JPH08512369A - オートバイ乗り用自動膨脹安全ジャケット - Google Patents

オートバイ乗り用自動膨脹安全ジャケット

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JPH08512369A
JPH08512369A JP7528703A JP52870395A JPH08512369A JP H08512369 A JPH08512369 A JP H08512369A JP 7528703 A JP7528703 A JP 7528703A JP 52870395 A JP52870395 A JP 52870395A JP H08512369 A JPH08512369 A JP H08512369A
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JP
Japan
Prior art keywords
jacket
motorcycle
cord
safety
bottles
Prior art date
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Pending
Application number
JP7528703A
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English (en)
Inventor
メディナ、マヌエル シエラ
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Abstract

(57)【要約】 側部に置かれた、圧縮空気の二つのボトル(2)を内部に備えたオートバイ乗り用自己膨張ジャケット。そのボトルの出口弁は、ジャケット内部の縫い目に収容され、ジャケットの前下から出て、その端部で、オートバイ上にこのような目的で設けられた位置に固定するためのフックまたはスプリングフック(4)を支持するコード(3)に接続される。事故が起こって、ライダが完全に投げ出された場合、コードが引っ張られ、ジャケットから放たれ、上記小さな二つのボトルの安全爪を付勢する。それによって、ジャケットは自動的に膨張し、落下の際ライダを保護する。内部に空気逃げ弁(7)が備えられ、受けた衝撃に比例して空気を逃がし、クッシヨン効果を与える。本発明は市場で既に売られている従来のオートバイ乗り用の上着に適用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】 オートバイ乗り用自動膨張安全ジャケット 技術分野 本願のタイトルが示すとおり、本発明の主題は、オートバイを運転するときラ イダがジャケットとして用いて、事故の際、救命具の用を果たす上着である。 これは、ライダが衝突に遭い、オートバイから投げ出されたとき、請求の範囲 に記載されているジャケットが自動的に膨張してライダの落下の衝撃を吸収して ライダの防護するからである。 このジャケットは、事故の際、安全効果を受けるオートバイの乗員が着用して もよい。 背景技術 今日、社会は、特にオートバイ乗りに関して、交通安全手段の重要性に気がつ いている。ドライバは極めて可能性の高い事故の危険に曝されている。 これが、オートバイ乗りや乗員に対してヘルメット着用が義務づけられた理由 である(統計的に頭部が最も重大な損傷をうけることを示している)。 本発明は、事故の際のライダが怪我しないように安全を確保しようとする傾向 に合致する。対麻痺、四肢麻痺その他永久的で悲劇的な重大な損傷を起こす背骨 の損傷を発生させる事故の際オートバイ乗りに対する絶対の安全対策は現段階で は存在しないと考えられてきた。 発明の開示 本発明は、運転の際の独創的な安全システムをオートバイ乗りに提供するもの である。本発明は、事故の際、上記背骨の損傷の危険、とくに再起不能の損傷か らオートバイ乗りを防護する。ライダの胸、首、下半身を打撃、打撲傷から防護 するからである。 これは、ライダがオートバイに利用、装着するのが簡単な単純な装置によって 達成できる。これは、利用、製造に大きな利点を与え、低価格で製造可能で、オ ートバイ乗りの間で広く利用可能で、ひいては重大な事故の減少にもつながる。 ここに記載された画期的な安全効果が得られるのは、本発明の主題であるジャ ケットが中にある圧縮空気ボトルを用いて事故の際、全体の領域が自動的に膨張 する空間またはギャップを有しているからである。これは、事故が起こった瞬間 にライダの体に掛けられたコードによって達成される。 このため、ライダまたは乗員が衝突によってオートバイから投げ出されたとき 、ジャケットに装着された上記コードがオートバイの一端に引っ掛けられること によって、圧縮空気のそれぞれのボトルに繋がれた反対の端部がその上の安全爪 を作動させるまで引っ張られ、ついには、ジャケットの内部空間が自動的に膨張 する。 