JPH0211464B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211464B2 JPH0211464B2 JP56109937A JP10993781A JPH0211464B2 JP H0211464 B2 JPH0211464 B2 JP H0211464B2 JP 56109937 A JP56109937 A JP 56109937A JP 10993781 A JP10993781 A JP 10993781A JP H0211464 B2 JPH0211464 B2 JP H0211464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motorcycle
- belt
- compressed gas
- spinal column
- protector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/015—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means
- A41D13/018—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means inflatable automatically
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/0512—Neck or shoulders area
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/0525—Loin or waist area
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/0531—Spine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2600/00—Uses of garments specially adapted for specific purposes
- A41D2600/10—Uses of garments specially adapted for specific purposes for sport activities
- A41D2600/102—Motorcycling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオートバイ乗員専用保護装置に関す
るものである。
るものである。
現在、オートバイ乗員の保護にはヘルメツト以
外には適切な保護具が無く、従つてその保護は頭
部のみに限られる。また、オートバイ乗員用の衣
服には関節部(ひじ、ひざ)に特に当てものが設
けられているが、その効果は十分に満足のいくも
のではないことも知られている。更に、完全膨張
式衣服も知られているが、これは落車した際に地
上で乗員が反跳するという欠点を有し従つてさら
に負傷するという危険性を孕んでいる。とりわけ
脊柱を損傷したりすると生涯に亘つて後遺症に悩
まされるという極めて好ましくない事態に至り、
また時として致命傷ともなりかねない。このよう
な事実は過去の統計からも明らかであり、早急に
何らかの対策を立てねばならない問題である。
外には適切な保護具が無く、従つてその保護は頭
部のみに限られる。また、オートバイ乗員用の衣
服には関節部(ひじ、ひざ)に特に当てものが設
けられているが、その効果は十分に満足のいくも
のではないことも知られている。更に、完全膨張
式衣服も知られているが、これは落車した際に地
上で乗員が反跳するという欠点を有し従つてさら
に負傷するという危険性を孕んでいる。とりわけ
脊柱を損傷したりすると生涯に亘つて後遺症に悩
まされるという極めて好ましくない事態に至り、
また時として致命傷ともなりかねない。このよう
な事実は過去の統計からも明らかであり、早急に
何らかの対策を立てねばならない問題である。
このような現実に鑑み本発明はオートバイ乗員
