JPH0851491A - ビル設備監視装置 - Google Patents
ビル設備監視装置Info
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- JPH0851491A JPH0851491A JP18557894A JP18557894A JPH0851491A JP H0851491 A JPH0851491 A JP H0851491A JP 18557894 A JP18557894 A JP 18557894A JP 18557894 A JP18557894 A JP 18557894A JP H0851491 A JPH0851491 A JP H0851491A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビル設備における故障発生時やメンテナンス
時に、現場に赴くことなく集中監視装置により確認処理
を行うことができ、また故障状況を即座に確認して適切
な対応を行い得るビル設備監視装置を提供することを目
的とする。 【構成】 表示出力手段1と、中央処理装置2を備え当
該ビル設備監視装置の処理を統括する集中監視装置5
と、集中監視装置5の中央処理装置2と接続される構内
電話交換機6と、監視対象であるビル設備12からの故
障信号fsを検出する故障検出部11と、故障検出部1
1で故障が検出された時に、中央処理装置2に対して呼
出を行う自動呼出部9とを備え、構内電話交換機6の電
話端子7と接続されるインタフェース8と、ビル設備1
2の外観を画像情報としてインタフェース8を介して集
中監視装置5に送信するITV装置14とを有して構成
する。
時に、現場に赴くことなく集中監視装置により確認処理
を行うことができ、また故障状況を即座に確認して適切
な対応を行い得るビル設備監視装置を提供することを目
的とする。 【構成】 表示出力手段1と、中央処理装置2を備え当
該ビル設備監視装置の処理を統括する集中監視装置5
と、集中監視装置5の中央処理装置2と接続される構内
電話交換機6と、監視対象であるビル設備12からの故
障信号fsを検出する故障検出部11と、故障検出部1
1で故障が検出された時に、中央処理装置2に対して呼
出を行う自動呼出部9とを備え、構内電話交換機6の電
話端子7と接続されるインタフェース8と、ビル設備1
2の外観を画像情報としてインタフェース8を介して集
中監視装置5に送信するITV装置14とを有して構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル設備監視装置に係
り、特に、ビル設備における故障発生時やメンテナンス
時に、現場に赴くことなく集中監視装置により視覚を含
む確認処理を行うことができ、また故障状況を即座に確
認して適切な対応を行うことのできるビル設備監視装置
に関する。
り、特に、ビル設備における故障発生時やメンテナンス
時に、現場に赴くことなく集中監視装置により視覚を含
む確認処理を行うことができ、また故障状況を即座に確
認して適切な対応を行うことのできるビル設備監視装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図17に,従来のビル設備監視装置の構
成図を示す。
成図を示す。
【0003】同図において、本従来例のビル設備監視装
置は、監視対象である各種ビル設備12に対して、ビル
内あるいは他の遠隔地にてデータ通信可能な集中監視装
置105を含む。この集中監視装置105には表示出力
装置としてのディスプレイ101及びモニタディスプレ
イ138が接続され、更にビル設備監視装置の処理を統
括する手段として、CPU(中央処理装置)102,メ
モリ103,登録装置104,及びチャンネル切り替え
装置137が備えられている。またビル設備監視装置
は、各ビル設備12の設備故障出力端子13からの信号
を伝送するためインタフェースであるデータ送信装置1
36と、ビル構内を監視するITV装置114とを具備
して構成されている。
置は、監視対象である各種ビル設備12に対して、ビル
内あるいは他の遠隔地にてデータ通信可能な集中監視装
置105を含む。この集中監視装置105には表示出力
装置としてのディスプレイ101及びモニタディスプレ
イ138が接続され、更にビル設備監視装置の処理を統
括する手段として、CPU(中央処理装置)102,メ
モリ103,登録装置104,及びチャンネル切り替え
装置137が備えられている。またビル設備監視装置
は、各ビル設備12の設備故障出力端子13からの信号
を伝送するためインタフェースであるデータ送信装置1
36と、ビル構内を監視するITV装置114とを具備
して構成されている。
【0004】集中監視装置105中のCPU102は制
御を受け持ち、メモリ103には制御ルーチン等が記憶
されている。また登録装置104は、その多くはキーボ
ード等で実現される。
御を受け持ち、メモリ103には制御ルーチン等が記憶
されている。また登録装置104は、その多くはキーボ
ード等で実現される。
【0005】ビル設備12において故障が発生すると、
設備故障出力端子13より故障信号fsが出力され、該
故障信号fsは、データ送信装置136を通じて集中監
視装置105に送られる。集中監視装置105では、C
PU102が故障信号fsの内容を判断して、ディスプ
レイ102に表示したり、図示しないプリンタで印字出
力したりする。
設備故障出力端子13より故障信号fsが出力され、該
故障信号fsは、データ送信装置136を通じて集中監
視装置105に送られる。集中監視装置105では、C
PU102が故障信号fsの内容を判断して、ディスプ
レイ102に表示したり、図示しないプリンタで印字出
力したりする。
【0006】ITV装置114は、ビル内の主な所に設
置され、主として防犯及び防災に使用されている。その
画像は集中監視装置105に伝送され、チャンネル切り
替え装置137にてモニタディスプレイ138にビル内
の状況を交互に写し出す。
置され、主として防犯及び防災に使用されている。その
画像は集中監視装置105に伝送され、チャンネル切り
替え装置137にてモニタディスプレイ138にビル内
の状況を交互に写し出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来のビル設
備監視装置では、ITV装置114の設置箇所が制限さ
れていることから、ビル設備12で故障が発生しても、
主として防犯、防災用のITV装置114ではビル設備
12の状態を確認できず現場に赴いて確認する必要があ
り、またメンテナンスにおいても、集中監視装置105
では状況確認ができず現場に出向く必要があり、故障時
に現場の状況が即座に集中監視装置によって確認でき
ず、適切な対応ができないという問題があった。
備監視装置では、ITV装置114の設置箇所が制限さ
れていることから、ビル設備12で故障が発生しても、
主として防犯、防災用のITV装置114ではビル設備
12の状態を確認できず現場に赴いて確認する必要があ
り、またメンテナンスにおいても、集中監視装置105
では状況確認ができず現場に出向く必要があり、故障時
に現場の状況が即座に集中監視装置によって確認でき
ず、適切な対応ができないという問題があった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するもので、
ビル設備における故障発生時やメンテナンス時に、現場
に赴くことなく集中監視装置により確認処理を行うこと
ができ、また故障状況を即座に確認して適切な対応を行
うことのできるビル設備監視装置を提供することを目的
とする。
ビル設備における故障発生時やメンテナンス時に、現場
に赴くことなく集中監視装置により確認処理を行うこと
ができ、また故障状況を即座に確認して適切な対応を行
うことのできるビル設備監視装置を提供することを目的
とする。
【0009】また本発明の他の目的は、再発の少ない故
障等の場合でも、より多くの情報を収集して状態を確実
に把握することができ、適切な対応を行い得るビル設備
監視装置を提供することである。
障等の場合でも、より多くの情報を収集して状態を確実
に把握することができ、適切な対応を行い得るビル設備
監視装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1の特徴のビル設備監視装置は、中央処
理装置を備え当該ビル設備監視装置の処理を統括する集
中監視装置と、表示出力手段と、前記集中監視装置の中
央処理装置と接続される構内電話交換機と、監視対象で
あるビル設備からの故障信号を検出する故障検出部と、
前記故障検出部で故障が検出された時に、前記中央処理
装置に対して呼出を行う自動呼出部とを備え、前記構内
電話交換機の電話端子と接続されるインタフェースと、
前記ビル設備を画像情報として前記インタフェースを介
して前記集中監視装置に送信するITV装置とを有して
構成する。
に、本発明の第1の特徴のビル設備監視装置は、中央処
理装置を備え当該ビル設備監視装置の処理を統括する集
中監視装置と、表示出力手段と、前記集中監視装置の中
央処理装置と接続される構内電話交換機と、監視対象で
あるビル設備からの故障信号を検出する故障検出部と、
前記故障検出部で故障が検出された時に、前記中央処理
装置に対して呼出を行う自動呼出部とを備え、前記構内
電話交換機の電話端子と接続されるインタフェースと、
前記ビル設備を画像情報として前記インタフェースを介
して前記集中監視装置に送信するITV装置とを有して
構成する。
【0011】また、本発明の第2の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1に記載のビル設備監視装置において、
前記集中監視装置は、処理の停止を要求する停止手段
と、故障が発生したビル設備を特定する表示手段とを有
して構成する。
装置は、請求項1に記載のビル設備監視装置において、
前記集中監視装置は、処理の停止を要求する停止手段
と、故障が発生したビル設備を特定する表示手段とを有
して構成する。
【0012】また、本発明の第3の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1または2に記載のビル設備監視装置に
おいて、前記インタフェースは、故障が発生した旨を表
示する故障表示手段を有して構成する。
装置は、請求項1または2に記載のビル設備監視装置に
おいて、前記インタフェースは、故障が発生した旨を表
示する故障表示手段を有して構成する。
【0013】また、本発明の第4の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1、2、または3に記載のビル設備監視
装置において、前記インタフェースは、擬似的に故障が
発生した旨を示す信号を生成して前記自動呼出部に供給
する操作手段を有して構成する。
装置は、請求項1、2、または3に記載のビル設備監視
装置において、前記インタフェースは、擬似的に故障が
発生した旨を示す信号を生成して前記自動呼出部に供給
する操作手段を有して構成する。
【0014】また、本発明の第5の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1、2、3、または4に記載のビル設備
監視装置において、前記インタフェースは、前記自動呼
出部が前記中央処理装置に対して行う呼出をリセットす
るリセット手段を有して構成する。
装置は、請求項1、2、3、または4に記載のビル設備
監視装置において、前記インタフェースは、前記自動呼
出部が前記中央処理装置に対して行う呼出をリセットす
るリセット手段を有して構成する。
