JPH0852278A - 自走式乗物 - Google Patents
自走式乗物Info
- Publication number
- JPH0852278A JPH0852278A JP21182694A JP21182694A JPH0852278A JP H0852278 A JPH0852278 A JP H0852278A JP 21182694 A JP21182694 A JP 21182694A JP 21182694 A JP21182694 A JP 21182694A JP H0852278 A JPH0852278 A JP H0852278A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- voice
- propelled vehicle
- operator
- turbo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技場等で使用される自走式乗物に関して、
走行の最中に手足を使った余分な操作を行うことなくタ
ーボ加速を実現でき、オペレータをより一層走行に熱中
させることができるようにする。 【構成】 モータ7の回転によって前輪1を駆動して車
体3を走行させる。オペレータ4が比較的大きな声で
「ターボ」等と発音すると、それがマイクロホン25で
集音され、それに基づいて、ヘッドホン24から「アイ
ヨ」等といった返答音声が発せられ、次いで、モータ7
が高速回転に立ち上げられて車体3が高速走行、すなわ
ちターボ走行する。オペレータ4は、煩わしい手足操作
を行うことなく、しかも音声によって、ターボ加速を実
行できるので、走行に熱中できる。
走行の最中に手足を使った余分な操作を行うことなくタ
ーボ加速を実現でき、オペレータをより一層走行に熱中
させることができるようにする。 【構成】 モータ7の回転によって前輪1を駆動して車
体3を走行させる。オペレータ4が比較的大きな声で
「ターボ」等と発音すると、それがマイクロホン25で
集音され、それに基づいて、ヘッドホン24から「アイ
ヨ」等といった返答音声が発せられ、次いで、モータ7
が高速回転に立ち上げられて車体3が高速走行、すなわ
ちターボ走行する。オペレータ4は、煩わしい手足操作
を行うことなく、しかも音声によって、ターボ加速を実
行できるので、走行に熱中できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技場その他の施設に
設置される自走式乗物、特にオペレータの操縦に従って
電動モータによって駆動されて走行する自走式乗物に関
する。
設置される自走式乗物、特にオペレータの操縦に従って
電動モータによって駆動されて走行する自走式乗物に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の自走式乗物として、アクセルペ
ダルを踏み込むことによってモータを一定速度で回転さ
せ、そのモータの回転を動力源として走行するものが広
く知られている。しかしながらこの種の自走式乗物で
は、走行速度が常に一定に設定されていたので、走行の
楽しさに欠けるという問題があった。
ダルを踏み込むことによってモータを一定速度で回転さ
せ、そのモータの回転を動力源として走行するものが広
く知られている。しかしながらこの種の自走式乗物で
は、走行速度が常に一定に設定されていたので、走行の
楽しさに欠けるという問題があった。
【0003】また、従来の自走式乗物として、加速ボタ
ンを特別に準備しておいて、オペレータが希望するとき
にその加速ボタンを押すことにより、モータを高速回転
させて乗物を加速するようにしたものも知られている。
この自走式乗物によれば、走行速度が常に一定である上
記の従来の自走式乗物に比べれば乗物の走行形態が多様
化して走行の楽しさが増大する。しかしながら、乗物を
加速させる際にボタンを押すという操作は、走行に熱中
しているオペレータにとっては、興味を減じるものであ
った。
ンを特別に準備しておいて、オペレータが希望するとき
にその加速ボタンを押すことにより、モータを高速回転
させて乗物を加速するようにしたものも知られている。
この自走式乗物によれば、走行速度が常に一定である上
