JPH0851299A - 電子部品搭載機 - Google Patents
電子部品搭載機Info
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- JPH0851299A JPH0851299A JP6184704A JP18470494A JPH0851299A JP H0851299 A JPH0851299 A JP H0851299A JP 6184704 A JP6184704 A JP 6184704A JP 18470494 A JP18470494 A JP 18470494A JP H0851299 A JPH0851299 A JP H0851299A
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- Japan
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- substrate
- electronic component
- mounting
- nozzle
- inclination
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが発生せ
ず高精度に搭載することができる搭載機を提供する。 【構成】電子部品1を搭載すべき基板4の所望個所に対
して直交する線形状の光を照射する可視フラットレ−ザ
発生器63,64を備え、前記可視フラットレ−ザ発生
器63,64からフラットレ−ザ光61,62を照射
し、該基板4上での反射位置をCCDカメラ65が認識
し、CCDカメラ65が認識した線形状の光の交差角度
を計測することによって該基板の所望箇所の傾きを計測
する光学式計測手段を設けるとともに、該光学式計測手
段の計測結果に基づき搭載ノズル5に保持した電子部品
1の基板4に対する姿勢を調整する手段を備えている。 【効果】搭載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ド
の下降距離が該基板に対して均一となるため押圧むらが
生じない。従って、はんだのブリッジやリ−ドの浮きな
どが発生せず高精度に搭載することができる。
ず高精度に搭載することができる搭載機を提供する。 【構成】電子部品1を搭載すべき基板4の所望個所に対
して直交する線形状の光を照射する可視フラットレ−ザ
発生器63,64を備え、前記可視フラットレ−ザ発生
器63,64からフラットレ−ザ光61,62を照射
し、該基板4上での反射位置をCCDカメラ65が認識
し、CCDカメラ65が認識した線形状の光の交差角度
を計測することによって該基板の所望箇所の傾きを計測
する光学式計測手段を設けるとともに、該光学式計測手
段の計測結果に基づき搭載ノズル5に保持した電子部品
1の基板4に対する姿勢を調整する手段を備えている。 【効果】搭載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ド
の下降距離が該基板に対して均一となるため押圧むらが
生じない。従って、はんだのブリッジやリ−ドの浮きな
どが発生せず高精度に搭載することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品搭載機に係り、
特に、搭載ノズルを用いて電子部品を真空吸着し、プリ
ント基板上に搭載する電子部品搭載機に関するものであ
る。
特に、搭載ノズルを用いて電子部品を真空吸着し、プリ
ント基板上に搭載する電子部品搭載機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品搭載機は、電子部品を保持した
搭載ノズルをプリント基板上に駆動し、保持を解除する
ことによってプリント基板上の所望箇所に電子部品を搬
送、搭載するものである。
搭載ノズルをプリント基板上に駆動し、保持を解除する
ことによってプリント基板上の所望箇所に電子部品を搬
送、搭載するものである。
【0003】従来の電子部品搭載機の構成及び大まかな
動作を図6に基づき説明し、その部品搭載部の詳細な構
成及び動作は図7に基づいて説明する。搭載機は、電子
部品1を吸着(保持)するノズル部10及び該ノズル部
をZ軸方向に駆動するZ軸駆動機構からなる部品搭載
部、該部品搭載部をX軸方向に駆動するX軸駆動機構、
該X軸駆動機構に保持された前記部品搭載部をY軸方向
に駆動するY軸駆動機構等により構成されている。
動作を図6に基づき説明し、その部品搭載部の詳細な構
成及び動作は図7に基づいて説明する。搭載機は、電子
部品1を吸着(保持)するノズル部10及び該ノズル部
をZ軸方向に駆動するZ軸駆動機構からなる部品搭載
部、該部品搭載部をX軸方向に駆動するX軸駆動機構、
該X軸駆動機構に保持された前記部品搭載部をY軸方向
に駆動するY軸駆動機構等により構成されている。
【0004】Y軸駆動機構は架台100に設けたボ−ル
ねじ1001及び該ボ−ルねじに接続されたモ−タ10
02から構成され、ボ−ルねじ1001にはベ−ス10
31に保持した前記X軸駆動機構が接続され、レ−ル1
003上をY軸方向に移動する。X軸駆動機構はボ−ル
ねじ1032及び該ボ−ルねじに接続されたモ−タ10
33から構成され、ボ−ルねじ1032には架台27に
保持した上記部品搭載部が接続され、レ−ル1034上
をX軸方向に駆動する。
ねじ1001及び該ボ−ルねじに接続されたモ−タ10
02から構成され、ボ−ルねじ1001にはベ−ス10
31に保持した前記X軸駆動機構が接続され、レ−ル1
003上をY軸方向に移動する。X軸駆動機構はボ−ル
ねじ1032及び該ボ−ルねじに接続されたモ−タ10
33から構成され、ボ−ルねじ1032には架台27に
保持した上記部品搭載部が接続され、レ−ル1034上
をX軸方向に駆動する。
【0005】前記部品搭載部の動作指令は制御装置20
に格納されており、Y軸駆動機構に対し部品搭載部を保
持するX軸駆動機構をY軸方向に移動させる指令が出さ
れると、モ−タ1002がボ−ルねじ1001を回転さ
せ該部品搭載部はY軸方向に移動する。同様に、X軸駆
動機構に対し、部品搭載部をX軸方向に移動させる指令
が出されると、モ−タ1033がボ−ルねじ1032を
回転させ該部品搭載部はX軸方向に移動する。
に格納されており、Y軸駆動機構に対し部品搭載部を保
持するX軸駆動機構をY軸方向に移動させる指令が出さ
れると、モ−タ1002がボ−ルねじ1001を回転さ
せ該部品搭載部はY軸方向に移動する。同様に、X軸駆
動機構に対し、部品搭載部をX軸方向に移動させる指令
が出されると、モ−タ1033がボ−ルねじ1032を
回転させ該部品搭載部はX軸方向に移動する。
【0006】図7に示すように、部品搭載部は真空吸着
により保持した電子部品1を基板4上に搭載するノズル
部10,該ノズル部をZ軸に対して水平方向に回転させ
るモ−タ18,該ノズル部を保持するベ−ス19等によ
り構成されている。ベ−ス19はリニアガイド21に保
持され、ナット23によりボ−ルねじ24を保持する架
台27に接続されており、ボ−ルねじ24の上部にはカ
ップリング25を介してモ−タ26が接続されている。
により保持した電子部品1を基板4上に搭載するノズル
部10,該ノズル部をZ軸に対して水平方向に回転させ
るモ−タ18,該ノズル部を保持するベ−ス19等によ
り構成されている。ベ−ス19はリニアガイド21に保
持され、ナット23によりボ−ルねじ24を保持する架
台27に接続されており、ボ−ルねじ24の上部にはカ
ップリング25を介してモ−タ26が接続されている。
【0007】ノズル部10は、シャフト12,該シャフ
トの先端に設けたノズルホルダ11,該ノズルホルダに
より保持された吸着ノズル5,シャフト12に取り付け
たEL支持板6,該EL支持板によって支持されたEL
照明板7等から構成されており、ノズル部10の上部に
は、カップリング17を介してモ−タ18が接続されて
いる。
トの先端に設けたノズルホルダ11,該ノズルホルダに
より保持された吸着ノズル5,シャフト12に取り付け
たEL支持板6,該EL支持板によって支持されたEL
照明板7等から構成されており、ノズル部10の上部に
は、カップリング17を介してモ−タ18が接続されて
いる。
【0008】前記ノズル部10の動作指令は制御装置2
0に格納されており、リニアガイド21に保持されてい
るベ−ス19を上下動させる指令がモ−タ26に対して
出されると、ノズル部10がZ軸方向に対して垂直に移
動し、同様にモ−タ18に対して指令が出されると、ノ
ズル部10はZ軸方向に対して水平回転する。該Z軸方
向に対する水平回転を以下θ方向として説明する。
0に格納されており、リニアガイド21に保持されてい
るベ−ス19を上下動させる指令がモ−タ26に対して
出されると、ノズル部10がZ軸方向に対して垂直に移
動し、同様にモ−タ18に対して指令が出されると、ノ
ズル部10はZ軸方向に対して水平回転する。該Z軸方
向に対する水平回転を以下θ方向として説明する。
【0009】前記制御装置20は、電磁弁13を開きシ
ャフト12及びノズルホルダ11の内部を連通する連通
管(図示せず)を介して吸着ノズル5内の空間29を減
圧する指令を真空ポンプ15に出すことにより、電子部
品1は吸着ノズル5先端に吸着する。吸着した電子部品
1の吸着ノズル5に対する吸着位置を、EL支持板6に
支持されたEL照明板7の光を利用して認識を行う認識
カメラ(図示せず)により認識し、部品認識デ−タとし
て格納する。
ャフト12及びノズルホルダ11の内部を連通する連通
管(図示せず)を介して吸着ノズル5内の空間29を減
圧する指令を真空ポンプ15に出すことにより、電子部
品1は吸着ノズル5先端に吸着する。吸着した電子部品
1の吸着ノズル5に対する吸着位置を、EL支持板6に
支持されたEL照明板7の光を利用して認識を行う認識
カメラ(図示せず)により認識し、部品認識デ−タとし
て格納する。
【0010】リ−ル106からテ−プフィ−ダ107で
供給されるチップ部品やトレ−108で供給される大形
QFP部品など、各種フィ−ダから電子部品1を吸着し
た吸着ノズル5は、X軸駆動機構及びY軸駆動機構によ
りX軸及びY軸方向に移動し、印刷機(図示せず)によ
りはんだペ−スト3を印刷され搭載機内部にコンベア1
05により搬送されたプリント基板4の所望個所上部に
到達する。
供給されるチップ部品やトレ−108で供給される大形
QFP部品など、各種フィ−ダから電子部品1を吸着し
た吸着ノズル5は、X軸駆動機構及びY軸駆動機構によ
りX軸及びY軸方向に移動し、印刷機(図示せず)によ
りはんだペ−スト3を印刷され搭載機内部にコンベア1
05により搬送されたプリント基板4の所望個所上部に
到達する。
【0011】ノズル部10が基板4上の所望個所上部に
到達すると、制御装置20から、モ−タ26により架台
27に保持されたボ−ルねじ24が回転しナット23に
より固定されたベ−ス19が所定の距離(距離Hとす
る。)を下降する指令が出され、吸着ノズル5に吸着し
た電子部品1のリ−ド2が基板4上のはんだペ−スト3
に接触する。ノズル部10が停止する際に発生する上下
方向の振動による衝撃は、吸着ノズル5の上方に設けた
スプリング(図示せず)により吸収された後、真空ポン
プ15の動作を停止する指令が制御装置20から出さ
れ、吸着を解除し電子部品1の搭載が終了する。
到達すると、制御装置20から、モ−タ26により架台
27に保持されたボ−ルねじ24が回転しナット23に
より固定されたベ−ス19が所定の距離(距離Hとす
る。)を下降する指令が出され、吸着ノズル5に吸着し
た電子部品1のリ−ド2が基板4上のはんだペ−スト3
に接触する。ノズル部10が停止する際に発生する上下
方向の振動による衝撃は、吸着ノズル5の上方に設けた
スプリング(図示せず)により吸収された後、真空ポン
プ15の動作を停止する指令が制御装置20から出さ
れ、吸着を解除し電子部品1の搭載が終了する。
【0012】上述した従来の搭載機において、吸着ノズ
ル5先端に吸着した電子部品1と基板4とは平行である
と仮定し、吸着ノズル5の先端に吸着した電子部品1の
リ−ド2と基板4上面との距離をあらかじめ測定した距
離Hを該吸着ノズルの下降距離としている。しかし、こ
の距離Hは理論上の距離であり実際の製造ラインで使用
される基板には若干の反りが生じ個々の基板によって一
定ではない。更に、同一基板上においても搭載位置によ
って変化しているため吸着ノズル5の下降距離は常に一
定とは限らない。すなわち、基板4に反りが生じている
ため実際に電子部品を載置する基板上の箇所によって
は、吸着ノズルに保持された電子部品のリ−ドの下降距
離が均一にならないため確実にはんだペ−スト上に載ら
ず、電子部品の各辺のリ−ドにおいても押圧むらが生
じ、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが生じる問題
があった。
ル5先端に吸着した電子部品1と基板4とは平行である
と仮定し、吸着ノズル5の先端に吸着した電子部品1の
リ−ド2と基板4上面との距離をあらかじめ測定した距
離Hを該吸着ノズルの下降距離としている。しかし、こ
の距離Hは理論上の距離であり実際の製造ラインで使用
される基板には若干の反りが生じ個々の基板によって一
定ではない。更に、同一基板上においても搭載位置によ
って変化しているため吸着ノズル5の下降距離は常に一
定とは限らない。すなわち、基板4に反りが生じている
ため実際に電子部品を載置する基板上の箇所によって
は、吸着ノズルに保持された電子部品のリ−ドの下降距
離が均一にならないため確実にはんだペ−スト上に載ら
ず、電子部品の各辺のリ−ドにおいても押圧むらが生
じ、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが生じる問題
があった。
【0013】特開平5−13991号公報では、基板の
反りを検出する手段として基板上に形成されたはんだパ
タ−ンを認識する基板認識カメラを設け、該基板認識カ
メラからの認識情報に基づいて装着ヘッドを基板の反り
に応じて傾けるXY揺動ヘッドを設けたことにより、は
んだパタ−ンに対して直角の方向から部品を装着し装着
位置精度を確保することが提案されている。
反りを検出する手段として基板上に形成されたはんだパ
タ−ンを認識する基板認識カメラを設け、該基板認識カ
メラからの認識情報に基づいて装着ヘッドを基板の反り
に応じて傾けるXY揺動ヘッドを設けたことにより、は
んだパタ−ンに対して直角の方向から部品を装着し装着
位置精度を確保することが提案されている。
【0014】上述の公報に記載された従来技術は、あら
かじめ登録した基準はんだパタ−ン長さと上記基板認識
カメラが認識したはんだパタ−ン長さとを比較し、基準
はんだパタ−ン長さよりも短い場合には基板が反ってい
る、すなわち、基板には局部的に傾きが生じていると判
断し該基板の傾きを求めることによって、装着位置精度
を確保している。上記方法は、認識するはんだパタ−ン
を精度よく形成していることが前提条件となる。
かじめ登録した基準はんだパタ−ン長さと上記基板認識
カメラが認識したはんだパタ−ン長さとを比較し、基準
はんだパタ−ン長さよりも短い場合には基板が反ってい
る、すなわち、基板には局部的に傾きが生じていると判
断し該基板の傾きを求めることによって、装着位置精度
を確保している。上記方法は、認識するはんだパタ−ン
を精度よく形成していることが前提条件となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】電子部品の大型化が進
むとともにリ−ド間隔が0.3mm以下と微細化が進
み、搭載の前工程においてもはんだペ−ストのパタ−ン
間隔をより微細に形成する必要が生じてきている。基板
上にはんだパタ−ンを形成する手段として印刷用マスク
に所望のパタ−ンを開口し、該印刷用マスクを介して基
板上にはんだペ−ストを印刷する印刷機があるが、印刷
用マスクの開口部の加工精度により該開口部にはんだペ
−ストが残り、基板上のはんだペ−スト量が少なくなる
かすれや印刷時の基板と該印刷用マスクとの位置ずれな
どにより所望のパタ−ン形状よりもずれて印刷されるな
どの不具合が生じる。
むとともにリ−ド間隔が0.3mm以下と微細化が進
み、搭載の前工程においてもはんだペ−ストのパタ−ン
間隔をより微細に形成する必要が生じてきている。基板
上にはんだパタ−ンを形成する手段として印刷用マスク
に所望のパタ−ンを開口し、該印刷用マスクを介して基
板上にはんだペ−ストを印刷する印刷機があるが、印刷
用マスクの開口部の加工精度により該開口部にはんだペ
−ストが残り、基板上のはんだペ−スト量が少なくなる
かすれや印刷時の基板と該印刷用マスクとの位置ずれな
どにより所望のパタ−ン形状よりもずれて印刷されるな
どの不具合が生じる。
【0016】そのために、基板上に形成したはんだパタ
−ンが基準パタ−ン長さよりも短いと基板認識カメラが
認識する要因が、基板の反りによるものか印刷時のかす
れによるものか区別することができず、印刷時のかすれ
が主要因であるにもかかわらず基板に反りが生じている
と誤認識することがある。従って、誤認識した基板の傾
きに装着ヘッドの傾きを合わせるため、該装着ヘッドの
傾きが基板の実際の傾きよりも過大になりはんだパタ−
ンからずれた状態で電子部品のリ−ドが接触する不具合
が生じることがある。
−ンが基準パタ−ン長さよりも短いと基板認識カメラが
認識する要因が、基板の反りによるものか印刷時のかす
れによるものか区別することができず、印刷時のかすれ
が主要因であるにもかかわらず基板に反りが生じている
と誤認識することがある。従って、誤認識した基板の傾
きに装着ヘッドの傾きを合わせるため、該装着ヘッドの
傾きが基板の実際の傾きよりも過大になりはんだパタ−
ンからずれた状態で電子部品のリ−ドが接触する不具合
が生じることがある。
【0017】また、装着ヘッドに保持された電子部品は
誤認識に基づいた基板の傾きに合わせられているため、
該電子部品のリ−ドが基板上に衝突してはんだペ−スト
を崩しパタ−ン同士が接触する、いわゆるブリッジが発
生したり、これとは逆に電子部品のリ−ドの一辺がはん
だペ−ストに接触していても他辺が接触していない、い
わゆるリ−ドの浮きが発生する不具合が生じることもあ
る。
誤認識に基づいた基板の傾きに合わせられているため、
該電子部品のリ−ドが基板上に衝突してはんだペ−スト
を崩しパタ−ン同士が接触する、いわゆるブリッジが発
生したり、これとは逆に電子部品のリ−ドの一辺がはん
だペ−ストに接触していても他辺が接触していない、い
わゆるリ−ドの浮きが発生する不具合が生じることもあ
る。
【0018】さらに、はんだペ−ストの粒子の凹凸やは
んだパタ−ンの表面の盛り上がりにより影が生じるた
め、上記基板認識カメラにおけるはんだパタ−ン長さの
認識に誤差が生じ搭載精度が低下することもあった。
んだパタ−ンの表面の盛り上がりにより影が生じるた
め、上記基板認識カメラにおけるはんだパタ−ン長さの
認識に誤差が生じ搭載精度が低下することもあった。
【0019】本発明の目的は、上記課題を解決し、基板
上に電子部品を高精度に搭載することができる電子部品
搭載機を提供することにある。
上に電子部品を高精度に搭載することができる電子部品
搭載機を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品搭載機
の特徴とするところは、電子部品を搭載すべき基板の所
望個所に対して、交差する線形状の光を照射する光発生
器と、認識カメラで捕えた該基板上での前記光の反射光
の交差角度を計測することによって該基板の所望箇所の
傾きを計測する光学式計測手段と、該基板の所望個所の
傾きに応じて前記搭載ノズルに保持した電子部品の姿勢
を調整する姿勢調整手段とを備えたことにある。
の特徴とするところは、電子部品を搭載すべき基板の所
望個所に対して、交差する線形状の光を照射する光発生
器と、認識カメラで捕えた該基板上での前記光の反射光
の交差角度を計測することによって該基板の所望箇所の
傾きを計測する光学式計測手段と、該基板の所望個所の
傾きに応じて前記搭載ノズルに保持した電子部品の姿勢
を調整する姿勢調整手段とを備えたことにある。
【0021】
【作用】本発明によれば、光発生器から基板の所望個所
に対して交差する線形状の光を照射し認識カメラが基板
上での上記光の反射光を交差する線形状で認識するが、
基板に傾きが生じている場合、該認識カメラが認識する
線形状の光の交差角度と照射した線形状の光の交差角度
を一致しないため、照射した線形状の光の交差角度に対
する認識した線形状の光の交差角度の差を計測すること
によって基板の傾きを認識することができる。すなわ
ち、電子部品を搭載すべき基板の所望個所の傾きを計測
し、該計測結果に基づき搭載ノズルに保持した電子部品
の基板に対する姿勢を調整することができるため、該搭
載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ドの下降距離
が該基板に対して均一となり押圧むらが生じない。従っ
て、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが発生せず高
精度に搭載することができる。
に対して交差する線形状の光を照射し認識カメラが基板
上での上記光の反射光を交差する線形状で認識するが、
基板に傾きが生じている場合、該認識カメラが認識する
線形状の光の交差角度と照射した線形状の光の交差角度
を一致しないため、照射した線形状の光の交差角度に対
する認識した線形状の光の交差角度の差を計測すること
によって基板の傾きを認識することができる。すなわ
ち、電子部品を搭載すべき基板の所望個所の傾きを計測
し、該計測結果に基づき搭載ノズルに保持した電子部品
の基板に対する姿勢を調整することができるため、該搭
載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ドの下降距離
が該基板に対して均一となり押圧むらが生じない。従っ
て、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが発生せず高
精度に搭載することができる。
【0022】
【実施例】図1から図5において、本発明の一実施例を
説明する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付け
説明を省略する。本実施例は、交差する線形状の光を照
射する光発生器として可視フラットレ−ザ発生器を備
え、搭載ノズルに保持した電子部品の基板に対する姿勢
を調整する手段として搭載ノズルに球面静圧軸受を備
え、更に部品供給部に可動テ−ブル及びテ−ブル可変機
構を設けたものである。
説明する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付け
説明を省略する。本実施例は、交差する線形状の光を照
射する光発生器として可視フラットレ−ザ発生器を備
え、搭載ノズルに保持した電子部品の基板に対する姿勢
を調整する手段として搭載ノズルに球面静圧軸受を備
え、更に部品供給部に可動テ−ブル及びテ−ブル可変機
構を設けたものである。
【0023】図1に本発明の実施例における搭載機の部
品供給部及び搭載部の要部を示し構成を説明する。部品
供給部には、可動テ−ブル31及びテ−ブル可変機構3
2を設けるとともに、トレ−33に収納された電子部品
1を可動テ−ブル31上に載置する移載手段を設けてい
る。該移載手段は、電子部品1を吸着(保持)する吸着
ノズル34,吸着ノズル34をθ軸方向に回転させるモ
−タ35,吸着ノズル34を保持するガイド36,ガイ
ド36を上下動させるボ−ルねじ37及びボ−ルねじ3
7の先端に設けたモ−タ38,ガイド36をY軸方向に
駆動させるボ−ルねじ39及びボ−ルねじ39の先端に
設けたモ−タ40,ガイド36をX軸方向に駆動させる
ボ−ルねじ41及びボ−ルねじ41の先端に設けたモ−
タ42により構成される。
品供給部及び搭載部の要部を示し構成を説明する。部品
供給部には、可動テ−ブル31及びテ−ブル可変機構3
2を設けるとともに、トレ−33に収納された電子部品
1を可動テ−ブル31上に載置する移載手段を設けてい
る。該移載手段は、電子部品1を吸着(保持)する吸着
ノズル34,吸着ノズル34をθ軸方向に回転させるモ
−タ35,吸着ノズル34を保持するガイド36,ガイ
ド36を上下動させるボ−ルねじ37及びボ−ルねじ3
7の先端に設けたモ−タ38,ガイド36をY軸方向に
駆動させるボ−ルねじ39及びボ−ルねじ39の先端に
設けたモ−タ40,ガイド36をX軸方向に駆動させる
ボ−ルねじ41及びボ−ルねじ41の先端に設けたモ−
タ42により構成される。
【0024】制御装置(図示せず)から前記モ−タ42
を回転する指令が出ることにより該モ−タ42に接続さ
れたボ−ルねじ41が回転し、ボ−ルねじ41に設けた
ガイド43がX軸方向に移動することによってガイド3
6に保持された前記吸着ノズル34がX軸方向に移動す
る。同様に、前記モ−タ40の回転によりボ−ルねじ3
9が回転しガイド36はY軸方向に移動し、トレ−33
内の電子部品1上部にガイド36に保持された前記吸着
ノズル34が到達する。前記吸着ノズル34は、ガイド
43上部に設けたモ−タ38の回転により上下動し、上
記制御装置(図示せず)が真空ポンプ(図示せず)を動
作させる指令を出し電子部品1を吸着する。前記吸着ノ
ズル34上部に設けたモ−タ35の動作によりトレ−3
3内の電子部品1はθ方向(Z軸方向に対する水平回
転)に回転し、CCDカメラ30で認識され基板4上の
搭載すべき所望箇所に搭載される姿勢に調整し可動テ−
ブル31上に載置する。
を回転する指令が出ることにより該モ−タ42に接続さ
れたボ−ルねじ41が回転し、ボ−ルねじ41に設けた
ガイド43がX軸方向に移動することによってガイド3
6に保持された前記吸着ノズル34がX軸方向に移動す
る。同様に、前記モ−タ40の回転によりボ−ルねじ3
9が回転しガイド36はY軸方向に移動し、トレ−33
内の電子部品1上部にガイド36に保持された前記吸着
ノズル34が到達する。前記吸着ノズル34は、ガイド
43上部に設けたモ−タ38の回転により上下動し、上
記制御装置(図示せず)が真空ポンプ(図示せず)を動
作させる指令を出し電子部品1を吸着する。前記吸着ノ
ズル34上部に設けたモ−タ35の動作によりトレ−3
3内の電子部品1はθ方向(Z軸方向に対する水平回
転)に回転し、CCDカメラ30で認識され基板4上の
搭載すべき所望箇所に搭載される姿勢に調整し可動テ−
ブル31上に載置する。
【0025】可動テ−ブル31は、テ−ブル可変機構3
2に設けたモ−タ44を動作させることにより、モ−タ
44に接続されたボ−ルねじ45が回転しボ−ルねじ4
5に設けたア−ム46が上下動し可動テ−ブル31の傾
きが変化する。
2に設けたモ−タ44を動作させることにより、モ−タ
44に接続されたボ−ルねじ45が回転しボ−ルねじ4
5に設けたア−ム46が上下動し可動テ−ブル31の傾
きが変化する。
【0026】部品搭載部は、電子部品1を吸着(保持)
するノズル部50及び該ノズル部50をZ軸方向に駆動
するZ軸駆動機構からなり、ガイド27を介してX軸駆
動機構(図示せず)及びY軸駆動機構(図示せず)に接
続されている。X軸及びY軸駆動機構については、図6
及び図7に示す従来例と同様なため説明を省略する。
するノズル部50及び該ノズル部50をZ軸方向に駆動
するZ軸駆動機構からなり、ガイド27を介してX軸駆
動機構(図示せず)及びY軸駆動機構(図示せず)に接
続されている。X軸及びY軸駆動機構については、図6
及び図7に示す従来例と同様なため説明を省略する。
【0027】ノズル部50は、シャフト12,シャフト
12の先端に設けたノズルホルダ−51,ノズルホルダ
−51により取り付けた球面静圧軸受52,球面静圧軸
受52により保持された吸着ノズル5等から構成されて
おり、ノズル部50の上部には、カップリング17を介
してモ−タ18が接続されている。
12の先端に設けたノズルホルダ−51,ノズルホルダ
−51により取り付けた球面静圧軸受52,球面静圧軸
受52により保持された吸着ノズル5等から構成されて
おり、ノズル部50の上部には、カップリング17を介
してモ−タ18が接続されている。
【0028】ノズル部50を保持するガイド27には、
基板4上面に対し斜め上部からラインレ−ザ光61,6
2を照射する可視ラインレ−ザ発生器63,64を設
け、ラインレ−ザ光61,62の基板4上部の反射光を
認識するCCDカメラ65を設けている。
基板4上面に対し斜め上部からラインレ−ザ光61,6
2を照射する可視ラインレ−ザ発生器63,64を設
け、ラインレ−ザ光61,62の基板4上部の反射光を
認識するCCDカメラ65を設けている。
【0029】本発明における光学測定の原理を図2及び
図3に示し詳細に説明する。図2は基板上面の搭載個所
の横断面図、図3は基板上面の搭載個所を示す上面図で
ある。発生器、例えば、アプライド企画社製のスティッ
クラインマ−カヘッド(型式STK−L)のような発生
器から照射するレ−ザ光の基板上での反射光は、認識カ
メラにより線形状で認識することができる。ガイド27
(図1)に保持した可視ラインレ−ザ発生器63がライ
ンレ−ザ光61を所定の角度θで基板4上面に対して照
射し、可視ラインレ−ザ発生器64がラインレ−ザ光6
2を所定の角度θで照射するとして、基板4上面におい
てCCDカメラ65で認識した画像は、図3に示すよう
なものとなる。ラインレ−ザ光61,62の反射光は、
図3において、基準線71及び基準線72として示すこ
とができる。
図3に示し詳細に説明する。図2は基板上面の搭載個所
の横断面図、図3は基板上面の搭載個所を示す上面図で
ある。発生器、例えば、アプライド企画社製のスティッ
クラインマ−カヘッド(型式STK−L)のような発生
器から照射するレ−ザ光の基板上での反射光は、認識カ
メラにより線形状で認識することができる。ガイド27
(図1)に保持した可視ラインレ−ザ発生器63がライ
ンレ−ザ光61を所定の角度θで基板4上面に対して照
射し、可視ラインレ−ザ発生器64がラインレ−ザ光6
2を所定の角度θで照射するとして、基板4上面におい
てCCDカメラ65で認識した画像は、図3に示すよう
なものとなる。ラインレ−ザ光61,62の反射光は、
図3において、基準線71及び基準線72として示すこ
とができる。
【0030】ここでは説明の都合上、基板4上面が平坦
な場合に基準線71及び基準線72の交差角度を直交す
るように、該可視ラインレ−ザ発生器63,64の上記
ガイド27への固定位置を調整し基板基準位置を決定す
る。
な場合に基準線71及び基準線72の交差角度を直交す
るように、該可視ラインレ−ザ発生器63,64の上記
ガイド27への固定位置を調整し基板基準位置を決定す
る。
【0031】可視ラインレ−ザ発生器63からの照射角
度θを45°とすると、基板上の部品搭載箇所が基板基
準位置に対してX軸方向つまりY軸回りに△Z高くなっ
ている(+△Zx)場合、照射されたラインレ−ザ光6
1の基板4上面での反射光は基準線71に対して+△Z
x(図面上右側)に移動した位置となり、△Zx低くな
っている(−△Zx)場合には、基準線71に対して−
△Zx(図面上左側)に移動した位置、すなわち、実線
73としてCCDカメラ65は認識する。該CCDカメ
ラ65が認識した実線73を制御装置20において直線
近似したものが直線74である。
度θを45°とすると、基板上の部品搭載箇所が基板基
準位置に対してX軸方向つまりY軸回りに△Z高くなっ
ている(+△Zx)場合、照射されたラインレ−ザ光6
1の基板4上面での反射光は基準線71に対して+△Z
x(図面上右側)に移動した位置となり、△Zx低くな
っている(−△Zx)場合には、基準線71に対して−
△Zx(図面上左側)に移動した位置、すなわち、実線
73としてCCDカメラ65は認識する。該CCDカメ
ラ65が認識した実線73を制御装置20において直線
近似したものが直線74である。
【0032】Y軸方向つまりX軸回りについても同様
に、可視ラインレ−ザ発生器64から照射角度θを45
°とすると、Y軸方向つまりX軸回りに高くなっている
場合は照射されたラインレ−ザ光62は、基準線72に
対して図面上上側に移動し、Y軸方向つまりX軸回りに
低くなっている場合は基準線72に対して図面上下側に
移動した位置、すなわち、実線75として上記CCDカ
メラ65は認識する。CCDカメラ65が認識した実線
75を制御装置20において直線近似したものが直線7
6である。
に、可視ラインレ−ザ発生器64から照射角度θを45
°とすると、Y軸方向つまりX軸回りに高くなっている
場合は照射されたラインレ−ザ光62は、基準線72に
対して図面上上側に移動し、Y軸方向つまりX軸回りに
低くなっている場合は基準線72に対して図面上下側に
移動した位置、すなわち、実線75として上記CCDカ
メラ65は認識する。CCDカメラ65が認識した実線
75を制御装置20において直線近似したものが直線7
6である。
【0033】上述したように、可視ラインレ−ザ発生器
63,64の照射角度を45゜とすると、実線73上の
任意点から基準線71に対し垂線を降ろした場合、該垂
線の長さが任意点における基板4の基準位置に対する高
さとなる。すなわち、実線73の基準線71に対するX
Y平面上の偏差θxを基板4のX軸まわりの傾斜角度と
して置き換えることができる。同様に、実線76の基準
線72に対するXY平面上の偏差θyは、基板4のY軸
まわりの傾斜角度として置き換えることができる。説明
の都合上、偏差θx及び偏差θyを置き換えた値を角度
θx1及び角度θy1とする。
63,64の照射角度を45゜とすると、実線73上の
任意点から基準線71に対し垂線を降ろした場合、該垂
線の長さが任意点における基板4の基準位置に対する高
さとなる。すなわち、実線73の基準線71に対するX
Y平面上の偏差θxを基板4のX軸まわりの傾斜角度と
して置き換えることができる。同様に、実線76の基準
線72に対するXY平面上の偏差θyは、基板4のY軸
まわりの傾斜角度として置き換えることができる。説明
の都合上、偏差θx及び偏差θyを置き換えた値を角度
θx1及び角度θy1とする。
【0034】基板4の搭載箇所中心の高さ(Z軸方向の
絶対位置)は交点A(基準線71と基準線72との交
点)に対する交点B(直線74と直線76との交点)の
距離として、つまり高さ△Zとして計測できる。
絶対位置)は交点A(基準線71と基準線72との交
点)に対する交点B(直線74と直線76との交点)の
距離として、つまり高さ△Zとして計測できる。
【0035】上述した基板4の傾きを示す角度θx1,
角度θy1及び搭載箇所中心の高さ(Z軸方向の絶対位
置)を示す高さ△Zを基板傾きデ−タとして制御装置2
0に格納する。同時にCCDカメラ65は、基板4上に
形成された位置決めマ−ク81あるいははんだパタ−ン
3を認識し、基板面の搭載位置デ−タを制御装置20に
格納する。
角度θy1及び搭載箇所中心の高さ(Z軸方向の絶対位
置)を示す高さ△Zを基板傾きデ−タとして制御装置2
0に格納する。同時にCCDカメラ65は、基板4上に
形成された位置決めマ−ク81あるいははんだパタ−ン
3を認識し、基板面の搭載位置デ−タを制御装置20に
格納する。
【0036】以上述べたような計測を可動テ−ブル31
上面についても行い、可動テ−ブル31のテ−ブル面傾
き及び高さ(Z軸方向の絶対位置)をテ−ブル傾きデ−
タとして制御装置20に格納する。なお説明の都合上、
可動テ−ブル31のテ−ブル面の傾きを角度θx2,角
度θy2、テ−ブル面高さ(Z軸方向の絶対位置)を高
さ△Z2として示す。
上面についても行い、可動テ−ブル31のテ−ブル面傾
き及び高さ(Z軸方向の絶対位置)をテ−ブル傾きデ−
タとして制御装置20に格納する。なお説明の都合上、
可動テ−ブル31のテ−ブル面の傾きを角度θx2,角
度θy2、テ−ブル面高さ(Z軸方向の絶対位置)を高
さ△Z2として示す。
【0037】前記制御装置20は前記基板傾きデ−タ
(角度θx1,角度θy1,高さ△Zと前記テ−ブル傾
きデ−タ(角度θx2,角度θy2,高さ△Z2)とを
比較演算し、可動テ−ブル31の変化量を補正値(角度
θx補正量,角度θy補正量,高さ△Z補正量)として
求める。
(角度θx1,角度θy1,高さ△Zと前記テ−ブル傾
きデ−タ(角度θx2,角度θy2,高さ△Z2)とを
比較演算し、可動テ−ブル31の変化量を補正値(角度
θx補正量,角度θy補正量,高さ△Z補正量)として
求める。
【0038】可変テ−ブル31及びテ−ブル可変機構3
2の要部を示す図5を参照し以下説明する。上記補正値
(角度θx補正量,角度θy補正量,高さ△Z補正量)
に基づいて制御装置20はテ−ブル可変機構32に設け
たモ−タ44a,44bの回転数を決定する。基板4が
X軸方向つまりY軸回りにのみ傾いているとすると、該
モ−タ44aの動作によりガイド45aが支持するボ−
ルねじ46aが回転し、該ボ−ルねじ46aに設けたア
−ム47aが上昇し、該ア−ム47aに設けた該可動テ
−ブル31を支持するプッシャロッド48aを押し上げ
る。同様に、制御装置20により回転数が決定したモ−
タ44bの動作によりガイド45bが支持する、ボ−ル
ねじ46bが回転し、該ボ−ルねじ46bに設けたア−
ム47bが下降し該ア−ム47bに設けた該可動テ−ブ
ル31を支持するプッシャロッド48bを押し下げる。
制御装置20が上記補正値に基づいてテ−ブル可変機構
32を動作させる指令を出すことにより可動テ−ブル3
1の傾きが基板4の傾きと一致する。
2の要部を示す図5を参照し以下説明する。上記補正値
(角度θx補正量,角度θy補正量,高さ△Z補正量)
に基づいて制御装置20はテ−ブル可変機構32に設け
たモ−タ44a,44bの回転数を決定する。基板4が
X軸方向つまりY軸回りにのみ傾いているとすると、該
モ−タ44aの動作によりガイド45aが支持するボ−
ルねじ46aが回転し、該ボ−ルねじ46aに設けたア
−ム47aが上昇し、該ア−ム47aに設けた該可動テ
−ブル31を支持するプッシャロッド48aを押し上げ
る。同様に、制御装置20により回転数が決定したモ−
タ44bの動作によりガイド45bが支持する、ボ−ル
ねじ46bが回転し、該ボ−ルねじ46bに設けたア−
ム47bが下降し該ア−ム47bに設けた該可動テ−ブ
ル31を支持するプッシャロッド48bを押し下げる。
制御装置20が上記補正値に基づいてテ−ブル可変機構
32を動作させる指令を出すことにより可動テ−ブル3
1の傾きが基板4の傾きと一致する。
【0039】以上述べたように、基板4上の電子部品1
を搭載する所望箇所の傾きと可動テ−ブル31の傾きと
が一致するため、基板上部への搭載姿勢と同様に可動テ
−ブル31上に移載手段(図示せず)により載置された
電子部品1の姿勢は、基板の傾きと同一となる。
を搭載する所望箇所の傾きと可動テ−ブル31の傾きと
が一致するため、基板上部への搭載姿勢と同様に可動テ
−ブル31上に移載手段(図示せず)により載置された
電子部品1の姿勢は、基板の傾きと同一となる。
【0040】なお、連続して電子部品の搭載を行う場合
には、可動テ−ブル31の傾きの測定を毎回行わず、初
回の測定で得られたテ−ブル傾きデ−タに合致するよう
にモ−タ44a,44bを回転させる指令を制御装置2
0が出し、可動テ−ブル31の傾きを基板4上の所望箇
所の傾きの計測中にあらかじめ校正してもよい。つま
り、常に初回の測定で得られたテ−ブル傾きデ−タを基
板傾きデ−タと比較演算し可動テ−ブル31の変化量を
求めてもよい。
には、可動テ−ブル31の傾きの測定を毎回行わず、初
回の測定で得られたテ−ブル傾きデ−タに合致するよう
にモ−タ44a,44bを回転させる指令を制御装置2
0が出し、可動テ−ブル31の傾きを基板4上の所望箇
所の傾きの計測中にあらかじめ校正してもよい。つま
り、常に初回の測定で得られたテ−ブル傾きデ−タを基
板傾きデ−タと比較演算し可動テ−ブル31の変化量を
求めてもよい。
【0041】また、可動テ−ブル31上に電子部品1を
載置した状態で可動テ−ブル31の傾きを計測する場合
は、載置した電子部品1の外部を計測し、電子部品1を
吸着する吸着位置との距離により高さ△Z補正量に対し
更に補正をかけて可動テ−ブル31の高さを変化させて
もよい。ここでは説明の都合上、高さ△Z補正量を0と
して搭載ノズル5の下降距離を基板4上面に対しても可
動テ−ブル31上面に対しても同一の所定距離(距離H
−高さ△Z)とする。
載置した状態で可動テ−ブル31の傾きを計測する場合
は、載置した電子部品1の外部を計測し、電子部品1を
吸着する吸着位置との距離により高さ△Z補正量に対し
更に補正をかけて可動テ−ブル31の高さを変化させて
もよい。ここでは説明の都合上、高さ△Z補正量を0と
して搭載ノズル5の下降距離を基板4上面に対しても可
動テ−ブル31上面に対しても同一の所定距離(距離H
−高さ△Z)とする。
【0042】図4に搭載部50の先端部を示し、可動テ
−ブル31上において基板4の所望箇所の傾きと姿勢が
一致した電子部品1の吸着(保持)について説明する。
−ブル31上において基板4の所望箇所の傾きと姿勢が
一致した電子部品1の吸着(保持)について説明する。
【0043】シャフト12の先端にノズルホルダ−51
により取り付けた球面静圧軸受52は、電子部品1を吸
着していない状態では、該ノズルホルダ−51と該球面
静圧軸受52との間に空間53を有している。また、該
球面静圧軸受52先端に取り付けた吸着ノズル5の内部
に形成された空間54は、該球面静圧軸受52内の空間
を介して上記空間53に開放されている。
により取り付けた球面静圧軸受52は、電子部品1を吸
着していない状態では、該ノズルホルダ−51と該球面
静圧軸受52との間に空間53を有している。また、該
球面静圧軸受52先端に取り付けた吸着ノズル5の内部
に形成された空間54は、該球面静圧軸受52内の空間
を介して上記空間53に開放されている。
【0044】上記ノズル部50が基板傾きデ−タに基づ
き所定の距離(距離H−高さ△Z)を降下し、可動テ−
ブル31上に載置された電子部品1の上部に吸着ノズル
5が接触すると、吸着ノズル5の先端が電子部品1の傾
きに沿って該吸着ノズル5を保持する該球面静圧軸受5
2が回転する。吸着ノズル5の先端が電子部品1の上部
と平行度を保った時点で、制御装置20が真空ポンプ1
5を動作させ前記シャフト12内を連通する連通管14
を介して該空間53を減圧すると、該該球面静圧軸受5
2が回転後の姿勢を保ったままでノズルホルダ−51に
接触し、電子部品1を基板4の傾きと同一の傾きを保っ
た状態で保持する。
き所定の距離(距離H−高さ△Z)を降下し、可動テ−
ブル31上に載置された電子部品1の上部に吸着ノズル
5が接触すると、吸着ノズル5の先端が電子部品1の傾
きに沿って該吸着ノズル5を保持する該球面静圧軸受5
2が回転する。吸着ノズル5の先端が電子部品1の上部
と平行度を保った時点で、制御装置20が真空ポンプ1
5を動作させ前記シャフト12内を連通する連通管14
を介して該空間53を減圧すると、該該球面静圧軸受5
2が回転後の姿勢を保ったままでノズルホルダ−51に
接触し、電子部品1を基板4の傾きと同一の傾きを保っ
た状態で保持する。
【0045】X軸駆動機構(図示せず)及びY軸駆動機
構(図示せず)により基板4上の所望箇所に到達した該
ノズル部50は所定の距離(距離H−基板高さ△Z)を
降下し、該吸着ノズル5に吸着した電子部品1のリ−ド
2が基板4上のはんだペ−スト3に接触する。該ノズル
部50が停止する際に発生する上下方向の振動による衝
撃は該吸着ノズル5の上方に設けたスプリング8により
吸収され、真空ポンプ15の動作を停止する指令が該制
御装置20から出され、吸着を解除し電子部品1の搭載
が終了する。
構(図示せず)により基板4上の所望箇所に到達した該
ノズル部50は所定の距離(距離H−基板高さ△Z)を
降下し、該吸着ノズル5に吸着した電子部品1のリ−ド
2が基板4上のはんだペ−スト3に接触する。該ノズル
部50が停止する際に発生する上下方向の振動による衝
撃は該吸着ノズル5の上方に設けたスプリング8により
吸収され、真空ポンプ15の動作を停止する指令が該制
御装置20から出され、吸着を解除し電子部品1の搭載
が終了する。
【0046】以上述べたように、電子部品を搭載すべき
基板の所望箇所に対して交差する線形状の光を照射する
光発生器として可視フラットレ−ザ発生器を備え、該基
板上での上記光の反射光を認識カメラが認識し、該認識
カメラが認識した線形状の光の交差角度を計測すること
によって該基板の所望箇所の状態を計測する光学式計測
手段を設けたことにより、はんだパタ−ンの形成精度の
度合いに左右されずに基板の状態を精度良く計測するこ
とができ、該光学式計測手段の計測結果に基づき搭載ノ
ズルに保持した電子部品の基板に対する姿勢を調整する
手段としてテ−ブル可変機構を有する可動テ−ブル及び
球面制圧軸受を用いる吸着ノズルを設けたことにより、
吸着ノズル先端に吸着した電子部品と基板との平行度を
保つことができる。
基板の所望箇所に対して交差する線形状の光を照射する
光発生器として可視フラットレ−ザ発生器を備え、該基
板上での上記光の反射光を認識カメラが認識し、該認識
カメラが認識した線形状の光の交差角度を計測すること
によって該基板の所望箇所の状態を計測する光学式計測
手段を設けたことにより、はんだパタ−ンの形成精度の
度合いに左右されずに基板の状態を精度良く計測するこ
とができ、該光学式計測手段の計測結果に基づき搭載ノ
ズルに保持した電子部品の基板に対する姿勢を調整する
手段としてテ−ブル可変機構を有する可動テ−ブル及び
球面制圧軸受を用いる吸着ノズルを設けたことにより、
吸着ノズル先端に吸着した電子部品と基板との平行度を
保つことができる。
【0047】更に、基板傾きデ−タの基板高さに基づき
上記吸着ノズルの下降距離を変化することができるた
め、該吸着ノズルに吸着した電子部品の各辺のリ−ドの
下降距離が該基板上に設けたはんだペ−ストに対して均
一となり、該基板上に設けたはんだペ−ストを崩してブ
リッジを発生させることがなく高精度に搭載することが
できる。
上記吸着ノズルの下降距離を変化することができるた
め、該吸着ノズルに吸着した電子部品の各辺のリ−ドの
下降距離が該基板上に設けたはんだペ−ストに対して均
一となり、該基板上に設けたはんだペ−ストを崩してブ
リッジを発生させることがなく高精度に搭載することが
できる。
【0048】なお、本実施例において可視フラットレ−
ザ発生器をノズル部とともにX軸及びY軸方向へ駆動す
る構成としているが、個別に駆動する構成としてもよ
い。また、可動テ−ブルへの電子部品の載置は移載手段
ではなくノズル部により行ってもよい。
ザ発生器をノズル部とともにX軸及びY軸方向へ駆動す
る構成としているが、個別に駆動する構成としてもよ
い。また、可動テ−ブルへの電子部品の載置は移載手段
ではなくノズル部により行ってもよい。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、光発生器から基板の所
望個所に対して直交する線形状の光を照射し認識カメラ
が基板上での上記光の反射光を交差する線形状で認識す
るが、基板に傾きが生じている場合、該認識カメラが認
識する線形状の光の交差角度は照射した線形状の光の交
差角度と一致しないため、照射した線形状の光の交差角
度に対する認識した線形状の光の交差角度の差を計測す
ることによって基板の傾きを認識することができる。す
なわち、電子部品を搭載すべき基板の所望個所の傾きを
計測し、該計測結果に基づき搭載ノズルに保持した電子
部品の基板に対する姿勢を調整することができるため、
該搭載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ドの下降
距離が該基板に対して均一となり押圧むらが生じない。
従って、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが発生せ
ず高精度に搭載することができる。
望個所に対して直交する線形状の光を照射し認識カメラ
が基板上での上記光の反射光を交差する線形状で認識す
るが、基板に傾きが生じている場合、該認識カメラが認
識する線形状の光の交差角度は照射した線形状の光の交
差角度と一致しないため、照射した線形状の光の交差角
度に対する認識した線形状の光の交差角度の差を計測す
ることによって基板の傾きを認識することができる。す
なわち、電子部品を搭載すべき基板の所望個所の傾きを
計測し、該計測結果に基づき搭載ノズルに保持した電子
部品の基板に対する姿勢を調整することができるため、
該搭載ノズルに保持した電子部品の各辺のリ−ドの下降
距離が該基板に対して均一となり押圧むらが生じない。
従って、はんだのブリッジやリ−ドの浮きなどが発生せ
ず高精度に搭載することができる。
【図1】本発明搭載機の一実施例における部品供給部及
び搭載要部を示す図である。
び搭載要部を示す図である。
【図2】図1に示す実施例における基板上面の搭載箇所
の横断面図である。
の横断面図である。
【図3】図1に示す実施例における基板上面の搭載箇所
の上面図である。
の上面図である。
【図4】図1に示す実施例における可動テ−ブル及びテ
−ブル可変機構の細部を示す図である。
−ブル可変機構の細部を示す図である。
【図5】図1に示す実施例における搭載要部の先端部を
示す図である。
示す図である。
【図6】従来の搭載機の全体構成の概略を示す図であ
る。
る。
【図7】図6に示す従来の搭載機における搭載部を示す
図である。
図である。
1…電子部品 2…リ−ド
3…はんだペ−スト 4…基板 5…吸着ノズル
6…EL支持板 7…EL照明板 8…スプリング 1
0…ノズル部 11…ノズルホルダ 12…シャフト
13…電磁弁 14…連通管 15…真空ポンプ
17…カップリング 18…モ−タ 19…ベ−ス
21…リニアガイド 23…ナット 24…ボ−ルねじ
25…カップリング 26…モ−タ 27…架台
29…空間 30…CCDカメラ 31…可動テ−ブル 32…テ−ブル可変機構 33…トレ−
34…吸着ノズル 35,38,40,42,44,44a,44b………
………モ−タ 36,43,45a,45b………………………………
………ガイド 37,39,41,46,46a,46b………………
………ボ−ルねじ 47,47a,47b………………………………………
………ア−ム 48a,48b…プッシャロッド
50…ノズル部 51…ノズルホルダ− 52…球面静圧
軸受 53,54…空間 61,62…ラ
インレ−ザ光 63,64…可視ラインレ−ザ発生器 65…CCDカ
メラ 71,72…基準線 73,75…実線
74,76…直線 100…架台 106…リ−ル 107…テ−プフィ−ダ
108…トレ− 1001…ボ−ルねじ 1002…モ−タ
1003…レ−ル 1031…ベ−ス 1032…ボ−ルねじ
1033…モ−タ
3…はんだペ−スト 4…基板 5…吸着ノズル
6…EL支持板 7…EL照明板 8…スプリング 1
0…ノズル部 11…ノズルホルダ 12…シャフト
13…電磁弁 14…連通管 15…真空ポンプ
17…カップリング 18…モ−タ 19…ベ−ス
21…リニアガイド 23…ナット 24…ボ−ルねじ
25…カップリング 26…モ−タ 27…架台
29…空間 30…CCDカメラ 31…可動テ−ブル 32…テ−ブル可変機構 33…トレ−
34…吸着ノズル 35,38,40,42,44,44a,44b………
………モ−タ 36,43,45a,45b………………………………
………ガイド 37,39,41,46,46a,46b………………
………ボ−ルねじ 47,47a,47b………………………………………
………ア−ム 48a,48b…プッシャロッド
50…ノズル部 51…ノズルホルダ− 52…球面静圧
軸受 53,54…空間 61,62…ラ
インレ−ザ光 63,64…可視ラインレ−ザ発生器 65…CCDカ
メラ 71,72…基準線 73,75…実線
74,76…直線 100…架台 106…リ−ル 107…テ−プフィ−ダ
108…トレ− 1001…ボ−ルねじ 1002…モ−タ
1003…レ−ル 1031…ベ−ス 1032…ボ−ルねじ
1033…モ−タ
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 忠之 茨城県竜ケ崎市向陽台5丁目2番 日立テ クノエンジニアリング株式会社開発研究所 内
Claims (2)
- 【請求項1】電子部品を保持した搭載ノズルを基板面上
に駆動し、前記保持を解除することによって前記基板上
に該電子部品を搭載するものにおいて、 前記電子部品を搭載すべき前記基板の所望個所に対し
て、交差する線形状の光を照射する光発生器と、 認識カメラで捕えた該基板上での前記光の反射光の交差
角度を計測することによって該基板の所望箇所の傾きを
計測する光学式計測手段と、 該基板の所望個所の傾きに応じて前記搭載ノズルに保持
した電子部品の姿勢を調整する姿勢調整手段とを備え、 基板の所望個所に電子部品を搭載することを特徴とする
電子部品搭載機。 - 【請求項2】請求項1記載の電子部品搭載機が、前記電
子部品を可動テ−ブル上に載置する移載手段を備え、 前記光学式計測手段は、前記基板の傾きを示す角度及び
搭載箇所中心の高さを基板傾きデ−タとして計測し、前
記可動テ−ブルのテ−ブル面傾き及び高さをテ−ブル傾
きデ−タとして計測し、 前記姿勢調整手段は、前記基板の傾きデ−タと前記テ−
ブル傾きデ−タとを比較演算し、前記可動テ−ブルの変
化量を補正値として求める、ことを特徴とする電子部品
搭載機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184704A JPH0851299A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 電子部品搭載機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184704A JPH0851299A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 電子部品搭載機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851299A true JPH0851299A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16157917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184704A Pending JPH0851299A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 電子部品搭載機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851299A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN111531361A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-08-14 | 康桂兰 | 一种led灯自动化装配生产线 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP6184704A patent/JPH0851299A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN106094494B (zh) * | 2016-05-17 | 2018-05-01 | 江苏杰士德精密工业有限公司 | 智能手表线圈组装检测设备 |
| CN111531361A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-08-14 | 康桂兰 | 一种led灯自动化装配生产线 |
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