【0015】また、本発明の第6の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1、2、3、4、または5に記載のビル
設備監視装置において、前記集中監視装置は、前記IT
V装置が送信する画像情報を記録するVTR装置を少な
くとも1台有して構成する。
装置は、請求項1、2、3、4、または5に記載のビル
設備監視装置において、前記集中監視装置は、前記IT
V装置が送信する画像情報を記録するVTR装置を少な
くとも1台有して構成する。
【0016】また、本発明の第7の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1、2、3、4、5、または6に記載の
ビル設備監視装置において、前記集中監視装置は、ビル
設備毎に擬似的に故障が発生した旨を示す信号を生成し
て前記自動呼出部に供給する遠隔操作手段を有して構成
する。
装置は、請求項1、2、3、4、5、または6に記載の
ビル設備監視装置において、前記集中監視装置は、ビル
設備毎に擬似的に故障が発生した旨を示す信号を生成し
て前記自動呼出部に供給する遠隔操作手段を有して構成
する。
【0017】また、本発明の第8の特徴のビル設備監視
装置は、請求項7に記載のビル設備監視装置において、
前記遠隔操作手段は、前記自動呼出部が前記中央処理装
置に対して行う呼出をリセットする。
装置は、請求項7に記載のビル設備監視装置において、
前記遠隔操作手段は、前記自動呼出部が前記中央処理装
置に対して行う呼出をリセットする。
【0018】また、本発明の第9の特徴のビル設備監視
装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、または8
に記載のビル設備監視装置において、前記集中監視装置
は、画像情報を所定画面数の静止画像として保持する第
1静止画像記憶手段を有して構成し、前記インタフェー
スは、前記ITV装置からの画像情報を所定画面数の静
止画像としてFIFOで保持する第2静止画像記憶手段
を有して構成し、前記第2静止画像記憶手段は、前記故
障検出部で故障が検出された時に静止画像のFIFOに
よる更新を停止し、前記自動呼出部は、前記集中監視装
置から要求があった場合には、前記第2静止画像記憶手
段の内容を送信して前記第1静止画像記憶手段に保持さ
せる。
装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、または8
に記載のビル設備監視装置において、前記集中監視装置
は、画像情報を所定画面数の静止画像として保持する第
1静止画像記憶手段を有して構成し、前記インタフェー
スは、前記ITV装置からの画像情報を所定画面数の静
止画像としてFIFOで保持する第2静止画像記憶手段
を有して構成し、前記第2静止画像記憶手段は、前記故
障検出部で故障が検出された時に静止画像のFIFOに
よる更新を停止し、前記自動呼出部は、前記集中監視装
置から要求があった場合には、前記第2静止画像記憶手
段の内容を送信して前記第1静止画像記憶手段に保持さ
せる。
【0019】また、本発明の第10の特徴のビル設備監
視装置は、請求項9に記載のビル設備監視装置におい
て、前記ビル設備監視装置は、前記第1静止画像記憶手
段と前記第2静止画像記憶手段との間に、前記構内電話
交換機を介した静止画像専用回線を有して構成する。
視装置は、請求項9に記載のビル設備監視装置におい
て、前記ビル設備監視装置は、前記第1静止画像記憶手
段と前記第2静止画像記憶手段との間に、前記構内電話
交換機を介した静止画像専用回線を有して構成する。
【0020】また、本発明の第11の特徴のビル設備監
視装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9、または10に記載のビル設備監視装置において、前
記ビル設備監視装置は、複数台の表示出力手段を有して
構成し、前記集中監視装置は、前記構内電話交換機と複
数の回線を介して、各ビル設備に対応した複数のインタ
フェースと接続される。
視装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9、または10に記載のビル設備監視装置において、前
記ビル設備監視装置は、複数台の表示出力手段を有して
構成し、前記集中監視装置は、前記構内電話交換機と複
数の回線を介して、各ビル設備に対応した複数のインタ
フェースと接続される。
【0021】また、本発明の第12の特徴のビル設備監
視装置は、請求項11に記載のビル設備監視装置におい
て、前記ビル設備監視装置は、前記集中監視装置と前記
構内電話交換機との間に待機用回線を有して構成する。
視装置は、請求項11に記載のビル設備監視装置におい
て、前記ビル設備監視装置は、前記集中監視装置と前記
構内電話交換機との間に待機用回線を有して構成する。
【0022】更に、本発明の第13の特徴のビル設備監
視装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9、10、11、または12に記載のビル設備監視装置
において、前記ビル設備監視装置は、前記自動呼出部を
備えた携帯用ITV装置を有して構成し、前記携帯用I
TV装置は、前記構内電話交換機に接続される任意の電
話端子に接続される。
視装置は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9、10、11、または12に記載のビル設備監視装置
において、前記ビル設備監視装置は、前記自動呼出部を
備えた携帯用ITV装置を有して構成し、前記携帯用I
TV装置は、前記構内電話交換機に接続される任意の電
話端子に接続される。
【0023】
【作用】本発明の第1、第2、及び第3の特徴のビル設
備監視装置では、集中監視装置とインタフェースとを構
内電話交換機を介して接続する構成とし、インタフェー
スの故障検出部が監視対象であるビル設備からの故障信
号を検出すると、自動呼出部では中央処理装置に対して
呼出を行い、中央処理装置では該故障信号に基づき装置
を特定すると共に、インタフェースを介してITV装置
から送られてくるビル設備の画像情報を表示出力手段に
表示するようにしている。
備監視装置では、集中監視装置とインタフェースとを構
内電話交換機を介して接続する構成とし、インタフェー
スの故障検出部が監視対象であるビル設備からの故障信
号を検出すると、自動呼出部では中央処理装置に対して
呼出を行い、中央処理装置では該故障信号に基づき装置
を特定すると共に、インタフェースを介してITV装置
から送られてくるビル設備の画像情報を表示出力手段に
表示するようにしている。
【0024】このように、ビル設備に故障が発生する
と、直ちにビル設備の画像情報が表示出力手段に表示さ
れるので、現場に赴くことなく集中監視装置により確認
処理を行うことができ、また故障状況を即座に確認して
適切な対応を行うことができる。また再発の少ない故障
等の場合でも、より多くの情報を収集して状態を確実に
把握することができ、適切な対応を行うことができる。
と、直ちにビル設備の画像情報が表示出力手段に表示さ
れるので、現場に赴くことなく集中監視装置により確認
処理を行うことができ、また故障状況を即座に確認して
適切な対応を行うことができる。また再発の少ない故障
等の場合でも、より多くの情報を収集して状態を確実に
把握することができ、適切な対応を行うことができる。
【0025】特に、本発明の第2の特徴のビル設備監視
装置では、集中監視装置の中央処理装置は故障信号に基
づき装置を特定しその内容を表示手段に表示し、また例
えば、表示出力手段にビル設備の画像情報を表示する処
理を割込みによって行う場合に、該割込み処理を停止手
段の停止要求によって終了させて、元の画面に戻すよう
にしている。これにより、故障が発生したビル設備を視
覚で特定できる等、上記と同等の効果を奏することがで
きる。
装置では、集中監視装置の中央処理装置は故障信号に基
づき装置を特定しその内容を表示手段に表示し、また例
えば、表示出力手段にビル設備の画像情報を表示する処
理を割込みによって行う場合に、該割込み処理を停止手
段の停止要求によって終了させて、元の画面に戻すよう
にしている。これにより、故障が発生したビル設備を視
覚で特定できる等、上記と同等の効果を奏することがで
きる。
【0026】また特に、本発明の第3の特徴のビル設備
監視装置では、インタフェースに、故障が発生した旨を
表示する故障表示手段が設置されている。これにより、
故障が発生したビル設備を確認できる等、上記と同等の
効果を奏することができる。
監視装置では、インタフェースに、故障が発生した旨を
表示する故障表示手段が設置されている。これにより、
故障が発生したビル設備を確認できる等、上記と同等の
効果を奏することができる。
【0027】また、本発明の第4の特徴のビル設備監視
装置では、インタフェースに、擬似的に故障が発生した
旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給する操作手段
を設置している。
装置では、インタフェースに、擬似的に故障が発生した
旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給する操作手段
を設置している。
【0028】これにより、メンテナンス時等に、故障で
はないにしても、集中監視装置によりビル設備の状態を
表示出力手段上に表示されるデータ等によって確認した
い場合には、操作手段を操作することにより、自動呼出
部に故障状態と同様の擬似故障検出信号が供給されるの
で、故障状態の確認処理と同様にメンテナンス時の確認
処理においても、ビル設備の状態を表示出力手段上で確
認することができ、適切な対応を行うことができる。
はないにしても、集中監視装置によりビル設備の状態を
表示出力手段上に表示されるデータ等によって確認した
い場合には、操作手段を操作することにより、自動呼出
部に故障状態と同様の擬似故障検出信号が供給されるの
で、故障状態の確認処理と同様にメンテナンス時の確認
処理においても、ビル設備の状態を表示出力手段上で確
認することができ、適切な対応を行うことができる。
【0029】また、本発明の第5の特徴のビル設備監視
装置では、インタフェースに、自動呼出部が中央処理装
置に対して行う呼出をリセットするリセット手段を設置
して、例えば、故障検出部が一旦故障信号を自動検出部
に対して送出し、自動呼出部が故障連絡信号により呼出
を行っている間は、新たな故障検出を受け付けず、リセ
ット手段により故障連絡信号をリセットした後でなけれ
ば新たな故障信号が受け付けられないようにしているの
で、停止手段でデータのやり取りが完了し、その状態で
故障が継続していてもリセットされるまでは、新たに集
中監視装置が呼び出されることはなく、無駄な動作をす
ることなく処理を実行できる。
装置では、インタフェースに、自動呼出部が中央処理装
置に対して行う呼出をリセットするリセット手段を設置
して、例えば、故障検出部が一旦故障信号を自動検出部
に対して送出し、自動呼出部が故障連絡信号により呼出
を行っている間は、新たな故障検出を受け付けず、リセ
ット手段により故障連絡信号をリセットした後でなけれ
ば新たな故障信号が受け付けられないようにしているの
で、停止手段でデータのやり取りが完了し、その状態で
故障が継続していてもリセットされるまでは、新たに集
中監視装置が呼び出されることはなく、無駄な動作をす
ることなく処理を実行できる。
【0030】また、本発明の第6の特徴のビル設備監視
装置では、集中監視装置に、ITV装置が送信する画像
