JPH0851475A - 通信端末装置およびボタン電話装置 - Google Patents
通信端末装置およびボタン電話装置Info
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- JPH0851475A JPH0851475A JP18356194A JP18356194A JPH0851475A JP H0851475 A JPH0851475 A JP H0851475A JP 18356194 A JP18356194 A JP 18356194A JP 18356194 A JP18356194 A JP 18356194A JP H0851475 A JPH0851475 A JP H0851475A
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- volume
- call
- reception
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- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】通話開始時における受話音量の初期値をより適
切に設定することができ、これにより受話音量の調節の
頻度を減らすことを可能とする。 【構成】音量情報テーブル16aには、他の通信端末装
置に対応する番号に対応付けて受話音量を示す所定の音
量情報を記憶しておく。そして通話開始時に、通話相手
に対応する番号に対応付けて前記音量記憶手段に音量情
報が記憶されていれば、当該通話における受話音量の初
期値を前記音量記憶手段に記憶された音量情報が示す受
話音量とするように電子ボリューム24を調節するよ
う、音量制御手段17bが電話機制御部27に対して指
示する。
切に設定することができ、これにより受話音量の調節の
頻度を減らすことを可能とする。 【構成】音量情報テーブル16aには、他の通信端末装
置に対応する番号に対応付けて受話音量を示す所定の音
量情報を記憶しておく。そして通話開始時に、通話相手
に対応する番号に対応付けて前記音量記憶手段に音量情
報が記憶されていれば、当該通話における受話音量の初
期値を前記音量記憶手段に記憶された音量情報が示す受
話音量とするように電子ボリューム24を調節するよ
う、音量制御手段17bが電話機制御部27に対して指
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受話音量を任意に変更
することが可能な通信端末装置およびボタン電話装置に
関する。
することが可能な通信端末装置およびボタン電話装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりボタン電話装置においては、内
線電話機に電子ボリュームなどが備えてあり、受話音量
を任意に変更できるものとなっている。そしてこのよう
なボタン電話装置では、通話者が通話中に所定のボリュ
ームキーボタンを操作することにより、任意に受話音量
の設定を行うことができる。
線電話機に電子ボリュームなどが備えてあり、受話音量
を任意に変更できるものとなっている。そしてこのよう
なボタン電話装置では、通話者が通話中に所定のボリュ
ームキーボタンを操作することにより、任意に受話音量
の設定を行うことができる。
【0003】ところで、通話開始時における受話音量
は、所定の標準音量に設定される場合と、前回の終話時
において設定されていた音量が継続的に設定される場合
とが有る。
は、所定の標準音量に設定される場合と、前回の終話時
において設定されていた音量が継続的に設定される場合
とが有る。
【0004】しかし、通話相手に応じて通話条件(線路
による通話損失や周囲状況等)が異なるために最適な受
話音量が異なり、標準音量や前回に設定されていた音量
が最適であるとは限らず、通話者は通話の度にボリュー
ムキーボタンを操作して受話音量の調節を行わなければ
ならないおそれがあった。
による通話損失や周囲状況等)が異なるために最適な受
話音量が異なり、標準音量や前回に設定されていた音量
が最適であるとは限らず、通話者は通話の度にボリュー
ムキーボタンを操作して受話音量の調節を行わなければ
ならないおそれがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来は、
通話開始時における受話音量の初期値が標準音量や前回
に設定された音量に設定されるために、この初期値が新
たな通話に関して必ずしも最適な受話音量にはならず、
受話音量の調節を頻繁に行わなければならないという不
具合があった。
通話開始時における受話音量の初期値が標準音量や前回
に設定された音量に設定されるために、この初期値が新
たな通話に関して必ずしも最適な受話音量にはならず、
受話音量の調節を頻繁に行わなければならないという不
具合があった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、通話開始時に
おける受話音量の初期値をより適切に設定することがで
き、これにより受話音量の調節の頻度を減らすことがで
きる通信端末装置およびボタン電話装置を提供すること
にある。
たものであり、その目的とするところは、通話開始時に
おける受話音量の初期値をより適切に設定することがで
き、これにより受話音量の調節の頻度を減らすことがで
きる通信端末装置およびボタン電話装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、他の通信端末装置に対応する番号に対応
付けて受話音量を示す所定の音量情報を記憶する例えば
音量情報テーブルなどの音量記憶手段と、例えば音量制
御手段などの受話音量制御手段とを備え、この受話音量
制御手段により、通話開始時に、通話相手に対応する番
号に対応付けて前記音量記憶手段に音量情報が記憶され
ていれば、当該通話における受話音量の初期値を前記音
量記憶手段に記憶された音量情報が示す受話音量とする
ように例えば電子ボリュームおよび電話機制御部からな
る受話音量可変手段を制御するようにした。
