JPH08512010A - 容器の充填方法及び容器用挿入物 - Google Patents

容器の充填方法及び容器用挿入物

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JPH08512010A
JPH08512010A JP7502553A JP50255395A JPH08512010A JP H08512010 A JPH08512010 A JP H08512010A JP 7502553 A JP7502553 A JP 7502553A JP 50255395 A JP50255395 A JP 50255395A JP H08512010 A JPH08512010 A JP H08512010A
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JP7502553A
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ライト、ティモシィ
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フィットブレッド ピーエルシー
ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー.ブイ.
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/72Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials
    • B65D85/73Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials with means specially adapted for effervescing the liquids, e.g. for forming bubbles or beer head

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Abstract

(57)【要約】 飲料容器(50)から注がれた炭酸飲料上にクリーム状の泡の層を作るために使用される挿入物(10、12)は、挿入物の内部と外部を連通する制限オリフィス(20)を有し、また、加圧ガスをその内部に含んでいる。制限オリフィス(20)は、閉止部材(22)により加圧ガスから離間されている。この閉止部材は、所定の閾値より高い温度、あるいは、挿入物(10、12)の外部圧が内部圧より高くなるという圧力差にさらされると、永続的かつ不可逆的に開くように構成されている。これは、挿入物(10、12)を事前加圧し、容器(50)内への挿入と充填の際に挿入物を完全に閉じて安定とすることを可能とする。そして、続く低温殺菌工程の間に、閉止部材ば永続的かつ不可逆的に開いて、容器(50)が開くとガスを挿入物(10、12)から完全に排出させる。

Description

【発明の詳細な説明】 容器の充填方法及び容器用挿入物 技術分野 炭酸飲料、特にビール、より詳細には樽詰めの黒ビール等を注ぐ際に、きめの 細かいクリーム状になった泡ができるのが望ましい。これは実際にクリーム状の 舌触りを与え、また消費者に対して視覚的にアピールする。元来、こうした泡は 樽から飲料を注ぐ時にだけ得られていた。視覚的なアピールを増大するという別 の要因は、樽から飲料特にビールを注ぐと、小さな気泡が飲料そのものとしっか り混ぜ合わされ、注ぎ終わると気泡が徐々に分かれて表面にクリーム状の泡を形 成させる点にある。 背景技術 GB-A-1,266,351は、大気圧より高圧のガスを入れた第2室を備えた 飲料容器をいくつか記載している。その一例によれば、第2室は一つの制限オリ フィスを介して容器本体と永続的に連通しており、容器の充填時に加圧ガスが入 れられる。別の例では、第2室にはガスが満たされ、制限オリフィスはゼラチン あるいは他の無毒の物質で密封されていて、飲料の充填前および充填中にはガス を加圧状態に維持するようにし、飲料と接触した後には溶解して密封した制限オ リフィスを開くよう になっている。