JPH08512298A - アルキルスルフェートの製法 - Google Patents

アルキルスルフェートの製法

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JPH08512298A JP7503810A JP50381094A JPH08512298A JP H08512298 A JPH08512298 A JP H08512298A JP 7503810 A JP7503810 A JP 7503810A JP 50381094 A JP50381094 A JP 50381094A JP H08512298 A JPH08512298 A JP H08512298A
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ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、溶解性および発泡性が改善されており、スルホン化度を向上したアルキルスルフェートに関する。このようなアルキルスルフェートは、組成:

Description

【発明の詳細な説明】 アルキルスルフェートの製法 発明の分野 本発明は、改善された性質を有するアルキルスルフェートの製法であって、選 択した脂肪アルコール混合物を既知の方法で硫酸化および中和することを含んで 成る方法;該方法によって得られるアルキルスルフェートの、洗剤の製造のため の用途;並びに選択した脂肪アルコール混合物の、アルキルスルフェートの製造 のための用途に関する。 従来の技術 炭素原子数16〜18のアルキルスルフェート、いわゆる「獣脂アルコールス ルフェート」は、洗剤としての性質の優れたアニオン性界面活性剤である。アル キルスルフェートは、例えば石油化学アルキルベンゼンスルホネートとは異なり 、動物性または植物性の原料(例えば獣脂またはパーム油ステアリルアルコール )から得られ、市場において拡大している天然物製品の需要を満足する。 アルキルスルフェートは50年以上前から知られており、初期の合成界面活性 剤の一種であったが、ようやく最近になってブランド製品中に徐々に用いられる ようになった。しかし、アルキルスルフェートの工業的製造および市販には、製 法および調製法に関して多くの問題が生じた。多くの文献および特許出願が、そ のような問題の解決を目的としている。最も重要な課題としては、水含有ペース トの粘度を低下すること、および確実に許容し得る色とすることが挙げられる。 例えばドイツ連邦共和国特許DE−C32501622[アルブライト・アン ド・ウィルソン(Albright & Wilson)]によると、あるpHおよび濃度範囲内で中 和を行うことによって、アニオン性界面活性剤に伴うゲル相を経る必要無く、高 濃度液体状のアルキルスルフェート溶液を得ることができる。ドイツ連邦共和国 特許出願公開DE−A14032909およびDE−A14032910[ヘン ケル(Henkel)]によると、スルホン化トリグリセリドをアルキルスルフェートペ ーストに加えてペーストの粘度を低下するか、または脂肪アルコールの硫酸化を 、不飽和トリグリセリドの存在下に行う。ドイツ連邦共和国特許出願公開D E−A14038476(ヘンケル)には、アルキルスルフェート、硫酸ナトリ ウムおよびアルミノシリケートを含有する固体洗剤であって、押出すと、水含量 が約40重量%であるにもかかわらず流動性固体となる洗剤が記載されている。 ドイツ連邦共和国特許出願公開DE−A14105581(ヘンケル)には、ア ルキルスルフェートペースト(例えばヤシ油アルコールまたは獣脂アルコール由 来のもの)の流動性を改善するために、選択したポリグリコールエーテル、アル キルポリグルコシドおよび混合エーテルを粘度調整剤として使用することが提案 されている。同じ目的のために、ポリグリコール、ポリグリコールエーテルおよ びトリグリセリド、並びに脂肪アルコールエトキシレート、アルキルエーテルス ルフェートおよびポリエチレングリコールスルフェートが、欧州特許出願公開E P−A10436296(ICI)および欧州特許出願公開EP−A20504 986[シェル(Shell)]にそれぞれ提案されている。ドイツ連邦共和国特許出 願公開DE−A14109250(ヘンケル)によると、飽和および不飽和脂肪 アルコールの混合物を硫酸化することによって、高濃度アルキルスルフェートペ ーストが得られる。 上記の概要(完全ではない)から明らかなように、反応の最適化または工程の 調整によってアルキルスルフェート製造における問題を多少解決することのでき る方法が、従来技術に既に数多く含まれている。 