JPH0852152A - 超音波治療装置 - Google Patents
超音波治療装置Info
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- JPH0852152A JPH0852152A JP6188678A JP18867894A JPH0852152A JP H0852152 A JPH0852152 A JP H0852152A JP 6188678 A JP6188678 A JP 6188678A JP 18867894 A JP18867894 A JP 18867894A JP H0852152 A JPH0852152 A JP H0852152A
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Abstract
かつ正確に薬品を注入することが可能な超音波治療装置
を提供することを目的とする。 【構成】 超音波治療装置による治療領域近傍の画像を
撮影する撮影手段と、アプリケータの超音波焦点に向け
て穿刺針を刺入し得る穿刺手段と、穿刺針の先端部に装
着され、前記超音波振動子から照射された探査用超音波
を受信する圧電フィルムと、圧電フィルムにて受信され
る信号値が所定の設定値以上であるか否かを判定する判
定手段と、該判定手段にて信号値が設定値以上であると
判定された際に前記撮影手段にて撮影された超音波画像
上に所定のマークを表示する表示手段と、を具備する。
Description
力な超音波を照射して結石を破砕したり、腫瘍を壊死さ
せる超音波治療装置に関する。
中で、超音波治療装置が多く用いられている。超音波治
療装置には、生体内に形成された胆石等の結石に強力な
超音波を照射して破砕させる衝撃波治療装置や、生体内
の腫瘍に超音波を長い時間照射して熱を加え壊死させる
温熱治療装置があり、いずれの場合においても複数の超
音波振動子が取り付けられたアプリケータを被検体の体
表面に接触させ、各超音波振動子の焦点を治療部位に合
わせて治療用超音波を照射し、結石破砕,温熱治療を行
う。
今においてヘマトポリフィン等の音響活性により抗腫瘍
効果を示す薬品を生体の静脈内に注入し、その後治療対
象となる腫瘍に向けて治療用超音波を照射することによ
り、腫瘍部位に集まった薬品のみを活性化させて選択的
に治療を行う、いわゆる音響化学治療の技術が採用され
ている。以下、この音響化学治療の従来技術を図7に基
づいて説明する。
リケータ104が配設され、該アプリケータ104には
球殻状(図では断面を示しているため円弧状となってい
る)に配設された複数の超音波振動子102と、該超音
波振動子102の中心部に設けられたプローブ103を
有している。超音波振動子102は被検体101の治療
部位110(超音波焦点111)に向けて治療用超音波
を照射するものであり、各振動子102に超音波パルス
を供給するパルサ108と接続され、該パルサ108は
高圧電源109から電圧が供給されて駆動する。
含む撮影領域に超音波を照射し、これによって発生した
エコー信号を受信するものであり、超音波診断装置10
6と接続されている。そして、該超音波診断装置106
にて得られる超音波画像はモニタ107にて表示され
る。従って、術者はこのモニタ107に表示された画像
を見ながら、焦点111と治療部位110とが一致する
ように調整する。
ヘマトポリフィン等の音響活性により抗腫瘍効果を示す
薬品を注入する。すると、この薬品は注入後数時間(4
〜5時間程度)でその組織選択性から治療部位で効果を
発揮し始める。そして、この時アプリケータ104から
治療部位110に向けて治療用超音波を照射すると、薬
品の音響活性効果により抗腫瘍効果が増大され治療効果
が向上する。
波治療装置を用いた音響化学治療は、薬品そのものが有
する組織選択性の効果に加えて、薬品の超音波および衝
撃波に対する活性化の作用を利用し治療患部でのみ活性
させることで、抗腫瘍効果の局在化を高めるものであ
る。
合、静脈を通じて腫瘍部位に薬品を到達させるため、希
望する抗腫瘍効果を得るには必要以上の投薬を行わねば
ならず、副作用のある抗癌剤においては患者にしいる苦
痛が大きいという欠点がある。また、腫瘍部位に薬品が
集まるまでにタイムラグ(時間遅れ)があり、充分な効
果を得るためには、注入後治療用超音波を照射するべき
タイミングを患部に応じて正確に把握しておく必要があ
り、実際にはタイミングを把握して、適切なときに超音
波治療を行なうのは非常に困難である。
るためになされたもので、その目的とするところは、治
療対象部位に設定された超音波焦点に直接かつ正確に薬
品を注入することが可能な超音波治療装置を提供するこ
とにある。
め、本願第1の発明は、複数の超音波振動子を有するア
プリケータと、該超音波振動子から探査用超音波及び治