さらに別の例では、制限オリフィスは、容器本体内の圧力にさら される第2室のフレキシブルな壁に設けられ、容器が開けられるまでは容器本体 の圧力が制限オリフィスの周りの壁をグロメットに対して密封状態に維持し、容 器を開けて圧力が解放するとその密封状態が壊れて加圧ガスが第2室から制限オ リフィスを通じて容器の飲料内に噴射される構成となっている。様々な理由によ り、これらの構造の容器は商業的な成功をおさめていない。 GB-A-2,183,592には、制限オリフィスにより第2室からガスを噴射 するかわりに、容器本体の飲料に細かな気泡を作るために炭酸飲料あるいはガス を伴う炭酸飲料を制限オリフィスを通じて噴射させる構成とした飲料容器に関す る記載がある。このシステムは商業化されたが、炭酸飲料あるいはガスを伴う炭 酸飲料よりもガスのみの噴射の方が良好な気泡核を提供し、最終的には良好な泡 の層ができるということが広く認められた。GB-A-2,183,592には、第 2室が、飲料容器と一体的に構成されたもの、あるいは、従来の缶、瓶、紙パッ クの中に入れられる分離型の挿入物として構成されたもの等、いくつかの例が記 載されている。GB-A-2,183,592では、その挿入物は、適切な接着剤あ るいは機械的手段により、例えば容器の底などのような位置に固定されることが 有利であると説明されている。しかし、容器を開ける際に制限オリフィスを容器 内の飲料の表面下に維持させることを条件として、分離型の挿入物を容器内の飲 料中に浮かせたり吊り下げたりする可能性についても書かれている。制限オリフ ィスの位置を方向 づけるために、挿入物に重りをつけたり、力を加えたりする可能性についても説 明されている。 EP-A-0,520,646は、飲料の中にガスだけを噴射するように設けられ た制限オリフィスを有する挿入物を飲料容器に内包させる別の提案をしている。 容器に飲料を満たした後、容器を逆さにして制限オリフィスが容器内の飲料上の 頭部空間内の圧力にさらされるようにし、この頭部空間を加圧することにより挿 入物にガスを充填させる。しかし、この(低温殺菌もふくむ)加圧段階で容器を 逆さに維持することに失敗すると、挿入物に多量の飲料が入ってしまい、容器を 開く時に挿入物から加圧ガスのみを噴射させることにより得られる利点の全てを 失うことになる。実際には、こうした事は生産ラインの不測の停止などで容器が 逆さになる前に止まってしまうことにより発生する可能性がある。さらに、低温 殺菌の際に、容器はしばしば倒れてしまい、その側面に低温殺菌処理が行われる ことになる。そのような状態ではかなりの量の飲料が挿入物に入ってしまう可能 性がある。特に密閉した容器を低温殺菌処理温度で加熱している際には、容器内 部が高圧となるのでなおさらである。 GB-A-2,183,592およびEP-A-0,520,646の両方に記載され たシステムでは、挿入物は、飲料容器に入れられる前に制限オリフィスを介して 開放され空気で満たされる。しかし、容器に飲料を満たす前に、挿入物および容 器から空気を全部除去することが必須条件である。内部に酸素が存在すると、容 器内の飲料が酸化されてしまい、風味を損なったり、微生物の活動を促進するこ とになり、例えば、飲料がアルコール を含んでいる時は飲料が酢化する危険性があるからである。実際にはこの空気の 除去は難しい。通常、この容器と挿入物の組合せを、窒素、二酸化炭素あるいは それらの混合ガスのような不活性ガスを用いた浄化工程にかけ、さらに、繰り返 し加圧工程と減圧工程にかける。これは、特別に改良した充填機の使用を必要と しまた充填サイクル時間を増大させる。 この問題は、WO-A-91/07326に記載されたシステムで克服されてい る。このシステムでは、容器の本体内の飲料中にガスのみを噴射する挿入物をガ スによって事前加圧している。また、挿入物は閉止手段を備えている。この閉止 手段は、容器の充填前および充填工程中は密閉状態を維持し、飲料容器が開けら れると密閉状態を解除する。飲料容器の圧力解放により、ガスが挿入物から制限 オリフィスを通って飲料内に噴射し、このガス噴射の脈動により、所望のたっぷ りとしたクリーム状の泡の形成に必要な溶解ガス気泡核のもとが作られる。この システムはかなり商業的な成功を得ている。