しかし、機械的に圧縮した洗剤押出物に特に当てはまる、水溶性が不充分であ るという問題は、未解決のままである。従って、洗浄(洗濯)機のディスペンス 相において、または手による洗浄において、容易に充分溶解することのできるア ルキルスルフェート含有固体洗剤が必要である。更に、洗浄機内では過度の発泡 は望ましくないが、アルキルスルフェートは、手洗い用洗剤として使用する場合 は安定な泡を生成すべきである。第三の未解決問題は、従来のアルキルスルフェ ートのスルホン化度は通例、95%未満であるということである。これに関連し て、未硫酸化脂肪アルコール含量の低いアルキルスルフェートが必要である。 すなわち、本発明の課題は総合的には、とりわけ圧縮後の水溶性が改善されて おり、発泡性が最適であり、スルホン化度を向上したアルキルスルフェートを製 造する方法を提供することであった。 発明の説明 本発明は、改善された性質を有するアルキルスルフェートの製法であって、組 成: C10 0〜 1重量% C12 4〜23重量% C14 1〜13重量% C16 19〜52重量% C18 34〜62重量% C20 + 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「A」)を既知の方法で、気体状三酸化イオウまたはクロロ スルホン酸で硫酸化し、次いで塩基で中和することを含んで成る方法に関する。 驚くべきことに、非常に限定した組成の脂肪アルコールを用いれば、前記のよ うな性質を総合的に有するアルキルスルフェが得られることがわかった。 脂肪アルコール混合物 本発明に従って使用する脂肪アルコールは、既知の植物性および/または動物 性アルコールを混合することによって調製し得る。 例えば、組成: C12 0〜 2重量% C14 1〜 7重量% C16 25〜35重量% C18 60〜67重量% C20 0〜 3重量% C22 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「B」)70〜90重量%、好ましくは70〜75重量%と 、組成: C10 0〜 3重量% C12 48〜58重量% C14 19〜24重量% C16 9〜12重量% C18 11〜15重量% C20 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「C」)10〜30重量%、好ましくは25〜30重量%と の混合物が、本発明の目的に適当である。 本発明に従って使用するのに適当な他の脂肪アルコールの例は、組成: C14 0〜 3重量% C16 45〜55重量% C18 45〜55重量% C20 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「D」)70〜90重量%、好ましくは70〜75重量%と 、組成: C10 0〜 3重量% C12 48〜58重量% C14 19〜24重量% C16 9〜12重量% C18 11〜15重量% C20 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「C」)10〜30重量%、好ましくは25〜30重量%と の混合物である。 本発明に従って使用するのに適当な他の脂肪アルコールの例は、組成: C12 0〜 2重量% C14 1〜 7重量% C16 25〜35重量% C18 60〜67重量% C20 0〜 3重量% C22 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「B」)70〜95重量%、好ましくは85〜90重量%と 、組成: C10 0〜 2重量% C12 65〜75重量% C14 22〜30重量% C16 0〜 8重量% C18 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「E」)5〜30重量%、好ましくは10〜15重量%との 混合物である。 本発明に従って使用するのに適当な脂肪アルコールの第4の例は、組成: C14 0〜 3重量% C16 45〜55重量% C18 45〜55重量% C20 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「D」)70〜95重量%、好ましくは85〜90重量%と 、組成: C10 0〜 2重量% C12 65〜75重量% C14 22〜30重量% C16 0〜 8重量% C18 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「E」)5〜30重量%、好ましくは10〜15重量%との 混合物である。 