の頚椎および腰部を含めて脊柱を保護するための
専用の保護装置および保護衣服を提供する事を目
的とするものである。
の頚椎および腰部を含めて脊柱を保護するための
専用の保護装置および保護衣服を提供する事を目
的とするものである。
このような本発明の目的は、自動解放装置を有
し内部に圧縮ガスを充填した膨張装置と、使用時
に前記圧縮ガスが内部に導入される少なくとも1
つの気密室とを一体的に備え、かつ前記気密室が
使用者の脊柱とおよびえり頚並びに腰部に沿つて
配置された形式のオートバイ乗員専用保護装置に
より達成され、更に具体的には前記保護装置が脊
柱に沿つて配置された脊柱保護具と、その上方端
に該脊柱保護装置に対して垂直に配置されたえり
頚保護具と、またその下方端に同じく垂直に配置
されたベルトとを具備し、前記気密室が弾性材料
で造られた空気チユーブで形成されかつ皮革また
は合成材料の2つの層の間に配置され、外層が内
層よりも厚くかつ硬い素材より形成されており、
前記2つの保護具およびベルトを相互に連結する
帯体および固定手段を端部に配設した前記ベルト
に依つて使用者に着装させるように成した事に依
つて達成される。
し内部に圧縮ガスを充填した膨張装置と、使用時
に前記圧縮ガスが内部に導入される少なくとも1
つの気密室とを一体的に備え、かつ前記気密室が
使用者の脊柱とおよびえり頚並びに腰部に沿つて
配置された形式のオートバイ乗員専用保護装置に
より達成され、更に具体的には前記保護装置が脊
柱に沿つて配置された脊柱保護具と、その上方端
に該脊柱保護装置に対して垂直に配置されたえり
頚保護具と、またその下方端に同じく垂直に配置
されたベルトとを具備し、前記気密室が弾性材料
で造られた空気チユーブで形成されかつ皮革また
は合成材料の2つの層の間に配置され、外層が内
層よりも厚くかつ硬い素材より形成されており、
前記2つの保護具およびベルトを相互に連結する
帯体および固定手段を端部に配設した前記ベルト
に依つて使用者に着装させるように成した事に依
つて達成される。
また、本発明に関連するもう1つの発明は前記
したのと同じ目的を有するものであり、この目的
は具体的には、自動解放装置を有し内部に圧縮ガ
スを充填した膨張装置と、使用時に前記圧縮ガス
が内部に導入される少なくとも1つの気密室とを
一体的に備え、かつ前記気密室が使用者の脊柱と
およびえり頚並びに腰部に沿つて配置された形式
のオートバイ乗員専用保護装置において、該保護
装置が前記脊柱に沿つて配置された脊柱保護具
と、その上方端に該脊柱保護具に対して垂直に配
置されたえり頚保護具と、またその下方端に同じ
く垂直に配置されたベルトとを具備し、前記気密
室が弾性材料で造られた空気チユーブで形成され
かつ皮革または合成材料の2つの層の間に配置さ
れ、外層が内層よりも厚くかつ硬い素材より形成
されており、更に該保護装置が衣服の内張り内に
直接或いは取外し可能に装着されたオートバイ乗
員専用保護衣服を提供する事に依つて達成され
る。
したのと同じ目的を有するものであり、この目的
は具体的には、自動解放装置を有し内部に圧縮ガ
スを充填した膨張装置と、使用時に前記圧縮ガス
が内部に導入される少なくとも1つの気密室とを
一体的に備え、かつ前記気密室が使用者の脊柱と
およびえり頚並びに腰部に沿つて配置された形式
のオートバイ乗員専用保護装置において、該保護
装置が前記脊柱に沿つて配置された脊柱保護具
と、その上方端に該脊柱保護具に対して垂直に配
置されたえり頚保護具と、またその下方端に同じ
く垂直に配置されたベルトとを具備し、前記気密
室が弾性材料で造られた空気チユーブで形成され
かつ皮革または合成材料の2つの層の間に配置さ
れ、外層が内層よりも厚くかつ硬い素材より形成
されており、更に該保護装置が衣服の内張り内に
直接或いは取外し可能に装着されたオートバイ乗
員専用保護衣服を提供する事に依つて達成され
る。
以下、この発明をその2つの特定の実施例を用
いて概要を示す附図を参照しつつ詳細に述べる。
いて概要を示す附図を参照しつつ詳細に述べる。
まず第1図、第2A図および第2B図におい