情報を記録するVTR装置が少なくとも1台設置されて
おり、故障状態の確認処理、またはメンテナンス時の確
認処理において得られたビル設備の状態(設備映像等)
を、繰り返し確認,分析することができる。
装置では、集中監視装置に、ITV装置が送信する画像
情報を記録するVTR装置が少なくとも1台設置されて
おり、故障状態の確認処理、またはメンテナンス時の確
認処理において得られたビル設備の状態(設備映像等)
を、繰り返し確認,分析することができる。
【0031】また、本発明の第7の特徴のビル設備監視
装置では、集中監視装置に、ビル設備毎に擬似的に故障
が発生した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給す
る遠隔操作手段が設置され、第4の特徴のビル設備監視
装置と同様に、集中監視装置からも遠隔操作手段を使用
してビル設備の映像を表示出力手段上で確認することが
でき、現場に赴くことなく集中監視装置によりメンテナ
ンス時等の確認処理を行うことができる。
装置では、集中監視装置に、ビル設備毎に擬似的に故障
が発生した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給す
る遠隔操作手段が設置され、第4の特徴のビル設備監視
装置と同様に、集中監視装置からも遠隔操作手段を使用
してビル設備の映像を表示出力手段上で確認することが
でき、現場に赴くことなく集中監視装置によりメンテナ
ンス時等の確認処理を行うことができる。
【0032】また、本発明の第8の特徴のビル設備監視
装置では、遠隔操作手段は、自動呼出部が中央処理装置
に対して行う呼出をリセットする機能を保持しているの
で、第5の特徴のビル設備監視装置と同様に、停止手段
でデータのやり取りが完了し、その状態で故障が継続し
ていてもリセットされるまでは、新たに集中監視装置が
呼び出されることはなく、無駄な動作をすることなく処
理を実行でき、しかも該リセット処理を集中監視装置か
ら行うことができる。
装置では、遠隔操作手段は、自動呼出部が中央処理装置
に対して行う呼出をリセットする機能を保持しているの
で、第5の特徴のビル設備監視装置と同様に、停止手段
でデータのやり取りが完了し、その状態で故障が継続し
ていてもリセットされるまでは、新たに集中監視装置が
呼び出されることはなく、無駄な動作をすることなく処
理を実行でき、しかも該リセット処理を集中監視装置か
ら行うことができる。
【0033】また、本発明の第9の特徴のビル設備監視
装置では、インタフェース内の第2静止画像記憶手段に
は、ITV装置からの画像情報が所定画面数の静止画像
としてFIFO制御の下に保持されるが、故障検出部で
故障が検出された時には静止画像のFIFOによる更新
を停止し、第2静止画像記憶手段には故障発生前の静止
画像が保持される。一方、自動呼出部は、集中監視装置
から要求があった場合には、第2静止画像記憶手段の内
容を送信して集中監視装置内の第1静止画像記憶手段に
保持させ、要求に応じてそれを表示出力手段に表示させ
るので、静止画像と動画の組み合わせにより、故障発生
前後のデータが表示出力手段上で確認でき、故障時等に
おける確認をより容易に行うことができる。
装置では、インタフェース内の第2静止画像記憶手段に
は、ITV装置からの画像情報が所定画面数の静止画像
としてFIFO制御の下に保持されるが、故障検出部で
故障が検出された時には静止画像のFIFOによる更新
を停止し、第2静止画像記憶手段には故障発生前の静止
画像が保持される。一方、自動呼出部は、集中監視装置
から要求があった場合には、第2静止画像記憶手段の内
容を送信して集中監視装置内の第1静止画像記憶手段に
保持させ、要求に応じてそれを表示出力手段に表示させ
るので、静止画像と動画の組み合わせにより、故障発生
前後のデータが表示出力手段上で確認でき、故障時等に
おける確認をより容易に行うことができる。
【0034】また、本発明の第10の特徴のビル設備監
視装置では、ビル設備監視装置は、第1静止画像記憶手
段と第2静止画像記憶手段との間に、構内電話交換機を
介した静止画像専用回線を設置したので、第2静止画像
記憶手段の内容を第1静止画像記憶手段に送信する際に
動画画像の送信を中止することなく、動画画像の送信と
同時に静止画像の送信を行うことができる。
視装置では、ビル設備監視装置は、第1静止画像記憶手
段と第2静止画像記憶手段との間に、構内電話交換機を
介した静止画像専用回線を設置したので、第2静止画像
記憶手段の内容を第1静止画像記憶手段に送信する際に
動画画像の送信を中止することなく、動画画像の送信と
同時に静止画像の送信を行うことができる。
【0035】また、本発明の第11の特徴のビル設備監
視装置では、ビル設備監視装置は複数台の表示出力手段
を備え、集中監視装置は構内電話交換機と複数の回線を
介して各ビル設備に対応した複数のインタフェースと接
続される構成としたので、複数台のビル設備が故障した
場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複数台
の表示出力手段上に種々の映像を同時に表示出力でき
る。
視装置では、ビル設備監視装置は複数台の表示出力手段
を備え、集中監視装置は構内電話交換機と複数の回線を
介して各ビル設備に対応した複数のインタフェースと接
続される構成としたので、複数台のビル設備が故障した
場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複数台
の表示出力手段上に種々の映像を同時に表示出力でき
る。
【0036】また、本発明の第12の特徴のビル設備監
視装置では、ビル設備監視装置は、集中監視装置と構内
電話交換機との間に待機用回線を備えて構成したので、
用意された複数の回線及び複数台の表示出力手段の数以
上に故障等が重複した場合でも、即ち複数の回線が全て
話中であっても、処理が可能となる。
視装置では、ビル設備監視装置は、集中監視装置と構内
電話交換機との間に待機用回線を備えて構成したので、
用意された複数の回線及び複数台の表示出力手段の数以
上に故障等が重複した場合でも、即ち複数の回線が全て
話中であっても、処理が可能となる。
【0037】更に、本発明の第13の特徴のビル設備監
視装置では、ビル設備監視装置は、構内電話交換機に接
続される任意の電話端子に接続され、自動呼出部を備え
た携帯用ITV装置を用いることとしたので、必要時に
必要なビル設備の画像を集中監視装置に伝送することが
でき、ビル設備監視装置の低コスト化を図ることがで
き、且つ監視できる箇所を数多く設置できる。
視装置では、ビル設備監視装置は、構内電話交換機に接
続される任意の電話端子に接続され、自動呼出部を備え
た携帯用ITV装置を用いることとしたので、必要時に
必要なビル設備の画像を集中監視装置に伝送することが
でき、ビル設備監視装置の低コスト化を図ることがで
き、且つ監視できる箇所を数多く設置できる。
【0038】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0039】(第1実施例)図1に本発明の第1実施例
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0040】同図において、本実施例のビル設備監視装
置は、監視対象である各種ビル設備12に対して、従来
と同様にビル内の離れた場所に設置されデータ通信され
る集中監視装置5を含む。この集中監視装置5には表示
出力手段としてのディスプレイ1と、当該ビル設備監視
装置の処理を統括する手段として、CPU(中央処理装
置)2,メモリ3,登録装置4,監視装置表示器(表示
手段)18,及び停止釦(停止手段)19が備えられて
いる。
置は、監視対象である各種ビル設備12に対して、従来
と同様にビル内の離れた場所に設置されデータ通信され
る集中監視装置5を含む。この集中監視装置5には表示
出力手段としてのディスプレイ1と、当該ビル設備監視
装置の処理を統括する手段として、CPU(中央処理装
置)2,メモリ3,登録装置4,監視装置表示器(表示
手段)18,及び停止釦(停止手段)19が備えられて
いる。
【0041】そして、本実施例では、装置は更に構内電
話交換機6,内線電話回線17,及び電話端子7と、自
動呼出部9,故障検出部11,ITV端子15,故障表
示器(故障表示手段)16,及び各ビル設備12の設備
故障出力端子13との接続端子を備えたインタフェース
8と、並びに、ITV装置14とを具備して構成されて
いる。
話交換機6,内線電話回線17,及び電話端子7と、自
動呼出部9,故障検出部11,ITV端子15,故障表
示器(故障表示手段)16,及び各ビル設備12の設備
故障出力端子13との接続端子を備えたインタフェース
8と、並びに、ITV装置14とを具備して構成されて
いる。
【0042】集中監視装置5中のCPU2は装置の制御
を受け持ち、メモリ3には制御ルーチン,データ等が記
憶されている。また登録装置4は各ビル設備12のデー
タを登録し、その多くはキーボード等で実現される。更
に装置監視表示器18には故障部分が表示される。
を受け持ち、メモリ3には制御ルーチン,データ等が記
憶されている。また登録装置4は各ビル設備12のデー
タを登録し、その多くはキーボード等で実現される。更
に装置監視表示器18には故障部分が表示される。
【0043】集中監視装置5は、構内電話交換機6に接
続されている。構内電話交換機6には、集中監視装置5
がビル内に設置される数だけ内線電話回線17で接続さ
れている。また一方では、構内電話交換機6には、内線
電話回線17,電話端子7,及びインタフェース8を介
して、種々のビル設備12が接続されている。
続されている。構内電話交換機6には、集中監視装置5
がビル内に設置される数だけ内線電話回線17で接続さ
れている。また一方では、構内電話交換機6には、内線
電話回線17,電話端子7,及びインタフェース8を介
して、種々のビル設備12が接続されている。
【0044】次に、本実施例のビル設備監視装置におけ
る故障状態の確認処理の動作を、図2に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。尚、予め初期設定とし
て、登録装置4により、ビル設備12の名称,番号,及
び内線電話番号が登録され、メモリ3に記憶されている
ものとする。
る故障状態の確認処理の動作を、図2に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。尚、予め初期設定とし
て、登録装置4により、ビル設備12の名称,番号,及
び内線電話番号が登録され、メモリ3に記憶されている
ものとする。
【0045】先ず、ステップS101においてビル設備
12に故障が発生すると、ステップS102では設備故
障出力端子13から故障信号fsが出力され、ステップ
S103ではインタフェース8の故障検出部11が該故
障信号fsを受信する。
12に故障が発生すると、ステップS102では設備故
障出力端子13から故障信号fsが出力され、ステップ
S103ではインタフェース8の故障検出部11が該故
障信号fsを受信する。
【0046】故障検出部11は自動呼出部9に故障が発
生した旨を故障検出信号ftにより通知するので、自動
呼出部9は、ステップS104で、故障表示器16に故
障が発生したことを表示すると共に、ステップS105
で、電話端子7及び構内電話交換機6を通じて集中監視
装置5に対して故障連絡信号fcを出力する。
生した旨を故障検出信号ftにより通知するので、自動
呼出部9は、ステップS104で、故障表示器16に故
障が発生したことを表示すると共に、ステップS105