生成物「B」は、例えば、獣脂、パーム油ステアリン/ナタネ油の1:1混合 物、またはパーム油ステアリン/ヤシ油もしくはパーム核油のC16/18成分の1 :1混合物に由来する脂肪アルコール混合物である。生成物「C」および「E」 は、ヤシ油由来の脂肪アルコール混合物である。生成物「D」は、パーム油ステ アリン由来の脂肪アルコール混合物である。 本発明の好ましい一態様においては、脂肪アルコール混合物を、脂肪アルコー ルに対して0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜3重量%のボリエチレングリ コール(平均分子量2000〜20000)と共に硫酸化する。このようにする と、得られるアルキルスルフェートの貯蔵安定性が向上する。 硫酸化および中和 脂肪アルコール混合物の硫酸化は、脂肪酸低級アルキルエステルに対する既知 の方法によって行い得る[ヨット・ファルベ(J.Falbe)編、「サーファクタ ンツ・イン・コンシューマー.プロダクツ(Surfactants in Consumer Produc ts)」、シュプリンガー・ファアラーク(Springer Verlag)、ベルリン−ハイデ ルベルク、1987、第61頁]。流下フィルム原理に基づいて作動する反応器 を使用することが好ましい。適当なスルホン化剤は、クロロスルホン酸、および とりわけ気体状三酸化イオウである。気体状三酸化イオウは通例、不活性ガス、 好ましくは空気または窒素で希釈して、スルホン化剤濃度1〜8体積%、とりわ け2〜5体積%の気体混合物の形態で使用する。 脂肪アルコールと硫酸化剤とのモル比は、1:0.9ないし1:1.2であり得 、好ましくは1:0.95ないし1:1.1である。硫酸化反応は通例、30〜7 0℃で行う。一方で出発物質の粘度、他方で硫酸化生成物の色に関して、反応を 40〜60℃で行うことが好ましいとわかった。 硫酸化反応によって生成する酸性のスルホン化生成物を水性塩基に混ぜ込み、 中和して、pH6.5〜8.5とする。適当な中和用塩基は、アルカリ金属水酸化 物、例えば水酸化ナトリウム、水酸カリウムおよび水酸化リチウム、アルカリ土 類金属酸化物および水酸化物、例えば酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、 酸化カルシウムおよび水酸化カルシウム、アンモニア、モノ−、ジ−およびトリ −C2-4−アルカノールアミン、例えばモノ−、ジ−およびトリエタノールアミ ン、第一級、第二級または第三級C1-4アルキルアミン、並びにグルカミンであ る。中和用塩基は、5〜55重量%水溶液の形態で使用することが好ましく、5 〜25重量%水酸化ナトリウム水溶液が好ましい。乾燥および噴霧中和工程も適 当である。 中和後、硫酸化生成物を、既知の方法で過酸化水素または次亜塩素酸ナトリウ ム溶液を加えて漂白し得る。この目的のために、硫酸化生成物溶液の固体含量に 対して0.2〜2重量%の過酸化水素(100%物質換算)、または相当する量 の次亜塩素酸ナトリウムを使用する。溶液のpH値は、適当な緩衝剤(例えばリ ン酸ナトリウムまたはクエン酸)を用いて一定に保ち得る。更に、細菌汚染に対 する安定化のために、防腐剤、例えばホルムアルデヒド溶液、p−ヒドロキシベ ンゾエート、ソルビン酸または他の既知の防腐剤を加えることが望ましい。 工業的適用 本発明の方法によって得られるアルキルスルフェートは、スルホン化度が高く 、易水溶性で、最適の発泡性を示し(特に手による洗浄の場合)、冷水に易溶で ある。アルキルスルフェートを用いて凝固によって製造する洗剤も、そのような 有利な性質を示す。 従って、本発明は、本発明のアルキルスルフェートの用途であって、洗剤、と りわけ押出により製造する洗剤の製造のための用途にも関する。 更に、本発明は、組成: C10 0〜 1重量% C12 4〜23重量% C14 1〜13重量% C16 19〜52重量% C18 34〜62重量% C20 + 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「A」)の用途であって、改善された性質を有するアルキル スルフェートの製造のための用途にも関する。 以下の実施例は、本発明を制限することなく説明するものである。 実施例 I.使用した脂肪アルコール混合物 II.