めに本発明は、他の通信端末装置に対応する番号に対応
付けて受話音量を示す所定の音量情報を記憶する例えば
音量情報テーブルなどの音量記憶手段と、例えば音量制
御手段などの受話音量制御手段とを備え、この受話音量
制御手段により、通話開始時に、通話相手に対応する番
号に対応付けて前記音量記憶手段に音量情報が記憶され
ていれば、当該通話における受話音量の初期値を前記音
量記憶手段に記憶された音量情報が示す受話音量とする
ように例えば電子ボリュームおよび電話機制御部からな
る受話音量可変手段を制御するようにした。
【0008】
【作用】このような手段を講じたことにより、通話開始
時に、通話相手に対応する番号に対応付けて前記音量記
憶手段に音量情報が記憶されていれば、当該通話におけ
る受話音量の初期値が前記音量記憶手段に記憶された音
量情報が示す受話音量に調節される。従って、使用者
は、通話相手毎に最適な受話音量を1度設定すれば、以
降の通話時には、通話開始時に受話音量が最適な受話音
量に自動的に設定される。
時に、通話相手に対応する番号に対応付けて前記音量記
憶手段に音量情報が記憶されていれば、当該通話におけ
る受話音量の初期値が前記音量記憶手段に記憶された音
量情報が示す受話音量に調節される。従って、使用者
は、通話相手毎に最適な受話音量を1度設定すれば、以
降の通話時には、通話開始時に受話音量が最適な受話音
量に自動的に設定される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本実施例に係るボタン電話装置の要
部構成を示す機能ブロック図である。なおここでは、ア
メリカ合衆国において提供されている、“CLASS”
と呼ばれるサービス(発信者番号を着信側の加入者に対
して通知する機能を有する)を行うアナログ電話網に接
続されるボタン電話装置を例示する。
き説明する。図1は本実施例に係るボタン電話装置の要
部構成を示す機能ブロック図である。なおここでは、ア
メリカ合衆国において提供されている、“CLASS”
と呼ばれるサービス(発信者番号を着信側の加入者に対
して通知する機能を有する)を行うアナログ電話網に接
続されるボタン電話装置を例示する。
【0010】このボタン電話装置は、主装置1にm個の
内線電話機2( 2-1〜2-m )をそれぞれ接続してなる。
主装置1は、タイムスイッチ10、タイミング発生回路
11、n個の局線インタフェースユニット12(12-1〜
12-n)、m個の内線インタフェースユニット13(13-1
〜13-m)、n個の発信者番号検出ユニット14(14-1〜
14-n)、副制御部15、メモリ16および主制御部17
を備えており、局線インタフェースユニット12、内線
インタフェースユニット13および発信者番号検出ユニ
ット14は、データハイウェイ18を介して副制御部1
5に接続されている。またタイムスイッチ10、副制御
部15およびメモリ16は、バス19を介して主制御部
17に接続されている。
内線電話機2( 2-1〜2-m )をそれぞれ接続してなる。
主装置1は、タイムスイッチ10、タイミング発生回路
11、n個の局線インタフェースユニット12(12-1〜
12-n)、m個の内線インタフェースユニット13(13-1
〜13-m)、n個の発信者番号検出ユニット14(14-1〜
14-n)、副制御部15、メモリ16および主制御部17
を備えており、局線インタフェースユニット12、内線
インタフェースユニット13および発信者番号検出ユニ
ット14は、データハイウェイ18を介して副制御部1
5に接続されている。またタイムスイッチ10、副制御
部15およびメモリ16は、バス19を介して主制御部
17に接続されている。
【0011】タイムスイッチ10には、局線インタフェ
ースユニット12および内線インタフェースユニット1
3がPCMハイウェイ20を介してそれぞれ接続されて
おり、主制御部17の制御およびタイミング発生回路1
1で生成される各種のタイミング信号に基づいてPCM
ハイウェイ20上のタイムスロットの入れ替えを行うこ
とによって局線インタフェースユニット12および内線
インタフェースユニット13を任意に交換接続する。
ースユニット12および内線インタフェースユニット1
3がPCMハイウェイ20を介してそれぞれ接続されて
おり、主制御部17の制御およびタイミング発生回路1
1で生成される各種のタイミング信号に基づいてPCM
ハイウェイ20上のタイムスロットの入れ替えを行うこ
とによって局線インタフェースユニット12および内線
インタフェースユニット13を任意に交換接続する。
【0012】局線インタフェースユニット12には、n
本の局線3( 3-1〜3-n )がおのおの接続されている。
局線インタフェースユニット12は図2に示すように、
着信検出回路120と、ダイオードブリッジからなる整
流回路121と、直流電流制御回路122と、音声信号
のPCM符号化および復号化を行うコーデック123
と、主制御部17の制御の下に本ユニットの制御(着信
検出、回線シーズ、ダイヤル送出等)を行う制御部12
4とを含んだ周知の構成のものである。この局線インタ
フェースユニット12では、局線3を介して到来する音
声信号(アナログ)のPCM信号への変換、タイムスイ
ッチ10を介して与えられるPCM信号の音声信号(ア
ナログ)への変換、局線3の状態監視や、局線3を介し
て接続された網に対する種々の信号の送出などの局線イ
ンタフェース動作が行なわれる。また局線インタフェー
スユニット12は、上記局線インタフェース動作に係わ
る制御情報の授受を、副制御部15を介して主制御部1
7との間で行う。
本の局線3( 3-1〜3-n )がおのおの接続されている。
局線インタフェースユニット12は図2に示すように、
着信検出回路120と、ダイオードブリッジからなる整
流回路121と、直流電流制御回路122と、音声信号
のPCM符号化および復号化を行うコーデック123
と、主制御部17の制御の下に本ユニットの制御(着信
検出、回線シーズ、ダイヤル送出等)を行う制御部12
4とを含んだ周知の構成のものである。この局線インタ
フェースユニット12では、局線3を介して到来する音
声信号(アナログ)のPCM信号への変換、タイムスイ
