JPH10210151A - 自動交換装置 - Google Patents
自動交換装置Info
- Publication number
- JPH10210151A JPH10210151A JP1962597A JP1962597A JPH10210151A JP H10210151 A JPH10210151 A JP H10210151A JP 1962597 A JP1962597 A JP 1962597A JP 1962597 A JP1962597 A JP 1962597A JP H10210151 A JPH10210151 A JP H10210151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- terminal
- call
- telephone
- calling
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話の着信拒否、不在登録中、席移動のため
の不在転送登録中でも該当の内線に着信可能とすること
を提供する。 【解決手段】 一つの接続端子に同時接続された電話機
2aの端末機器番号以外にFAX2bの端末機器番号を
記憶装置13で二重管理し、中央処理装置12は、発信
者が電話又はFAXといった使用目的に合わせ端末機器
番号を使いわけることで着信拒否、不在登録中、あるい
は不在転送といった着信拒否サービスを電話機2aに登
録中であっても、通話路スイッチ11を介して、FAX
2bを着信接続させるものである。
の不在転送登録中でも該当の内線に着信可能とすること
を提供する。 【解決手段】 一つの接続端子に同時接続された電話機
2aの端末機器番号以外にFAX2bの端末機器番号を
記憶装置13で二重管理し、中央処理装置12は、発信
者が電話又はFAXといった使用目的に合わせ端末機器
番号を使いわけることで着信拒否、不在登録中、あるい
は不在転送といった着信拒否サービスを電話機2aに登
録中であっても、通話路スイッチ11を介して、FAX
2bを着信接続させるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端末機器を
接続してなる自動交換装置に関し、1つの接続手段であ
る内線回路に複数の端末機器を接続し、例えば音声とし
て電話端末機器又はデータとしてのFAX端末機器のよ
うに用途に応じて端末機器を使い分ける場合、及び1台
の端末機器で電話モードとFAXモード兼用使用する場
合に好適なものである。
接続してなる自動交換装置に関し、1つの接続手段であ
る内線回路に複数の端末機器を接続し、例えば音声とし
て電話端末機器又はデータとしてのFAX端末機器のよ
うに用途に応じて端末機器を使い分ける場合、及び1台
の端末機器で電話モードとFAXモード兼用使用する場
合に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の端末機器を接続してなる自
動交換装置において、1つの内線回路に電話端末機器と
FAX端末機器とを同時接続した場合、電話発信をする
ときは電話端末機器を使用し、FAX発信するときはF
AX端末機器を使用するように使用目的に応じて各端末
機器を使い分けている。
動交換装置において、1つの内線回路に電話端末機器と
FAX端末機器とを同時接続した場合、電話発信をする
ときは電話端末機器を使用し、FAX発信するときはF
AX端末機器を使用するように使用目的に応じて各端末
機器を使い分けている。
【0003】また、電話とFAXの兼用端末を接続して
なる自動交換装置において、電話を使用するときは送受
話器を使用した電話モードを使用し、FAXを使用する
ときは電話モード使用後、手動又は自動でFAXモード
に切り替わるか、先にFAXモードで使用するように使
用目的に応じて機能モードを使い分けている。
なる自動交換装置において、電話を使用するときは送受
話器を使用した電話モードを使用し、FAXを使用する
ときは電話モード使用後、手動又は自動でFAXモード
に切り替わるか、先にFAXモードで使用するように使
用目的に応じて機能モードを使い分けている。
【0004】また、このような自動交換装置において
は、接続してなる電話端末機器からの機能登録操作によ
って、例えば電話端末機器への着信を拒否する着信拒否
機能や不在機能、電話端末機器への着信を他の電話端末
機器に転送する不在転送機能等といった着信拒否サービ
スを提供していることは周知である。
は、接続してなる電話端末機器からの機能登録操作によ
って、例えば電話端末機器への着信を拒否する着信拒否
機能や不在機能、電話端末機器への着信を他の電話端末
機器に転送する不在転送機能等といった着信拒否サービ