で、電話端子7及び構内電話交換機6を通じて集中監視
装置5に対して故障連絡信号fcを出力する。
【0047】集中監視装置5では、ステップS106
で、CPU2が該故障連絡信号fcを受信してメモリ3
に故障内容を登録すると共に、ステップS107で、集
中監視装置5の受信体制が整っているか否かを判断し、
整っている場合には、ステップS109で受信体制が整
った旨を自動呼出部9に対して連絡する。
で、CPU2が該故障連絡信号fcを受信してメモリ3
に故障内容を登録すると共に、ステップS107で、集
中監視装置5の受信体制が整っているか否かを判断し、
整っている場合には、ステップS109で受信体制が整
った旨を自動呼出部9に対して連絡する。
【0048】尚、故障内容の識別は、例えば故障連絡信
号fcのみで識別するようにする、または故障連絡信号
fcと同一回線で、故障連絡信号fcに引き続いてシリ
アル転送されるデータに基づいて識別する、或いは故障
連絡信号fcとは別の回線で、故障連絡信号fcと同時
に転送されるデータに基づいて識別する等々の手法を用
いて行われる。
号fcのみで識別するようにする、または故障連絡信号
fcと同一回線で、故障連絡信号fcに引き続いてシリ
アル転送されるデータに基づいて識別する、或いは故障
連絡信号fcとは別の回線で、故障連絡信号fcと同時
に転送されるデータに基づいて識別する等々の手法を用
いて行われる。
【0049】自動呼出部9は集中監視装置5からの信号
を受信すると、ステップS109で、ITV装置14の
映像を集中監視装置5に送信する。
を受信すると、ステップS109で、ITV装置14の
映像を集中監視装置5に送信する。
【0050】集中監視装置5では、ステップS111で
監視装置表示器18により故障があったことを示すと共
に、ステップS110でディスプレイ1の画面に割込み
でITV装置14の映像を写し出す。
監視装置表示器18により故障があったことを示すと共
に、ステップS110でディスプレイ1の画面に割込み
でITV装置14の映像を写し出す。
【0051】これにより、ビル設備12が故障した時
は、直ちにビル設備12の映像がディスプレイ1に映し
出され視覚的に確認できるので、故障内容が判断し易
い。
は、直ちにビル設備12の映像がディスプレイ1に映し
出され視覚的に確認できるので、故障内容が判断し易
い。
【0052】更に、データのやり取りを停止したい場合
には、ステップS112からステップS113に進み、
集中監視装置5の停止釦19を押下して、ステップS1
14で、CPU2における割込み処理を停止させてディ
スプレイ1の画面を元に戻す。またステップS115で
は、CPU2から構内電話交換機6を通じて、インタフ
ェース8の自動呼出部9にデータ交換が完了した旨を連
絡し、ステップS116で内線電話回線を切断すること
により、故障状態の確認処理を終了する。
には、ステップS112からステップS113に進み、
集中監視装置5の停止釦19を押下して、ステップS1
14で、CPU2における割込み処理を停止させてディ
スプレイ1の画面を元に戻す。またステップS115で
は、CPU2から構内電話交換機6を通じて、インタフ
ェース8の自動呼出部9にデータ交換が完了した旨を連
絡し、ステップS116で内線電話回線を切断すること
により、故障状態の確認処理を終了する。
【0053】(第2実施例)図3に本発明の第2実施例
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0054】第1実施例のビル設備監視装置において
は、故障発生時のみデータが送信できる構成であった
が、メンテナンス時等に、故障ではないにしても、集中
監視装置5によりビル設備12の状態をディスプレイ1
上に表示されるデータ等によって確認したい場合があ
る。
は、故障発生時のみデータが送信できる構成であった
が、メンテナンス時等に、故障ではないにしても、集中
監視装置5によりビル設備12の状態をディスプレイ1
上に表示されるデータ等によって確認したい場合があ
る。
【0055】本実施例のビル設備監視装置は、このよう
な要求に対処するもので、その構成として、第1実施例
のインタフェース8に、自動呼出部9に接続される手動
操作釦(操作手段)10が付加されている。
な要求に対処するもので、その構成として、第1実施例
のインタフェース8に、自動呼出部9に接続される手動
操作釦(操作手段)10が付加されている。
【0056】つまり、メンテナンス時等に、故障ではな
いにしても、集中監視装置5によりビル設備12の状態
をディスプレイ1上に表示されるデータ等によって確認
したい場合には、手動操作釦10を押下することによ
り、自動呼出部9に故障状態と同様の信号(擬似故障検
出信号)fs’が供給され、第1実施例における故障状
態の確認処理(ステップS101〜S116)と同様
に、メンテナンス時の確認処理を行うことができ、ビル
設備12の状態をディスプレイ1上で確認することがで
きる。
いにしても、集中監視装置5によりビル設備12の状態
をディスプレイ1上に表示されるデータ等によって確認
したい場合には、手動操作釦10を押下することによ
り、自動呼出部9に故障状態と同様の信号(擬似故障検
出信号)fs’が供給され、第1実施例における故障状
態の確認処理(ステップS101〜S116)と同様
に、メンテナンス時の確認処理を行うことができ、ビル
設備12の状態をディスプレイ1上で確認することがで
きる。
【0057】(第3実施例)図4に本発明の第3実施例
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0058】第1及び第2実施例のビル設備監視装置に
おいては、停止釦19の押下により集中監視装置5とイ
ンタフェース8とのデータのやり取りは完了するが、ビ
ル設備12の故障状態が継続していると、故障検出部1
1では継続してビル設備12からの故障信号fsを受信
するので、自動呼出部9から再度集中監視装置5に対し
てデータを送ろうとする。
おいては、停止釦19の押下により集中監視装置5とイ
ンタフェース8とのデータのやり取りは完了するが、ビ
ル設備12の故障状態が継続していると、故障検出部1
1では継続してビル設備12からの故障信号fsを受信
するので、自動呼出部9から再度集中監視装置5に対し
てデータを送ろうとする。
【0059】本実施例のビル設備監視装置では、第2実
施例のインタフェース8に、故障検出部11に接続され
るリセット釦(リセット手段)20を付加して構成し、
故障検出部11が一旦故障信号fsを自動検出部9に対
して送出し、自動呼出部9が故障連絡信号fcを送出し
た後は、リセット釦20の押下により故障連絡信号fc
をリセットできるようにしている。
施例のインタフェース8に、故障検出部11に接続され
るリセット釦(リセット手段)20を付加して構成し、
故障検出部11が一旦故障信号fsを自動検出部9に対
して送出し、自動呼出部9が故障連絡信号fcを送出し
た後は、リセット釦20の押下により故障連絡信号fc
をリセットできるようにしている。
【0060】図5はリセット釦20の押下による故障連
絡信号fcのリセットを説明するタイミングチャートで
あり、図5(a)は故障検出信号ftを、図5(b)は
故障連絡信号fcを、図5(c)はリセット釦20の押
下タイミングをそれぞれ示す。
絡信号fcのリセットを説明するタイミングチャートで
あり、図5(a)は故障検出信号ftを、図5(b)は
故障連絡信号fcを、図5(c)はリセット釦20の押
下タイミングをそれぞれ示す。
【0061】故障検出信号ft及び故障連絡信号fcは
共にLレベルで有効(アクティブ)となる負論理信号で
あり、タイミングa〜b間は故障が発生していない時の
状態である。
共にLレベルで有効(アクティブ)となる負論理信号で
あり、タイミングa〜b間は故障が発生していない時の
状態である。
【0062】タイミングbで故障が発生し、故障検出部
11の出力である故障検出信号ftがHレベルからLレ
ベルに変化する。この時、自動検出部11は、故障検出
信号ftのHレベルからLレベルへの変化によって故障
を感知し、出力である故障連絡信号fcをHレベルから
Lレベルに変化させて、集中監視装置5を呼び出す。
11の出力である故障検出信号ftがHレベルからLレ
ベルに変化する。この時、自動検出部11は、故障検出
信号ftのHレベルからLレベルへの変化によって故障
を感知し、出力である故障連絡信号fcをHレベルから
Lレベルに変化させて、集中監視装置5を呼び出す。
【0063】自動呼出部9の故障連絡信号fcは、リセ
ット釦20が押下されないとHレベルに復帰しないが、
タイミングcのように、故障検出信号ftがLレベルの
状態ではリセットできない論理となっている。つまり、
タイミングgのように、故障検出信号ftがHレベル時
にリセット釦20が押下されないと、故障連絡信号fc
はHレベルに復帰しない論理である。
ット釦20が押下されないとHレベルに復帰しないが、
タイミングcのように、故障検出信号ftがLレベルの
状態ではリセットできない論理となっている。つまり、
タイミングgのように、故障検出信号ftがHレベル時
にリセット釦20が押下されないと、故障連絡信号fc
はHレベルに復帰しない論理である。
【0064】また、タイミングb〜g間のように、自動
呼出部9の故障連絡信号fcがLレベルの時には、故障
検出信号ftが変化しても故障連絡信号fcはLレベル
のままである。
呼出部9の故障連絡信号fcがLレベルの時には、故障
検出信号ftが変化しても故障連絡信号fcはLレベル
のままである。
【0065】このように、故障検出部11が一旦故障信
号fsを自動検出部9に対して送出し、自動呼出部9が
故障連絡信号fcを送出している間は、新たな故障検出
を受け付けず、リセット釦20の押下により故障連絡信
号fcをリセットした後でなければ新たな故障信号fs
が受け付けられないようにしている。
号fsを自動検出部9に対して送出し、自動呼出部9が
故障連絡信号fcを送出している間は、新たな故障検出
を受け付けず、リセット釦20の押下により故障連絡信
号fcをリセットした後でなければ新たな故障信号fs
が受け付けられないようにしている。
【0066】従って、停止釦19でデータのやり取りが
完了し、その状態で故障が継続していてもリセット釦2
0が押下されるまでは、新たに集中監視装置5が呼び出
されることはない。
完了し、その状態で故障が継続していてもリセット釦2
0が押下されるまでは、新たに集中監視装置5が呼び出
されることはない。
【0067】(第4実施例)図6に本発明の第4実施例
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0068】本実施例のビル設備監視装置では、第3実
施例の集中監視装置5にVTR装置21が付加され、故
障状態の確認処理、またはメンテナンス時の確認処理に
おいて得られたビル設備12の状態(設備映像等)を、
繰り返し確認,分析することができる。
施例の集中監視装置5にVTR装置21が付加され、故
障状態の確認処理、またはメンテナンス時の確認処理に
おいて得られたビル設備12の状態(設備映像等)を、
繰り返し確認,分析することができる。
【0069】(第5実施例)図7に本発明の第5実施例
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0070】第1〜第4実施例のビル設備監視装置で
は、ITV装置14の映像はインタフェース8からしか
送信できず、ビル設備12に故障が発生した時には故障
信号fsが検出されることにより、またメンテナンス時