て、この発明に係る装置は図示のように、ベルト
1、脊柱保護具2およびえり頚保護具3を含む3
つの構成要素が互に結合されしかもベルト1とえ
り頚保護具3とはそれぞれ脊柱保護具2の上、下
各端に垂直に配置されている。上記3つの構成要
件は、第1図に示すように一体的に構成され、或
は個別に造つて適宜の方法でこれらを合体し組立
てて造ることもできる。
て、この発明に係る装置は図示のように、ベルト
1、脊柱保護具2およびえり頚保護具3を含む3
つの構成要素が互に結合されしかもベルト1とえ
り頚保護具3とはそれぞれ脊柱保護具2の上、下
各端に垂直に配置されている。上記3つの構成要
件は、第1図に示すように一体的に構成され、或
は個別に造つて適宜の方法でこれらを合体し組立
てて造ることもできる。
第2A図および第2B図に示すように、これら
3つの構成要素は、皮革或はこれと類似の性質を
もつ合成材料製の2つの重ね層で造り内層4は薄
くて柔軟であるが外層5はこれよりも厚くかつ硬
い。
3つの構成要素は、皮革或はこれと類似の性質を
もつ合成材料製の2つの重ね層で造り内層4は薄
くて柔軟であるが外層5はこれよりも厚くかつ硬
い。
2つの上述の層の間に空気チユーブ6が配置さ
れ、これは例えば弾性織物材料の外装7によつて
包囲された弾性可塑材料、或はゴムなどで造られ
る。重ね合わせた層4,5の内側面には空気チユ
ーブ6の各側に前記層を保持する“Velcro”タ
イプ、所謂商品名「マジツクフアスナ」の縁帯8
を設けることができ、必要に応じて各層を分離可
能となしている。これらは第2A図に示すように
正常な収縮状態において互に当接する。
れ、これは例えば弾性織物材料の外装7によつて
包囲された弾性可塑材料、或はゴムなどで造られ
る。重ね合わせた層4,5の内側面には空気チユ
ーブ6の各側に前記層を保持する“Velcro”タ
イプ、所謂商品名「マジツクフアスナ」の縁帯8
を設けることができ、必要に応じて各層を分離可
能となしている。これらは第2A図に示すように
正常な収縮状態において互に当接する。
第1図に示すこの発明に係る装置の大きさにつ
いて、言及すれば、脊柱保護具2の長さは使用者
の脊柱の長さによつて定まり、正確にはえり頚か
らこの使用者の腰椎、すなわちベルトの位置まで
となるように定めなければならない。空気チユー
ブ6の幅は一般にベルト1および脊柱保護具2を
形成する部分に対して少くとも約15cmとし、かつ
えり頚保護具3を形成する部分に対してはこれよ
り小さくする。
いて、言及すれば、脊柱保護具2の長さは使用者
の脊柱の長さによつて定まり、正確にはえり頚か
らこの使用者の腰椎、すなわちベルトの位置まで
となるように定めなければならない。空気チユー
ブ6の幅は一般にベルト1および脊柱保護具2を
形成する部分に対して少くとも約15cmとし、かつ
えり頚保護具3を形成する部分に対してはこれよ
り小さくする。
ベルト1はその一方の末端に、圧縮状態で容易
に維持できかつ必要なときに急速に膨張可能な空
気、炭酸ガスその他適当な混合気体の如き圧縮ガ
スを充填したカートリツジ10を入れたポケツト
9を設ける。このカートリツジは、取入れノズル
に着脱可能に接続され、このノズルに、ねじ結
合、バヨネツト装置或はクリツプ装置など既知の
固定具11によつて空気チユーブ6が接続され
る。カートリツジ10はさらに、例えば前記カー
トリツジ10の解放を制御する引裂きスピン12
を含む自動解放装置を具備し、更に、該スピンに
は制御糸或いはワイヤ13この制御用糸或はワイ
ヤ13が接続され、その使用法は後述する。さら
に、ベルト1はその端部に任意形式の固定手段1
4を有している。
に維持できかつ必要なときに急速に膨張可能な空
気、炭酸ガスその他適当な混合気体の如き圧縮ガ
スを充填したカートリツジ10を入れたポケツト
9を設ける。このカートリツジは、取入れノズル
に着脱可能に接続され、このノズルに、ねじ結
合、バヨネツト装置或はクリツプ装置など既知の
固定具11によつて空気チユーブ6が接続され
る。カートリツジ10はさらに、例えば前記カー
トリツジ10の解放を制御する引裂きスピン12