ッチ10を介して与えられるPCM信号の音声信号(ア
ナログ)への変換、局線3の状態監視や、局線3を介し
て接続された網に対する種々の信号の送出などの局線イ
ンタフェース動作が行なわれる。また局線インタフェー
スユニット12は、上記局線インタフェース動作に係わ
る制御情報の授受を、副制御部15を介して主制御部1
7との間で行う。
【0013】内線インタフェースユニット13には、内
線電話機2がおのおの接続されている。内線インタフェ
ースユニット13は図3に示すように、データハイウェ
イ18を介して制御データの送受を司る制御部130
と、制御部130の外部記憶としてのメモリ131と、
内線電話機2と主装置1との間での制御データや音声デ
ータの送受信を行うディジタル伝送部132とを含んだ
周知の構成のものである。この内線インタフェースユニ
ット13では、内線電話機2から出力される音声信号
(アナログ)のPCM信号への変換、タイムスイッチ回
路11を介して与えられるPCM信号の音声信号(アナ
ログ)への変換、内線電話機2の状態監視や、内線電話
機2に対する種々の信号の送出などの内線インタフェー
ス動作が行なわれる。また内線インタフェースユニット
13は、上記内線インタフェース動作に係わる制御情報
の授受を、副制御部15を介して主制御部17との間で
行う。
線電話機2がおのおの接続されている。内線インタフェ
ースユニット13は図3に示すように、データハイウェ
イ18を介して制御データの送受を司る制御部130
と、制御部130の外部記憶としてのメモリ131と、
内線電話機2と主装置1との間での制御データや音声デ
ータの送受信を行うディジタル伝送部132とを含んだ
周知の構成のものである。この内線インタフェースユニ
ット13では、内線電話機2から出力される音声信号
(アナログ)のPCM信号への変換、タイムスイッチ回
路11を介して与えられるPCM信号の音声信号(アナ
ログ)への変換、内線電話機2の状態監視や、内線電話
機2に対する種々の信号の送出などの内線インタフェー
ス動作が行なわれる。また内線インタフェースユニット
13は、上記内線インタフェース動作に係わる制御情報
の授受を、副制御部15を介して主制御部17との間で
行う。
【0014】発信者番号検出ユニット14は、局線3に
おのおの接続されている。発信者番号検出ユニット14
は図4に示すように、本ユニットを局線3から切り離す
ためのリレー140と、局線3を介して到来する変調信
号を受信・復調するための復調回路141と、復調回路
141から出力される受信データをパラレル化するため
のシリアル/パラレル変換部142と、復調回路141
から出力されるデータ検出信号を内部データバス143
へと送信するためのデータ検出信号送信部144と、ダ
イヤル送出時および通話時などに本ユニットを局線3か
ら切り離してインピーダンス整合を図るべくリレー14
0を制御するリレー制御部145と、本ユニットの制御
を司る制御部146と、制御部146の外部記憶として
のメモリ147とを含んだ周知の構成のものである。発
信者番号検出ユニット14は、局線3を介して網から与
えられる発信者番号データを受信し、検出するものであ
り、受信した発信者番号データを副制御部15を介して
主制御部17に与える。
おのおの接続されている。発信者番号検出ユニット14
は図4に示すように、本ユニットを局線3から切り離す
ためのリレー140と、局線3を介して到来する変調信
号を受信・復調するための復調回路141と、復調回路
141から出力される受信データをパラレル化するため
のシリアル/パラレル変換部142と、復調回路141
から出力されるデータ検出信号を内部データバス143
へと送信するためのデータ検出信号送信部144と、ダ
イヤル送出時および通話時などに本ユニットを局線3か
ら切り離してインピーダンス整合を図るべくリレー14
0を制御するリレー制御部145と、本ユニットの制御
を司る制御部146と、制御部146の外部記憶として
のメモリ147とを含んだ周知の構成のものである。発
信者番号検出ユニット14は、局線3を介して網から与
えられる発信者番号データを受信し、検出するものであ
り、受信した発信者番号データを副制御部15を介して
主制御部17に与える。
【0015】副制御部15は、例えばマイクロコンピュ
ータを主体として構成されたものであり、局線インタフ
ェースユニット12、内線インタフェースユニット13
および発信者番号検出ユニット14と主制御部17との
間でのデータの授受の仲立ちをする。
ータを主体として構成されたものであり、局線インタフ
ェースユニット12、内線インタフェースユニット13
および発信者番号検出ユニット14と主制御部17との
間でのデータの授受の仲立ちをする。
【0016】メモリ16は、主制御部17が各種のデー
タを格納しておくための外部記憶として用いるものであ
り、その一部領域には音量情報テーブル16aおよび候
補音量記憶領域16bが設定されている。この音量情報
テーブル16aは図5に示すように、電話番号に対応付
けて受話音量を示す音量情報を記憶しておくためのもの
であり、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれに対して電話
番号と音量情報とを複数組ずつ記憶可能である。また候
補音量記憶領域16bは図6に示すように、着信発生時
において各内線端末に対して候補として設定される音量
情報を格納しておくためのものである。
タを格納しておくための外部記憶として用いるものであ
り、その一部領域には音量情報テーブル16aおよび候
補音量記憶領域16bが設定されている。この音量情報
テーブル16aは図5に示すように、電話番号に対応付
けて受話音量を示す音量情報を記憶しておくためのもの
であり、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれに対して電話
番号と音量情報とを複数組ずつ記憶可能である。また候
補音量記憶領域16bは図6に示すように、着信発生時
において各内線端末に対して候補として設定される音量
情報を格納しておくためのものである。
【0017】主制御部17は、交換動作を実現するべく
