JPH08511929A - 低中間周波数を有するヘテロダイン受信機 - Google Patents

低中間周波数を有するヘテロダイン受信機

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JPH08511929A
JPH08511929A JP7526213A JP52621395A JPH08511929A JP H08511929 A JPH08511929 A JP H08511929A JP 7526213 A JP7526213 A JP 7526213A JP 52621395 A JP52621395 A JP 52621395A JP H08511929 A JPH08511929 A JP H08511929A
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JP7526213A
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テオドルス トメセン,マルクス
フロリモント ゲラルト デポベレ,ゲールト
ギリス,レネ アントニウス ヨハネス コルネルス マリア バン
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フィリップス、エレクトロニクス、ネムローゼ、フェンノートシャップ
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Abstract

(57)【要約】 送信機(2)を備える光伝送システムにおいて、電光変換器(4)が送信信号を光搬送波に変調する。この変調信号は、光ファイバ(6)によってヘテロダイン型受信機(8)に転送される。この受信機(8)において、変調信号は、局部レーザ(16)、結合素子(14)および光電変換器(11)によって中間周波数信号に変換される。この中間周波数信号は、直角位相転送方式を有する復調器によって復調信号に変換される。低い値の中間周波数を選択するために、受信信号は2つの直角位相信号に変換され、2個の下位復調器(22、24)が使用されており、それらの出力信号が結合される。

Description

【発明の詳細な説明】 低中間周波数を有するヘテロダイン受信機 本発明は、入力信号から変調信号を導出するための送信機と、前記変調信号を 受信機へ搬送するためのチャネルとを含む伝送システムに関し、前記受信機は前 記変調信号を中間周波数信号に変換するための変換器を含み、また、前記受信機 は前記中間周波数信号から前記変調信号の複製を導出するための直角位相振幅転 送方式を有する手段を備える。 また、本発明は、当該伝送システム用の受信機に関する。 冒頭に明示した伝送システムは米国特許第5、140、277号により公知で ある。 入力信号をチャネルを介して搬送するには、多くの場合、その入力信号から、 当該チャネルによる搬送に適する高周波数変調信号を導出する必要がある。こう したチャネルの実例には、無線通信路、光ファイバ、同軸ケーブルがある。受信 機端では、変調信号は、その変調信号の周波数よりも低い周波数を有する中間周 波数信号へ変換器によって変換される。この変換器は、例えば局部発振器および 混合器段を含むものとしてよい。その際、中間周波数信号の周波数は、変調信号 の周波数と局部発振器によって生成される信号の周波数との差に等しい。こうし て得られた中間周波数信号は、復調手段によって入力信号の複製に変換される。 前述の特許に従った復調手段は、入力信号の振幅と出力信号の振幅との関係が 直角分を有することを含意する、直角位相振幅転送方式を有する。その結果、復 調信号は、入力信号の(低周波数の)複製、および、中間周波数の2倍に等しい 中心周波数を有する成分を含む。この不要な成分はたいていローパスフィルタに よって除去される。 受信機の入力信号が広い帯域幅を持っている場合、入力信号の複製の周波数ス ペクトルと不要成分の周波数スペクトルとが重なり合ってしまうことがある。そ の場合には、不要成分をフィルタによって除去することはできない。こうした重 なり合いを避けるためには、受信機の中間周波数が十分に高く選択されなければ ならない。高中間周波数の不利な点は、それが良好な高周波数特性を有する成分 を必要とすることである。 