消費者によって最終的に容器が開け られるまで、この挿入物は常時密閉されているので、挿入物を組み込んだ容器は 従来の容器のように容易かつ簡単、迅速に飲料を充填できる。このタイプのシス テムの欠点は、容器が空になった後も挿入物が残留圧を含む可能性があり、消費 者が空容器を切ったりすると圧力が加わっている挿入物によりけがをする危険性 があることである。 WO-91/07326は、ガスが加圧された挿入物の製造およびその飲料容 器内への設置に関して、非常に多くの方法を記載している。ほとんどの例では、 挿入物は使用中は固定位置に 配置されている。しかし、ある例では、挿入物は容器内の飲料中に浮かんでおり 、挿入物の底に重りをつけて制限オリフィスが飲料中につかるようにした構造と なっている。 発明の開示 本発明によれば、飲料容器の充填・密封方法は、 (a)加圧ガスを含んだ挿入物を容器内に入れる工程と、 (b)容器に飲料を充填する工程と、 (c)飲料が充填され挿入物が中に入れられた容器を密封する工程とを有し、挿 入物は挿入物内部と容器との間を連通するための制限オリフィスを有し、挿入物 は、さらに、挿入物から加圧ガスが放出するのを防ぐための閉止部材を備え、該 閉止部材は、所定閾値を越えた温度、あるいは、容器内の圧力が挿入物内の圧力 を越えるような圧力差にさらされると、永続的かつ不可逆的に開くように構成さ れており、 (d)容器を密閉後、容器内の温度を所定閾値を越えるか、あるいは、密閉した 容器内の圧力を挿入物の内圧を越えるようにして、上記閉止部材を永続的かつ不 可逆的に開き、それにより挿入物の内部を上記制限オリフィスを介して容器内の 飲料と連通状態にさせることを特徴とする。 望ましくは、(d)工程は、容器内の飲料に対する低温殺菌工程の間に実施さ れる。通常、容器と飲料は、60℃前後の温度で約15分から20分加熱される 。これは容器内の圧力をかなり増大させる。したがって、閉止部材が温度にであ れ圧力に であれ感応的であれば、その状態が低温殺菌工程の間に永続的に変化する。 本発明で使用される挿入物は、挿入物の内部と外部を連通する制限オリフィス を備え、その内部に加圧ガスを有し、この制限オリフィスが、所定の閾値より高 い温度、あるいは、挿入物の外部圧が内部圧より高くなる圧力差にさらされると 永続的かつ不可逆的に開くように構成された閉止部材により、加圧ガスから分離 されていることを特徴とする。 挿入物は、容器内の固定位置に保持されるように構成することが可能であり、 この場合、挿入物は容器の底に隣接して保持するのが望ましい。しかし、挿入物 を容器内の飲料の表面上に浮かべ、制限オリフィスが容器の方向に関係なく飲料 中に没するように挿入物の方向づけをする手段を有するのが望ましい。その挿入 物の方向づけをする手段は、制限オリフィスに対して対称に設けられるのが望ま しい。挿入物は、制限オリフィスが設けられた垂直軸に対して対称となるように してもよい。方向づけをする手段は、使用されている飲料に対して正のあるいは 負の浮力を有するようにしてもよい。 挿入物は二つの部分から成り、それらが、挿入物内に入れるべき所望の圧力の ガスを含んだ加圧室内で互いを密閉して固着されるように構成されるのが便利で ある。この二つの部分は、スナップ止め、ネジ止め、溶接、接着、あるいは、相 互係合フランジを折り返して密閉することにより、密閉固着される。 挿入物内のガスは不活性ガスあるいは非酸化性ガス、あるいはそれらの混合ガ スであり、望ましくは窒素ガスおよび/ある いは炭酸ガスである。 挿入物は、ポリプロピレンのような合成樹脂材料から成形することも、あるい はラッカー仕上げのアルミニュウムやスズ板、ポリマー被覆のアルミニュウムや スズ板、あるいはスズ・メッキなしの鋼のような金属で形成することも可能であ る。挿入物および容器を金属で作る場合、両者ともリサイクルし易くするため同 じ金属で作るのが望ましい。 閉止部材は、挿入物の内側のガス圧により挿入物の密封表面に対して保持され る部材とすることができ、低温加熱シール、接触固着、感熱接着剤、にかわによ る一時的な接着、あるいはスナップ留め等のような適切な手段により挿入物内に 取り付けることが可能である。どの手段による取り付けでも、挿入物の外部の圧 力が内部圧力より大きくなる時、または、熱が加わった時には外れるように構成 する。