には手動操作釦10を押下することにより、ディスプレ
イ1上にビル設備12の映像を写し出すことができる。
ビル設備の監視処理では、監視室、即ち集中監視装置5
からビル設備12の映像を要求して、ディスプレイ1上
に写し出す必要がある。
は、ITV装置14の映像はインタフェース8からしか
送信できず、ビル設備12に故障が発生した時には故障
信号fsが検出されることにより、またメンテナンス時
には手動操作釦10を押下することにより、ディスプレ
イ1上にビル設備12の映像を写し出すことができる。
ビル設備の監視処理では、監視室、即ち集中監視装置5
からビル設備12の映像を要求して、ディスプレイ1上
に写し出す必要がある。
【0071】本実施例のビル設備監視装置では、この要
求に対処するため、その構成として、集中監視装置5に
遠隔操作スイッチ(遠隔操作手段)22を付加したもの
となっている。尚、遠隔操作スイッチ22内には、監視
装置表示器(表示手段)18をも含んでいる。
求に対処するため、その構成として、集中監視装置5に
遠隔操作スイッチ(遠隔操作手段)22を付加したもの
となっている。尚、遠隔操作スイッチ22内には、監視
装置表示器(表示手段)18をも含んでいる。
【0072】次に、本実施例のビル設備監視装置におけ
るビル設備の監視処理の動作を、図8に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。
るビル設備の監視処理の動作を、図8に示すフローチャ
ートを参照して詳細に説明する。
【0073】先ず、ステップS201において特定のビ
ル設備12の状況を知りたい場合には、ステップS20
2で、遠隔操作スイッチ22により該当のビル設備12
を選択する。
ル設備12の状況を知りたい場合には、ステップS20
2で、遠隔操作スイッチ22により該当のビル設備12
を選択する。
【0074】次にCPU2は、ステップS203で、遠
隔操作スイッチ22の指示により、メモリ3から該当の
ビル設備12の内線電話番号を探し出し、ステップS2
04で、構内電話交換機6を通じて該当のビル設備12
のインタフェース8を呼出す。またステップS205
で、集中監視装置5の受信体制が整っているか否かを判
断し、整っている場合には、ステップS206で、自動
呼出部9に手動操作釦10を押下した場合の擬似故障検
出信号fs’と同じ信号を与え、更に自動呼出部9に対
して受信体制が整った旨を連絡する。
隔操作スイッチ22の指示により、メモリ3から該当の
ビル設備12の内線電話番号を探し出し、ステップS2
04で、構内電話交換機6を通じて該当のビル設備12
のインタフェース8を呼出す。またステップS205
で、集中監視装置5の受信体制が整っているか否かを判
断し、整っている場合には、ステップS206で、自動
呼出部9に手動操作釦10を押下した場合の擬似故障検
出信号fs’と同じ信号を与え、更に自動呼出部9に対
して受信体制が整った旨を連絡する。
【0075】以下、ステップS207〜S214では、
第1実施例における故障状態の確認処理(図2参照)の
ステップS107〜S116と同様の処理を行う。
第1実施例における故障状態の確認処理(図2参照)の
ステップS107〜S116と同様の処理を行う。
【0076】これにより、集中監視装置5からも遠隔操
作スイッチ22を使用してビル設備12の映像をディス
プレイ1上で確認することができる。
作スイッチ22を使用してビル設備12の映像をディス
プレイ1上で確認することができる。
【0077】次に、本実施例のビル設備監視装置では、
遠隔操作スイッチ22を利用して、故障連絡信号fcを
リセットすることができる。図9は遠隔操作スイッチ2
2により故障連絡信号fcをリセットする動作を説明す
るフローチャートである。
遠隔操作スイッチ22を利用して、故障連絡信号fcを
リセットすることができる。図9は遠隔操作スイッチ2
2により故障連絡信号fcをリセットする動作を説明す
るフローチャートである。
【0078】先ず、ステップS301において特定のビ
ル設備12の故障信号fsをリセットしたい場合には、
ステップS302で、遠隔操作スイッチ22にてリセッ
トを選択し、更にステップS303で、遠隔操作スイッ
チ22にて該当のビル設備12を選択する。
ル設備12の故障信号fsをリセットしたい場合には、
ステップS302で、遠隔操作スイッチ22にてリセッ
トを選択し、更にステップS303で、遠隔操作スイッ
チ22にて該当のビル設備12を選択する。
【0079】次にCPU2は、ステップS304で、遠
隔操作スイッチ22の指示により、メモリ3から該当の
ビル設備12の内線電話番号を探し出し、ステップS3
05で、構内電話交換機6を通じて該当のビル設備12
のインタフェース8を呼出す。
隔操作スイッチ22の指示により、メモリ3から該当の
ビル設備12の内線電話番号を探し出し、ステップS3
05で、構内電話交換機6を通じて該当のビル設備12
のインタフェース8を呼出す。
【0080】ステップS306で、自動呼出部9の故障
連絡信号fcがLレベルか否かが判断され、ステップS
307で、故障検出部11の故障検出信号ftがHレベ
ルか否かが判断される。故障連絡信号fcがLレベル
で、且つ故障検出信号ftがHレベルの時に、ステップ
S308により自動呼出部9の故障連絡信号fcをHレ
ベルに変更してリセットし、ステップS309で内線電
話回線を切断する。また上記条件以外の場合には、その
ままステップS309の処理を行う。
連絡信号fcがLレベルか否かが判断され、ステップS
307で、故障検出部11の故障検出信号ftがHレベ
ルか否かが判断される。故障連絡信号fcがLレベル
で、且つ故障検出信号ftがHレベルの時に、ステップ
S308により自動呼出部9の故障連絡信号fcをHレ
ベルに変更してリセットし、ステップS309で内線電
話回線を切断する。また上記条件以外の場合には、その
ままステップS309の処理を行う。
【0081】これにより、集中監視装置5からも遠隔操
作スイッチ22を使用して故障連絡信号fcのリセット
を行うことができる。
作スイッチ22を使用して故障連絡信号fcのリセット
を行うことができる。
【0082】(第6実施例)図10に本発明の第6実施
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0083】第1〜第5実施例のビル設備監視装置で
は、故障が発生した場合にビル設備12の映像を送信し
て写し出すことができるが、これは故障発生後の映像で
あり、故障発生時又は故障発生直後の映像は送信できな
い。
は、故障が発生した場合にビル設備12の映像を送信し
て写し出すことができるが、これは故障発生後の映像で
あり、故障発生時又は故障発生直後の映像は送信できな
い。
【0084】本実施例のビル設備監視装置では、故障発
生時又は故障発生直後の映像を送信して表示できるよう
にするため、集中監視装置5に静止画像メモリA(第1
静止画像記憶手段)23及び静止画像出力釦35を、イ
ンタフェース8に静止画像メモリB(第2静止画像記憶
手段)24をそれぞれ付加した構成となっている。
生時又は故障発生直後の映像を送信して表示できるよう
にするため、集中監視装置5に静止画像メモリA(第1
静止画像記憶手段)23及び静止画像出力釦35を、イ
ンタフェース8に静止画像メモリB(第2静止画像記憶
手段)24をそれぞれ付加した構成となっている。
【0085】次に、本実施例のビル設備監視装置におけ
る動作を、図11に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。
る動作を、図11に示すフローチャートを参照して詳細
に説明する。
【0086】先ず、ステップS401において、インタ
フェース8の静止画像メモリB24は絶えず数画面の静
止画像を順次記憶している。
フェース8の静止画像メモリB24は絶えず数画面の静
止画像を順次記憶している。
【0087】ステップS402において、故障検出部1
1が故障信号fsを受信して自動呼出部9の故障連絡信
号fcがHレベルからLレベルに変化した場合には、ス
テップS403に進んで、静止画像メモリB24は次の
画像から受付を中止し、静止画像の順次記憶を中止す
る。
1が故障信号fsを受信して自動呼出部9の故障連絡信
号fcがHレベルからLレベルに変化した場合には、ス
テップS403に進んで、静止画像メモリB24は次の
画像から受付を中止し、静止画像の順次記憶を中止す
る。
【0088】即ち、静止画像メモリB24には、故障発
生時から数画面前の画像が登録されていることになる。
また自動呼出部9は、故障発生後はITV装置14のデ
ータを送信し続けるので、静止画像メモリB24はその
まま故障発生時の静止画像を保持する。
生時から数画面前の画像が登録されていることになる。
また自動呼出部9は、故障発生後はITV装置14のデ
ータを送信し続けるので、静止画像メモリB24はその
まま故障発生時の静止画像を保持する。
【0089】次にステップS404で、集中監視装置5
において静止画像が必要とされる場合には、ステップS
405に進んで、遠隔操作スイッチ22により静止画像
要求の操作を行う。次にCPU2は、ステップS406
で、遠隔操作スイッチ22の指示により、インタフェー
ス8に対してデータ要求を出す。
において静止画像が必要とされる場合には、ステップS
405に進んで、遠隔操作スイッチ22により静止画像
要求の操作を行う。次にCPU2は、ステップS406
で、遠隔操作スイッチ22の指示により、インタフェー
ス8に対してデータ要求を出す。
【0090】ステップS407では、インタフェース8
の自動呼出部9は、CPU2からのデータ要求に基づ
き、ITV装置14の送信を止めて静止画像メモリB2
4のデータを送信する。
の自動呼出部9は、CPU2からのデータ要求に基づ
き、ITV装置14の送信を止めて静止画像メモリB2
4のデータを送信する。
【0091】ステップS408では、集中監視装置5の
CPU2は、インタフェース8から送信される静止画像
のデータを集中監視装置5内の静止画像メモリA23に
記憶する。ステップS409において、静止画像を必要
とする場合にはステップS410に進んで、静止画像出
力釦35を押下して、ステップS411で、ディスプレ
イ1上に静止画像を再生して視聴する。
CPU2は、インタフェース8から送信される静止画像
のデータを集中監視装置5内の静止画像メモリA23に
記憶する。ステップS409において、静止画像を必要
とする場合にはステップS410に進んで、静止画像出
力釦35を押下して、ステップS411で、ディスプレ
イ1上に静止画像を再生して視聴する。
【0092】このように、静止画像と動画の組み合わせ
により、故障発生前後のデータが集中監視装置5の制御
に基づいてディスプレイ1上で確認でき、故障時等にお
ける確認をより容易に行うことができる。
により、故障発生前後のデータが集中監視装置5の制御
に基づいてディスプレイ1上で確認でき、故障時等にお
ける確認をより容易に行うことができる。
【0093】(第7実施例)図12に本発明の第7実施
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0094】第6実施例のビル設備監視装置では、静止
画像を送信する場合は、ITV装置14の画像の送信を
一旦中止する必要があり、この間の動画情報が得られな
かった。
画像を送信する場合は、ITV装置14の画像の送信を
一旦中止する必要があり、この間の動画情報が得られな
かった。
【0095】第6実施例の構成では、集中監視装置5と
インタフェース8間が内線電話回線17によって接続さ
れていたのに対して、本実施例のビル設備監視装置で