製造例 実施例1 冷却ジャケットおよび気体状SO3導入用側管を取り付けた連続流下フィルム 反応器(長さ120cm、断面1cm、出発物質処理量600g/時)内で、生成物 Aの脂肪アルコール混合物(融点43℃)5.0モルと、気体状三酸化イオウ5. 35モルとを、55℃で反応させた(アルコール:SO3=1:1.07)。酸性 の反応混合物を連続的に25重量%水酸化ナトリウム水溶液に導入して、中和し 、pH10.9に調節した。得られたアルキルスルフェートのスルホン化度は9 7%であった。 生成物の特性データ: アニオン性界面活性剤含量 64.4重量% 未スルホン化成分 1.8重量% 硫酸ナトリウム 1.2重量% 水 32.6重量% クレット(Klett)色数 42 アニオン性界面活性剤含量(WAS)および未スルホン化成分(US)は、D GF−アインハイツメトーデン(Einheitsmethoden)、シュトゥットガルト1 950−1984、H−III−10およびG−II−6bに従って測定した。クレ ット色数は、1重量%の過酸化水素(35重量%)水溶液によっで30分間漂白 後に測定した。この測定は、5cmラウンドキュベットおよび青フィルター(40 0〜465nm)を用い、アニオン性界面活性剤濃度5重量%で、pH7において 行った。 実施例2 工業用ヤシ油脂肪アルコール[ロロール(Lorol、商標)T、ドイツ連邦共和 国デュッセルドルフのヘンケル社(Henke1 KGaA)の製品;生成物C]30 重量%と、獣脂脂肪アルコールフラクション[ヒドレノール(Hydrenol、商標 )DV、ドイツ連邦共和国デュッセルドルフのヘンケル社の製品;生成物B]7 0重量%との混合物(融点43℃)を用いて、実施例1を繰り返した。得られた アルキルスルフェートのスルホン化度は97%であった。 実施例3 工業用ヤシ油脂肪アルコール(ロロールT、ドイツ連邦共和国デュッセルドル フのヘンケル社の製品;生成物C)30重量%と、パーム油ステアリンアルコー ル(生成物D)70重量%との混合物(融点43℃)を用いて、実施例1を繰り 返した。得られたアルキルスルフェートのスルホン化度は97%であった。 実施例4 工業用ヤシ油脂肪アルコール[ロロール・シュペツィアル(Spezial)、ドイ ツ連邦共和国デュッセルドルフのヘンケル社の製品;生成物E]17重量%と、 獣脂脂肪アルコールフラクション[ヒドレノールDV、ドイツ連邦共和国デュッ セルドルフのヘンケル社の製品;生成物B]83重量%との混合物(融点43℃ )を用いて、実施例1を繰り返した。得られたアルキルスルフェートのスルホン 化度は97%であった。 比較例C1 工業用獣脂脂肪アルコール(生成物Z)(融点53℃)を用いて、実施例1を 繰り返した。得られたアルキルスルフェートのスルホン化度は94%であった。 III.性能試験 発泡性の測定 二重壁2lメスシリンダー内で、アルキルスルフェート(活性物質と称する) 1.2gを脱イオン水500mlに加え、30℃に加熱する。フローインデューサ ーを用いて、液体を4l/分の速度でポンプ循環する。ホースでポンプに接続し たガラス管によって、メスシリンダーの底から約5mm上の部分で試験液を抜き、 メスシリンダーの2000ml目盛りの位置で別のガラス管から自由落下により戻 す。結果を第2表に示す。 IV.溶解試験 製剤 下記の市販万能洗剤組成中のアルキルスルフェートの溶解性を試験した: 実施例1〜4および比較例C1のアルキルスルフェート 20重量% C12/14脂肪アルコール 2重量% (分子量約20000のポリエチレングリコール0.06重量%含有) 獣脂アルコールの40EO付加物 5重量% ゼオライト 35重量% 過ホウ酸ナトリウム 16重量% 水ガラス 7重量% 助剤 15重量% 組成物をスクリュー押出機から多孔ダイ(孔直径1.1mm)を経て押出し、得 られたストランドを加工して顆粒とした。製剤I〜IV(実施例1〜4のアルキル スルフェートを含有)は本発明の製剤であり、製剤V(比較例C1のアルキルス ルフェートを含有)は比較のための製剤である。 試験方法 アルキルスルフェート含有製剤I〜V(10g)を、100mlの水(30℃、 16°dH)に溶解または分散した。溶液または分散液を30、120および3 00秒後に濾過し、残渣を乾燥し、重量測定した。溶解試験の結果を第3表に示 す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ザルツ、ライナー ドイツ連邦共和国デー‐40589デュッセル ドルフ、イッターシュトラアセ33番 (72)発明者 シャンビル、フレート ドイツ連邦共和国デー‐40789モンハイム、 ニーダーシュトラアセ96番 (72)発明者 シュミット、カール ドイツ連邦共和国デー‐40822メットマン、 シュティフターシュトラアセ10番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.