あるいは、閉止部材は、挿入物内部に設けられ、外部圧力が小さい時には 内部ガス圧力に対抗でき、外部圧力が内部圧力より大きくなると破壊するように 構成された、脆弱な部分、膜、テープ、あるいはフィルムの形をとることもでき る。 挿入物内部の実効的な容積は、容器のサイズや飲料の種類によるが、約2から 7mlが望ましい。挿入物に設ける制限オリフィスのサイズは通常0.8mmで あるが、必要とされる気泡の性質や飲料の種類により0.05から3mmの範囲 で選択可能である。 本発明の挿入物は容器内に入れられる際には閉じているため、従来の機械を使 用して容器に高速で飲料の充填と密閉を行うこ とができる。したがって、WO-A-91/07326に記載されたものと同様の 利点が得られる。しかも、挿入物の閉止部材が一度開くと永続的に開いた状態を 維持するので、容器を開いた後に挿入物の内部に加圧ガスが残る可能性がない。 図面の簡単な説明 図1および図2は、それぞれガス加圧前後の挿入物の第1例の概略断面図であ る。 図3および図4は第2例を示す図1および図2と同様の断面図である。 図5および図6は第3例を示す図1および図2と同様の断面図である。 図7、8、9および10は、第1例の挿入物を有する飲料容器の連続した断面 図であり、それぞれ、容器の密閉直後、低温殺菌の際の最大圧力時、容器を開く 直前、及び、容器を開いた直後の状態を示している。 図11および図12は、それぞれ、第2例及び第3例の挿入物の低温殺菌の際 の最大圧力時における状態を示している。 図13は、充填直後で低温殺菌以前の第4例を示す概略断面図である。 発明を実施するための最良の形態 図1および図2に示された挿入物は、その垂直軸に対称な形 状をしており、スナップ留め可能な2つのプラスチック(例えば、ポリプロピレ ン)成形された上下部材10、12から成る。上部材10はお椀形をしており、 そのリム回りには外に向けられた環状の密閉端部14を有する。その外向き端部 14は、下部材12の上方リムの回りの内側に向けられた端部16とスナップ係 合する。下部材12は、その上端部近くに仕切壁17を有する環状を基本的に取 り、仕切壁17の下にはスカート18が形成されている。スカート18は、挿入 物の使用の際にこれを方向づける役割をはたす。仕切壁17は中心に制限オリフ ィス20を有する中央窪み部19を持っている。したがって、オリフィス20は 挿入物の垂直軸上に設けられており、挿入物が所望の方向に方向づけられると垂 直下方に放出するようになっている。それゆえ、スカート18はオリフィス20 の周囲で、かつオリフィス20に対して対称に配置され、オリフィス20の下方 に垂直に延伸していることが認められるであろう。図示されていないが、スカー ト18には、一対の対向するガス逃がし通路が、スカートの上端、つまりオリフ ィス20より上のレベルに設けられている。 プラスチック・ディスクの形の閉止部材22が、中央窪み19上を覆うように 低温加熱シール24により一時的に固着されており、このディスク22が仕切壁 17を実質的に密閉する。挿入物を加圧するには、図1に示した位置にディスク 22を設けた上下部材10、12を所望の圧力、通常55psiゲージ(380 KPa)のガスで加圧された部屋(図示せず)に入れ、外向き下端部14と内向 き上端部16によりスナップ密着させ る。このようにして加圧ガスを含んだタンク23ができる。タンク23の内部ガ ス圧は外向き下端部14と内向き上端部16間の密閉状態を維持する助けをし、 また、図2に示したように上下部材10、12をスナップ密着させた後のディス ク22と仕切壁17間の密閉状態を維持する助けをする。この状態で、挿入物を 加圧室から取り出すことができ、飲料容器に入れる用意ができる。 図3、図4に示した挿入物は図1、図2に示したものと同様であり、同じ部材 には同じ番号を使用してある。しかし、この実施例では上下部材10、12は被 覆した金属シートで形成されており、図4の26で示すように二重の折り返しに よる密閉状態を形成することにより互いに密閉固着される。この第2例では、制 限オリフィス20は、仕切壁17の中央窪み部19の基部に形成された開口部に 装着された小さなプラスチックのプッシュ・フィット・プラグ28内に形成され ている。