を含む自動解放装置を具備し、更に、該スピンに
は制御糸或いはワイヤ13この制御用糸或はワイ
ヤ13が接続され、その使用法は後述する。さら
に、ベルト1はその端部に任意形式の固定手段1
4を有している。
第3A図および第3B図に示すように、第1図
に示すようなこの発明に係る保護装置は本実施例
においてはオートバイ乗員専用の装着具として着
装され、且つ前述した3つの保護具を相互に連結
するものである。即ち、この装着具はえり頚保護
具3の両端近くに固定されかつオートバイ乗員の
腋の下の下方を通る2つの輪を形成する2個の帯
体15を含む。オートバイ乗員の身体にこの装置
を所定位置に保持するために、帯体15は別の帯
体16および16′それぞれによつて脊柱保護具
2の中央部裏側(第3B図)と、ベルト1の前部
(第3A図)で固縛される。
に示すようなこの発明に係る保護装置は本実施例
においてはオートバイ乗員専用の装着具として着
装され、且つ前述した3つの保護具を相互に連結
するものである。即ち、この装着具はえり頚保護
具3の両端近くに固定されかつオートバイ乗員の
腋の下の下方を通る2つの輪を形成する2個の帯
体15を含む。オートバイ乗員の身体にこの装置
を所定位置に保持するために、帯体15は別の帯
体16および16′それぞれによつて脊柱保護具
2の中央部裏側(第3B図)と、ベルト1の前部
(第3A図)で固縛される。
脊柱保護具2は、従つてオートバイ乗員の脊柱
に沿い、えり頚保護具3は前記使用者のえり頚上
にヘルメツトの下端に沿つて配置され、ベルト1
は、オートバイ乗員の腰部に当るように空気チユ
ーブ6の下方部分が覆われるように配置しかつ圧
縮ガスカートリツジ10がその腹部中央に位置す
るように前記固定手段14に依つて固定される。
最後に、えり頚保護具3は乗員のあごを保護する
ために乗員の頚部を巻いて該あごの下縁部を両側
から支持するように配置した延長部18(第3A
図)を有する。
に沿い、えり頚保護具3は前記使用者のえり頚上
にヘルメツトの下端に沿つて配置され、ベルト1
は、オートバイ乗員の腰部に当るように空気チユ
ーブ6の下方部分が覆われるように配置しかつ圧
縮ガスカートリツジ10がその腹部中央に位置す
るように前記固定手段14に依つて固定される。
最後に、えり頚保護具3は乗員のあごを保護する
ために乗員の頚部を巻いて該あごの下縁部を両側
から支持するように配置した延長部18(第3A
図)を有する。
第4図に示すこの発明に係る装置の第2実施例
は衣服に装着或は脱着可能に組付けできるもので
あり、即ちオートバイ乗員専用衣服である。
は衣服に装着或は脱着可能に組付けできるもので
あり、即ちオートバイ乗員専用衣服である。
さらに詳しく述べれば、この保護装置はジヤケ
ツト、腰ジヤケツト、風よけジヤンパー或は単体
のユニツトのような衣服の製造段階で内張りと外
側の表皮または生地の間に縫い込まれる。また他
の例として、前記した保護装置は、ボタン、スナ
ツプ止め具、クリツプその他の係止具により衣服
19の内側に設けられた対応手段を介して着脱可
能に取付けることができる。
ツト、腰ジヤケツト、風よけジヤンパー或は単体
のユニツトのような衣服の製造段階で内張りと外
側の表皮または生地の間に縫い込まれる。また他
の例として、前記した保護装置は、ボタン、スナ
ツプ止め具、クリツプその他の係止具により衣服
19の内側に設けられた対応手段を介して着脱可
能に取付けることができる。
この保護装置のベルト1はまた前記した固定手
段14を端部に備えているので、衣服自身の固定
にも使用できる。えり頚保護具3に関しては、装
置に組込まれた空気チユーブが膨張状態のとき使
用者のえり頚上にもち上ることが可能なように衣
服19のカラー20に組付けられることが好まし
い。
段14を端部に備えているので、衣服自身の固定
にも使用できる。えり頚保護具3に関しては、装
置に組込まれた空気チユーブが膨張状態のとき使
用者のえり頚上にもち上ることが可能なように衣
服19のカラー20に組付けられることが好まし
い。
この発明に係る保護装置が、オートバイ乗員の
運動によつて移動しないように適切な帯材を用い
