JPH0852214A - 中間押圧面を備える注射器用プランジャ - Google Patents

中間押圧面を備える注射器用プランジャ

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JPH0852214A
JPH0852214A JP7193187A JP19318795A JPH0852214A JP H0852214 A JPH0852214 A JP H0852214A JP 7193187 A JP7193187 A JP 7193187A JP 19318795 A JP19318795 A JP 19318795A JP H0852214 A JPH0852214 A JP H0852214A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手の小さな人が使用するのに便利な、注射器
のための、注射器用プランジャを提供する。 【解決手段】 このプランジャ(12)は、遠端部から
近端部へと軸方向に延びている剛性案内桿部材を備えて
いる。滑動可能なピストン(26)に対して取り外し可
能な装着を行うために、プランジャには、案内桿の近端
部にネジ部またはそのほかの装着手段も備えている。軸
方向の力を案内桿に加えて滑動可能なピストンを筒部内
で移動させるために、案内桿部材は遠端部に第1の面
(46)を備えている。さらに、案内桿上の軸方向中間
位置に第2の面(48)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に注射器、特
に、手の小さな人が無理に手を広げることなく注射器の
内容物を投与することを可能にする中間押圧面を有する
プランジャ要素に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の注射器は、剛性案内桿であるプラ
ンジャを備え、このプランジャを使い、滑動可能なピス
トンを液剤を満たした筒部の軸方向に移動させて、筒部
の端部にあるノズルから薬剤を押し出す。
【0003】注射器のノズルから筒部内の薬剤をすべて
確実に投与するには、プランジャ案内桿を少なくとも注
射器の筒部と同じ長さにする必要がある。たとえば、容
量が5ccおよび10ccの小容量注射器では、注射器
の筒部の長さは3〜4インチある。したがって、小容量
の注射器のプランジャ案内桿は、長さが約3〜4インチ
の範囲にある場合が多い。通常は、手が小さな人でも、
指2本の間にフランジ突起部を挟んで注射器の筒部を持
ち、突出させたプランジャ案内桿の端部まで親指を広げ
ることが可能である。よって、プランジャの押圧面に力
を加えると、ピストンが筒部内を移動し、液剤が端部の
ノズルから投与される。
【0004】ところが、容量50ccや60ccの大型
注射器になると、筒部の長さが4インチ以上あるのが普
通であり、5インチ以上あることも珍しくない。したが
って、プランジャの長さも、約4インチ以上になる。手
の小さな人が、このような大型の注射器を片手だけで操
作することは非常に困難である。たとえば、手の小さな
人が、直径の大きな注射器の筒部を2本の指の間に挟
み、筒部をしっかりと保持して親指をプランジャの押圧
面まで4インチ以上後方に伸ばすのには、相当な無理が
かかる。たとえ親指をこのように伸ばすことができて
も、手の小さな人には、筒部の軸方向に十分な力をかけ
てプランジャを筒部内に押し込み、液剤の投与を開始す
ることは難しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】手の小さな人が大容量
の注射器を使用する場合、両手で注射器を操作しなけれ
ばならないことが往々にしてある。両手がふさがってい
るため、そのほかの作業ができないことが多くなる。そ
の他の作業としては、流量制御器具の開閉や、通常、液
剤の投与と同時に行うと効率がよい作業などがある。し
たがって、小容量の注射器については、片手操作が可能
であるが、だれもが同じように片手で使用できるとは限
らない大容量の注射器を備えておくことは不利である。