スを提供していることは周知である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動交換装置によれば、着信拒否サービスが登録さ
れた場合には、一つの内線回路に同時接続された電話端
末機器として着信拒否サービスとしての着信拒否、不在
又は不在転送の目的を達成することができるが、同時に
接続されたFAXについても着信拒否サービスが有効と
なって、電話側の着信拒否サービス中においてはFAX
への着信も受けることができないといった問題点があっ
た。
うな自動交換装置によれば、着信拒否サービスが登録さ
れた場合には、一つの内線回路に同時接続された電話端
末機器として着信拒否サービスとしての着信拒否、不在
又は不在転送の目的を達成することができるが、同時に
接続されたFAXについても着信拒否サービスが有効と
なって、電話側の着信拒否サービス中においてはFAX
への着信も受けることができないといった問題点があっ
た。
【0006】そこで、このような問題点を打開するため
に、ディジタル回線を収容し、電話又はFAX等の着信
呼の条件に基づいて着信制御するといった方法も採用さ
れているが、ディジタル回線収容のための設備投資がか
かり、価格アップに繋がることからコスト面でもデメリ
ットが発生していた。
に、ディジタル回線を収容し、電話又はFAX等の着信
呼の条件に基づいて着信制御するといった方法も採用さ
れているが、ディジタル回線収容のための設備投資がか
かり、価格アップに繋がることからコスト面でもデメリ
ットが発生していた。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、一つの接続端子に同
時接続された複数の端末機器の内、一方の端末機器が着
信拒否サービス中であっても、価格アップすることな
く、他方の端末機器への着信を許容することができる自
動交換装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、一つの接続端子に同
時接続された複数の端末機器の内、一方の端末機器が着
信拒否サービス中であっても、価格アップすることな
く、他方の端末機器への着信を許容することができる自
動交換装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために本発明の自動交換装置は、複数の端末機器を
一つの接続端子に同時に接続する接続手段と、前記接続
端子に同時接続された各端末機器に対応する端末機器番
号を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された端
末機器番号に対応する端末機器を呼び出す呼出手段と、
発呼側端末機器から前記接続端子に同時接続された着信
対象端末機器を呼び出す端末機器番号の入力を検出する
検出手段と、この検出された端末機器番号に基づいて着
信対象端末機器を前記呼出手段に呼び出させる制御手段
とを有することを特徴とする。
するために本発明の自動交換装置は、複数の端末機器を
一つの接続端子に同時に接続する接続手段と、前記接続
端子に同時接続された各端末機器に対応する端末機器番
号を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された端
末機器番号に対応する端末機器を呼び出す呼出手段と、
発呼側端末機器から前記接続端子に同時接続された着信
対象端末機器を呼び出す端末機器番号の入力を検出する
検出手段と、この検出された端末機器番号に基づいて着
信対象端末機器を前記呼出手段に呼び出させる制御手段
とを有することを特徴とする。
【0009】前記接続手段は、例えば内線回路に相当す
るものであり、この内線回路に同時接続された複数の端
末機器とは、例えばFAXや電話機に相当するものであ
る。
るものであり、この内線回路に同時接続された複数の端
末機器とは、例えばFAXや電話機に相当するものであ
る。
【0010】前記記憶手段は、自動交換装置の制御プロ
グラムや局データ等を記憶する記憶装置に相当するもの
である。前記端末機器番号は、例えば電話番号等の内線
番号に相当するものである。前記呼出手段、前記検出手
段および制御手段は、この自動交換装置全体を制御する
中央処理装置に相当するものである。
グラムや局データ等を記憶する記憶装置に相当するもの
である。前記端末機器番号は、例えば電話番号等の内線
番号に相当するものである。前記呼出手段、前記検出手
段および制御手段は、この自動交換装置全体を制御する
中央処理装置に相当するものである。
【0011】従って、本発明の自動交換装置によれば、
複数の端末機器を接続してなる自動交換装置において、
例えば1つの接続端子に電話端末機器としての端末機器
番号、つまり内線番号を付与するとともに、FAX等の
別の使用目的としての内線番号も付与して2重管理する
ことで、発信者側が電話目的の内線番号と別目的の内線