療用超音波を照射させるべく電圧を供給する電圧源とを
備えた超音波治療装置において、当該超音波治療装置に
よる治療領域近傍の画像を撮影する撮影手段と、前記ア
プリケータの超音波焦点に向けて穿刺針を刺入し得る穿
刺手段と、前記穿刺針の先端部に装着され、前記超音波
振動子から照射された探査用超音波を受信する受圧部
と、該受圧部にて受信される信号値が所定の設定値以上
であるか否かを判定する判定手段と、該判定手段にて信
号値が設定値以上であると判定された際に前記撮影手段
にて撮影された超音波画像上に所定のマークを表示する
表示手段と、を有することが特徴である。
の超音波振動子を有するアプリケータと、該超音波振動
子から治療用超音波を照射させるべく電圧を供給する高
電圧源とを備えた超音波治療装置において、当該超音波
治療装置による治療領域近傍の画像を撮影する撮影手段
と、前記アプリケータの超音波焦点に向けて穿刺針を刺
入し得る穿刺手段と、前記穿刺針の先端部に装着され、
探査用超音波を送信し得る送信部と、前記超音波振動子
にて受信される前記送信部からの探査用信号値が、所定
の設定値以上であるか否かを判定する判定手段と、該判
定手段にて信号値が設定値以上であると判定された際に
前記撮影手段にて撮影された超音波画像上に所定のマー
クを表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
者は超音波診断装置やX線CT装置等の撮影手段にて撮
影された治療対象部位近傍の画像を見ながら、アプリケ
ータの超音波焦点を治療対象部位に合わせる。そして、
穿刺手段の穿刺針を超音波焦点に向けて刺入する。この
際、穿刺針の先端部には受圧部が装着されているので、
該受圧部にて受信される超音波信号は超音波焦点に近ず
くにつれて大きくなる。従って、判定手段により超音波
信号の大きさが所定の値よりも大きくなったと判定され
たときに穿刺針の先端部が超音波焦点、即ち治療対象部
位に達したことが認識される。そして、この位置で穿刺
針から音響活性により抗腫瘍効果を示す薬品を注入すれ
ば、治療対象部位近傍にのみ薬品を注入することができ
る。このため、治療対象部位以外への薬品の拡散がな
く、薬品を必要以上に投与することがないため、患者に
与える副作用を低減させることができる。また、薬品注
入と同時に該薬品が治療対象部位に行き渡るため注入後
の治療のタイミングを考慮することはなく、薬品を注入
した直後に最大の治療効果を得ることができるようにな
る。
部に探査用超音波を送信可能な送信部を有しており、ア
プリケータに配設された各超音波振動子にてこの超音波
を受信する。そして、受信される超音波強度は送信部の
位置、即ち穿刺針の先端位置がアプリケータの焦点位置
に来たときが最大となるので、受信される超音波強度が
所定値よりも大きくなった位置で穿刺針の先端が焦点位
置に到達したことを認識できる。これによって、穿刺針
を治療対象部位に確実に到達させることができ、この後
の操作は前記第1の発明と同様に行うことができる。
する。図1は本発明が適用された超音波治療装置の第1
実施例を示す構成図である。同図に示すように、この超
音波治療装置は、球殻状に配設された複数の振動子2を
有し生体内の治療部位5に向けて超音波を照射可能なア
プリケータ4と、該アプリケータ4の中央部に設けられ
たプローブ3と、各振動子2に超音波パルスを出力する
パルサ15と、このパルサ15に高電圧,低電圧を供給
する高電圧源16,低電圧源17と、前記プローブ3か
らの超音波の送受信により治療部位5近傍の超音波画像
を撮影する超音波診断装置9と、該超音波診断装置9に
て撮影された超音波画像を画面表示するモニタ10と、
を有している。なお、符号1は水袋である。
を挿通させるためのガイド機構18が設けられており、
このガイド機構18を介してシリンジ7と接続された穿
刺針8を超音波焦点5に向けて刺入することができる。
図2は穿刺針8の詳細な構成図であり、図示のように穿
刺針8の先端部には振動子2から照射された超音波を受
信し得る圧電フィルム20が装着されている。また、図
1に示すように、穿刺針8はこの圧電フィルム20にて
受信された超音波信号を取り込む受信回路11が接続さ
れ、この出力はエコーレベル判定回路13に供給され
る。
定回路14にて設定されている所定のしきい値と受信回
路11にて受信された超音波信号との大きさを比較し、
超音波信号の方が大きくなった際にはこの結果を表示用
出力回路12に出力する。そして、表示用出力回路12
では、この結果を受けて、モニタ10上に穿刺針8が治
療部位6に到達したことを示すマークを表示させる。
まず、超音波診断装置9により治療部位5近傍の画像を
撮影し、これをモニタ10に画面表示する。そして、こ
の画面を見ながら術者はアプリケータ4の焦点6が治療
部位5の位置に合うようにアプリケータ4を調整する。