この効果は、瞬時に起こるので、衝突によってオートバイから投げ出さ れたライダは、中の圧縮空気によって膨張するジャケットによって与えられるパ ッドによって体、首の全体が保護される。これは、落下の際、体の衝撃を受け易 い部分が受ける衝撃をかなり和らげる。 この効果を達成するために、本発明は、前チャックを備え、袖無しで、胴から 首へかけてそれを着用する人の体を覆う外見上は従来の上着のように見えるジャ ケットである。 本発明による効果のために、問題のジャケットは、表地および裏地の繊維の間 に空の空間を設けてデザインされる。これは、大きな摩擦に対する適当な抵抗を もたせるために慎重に選択されなければならず、また不燃性にさえしてもよい。 請求の範囲に記載されているジャケットが備えている圧縮空気の二つのボトル の各出口弁によって空気をジャケット内部の空間に逃がすようになっている。こ のようなボトルは、着用者を不快にしないように内部に装着されている。 これら二つのボトルの各安全爪は、ジャケットそれ自身に備えられた付属シー ム(縫い目)の内部に延びている、大きな張力を有し、かつ無弾性の各コード( 布地がよい)に接続されている。このシームは外部に開いている穴を有している 。 各圧縮空気ボトル上の安全爪に接続され、かつジャケットから外部に出るもの とは反対の各コード端は、オートバイに装着された固定用具に引っかけられたバ ネフックに連結されている。 オートバイに引っ掛けられるコードは、ライダがオートバイから降りられるよ う20センチから30センチの間の長さで、この長さは、コードによってジャケ ットが不意に膨張しないようにする長さである。それと同時に事故の際動作する のを妨げない長さである。コードがあまり長いと、それだけジャケットの自己膨 張までの時間が延長され、そのため、ライダが地面に当たるまで動作しないかも しれない。 問題の連結部は、最初から製造中のオートバイボディの一部となっていても良 いし、またどんな型式のオートバイにも容易に装着できるアクセサリでもよい。 この連結手段はドライバ、乗員両者の利用のために二つの位置に配置されてい なければならない。ドライバ用には、ドライバがオートバイの 通常の運転位置にま跨ったらすぐにドライバの前の領域に位置させなければなら ない。 この場合、ジャケットコードがスプリングフックを介して引っ掛けられる連結 手段は、石油タンクとオートバイ座席が合わさるオートバイの、長手方向中央線 上において、上部の丁度中央に位置しているのがよい。 請求の範囲に記載されている発明の特徴に関する実施例においては、スプリン グフックが掛けられる、中央に棒のある可撓性のある鎖を用いることが示唆され る。それは、ライダ自身によってオートバイのボディの周りの平面に配置される 。 工場から出荷されたオートバイを本発明によって意図されている安全システム に適用する際には、当該スプリングフック用の連結手段は最も都合の良い公知の ものでよい。この形式的な側面は、本願において請求の範囲に記載されている発 明の本質的な性質に影響しないからである。 オートバイ乗員のジャケットは、最近のオートバイが乗員のために装着してい る小さなレールまたはハンドグリップに直接掛けて、上記の型式の鎖に保持して もよい。 本願において請求の範囲に記載されているオートバイ乗り用の自己膨張安全ジ ャケットの操作は非常に簡単である。従来のこの種の上着と同様にそれを着た後 、ジャケットそれ自身から導出するコードスプリングフックを、工場においてま たはアクセサリ部材として備えられた連結点に固定するだけでよい。乗員は同様 に、上記した後部の連結手段に掛けられた彼自身のジャケットに対して同じ操作 を行う。 ドライバと乗員がオートバイから完全に投げ出される事故が起こった場合は、 オートバイを各安全ジャケットに連結するコードが、その長さが制限されている ために、内部の空間を直ちに膨張させるジャケット内の圧縮空気ボトル上の安全 爪が作動するまで引っ張られる。 この時点で、ジャケット内部の空間は、ボトルから追い出される空気の体積よ り幾分大きな体積を持つように計算されている。さもなければ、自己膨張したと き、ジャケットは堅く、また、非常に凝縮した母体となり、ジャケット内の内部 空間の上記高いマージンを持つことによって達成されるクッションの効果が得ら れないことになる。 ジャケットが過度に堅くなり、ライダが打つけられるフロアその他の表面と同 じくらい堅い表面になってライダの落下のクッションとならなくなるのを防ぐ付 加的な安全手段として、ジャケットの内部は可変の数の従来の弁を持つようにデ ザインされる。これらは、これらの弁が、オートバイから投げ出された後ライダ の体が地面または他の表面に打つけられる衝撃を感知するとき、圧縮空気ボトル によって吹き込まれた空気が、ジャケットの内部空間を出るようにするだけでよ い。 