【0006】したがって、手の小さな人が片手で液剤を
投与できる大容量注射器用プランジャを実現することが
望ましい。このような注射器用プランジャを使用すれ
ば、手の小さな人が片手で注射器を操作できることにな
る。
【0007】本発明は、案内桿の近端部と遠端部の押圧
面との間で案内桿に中間押圧面を配置し、手の小さな人
がほとんどの注射器を片手で操作できるような注射器用
プランジャを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸方向に延び
る筒部内に、軸方向に滑動可能なピストンを有する形式
の注射器を対象とし、近端部にネジ部などのピストン装
着構造を備え、軸方向に延びる剛性案内桿部材を具備す
ることを特徴とする注射器用プランジャを提供するもの
である。プランジャ案内桿部材の遠端部には、軸方向に
力を加えて筒部内でピストンを移動させるための第1の
押圧面がある。第2の押圧面は、プランジャ案内桿の軸
方向中間位置に設け、たとえば手の小さな人が別の方法
で案内桿に対して軸方向に力を加えて、滑動可能なピス
トンを筒部内で始動できるようにする。
【0009】プランジャ案内桿部材は、案内桿が筒部と
干渉、すなわち接触して膠着し、その結果、ピストンの
軸方向の移動が妨げられるようなことがなく、滑動可能
なピストンが筒部内で軸方向に移動できるように構成す
る。
【0010】注射器用プランジャの好適な実施例におい
ては、第1の押圧面および第2、すなわち中間の押圧面
は案内桿の軸方向に対してほぼ垂直になっている。さら
に、中間の押圧面は、案内桿の軸方向のほぼ中間点に位
置している。
【0011】注射器用プランジャの好適な実施例は、中
間押圧面の少なくとも1つの縁辺部にそって軸方向に間
隙を備えている。この間隙は、案内桿の半径方向中央部
を通って軸方向に延び、親指が第2の押圧面に無理なく
十分に接触するように、たとえば切抜き部分を形成して
いる。
【0012】注射器用プランジャのさらに別の実施例で
は、中間押圧面など、プランジャの所定位置を利用し
て、所定量の液剤が注射器から投与されたことを明らか
にすることができる。たとえば、中間押圧面の軸方向の
位置が、注射器筒部上のある決まった位置に対応する場
合、対応する位置にあらかじめ目盛をつけておき、所定
量の液剤が投与されたことを明らかにすることができ
る。
【0013】したがって、手の小さな人が、大容量の注
射器から液剤の投与を開始する場合、プランジャ案内桿
は手のひらを延ばすことなく、親指により中間位置から
無理なく押圧される。中間押圧面が移動して、注射器の
筒部上の固定表示位置と重なった場合、液剤の投与を一
時的に中断することができる。さらに、親指を端部押圧
面にもう一度かけて、液剤の投与を終了することができ
る。
【0014】本発明のその他多数の利点および特徴は、
以下の説明、請求項、および添付図面から容易に明らか
になろう。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は様々な態様の実施例が可
能であるが、本明細書および添付図面では、本発明の一
例として具体的な態様を1つだけ開示する。本発明は、
説明を行う実施例についてのみ限定することを意図した
ものではない。発明の範囲は、添付の請求項に述べてあ
る。
【0016】以下、図1aないし図3にしたがって説明
すると、注射器アセンブリ10は、本発明による注射器
プランジャ12および従来の構造の筒部14を備えてい
る。
【0017】よって、筒部14は、近端部にある投与ノ
ズル16と開放された遠端部18とを有する、軸方向に
延びたシリンダであることが望ましい。また、この筒部
は、投与する液剤と適合するように、適切なプラスチッ
ク材料で成形するか、または、ガラスで成形するのが望
ましい。また、筒部は、その全長にわたって延びる滑ら
かな内部側壁22を備えている。半径方向に延びる筒部
フランジ突起部24は筒部の遠端部または遠端部の近く
に設ける。
【0018】液剤の漏れを生じることなく滑動できるピ
ストン26は、注射器筒部の遠端部に嵌合される。ピス