このプラグ28は、使用時に飲料と被覆金属の切断面が接触するのを防 ぐ役割をし、これにより飲料による金属の腐食(pick-up)を防ぐ。環状のへこ み30が、仕切壁17に隣接した位置で固着した上下部材10、12の周囲に形 成されており、挿入物の側面の強度をあげて内部圧が折り返し26から漏れ出す のを防ぐ。この実施例では、ディスク22は被覆金属シートから形成され、端部 が下方に曲げられて環状の密閉剤32に埋め込まれている。密閉剤32は下部材 12の表面に対しては弱く接着し、ディスク22の露出した金属切断部にば永続 的に接着するように作られている。この密閉剤32は様々な食品認可物質で構成 でき、 缶の端に使う密閉剤化合物や熱溶融性接着剤、例えば反応性熱溶融性ポリウレタ ン接着剤などである。第1例でのように、図3および図4の挿入物は加圧室で組 み立てられ、26の二重の折り返し、および30のへこみの形成も同室で行われ る。 図5、図6に示された第3例では、上下部材10、12は被覆金属シートで形 成され、スカート18の範囲を互いに螺合するように構成されており、上下部材 10、12を相互に係合するネジ山表面に適切な接着剤あるいはライニング化合 物を付加することで、その間の圧力密閉状態を増加させている。上下部材10、 12を形成している被覆金属シートの露出した切断面40は、ライニング化合物 42(図6の左手側を参照)を用いるか、曲げた端部44を作るための曲げ加工 (図6の右手側を参照)、あるいは、必要に応じてその組合せにより、保護する ことができる。この例では、制限オリフィス20は、下部材12の中央開口部に スナップ留めされたプラグ28内に形成されている。このプラグ28はお椀形状 で、仕切壁17の大部分を構成している。ディスク22は、プラグ28と一体的 に成形されており、プラグ28のリムと密着係合してスナップ留め可能となるよ うに、ディスク22と一体の薄いストラップあるいはヒンジ47によりプラグ2 8に接合されている。 図7は飲料缶50内の挿入物の第1例を示しており、飲料缶50には、飲料5 2が缶の頭部空間54を残すように満たされている。缶50は、イージ・オープ ニング・タブ58を有する缶の上面56に固着されるようにシーミング操作によ り密閉されている。挿入物は、開いた缶50に対し、飲料52の充填前 に入れられても良いし、充填後や充填中に入れられるのでも良い。缶の上面56 の缶50へのシーミングは公知の方法により行われ、缶50は、二酸化炭素およ び一部窒素で炭酸化した飲料52を入れた状態で完全に密閉される。さらに、頭 部空間54に公知の方法で窒素を充填することも可能である。 缶50の充填、閉缶、加圧操作により、使用している溶け込んでいるガスのバ ランスが調整され、通常の家庭用冷蔵庫の温度(約5から10℃)で平衡状態に ある時に、缶50内の圧力が挿入物の初期ガス圧より低くなるようにする。厳密 な圧力レベルは詰められる飲料によって変化する。実際には、この圧力差は約3 5から180KPaの範囲に維持することが望ましい。最新の充填用バルブ技術 を用いれば、これは容易に達成できる。飲料が炭酸含有レベル1.0から1.1 vol/volの範囲であるエールやスタウトである場合には、挿入物の内部ガ ス圧は約380KPaが望ましく、また缶の内部の最終平衡圧は約200から3 45KPaの範囲にあることが望ましい。実際には、例えば500ml缶に44 0mlの飲料の場合、1.0から1.1vol/volの炭酸飲料の最終平衡圧 はシーミング操作の出口で測定した圧力と同じであった。これは既製の自動缶圧 測定手段を使用した缶圧レベルの簡便な制御を可能とする。 缶50は、密閉された後その中身を微生物的に安定させるために従来の方法で 低温殺菌される。このプロセスでは、缶の中身を約15分間60℃付近の温度に する必要がある。最大低温殺菌圧で、缶を逆さにする(図8参照)。低温殺菌プ ロセスの加熱段階では、缶50内の溶解したガスが溶液から出てきて、 缶50の内圧が急激に上昇し、最大圧力は、閉缶後の初期缶圧によるが、約48 0から650KPaのレベルに達する。反対に、挿入物のタンク23内部のガス 圧は、ガスの膨張だけの結果による圧力のみの増大なので、極端には上昇しない 。したがって、缶50の内部圧はタンク23の内部圧を越える。