接続してパルサ15に低電圧を供給し、振動子2から探
査用超音波を発生させる。次いで、穿刺針8を治療部位
5に向けて刺入させていくと、この穿刺針8の先端部に
装着された圧電フィルム20によって探査用超音波が受
信され、受信回路11を介してエコーレベル判定回路1
3に供給される。一方、穿刺針8は超音波診断装置9に
て撮影され、モニタ10に映し出されるので術者はこれ
を見ながら穿刺針8の先端が治療部位5に接近するのを
確認できる。そして、治療部位5(焦点6と略同一の位
置)に到達すると、エコーレベル判定回路13ではしき
い値設定回路14にて設定された所定のしきい値よりも
受信された超音波信号の方が大きくなるので、表示用出
力回路12にこの結果が出力される。
の画像上にマーカ等で穿刺針8の先端が焦点6に達した
ことを術者に認識させる。そして、術者はこれを確認し
てシリンジ7を操作し、該シリンジ7内に充填された薬
品を穿刺針8を介して治療部位5に投薬する。その後、
スイッチ31を切換えて高電圧源16側に接続し、アプ
リケータ4から治療用超音波を発生させて音響化学治療
を行う。
に向けて薬品を直接投与することができるので、薬品の
治療部位以外への拡散を防止することができ、副作用を
防止することができるようになる。また、投薬と同時に
治療用超音波による治療ができるので、治療のタイミン
グ設定が極めて容易となる。
電フィルム20を装着する構成としたが、穿刺針を挿通
するガイド管を設け、このガイド管の先端部の圧電フィ
ルム20を装着するようにしても良い。また、治療部位
5への投薬をシリンジ7にて行っているが、継続的な投
与が必要な場合にはポンプ等を穿刺針8に接続しても良
い。この場合には、ポンプとパルサ15とを電気的に連
動させておき、投薬と超音波の照射のタイミングを自動
制御することも可能である。また、本実施例では、アプ
リケータ2の駆動を高電圧源16と低電圧源17の2つ
の電圧源で行っているが、治療用超音波の強度が充分小
さく、薬品と併用されない限り生体に対して影響を及ぼ
さない場合には、アプリケータ2は単独の電圧源によっ
て治療用超音波のみ駆動されるものとし、これをもって
探査用超音波に代用してもよい。
ある。この実施例は、前記した第1実施例と比較して、
トリガ発生回路21と遅延値設定回路22とが設けられ
た点、及びアプリケータ4に配設される振動子2が球殻
状に限られない点、穿刺針8の刺入方向を自由に変更す
ることができる点が異なっている。
超音波の照射タイミングを任意に設定するものであり、
トリガ設定回路21はこの設定に従ってパルサ15にト
リガを出力する。これにより、超音波焦点6の位置を任
意に設定することができる。また、穿刺針8の刺入方向
を可変とするために図4に示す如くのガイド機構18が
形成されている。即ち、アプリケータ4に対して球状固
定部23が接触しておりこの球状固定部23内に穿刺針
8が貫通している。そして、この球状固定部23はアプ
リケータ4に対して回転が可能であるので、これを回転
させることによって穿刺針8の方向を任意に変更するこ
とができる。
療部位5と超音波焦点6とを一致させる操作は遅延値設
定回路22の設定によって行うことができ、また焦点位
置への穿刺針8の刺入はガイド機構18により方向を決
めて行うことができる。その他の手順は前記した第1実
施例と同様であるので説明を省略する。
によれば、例えば脳腫瘍等の治療のようにアプリケータ
4を脳表面に接触させた状態で焦点位置を決める際に有
効である。即ち、脳の表面ではアプリケータ4を移動さ
せることは困難であり、アプリケータ4を固定したまま
で焦点位置を変更し得ることが極めて有用となる。
ある。この実施例は、前記した第1実施例と比較する
と、第1実施例では穿刺針8の先端部に超音波を受信す
る圧電フィルム20を装着しているのに対してこの実施
例では探査用超音波を照射し得る圧電フィルムを用いて
いる点で異なる。そして、これに伴って、各超音波振動
子2は超音波を受信可能なものを使用し、これを取り込
む受信回路25が設けられている。そして、この受信回
路の出力は第1実施例と同様のエコーレベル判定回路1
3に供給される。また、しきい値設定回路14,表示用
出力回路12,モニタ10,超音波診断装置9,及び、
パルサ15は第1実施例のものと同様である。なお、振
動子2は探査用超音波を照射する必要はないので、図1
に示す低電圧源17は必要無く、その代わりに低電圧源
24が穿刺針8に接続され、該穿刺針8先端部の圧電フ
ィルムに探査用超音波送信用の電圧を供給し得るように
なっている。
る。まず、超音波診断装置9により治療部位5近傍の画
像を撮影し、これをモニタ10に画面表示する。そし
て、この画面を見ながら術者はアプリケータ4の焦点6
が治療部位5の位置に合うようにアプリケータ4を調整
する。
の先端部に装着された圧電フィルム(不図示)から探査
用超音波を照射させる。次いで、穿刺針8を治療部位5
に向けて刺入させていくと、圧電フィルムから照射され
た超音波が振動子2によって受信され、受信回路25に
取り込まれる。そして、エコーレベル判定回路13に供
給される。一方、穿刺針8は超音波診断装置9にて撮影
され、モニタ10に映し出されるので術者はこれを見な
がら穿刺針8の先端が治療部位5に接近するのを確認で
きる。そして、治療部位5(焦点6と略同一の位置)に
到達すると、エコーレベル判定回路13ではしきい値設
定回路14にて設定された所定のしきい値よりも受信さ
れた超音波信号の方が大きくなるので、表示用出力回路
12にこの結果が出力される。その後、表示用出力回路
12はモニタ10の画像上のマーカ等で穿刺針8の先端
が焦点6に達したことを術者に認識させる。
に達したことを認識でき、その後第1実施例と同様な手
順で超音波による音響化学治療が行われる。そして、こ
のような第3実施例においても前記した第1実施例と同
様の効果が得られる。
ある。この実施例は、第1実施例と比較すると、第1実
施例では超音波診断装置を用いて治療部位5近傍の画像
を撮影したが、この実施例では3次元画像を撮影可能な
X線CT装置を用いている点で異なっている。
8と、3次元画像を撮影するガントリ29と、撮影され
た画像を処理する画像処理装置27を有しており、アプ
リケータ4は多軸アーム30にて支持されている。
る。まず、X線CT装置により治療部位を含む領域を3
次元スキャンする。そして、術者は、CT画像上に於い
て治療対象となる患部を指定すると共に、アプリケータ
4から穿刺が行われる経路を考慮し、アプリケータ4の
アプローチ方向を指定する。その後、このアプローチ方
向に従って多軸アーム30を動作させ、アプリケータ4
の焦点と治療部位が一致するようにアプリケータ4の位
置決めを行なう。
17をパルサ15に接続し、アプリケータ4から探査用
超音波を発生させる。一方、術者はモニタ10に映し出
されたCT画像のガイド下で穿刺針を治療部位に向けて
刺入させていく。そして術者はCT画像上の穿刺針の位
置を確認すると共に、同画像上の穿刺針先端での受信波
強度の変化を確認する。また、エコーレベル判定回路1
3では、この受信波強度があらかじめしきい値設定回路
14で指定された値よりも大きくなったときに焦点に達
したと判断し、CT画像上にマーカー等で表示を行う。
その後、術者はCT画像上の穿刺針の位置情報と受信波
強度が最大になるのを確認するのと共に、このマーカー
の表示により穿刺針の先端が焦点に達したことを知り穿
刺針を固定する。
であり、音響化学治療が行われる。このように構成され
た第4実施例においても、前記した第1実施例と同様の
効果が得られる。また、本実施例に於いては、治療用ア
プリケータの位置決めに先立ちX線CT装置による3次
元情報を得ているため、適確な穿刺方向を考慮した位置
決めが容易に実現できる。また、本実施例中では3次元
X線CT装置を用いていたが、穿刺を行う上で問題ない
程度に高速な画像表示が可能であればMRI装置を用い
てもかまわない。この場合には穿刺針や治療用アプリケ
ータ等は非磁性の材料でなければならない。
端部での超音波信号をもとに、治療用超音波および衝撃
波源の焦点に正確に位置決めされた穿刺針を通じて、希
望する抗腫瘍効果に適量の薬品を直接患部に注入するこ
とができるので、患者に与える副作用の低減した治療
を、薬品の注入直後に最大の効果で実施できる。
図である。
リケータ 5 治療部位 6 焦点 7 シリンジ 8 穿
刺針 9 超音波診断装置 10 モニタ 11,25
受信回路 12 表示用出力回路 13 エコーレベル判定回路 14 しきい値設定回路 15 パルサ 16 高
電圧源 17,24 低電圧源 18 ガイド機構 19
生体 20 圧電フィルム 21 トリガ発生回路 22
遅延値設定回路 23 球状固定部 27 画像処理装置 28 寝
台 29 ガントリ 30 多軸アーム 31 スイッ
チ
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の超音波振動子を有するアプリケー
タと、該超音波振動子から探査用超音波及び治療用超音
波を照射させるべく電圧を供給する電圧源とを備えた超
音波治療装置において、 当該超音波治療装置による治療領域近傍の画像を撮影す
る撮影手段と、 前記アプリケータの超音波焦点に向けて穿刺針を刺入し
得る穿刺手段と、 前記穿刺針の先端部に装着され、前記超音波振動子から
照射された探査用超音波を受信する受圧部と、 該受圧部にて受信される信号値が所定の設定値以上であ
るか否かを判定する判定手段と、 該判定手段にて信号値が設定値以上であると判定された
際に前記撮影手段にて撮影された超音波画像上に所定の