トンは、エラストマ材料で成形することが望ましく、注
射器筒部の内部側壁22と接触して滑動し、なおかつ、
液剤の漏れがないように構成、配置する。着脱可能なノ
ズル・キャップ(図示せず)により、ノズル16をシー
ルする。したがって、ノズル16およびノズル・キャッ
プ、筒部の内部側壁22、および液剤の漏れを生じるこ
となく滑動できるピストン26により、開口端部を有す
る筒部14に、シール液剤チャンバ28が形成される。
【0019】ノズル16から液剤を投与するには、エラ
ストマ製のピストン26を筒部の遠端部から近端部に移
動して、液剤をノズルから押し出す。軸方向に延びてい
る剛性プランジャ案内桿部材12を使用して、ピストン
を注射器筒部の近端部まで押す。プランジャの好適な実
施例においては、ピストンの遠端面にある対応ネジ部3
3などにより、プランジャ案内桿の近端部にあるネジ部
32のような構造物を設けて、ピストン26に対してシ
リンダを着脱可能に装着する。そのほかの装着構造物に
は、たとえば、ピストンのアンダーカットと対応する、
案内桿近端部のラジアル・フランジがある。ところで、
このような実施例では、プランジャとピストンの接続
が、ネジ止め式のものより分離しにくくなる。
【0020】装着構造物は、プランジャ案内桿の近端部
にあるラジアル・フランジ34に位置している。案内桿
36は、軸方向に延びている剛性構造物で、通常、注射
器筒部14よりも長さが長く、案内桿の遠端部にある第
2のラジアル・フランジ38で終端している。プランジ
ャの好適な実施例において、案内桿は軸方向に延びてい
る2つのリブ部材42および44から構成されている。
リブ部材42および44は、案内桿の軸にそって垂直に
交わり、そのため案内桿は剛性構造になっている。この
ように互いに直交する従来のリブ構造により、十分な剛
性構造を作製するのに必要な材料の量とコストが削減さ
れる。直交するリブ構造は、図1bの断面図を見ると、
明瞭に理解できる。中空シリンダなど、そのほかの剛性
案内桿構造物も、本発明の範囲内にあるものとみなす。
【0021】案内桿の遠端部には、端部押圧面46が位
置している。中間押圧面48は、プランジャの近端部と
遠端部のほぼ中間点のプランジャ上にあり、好都合であ
る。押圧面46および48は、プランジャ案内桿の軸に
ほぼ垂直である。
【0022】図1cに示してあるように、中間押圧面4
8は、参照番号52または54、あるいはその両方で示
した垂直面の少なくとも1つの縁辺部にそって軸方向の
間隙を有している。図1aおよび図1bに示す構造リブ
42を、図1cに示すように軸方向に中断して、案内桿
36の軸に垂直で、半径方向に平坦な中間押圧面48を
設けていることに注意されたい。平坦な面は、親指を収
容するだけの大きさがある。図1aを参照するとわかる
ように、さらに軸方向間隙52/54の平坦な面は、切
抜き部分56によって示される、案内桿の半径方向中央
部分を貫通して延びている。したがって、リブ44の中
央部分も、中間押圧面48の遠端側で中断されている。
【0023】切抜き部分56で構造リブ42を完全に除
去し、さらにリブ44の中央部分をほとんど除去して、
これに対する構造補強を行うには、サイド・リブ58お
よび60をリブ42の除去部分とほぼ平行に、かつ、こ
の除去部分と重なるように追加する。サイド・リブ58
および60は、案内桿の中央部におけるリブ構造材料の
欠損を補う。
【0024】プランジャ案内桿12の遠端部には、腰部
62も備え、液剤の投与だけでなく吸引を行いたい場合
には、この腰部によりプランジャ案内桿を引き戻すこと
ができる。
【0025】本発明の注射器プランジャ12を備える注
射器を使用する場合、以下のような利点がある。注射器
筒部14および本発明による注射器プランジャ12は、
図1に示すように組み合わせて、液剤を満たしてある。
注射器内の液剤を投与するには、通常、筒部フランジ突
起部24のところで、指2本の間に注射器筒部14を挟
む。次に親指を延ばし、注射器プランジャの端部押圧面
46に軸方向の力を加える。注射器が十分に小さい場