記の従来の自走式乗物に比べれば乗物の走行形態が多様
化して走行の楽しさが増大する。しかしながら、乗物を
加速させる際にボタンを押すという操作は、走行に熱中
しているオペレータにとっては、興味を減じるものであ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解消するためになされたものであって、走行の最中
に手足を使った余分な操作を行うことなく乗物を加速で
きるようにすると共に、その加速動作をオペレータの音
声に基づいて行うことにより、オペレータを、より一
層、走行に熱中させることができるようにすることを目
的とする。
点を解消するためになされたものであって、走行の最中
に手足を使った余分な操作を行うことなく乗物を加速で
きるようにすると共に、その加速動作をオペレータの音
声に基づいて行うことにより、オペレータを、より一
層、走行に熱中させることができるようにすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る自走式乗物は、オペレータの操縦に従っ
て電動モータによって駆動されて走行する自走式乗物に
おいて、オペレータが発生する音声を受けて信号を出力
する集音手段と、集音手段の出力信号に基づいてオペレ
ータから音声が発生されたかどうかを判別する音声判別
回路と、音声判別回路の出力信号に基づいて電動モータ
の回転速度を制御する制御回路とを有している。そして
制御回路は、オペレータから所定の音声が発せられたと
きに、電動モータを高速回転させることを特徴とする。
め本発明に係る自走式乗物は、オペレータの操縦に従っ
て電動モータによって駆動されて走行する自走式乗物に
おいて、オペレータが発生する音声を受けて信号を出力
する集音手段と、集音手段の出力信号に基づいてオペレ
ータから音声が発生されたかどうかを判別する音声判別
回路と、音声判別回路の出力信号に基づいて電動モータ
の回転速度を制御する制御回路とを有している。そして
制御回路は、オペレータから所定の音声が発せられたと
きに、電動モータを高速回転させることを特徴とする。
【0006】集音手段は、例えば、自走式乗物の車体に
設けたマイクロホンや、オペレータの頭部、特に耳部に
装着されるヘッドホン等によって構成できる。オペレー
タの走行への感情移入を高めるためには、ヘッドホンを
用いることが望ましい。
設けたマイクロホンや、オペレータの頭部、特に耳部に
装着されるヘッドホン等によって構成できる。オペレー
タの走行への感情移入を高めるためには、ヘッドホンを
用いることが望ましい。
【0007】音声判別回路は、オペレータから音声が発
生されたかどうかを判別するものであり、具体的な回路
構成は種々に選定できる。最も簡単な構成例としては、
集音された音の強さと、音が集音されている長さとに基
づいて判定するような回路構成を採用できる。
生されたかどうかを判別するものであり、具体的な回路
構成は種々に選定できる。最も簡単な構成例としては、
集音された音の強さと、音が集音されている長さとに基
づいて判定するような回路構成を採用できる。
【0008】以上の構成に加えて、音声を発生する発音
手段を設けると共に、上記制御回路によって、オペレー
タから所定の音声が発せられたときに電動モータを高速
回転させると共に発音手段から加速返答音声を発生する
ように制御することもできる。この構成例の場合、発音
手段をヘッドホンで構成し、集音手段をヘッドホンと一
体に備え付けられるマイクロホンによって構成すること
ができる。
手段を設けると共に、上記制御回路によって、オペレー
タから所定の音声が発せられたときに電動モータを高速
回転させると共に発音手段から加速返答音声を発生する
ように制御することもできる。この構成例の場合、発音
手段をヘッドホンで構成し、集音手段をヘッドホンと一
体に備え付けられるマイクロホンによって構成すること
ができる。
【0009】さらに、以上の構成に加えて、電動モータ
を高速回転させるためのアクセルペダルを設け、上記制
御回路によって次のような制御、すなわち、アクセルペ
ダルが踏み込まれ且つオペレータから所定の音声が発せ
られたときに電動モータを高速回転させるように制御す
ることもできる。
を高速回転させるためのアクセルペダルを設け、上記制