番号を使い分けることで着信端末側の応対が可能になる
ようにしたので、一つの接続端子に同時接続された複数
の端末機器の内、一方の端末機器として電話端末機器が
着信拒否サービス中であっても、価格アップすることな
く、他方の端末機器としてFAXへの着信を許容するこ
とができる。
複数の端末機器を接続してなる自動交換装置において、
例えば1つの接続端子に電話端末機器としての端末機器
番号、つまり内線番号を付与するとともに、FAX等の
別の使用目的としての内線番号も付与して2重管理する
ことで、発信者側が電話目的の内線番号と別目的の内線
番号を使い分けることで着信端末側の応対が可能になる
ようにしたので、一つの接続端子に同時接続された複数
の端末機器の内、一方の端末機器として電話端末機器が
着信拒否サービス中であっても、価格アップすることな
く、他方の端末機器としてFAXへの着信を許容するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を示す自動交換装置について説明する。図1は
本発明の実施の形態を示す自動交換装置内部の概略構成
を示すブロック図である。
施の形態を示す自動交換装置について説明する。図1は
本発明の実施の形態を示す自動交換装置内部の概略構成
を示すブロック図である。
【0013】図1において自動交換装置1は、局線と接
続する局線トランク14と、一つの接続端子で自動交換
装置1にブランチ接続された複数の端末機器2a,2
b,3a,3bと、端末機器2a,2b,3a,3b及
び局線トランク14間、又は端末機器2a,2b,3
a,3b間同士の通話接続を切換接続する通話路スイッ
チ11と、この通話路スイッチ11の接続管理や自動交
換装置1の制御を司る中央処理装置12と、この中央処
理装置12に係わる制御プログラム、及び制御に必要な
各種制御データや管理データを記憶した記憶装置13
と、中央処理装置12及び記憶装置13間のデータ送受
を行うバス15とを有している。尚、通話路スイッチ1
1には、前記端末機器を制御する内線回路が含まれてい
るものとする。
続する局線トランク14と、一つの接続端子で自動交換
装置1にブランチ接続された複数の端末機器2a,2
b,3a,3bと、端末機器2a,2b,3a,3b及
び局線トランク14間、又は端末機器2a,2b,3
a,3b間同士の通話接続を切換接続する通話路スイッ
チ11と、この通話路スイッチ11の接続管理や自動交
換装置1の制御を司る中央処理装置12と、この中央処
理装置12に係わる制御プログラム、及び制御に必要な
各種制御データや管理データを記憶した記憶装置13
と、中央処理装置12及び記憶装置13間のデータ送受
を行うバス15とを有している。尚、通話路スイッチ1
1には、前記端末機器を制御する内線回路が含まれてい
るものとする。
【0014】また、前記端末機器2a、3aは、例えば
音声を送信する電話機に相当するものであり、前記端末
機器2b、3cは、例えばデータを送信するFAXに相
当するものである。
音声を送信する電話機に相当するものであり、前記端末
機器2b、3cは、例えばデータを送信するFAXに相
当するものである。
【0015】図2は前記記憶装置13に格納された端末
機器情報登録リストの構成図である。
機器情報登録リストの構成図である。
【0016】図2において端末機器情報登録リストと
は、端末機器の内線番号及び端末データを管理するため
のリストであり、端末機器の接続位置NENの単位でデ
ータを構成し、そのデータ内容としては、端末機器の内
線番号としての端末機器番号DNと、端末データとして
の端末機器情報とを対に記憶するものである。
は、端末機器の内線番号及び端末データを管理するため
のリストであり、端末機器の接続位置NENの単位でデ
ータを構成し、そのデータ内容としては、端末機器の内
線番号としての端末機器番号DNと、端末データとして
の端末機器情報とを対に記憶するものである。
【0017】例えば、端末機器情報登録リストの接続位
置NEN2aでインデックスしたエリアには、端末機器番
号DN2aと、その端末機器情報とが記憶してある。尚、
この端末機器情報とは、例えば着信拒否サービス登録中
であるか否かを示すデータに相当するものである。
置NEN2aでインデックスしたエリアには、端末機器番
号DN2aと、その端末機器情報とが記憶してある。尚、
この端末機器情報とは、例えば着信拒否サービス登録中
であるか否かを示すデータに相当するものである。
【0018】図3は前記記憶装置13に格納された二重
化番号登録リストの構成図である。
化番号登録リストの構成図である。
【0019】図3において二重化番号登録リストとは、
一つの接続端子に同時に接続される各端末機器2aの端
末機器番号DNを管理するリストであり、一つの接続端