各部を制御するものである。この主制御部17は、例え
ばマイクロコンピュータを主体として構成されたもので
あり、ボタン電話主装置における周知の一般的な制御手
段に加えて、音量登録手段17aおよび音量制御手段1
7bを有している。ここで音量登録手段17aは、内線
電話機2-1 〜2-m のいずれかが通話を終了したときに、
その内線電話機に設定されていた受話音量に対応する音
量情報を、その通話の相手の電話番号に対応付けて音量
情報テーブル16aに登録するものである。また音量制
御手段17bは、着信時に発信者番号検出ユニット14-1
〜14-nで検出された発信者番号に基づいて、その着信先
の内線電話機での受話音量の初期値を制御するものであ
る。
各部を制御するものである。この主制御部17は、例え
ばマイクロコンピュータを主体として構成されたもので
あり、ボタン電話主装置における周知の一般的な制御手
段に加えて、音量登録手段17aおよび音量制御手段1
7bを有している。ここで音量登録手段17aは、内線
電話機2-1 〜2-m のいずれかが通話を終了したときに、
その内線電話機に設定されていた受話音量に対応する音
量情報を、その通話の相手の電話番号に対応付けて音量
情報テーブル16aに登録するものである。また音量制
御手段17bは、着信時に発信者番号検出ユニット14-1
〜14-nで検出された発信者番号に基づいて、その着信先
の内線電話機での受話音量の初期値を制御するものであ
る。
【0018】一方、内線電話機2-1 は、伝送トランス2
1、ディジタル伝送部22、コーデック23、電子ボリ
ューム24、ハンドセット25、スピーカ26、電話機
制御部27およびボリュームキーボタン28を備えてい
る。
1、ディジタル伝送部22、コーデック23、電子ボリ
ューム24、ハンドセット25、スピーカ26、電話機
制御部27およびボリュームキーボタン28を備えてい
る。
【0019】ディジタル伝送部22は、伝送トランス2
1を介して主装置1の内線インタフェースユニット13-1
に接続されている。またディジタル伝送部22は、コー
デック23および電話機制御部27にそれぞれ接続され
ている。そして伝送トランス21は、コーデック23と
主装置1との間での音声データの送受信や、電話機制御
部27と主装置1との間での制御データの送受信を行
う。
1を介して主装置1の内線インタフェースユニット13-1
に接続されている。またディジタル伝送部22は、コー
デック23および電話機制御部27にそれぞれ接続され
ている。そして伝送トランス21は、コーデック23と
主装置1との間での音声データの送受信や、電話機制御
部27と主装置1との間での制御データの送受信を行
う。
【0020】コーデック23は、ディジタル伝送部22
から与えられる音声データを復号化して音声データを再
生し、電子ボリューム24を介してハンドセット25の
受話器25aおよびスピーカ26に与える。またコーデ
ック23は、ハンドセット25の送話器25bから出力
された音声信号をPCM符号化して音声データとし、デ
ィジタル伝送部22へ与える。
から与えられる音声データを復号化して音声データを再
生し、電子ボリューム24を介してハンドセット25の
受話器25aおよびスピーカ26に与える。またコーデ
ック23は、ハンドセット25の送話器25bから出力
された音声信号をPCM符号化して音声データとし、デ
ィジタル伝送部22へ与える。
【0021】電子ボリューム24は、電話機制御部27
により設定された受話音量とするように受話器25aお
よびスピーカ26に与えられる音声信号のレベルを調節
する。
により設定された受話音量とするように受話器25aお
よびスピーカ26に与えられる音声信号のレベルを調節
する。
【0022】電話機制御部27は、例えばマイクロコン
ピュータを主体として構成され、内線電話機2-1 の各部
を総括制御するものである。ボリュームキーボタン28
は、内線電話機2-1 の使用者が電話機制御部27に対し
て受話音量の変更を指定するためのものである。
ピュータを主体として構成され、内線電話機2-1 の各部
を総括制御するものである。ボリュームキーボタン28
は、内線電話機2-1 の使用者が電話機制御部27に対し
て受話音量の変更を指定するためのものである。
【0023】なお、他の内線電話機2としては、内線電
話機2-1 と同様な構成をなすものが接続される。次に以
上のように構成されたボタン電話装置の着信時における
動作を音量登録手段17aおよび音量制御手段17bに
よる処理を中心に説明する。
話機2-1 と同様な構成をなすものが接続される。次に以
上のように構成されたボタン電話装置の着信時における
動作を音量登録手段17aおよび音量制御手段17bに
よる処理を中心に説明する。
【0024】本実施例のボタン電話装置が接続されてい
るアナログ電話網では、呼出信号に重畳して変調信号を
加入者に送る。図5は上記“CLASS”における呼出
信号と重畳されている変調信号のフォーマットとを示す
図である。この図に示すように呼出信号は、4秒間のベ
ル停止期間を挟んで、所定周波数のベル信号を2秒間ず
つ繰り返し出力する信号であり、第1ベル信号の終了
後、0.5秒のポーズ期間を経て変調信号が送信され
る。この変調信号の送信時間は575msであり、図7に
示すようなフォーマットの識別情報を変調した信号であ
る。識別情報には、日時情報(月、日、時、分)や発信
者番号が含まれている。
るアナログ電話網では、呼出信号に重畳して変調信号を
加入者に送る。図5は上記“CLASS”における呼出
信号と重畳されている変調信号のフォーマットとを示す
図である。この図に示すように呼出信号は、4秒間のベ
ル停止期間を挟んで、所定周波数のベル信号を2秒間ず
つ繰り返し出力する信号であり、第1ベル信号の終了
後、0.5秒のポーズ期間を経て変調信号が送信され
る。この変調信号の送信時間は575msであり、図7に
示すようなフォーマットの識別情報を変調した信号であ
る。識別情報には、日時情報(月、日、時、分)や発信
者番号が含まれている。
【0025】さて、局交換機から送出された呼出信号が
例えば局線3-1 を介して到来すると、この呼出信号は局
線3-1 が接続された局線インタフェースユニット12-1の
着信検出回路120にて検出される。そして呼出信号が
検出された旨が、局線インタフェースユニット12-1の制
御部124、データハイウェイ18、副制御部15およ
びバス19を介して主制御部17に通知される。
例えば局線3-1 を介して到来すると、この呼出信号は局
線3-1 が接続された局線インタフェースユニット12-1の
着信検出回路120にて検出される。そして呼出信号が
検出された旨が、局線インタフェースユニット12-1の制
御部124、データハイウェイ18、副制御部15およ
びバス19を介して主制御部17に通知される。
【0026】また、第1ベル信号に続いて変調信号が例
えば局線3-1 を介して到来すると、この変調信号は、発
信者番号検出ユニット14-1によって受信され、主制御部
17に与えられる。すなわち具体的には、変調信号は復
調回路141において復調されて発信者番号データが再
生され、この発信者番号データがシリアル/パラレル変
換部142によってパラレルデータに変換されたのち、
発信者番号検出ユニット14-1の内部データバス143、
発信者番号検出ユニット14-1の制御部146、データハ
イウェイ18、副制御部15およびバス19を介して主
制御部17に与えられる。
えば局線3-1 を介して到来すると、この変調信号は、発
信者番号検出ユニット14-1によって受信され、主制御部
17に与えられる。すなわち具体的には、変調信号は復
調回路141において復調されて発信者番号データが再
生され、この発信者番号データがシリアル/パラレル変
換部142によってパラレルデータに変換されたのち、
発信者番号検出ユニット14-1の内部データバス143、
発信者番号検出ユニット14-1の制御部146、データハ
イウェイ18、副制御部15およびバス19を介して主
制御部17に与えられる。
【0027】主制御部17は、局線ユニット12-1から呼
出信号検出が通知されると、まず図8に示すように、発
信者番号の取込みを行う(ステップST1)。すなわ
ち、上述のようにして発信者番号検出ユニット14-1から
通知される発信者番号データを取込む。
出信号検出が通知されると、まず図8に示すように、発
信者番号の取込みを行う(ステップST1)。すなわ
ち、上述のようにして発信者番号検出ユニット14-1から
通知される発信者番号データを取込む。
【0028】続いて主制御部17は、変数Iの内容を1
つ増加(初期状態においてはIは0クリアされている)
させ(ステップST2)、さらにこの後にステップST
1において取込んだ発信者番号データが示す電話番号を
音量情報テーブル16aから#Iの内線電話機(本実施
例では、内線電話機2-1 〜2-m には#1〜#mの管理番
号が付されている)に関して検索する(ステップST
3)。そして主制御部17は、該当する情報が検出でき
たか否かの判断を行い(ステップST4)、検出できて
いればその情報を#Iの内線電話機に対する候補音量情
報としてメモリ16の候補情報記憶領域16bに格納し
(ステップST5)、また検出できていなければ所定の
標準音量情報を#Iの内線電話機に対する候補音量情報
としてメモリ16の候補情報記憶領域16bに格納する
(ステップST6)。
つ増加(初期状態においてはIは0クリアされている)
させ(ステップST2)、さらにこの後にステップST
1において取込んだ発信者番号データが示す電話番号を
音量情報テーブル16aから#Iの内線電話機(本実施
例では、内線電話機2-1 〜2-m には#1〜#mの管理番
号が付されている)に関して検索する(ステップST
3)。そして主制御部17は、該当する情報が検出でき
たか否かの判断を行い(ステップST4)、検出できて
いればその情報を#Iの内線電話機に対する候補音量情
報としてメモリ16の候補情報記憶領域16bに格納し
(ステップST5)、また検出できていなければ所定の
標準音量情報を#Iの内線電話機に対する候補音量情報
としてメモリ16の候補情報記憶領域16bに格納する
(ステップST6)。
【0029】主制御部17はステップST5またはステ
ップST6の処理を終えると、変数Iがm以上となって
いるか否かを判断し、変数Iがmに至るまでステップS
T2乃至ステップST7の処理を繰り返す。これによ
り、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれについて、候補情
報の設定がなされる。
ップST6の処理を終えると、変数Iがm以上となって
いるか否かを判断し、変数Iがmに至るまでステップS
T2乃至ステップST7の処理を繰り返す。これによ
り、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれについて、候補情
報の設定がなされる。
【0030】そして変数Iがmに至り、内線電話機2-1
〜2-m のそれぞれについての候補情報の設定が終了する
と、主制御部7は内線電話機2-1 〜2-m のいずれかが着
信応答して回線接続が実行されるか、または着信が中断
するのを待ち受ける(ステップST8およびステップS
T9)。
〜2-m のそれぞれについての候補情報の設定が終了する
と、主制御部7は内線電話機2-1 〜2-m のいずれかが着
信応答して回線接続が実行されるか、または着信が中断
するのを待ち受ける(ステップST8およびステップS
T9)。
【0031】ここで内線電話機2-1 〜2-m のいずれかに
おいて応答がなされ、回線接続が実行されると、主制御
部17はその回線接続がなされた内線電話機に対して設
定した候補音量情報を候補音量記憶領域16bから取り
出し、対応する内線インタフェースユニット13を介し
て上記内線電話機へと送信する(ステップST10)。
すなわち、例えば内線電話機2-1 が回線接続されたとす
れば、内線電話機2-1に対して設定された音量情報を内
線インタフェースユニット13-1を介して内線電話機2-1
へと送信する。
おいて応答がなされ、回線接続が実行されると、主制御
部17はその回線接続がなされた内線電話機に対して設
定した候補音量情報を候補音量記憶領域16bから取り