或は保護衣服を固定することによつて例えばオー
トバイ乗員に十分強固に取付けられると直ちに、
そのままで通常の使用状態となる。オートバイ乗
員がオートバイにまたがると、この乗員は、圧縮
ガスカートリツジ10の自動解放装置の引裂きス
ピン12に接続された制御糸またはワイヤ13の
自由端をオートバイの固定部に取付けなければな
らず、従つて前記自由端は、オートバイに取付可
能なフツク或は任意の他の要素を具備しなければ
ならない。不意の事故により乗員が落車した場
合、オートバイから投げ出されると、引裂きスピ
ン12がもぎ取られ、この引裂きスピンは制御ワ
イヤ13によつてオートバイに結合されたまま残
り、カートリツジ10内の圧縮ガスを気密室、即
ちチユーブ6内に瞬時のうちに導入させて直ちに
このチユーブを膨張させる。よつてオートバイ乗
員は彼の脊柱に沿い、えり頚上に、腰部に配置さ
れたチユーブの空気クツシヨンの作用によつて直
接の損傷から保護される。第2B図に示すよう
に、この装置の外層5は比較的厚くかつ硬く、こ
れはさらに衝撃を受けたり擦過したとき乗員を適
切に保護し、かつ柔軟で薄い内層はオートバイ乗
員の体型に装置自身を適合せしめて緩衝効果を与
える。もち論、附図を参照して記述したこの発明
に係る保護装置の2つの実施例の変形(図示せ
ず)も可能である。例えば、この装置の膨張式気
密室は、それぞれが完全に独立しかつそれぞれが
独自の自動解放装置をもつ若干個の気密室によつ
て、或は若干個の気密室が互に接続されかつ単一
の自動解放手段によつて構成することができる。
運動によつて移動しないように適切な帯材を用い
或は保護衣服を固定することによつて例えばオー
トバイ乗員に十分強固に取付けられると直ちに、
そのままで通常の使用状態となる。オートバイ乗
員がオートバイにまたがると、この乗員は、圧縮
ガスカートリツジ10の自動解放装置の引裂きス
ピン12に接続された制御糸またはワイヤ13の
自由端をオートバイの固定部に取付けなければな
らず、従つて前記自由端は、オートバイに取付可
能なフツク或は任意の他の要素を具備しなければ
ならない。不意の事故により乗員が落車した場
合、オートバイから投げ出されると、引裂きスピ
ン12がもぎ取られ、この引裂きスピンは制御ワ
イヤ13によつてオートバイに結合されたまま残
り、カートリツジ10内の圧縮ガスを気密室、即
ちチユーブ6内に瞬時のうちに導入させて直ちに
このチユーブを膨張させる。よつてオートバイ乗
員は彼の脊柱に沿い、えり頚上に、腰部に配置さ
れたチユーブの空気クツシヨンの作用によつて直
接の損傷から保護される。第2B図に示すよう
に、この装置の外層5は比較的厚くかつ硬く、こ
れはさらに衝撃を受けたり擦過したとき乗員を適
切に保護し、かつ柔軟で薄い内層はオートバイ乗
員の体型に装置自身を適合せしめて緩衝効果を与
える。もち論、附図を参照して記述したこの発明
に係る保護装置の2つの実施例の変形(図示せ
ず)も可能である。例えば、この装置の膨張式気
密室は、それぞれが完全に独立しかつそれぞれが
独自の自動解放装置をもつ若干個の気密室によつ
て、或は若干個の気密室が互に接続されかつ単一
の自動解放手段によつて構成することができる。
圧縮ガスカートリツジの配置および形態はその
数と同じように別段の制限はない。そのうえ、空
気チユーブを瞬間的に膨張するため圧縮ガスカー
トリツジの開口を自動的に行わせる方式は実施例
を用いて上述した方式とは別の形をとることがで
きる。事実、制御装置は例えば急激な減速、或は
衝撃に反応する圧縮ガスカートリツジのための制
御装置が知られている。
数と同じように別段の制限はない。そのうえ、空
気チユーブを瞬間的に膨張するため圧縮ガスカー
トリツジの開口を自動的に行わせる方式は実施例
を用いて上述した方式とは別の形をとることがで
きる。事実、制御装置は例えば急激な減速、或は
衝撃に反応する圧縮ガスカートリツジのための制
御装置が知られている。
また別の図示されていない変形実施例によれ
ば、えり頚保護具は別の要素と組合せて用いら
れ、この要素は使用者の後頭部を覆うように上方
へ膨張によつてもち上り、或は一種のヘルメツト