合、または手が十分に大きい場合、あるいはその双方が
当てはまる場合は、端部押圧面46を楽に押圧できる。
【0026】ところが、筒部およびプランジャ案内桿の
長さが長い大型注射器の場合、または手が小さい場合、
あるいはその双方が当てはまる場合には、親指を中間押
圧面48に置くと、軸方向の力を加えるのが楽になるこ
とがある。図2に示すように、たとえばフランジ突起部
24のところで中間押圧面が軸方向に筒部端面と一致す
るまで、中間押圧面を押すことができる。
【0027】中間押圧面とフランジ突起部の位置が一致
することを利用して、所定の投与量の液剤または投与量
の所定の一部が注射器から投与されたことを容易に明ら
かにすることができる。たとえば、案内桿上での中間押
圧面48の軸方向位置を構造上、適切な値に決めると、
中間押圧面48とフランジ突起部24の位置が一致した
場合に、注射器内の液剤の半分が投与されたことがわか
る。様々な投与量表示構造をプランジャ案内桿36に設
けることにより、1回分の液剤投与量の一部、たとえ
ば、4分の1、2分の1、または4分の3、あるいはこ
れらの分量すべてを投与することができる。
【0028】たとえば、液剤投与の途中で遠端部押圧面
46に親指の位置を楽に変更して、図3に示すようにノ
ズルから流体の投与を継続することができる。
【0029】本発明の注射器プランジャは、いずれの注
射器、または軸方向に力を加えることにより移動できる
軸方向可動器具と併用することが可能である。本発明の
中間押圧位置プランジャ12は、容量50ccまたは6
0ccの注射器、特に医療用注射器との併用を主な目的
として開発したものである。この種の注射器について
は、標準的な注射器筒部14が、4〜5インチ以上にな
る場合があり、そのため、注射器プランジャの長さが4
〜5インチ程度以上必要となる。手の小さい人には、注
射器筒部14を指2本の間に挟んで持ち、親指を延ばし
てこのように長いプランジャ案内桿の端部押圧面46を
押圧する場合に、軸方向に必要な力を加えることは楽で
はなく、不可能な場合がある。
【0030】よって、本発明の中間押圧面48をプラン
ジャ12に追加することによって、手の小さい人があま
り無理をしないで楽に大容量の注射器から液剤を投与で
きるようになる。中間押圧面は、プランジャ案内桿のほ
ぼ中間点に位置することが望ましく、したがって、フラ
ンジ突起部または筒部端部、あるいはその双方からわず
かに2〜3インチの距離にあることが望ましい。中間押
圧面のところにある軸方向の切抜き部分56は、高さが
約0.5〜1インチある。よって、手の小さな人が、従
来の小容量注射器を使用する場合と同じように片方の手
で大容量の注射器を楽に使用することができる。注射器
による液剤投与のプロトコルや手順では、一方の手で注
射器を使って液剤を投与しながら、もう一方の手で流量
の制御器具など、そのほかの関連医療器具を操作した
り、患者の面倒をみたりしなければならないことが多い
ため、医療活動では片手で注射器を操作できることが重
要になる場合がある。
【0031】本発明の中間押圧面または投与量表示手
段、あるいはその双方は、そのほかの材料、部品、製造
行為を必要とせず、したがって、本質的にコストがかか
らない。また、本発明の中間押圧面または投与量表示手
段、あるいはその双方は、予備的調整をしなくても直ち
に使用することができ、また不必要な場合には、使用し
なくてもよく、利便性およびコストの面での不利益を被
ることはない。
【0032】本発明の新規の概念および原理の趣旨およ
び範囲から逸脱することなく様々な変形、改造を実施で
きることは、本発明に関する前記の詳細な説明および添
付図面から容易に理解できる。
【図面の簡単な説明】
【図1a】液剤を満たした注射器筒部および本発明によ
る付属注射器プランジャを備えた注射器の側面図であ
る。
【図1b】注射器プランジャの切断線A−Aについての
断面図である。
【図1c】本発明による注射器プランジャの切抜き部分
の切断線B−Bについての断面図である。
【図2】本発明による注射器の断面図であり、液剤を一
部投与した場合を示している。
【図3】本発明による注射器プランジャの断面図であ
り、液剤を完全に投与した場合を示している。
【符号の説明】
10 注射器アセンブリ 12 プランジャ 14 筒部 24 筒部フランジ突起部 26 ピストン 42、44 リブ部材 46 端部押圧面 48 中間押圧面 56 切抜き部分 58、60 サイド・リブ
フロントページの続き (72)発明者 ジヨン・エス・ツイーグラー アメリカ合衆国、イリノイ・60005、アー リントン・ハイツ、エス・ミツチエル・ 806

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に延びる筒部をシールする軸方向
    に滑動可能なピストンを有する形式の注射器から液剤を
    投与するために使用する注射器用プランジャであって、 遠端部から近端部へと軸方向に延びる剛性案内桿部材
    と、 筒部内で滑動可能なピストンへの装着を目的とする、前
    記案内桿の近端部に位置する手段と、 前記案内桿に軸方向の力を加えて前記軸方向に滑動可能
    なピストンを前記筒部内で移動させることを目的とす
    る、案内桿の遠端部に位置する第1の面と、 軸方向の力を前記案内桿に加えて前記軸方向に滑動可能
    なピストンの前記筒部内での移動を開始することを目的
    とする、前記案内桿上の軸方向中間位置にある手段と、 ラジアル構造を備える案内桿部材であって、前記案内桿
    のラジアル構造により前記案内桿が前記筒部と接触して
    前記滑動可能なピストンの軸方向への移動を制限するこ
    となく、前記滑動可能なピストンを前記筒部内で軸方向
    に移動できるようにする案内桿部材とを備える注射器用
    プランジャ。
  2. 【請求項2】 前記第1の面が前記案内桿の軸にほぼ垂
    直であり、前記軸方向中間位置にある手段が前記案内桿
    の軸にほぼ垂直な第2の面であることを特徴とする、請
    求項1に記載の注射器用プランジャ。
  3. 【請求項3】 前記第2の面の少なくとも1つの縁辺部
    にそい、前記第2の面の遠端側にある前記案内桿の半径
    方向中央部分を通って延びる、軸方向の間隙をさらに備
    える、請求項2に記載の注射器用プランジャ。
  4. 【請求項4】 前記装着手段が前記滑動可能なピストン
    から取り外し可能であることを特徴とする、請求項3に
    記載の注射器用プランジャ。
  5. 【請求項5】 前記装着手段がネジ付付属品であるこを
    特徴とする、請求項4に記載の注射器用プランジャ。
  6. 【請求項6】 前記案内桿上の前記中間位置が、前記案
    内桿の前記近端部と前記遠端部とのほぼ軸方向中間点に
    あることを特徴とする、請求項3に記載の注射器用プラ
    ンジャ。
  7. 【請求項7】 前記軸方向中間点が前記案内桿の前記近
    端部から2〜3インチの範囲内にあり、前記軸方向の間
    隙が前記第2の面から0.5〜1インチ延びていること
    を特徴とする、請求項6に記載の注射器用プランジャ。
  8. 【請求項8】 前記プランジャが移動するにつれて、前
    記注射器の前記筒部から、少なくとも1つの所定量値の
    液剤が投与されたことを表示する、前記案内桿上に位置
    する手段をさらに備えている、請求項6に記載の注射器
    用プランジャ。
  9. 【請求項9】 前記表示手段が、少なくとも前記案内桿
    の前記第2の面の前記軸方向中間点を含み、前記第2の
    面が、少なくとも1つの所定量値の液剤が投与されたこ
    とを、前記筒部上の少なくとも1カ所の設定位置に対し
    て表示することを特徴とする、請求項8に記載の注射器
    用プランジャ。
  10. 【請求項10】 前記筒部上の少なくとも1カ所の設定
    位置が前記筒部の遠端部であることを特徴とする、請求
    項9に記載の注射器用プランジャ。
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