出し、対応する内線インタフェースユニット13を介し
て上記内線電話機へと送信する(ステップST10)。
すなわち、例えば内線電話機2-1 が回線接続されたとす
れば、内線電話機2-1に対して設定された音量情報を内
線インタフェースユニット13-1を介して内線電話機2-1
へと送信する。
【0032】内線電話機2-1 では、主装置1から音量情
報が送信されると、これをディジタル伝送部22が受信
し、電話機制御部27に与える。そうすると電話機制御
部27は、受話音量をその音量情報が示す音量に調節す
べく、電子ボリューム24を制御する。なお電話機制御
部27は、こののちにおいてボリュームキーボタン28
により受話音量の変更が指定された場合には、受話音量
をその指定された音量に調節すべく、電子ボリューム2
4を再制御する。
報が送信されると、これをディジタル伝送部22が受信
し、電話機制御部27に与える。そうすると電話機制御
部27は、受話音量をその音量情報が示す音量に調節す
べく、電子ボリューム24を制御する。なお電話機制御
部27は、こののちにおいてボリュームキーボタン28
により受話音量の変更が指定された場合には、受話音量
をその指定された音量に調節すべく、電子ボリューム2
4を再制御する。
【0033】さて主制御部17は、ステップST10の
処理を行ったのち、音量情報の送信先である内線電話機
(ここでは内線電話機2-1 )に関して回線切断がなされ
るのを待つ(ステップST11)。そして、回線切断が
なされたら、その内線電話機において最後に設定されて
いた受話音量を示す音量情報を電話機制御部27から受
取り、これを発信者番号に対応付けて音量情報テーブル
16aに登録し(ステップST12)、処理を終了す
る。なお、ステップST8およびステップST9におけ
る待受状態にて、内線電話機2-1 〜2-m のいずれかが応
答する前に着信が中断したら、主制御部17はそのまま
処理を終了する。
処理を行ったのち、音量情報の送信先である内線電話機
(ここでは内線電話機2-1 )に関して回線切断がなされ
るのを待つ(ステップST11)。そして、回線切断が
なされたら、その内線電話機において最後に設定されて
いた受話音量を示す音量情報を電話機制御部27から受
取り、これを発信者番号に対応付けて音量情報テーブル
16aに登録し(ステップST12)、処理を終了す
る。なお、ステップST8およびステップST9におけ
る待受状態にて、内線電話機2-1 〜2-m のいずれかが応
答する前に着信が中断したら、主制御部17はそのまま
処理を終了する。
【0034】かくして本実施例によれば、通話中に設定
されていた受話音量が終話時において自動的に音量情報
テーブル16aに登録される。そして過去に同じ相手と
の通話を行っており、その際に設定された受話音量が音
量情報テーブル16aに登録されている相手からの着信
が生じた場合には、受話音量の初期値が音量情報テーブ
ル16aに登録されているものに自動的に調節される。
従って、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれの使用者は、
一度通話した相手からの着信により生じた通話の際に
は、いちいち受話音量の設定を行わなくて良い。
されていた受話音量が終話時において自動的に音量情報
テーブル16aに登録される。そして過去に同じ相手と
の通話を行っており、その際に設定された受話音量が音
量情報テーブル16aに登録されている相手からの着信
が生じた場合には、受話音量の初期値が音量情報テーブ
ル16aに登録されているものに自動的に調節される。
従って、内線電話機2-1 〜2-m のそれぞれの使用者は、
一度通話した相手からの着信により生じた通話の際に
は、いちいち受話音量の設定を行わなくて良い。
【0035】また本実施例によれば、通話中に設定され
ていた受話音量が終話時において自動的に音量情報テー
ブル16aに登録されるので、使用者は最適な受話音量
を登録する作業を行う必要がない。
ていた受話音量が終話時において自動的に音量情報テー
ブル16aに登録されるので、使用者は最適な受話音量
を登録する作業を行う必要がない。
【0036】また本実施例によれば、内線電話機2-1 〜
2-m のそれぞれに関して個別に音量情報を登録するもの
となっているので、同じ相手に関して内線電話機2-1 〜
2−mのそれぞれで異なる受話音量を設定することがで
き、内線電話機2−1 〜2-m のそれぞれの使用者の感
覚の個人差に対応してより最適な受話音量の設定が行え
る。
2-m のそれぞれに関して個別に音量情報を登録するもの
となっているので、同じ相手に関して内線電話機2-1 〜
2−mのそれぞれで異なる受話音量を設定することがで
き、内線電話機2−1 〜2-m のそれぞれの使用者の感
覚の個人差に対応してより最適な受話音量の設定が行え
る。
【0037】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、以下のような変形実施が可能である。 (1) 上記実施例では、着信時において発信者番号に基づ
いて受話音量の初期値の調節を行うものとしているが、
例えば発信時において発信先として指定された電話番号
に基づいて受話音量の初期値の調節を行っても良いし、
または着信時および発信時の双方において受話音量の初
期値の調節を行うようにしても良い。
ではなく、以下のような変形実施が可能である。 (1) 上記実施例では、着信時において発信者番号に基づ
いて受話音量の初期値の調節を行うものとしているが、
例えば発信時において発信先として指定された電話番号
に基づいて受話音量の初期値の調節を行っても良いし、
または着信時および発信時の双方において受話音量の初
期値の調節を行うようにしても良い。
【0038】(2) 上記実施例では、本発明をボタン電話
装置に適用しているが、標準電話機や構内交換機などの
ような他の通信端末装置にも本発明の適用が可能であ
る。 (3) 上記実施例では、音量情報の登録を終話時に自動的
に行うものとしているが、受話音量の変更が指定された
ことに応じて音量情報の登録を自動的に行っても良い。
また、登録指示がなされたときの受話音量を音量情報と