缶の本体内の圧 力が挿入物の内圧より所定量(通常、35KPa)越えると、ディスク22は仕 切壁17の密閉面との密閉接触部分から内側に吹き飛ばされる。このプロセスは 不可逆的なので、その後は挿入物の内部は外部と、すなわち缶50の内部と、制 限オリフィス20を通じて連通する。低温殺菌プロセスの圧力増大段階には、飲 料の一部60がタンク23に侵入し、挿入物内部と缶50の圧力を平衡にする。 低温殺菌サイクルの加熱段階が完了し容器が冷却されると、圧力は低下していき 、約30℃となったところで缶50を低温殺菌装置から外に出す。この段階で、 缶50の内圧は345から450KPaの範囲にある。このサイクルの圧力低下 過程では、挿入物と缶の間の圧力平衡は、飲料が制限オリフィス20を通じて挿 入物から缶50内に噴射して戻ることにより実現可能である。挿入物は、方向決 めスカート18の結果として制限オリフィス20が常に底になるように缶50内 の飲料に浮かぶ。 低温殺菌装置から出された後、缶50は二次的な梱包をされ、配送用に貯蔵さ れる。一定期間、通常は2週間未満、の後に、缶は完全な平衡状態になり、缶5 0の内圧と挿入物のタンク23の内圧は、外部温度によるが、240から380 KPaの範囲になる。この貯蔵期間を通じてガスが飲料に溶解するので、 缶の内部圧力は減少し、挿入物内部に残っている飲料が全て挿入物から排出され 、圧力は挿入物の初期注入圧より低くなる。この段階で、さらに圧力が下がると 、挿入物からガスが容器本体内に噴射されて、再度、圧力を平衡にする。この段 階では、缶の状態は通常、図9に示されるようにディスク22が仕切壁7にたい して密閉状態をとれなくなっており、挿入物内に飲料は存在しない。 (好ましくは、冷やした後、)缶50をタブ60を引いて開くと、缶50内部 の圧力が突然解放して、加圧ガスの小さな気泡が挿入物のタンク23から制限オ リフィス20を通って飲料52内部へ噴射される。飲料をグラス等に注ぐと、た っぷりとしたクリーム状の泡が飲料上にできる。 挿入物の第2例、第3例は、上記した方法と同様に作動するものであり、図1 1及び図12に、低温殺菌段階での最大圧力時でのこれら挿入物を装着した缶の 状態を示す。 図13に示した第4例も、基本的には、スナップ留めして一体になる2つの上 下部材10、12と、その下部材12の底部に設けられた制限オリフィス20か ら成る。管状部62が挿入物の内側でオリフィス20を囲み、閉止部材22はそ の管状部62内に押して装着されるプラグの形をしている。下部材12は、上方 に折れ曲がったリム66を有する外周フランジ64を持ち、そのリムは缶50の 側面に係合して挿入物を缶50の底に近い位置に保持する。プラグ22を管状部 62内に装着した後、上下部材10、12は加圧室内で組み合わせられる。そし て、できあがった挿入物は缶の中に正しく配置され、缶に飲料 が充填され、蓋56がシーミングにより密閉装着される。次に、缶50を低温殺 菌装置内で逆さにし、加熱する。缶を逆さにすると、オリフィス20は飲料上部 の頭部空間内に位置する。缶50の内圧が低温殺菌の間に増大すると、プラグ2 2が管状部62から吹き飛んで、挿入物の内部に入る。この例では、ガスのみが 低温殺菌工程の間に挿入物に侵入する。缶50を低温殺菌工程の終わりで冷やす 際、缶50は直立させられる。缶50を開くと、ガスがオリフィス20から噴射 して小さな気泡が発生する。この小さな気泡はさらに気泡の放出を誘導しながら 徐々に上昇する。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月27日 【補正内容】 補正書の翻訳文 1.国際出願時の明細書第6頁第1行目より第7頁最終行(出願翻訳文第第5頁 第1行目より第6頁第13行目にほぼ該当)を、以下のように補正する。 配置されている。しかし、ある例では、挿入物は容器内の飲料中に浮かんでおり 、挿入物の底に重りをつけて制限オリフィスが飲料中につかるようにした構造と なっている。 