と同様に頭部全体を覆う形態をとる。
ば、えり頚保護具は別の要素と組合せて用いら
れ、この要素は使用者の後頭部を覆うように上方
へ膨張によつてもち上り、或は一種のヘルメツト
と同様に頭部全体を覆う形態をとる。
よつてこの発明に係る装置は、オートバイ乗員
の身体の自由を束縛することがなく運転に支障を
来す事のない、また装脱着が極めて容易なオート
バイ乗員専用の保護装置を構成する。この装置は
構造が簡易でありかつ比較的廉価であつて、使用
上の危険、さらには特に落下或はオートバイ事故
の場合脊柱、頚椎、最後には腰椎区域のような器
管への永久的な傷害さえも軽減させる。
の身体の自由を束縛することがなく運転に支障を
来す事のない、また装脱着が極めて容易なオート
バイ乗員専用の保護装置を構成する。この装置は
構造が簡易でありかつ比較的廉価であつて、使用
上の危険、さらには特に落下或はオートバイ事故
の場合脊柱、頚椎、最後には腰椎区域のような器
管への永久的な傷害さえも軽減させる。
勿論、この発明に係る装置或は衣服はオートバ
イ乗員ばかりでなくサイドカーの乗員、および例
えばスキー競技者の如き過激なスポーツを行う者
或は脊柱、えり頚および/または腰部に傷害を与
えるような事故の危険にさらされている自動車関
係または非自動車関係作業にたずさわる者にも保
護を提供することができる。
イ乗員ばかりでなくサイドカーの乗員、および例
えばスキー競技者の如き過激なスポーツを行う者
或は脊柱、えり頚および/または腰部に傷害を与
えるような事故の危険にさらされている自動車関
係または非自動車関係作業にたずさわる者にも保
護を提供することができる。
第1図はこの発明に係る装置の第1実施例、第
2A図および第2B図は第1図の線A−Aに沿つ
てとられた断面図でそれぞれ正常状態および膨張
状態にあり、第3A図および第3B図はオートバ
イ乗員によつて装着具として着用される第1図の
実施例のそれぞれ正面および背面図、第4図は特
にオートバイ乗者用の保護衣服の形態をもつたこ
の発明に係る装置に関連する第2の発明の実施例
を示す図である。 図中の符号:1……ベルト、2……脊柱保護
具、3……えり頚保護具、4……内層、5……外
層、6……空気チユーブ、7……外装、8……縁
帯、9……ポケツト、10……カートリツジ、1
1……固定具、12……引裂きスピン、13……
制御糸、14……固定手段、15……帯体、1
6,16′……帯体、17……ヘルメツト、18
……延長部、19……衣服、20……カラーを示
す。
2A図および第2B図は第1図の線A−Aに沿つ
てとられた断面図でそれぞれ正常状態および膨張
状態にあり、第3A図および第3B図はオートバ
イ乗員によつて装着具として着用される第1図の
実施例のそれぞれ正面および背面図、第4図は特
にオートバイ乗者用の保護衣服の形態をもつたこ
の発明に係る装置に関連する第2の発明の実施例
を示す図である。 図中の符号:1……ベルト、2……脊柱保護
具、3……えり頚保護具、4……内層、5……外
層、6……空気チユーブ、7……外装、8……縁
帯、9……ポケツト、10……カートリツジ、1
1……固定具、12……引裂きスピン、13……
制御糸、14……固定手段、15……帯体、1
6,16′……帯体、17……ヘルメツト、18
……延長部、19……衣服、20……カラーを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動解放装置を有し内部に圧縮ガスを充填し
た膨張装置と使用時に前記圧縮ガスが内部に導入
される少なくとも1つの気密室とを一体的に備
え、かつ前記気密室が使用者の脊柱とおよびえり
頚並びに腰部に沿つて配置された形式のオートバ
イ乗員専用保護装置において、該保護装置が前記
脊柱に沿つて配置された脊柱保護具2と、その上
方端にえり頚保護具3と、またその下方端にベル
ト1とを具備し、前記気密室が弾性材料で造られ
た空気チユーブ6で形成されかつ皮革または合成
材料の2つの層4,5の間に配置され、外層5が
内層4よりも厚くかつ硬い素材より形成されてお
り、前記2つの保護具2,3およびベルト1を相