本発明の目的は、冒頭で述べたような、中間周波数を著しく低下することがで きる伝送システムを提供することである。 そのため、本発明は、中間周波数信号が第1の直角位相信号および第2の直角 位相信号を含むこと、および、復調手段が第1の直角位相信号から第1の復調信 号を導出するための第1の下位復調器および第2の直角位相信号から第2の復調 信号を導出するための第2の下位復調器を含み、前記第1の下位復調器および第 2の下位復調器は直角位相振幅転送方式を有しており、さらに、前記第1の復調 信号および第2の復調信号の結合によって入力信号の複製を導出するための結合 手段を含むことを特徴とする。 前記復調手段の直角位相振幅転送方式は、前記2個の下位復調器の出力に2つ の正信号を供給し、それらの正信号は送信機の入力信号を表現する。変調信号は 90°の位相差を持っているので、2個の下位復調器の出力の不要な直角成分は 180°の位相差を有する。送信機の入力信号の複製は、その動作の間に2個の 下位復調器の出力信号における2つの不要成分が相互に打ち消し合う、結合手段 によって決定される。しかし、送信機の入力信号を表現する2つの正信号は共に 加えられ、従って、復調手段の出力に存在することになる。 本発明の実施例は、変調信号が光信号を含むこと、および、変換器が変調信号 を変調電気信号に変換するための光電変換器と、変調電気信号を第1の直角位相 信号および第2の直角位相信号に変換するための直角位相信号生成手段とを含む ことを特徴とする。 ヘテロダイン受信機が使用される光伝送システムでは、2個の光直角位相信号 を生成することはかなり複雑になると思われる。光信号を電気中間周波数信号に 変換し、この電気中間周波数信号から2個の直角位相信号を生成することによっ て、光直角位相信号を生成する必要はまったくなくなる。電気直角位相信号の生 成ははるかに単純である。これは例えば、90°ハイブリッド結合器によって、 または、電気中間周波数信号を局部発振器により生成され、相互に90°移相さ れた2つの信号と混合することによって実施できよう。 電気直角位相信号生成手段を使用するこの実施例のさらなる利点は、この場合 、光ファイバの分散を補償するために使用する何らかの等化器をただ1個だけ備 えればよいということである。その際、この等化器は、光電変換器と直角位相信 号生成手段との間に挿入されるはずである。それぞれ対応する電気直角位相信号 に変換される光直角位相信号を使用する場合は、2個の同一の等化器を必要とす るであろう。 本発明を添付図面によってさらに詳述する。図面中、同じ参照文字は同じ構成 要素を示す。 図1は、本発明に従った伝送システムの第1の実施例を示す。 図2は、本発明の第2の実施例を示す。 図3は、本発明の第3の実施例を示す。 図4は、図1、図2または図3に示した受信機8で使用される周波数復調手段 30の第1の実施例を示す。 図5は、図1、図2または図3に示した受信機8で使用される周波数復調手段 30の第2の実施例を示す。 図1に示す伝送システムでは、入力信号が送信機2の入力に供給される。この 入力信号は、この場合電光変換器4より成る変調器によって変調信号に変換され る。変調信号をその出力信号として伝える送信機2の出力は、この場合光ファイ バ6より成るチャネルの入力に接続されている。 光ファイバ6の出力は受信機8の入力に接続されている。この入力は、受信機 8の内部で、変換器手段10の入力に接続されている。この変換器手段はこの場 合、直角位相信号生成手段ともなっている。変換器手段10の入力は結合素子1 4の第1の入力に接続されている。ここではレーザ16である局部発振器の入力 は、結合素子14の第2の入力に接続されている。結合素子14の第1、第2お よび第3の出力は、光電変換器11の入力に接続されている。結合素子14の第 1の出力はホトダイオード13の入力に接続されており、結合素子14の第2の 出力はホトダイオード17に接続されており、そして、結合素子14の第3の出 力はホトダイオード19に接続されている。 第1の直角位相信号をその出力信号として伝えるホトダイオード13の出力は 、等化器18の入力に接続されている。ホトダイオード17および19の出力は 、それらの出力信号が相互に減算し合えるように、相互接続されている。ホトダ イオード17および19の結合された出力信号は第2の直角位相信号を形成する 。