子に同時に接続される端末機器の端末機器番号DNと、
その接続位置NENとが記憶してある。例えば、二重化
番号登録リストには、端末機器番号DN2aが接続される
接続位置NEN2aと、この端末機器番号DN2aの端末機
器2aと同時に接続される端末機器2bの端末機器番号
DN2bとが対で記憶してある。
一つの接続端子に同時に接続される各端末機器2aの端
末機器番号DNを管理するリストであり、一つの接続端
子に同時に接続される端末機器の端末機器番号DNと、
その接続位置NENとが記憶してある。例えば、二重化
番号登録リストには、端末機器番号DN2aが接続される
接続位置NEN2aと、この端末機器番号DN2aの端末機
器2aと同時に接続される端末機器2bの端末機器番号
DN2bとが対で記憶してある。
【0020】では、次に端末機器への着信時における呼
出動作について説明する。図4及び図5は端末機器への
着信時における呼出動作を示すフローチャートである。
出動作について説明する。図4及び図5は端末機器への
着信時における呼出動作を示すフローチャートである。
【0021】図4において、例えば端末機器番号DN2a
の端末機器2aが受話器を上げると(ステップS1
0)、中央処理装置12はオフフックを検出し、この端
末機器番号DN2aの端末機器2aに発信音を送出する。
の端末機器2aが受話器を上げると(ステップS1
0)、中央処理装置12はオフフックを検出し、この端
末機器番号DN2aの端末機器2aに発信音を送出する。
【0022】これにより端末機器2aは発信音を聴取す
ると(ステップS11)、端末機器2aは相手内線を呼
び出すために被呼側端末機器3aの端末機器番号DN3a
をダイヤルする(ステップS12)。中央処理装置12
は被呼側端末機器番号DN3aを受信すると、記憶装置1
3に格納されている二重化番号登録リストをサーチし
(ステップS13)、受信した端末機器番号DN3aが該
リストに登録されているか否かをチェックする(ステッ
プS14)。尚、二重化番号登録リストの先頭より順に
サーチし、不一致であればリストの全エリアのサーチを
継続する。
ると(ステップS11)、端末機器2aは相手内線を呼
び出すために被呼側端末機器3aの端末機器番号DN3a
をダイヤルする(ステップS12)。中央処理装置12
は被呼側端末機器番号DN3aを受信すると、記憶装置1
3に格納されている二重化番号登録リストをサーチし
(ステップS13)、受信した端末機器番号DN3aが該
リストに登録されているか否かをチェックする(ステッ
プS14)。尚、二重化番号登録リストの先頭より順に
サーチし、不一致であればリストの全エリアのサーチを
継続する。
【0023】ステップS14にて二重化番号登録リスト
に登録がなければサーチを終了し、この被呼側端末機器
番号DN3aについて、図5のAに示す端末機器情報登録
リストをサーチして(ステップS18)、受信した端末
機器番号DN3aが該リストに登録されているか先頭より
順にチェックする(ステップS19)。
に登録がなければサーチを終了し、この被呼側端末機器
番号DN3aについて、図5のAに示す端末機器情報登録
リストをサーチして(ステップS18)、受信した端末
機器番号DN3aが該リストに登録されているか先頭より
順にチェックする(ステップS19)。
【0024】ステップS19にて不一致であればリスト
の全エリアのサーチを継続し、該リストにも登録がなけ
れば、中央処理装置12は受信した端末機器番号DN3a
の内線は存在しないと判断し発信者である端末機器2a
に対して規制音を送出する。
の全エリアのサーチを継続し、該リストにも登録がなけ
れば、中央処理装置12は受信した端末機器番号DN3a
の内線は存在しないと判断し発信者である端末機器2a
に対して規制音を送出する。
【0025】ステップS19にて中央処理装置12は、
端末機器情報登録リストに受信した端末機器番号DN3a
があれば、リストサーチで一致したインデックス情報を
もとに端末機器接続位置NEN3aをリードして(ステッ
プS20)、端末機器情報に基づいて端末機器3aの空
き/塞がり等の回線状態をチェックする(ステップS2
1)。この端末機器3aが塞がり状態であれば話中音を
前記発信者である端末機器2aに送出する。
端末機器情報登録リストに受信した端末機器番号DN3a
があれば、リストサーチで一致したインデックス情報を
もとに端末機器接続位置NEN3aをリードして(ステッ
プS20)、端末機器情報に基づいて端末機器3aの空
き/塞がり等の回線状態をチェックする(ステップS2
1)。この端末機器3aが塞がり状態であれば話中音を
前記発信者である端末機器2aに送出する。
【0026】ステップS21にて被呼側端末機器3aが
空き状態であれば、さらに着信拒否等のサービス登録状
態をチェックする(ステップS22)。着信拒否中のサ