は、更に静止画像メモリA35と静止画像メモリB24
間に静止画像専用回線17’を付加している。
インタフェース8間が内線電話回線17によって接続さ
れていたのに対して、本実施例のビル設備監視装置で
は、更に静止画像メモリA35と静止画像メモリB24
間に静止画像専用回線17’を付加している。
【0096】つまり、故障発生時には、インタフェース
8の自動呼出部9は、内線電話回線17を介してITV
装置14の画像を送信すると共に、集中監視装置5のC
PU2から静止画像要求があった場合には、静止画像専
用回線17’を介して静止画像メモリB24の静止画像
データを静止画像メモリA35に送信する。
8の自動呼出部9は、内線電話回線17を介してITV
装置14の画像を送信すると共に、集中監視装置5のC
PU2から静止画像要求があった場合には、静止画像専
用回線17’を介して静止画像メモリB24の静止画像
データを静止画像メモリA35に送信する。
【0097】これにより、動画画像の送信を中止するこ
となく、同時に静止画像の送信を行うことができる。
となく、同時に静止画像の送信を行うことができる。
【0098】(第8実施例)図13に本発明の第8実施
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0099】第1〜第7実施例のビル設備監視装置で
は、ディスプレイ1が1台の構成であった。従って、複
数台のビル設備12が故障した場合や、同時に複数の映
像を見たい場合等には、CPU2の制御によりディスプ
レイ1上に写し出す映像を切り替えて表示出力する必要
があった。
は、ディスプレイ1が1台の構成であった。従って、複
数台のビル設備12が故障した場合や、同時に複数の映
像を見たい場合等には、CPU2の制御によりディスプ
レイ1上に写し出す映像を切り替えて表示出力する必要
があった。
【0100】本実施例のビル設備監視装置では、複数台
のディスプレイ1−1〜1−nを備えて構成する。故障
発生時に使用するディスプレイ1−1〜1−nはCPU
2が判断する。
のディスプレイ1−1〜1−nを備えて構成する。故障
発生時に使用するディスプレイ1−1〜1−nはCPU
2が判断する。
【0101】集中監視装置5には映像データを保持する
ために、複数台のVTR装置21−1〜21−nが用意
される。各VTR装置21−1〜21−nの映像を何れ
のディスプレイ1−1〜1−nで出力表示するかは、C
PU2が判断し制御する。
ために、複数台のVTR装置21−1〜21−nが用意
される。各VTR装置21−1〜21−nの映像を何れ
のディスプレイ1−1〜1−nで出力表示するかは、C
PU2が判断し制御する。
【0102】またこれに応じて、集中監視装置5と構内
電話交換機6との間には、ディスプレイ1−1〜1−n
の台数分の回線25−1〜25−nを用意する。この回
線25−1〜25−nは、構内電話交換機6からは代表
電話番号制を採用し、空いている回線を利用して処理を
行う。
電話交換機6との間には、ディスプレイ1−1〜1−n
の台数分の回線25−1〜25−nを用意する。この回
線25−1〜25−nは、構内電話交換機6からは代表
電話番号制を採用し、空いている回線を利用して処理を
行う。
【0103】各回線25−1〜25−nには、第7実施
例と同様に、内線電話回線17と静止画像専用回線1
7’を用意する。また静止画像の記憶は、静止画像メモ
リA23の容量を複数台分確保することで対応できる。
例と同様に、内線電話回線17と静止画像専用回線1
7’を用意する。また静止画像の記憶は、静止画像メモ
リA23の容量を複数台分確保することで対応できる。
【0104】これにより、複数台のディスプレイ1−1
〜1−nの対応ができ、複数台のビル設備12が故障し
た場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複数
台のディスプレイ1−1〜1−n上に種々の映像を同時
に表示出力できる。
〜1−nの対応ができ、複数台のビル設備12が故障し
た場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複数
台のディスプレイ1−1〜1−n上に種々の映像を同時
に表示出力できる。
【0105】(第9実施例)図14に本発明の第9実施
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0106】第8実施例のビル設備監視装置では、複数
の回線25−1〜25−n及び複数台のディスプレイ1
−1〜1−nを用意して、複数台のビル設備12が故障
した場合等に対処することとしたが、この複数化にはコ
ストを伴うため、数nを限りなく大きくすることはでき
ない。
の回線25−1〜25−n及び複数台のディスプレイ1
−1〜1−nを用意して、複数台のビル設備12が故障
した場合等に対処することとしたが、この複数化にはコ
ストを伴うため、数nを限りなく大きくすることはでき
ない。
【0107】本実施例のビル設備監視装置では、第8実
施例の構成に対して、構内電話交換機6から集中監視装
置5の間に、待機用回線26を付加した構成となってい
る。故障が発生すると、インタフェース8の自動呼出部
9が構内電話交換機6を通じて集中監視装置5を呼び出
すが、集中監視装置5における処理が一杯である場合に
は、構内電話交換機6から集中監視装置5の回線25−
1〜25−nが空いておらず、話中となる。
施例の構成に対して、構内電話交換機6から集中監視装
置5の間に、待機用回線26を付加した構成となってい
る。故障が発生すると、インタフェース8の自動呼出部
9が構内電話交換機6を通じて集中監視装置5を呼び出
すが、集中監視装置5における処理が一杯である場合に
は、構内電話交換機6から集中監視装置5の回線25−
1〜25−nが空いておらず、話中となる。
【0108】このような場合には、自動呼出部9は、静
止画像メモリB24に対して、記憶容量一杯に静止画像
を記憶するよう指示すると共に、構内電話交換機6から
待機用回線26を呼び出す。
止画像メモリB24に対して、記憶容量一杯に静止画像
を記憶するよう指示すると共に、構内電話交換機6から
待機用回線26を呼び出す。
【0109】集中監視装置5のCPU2は、待機用回線
26からの信号を受けて、待機用回線26を介して送信
されてくるデータをメモリ3に記憶させる。その後、デ
ィスプレイ1−1〜1−nに空きができた時に、CPU
2はメモリ3に記憶されたデータに基づいて該当のビル
設備を呼び出し、受信体制が整ったことを連絡して、該
当するビル設備とのデータの受け渡しを行って映像等を
表示出力する。
26からの信号を受けて、待機用回線26を介して送信
されてくるデータをメモリ3に記憶させる。その後、デ
ィスプレイ1−1〜1−nに空きができた時に、CPU
2はメモリ3に記憶されたデータに基づいて該当のビル
設備を呼び出し、受信体制が整ったことを連絡して、該
当するビル設備とのデータの受け渡しを行って映像等を
表示出力する。
【0110】これにより、用意された複数の回線25−
1〜25−n及び複数台のディスプレイ1−1〜1−n
の数n以上に故障等が重複した場合でも、即ち回線25
−1〜25−nが話中であっても、処理が可能となる。
1〜25−n及び複数台のディスプレイ1−1〜1−n
の数n以上に故障等が重複した場合でも、即ち回線25
−1〜25−nが話中であっても、処理が可能となる。
【0111】(第10実施例)図15に本発明の第10
実施例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
実施例に係るビル設備監視装置の構成図を示す。
【0112】第1〜第9実施例のビル設備監視装置で
は、ITV装置14は各ビル設備12毎に1台が固定さ
れて設置されていたが、ビル設備12によっては、IT
V装置14を固定せずに、故障発生時やメンテナンス時
にのみITV装置14による画像を送信することがあ
る。
は、ITV装置14は各ビル設備12毎に1台が固定さ
れて設置されていたが、ビル設備12によっては、IT
V装置14を固定せずに、故障発生時やメンテナンス時
にのみITV装置14による画像を送信することがあ
る。
【0113】本実施例のビル設備監視装置では、図15
に示すように、構内電話交換機6からITV装置14を
設置していないビル設備12の近くに臨時用端子27を
設け、該臨時用端子27に携帯用ITV装置30を接続
して、ビル設備12の映像を得る。臨時用端子27は、
日常、電話機で使用している内線電話のモジュラー端子
であってもよい。
に示すように、構内電話交換機6からITV装置14を
設置していないビル設備12の近くに臨時用端子27を
設け、該臨時用端子27に携帯用ITV装置30を接続
して、ビル設備12の映像を得る。臨時用端子27は、
日常、電話機で使用している内線電話のモジュラー端子
であってもよい。
【0114】携帯用ITV装置30は、図16に示すよ
うに、インタフェースとして自動呼出部9を内蔵したも
のを使用する。また携帯用ITV装置30は、画像出力
部28、ITV出力端子29、番号登録器31、番号メ
モリ32、呼出釦33、及び撮影釦34を備えている。
うに、インタフェースとして自動呼出部9を内蔵したも
のを使用する。また携帯用ITV装置30は、画像出力
部28、ITV出力端子29、番号登録器31、番号メ
モリ32、呼出釦33、及び撮影釦34を備えている。
【0115】この携帯用ITV装置30を使用する場合
には、先ず番号登録器31によりビル設備12の番号を
登録し、番号メモリ32に記憶する。
には、先ず番号登録器31によりビル設備12の番号を
登録し、番号メモリ32に記憶する。
【0116】次に、この携帯用ITV装置30のITV
出力端子29を近くの臨時用端子27に接続する。次に
撮影釦34を押下し、当該携帯用ITV装置30を撮影
状態にする。
出力端子29を近くの臨時用端子27に接続する。次に
撮影釦34を押下し、当該携帯用ITV装置30を撮影
状態にする。
【0117】次に呼出釦33を押下すると、自動呼出部
9が構内電話交換機6を通じて集中監視装置5を呼び出
す。以下、上記第1〜第9実施例と同様の動作を行う。
9が構内電話交換機6を通じて集中監視装置5を呼び出
す。以下、上記第1〜第9実施例と同様の動作を行う。
【0118】このように、携帯用ITV装置30を使用
して、ITV装置を常設することなく、必要時に必要な
ビル設備の画像を集中監視装置5に伝送することができ
る。これにより、ビル設備監視装置の低コスト化を図る
ことができ、且つ監視できる箇所を数多く設置できる。
して、ITV装置を常設することなく、必要時に必要な
ビル設備の画像を集中監視装置5に伝送することができ
る。これにより、ビル設備監視装置の低コスト化を図る
ことができ、且つ監視できる箇所を数多く設置できる。
【0119】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1、第
2、及び第3の特徴のビル設備監視装置によれば、集中
監視装置とインタフェースとを構内電話交換機を介して
接続する構成とし、インタフェースの故障検出部が監視
対象であるビル設備からの故障信号を検出すると、自動
呼出部では中央処理装置に対して呼出を行い、中央処理
装置では該故障信号に基づき装置を特定すると共に、イ
ンタフェースを介してITV装置から送られてくるビル
設備の画像情報を表示出力手段に表示することとしたの
で、ビル設備に故障が発生すると、直ちにビル設備の画
像情報が表示出力手段に表示され、現場に赴くことなく
集中監視装置により確認処理を行うことができ、また、