御回路によって次のような制御、すなわち、アクセルペ
ダルが踏み込まれ且つオペレータから所定の音声が発せ
られたときに電動モータを高速回転させるように制御す
ることもできる。
【0010】
【作用】自走式乗物を操縦しているオペレータが所定の
音声を発生すると、その音声が集音手段によって受け取
られて電気信号に変換される。音声判別回路はその信号
に基づいてオペレータから所定の音声が発せられたかど
うかを判別し、その判別結果を制御回路へ向けて出力す
る。所定の音声があったと判別されたとき、制御回路は
動力源である電動モータの回転速度を高速に変化させ
る。これにより、自走式乗物は、オペレータによる音声
の発生に応じて高速走行を行う。これは、実際の自動車
における、いわゆるターボ加速走行に匹敵する走行とな
る。本発明によれば、走行ゲームの最中に手足を使った
余分な操作を行うことなく、オペレータが所定の音声の
発生、例えば、「ターボ」のかけ声を発することによ
り、自走式乗物を加速できる。この動作によりオペレー
タは、きわめて自然な形で容易に走行に熱中することが
できる。
音声を発生すると、その音声が集音手段によって受け取
られて電気信号に変換される。音声判別回路はその信号
に基づいてオペレータから所定の音声が発せられたかど
うかを判別し、その判別結果を制御回路へ向けて出力す
る。所定の音声があったと判別されたとき、制御回路は
動力源である電動モータの回転速度を高速に変化させ
る。これにより、自走式乗物は、オペレータによる音声
の発生に応じて高速走行を行う。これは、実際の自動車
における、いわゆるターボ加速走行に匹敵する走行とな
る。本発明によれば、走行ゲームの最中に手足を使った
余分な操作を行うことなく、オペレータが所定の音声の
発生、例えば、「ターボ」のかけ声を発することによ
り、自走式乗物を加速できる。この動作によりオペレー
タは、きわめて自然な形で容易に走行に熱中することが
できる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係る自走式乗物の一実施例
を示している。この自走式乗物では、1個の前輪1及び
2個の後輪2によって車体フレーム3を支えている。前
輪1は、ステアリング機構5を介してハンドル6に連結
されている。また、前輪1は、駆動源である電動モータ
7によって回転駆動される。オペレータ4は、座席8に
座り、発音手段としてのヘッドホン24を耳に当て、さ
らにヘッドホンに備え付けの集音手段としてマイクロホ
ン25を口に当てた状態でハンドル6を握って操縦を行
う。
を示している。この自走式乗物では、1個の前輪1及び
2個の後輪2によって車体フレーム3を支えている。前
輪1は、ステアリング機構5を介してハンドル6に連結
されている。また、前輪1は、駆動源である電動モータ
7によって回転駆動される。オペレータ4は、座席8に
座り、発音手段としてのヘッドホン24を耳に当て、さ
らにヘッドホンに備え付けの集音手段としてマイクロホ
ン25を口に当てた状態でハンドル6を握って操縦を行
う。
【0012】図2に示すように、ハンドル6が設けられ
た操作パネル面13には、後何回ターボ行為を行うこと
ができるかを表示するターボ残量表示部9と、スタート
ボタン10と、ターボボタン11と、そして発音手段と
してのスピーカ12とが設けられている。また、操作パ
ネル面13に近い車体フレーム3上に、アクセルペダル
14及びブレーキペダル15の2個のペダルが設けられ
ている。
た操作パネル面13には、後何回ターボ行為を行うこと
ができるかを表示するターボ残量表示部9と、スタート
ボタン10と、ターボボタン11と、そして発音手段と
してのスピーカ12とが設けられている。また、操作パ
ネル面13に近い車体フレーム3上に、アクセルペダル
14及びブレーキペダル15の2個のペダルが設けられ
ている。
【0013】図1において、車体フレーム3のまわりに
は、ゴム等のダンパ部材16によって支持されたバンパ
17が配設されており、そのバンパ17の四隅部分に、
ゴム等の緩衝材18を介して衝突センサ19が配設され
ている。この衝突センサ19は、バンパ17に基準設定
値以上の押圧力が加わったときにスイッチング動作を行
うセンサであれば、任意の構造のセンサを使用できる。
例えば、ゴムその他の弾性体を間に挟んで一対の電極板