改善された性質を有するアルキルスルフェートの製法であって、組成: C10 0〜 1重量% C12 4〜23重量% C14 1〜13重量% C16 19〜52重量% C18 34〜62重量% C20 + 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「A」)を既知の方法で、気体状三酸化イオウまたはクロロ スルホン酸で硫酸化し、次いで塩基で中和することを含んで成る方法。 2.組成: C10 0〜 3重量% C12 48〜58重量% C14 19〜24重量% C16 9〜12重量% C18 11〜15重量% C20 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「B」)を70〜90重量%含有する混合物を使用する請求 項1記載の方法。 3.組成: C14 0〜 3重量% C16 45〜55重量% C18 45〜55重量% C20 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「D」)70〜90重量%と、組成: C10 0〜 3重量% C12 48〜58重量% C14 19〜24重量% C16 9〜12重量% C18 11〜15重量% C20 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「C」)10〜30重量%との混合物を使用する請求項1記 載の方法。 4.組成: C12 0〜 2重量% C14 1〜 7重量% C16 25〜35重量% C18 60〜67重量% C20 0〜 3重量% C22 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「B」)70〜95重量%と、組成: C10 0〜 2重量% C12 65〜75重量% C14 22〜30重量% C16 0〜 8重量% C18 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「E」)5〜30重量%との混合物を使用する請求項1記載 の方法。 5.組成: C14 0〜 3重量% C16 45〜55重量% C18 45〜55重量% C20 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「D」)70〜95重量%と、組成: C10 0〜 2重量% C12 65〜75重量% C14 22〜30重量% C16 0〜 8重量% C18 0〜 1重量% の脂肪アルコール(「E」)5〜30重量%との混合物を使用する請求項1記載 の方法。 6.生成物「B」として、獣脂由来の脂肪アルコール混合物を使用する請求項 1〜5のいずれかに記載の方法。 7.生成物「B」として、パーム油ステアリンとナタネ油との1:1混合物に 由来する脂肪アルコール混合物を使用する請求項1〜5のいずれかに記載の方法 。 8.生成物「B」として、パーム油ステアリンと、ヤシ油またはパーム核油の C16/18成分との1:1混合物に由来する脂肪アルコール混合物を使用する請求 項1〜5のいずれかに記載の方法。 9.生成物「C」および「E」として、ヤシ油由来の脂肪アルコール混合物を 使用する請求項1〜8のいずれかに記載の方法。 10.生成物「D」として、パーム油ステアリンに由来する脂肪アルコール混 合物を使用する請求項1〜9のいずれかに記載の方法。 11.脂肪アルコール混合物を、脂肪アルコールに対して0.1〜10重量% のポリエチレングリコール(平均分子量2000〜20000)と共に硫酸化す る請求項1〜10のいずれかに記載の方法。 12.請求項1〜11のいずれかに記載の方法によって得られるアルキルスル フェートの用途であって、洗剤の製造のための用途。 13.洗剤は押出によって製造する請求項12記載の用途。 14.組成: C10 0〜 1重量% C12 4〜23重量% C14 1〜13重量% C16 19〜52重量% C18 34〜62重量% C20 + 0〜 3重量% の脂肪アルコール(「A」)の用途であって、アルキルスルフェートの製造のた めの用途。
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