請求の範囲に記載されている本発明の理解を助けるために、次の図面を例とし て添付図面シートに示されるが、範囲を減縮するものではない。図面は、本発明 の固有の本質的な特徴の具体例の態様の表現である。 図面の簡単な説明 図1は、請求の範囲に記載され、圧縮空気ボトル及びコードが見えている開か れたジャケットの正面図である。 図2は、ジャケットのコードスプリングフックが固定されている態様とともに 、本発明の主題である安全手段を構成する連結の着想を担うオートバイの側面の 部分図の詳細を示す。 発明を実施するための最良の形態 ジャケット1は、圧縮空気ボトル2を備え、各空気ボトル2は、ジャケット1 内に縫い目の中を延びるコード3に繋がれた安全爪を有してい る。前記コードは、ジャケットから出る端部で、ドライバ用に備えられた固定部 材5または乗員用の固定部材6に掛けられるスプリングフック4を備えている。 固定部材は、オートバイのボディに永久的な態様で形成しても良いし、またはア クセサリとして付加してもよい。ジャケット1内の弁7も図示されている。 上記した事項は、以下に請求されるその本質的な特徴を変更することなしに、 単なる形式的、表面的、アクセサリの変更をもって、本発明の忠実な反映である 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 表地と裏地の間に、特別に抵抗性があり、かつ不燃性の繊維でできており 、空の内部空間を有するジャケットであって、その内部空間にジャケット内に装 着された二つの圧縮空気ボトルの出口弁が接続されているジャケット。これら二 つのボトルの安全爪は、長さが約20センチから30センチであり、布地であり 、高度の抵抗性があり、実際上弾性がない各一対のコードに接続されている。こ れらのコードは、ジャケットそれ自身に付加された付随の縫い目の中を延びてお り、その縫い目は各コードが外に出る穴を有している。外に出るコードは、その 端部に、オートバイに置かれた固定部材に連結する個別のスプリングフックを有 し、その固定部材はオートバイのフレームの一部となるかまたは可撓性の取り巻 き鎖として構成される。この鎖はその中央にスプリングフックに繋がる棒を有す る。ドライバの安全ジャケットに連結するこの固定部材は、石油タンクとオート バイ座席が合わさるオートバイの、長手方向中央線上において、上部の丁度中央 に位置している。乗員のジャケットは、オートバイの一部を構成するリングかま たは上述したものに類似した付加的な鎖を介して後部に掛けられるか、乗員の後 部レールかハンドグリップに掛けられる。
JP7528703A 1994-05-06 1995-05-05 オートバイ乗り用自動膨脹安全ジャケット Pending JPH08512369A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES9401233 1994-05-06
ES9401233 1994-05-06
PCT/ES1995/000050 WO1995030345A1 (es) 1994-05-06 1995-05-05 Chaleco de seguridad autohinchable para motoristas

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08512369A true JPH08512369A (ja) 1996-12-24

Family

ID=8286509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7528703A Pending JPH08512369A (ja) 1994-05-06 1995-05-05 オートバイ乗り用自動膨脹安全ジャケット

Country Status (1)

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JP (1) JPH08512369A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003138407A (ja) * 2001-10-29 2003-05-14 Active Device:Kk 緊急用エアバッグ付緩衝胴衣具
US8595864B2 (en) 2007-03-30 2013-12-03 Honda Motor Co., Ltd Air bag jacket
JP2025522163A (ja) * 2023-06-09 2025-07-11 カバーサムワン コーポレーション 機能性衣類

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