発明の開示 本発明によれば、飲料容器の充填・密封方法は、 (a)加圧ガスを含んだ挿入物を容器内に入れる工程と、 (b)容器に飲料を充填する工程と、 (c)飲料が充填され挿入物が中に入れられた容器を密封する工程とを有し、挿 入物は挿入物内部と容器との間を連通するための制限オリフィスを有し、挿入物 ば、さらに、挿入物から加圧ガスが放出するのを防ぐための閉止部材を備え、該 閉止部材は、所定閾値を越えた温度、あるいは、容器内の圧力が挿入物内の圧力 を越えるような圧力差にさらされると、永続的かつ不 可逆的に開くように構成されており、 (d)容器を密閉後、密閉した容器内の圧力を挿入物の内圧を越えるようにして 、上記閉止部材を永続的かつ不可逆的に開き、それにより挿入物の内部を上記制 限オリフィスを介して容器内の飲料と連通状態にさせることを特徴とする。 望ましくは、(d)工程は、容器内の飲料に対する低温殺菌工程の間に実施さ れる。通常、容器と飲料は、60℃前後の温度で約15分から20分加熱される 。これは容器内の圧力をかなり増大させる。 本発明で使用される挿入物は、挿入物の内部と外部を連通する制限オリフィス を備え、その内部に加圧ガスを有し、この制限オリフィスが、挿入物の外部圧が 内部圧より高くなる圧力差にさらされると永続的かつ不可逆的に開くように構成 された閉止部材により、加圧ガスから分離されていることを特徴とする。 挿入物は、容器内の固定位置に保持されるように構成することが可能であり、 この場合、挿入物は容器の底に隣接して保持するのが望ましい。しかし、挿入物 を容器内の飲料の表面上に浮かべ、制限オリフィスが容器の方向に関係なく飲料 中に没するように挿入物の方向づけをする手段を有するのが望ましい。 2.国際出願時の請求の範囲1乃至5(出願翻訳文の請求の範囲1乃至5に該当 )を、以下のように補正する。他の請求の範囲は変更されていない。 請求の範囲 1.飲料容器(50)の充填・密封方法において、 (a)加圧ガスを含んだ挿入物(10、12)を容器(50)内に入れる工程と 、 (b)容器(50)に飲料(52)を充填する工程と、 (c)飲料および挿入物(10、12)が中に入れられた容器(50)を密封す る工程を有し、当該挿入物(10、12)が、挿入物(10、12)内部と容器 (50)との間を連通するための制限オリフィス(20)と、挿入物(10、1 2)から加圧ガスが放出するのを防ぐための閉止部材(22)を備え、該閉止部 材(22)が、所定閾値を越えた温度、あるいは、容器(50)内の圧力が挿入 物(10、12)内の圧力を越える圧力差にさらされると永続的かつ不可逆的に 開くように構成されており、さらに、 (d)容器(50)を密閉後、密閉した容器(50)内の圧力が挿入物(10、 12)の内圧を越えるようにして、上記閉止部材(22)を永続的かつ不可逆的 に開き、それにより挿入物 (10、12)の内部を上記オリフィス(20)を介して容器(50)内の飲料 (52)と連通状態にさせることを特徴とする、飲料容器(50)の充填・密封 方法。 2.上記(d)工程が、容器(50)内の飲料(52)に対する低温殺菌工程 の間に実施されることを特徴とする、請求項1記載の方法。 3.請求項1または2に記載の方法に使用される挿入物(10、12)であっ て、当該挿入物(10、12)の内部と外部を連通するための制限オリフィス( 20)を備え、当該挿入物(10、12)内部に加圧ガスを有し、上記制限オリ フィス(20)は、閉止部材(22)によって挿入物内の加圧ガスから離間され ており、該閉止部材は、挿入物(10、12)の外部圧が内部圧より高くなる圧 力差にさらされると、永続的かつ不可逆的に開くように構成されていることを特 徴とする請求項1あるいは2に記載の挿入物。 4.上記挿入物は、容器(50)の側面に係合して挿入物を容器(50)内の 固定位置に保持する手段(64、66)を備えることを特徴とする、請求項3に 記載の挿入物。 5.上記挿入物(10、12)は、容器(50)内の飲料(52)の表面上に 浮かぶように構成され、かつ、制限オリフィス(20)が容器(50)の方向に 関係なく飲料(52)中につかるように挿入物(10、12)を方向づける手段 (18)を備えることを特徴とする、請求項3に記載の挿入物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV ,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SK,UA,US,UZ,V N (72)発明者 ライト、ティモシィ イギリス国、ソリハール ビー93 9エル エル、ノール、ワーウィック ロード 1200番地、ラッシュコート グレンジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.