互に連結する帯体15,16,16′および固定
手段14を端部に配設した前記ベルトに依つて使
用者に着装させるように成した事を特徴とするオ
ートバイ乗員専用保護装置。 2 単一の気密室が脊柱保護具2、えり頚保護具
3およびベルト1に亘つて延びている特許請求の
範囲第1項記載のオートバイ乗員専用保護装置。 3 脊柱保護具2と、えり頚保護具3と、ベルト
1のそれぞれが独立した気密室により形成され、
且つ該気密室が独自の自動解放装置を備えた特許
請求の範囲第1項記載のオートバイ乗員専用保護
装置。 4 前記独立した気密室が相互に接続されかつ単
一の自動解放装置を備えた膨張装置に接続されて
いる特許請求の範囲第3項記載のオートバイ乗員
専用保護装置。 5 膨張装置が圧縮ガスカートリツジ10に依つ
て形成され、気密室がガス取入れノズルを取付け
ている固定具11を備えており、自動解放装置1
2,13が前記圧縮ガスカートリツジに取付けら
れており更に前記固定具に係合している特許請求
の範囲第1項記載のオートバイ乗員専用保護装
置。 6 自動解放装置が使用者とは独立した要素に取
付けられた制御糸或いはワイヤ13に接続された
引裂きスピン12を含む特許請求の範囲第5項記
載のオートバイ乗員専用保護装置。 7 圧縮ガスカートリツジ10がベルトの一方の
末端の近くに取付けられている特許請求の範囲第
5項記載のオートバイ乗員専用保護装置。 8 自動解放装置を有し内部に圧縮ガスを充填し
た膨張装置と使用時に前記圧縮ガスが内部に導入
される少なくとも1つの気密室とを一体的に備
え、かつ前記気密室が使用者の脊柱とおよびえり
頚並びに腰部に沿つて配置された形式のオートバ
イ乗員専用保護装置において、該保護装置が前記
脊柱に沿つて配置された脊柱保護具2と、その上
方端にえり頚保護具3と、またその下方端にベル
ト1とを具備し、前記気密室が弾性材料で造られ
た空気チユーブ6で形成されかつ皮革または合成
材料の2つの層4,5の間に配置され、外層5が
内層4よりも厚くかつ硬い素材より形成されてお
り、更に該保護装置が衣服19の内張り内に直接
或いは取外し可能に装着されたオートバイ乗員専
用保護衣服。 9 単一の気密室が脊柱保護具2とえり頚保護具
3とベルト1内に延びている特許請求の範囲第8
項記載のオートバイ乗員専用保護衣服。 10 脊柱保護具2と、えり頚保護具3と、ベル
ト1のそれぞれが独立した気密室により形成さ
れ、且つ該気密室が独自の自動解放装置を備えた
特許請求の範囲第8項記載のオートバイ乗員専用
保護衣服。 11 前記独立した気密室が相互に接続されかつ
単一の自動解放装置を備えた膨張装置に接続され
ている特許請求の範囲第8項記載のオートバイ乗
員専用保護衣服。 12 膨張装置が圧縮ガスカートリツジ10に依
つて形成され、気密室がガス取入れノズルを取付
けている固定具11を備えており、自動解放装置
12,13が前記圧縮ガスカートリツジに取付け
られており更に前記固定具に係合している特許請
求の範囲第8項記載のオートバイ乗員専用保護衣
服。 13 自動解放装置が使用者とは独立した要素に
取付けられた制御糸或いはワイヤ13に接続され
た引裂きスピン12を含む特許請求の範囲第12
項記載のオートバイ乗員専用保護衣服。 14 圧縮ガスカートリツジ10がベルトの一方
の末端の近くに取付けられている特許請求の範囲
第12項記載のオートバイ乗員専用保護衣服。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH539980A CH637547A5 (fr) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Dispositif de protection d'un utilisateur, notamment un motocycliste. |
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|---|---|
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