を対向させ、弾性体を弾性変形させるような許容限界値
以上の押圧力が付加されたときに両電極板が閉じて通電
する形式のセンサを使用できる。
は、ゴム等のダンパ部材16によって支持されたバンパ
17が配設されており、そのバンパ17の四隅部分に、
ゴム等の緩衝材18を介して衝突センサ19が配設され
ている。この衝突センサ19は、バンパ17に基準設定
値以上の押圧力が加わったときにスイッチング動作を行
うセンサであれば、任意の構造のセンサを使用できる。
例えば、ゴムその他の弾性体を間に挟んで一対の電極板
を対向させ、弾性体を弾性変形させるような許容限界値
以上の押圧力が付加されたときに両電極板が閉じて通電
する形式のセンサを使用できる。
【0014】後輪2は、図3に示すように、キャスタ2
0を介して車体フレーム3の下面に取り付けられてい
る。キャスタ20は、ベアリング21と支持枠22とに
よって構成される。支持枠22はベアリング21の働き
により、垂直方向に延びる中心軸線L1を中心として自
由に回転できる。また、後輪2は支持枠22に支持され
て、紙面垂直方向に延びる車軸ωを中心として自由に回
転できる。符号23は床を示している。
0を介して車体フレーム3の下面に取り付けられてい
る。キャスタ20は、ベアリング21と支持枠22とに
よって構成される。支持枠22はベアリング21の働き
により、垂直方向に延びる中心軸線L1を中心として自
由に回転できる。また、後輪2は支持枠22に支持され
て、紙面垂直方向に延びる車軸ωを中心として自由に回
転できる。符号23は床を示している。
【0015】図1において、特に図示はしないが、各部
の動作を制御するための制御回路が車体フレーム3の適
所に配設される。この制御回路は、例えば、図6に示す
ようにコンピュータを用いて構成できる。この実施例で
は、アクセルペダル14、ブレーキペダル15、ターボ
ボタン11、スタートボタン10及び衝突センサ19の
出力信号がインタフェースを介してCPU(中央処理装
置)26へ送られる。
の動作を制御するための制御回路が車体フレーム3の適
所に配設される。この制御回路は、例えば、図6に示す
ようにコンピュータを用いて構成できる。この実施例で
は、アクセルペダル14、ブレーキペダル15、ターボ
ボタン11、スタートボタン10及び衝突センサ19の
出力信号がインタフェースを介してCPU(中央処理装
置)26へ送られる。
【0016】また、マイクロホン25の出力信号は音声
レベル比較回路27へ送られ、さらに音声レベル比較回
路27の出力信号はインターフェースを介してCPU2
6へ送られる。音声レベル比較回路27は、その内部に
コンパレータを有しており、マイクロホン25の出力信
号が基準設定値よりも大きいか、あるいは小さいかを判
定する。つまり、音声レベル比較回路27は、オペレー
タ4(図1)が発生した音声の音量が、基準設定値より
も大きいかどうかを判定し、その判定結果をCPU26
へ送る。
レベル比較回路27へ送られ、さらに音声レベル比較回
路27の出力信号はインターフェースを介してCPU2
6へ送られる。音声レベル比較回路27は、その内部に
コンパレータを有しており、マイクロホン25の出力信
号が基準設定値よりも大きいか、あるいは小さいかを判
定する。つまり、音声レベル比較回路27は、オペレー
タ4(図1)が発生した音声の音量が、基準設定値より
も大きいかどうかを判定し、その判定結果をCPU26
へ送る。
【0017】CPU26に接続された音声ROM28の
内部には、必要とする音声情報が決められた番地に記憶
されている。例えば、ターボ加速指令に対応する返事と
しての加速返答音声として「アイヨ」等といった音声情
報が記憶される。また、衝突に対応する音声、すなわち
衝突返答音声として「イテテ」等といった音声情報が記
憶される。
内部には、必要とする音声情報が決められた番地に記憶
されている。例えば、ターボ加速指令に対応する返事と
しての加速返答音声として「アイヨ」等といった音声情
報が記憶される。また、衝突に対応する音声、すなわち
衝突返答音声として「イテテ」等といった音声情報が記
憶される。
【0018】CPU26は、アクセルペダル14及びブ
レーキペダル15の踏み込み量に対応して速度を演算す