ービス登録中であれば、前記発信者である端末機器2a
に規制音を送出する。
空き状態であれば、さらに着信拒否等のサービス登録状
態をチェックする(ステップS22)。着信拒否中のサ
ービス登録中であれば、前記発信者である端末機器2a
に規制音を送出する。
【0027】また、ステップS22にて着信可能であれ
ば、中央処理装置12は、発信者である端末機器2aに
対して呼出音を送出し、被呼側の端末機器3aに対して
呼出信号を送出して、着信状態となる(ステップS2
3)。
ば、中央処理装置12は、発信者である端末機器2aに
対して呼出音を送出し、被呼側の端末機器3aに対して
呼出信号を送出して、着信状態となる(ステップS2
3)。
【0028】通常の内線呼出は以上のような流れで処理
するが、例えば被呼側内線が電話の着信受付を拒否する
着信拒否サービス、不在サービスや不在転送サービスを
設定登録している場合には、ステップS21の処理にお
いては塞がり状態として判断して発信者がダイヤル操作
した端末機器には着信することができない。この場合に
は、従来、端末機器3aと同時接続した端末機器3bに
も接続することができなかった。
するが、例えば被呼側内線が電話の着信受付を拒否する
着信拒否サービス、不在サービスや不在転送サービスを
設定登録している場合には、ステップS21の処理にお
いては塞がり状態として判断して発信者がダイヤル操作
した端末機器には着信することができない。この場合に
は、従来、端末機器3aと同時接続した端末機器3bに
も接続することができなかった。
【0029】そこで、端末機器2aの発信者は、この端
末機器3aの二重化番号に相当する端末機器3bの端末
機器番号DN3bをダイヤル操作する。中央処理装置12
は、ステップS14のチェック処理にて二重化番号登録
リストに登録されている端末機器番号と一致することか
ら二重化番号で管理されている端末機器接続位置NEN
3aをリードし(ステップS15)、この端末機器接続位
置NEN3aにて前記端末機器情報登録リストの端末機器
情報を読み出し、この端末機器情報に基づいて、端末機
器3bにおける空き/塞がり等の回線状態をチェックす
る(ステップS16)。端末機器3bの回線状態が塞が
り状態であれば、発信者側の端末機器2aに話中音を送
出する。
末機器3aの二重化番号に相当する端末機器3bの端末
機器番号DN3bをダイヤル操作する。中央処理装置12
は、ステップS14のチェック処理にて二重化番号登録
リストに登録されている端末機器番号と一致することか
ら二重化番号で管理されている端末機器接続位置NEN
3aをリードし(ステップS15)、この端末機器接続位
置NEN3aにて前記端末機器情報登録リストの端末機器
情報を読み出し、この端末機器情報に基づいて、端末機
器3bにおける空き/塞がり等の回線状態をチェックす
る(ステップS16)。端末機器3bの回線状態が塞が
り状態であれば、発信者側の端末機器2aに話中音を送
出する。
【0030】被呼側端末機器接続位置NEN3aに係わる
端末機器3bの回線状態が空き状態であれば、被呼側に
設定登録されている着信拒否、不在、不在転送等のサー
ビスチェックは行わず、発信者の端末機器2aには呼出
音、被呼側の端末機器3aには呼出信号を送出して(ス
テップS17)、端末機器3bへの着信状態となる。
端末機器3bの回線状態が空き状態であれば、被呼側に
設定登録されている着信拒否、不在、不在転送等のサー
ビスチェックは行わず、発信者の端末機器2aには呼出
音、被呼側の端末機器3aには呼出信号を送出して(ス
テップS17)、端末機器3bへの着信状態となる。
【0031】このように、例えば端末機器3aを電話機
とし、端末機器3bをFAXとした場合、電話は繋がら
ないがFAXを送りたい場合、電話機としての端末機器
3aの端末機器番号DN3aをダイヤルするのではなく、
FAXとしての端末機器3bの端末機器番号DN3bをダ
イヤルするのであれば、つまり、二重化番号の端末機器
番号をダイヤルするのであればFAXを呼び出すことが
できる。
とし、端末機器3bをFAXとした場合、電話は繋がら
ないがFAXを送りたい場合、電話機としての端末機器
3aの端末機器番号DN3aをダイヤルするのではなく、
FAXとしての端末機器3bの端末機器番号DN3bをダ
イヤルするのであれば、つまり、二重化番号の端末機器
番号をダイヤルするのであればFAXを呼び出すことが
できる。
【0032】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の自動交
換装置によれば、複数の端末機器を接続してなる自動交
換装置において、例えば1つの接続端子に電話端末機器
としての端末機器番号、つまり内線番号を付与するとと
もに、FAX等の別の使用目的としての内線番号も付与
して2重管理することで、発信者側が電話目的の内線番