この第2の直角位相信号は等化器20に供給される。等化器18の出力は復調 手段30の第1の入力に接続されており、等化器20の出力は復調手段30の第 2の入力に接続されている。 復調手段30の第1の入力は下位復調器22の入力に接続されており、他方、 復調手段30の第2の入力は下位復調器24の入力に接続されている。第1の下 位復調器22の出力は結合手段26の第1の入力に接続されている。第2の下位 復調器24の出力は結合手段26の第2の入力に接続されている。結合手段26 の出力は受信機8の出力ともなっている。 光電変換器4は、光搬送波の変調によって入力信号から変調信号を導出する。 この光搬送波は、振幅変調、周波数変調または位相変調することができる。変調 信号は光ファイバ8によって受信機8に搬送される。 受信機8では、レーザ16によって生成された光局部発振器信号が結合素子1 4において受信変調信号と結合される。光局部発振器信号と変調信号との和に各 々比例する3個の光信号が、結合素子14の3個の出力に現れる。さらに、これ らの3個の光信号は120°の位相差を示している。 これらの3個の光信号を対応するホトダイオード13、17および19に供給 し、ホトダイオード17および19の出力信号を結合することによって、振幅比 1:√3および90°の位相差を有する、第1および第2の(電気)直角位相信 号が得られる。これらの信号は、等化器18および20を経て復調手段30に供 給される。 これらの等化器は光ファイバの分散を補償することを目的としている。光信号 が光ファイバによって伝送される時、群伝搬時間は、周波数が高くなると周波数 の関数としてわずかに減少するようである。ディジタル伝送の場合、特に高伝送 速度時には、それは符号間干渉をもたらすことがあり、その結果、個々の符号が 重なり始め、受信機における検波を困難にする。 その群伝搬時間が周波数の関数として増加する等化器を光電変換器と復調手段 30との間に挿入することによって、光ファイバの減少する群伝搬時間を補償す ることができる。その際、スペクトル反転がいっさい生じないように、局部発振 器周波数は変調信号の周波数よりも低くしなければならない。このような等化器 は、そのTE10モードのカットオフ周波数が中間周波数信号の周波数をわずかに 上回るようなマイクロ波ストリップ線路によって容易に実施できるであろう。そ のストリップ線路の長さは、最適な分散補償を得るために光ファイバ6の長さに 応じて選択される。 あるいはまた、受信機が、等化器手段に加えて、伝送チャネルにおける非直線 効果を補償するための補償手段を含むことも原理的に可能であることを指摘でき る。 下位復調器22および24はこの場合、2つの等化直角位相信号の復調を行う のに対して、結合手段26は下位復調器22および24の出力信号から入力信号 の複製を求める。この過程において不要な直角分は抑制される。復調手段のある 種の実施例の場合、第1の直角位相信号と第2の直角位相信号の振幅が同一であ ることが必要であることがわかる。しかし、第1の直角位相信号と第2の直角位 相信号の振幅が同一でなくてもよい復調手段30の実施例もある。 図2に示す伝送システムは、図1の結合素子14と異なる結合素子32が使用 されている点、および、図1の光電変換器11と異なる光電変換器34が使用さ れている点で、図1に示した伝送システムとは異なっている。 結合手段の4個の出力は、相互に90°ずつ移相された出力信号を伝える。こ れらの光信号の各々は、各自のホトダイオード21、23、25および27にそ れぞれ供給されるが、2個のホトダイオードの2つの出力信号間には差が必ず取 られ、その対応する光信号は90°ずつ移相されている。90°移相された2個 の信号ではなく、90°ずつ相互に移相された4個の出力信号を使用することは 、局部発振器光信号の振幅の変動が光電変換器の出力で認められないという点で 有利である。この効果を得るためには、4個の出力信号の各々の位相と変調信号 または入力信号の位相との関係が、それぞれ、以下の表に一致しなければならな い。 光電変換器34の2個の出力には、この時、同一振幅を有する第1および第2の 直角位相信号が現れる。復調手段30の動作は図1のものと同じであり、以下で 詳述する。