故障状況を即座に確認して適切な対応を行い得るビル設
備監視装置を提供することができる。
2、及び第3の特徴のビル設備監視装置によれば、集中
監視装置とインタフェースとを構内電話交換機を介して
接続する構成とし、インタフェースの故障検出部が監視
対象であるビル設備からの故障信号を検出すると、自動
呼出部では中央処理装置に対して呼出を行い、中央処理
装置では該故障信号に基づき装置を特定すると共に、イ
ンタフェースを介してITV装置から送られてくるビル
設備の画像情報を表示出力手段に表示することとしたの
で、ビル設備に故障が発生すると、直ちにビル設備の画
像情報が表示出力手段に表示され、現場に赴くことなく
集中監視装置により確認処理を行うことができ、また、
故障状況を即座に確認して適切な対応を行い得るビル設
備監視装置を提供することができる。
【0120】また、再発の少ない故障等の場合でも、よ
り多くの情報を収集して状態を確実に把握することがで
き、適切な対応を行うことができる。
り多くの情報を収集して状態を確実に把握することがで
き、適切な対応を行うことができる。
【0121】また、本発明の第4の特徴のビル設備監視
装置によれば、インタフェースに、擬似的に故障が発生
した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給する操作
手段を設置したので、メンテナンス時等において、集中
監視装置によりビル設備の状態を表示出力手段上に表示
されるデータ等によって確認したい場合には、操作手段
を操作することにより、自動呼出部に故障状態と同様の
擬似故障検出信号が供給されるので、故障状態の確認処
理と同様にメンテナンス時の確認処理においても、ビル
設備の状態を表示出力手段上で確認することができ、適
切な対応を行い得るビル設備監視装置を提供することが
できる。
装置によれば、インタフェースに、擬似的に故障が発生
した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供給する操作
手段を設置したので、メンテナンス時等において、集中
監視装置によりビル設備の状態を表示出力手段上に表示
されるデータ等によって確認したい場合には、操作手段
を操作することにより、自動呼出部に故障状態と同様の
擬似故障検出信号が供給されるので、故障状態の確認処
理と同様にメンテナンス時の確認処理においても、ビル
設備の状態を表示出力手段上で確認することができ、適
切な対応を行い得るビル設備監視装置を提供することが
できる。
【0122】また、本発明の第5の特徴のビル設備監視
装置によれば、インタフェースに、自動呼出部が中央処
理装置に対して行う呼出をリセットするリセット手段を
設置して、例えば、故障検出部が一旦故障信号を自動検
出部に対して送出し、自動呼出部が故障連絡信号により
呼出を行っている間は、新たな故障検出を受け付けず、
リセット手段により故障連絡信号をリセットした後でな
ければ新たな故障信号が受け付けられないようにしてい
るので、停止手段でデータのやり取りが完了し、その状
態で故障が継続していてもリセットされるまでは、新た
に集中監視装置が呼び出されることはなく、無駄な動作
をすることなく処理を実行できる。
装置によれば、インタフェースに、自動呼出部が中央処
理装置に対して行う呼出をリセットするリセット手段を
設置して、例えば、故障検出部が一旦故障信号を自動検
出部に対して送出し、自動呼出部が故障連絡信号により
呼出を行っている間は、新たな故障検出を受け付けず、
リセット手段により故障連絡信号をリセットした後でな
ければ新たな故障信号が受け付けられないようにしてい
るので、停止手段でデータのやり取りが完了し、その状
態で故障が継続していてもリセットされるまでは、新た
に集中監視装置が呼び出されることはなく、無駄な動作
をすることなく処理を実行できる。
【0123】また、本発明の第6の特徴のビル設備監視
装置によれば、集中監視装置に、ITV装置が送信する
画像情報を記録するVTR装置が少なくとも1台設置さ
れているので、故障状態の確認処理、またはメンテナン
ス時の確認処理において得られたビル設備の状態(設備
映像等)を、繰り返し確認,分析することができる。
装置によれば、集中監視装置に、ITV装置が送信する
画像情報を記録するVTR装置が少なくとも1台設置さ
れているので、故障状態の確認処理、またはメンテナン
ス時の確認処理において得られたビル設備の状態(設備
映像等)を、繰り返し確認,分析することができる。
【0124】また、本発明の第7の特徴のビル設備監視
装置によれば、集中監視装置に、ビル設備毎に擬似的に
故障が発生した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供
給する遠隔操作手段が設置されているので、第4の特徴
のビル設備監視装置と同様に、集中監視装置からも遠隔
操作手段を使用してビル設備の映像を表示出力手段上で
確認することができ、現場に赴くことなく集中監視装置
によりメンテナンス時等の確認処理を行うことができ
る。
装置によれば、集中監視装置に、ビル設備毎に擬似的に
故障が発生した旨を示す信号を生成して自動呼出部に供
給する遠隔操作手段が設置されているので、第4の特徴
のビル設備監視装置と同様に、集中監視装置からも遠隔
操作手段を使用してビル設備の映像を表示出力手段上で
確認することができ、現場に赴くことなく集中監視装置
によりメンテナンス時等の確認処理を行うことができ
る。
【0125】また、本発明の第8の特徴のビル設備監視
装置によれば、遠隔操作手段は、自動呼出部が中央処理
装置に対して行う呼出をリセットする機能を保持してい
るので、第5の特徴のビル設備監視装置と同様に、停止
手段でデータのやり取りが完了し、その状態で故障が継
続していてもリセットされるまでは、新たに集中監視装
置が呼び出されることはなく、無駄な動作をすることな
く処理を実行でき、しかも該リセット処理を集中監視装
置から行うことができる。
装置によれば、遠隔操作手段は、自動呼出部が中央処理
装置に対して行う呼出をリセットする機能を保持してい
るので、第5の特徴のビル設備監視装置と同様に、停止
手段でデータのやり取りが完了し、その状態で故障が継
続していてもリセットされるまでは、新たに集中監視装
置が呼び出されることはなく、無駄な動作をすることな
く処理を実行でき、しかも該リセット処理を集中監視装
置から行うことができる。
【0126】また、本発明の第9の特徴のビル設備監視
装置によれば、インタフェース内の第2静止画像記憶手
段には、ITV装置からの画像情報が所定画面数の静止
画像としてFIFO制御の下に保持されるが、故障検出
部で故障が検出された時には静止画像のFIFOによる
更新を停止するので、第2静止画像記憶手段には故障発
生前の静止画像が保持され、自動呼出部は、集中監視装
置から要求があった場合には、第2静止画像記憶手段の
内容を送信して集中監視装置内の第1静止画像記憶手段
に保持させ、要求に応じてそれを表示出力手段に表示さ
せるので、静止画像と動画の組み合わせにより、故障発
生前後のデータが表示出力手段上で確認でき、故障時等
における確認をより容易に行い得るビル設備監視装置を
提供することができる。
装置によれば、インタフェース内の第2静止画像記憶手
段には、ITV装置からの画像情報が所定画面数の静止
画像としてFIFO制御の下に保持されるが、故障検出
部で故障が検出された時には静止画像のFIFOによる
更新を停止するので、第2静止画像記憶手段には故障発
生前の静止画像が保持され、自動呼出部は、集中監視装
置から要求があった場合には、第2静止画像記憶手段の
内容を送信して集中監視装置内の第1静止画像記憶手段
に保持させ、要求に応じてそれを表示出力手段に表示さ
せるので、静止画像と動画の組み合わせにより、故障発
生前後のデータが表示出力手段上で確認でき、故障時等
における確認をより容易に行い得るビル設備監視装置を
提供することができる。
【0127】また、本発明の第10の特徴のビル設備監
視装置によれば、ビル設備監視装置は、第1静止画像記
憶手段と第2静止画像記憶手段との間に、構内電話交換
機を介した静止画像専用回線を設置したので、第2静止
画像記憶手段の内容を第1静止画像記憶手段に送信する
際に動画画像の送信を中止することなく、動画画像の送
信と同時に静止画像の送信を行うことができる。
視装置によれば、ビル設備監視装置は、第1静止画像記
憶手段と第2静止画像記憶手段との間に、構内電話交換
機を介した静止画像専用回線を設置したので、第2静止
画像記憶手段の内容を第1静止画像記憶手段に送信する
際に動画画像の送信を中止することなく、動画画像の送
信と同時に静止画像の送信を行うことができる。
【0128】また、本発明の第11の特徴のビル設備監
視装置によれば、ビル設備監視装置は複数台の表示出力
手段を備え、集中監視装置は構内電話交換機と複数の回
線を介して各ビル設備に対応した複数のインタフェース
と接続される構成としたので、複数台のビル設備が故障
した場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複
数台の表示出力手段上に種々の映像を同時に表示出力で
きる。
視装置によれば、ビル設備監視装置は複数台の表示出力
手段を備え、集中監視装置は構内電話交換機と複数の回
線を介して各ビル設備に対応した複数のインタフェース
と接続される構成としたので、複数台のビル設備が故障
した場合や、同時に複数の映像を見たい場合等でも、複
数台の表示出力手段上に種々の映像を同時に表示出力で
きる。
【0129】また、本発明の第12の特徴のビル設備監
視装置によれば、ビル設備監視装置は、集中監視装置と
構内電話交換機との間に待機用回線を備えて構成したの
で、用意された複数の回線及び複数台の表示出力手段の
数以上に故障等が重複した場合でも、即ち複数の回線が
全て話中であっても、処理が可能となる。
視装置によれば、ビル設備監視装置は、集中監視装置と
構内電話交換機との間に待機用回線を備えて構成したの
で、用意された複数の回線及び複数台の表示出力手段の
数以上に故障等が重複した場合でも、即ち複数の回線が
全て話中であっても、処理が可能となる。
【0130】更に、本発明の第13の特徴のビル設備監
視装置によれば、ビル設備監視装置は、構内電話交換機
に接続される任意の電話端子に接続され、自動呼出部を
備えた携帯用ITV装置を用いることとしたので、必要
時に必要なビル設備の画像を集中監視装置に伝送するこ
とができ、ビル設備監視装置の低コスト化を図ることが
でき、且つ、監視できる箇所を数多く設置し得るビル設
備監視装置を提供することができる。
視装置によれば、ビル設備監視装置は、構内電話交換機
に接続される任意の電話端子に接続され、自動呼出部を
備えた携帯用ITV装置を用いることとしたので、必要
時に必要なビル設備の画像を集中監視装置に伝送するこ
とができ、ビル設備監視装置の低コスト化を図ることが
でき、且つ、監視できる箇所を数多く設置し得るビル設
備監視装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るビル設備監視装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】第1実施例のビル設備監視装置における故障状
態の確認処理の動作を説明するフローチャートである。
態の確認処理の動作を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例に係るビル設備監視装置の
構成図である。
構成図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るビル設備監視装置の