マークを表示する表示手段と、 を有することを特徴とする超音波治療装置。 - 【請求項2】 前記アプリケータは、各振動子からの超
音波照射タイミングを調整して超音波焦点位置を任意に
設定し得る遅延値設定手段を有することを特徴とする請
求項1記載の超音波治療装置。 - 【請求項3】 前記撮影手段は、前記アプリケータの中
心部近傍にプローブが配設された超音波診断装置である
ことを特徴とする請求項1又は2いずれかに記載の超音
波治療装置。 - 【請求項4】 前記撮影手段は、3次元画像を撮影可能
なX線CT装置であることを特徴とする請求項1又は2
いずれかに記載の超音波治療装置。 - 【請求項5】 送受信可能な複数の超音波振動子を有す
るアプリケータと、該超音波振動子から治療用超音波を
照射させるべく電圧を供給する高電圧源とを備えた超音
波治療装置において、 当該超音波治療装置による治療領域近傍の画像を撮影す
る撮影手段と、 前記アプリケータの超音波焦点に向けて穿刺針を刺入し
得る穿刺手段と、 前記穿刺針の先端部に装着され、探査用超音波を送信し
得る送信部と、 前記超音波振動子にて受信される前記送信部からの探査
用信号値が、所定の設定値以上であるか否かを判定する
判定手段と、 該判定手段にて信号値が設定値以上であると判定された
際に前記撮影手段にて撮影された超音波画像上に所定の
マークを表示する表示手段と、 を有することを特徴とする超音波治療装置。 - 【請求項6】 前記撮影手段は、前記アプリケータの中
心部近傍にプローブが配設された超音波診断装置である
ことを特徴とする請求項5記載の超音波治療装置。 - 【請求項7】 前記撮影手段は、3次元画像を撮影可能
なX線CT装置であることを特徴とする請求項5記載の
超音波治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188678A JPH0852152A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 超音波治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188678A JPH0852152A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 超音波治療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852152A true JPH0852152A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16227935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188678A Pending JPH0852152A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 超音波治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016520346A (ja) * | 2013-04-05 | 2016-07-14 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 磁気共鳴流動学によって制御されるリアルタイムエネルギ蓄積治療システム |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6188678A patent/JPH0852152A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016520346A (ja) * | 2013-04-05 | 2016-07-14 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 磁気共鳴流動学によって制御されるリアルタイムエネルギ蓄積治療システム |
| US10918283B2 (en) | 2013-04-05 | 2021-02-16 | Koninklijke Philips N.V. | Real time energy depositing therapy system controlled by magnetic resonance rheology |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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|
| A072 | Dismissal of procedure |
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