周波数復調手段を使用する場合、中間周波数が所定の値を持つように 、信号vuによって局部レーザ発振器周波数を調整することができる。 図3に示した受信機8では、受信された変調信号は変換器手段41の入力に供 給される。この変換器手段41の内部で、変調信号は結合素子15の第1の入力 に供給される。局部レーザ16の出力は結合素子15の第2の入力に接続されて いる。結合素子の第1の出力はホトダイオード45に接続されており、結合素子 15の第2の出力はホトダイオード43に接続されている。ホトダイオード45 および43は、この2個のダイオードによって生成される信号が相互に減算し合 えるように、相互接続されている。2個のホトダイオード45および47の出力 は等化器42に接続されている。等化器42の出力は、この場合90°方向性結 合器44より成る直角位相信号生成手段の入力に接続されている。90°方向性 結合器44の第1の出力は復調手段30の第1の入力に接続されている。90° 方向性結合器44の第2の出力は90°方向性結合器44の特性インピーダンス と等しいインピーダンスを有する成端抵抗器29に接続されており、また、90 °方向性結合器44の第3の出力は復調手段30の第2の入力に接続されている 。復調手段30の構造は図1および図2に示した復調手段30の構造と同じであ る。 図3に示した受信機8では、結合素子15は、変調信号をレーザ16から来る 局部発振器信号と混合する。その出力信号が相互に減算し合える2個のホトダイ オード43および45を使用することは、結合素子15の出力信号が、局部発振 器信号の振幅変動による影響を受けない振幅を有する中間周波数信号に変換され ることを要する。これを実現するためには、2個の出力信号の位相と変調信号ま たは入力信号の位相との関係が、それぞれ、以下の表に一致する必要がある。 伝送システムにおける光ファイバの分散を補償するために、等化器42が光電変 換器と90°方向性結合器との間に挿入されている。図3に示した受信機では、 ただ1個の等化器だけが必要であるのに対して、図1および図2に示した受信機 8では、2個の同一の等化器が必要である点が注目される。90°方向性結合器 44の2つの出力信号viおよびvqについては、以下の式が記述できよう。 式(1)および式(2)において、kは90°方向性結合器の結合係数、Aは振 幅定数、ωcは光信号の角周波数、ωL0は局部レーザ信号の角周波数である。 kが1/2√2であれば、2つの直角位相信号の振幅は同一である。kの値が 1/2√2でなければ、2つの直角位相信号の振幅は異なる。復調手段30は、 2つの直角位相信号を、送信機によって伝送された入力信号の単一の複製に変換 する。計算の容易さのために無変調信号で計算するが、これらの計算が変調信号 にも当てはまることは明らかであることが指摘される。例えば、周波数変調の場 合、ωcは送信機の入力信号に依存するが、これは式(1)もしくは式(2)ま たはそれらから導びかれた公式の妥当性に影響しない。 図4に示した周波数復調手段30では、第1の直角位相信号viは乗算器50 の第1の入力および遅延素子52に供給される。第2の直角位相信号vqは乗算 器56の第1の入力および遅延素子54の入力に供給される。遅延素子54の出 力は乗算器50の第2の入力に接続されており、また、遅延素子52の出力は乗 算器56の第2の入力に接続されている。 乗算器50の出力は減算回路26の第1の入力に接続されている。乗算器56 の出力は減算回路26の第2の入力に接続されている。乗算器50と遅延素子5 2との組合せは第1の下位復調器を形成する。乗算器56と遅延素子54との組 合せは第2の下位復調器を形成する。 信号viおよびvqがそれぞれ式(1)または式(2)に等しいとすれば、遅延 素子52の出力信号vi,τには次式が当てはまる。 遅延素子54の出力信号vq,τについては次式が当てはまる。 乗算器50の出力信号vx,1については次式が得られる。 乗算器56の出力信号vx,2は次式に等しい。 減算回路26の出力信号については次式が得られる。 式(7)より、出力信号vx,1およびvx,2における不要な直角分はもはや出力信 号uには存在しないことがわかる。不要な二次項の削除によって、技術的現状の 伝送システムに比べて中間周波数を著しく低下させることができる。さらに、こ の場合、2つの直角位相信号の振幅が同一である必要もないことがわかる。 (電気)直角位相信号生成手段を使用せずに、光直角位相信号を生成する光結 合素子を使用する場合、信号viおよびvqについて、以下の式が適用される。 復調手段30の出力信号vuは、次式が当てはまる。 式(10)と式(7)との相違は、式(10)では、変調信号の周波数と局部発 振器信号の周波数との差の符号が復調手段30の出力信号の符号で表されるとい う点である。 図5に示した復調手段30では、信号vi[vq]は、ローパスフィルタ62[ 70]およびハイパスフィルタ64[74]に供給される。ローパスフィルタ6 2[70]の出力は乗算器60[72]の2つの入力に接続されている。ハイパ スフィルタ64の出力は乗算器66[76]の2つの入力に接続されている。乗 算器60[72]の出力は減算回路68[78]の第1の入力に接続されており 、乗算器66[76]の出力は減算回路68[78]の第2の入力に接続されて いる。減算回路68の出力は、この場合加算回路27より成る結合手段の第1の 入力に接続されている。減算回路78の出力は加算回路27の第2の入力に接続 されている。 ローパスフィルタ62、ハイパスフィルタ64、乗算器60および66、なら びに減算回路68は、一体として第1の下位復調器を形成する。ローパスフィル タ70、ハイパスフィルタ74、乗算器72および76、ならびに減算回路78 は、一体として第2の下位復調器を形成する。 図5に示した復調手段の場合、信号viおよびvqは同一の振幅を有するものと 仮定する。さらに、一次フィルタが同一のカットオフ周波数を有すると考えれば 、信号vi.Lおよびvi,Hは以下の式で記述できるであろう。 式(11)および式(12)において、ω0はフィルタ62および64のカット オフ周波数に一致する角周波数、式(11)中のφLは次式に等しい。 式(12)中のφHは次式に等しい。 式(11)および式(12)に従って信号を乗算器60および66によって平方 し、それらの平方信号を減算回路68によって減算することにより、第1の下位 復調器22の出力信号vu,iは次式となることがわかるはずである。 同様にして、下位復調器24の出力信号vu,qについては次式が得られる。 復調手段30の出力信号vuについては次式が適用される。 ここでもまた、出力信号は、二次項が存在しないので、現在の中間周波数に依存 する成分のみを含むことを指摘できる。光直角位相信号生成手段を使用する場合 、式(15)および式(16)中の絶対値は脱落するが、それは式(17)にも とづく結果にまったく影響しない。 一次のローパスフィルタとハイパスフィルタだけではなく、高次のフィルタも 使用できることを指摘できる。さらに、前述の米国特許に示されたような伝送線 路フィルタを使用することが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI H04L 27/34 (72)発明者 バン ギリス,レネ アントニウス ヨハ ネス コルネルス マリア オランダ国アインドーフェン、グレーネバ ブトセベック、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 入力信号から変調信号を導出するための送信機と、前記変調信号を受信 機へ搬送するためのチャネルとを含む伝送システムであり、前記受信機は前記変 調信号を中間周波数信号に変換するための変換器手段を含み、また、前記受信機 は前記中間周波数信号から前記変調信号の複製を導出するための直角位相振幅転 送方式を有する復調手段を備える伝送システムであって、前記中間周波数信号が 第1の直角位相信号および第2の直角位相信号を含むこと、および、前記復調手 段が前記第1の直角位相信号から第1の復調信号を導出するための第1の下位復 調器および前記第2の直角位相信号から第2の復調信号を導出するための第2の 下位復調器を含み、前記第1の下位復調器および第2の下位復調器は直角位相振 幅転送方式を有しており、さらに、前記第1の復調信号および第2の復調信号の 結合によって入力信号の複製を導出するための結合手段を含むことを特徴とする 伝送システム。 2. 請求項1記載の伝送システムであって、前記変調信号が光信号を含むこ と、および、前記変換器手段が前記変調信号を変調電気信号に変換するための光 電変換器と、前記変調電気信号を前記第1の直角位相信号および前記第2の直角 位相信号に変換するための直角位相信号生成手段とを含むことを特徴とする伝送 システム。 