構成図である。
構成図である。
【図5】第3実施例におけるリセット釦の押下による故
障連絡信号のリセットを説明するタイミングチャートで
あり、図5(a)は故障検出信号を、図5(b)は故障
連絡信号を、図5(c)はリセット釦の押下タイミング
である。
障連絡信号のリセットを説明するタイミングチャートで
あり、図5(a)は故障検出信号を、図5(b)は故障
連絡信号を、図5(c)はリセット釦の押下タイミング
である。
【図6】本発明の第4実施例に係るビル設備監視装置の
構成図である。
構成図である。
【図7】本発明の第5実施例に係るビル設備監視装置の
構成図である。
構成図である。
【図8】第5実施例のビル設備監視装置におけるビル設
備の監視処理の動作を説明するフローチャートである。
備の監視処理の動作を説明するフローチャートである。
【図9】第5実施例のビル設備監視装置において遠隔操
作スイッチにより故障連絡信号をリセットする動作を説
明するフローチャートである。
作スイッチにより故障連絡信号をリセットする動作を説
明するフローチャートである。
【図10】本発明の第6実施例に係るビル設備監視装置
の構成図である。
の構成図である。
【図11】第6実施例のビル設備監視装置における動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図12】本発明の第7実施例に係るビル設備監視装置
の構成図である。
の構成図である。
【図13】本発明の第8実施例に係るビル設備監視装置
の構成図である。
の構成図である。
【図14】本発明の第9実施例に係るビル設備監視装置
の構成図である。
の構成図である。
【図15】本発明の第10実施例に係るビル設備監視装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図16】第10実施例のビル設備監視装置における携
帯用ITV装置の構成図である。
帯用ITV装置の構成図である。
【図17】従来のビル設備監視装置の構成図である。
1,1−1〜1−n,101 ディスプレイ(表示出力
手段) 2,102 CPU(中央処理装置) 3,103メモリ 4,104 登録装置 5,105 集中監視装置 6 構内電話交換機 7 電話端子 8 インタフェース 9 自動呼出部 10 手動操作釦(操作手段) 11 故障検出部 12 ビル設備 13 設備故障出力端子 14,114 ITV装置 15 ITV端子 16 故障表示器(故障表示手段) 17 内線電話回線 17’ 静止画像専用回線 18 監視装置表示器(表示手段) 19 停止釦(停止手段) 20 リセット釦(リセット手段) 21,21−1〜21−n VTR装置 22 遠隔操作スイッチ(遠隔操作手段) 23 静止画像メモリA(第1静止画像記憶手段) 24 静止画像メモリB(第2静止画像記憶手段) 25,25−1〜25−n (内線)電話回線 26 待機用回線 27 臨時用端子 28 画像出力部 29 ITV出力端子 30 携帯用ITV装置 31 番号登録器 32 番号メモリ 33 呼出釦 34 撮影釦 35 静止画像出力釦 136 データ送信装置 137 チャンネル切り替え装置 138 モニタディスプレイ fs 故障信号 fs’ 擬似故障信号 ft 故障検出信号 fc 故障連絡信号 fr リセット信号
手段) 2,102 CPU(中央処理装置) 3,103メモリ 4,104 登録装置 5,105 集中監視装置 6 構内電話交換機 7 電話端子 8 インタフェース 9 自動呼出部 10 手動操作釦(操作手段) 11 故障検出部 12 ビル設備 13 設備故障出力端子 14,114 ITV装置 15 ITV端子 16 故障表示器(故障表示手段) 17 内線電話回線 17’ 静止画像専用回線 18 監視装置表示器(表示手段) 19 停止釦(停止手段) 20 リセット釦(リセット手段) 21,21−1〜21−n VTR装置 22 遠隔操作スイッチ(遠隔操作手段) 23 静止画像メモリA(第1静止画像記憶手段) 24 静止画像メモリB(第2静止画像記憶手段) 25,25−1〜25−n (内線)電話回線 26 待機用回線 27 臨時用端子 28 画像出力部 29 ITV出力端子 30 携帯用ITV装置 31 番号登録器 32 番号メモリ 33 呼出釦 34 撮影釦 35 静止画像出力釦 136 データ送信装置 137 チャンネル切り替え装置 138 モニタディスプレイ fs 故障信号 fs’ 擬似故障信号 ft 故障検出信号 fc 故障連絡信号 fr リセット信号
Claims (13)
- 【請求項1】 中央処理装置を備え当該ビル設備監視装
置の処理を統括する集中監視装置と、 表示出力手段と、 前記集中監視装置の中央処理装置と接続される構内電話
交換機と、 監視対象であるビル設備からの故障信号を検出する故障
検出部と、前記故障検出部で故障が検出された時に、前
記中央処理装置に対して呼出を行う自動呼出部とを備
え、前記構内電話交換機の電話端子と接続されるインタ
フェースと、 前記ビル設備を画像情報として前記インタフェースを介
して前記集中監視装置に送信するITV装置と、を有す
ることを特徴とするビル設備監視装置。 - 【請求項2】 前記集中監視装置は、処理の停止を要求
する停止手段と、故障が発生したビル設備を特定する表
示手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のビ
ル設備監視装置。 - 【請求項3】 前記インタフェースは、故障が発生した
旨を表示する故障表示手段を有することを特徴とする請
求項1または2に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項4】 前記インタフェースは、擬似的に故障が
発生した旨を示す信号を生成して前記自動呼出部に供給
する操作手段を有することを特徴とする請求項1、2、
または3に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項5】 前記インタフェースは、前記自動呼出部
が前記中央処理装置に対して行う呼出をリセットするリ
セット手段を有することを特徴とする請求項1、2、
3、または4に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項6】 前記集中監視装置は、前記ITV装置が
送信する画像情報を記録するVTR装置を少なくとも1
台有することを特徴とする請求項1、2、3、4、また
は5に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項7】 前記集中監視装置は、ビル設備毎に擬似
的に故障が発生した旨を示す信号を生成して前記自動呼
出部に供給する遠隔操作手段を有することを特徴とする
請求項1、2、3、4、5、または6に記載のビル設備
監視装置。 - 【請求項8】 前記遠隔操作手段は、前記自動呼出部が
前記中央処理装置に対して行う呼出をリセットすること
を特徴とする請求項7に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項9】 前記集中監視装置は、画像情報を所定画
面数の静止画像として保持する第1静止画像記憶手段を
有し、 前記インタフェースは、前記ITV装置からの画像情報
を所定画面数の静止画像としてFIFOで保持する第2
静止画像記憶手段を有し、 前記第2静止画像記憶手段は、前記故障検出部で故障が
検出された時に静止画像のFIFOによる更新を停止
し、 前記自動呼出部は、前記集中監視装置から要求があった
場合には、前記第2静止画像記憶手段の内容を送信して
前記第1静止画像記憶手段に保持させることを特徴とす
る請求項1、2、3、4、5、6、7、または8に記載
のビル設備監視装置。 - 【請求項10】 前記ビル設備監視装置は、前記第1静
止画像記憶手段と前記第2静止画像記憶手段との間に、
前記構内電話交換機を介した静止画像専用回線を有する
ことを特徴とする請求項9に記載のビル設備監視装置。 - 【請求項11】 前記ビル設備監視装置は、複数台の表
示出力手段を有し、 前記集中監視装置は、前記構内電話交換機と複数の回線
を介して、各ビル設備に対応した複数のインタフェース
と接続されることを特徴とする請求項1、2、3、4、
5、6、7、8、9、または10に記載のビル設備監視
装置。 - 【請求項12】 前記ビル設備監視装置は、前記集中監
視装置と前記構内電話交換機との間に待機用回線を有す
ることを特徴とする請求項11に記載のビル設備監視装
置。 - 【請求項13】 前記ビル設備監視装置は、前記自動呼
出部を備えた携帯用ITV装置を有し、 前記携帯用ITV装置は、前記構内電話交換機に接続さ
れる任意の電話端子に接続されることを特徴とする請求
項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、
または12に記載のビル設備監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557894A JPH0851491A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ビル設備監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18557894A JPH0851491A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ビル設備監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851491A true JPH0851491A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16173268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18557894A Pending JPH0851491A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ビル設備監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000043768A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Pure Technologies Ltd. | Surveillance of structures |
| JP2006331455A (ja) * | 2006-08-07 | 2006-12-07 | Teijin Ltd | 在宅医療機器の異常通報方法及びそのシステム |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP18557894A patent/JPH0851491A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000043768A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Pure Technologies Ltd. | Surveillance of structures |
| JP2006331455A (ja) * | 2006-08-07 | 2006-12-07 | Teijin Ltd | 在宅医療機器の異常通報方法及びそのシステム |
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