して登録したり、あるいは登録モードにおいて使用者の
操作により指定された任意の音量情報を登録しても良
い。
装置に適用しているが、標準電話機や構内交換機などの
ような他の通信端末装置にも本発明の適用が可能であ
る。 (3) 上記実施例では、音量情報の登録を終話時に自動的
に行うものとしているが、受話音量の変更が指定された
ことに応じて音量情報の登録を自動的に行っても良い。
また、登録指示がなされたときの受話音量を音量情報と
して登録したり、あるいは登録モードにおいて使用者の
操作により指定された任意の音量情報を登録しても良
い。
【0039】(4) 上記実施例では終話時において設定さ
れていた受話音量を音量情報として登録するものとして
いるが、過去の複数回の通話において設定された受話音
量の平均や多数決により最適受話音量を決定し、これを
音量情報として登録するようにしても良い。
れていた受話音量を音量情報として登録するものとして
いるが、過去の複数回の通話において設定された受話音
量の平均や多数決により最適受話音量を決定し、これを
音量情報として登録するようにしても良い。
【0040】(5) 上記実施例では、音量情報は内線電話
機毎に個別に登録可能としているが、内線電話機の全て
に共通としても良い。 (6) 上記実施例では、“CLASS”と呼ばれるサービ
スを行う網に接続されるものとしているが、他の以下な
る網にも適用が可能である。ただし、発信者番号に基づ
いて受話音量を設定する場合には、発信者番号を加入者
側に通知する機能をもった、例えばISDN網などの網
に適用することが必須となる。 (7) このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形実施が可能である。
機毎に個別に登録可能としているが、内線電話機の全て
に共通としても良い。 (6) 上記実施例では、“CLASS”と呼ばれるサービ
スを行う網に接続されるものとしているが、他の以下な
る網にも適用が可能である。ただし、発信者番号に基づ
いて受話音量を設定する場合には、発信者番号を加入者
側に通知する機能をもった、例えばISDN網などの網
に適用することが必須となる。 (7) このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形実施が可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、他の通信端末装置に対
応する番号に対応付けて受話音量を示す所定の音量情報
を記憶する例えば音量情報テーブルなどの音量記憶手段
と、例えば音量制御手段などの受話音量制御手段とを備
え、この受話音量制御手段により、通話開始時に、通話
相手に対応する番号に対応付けて前記音量記憶手段に音
量情報が記憶されていれば、当該通話における受話音量
の初期値を前記音量記憶手段に記憶された音量情報が示
す受話音量とするように例えば電子ボリュームおよび電
話機制御部からなる受話音量可変手段を制御するように
したので、通話開始時における受話音量の初期値をより
適切に設定することができ、これにより受話音量の調節
の頻度を減らすことができる通信端末装置およびボタン
電話装置となる。
応する番号に対応付けて受話音量を示す所定の音量情報
を記憶する例えば音量情報テーブルなどの音量記憶手段
と、例えば音量制御手段などの受話音量制御手段とを備
え、この受話音量制御手段により、通話開始時に、通話
相手に対応する番号に対応付けて前記音量記憶手段に音
量情報が記憶されていれば、当該通話における受話音量
の初期値を前記音量記憶手段に記憶された音量情報が示
す受話音量とするように例えば電子ボリュームおよび電
話機制御部からなる受話音量可変手段を制御するように
したので、通話開始時における受話音量の初期値をより
適切に設定することができ、これにより受話音量の調節
の頻度を減らすことができる通信端末装置およびボタン
電話装置となる。
【図1】本発明の一実施例に係るボタン電話装置の要部
構成を示す機能ブロック図。
構成を示す機能ブロック図。
【図2】図1中の局線インタフェースユニット12の具
体的な構成を示す図。
体的な構成を示す図。
【図3】図1中の内線インタフェースユニット13の具
体的な構成を示す図。
体的な構成を示す図。
【図4】図1中の発信者番号検出ユニット14の具体的
な構成を示す図。
な構成を示す図。
【図5】音量情報テーブル16aのメモリマップを模式
的に示す図。
的に示す図。
【図6】候補音量記憶領域16bのメモリマップを模式
的に示す図。
的に示す図。
【図7】“CLASS”における呼出信号と重畳されて
いるデータのフォーマットとを示す図。
いるデータのフォーマットとを示す図。
【図8】図1中の主制御部17の着信時における処理手
順を示すフローチャート。
順を示すフローチャート。
1…主装置 2( 2-1〜2-m )…内線電話機 3( 3-1〜3-n )…局線 10…タイムスイッチ 11…タイミング発生回路 12(12-1〜12-n)…局線インタフェースユニット 13(13-1〜13-m)…内線インタフェースユニット 14(14-1〜14-n)…発信者番号検出ユニット 15…副制御部 16…メモリ 16a…音量情報テーブル 16b…候補音量記憶領域 17…主制御部 17a…音量登録手段 17b…音量制御手段 24…電子ボリューム 27…電話機制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 受話音量可変手段により受話音量を任意
に変更することが可能な通信端末装置において、 他の通信端末装置に対応する番号に対応付けて受話音量
を示す所定の音量情報を記憶する音量記憶手段と、 通話開始時に、通話相手に対応する番号に対応付けて前
記音量記憶手段に音量情報が記憶されていれば、当該通
話における受話音量の初期値を前記音量記憶手段に記憶
された音量情報が示す受話音量とするように前記受話音
量可変手段を制御する受話音量制御手段とを具備したこ
とを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】 通話時または通話終了時に、その通話に
