetry access arrangement |
| US5134650A (en) * | 1991-01-22 | 1992-07-28 | Schlumberger Industries, Inc. | Dial inbound meter interface unit (MIU) for automatic meter reading using no subscriber line access controller |
| US5239575A (en) * | 1991-07-09 | 1993-08-24 | Schlumberger Industries, Inc. | Telephone dial-inbound data acquisition system with demand reading capability |
-
1994
- 1994-06-03 BR BR9406739A patent/BR9406739A/pt not_active IP Right Cessation
- 1994-06-03 AU AU72037/94A patent/AU689121B2/en not_active Ceased
- 1994-06-03 EP EP94921237A patent/EP0707770A4/en not_active Withdrawn
- 1994-06-03 CA CA002164218A patent/CA2164218C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-03 WO PCT/US1994/006290 patent/WO1994029997A1/en not_active Ceased
- 1994-06-03 JP JP7501985A patent/JPH08511666A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-08 US US08/400,549 patent/US5454031A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU689121B2 (en) | 1998-03-26 |
| CA2164218C (en) | 2002-05-07 |
| AU7203794A (en) | 1995-01-03 |
| WO1994029997A1 (en) | 1994-12-22 |
| BR9406739A (pt) | 1996-03-12 |
| EP0707770A1 (en) | 1996-04-24 |
| CA2164218A1 (en) | 1994-12-22 |
| US5454031A (en) | 1995-09-26 |
| EP0707770A4 (en) | 2005-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08511666A (ja) | 電話回線から電力を引き出すダイヤルインバウンドメータインターフェースユニット | |
| US5764739A (en) | Method and apparatus for providing information to a subscriber over an electronic network | |
| US5239575A (en) | Telephone dial-inbound data acquisition system with demand reading capability | |
| US5134650A (en) | Dial inbound meter interface unit (MIU) for automatic meter reading using no subscriber line access controller | |
| US5202916A (en) | Signal proessing circuit for use in telemetry devices | |
| US5485509A (en) | Telemetry device including a dynamic off-hook detector | |
| US6940956B1 (en) | Electric outlet based power status notification device, system, and method | |
| US4764952A (en) | Telecommunications device for reading power meters | |
| JPH0414354A (ja) | 電話線架橋センサ | |
| JP2000511732A (ja) | 遠隔計測方法および装置 | |
| US5982862A (en) | Dial inbound meter interface unit which derives power from telephone line when telephone is ringing | |
| JPH0427748B2 (ja) | ||
| US5815558A (en) | Dial inbound meter interface unit which uses two elements for coupling to and isolating from meter | |
| JPS62164362A (ja) | 自動検針方式 | |
| JP2810613B2 (ja) | 電話回線を利用した自動検量システム | |
| JP2829482B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3934886B2 (ja) | 自動通報装置 | |
| JPS6316061B2 (ja) | ||
| JP2594663B2 (ja) | 端末用網制御装置 | |
| JPH0385055A (ja) | 端末用網制御装置 | |
| JPH06315053A (ja) | 端末用網制御装置 | |
| JPS63274291A (ja) | 自動通報装置 | |
| JPS6358421B2 (ja) | ||
| JPH0936970A (ja) | 自動通報システム装置 | |
| JPH06177994A (ja) | 自動検針端末装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |