JPH085146B2 - ゴムクローラの製造方法 - Google Patents
ゴムクローラの製造方法Info
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- JPH085146B2 JPH085146B2 JP2262733A JP26273390A JPH085146B2 JP H085146 B2 JPH085146 B2 JP H085146B2 JP 2262733 A JP2262733 A JP 2262733A JP 26273390 A JP26273390 A JP 26273390A JP H085146 B2 JPH085146 B2 JP H085146B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は移動式の農用機械及び建設機械等の足回りに
装着されるゴムクローラの製造方法に関する。
装着されるゴムクローラの製造方法に関する。
(従来の技術) 第1図A、B及びCは従来のゴムクローラの1例を示
すものであり、図Aは平面図、図B及びCはそれぞれ図
AのX−X断面図及びY−Y断面図であって、11はゴム
クローラ本体、12は芯金、12a,12b及び12cは芯金12のそ
れぞれ翼部,係合部及び突起、13はスチールコード、14
は接地ラグ、15は係合孔、sは翼部12aとスチールコー
ド13との間隔、f1及びf2は補強布であり、図に示すよう
に、ゴムクローラ本体11の内部に横置きに多数の芯金12
が埋設されており、翼部12aの接地側に近接して多数本
のスチールコード13が周方向に引き揃えられて埋設され
ており、翼部12aとスチールコード13の間及びスチール
コード13の接地側にそれぞれ補強布f1及びf2が埋設され
ているほか、係合部12bの前後には係合孔15が設けてあ
り、接地側表面には接地ラグ14が設けてある。
すものであり、図Aは平面図、図B及びCはそれぞれ図
AのX−X断面図及びY−Y断面図であって、11はゴム
クローラ本体、12は芯金、12a,12b及び12cは芯金12のそ
れぞれ翼部,係合部及び突起、13はスチールコード、14
は接地ラグ、15は係合孔、sは翼部12aとスチールコー
ド13との間隔、f1及びf2は補強布であり、図に示すよう
に、ゴムクローラ本体11の内部に横置きに多数の芯金12
が埋設されており、翼部12aの接地側に近接して多数本
のスチールコード13が周方向に引き揃えられて埋設され
ており、翼部12aとスチールコード13の間及びスチール
コード13の接地側にそれぞれ補強布f1及びf2が埋設され
ているほか、係合部12bの前後には係合孔15が設けてあ
り、接地側表面には接地ラグ14が設けてある。
上記構成において翼部12aとスチールコード13は小間
隔sを介して強固に接着しているのであり、このため駆
動輪から係合部12bに伝達された駆動力が即座に且つ円
滑にスチールコード13からゴムクローラ本体11の全周に
伝達されるのである。
隔sを介して強固に接着しているのであり、このため駆
動輪から係合部12bに伝達された駆動力が即座に且つ円
滑にスチールコード13からゴムクローラ本体11の全周に
伝達されるのである。
また、ゴムクローラ本体11は天然ゴム及びSBR等の汎
用ゴム配合物の加硫ゴムにより形成されているのであっ
て、該配合物の未加硫ゴムの流動性が大であるため、プ
レス加硫成型における型締めの際に金型内部の隅々まで
充満することができるものであるが、その反面芯金翼部
12aとスチールコード13の間の部分の未加硫ゴムが他の
部分に流出して小間隔sが不足となるのであり(小間隔
sが不足すると、駆動輪との巻回部においてスチールコ
ード13と翼部12aが接触するものとなつて、スチールコ
ード13が摩損するものとなる)、これを防止するため小
間隔sとなる部分の未加硫ゴム内に補強布f1を介在させ
て流動性を抑制して間隔を確保し且つ小間隔sのゴム層
の補強とするのである。一方、補強布f2はスチールコー
ド13よりも接地側に埋設されて、接地面からのカット傷
等の成長を補強布f2層で阻止して深部に到達させないも
のとするのであって、接地側より水分が侵入してスチー
ルコードが腐食することを防止するものである。更に、
スチールコード13を埋設する部分の未加硫ゴムが上記型
締め時に流動してスチールコードの配列が大いに乱れる
ことを防止するため、スチールコードを配列して埋設し
た未加硫ゴムの全周を予め補強布で包んでゴムクローラ
本体中に埋設することもあり、この場合は補強布f1及び
f2は1枚の布として使用される。
用ゴム配合物の加硫ゴムにより形成されているのであっ
て、該配合物の未加硫ゴムの流動性が大であるため、プ
レス加硫成型における型締めの際に金型内部の隅々まで
充満することができるものであるが、その反面芯金翼部
12aとスチールコード13の間の部分の未加硫ゴムが他の
部分に流出して小間隔sが不足となるのであり(小間隔
sが不足すると、駆動輪との巻回部においてスチールコ
ード13と翼部12aが接触するものとなつて、スチールコ
ード13が摩損するものとなる)、これを防止するため小
間隔sとなる部分の未加硫ゴム内に補強布f1を介在させ
て流動性を抑制して間隔を確保し且つ小間隔sのゴム層
の補強とするのである。一方、補強布f2はスチールコー
ド13よりも接地側に埋設されて、接地面からのカット傷
等の成長を補強布f2層で阻止して深部に到達させないも
のとするのであって、接地側より水分が侵入してスチー
ルコードが腐食することを防止するものである。更に、
スチールコード13を埋設する部分の未加硫ゴムが上記型
締め時に流動してスチールコードの配列が大いに乱れる
ことを防止するため、スチールコードを配列して埋設し
た未加硫ゴムの全周を予め補強布で包んでゴムクローラ
本体中に埋設することもあり、この場合は補強布f1及び
f2は1枚の布として使用される。
補強布f1及びf2はナイロン繊維のチェーハー帆布又は
すだれ織布等のような織り目が大きいものが使用される
のであり、この理由は、補強布が介在する部分を剥離し
難いものとするためには、織り目を通してゴム質を連結
せしめ、補強布の両面においてゴム質が一体となること
を必要とすることによる。
すだれ織布等のような織り目が大きいものが使用される
のであり、この理由は、補強布が介在する部分を剥離し
難いものとするためには、織り目を通してゴム質を連結
せしめ、補強布の両面においてゴム質が一体となること
を必要とすることによる。
このほか、ゴム質に対して芯金、スチールコード及び
補強布が相互に強固に接着する必要があるため、芯金は
表面研磨及び接着剤処理、スチールコードは真鍮メッキ
処理、ナイロン補強布はRFL処理ののち未加硫ゴムで被
覆する等、それぞれ公知の前処理がなされるのである。
補強布が相互に強固に接着する必要があるため、芯金は
表面研磨及び接着剤処理、スチールコードは真鍮メッキ
処理、ナイロン補強布はRFL処理ののち未加硫ゴムで被
覆する等、それぞれ公知の前処理がなされるのである。
第2図A及びBは従来のゴムクローラのプレス加硫成
型方法の一例を示す断面図であって、16a及び16bはそれ
ぞれ長尺金型の上型及び下型、17は汎用ゴム配合物の未
加硫ゴムであつてそれぞれ配置される箇所に適した厚さ
・寸法としてあり、17aはスチールコード13を未加硫ゴ
ム17の中に引き揃えて埋設した複合体であって、17Tは
複合体17aの全周に予め未加硫ゴム17を全面被覆した補
強布f1で包み込んだ複合体であり、18a及び18bは加硫プ
レス機のそれぞれ上熱盤及び下熱盤であり、図Aに示す
ように下型16bの所定位置に芯金12、複合体17T及び未加
硫ゴム17を配置させた後、下型16bを加硫プレス機の下
熱盤18b上に配置し(この場合上型16aは予め上熱盤18a
の下側に取り付けてあり、上下熱盤は加硫温度に予熱し
てある)、次いで油圧動力により下熱盤18bを上昇させ
るのであり、続いて、図Bに示すように、上型16aと下
型16bを合体及び型締めを行うのであり、この時未加硫
ゴム17は加圧・加熱により流動して、その大部分が合体
した上型16aと下型16bとの内部に形成される空間に充満
されてゴムクローラ本体11を形成し一部は型外に流出し
てバリとなるのであり、この状態で所定時間加熱及び加
圧を継続して未加硫ゴムを加硫ゴムとした後、成型した
ゴムクローラを型出しする。
型方法の一例を示す断面図であって、16a及び16bはそれ
ぞれ長尺金型の上型及び下型、17は汎用ゴム配合物の未
加硫ゴムであつてそれぞれ配置される箇所に適した厚さ
・寸法としてあり、17aはスチールコード13を未加硫ゴ
ム17の中に引き揃えて埋設した複合体であって、17Tは
複合体17aの全周に予め未加硫ゴム17を全面被覆した補
強布f1で包み込んだ複合体であり、18a及び18bは加硫プ
レス機のそれぞれ上熱盤及び下熱盤であり、図Aに示す
ように下型16bの所定位置に芯金12、複合体17T及び未加
硫ゴム17を配置させた後、下型16bを加硫プレス機の下
熱盤18b上に配置し(この場合上型16aは予め上熱盤18a
の下側に取り付けてあり、上下熱盤は加硫温度に予熱し
てある)、次いで油圧動力により下熱盤18bを上昇させ
るのであり、続いて、図Bに示すように、上型16aと下
型16bを合体及び型締めを行うのであり、この時未加硫
ゴム17は加圧・加熱により流動して、その大部分が合体
した上型16aと下型16bとの内部に形成される空間に充満
されてゴムクローラ本体11を形成し一部は型外に流出し
てバリとなるのであり、この状態で所定時間加熱及び加
圧を継続して未加硫ゴムを加硫ゴムとした後、成型した
ゴムクローラを型出しする。
上記工程において型締めの際、翼部12a及びスチール
コード13間の未加硫ゴムは補強布f1の上下の薄い間隙に
あって流動性が抑制されるため小間隔sが確保されるの
であり、一方スチールコード13を引き揃えて埋設した未
加硫ゴムの全周を補強布f1で包み込んであるため、スチ
ールコードの配列の乱れがないのである。(尚この後長
さ方向の両端を接続して無帯体ゴムクローラとする工程
を必要とするのであるが省略する) (発明が解決しようとする課題) 上記のごとく従来のゴムクローラには補強布を埋設す
ることが必要となっているが、補強布の使用はコスト
アップとなること、加硫ゴムの内部に補強布が介在す
ると、補強布層に対する圧縮及び剪断方向においては補
強されるが、引っ張り及び剥離方向の外力に対しては補
強布の埋設部分が弱点となり、強度が低下すること、
補強布は織り目が大きいものが使用されるため、スチー
ルコードよりも接地側に埋設された補強布は、接地側よ
り衝撃を受けた時に部分的に織り糸が切断することがあ
り、この場合にはカット傷がスチールコードまで到達す
るものとなること、などの問題があるのであつて、本発
明はこのような問題点を解決せんとするものである。
コード13間の未加硫ゴムは補強布f1の上下の薄い間隙に
あって流動性が抑制されるため小間隔sが確保されるの
であり、一方スチールコード13を引き揃えて埋設した未
加硫ゴムの全周を補強布f1で包み込んであるため、スチ
ールコードの配列の乱れがないのである。(尚この後長
さ方向の両端を接続して無帯体ゴムクローラとする工程
を必要とするのであるが省略する) (発明が解決しようとする課題) 上記のごとく従来のゴムクローラには補強布を埋設す
ることが必要となっているが、補強布の使用はコスト
アップとなること、加硫ゴムの内部に補強布が介在す
ると、補強布層に対する圧縮及び剪断方向においては補
強されるが、引っ張り及び剥離方向の外力に対しては補
強布の埋設部分が弱点となり、強度が低下すること、
補強布は織り目が大きいものが使用されるため、スチー
ルコードよりも接地側に埋設された補強布は、接地側よ
り衝撃を受けた時に部分的に織り糸が切断することがあ
り、この場合にはカット傷がスチールコードまで到達す
るものとなること、などの問題があるのであつて、本発
明はこのような問題点を解決せんとするものである。
ところで特公昭57−43470号公報に於けるゴム層4に
関する内容の要旨は、「クローラ主体1のゴム質中にお
ける心金3と張力保持コード2との間に、ゴム硬度70゜
JIS以上の高硬度のゴム薄膜4が介入されているため、
加硫成型時においてゴムの横流れが少なくなり、このた
め張力保持コード2のゴム流れによる乱れを防止し、か
つ心金3と張力保持コード2との接触を完全に防止し所
望の間隔を正確に現出することができるようになった」
というものであるが、しかしながらこの内容は次の理由
によって正しくないのである。加硫ゴムの硬度が高い
ことは、加硫成型時におけるゴムの流れ(型流れ)が少
ないことと直接関係がないのであって、型流れば未加硫
ゴムの粘度(又は可塑度)が関係するものである。未
加硫ゴムの粘度とその加硫後のゴム硬度に関しては、か
なり広範囲に設定することができるのであって、例え
ば、未加硫ゴムは低粘度として型流れの良いものとし、
且つ加硫ゴムは高硬度となるようなゴム配合とすること
は日常実施されていることである。
関する内容の要旨は、「クローラ主体1のゴム質中にお
ける心金3と張力保持コード2との間に、ゴム硬度70゜
JIS以上の高硬度のゴム薄膜4が介入されているため、
加硫成型時においてゴムの横流れが少なくなり、このた
め張力保持コード2のゴム流れによる乱れを防止し、か
つ心金3と張力保持コード2との接触を完全に防止し所
望の間隔を正確に現出することができるようになった」
というものであるが、しかしながらこの内容は次の理由
によって正しくないのである。加硫ゴムの硬度が高い
ことは、加硫成型時におけるゴムの流れ(型流れ)が少
ないことと直接関係がないのであって、型流れば未加硫
ゴムの粘度(又は可塑度)が関係するものである。未
加硫ゴムの粘度とその加硫後のゴム硬度に関しては、か
なり広範囲に設定することができるのであって、例え
ば、未加硫ゴムは低粘度として型流れの良いものとし、
且つ加硫ゴムは高硬度となるようなゴム配合とすること
は日常実施されていることである。
また特公昭58−55944号公報に於ける中間ゴムBに関
する記載の要旨は、「高硬度のゴムB(70゜〜95゜JIS
A)が、成型加硫の際における条材12の配列の乱れなど
を有効に防止する」というものであって、前記公報と同
じ内容であるから正しくない。
する記載の要旨は、「高硬度のゴムB(70゜〜95゜JIS
A)が、成型加硫の際における条材12の配列の乱れなど
を有効に防止する」というものであって、前記公報と同
じ内容であるから正しくない。
(課題を解決する手段) 本発明の特徴は、長尺金型の上型及び下型の内部に汎
用ゴム配合物の未加硫ゴム、スチールコード及び芯金等
を適宜配置して行うプレス加硫成型方法により、汎用ゴ
ム配合物の加硫ゴムからなるゴムクローラ本体内に周方
向に対して横置きに多数の芯金が埋設され、該芯金の翼
部の接地側に小間隔を介して多数本のスチールコードが
周方向に引き揃えて埋設されてなる構成のゴムクローラ
の製造方法に於いて、スチールコード埋設ゴムを、汎用
ゴムと相溶性があり且つ硫黄で共加硫可能な熱可塑性ゴ
ムを汎用ゴムとブレンドした「熱可塑性ゴムブレンド配
合物」により形成したことにある。
用ゴム配合物の未加硫ゴム、スチールコード及び芯金等
を適宜配置して行うプレス加硫成型方法により、汎用ゴ
ム配合物の加硫ゴムからなるゴムクローラ本体内に周方
向に対して横置きに多数の芯金が埋設され、該芯金の翼
部の接地側に小間隔を介して多数本のスチールコードが
周方向に引き揃えて埋設されてなる構成のゴムクローラ
の製造方法に於いて、スチールコード埋設ゴムを、汎用
ゴムと相溶性があり且つ硫黄で共加硫可能な熱可塑性ゴ
ムを汎用ゴムとブレンドした「熱可塑性ゴムブレンド配
合物」により形成したことにある。
この場合、汎用ゴムとは、NR(天然ゴム)、SBR
(スチレンブタジエンゴム)、BR(ポリブタジエンゴ
ム)、IR(ポリイソプレンゴム)等であり、汎用ゴム
と相溶性があり且つ硫黄で共加硫可能な熱可塑性ゴムと
は、シンジオタクチツク1,2−ポリブタジエン(例えば
商品名;JSR−RB、製造元;日本合成ゴム株式会社)、S
−B−S(Sはスチレン、Bはブタジエン)で表される
ブロック共重合体(例えば商品名;カリフレックスTR、
製造元;シェル石油株式会社)等である。
(スチレンブタジエンゴム)、BR(ポリブタジエンゴ
ム)、IR(ポリイソプレンゴム)等であり、汎用ゴム
と相溶性があり且つ硫黄で共加硫可能な熱可塑性ゴムと
は、シンジオタクチツク1,2−ポリブタジエン(例えば
商品名;JSR−RB、製造元;日本合成ゴム株式会社)、S
−B−S(Sはスチレン、Bはブタジエン)で表される
ブロック共重合体(例えば商品名;カリフレックスTR、
製造元;シェル石油株式会社)等である。
(作用) (1)「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の未加硫ゴムは
常温付近において加硫ゴムに近い性質を示して殆ど流動
しないものであり、一方プレス加硫成型の型締め時の金
型内部のほぼ中間に配置されるスチールコード埋設ゴム
の周辺の温度はほぼ常温であるため、スチールコードを
埋設した「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の未加硫ゴム
が殆ど流動しないものとなり、このため芯金の翼部及び
スチールコード間に補強布を介在させなくても小間隔が
確保されると共に、スチールコードの配列の乱れがない
ものとなるため、スチールコードが埋設される部分を補
強布で包み込む必要がないものとなる。
常温付近において加硫ゴムに近い性質を示して殆ど流動
しないものであり、一方プレス加硫成型の型締め時の金
型内部のほぼ中間に配置されるスチールコード埋設ゴム
の周辺の温度はほぼ常温であるため、スチールコードを
埋設した「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の未加硫ゴム
が殆ど流動しないものとなり、このため芯金の翼部及び
スチールコード間に補強布を介在させなくても小間隔が
確保されると共に、スチールコードの配列の乱れがない
ものとなるため、スチールコードが埋設される部分を補
強布で包み込む必要がないものとなる。
(2)「熱可塑性ゴムブレンド配合物」は汎用ゴム配合
物と相溶性が大であり、また硫黄加硫配合物としてある
ため、両者の境界面は協力に接着して一体化したものと
なり、しかもスチールコードと強力に接着し且つ物理的
強度の大なる加硫ゴムとなる。
物と相溶性が大であり、また硫黄加硫配合物としてある
ため、両者の境界面は協力に接着して一体化したものと
なり、しかもスチールコードと強力に接着し且つ物理的
強度の大なる加硫ゴムとなる。
(3)「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の加硫ゴムは比
較的硬度が高く且つ弾性及び耐引き裂き性に優れたもの
であるため、接地面にカット傷が入って成長しても該加
硫ゴムの界面で傷の侵入を阻止してスチールコード層に
到達させない。
較的硬度が高く且つ弾性及び耐引き裂き性に優れたもの
であるため、接地面にカット傷が入って成長しても該加
硫ゴムの界面で傷の侵入を阻止してスチールコード層に
到達させない。
(実施例) 第1表は、汎用ゴム配合物及び「熱可塑性ゴムブレン
ド配合物」の物性を示すものであって、「熱可塑性ゴム
ブレンド配合物」は汎用ゴム配合物と比較して次の特性
を有することを示すものである。
ド配合物」の物性を示すものであって、「熱可塑性ゴム
ブレンド配合物」は汎用ゴム配合物と比較して次の特性
を有することを示すものである。
未加硫ゴムの常温における引っ張り応力が大であり、
ほぼ加硫ゴムに近い性質を示して常温付近では殆ど流動
しない。(これは、ゴムクローラのプレス加硫成型の型
締め時における金型内部の未加硫ゴムの流動に関連する
特性であり、即ち金型内部において未加硫ゴムが流動す
るのは型締め直後の僅かな間であり、またスチールコー
ド埋設部分は上型及び下型のほぼ中間であるため、この
付近の未加硫ゴムはこの間ほぼ常温となるのであり、こ
のため殆ど流動せず従って変形もしないのである。) 加硫ゴムとスチールコードとの接着力が大である。
ほぼ加硫ゴムに近い性質を示して常温付近では殆ど流動
しない。(これは、ゴムクローラのプレス加硫成型の型
締め時における金型内部の未加硫ゴムの流動に関連する
特性であり、即ち金型内部において未加硫ゴムが流動す
るのは型締め直後の僅かな間であり、またスチールコー
ド埋設部分は上型及び下型のほぼ中間であるため、この
付近の未加硫ゴムはこの間ほぼ常温となるのであり、こ
のため殆ど流動せず従って変形もしないのである。) 加硫ゴムとスチールコードとの接着力が大である。
加硫ゴムの硬度が高い。
第3図は本発明の実施例の断面図であり、図において
1はゴムクローラ、1aはゴムクローラ本体であって汎用
ゴム配合物の加硫ゴムで形成されており、2は芯金であ
って2a、2b及び2cは芯金2のそれぞれ翼部、係合部及び
突起、3はスチールコード、3aはスチールコード埋設ゴ
ムであつて「熱可塑性ゴムブレンド配合物」で形成され
ているのであり、図に示すように、ゴムクローラ本体
1aの内部におけるスチールコード埋設ゴム3aが、「熱可
塑性ゴムブレンド配合物」である点、補強布が使用さ
れていない点、を除き従来のゴムクローラと同じ構成で
ある。(4は接地ラグ、5は係合孔) 第4図はスチールコード埋設ゴム3aを示すものであっ
て、「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の未加硫ゴムシー
トの中にスチールコード3を配列して埋設するのであ
り、押し出し成型機等により成型される。
1はゴムクローラ、1aはゴムクローラ本体であって汎用
ゴム配合物の加硫ゴムで形成されており、2は芯金であ
って2a、2b及び2cは芯金2のそれぞれ翼部、係合部及び
突起、3はスチールコード、3aはスチールコード埋設ゴ
ムであつて「熱可塑性ゴムブレンド配合物」で形成され
ているのであり、図に示すように、ゴムクローラ本体
1aの内部におけるスチールコード埋設ゴム3aが、「熱可
塑性ゴムブレンド配合物」である点、補強布が使用さ
れていない点、を除き従来のゴムクローラと同じ構成で
ある。(4は接地ラグ、5は係合孔) 第4図はスチールコード埋設ゴム3aを示すものであっ
て、「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の未加硫ゴムシー
トの中にスチールコード3を配列して埋設するのであ
り、押し出し成型機等により成型される。
第5図は本実施例のプレス加硫成型工程の1例を示す
断面図であって、6a及び6bはそれぞれ長尺金型の上型及
び下型であり、7は汎用ゴム配合物の未加硫ゴムであっ
てそれぞれ配置される箇所に適した厚さ・寸法としてあ
り、7sは汎用ゴム配合物の未加硫ゴムシートであってプ
レス加硫成型後のゴムクローラ本体内における芯金の翼
部とスチールコードとの間隔を調節するためのものであ
り、図に示すように下型6bの所定位置に芯金2,スチール
コード埋設ゴム3a等をそれぞれ配置させた後、前記従来
のゴムクローラのプレス加硫成型方法と同様に型締め及
びプレス加硫を行うのである。この場合、スチールコー
ド埋設ゴム3aを少し厚くして未加硫ゴムシート7sを省略
することもできる。
断面図であって、6a及び6bはそれぞれ長尺金型の上型及
び下型であり、7は汎用ゴム配合物の未加硫ゴムであっ
てそれぞれ配置される箇所に適した厚さ・寸法としてあ
り、7sは汎用ゴム配合物の未加硫ゴムシートであってプ
レス加硫成型後のゴムクローラ本体内における芯金の翼
部とスチールコードとの間隔を調節するためのものであ
り、図に示すように下型6bの所定位置に芯金2,スチール
コード埋設ゴム3a等をそれぞれ配置させた後、前記従来
のゴムクローラのプレス加硫成型方法と同様に型締め及
びプレス加硫を行うのである。この場合、スチールコー
ド埋設ゴム3aを少し厚くして未加硫ゴムシート7sを省略
することもできる。
上記型締めに際して汎用ゴム配合物の未加硫ゴム7,7,
…は、型締め圧と上型6a及び下型6bからの伝熱のために
流動性が増大して急速に金型内に充満するのであり、こ
れに対してスチールコード埋設ゴム3aは殆ど流動するこ
となく金型中間位置に固定されるのであり、この後、金
型内部では加圧状態に於いて汎用ゴム配合物及び「熱可
塑性ゴムブレンド配合物」のそれぞれのゴムの加硫及び
両者の界面の共加硫が進行すると共に、ゴムと芯金及び
スチールコードとの加硫接着が進行して完結に至るので
ある。
…は、型締め圧と上型6a及び下型6bからの伝熱のために
流動性が増大して急速に金型内に充満するのであり、こ
れに対してスチールコード埋設ゴム3aは殆ど流動するこ
となく金型中間位置に固定されるのであり、この後、金
型内部では加圧状態に於いて汎用ゴム配合物及び「熱可
塑性ゴムブレンド配合物」のそれぞれのゴムの加硫及び
両者の界面の共加硫が進行すると共に、ゴムと芯金及び
スチールコードとの加硫接着が進行して完結に至るので
ある。
本発明において、「熱可塑性ゴムブレンド配合物」を
好ましい特性とするため、配合物のゴム分における熱可
塑性ゴムのブレンド比率をほぼ25%以上とすることが好
ましい。また、ゴムクローラ本体の接地側に生じたカツ
ト傷の成長をスチールコードを埋設した「熱可塑性ゴム
ブレンド配合物」の加硫ゴムの表面で阻止するため、該
加硫ゴムのJIS硬度が、接地側のゴム質よりもほぼ5度
以上高いことが好ましい。
好ましい特性とするため、配合物のゴム分における熱可
塑性ゴムのブレンド比率をほぼ25%以上とすることが好
ましい。また、ゴムクローラ本体の接地側に生じたカツ
ト傷の成長をスチールコードを埋設した「熱可塑性ゴム
ブレンド配合物」の加硫ゴムの表面で阻止するため、該
加硫ゴムのJIS硬度が、接地側のゴム質よりもほぼ5度
以上高いことが好ましい。
発明者は本発明の効果を確認するため、建設機械用ゴ
ムクローラの本発明による試作品及び同従来品との不整
地における比較耐久試験を行い、その結果、接地ラグが
摩滅してスチールコードが接地側に露出する状態となる
までに本発明品の方がはるかに長時間を要したのであ
り、本発明品が従来品よりも耐久性が優れていることを
確認した。
ムクローラの本発明による試作品及び同従来品との不整
地における比較耐久試験を行い、その結果、接地ラグが
摩滅してスチールコードが接地側に露出する状態となる
までに本発明品の方がはるかに長時間を要したのであ
り、本発明品が従来品よりも耐久性が優れていることを
確認した。
(発明の効果) (1)本発明の製造方法によると、スチールコード埋設
ゴムを「熱可塑性ゴムブレンド配合物」としてプレス加
硫成型の型締め時において殆ど流動しないものとしたた
め、芯金の翼部及びスチールコード間に補強布を介在さ
せなくても両者の間隔が確保されるものとなつて両者が
接触もしくは密接する惧れのないものとなり、またスチ
ールコードの配列の乱れがないものとなってスチールコ
ード埋設ゴムを補強布で包み込む必要のないものとな
り、このためいずれの補強布も必要としないものとなっ
て大いにコストダウンとなった。
ゴムを「熱可塑性ゴムブレンド配合物」としてプレス加
硫成型の型締め時において殆ど流動しないものとしたた
め、芯金の翼部及びスチールコード間に補強布を介在さ
せなくても両者の間隔が確保されるものとなつて両者が
接触もしくは密接する惧れのないものとなり、またスチ
ールコードの配列の乱れがないものとなってスチールコ
ード埋設ゴムを補強布で包み込む必要のないものとな
り、このためいずれの補強布も必要としないものとなっ
て大いにコストダウンとなった。
(2)「熱可塑性ゴムブレンド配合物」の加硫ゴムは比
較的硬度が高く且つ弾性及び耐引き裂き性に優れている
ため、接地側にカット傷が入って成長しても、該加硫ゴ
ムの界面で傷の侵入を阻止してスチールコード層に到達
させないものとなり、このため接地側より侵入した水分
がスチールコードに達して該スチールコードを腐食させ
ることがないものとなって、ゴムクローラの耐久性が大
いに改善された。
較的硬度が高く且つ弾性及び耐引き裂き性に優れている
ため、接地側にカット傷が入って成長しても、該加硫ゴ
ムの界面で傷の侵入を阻止してスチールコード層に到達
させないものとなり、このため接地側より侵入した水分
がスチールコードに達して該スチールコードを腐食させ
ることがないものとなって、ゴムクローラの耐久性が大
いに改善された。
(3)スチールコード埋設ゴムである「熱可塑性ゴムブ
レンド配合物」が汎用ゴム配合物との相溶性が大であ
り、また硫黄加硫配合物としてあるため、周囲のゴムと
の境界面は強力に接着して一体化したものとなり、また
スチールコードと強力に接着し且つ物理的強度の大なる
加硫ゴムとなるのであり、この結果、耐久性の優れたゴ
ムクローラとすることができた。
レンド配合物」が汎用ゴム配合物との相溶性が大であ
り、また硫黄加硫配合物としてあるため、周囲のゴムと
の境界面は強力に接着して一体化したものとなり、また
スチールコードと強力に接着し且つ物理的強度の大なる
加硫ゴムとなるのであり、この結果、耐久性の優れたゴ
ムクローラとすることができた。
第1図Aは従来のゴムクローラの1例の平面図であって
同図B及びCは図AのそれぞれX−X線及びY−Y線断
面図、第2図A及びBは従来のゴムクローラのプレス加
硫成型方法を示す断面図であってそれぞれ型締め前及び
型締め後の状態を示すもの、第3図は本発明のゴムクロ
ーラの断面図、第4図は該ゴムクローラに使用されるス
チールコード埋設ゴムを示すもの、第5図は本発明のゴ
ムクローラのプレス加硫成型方法における型締め前の状
態を示す断面図である。 1……ゴムクローラ、1a……ゴムクローラ本体、2……
芯金、2a……翼部、2b……係合部、3……スチールコー
ド、3a……スチールコード埋設ゴム、6……長尺金型、
6a……上型、6b……下型、7……未加硫ゴム、7s……未
加硫ゴムシート、11……ゴムクローラ本体(従来品)、
12……芯金、12a……翼部、12b……係合部、13……スチ
ールコード、s……間隔、f1、f2……補強布、16……長
尺金型、16a……上型、16b……下型、17……未加硫ゴ
ム、17a、17T……複合体、18a……上熱盤、18b……下熱
盤
同図B及びCは図AのそれぞれX−X線及びY−Y線断
面図、第2図A及びBは従来のゴムクローラのプレス加
硫成型方法を示す断面図であってそれぞれ型締め前及び
型締め後の状態を示すもの、第3図は本発明のゴムクロ
ーラの断面図、第4図は該ゴムクローラに使用されるス
チールコード埋設ゴムを示すもの、第5図は本発明のゴ
ムクローラのプレス加硫成型方法における型締め前の状
態を示す断面図である。 1……ゴムクローラ、1a……ゴムクローラ本体、2……
芯金、2a……翼部、2b……係合部、3……スチールコー
ド、3a……スチールコード埋設ゴム、6……長尺金型、
6a……上型、6b……下型、7……未加硫ゴム、7s……未
加硫ゴムシート、11……ゴムクローラ本体(従来品)、
12……芯金、12a……翼部、12b……係合部、13……スチ
ールコード、s……間隔、f1、f2……補強布、16……長
尺金型、16a……上型、16b……下型、17……未加硫ゴ
ム、17a、17T……複合体、18a……上熱盤、18b……下熱
盤
Claims (1)
- 【請求項1】長尺金型の上型及び下型の内部に汎用ゴム
配合物の未加硫ゴム、スチールコード及び芯金等を適宜
配置して行うプレス加硫成型方法により、汎用ゴム配合
物の加硫ゴムからなるゴムクローラ本体内に周方向に対
して横置きに多数の芯金が埋設され、該芯金の翼部の接
地側に小間隔を介して多数本のスチールコードが周方向
に引き揃えて埋設されてなる構成のゴムクローラの製造
方法に於いて、スチールコード埋設ゴムを、汎用ゴムと
相溶性があり且つ硫黄で共加硫可能な熱可塑性ゴムを汎
用ゴムとブレンドした「熱可塑性ゴムブレンド配合物」
により形成したことを特徴とするゴムクローラの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262733A JPH085146B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ゴムクローラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262733A JPH085146B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ゴムクローラの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138979A JPH04138979A (ja) | 1992-05-13 |
| JPH085146B2 true JPH085146B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17379832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262733A Expired - Lifetime JPH085146B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ゴムクローラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9625002B2 (en) | 2012-07-03 | 2017-04-18 | Bando Chemical Industries, Ltd. | Power transmission belt and method for fabricating the same |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2252836T3 (es) | 1997-09-05 | 2006-05-16 | Komatsu Ltd | Patin elastico plano. |
| US6984006B2 (en) * | 2000-03-03 | 2006-01-10 | Komatsu Limited | Elastic flat tread |
| JP4497655B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2010-07-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 弾性履帯及びその製造方法 |
| JP2006159942A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Bridgestone Corp | ゴムクロ−ラのエンドレス構造 |
| JP4636925B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2011-02-23 | 住友ゴム工業株式会社 | 弾性クローラの加硫成形金型とこの金型を使用した弾性クローラの製造方法 |
| DE602007009680D1 (de) | 2006-06-22 | 2010-11-18 | Bridgestone Corp | Gummiraupenkettenstruktur |
| JP5769577B2 (ja) * | 2011-10-04 | 2015-08-26 | 株式会社ブリヂストン | クローラ用ゴム組成物及びそれを用いたゴムクローラ |
| JP6962421B2 (ja) * | 2016-01-06 | 2021-11-05 | 住友ゴム工業株式会社 | クローラ用ゴム組成物およびゴムクローラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743470A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JPS5855944A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | Mita Ind Co Ltd | 複写紙送り装置 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2262733A patent/JPH085146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9625002B2 (en) | 2012-07-03 | 2017-04-18 | Bando Chemical Industries, Ltd. | Power transmission belt and method for fabricating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04138979A (ja) | 1992-05-13 |
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