飲料容器(50)の充填・密封方法において、 (a)加圧ガスを含んだ挿入物(10、12)を容器(50)内に入れる工程と 、 (b)容器(50)に飲料(52)を充填する工程と、 (c)飲料および挿入物(10、12)が中に入れられた容器(50)を密封す る工程を有し、当該挿入物(10、12)が、挿入物(10、12)内部と容器 (50)との間を連通するための制限オリフィス(20)と、挿入物(10、1 2)から加圧ガスが放出するのを防ぐための閉止部材(22)を備え、該閉止部 材(22)が、所定閾値を越えた温度、あるいは、容器(50)内の圧力が挿入 物(10、12)内の圧力を越える圧力差にさらされると永続的かつ不可逆的に 開くように構成されており、さらに、 (d)容器(50)を密閉後、容器(50)内の温度が所定閾値を越えるか、あ るいは、密閉した容器(50)内の圧力が挿入物(10、12)の内圧を越える ようにして、上記閉止部材(22)を永続的かつ不可逆的に開き、それにより挿 入物(10、12)の内部を上記オリフィス(20)を介して容器(50)内の 飲料(52)と連通状態にさせることを特徴とする、飲料容器(50)の充填・ 密封方法。 2.上記(d)工程が、容器(50)内の飲料(52)に対する低温殺菌工程 の間に実施されることを特徴とする、請求項1記載の方法。 3.請求項1または2に記載の方法に使用される挿入物(10、12)であっ て、当該挿入物(10、12)の内部と外部を連通するための制限オリフィス( 20)を備え、当該挿入物(10、12)内部に加圧ガスを有し、上記制限オリ フィス(20)は、閉止部材(22)によって挿入物内の加圧ガスから離間され ており、該閉止部材は、所定の閾値より高い温度、あるいは、挿入物(10、1 2)の外部圧が内部圧より高くなる圧力差にさらされると、永続的かつ不可逆的 に開くように構成されていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の挿入 物。 4.上記挿入物は、容器(50)の側面に係合して挿入物を容器(50)内の 固定位置に保持する手段(64、66)を備えることを特徴とする、請求項3に 記載の挿入物。 5.上記挿入物(10、12)は、容器(50)内の飲料(52)の表面上に 浮かぶように構成され、かつ、制限オリフィス(20)が容器(50)の方向に 関係なく飲料(52)中につかるように挿入物(10、12)を方向づける手段 (18)を備えることを特徴とする、請求項3に記載の挿入物。 6.上記挿入物(10、12)の方向づけをする手段(18)は、制限オリフ ィス(20)に対して対称に設けられていることを特徴とする、請求項5に記載 の挿入物。 7.上記挿入物は、制限オリフィス(20)が設けられている垂直軸に対して 対称となっていることを特徴とする、請求項8に記載の挿入物。 8.上記挿入物は、互いに密閉固着されるように構成された 二つの部分(10、12)から成ることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか に記載の挿入物。 9.上記挿入物内のガスは不活性ガスあるいは非酸化性ガス、あるいはそれら の混合ガスであることを特徴とする、請求項3乃至8のいずれかに記載の挿入物 。 10.上記閉止部材(22)は、挿入物の内側のガス圧により密封表面(24) に対して保持される部材であり、低温加熱シール、接触固着、感熱接着剤、にか わによる一時的な接着、あるいは、スナップ留めにより、挿入物(10、12) 内に取り付けられるか、あるいは、挿入物内部に設けられ、外部圧力が小さい時 には内部ガス圧力に対抗でき、外部圧力が内部圧力より大きくなると破壊するよ うに構成された、脆弱な部分、膜、テープ、あるいは、フィルムの形をとること を特徴とする請求項3乃至9のいずれかに記載の挿入物。
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