る速度演算部及び音声レベル比較回路27から基準音量
以上の音量に対応する出力信号が出力される時間、つま
り基準音量以上の音量が継続して発生される時間を演算
する音声時間演算部の少なくとも2つの演算部を構成す
る。CPU26は、これらの演算部による演算結果に基
づいて動力源であるモータ7の回転数を制御したり、ヘ
ッドホン24及びスピーカ12から発音される音声の種
類を調節する。
レーキペダル15の踏み込み量に対応して速度を演算す
る速度演算部及び音声レベル比較回路27から基準音量
以上の音量に対応する出力信号が出力される時間、つま
り基準音量以上の音量が継続して発生される時間を演算
する音声時間演算部の少なくとも2つの演算部を構成す
る。CPU26は、これらの演算部による演算結果に基
づいて動力源であるモータ7の回転数を制御したり、ヘ
ッドホン24及びスピーカ12から発音される音声の種
類を調節する。
【0019】以下、上記構成より成る自走式乗物につい
て、その動作を説明する。
て、その動作を説明する。
【0020】まず、オペレータ4(図1)によってスタ
ートボタン10(図2及び図6)が押されることによ
り、自走式乗物の各部が始動状態になる。そしてまず、
前輪1をまっすぐ前に向けた状態でモータ7によって前
輪1を駆動してそれを回転させれば、図4に矢印Aで示
すように、車体フレーム3は直進する。このとき、後輪
2は前輪1に対して平行の位置をとる。
ートボタン10(図2及び図6)が押されることによ
り、自走式乗物の各部が始動状態になる。そしてまず、
前輪1をまっすぐ前に向けた状態でモータ7によって前
輪1を駆動してそれを回転させれば、図4に矢印Aで示
すように、車体フレーム3は直進する。このとき、後輪
2は前輪1に対して平行の位置をとる。
【0021】図1において、オペレータ4がハンドル6
を、例えば左方向へ回すと、図5に矢印Bで示すように
前輪1はオペレータ4から見て左方向に回転移動する。
これにより、車体フレーム3は左方向へ進路変更し、こ
のとき、車体フレーム3に矢印G方向、すなわち進行方
向に対して直角方向に慣性力が加わる。この慣性力によ
り、後輪2はベアリング中心軸線L1を中心として正時
計方向に適宜の角度だけ回転移動し、その後、矢印C方
向へ進行する。これにより、車体フレーム3の後部が矢
印Dのように大きく横移動する。この移動は、オペレー
タ4にとってみれば、あたかも車体後部が横滑りしたよ
うに体感される。
を、例えば左方向へ回すと、図5に矢印Bで示すように
前輪1はオペレータ4から見て左方向に回転移動する。
これにより、車体フレーム3は左方向へ進路変更し、こ
のとき、車体フレーム3に矢印G方向、すなわち進行方
向に対して直角方向に慣性力が加わる。この慣性力によ
り、後輪2はベアリング中心軸線L1を中心として正時
計方向に適宜の角度だけ回転移動し、その後、矢印C方
向へ進行する。これにより、車体フレーム3の後部が矢
印Dのように大きく横移動する。この移動は、オペレー
タ4にとってみれば、あたかも車体後部が横滑りしたよ
うに体感される。
【0022】その後、ハンドル6を逆方向へ回して前輪
1を図5の破線Eのように逆方向へ向ければ、車体フレ
ーム3は矢印Cのように斜め右方向へ移動する。その
後、ハンドル6を操作して前輪1を徐々に図4に示すよ
うな直進方向へ戻すと、後輪2は徐々に図4に示す直進
位置へ戻り、車体フレーム3は再び直進走行するように
なる。この場合、オペレータ4がモータ7の駆動力を強
めて、前輪1によって大きな力で車体フレーム3を引っ
張れば、後輪2を短時間で直進状態に復帰させることが
できる。すなわち、横滑りを小さく押さえた状態で車体
フレーム3を旋回させることができる。一方、前輪1に
よって弱い駆動力で車体フレーム3を引っ張ると、車体
フレーム3は大きく横滑りした後に直進状態に復帰す
る。車体フレーム3をどのように横滑りさせながら旋回
させるかは、オペレータ4による前輪1への駆動力のか
け方及びハンドル6の回し方によって決まる。
1を図5の破線Eのように逆方向へ向ければ、車体フレ
ーム3は矢印Cのように斜め右方向へ移動する。その
後、ハンドル6を操作して前輪1を徐々に図4に示すよ
うな直進方向へ戻すと、後輪2は徐々に図4に示す直進
位置へ戻り、車体フレーム3は再び直進走行するように