3. 請求項1または2に記載の伝送システムであって、前記第1の下位復調 器(22)が前記第1の直角位相信号に遅延された第2の直角位相信号を乗じる ための第1の乗算器(50)を含むこと、および、前記第2の下位復調器(24 )が前記第2の直角位相信号に遅延された第1の直角位相信号を乗じるための第 2の乗算器(56)を含むことを特徴とする伝送システム。 4. 請求項1または2に記載の伝送システムであって、前記下位復調器(2 2;24)が、前記第1の直角位相信号から第1のろ波信号を導出するための第 1のフィルタ手段(62;70)と、前記第2の直角位相信号から第2のろ波信 号を導出するための第2のフィルタ手段(64;74)と、前記第1のろ波信号 から第1の平方ろ波信号を導出するための第1の平方手段(60;72)と、前 記第2のろ波信号から第2の平方ろ波信号を導出するための第2の平方手段(6 6;76)と、前記第1の平方ろ波信号および前記第2の平方ろ波信号から前記 入力信号の複製を導出するための結合手段(68;78)とを含むことを特徴と する伝送システム。 5. 請求項4記載の伝送システムであって、前記第1のフィルタ手段(62 ;70)がローパスフィルタ(62;70)を含むこと、および、前記第2のフ ィルタ手段(64;74)がハイパスフィルタ(64;74)を含むことを特徴 とする伝送システム。 6. 変調信号を受信するための受信機(8)であって、前記受信機(8)は 前記変調信号を中間周波数信号に変換するための変換器手段(10)を備え、ま た、前記受信機(8)は前記中間周波数信号から復調信号を導出するための直角 位相振幅転送方式を有する復調手段(30)を備え、前記中間周波数信号が第1 の直角位相信号および第2の直角位相信号を含むこと、および、前記復調手段( 30)が前記第1の直角位相信号から第1の復調信号を導出するための第1の下 位復調器(22)および前記第2の直角位相信号から第2の復調信号を導出する ための第2の下位復調器(24)を含み、前記第1の下位復調器(22)および 第2の下位復調器(24)は直角位相振幅転送方式を有しており、さらに、前記 第1の復調信号および前記第2の復調信号を結合することによって前記入力信号 の複製を導出するための結合手段(26)を含むことを特徴とする受信機。 7. 請求項6記載の受信機であって、前記変調信号が光信号を含むこと、お よび、前記変換器手段(10)が前記変調信号を変調電気信号に変換するための 光電変換器(11)と、前記変調電気信号を前記第1の直角位相信号および前記 第2の直角位相信号に変換するための直角位相信号生成手段(44)とを含むこ とを特徴とする受信機。 8. 請求項6または7に記載の受信機であって、前記第1の復調信号を求め るための前記第1の下位復調器(22)が前記第1の直角位相信号に遅延された 第2の直角位相信号を乗じるための第1の乗算器(50)を含むこと、および、 前記第2の復調信号を求めるための第2の下位復調器(24)が前記第2の直角 位相信号に遅延された第1の直角位相信号を乗じるための第2の乗算器(56) を含むことを特徴とする受信機。 9. 請求項6または7に記載の受信機であって、前記下位復調器(22;2 4)が、前記第1の直角位相信号から第1のろ波信号を導出するための第1のフ ィルタ手段(62;70)と、前記第2の直角位相信号から第2のろ波信号を導 出するための第2のフィルタ手段(64;74)と、前記第1のろ波信号から第 1の平方ろ波信号を導出するための第1の平方手段(60;72)と、前記第2 のろ波信号から第2の平方ろ波信号を導出するための第2の平方手段(66;7 6)と、前記第1の平方ろ波信号および前記第2の平方ろ波信号から前記適切な 復調信号を導出するための結合手段(26)とを含むことを特徴とする受信機。 10. 請求項9記載の受信機であって、前記第1のフィルタ手段(62;7 0)がローパスフィルタ(62;70)を含むこと、および、前記第2のフィル タ手段(64;74)がハイパスフィルタ(64;74)を含むことを特徴とす る受信機。
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