て設定された受話音量を示す音量情報をその通話の相手
の番号に対応付けて前記音量記憶手段に登録する登録手
段を有することを特徴とする請求項1に記載の通信端末
装置。 - 【請求項3】 受話音量可変手段により受話音量を任意
に変更することが可能であり、かつ着信先に発信元の番
号が通知される網に接続されるボタン電話装置におい
て、 他の通信端末装置に対応する番号に対応付けて受話音量
を示す所定の音量情報を記憶する音量記憶手段と、 通話時または通話終了時に、その通話にて設定された受
話音量を示す音量情報をその通話の相手の番号に対応付
けて前記音量記憶手段に登録する登録手段と、 着信時および発信時の少なくともいずれかに、通知され
た発信元の番号または指定された発信先の番号に対応付
けて前記音量記憶手段に音量情報が記憶されていれば、
当該着信または発信により始まる通話における受話音量
の初期値を前記音量記憶手段に記憶された音量情報が示
す受話音量とするように前記受話音量可変手段を制御す
る受話音量制御手段とを具備したことを特徴とするボタ
ン電話装置。 - 【請求項4】 音量記憶手段において音量情報は、さら
に複数の内線端末のそれぞれに対応付けられており、 受話音量制御手段は、着信応答した内線端末または発信
元の内線端末に対応する音量情報のうちで通知された発
信元の番号または指定された発信先の番号に対応付けら
れたものに基づいて受話音量可変手段を制御することを
と朽ちようとする請求項3に記載のボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18356194A JPH0851475A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 通信端末装置およびボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18356194A JPH0851475A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 通信端末装置およびボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851475A true JPH0851475A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16137964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18356194A Pending JPH0851475A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 通信端末装置およびボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851475A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005229464A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Ics:Kk | 音声ボリューム管理通話システムおよび方法 |
| JP2006238262A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置及びそのゲイン制御方法 |
| JP2006303803A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話通信システム |
| JP2007110406A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Pioneer Electronic Corp | ドアホンシステム |
| JP2009044270A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Nakayo Telecommun Inc | 話者別受話音量調整機能を有する電話装置 |
| JP2012186866A (ja) * | 2012-07-04 | 2012-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 音声信号レベル自動調整機能を有する主装置 |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18356194A patent/JPH0851475A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005229464A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Ics:Kk | 音声ボリューム管理通話システムおよび方法 |
| JP2006238262A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置及びそのゲイン制御方法 |
| JP2006303803A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話通信システム |
| JP2007110406A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Pioneer Electronic Corp | ドアホンシステム |
| JP2009044270A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Nakayo Telecommun Inc | 話者別受話音量調整機能を有する電話装置 |
| JP2012186866A (ja) * | 2012-07-04 | 2012-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 音声信号レベル自動調整機能を有する主装置 |
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