号と別目的の内線番号を使い分けることで着信端末側の
応対が可能になるようにしたので、一つの接続端子に同
時接続された複数の端末機器の内、一方の端末機器とし
て電話端末機器が着信拒否サービス中であっても、価格
アップすることなく、他方の端末機器としてFAXへの
着信を許容することができ、ひいてはサービス及び能率
が向上し得る効果がある。
換装置によれば、複数の端末機器を接続してなる自動交
換装置において、例えば1つの接続端子に電話端末機器
としての端末機器番号、つまり内線番号を付与するとと
もに、FAX等の別の使用目的としての内線番号も付与
して2重管理することで、発信者側が電話目的の内線番
号と別目的の内線番号を使い分けることで着信端末側の
応対が可能になるようにしたので、一つの接続端子に同
時接続された複数の端末機器の内、一方の端末機器とし
て電話端末機器が着信拒否サービス中であっても、価格
アップすることなく、他方の端末機器としてFAXへの
着信を許容することができ、ひいてはサービス及び能率
が向上し得る効果がある。
【図1】本発明の実施の形態を示す自動交換装置内部の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態に示す端末機器情報登録リストの
構成図である。
構成図である。
【図3】本実施の形態に示す二重化番号登録リストの構
成図である。
成図である。
【図4】本実施の形態に示す端末機器着信時における呼
出動作に係わる処理動作を示すフローチャートである。
出動作に係わる処理動作を示すフローチャートである。
【図5】本実施の形態に示す端末機器着信時における呼
出動作に係わる処理動作を示すフローチャートである。
出動作に係わる処理動作を示すフローチャートである。
1 自動交換装置 2a,2b〜2n 端末機器 3a,3b〜3n 端末機器 11 通話路スイッチ 12 中央処理装置 13 記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の端末機器を一つの接続端子に同時
に接続する接続手段と、 前記接続端子に同時接続された各端末機器に対応する端
末機器番号を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された端末機器番号に対応する端末
機器を呼び出す呼出手段と、 発呼側端末機器から前記接続端子に同時接続された着信
対象端末機器を呼び出す端末機器番号の入力を検出する
検出手段と、 この検出された端末機器番号に基づいて着信対象端末機
器を前記呼出手段に呼び出させる制御手段とを有するこ
とを特徴とする自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1962597A JPH10210151A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1962597A JPH10210151A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210151A true JPH10210151A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=12004387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1962597A Pending JPH10210151A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7747253B2 (en) | 2001-06-11 | 2010-06-29 | Nokia Corporation | Apparatus, and associated method, for effectuating a data service designated by a service delivery mode |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP1962597A patent/JPH10210151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7747253B2 (en) | 2001-06-11 | 2010-06-29 | Nokia Corporation | Apparatus, and associated method, for effectuating a data service designated by a service delivery mode |
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