なる。この場合、オペレータ4がモータ7の駆動力を強
めて、前輪1によって大きな力で車体フレーム3を引っ
張れば、後輪2を短時間で直進状態に復帰させることが
できる。すなわち、横滑りを小さく押さえた状態で車体
フレーム3を旋回させることができる。一方、前輪1に
よって弱い駆動力で車体フレーム3を引っ張ると、車体
フレーム3は大きく横滑りした後に直進状態に復帰す
る。車体フレーム3をどのように横滑りさせながら旋回
させるかは、オペレータ4による前輪1への駆動力のか
け方及びハンドル6の回し方によって決まる。
【0023】本実施例の自走式乗物は、走行形態を多様
化させるために、いわゆるターボ走行機能を備えてい
る。このターボ走行機能というのは、モータ7の回転を
瞬時に高速回転に立ち上げて、自走式乗物を所定時間だ
け高速走行させることである。このターボ走行を実行し
ようとする場合、オペレータ4は、操作パネル面13の
ターボボタン11(図2)を押すか、所定以上の音量で
音声を発生する。ここで発生する音声の言葉は、特定の
種類に限られないが、オペレータ4を走行に熱中させる
意味あいから、「ターボ」等といった言葉に決めておく
ことが望ましい。
化させるために、いわゆるターボ走行機能を備えてい
る。このターボ走行機能というのは、モータ7の回転を
瞬時に高速回転に立ち上げて、自走式乗物を所定時間だ
け高速走行させることである。このターボ走行を実行し
ようとする場合、オペレータ4は、操作パネル面13の
ターボボタン11(図2)を押すか、所定以上の音量で
音声を発生する。ここで発生する音声の言葉は、特定の
種類に限られないが、オペレータ4を走行に熱中させる
意味あいから、「ターボ」等といった言葉に決めておく
ことが望ましい。
【0024】ターボボタン11が押されると、図6にお
いて、CPU26は速度演算部において加速のための演
算が行われ、モータ7が瞬時に高速回転に立ち上げら
れ、これにより、自走式乗物が高速走行、すなわちター
ボ走行へ移行する。このターボ走行は、予め決められた
所定時間、例えば、5秒間継続し、その後通常の速度に
戻る。
いて、CPU26は速度演算部において加速のための演
算が行われ、モータ7が瞬時に高速回転に立ち上げら
れ、これにより、自走式乗物が高速走行、すなわちター
ボ走行へ移行する。このターボ走行は、予め決められた
所定時間、例えば、5秒間継続し、その後通常の速度に
戻る。
【0025】一方、オペレータ4が「ターボ」の音声を
発すると、マイクロホン25によってその音声が受け取
られて電気信号である音声信号に変換される。この音声
信号は、図6において、音声レベル比較回路27によっ
て基準音量信号と比較され、この基準音量信号よりも大
きい音声信号がCPU26の音声時間演算部に送られ
る。音声時間演算部は、送られてきた音声信号が継続す
る時間を演算し、この継続時間が所定の時間、例えば
0.7〜0.9秒以上である場合に、オペレータ4から
ターボ走行のための指令があったものと判断する。その
指令があったものと判断されると、ターボボタン11を
押した場合と同様にして、自走式乗物のターボ走行が実
行される。また、ターボ走行のためにモータ7が高速回
転を始める前に、音声ROM28から加速返答音声情
報、例えば「アイヨ」の音声情報が読み出され、ヘッド
ホン24及び操作パネル面13のスピーカ12から、
「アイヨ」という返答音声が発生される。つまり、オペ
レータ4が所定音量以上及び所定時間以上で「ターボ」
と発音すると、自走式乗物から「アイヨ」の返答があっ
た後に、自走式乗物がターボ走行を開始する。
発すると、マイクロホン25によってその音声が受け取
られて電気信号である音声信号に変換される。この音声
信号は、図6において、音声レベル比較回路27によっ
て基準音量信号と比較され、この基準音量信号よりも大
きい音声信号がCPU26の音声時間演算部に送られ
る。音声時間演算部は、送られてきた音声信号が継続す
る時間を演算し、この継続時間が所定の時間、例えば
0.7〜0.9秒以上である場合に、オペレータ4から
ターボ走行のための指令があったものと判断する。その
指令があったものと判断されると、ターボボタン11を
押した場合と同様にして、自走式乗物のターボ走行が実
行される。また、ターボ走行のためにモータ7が高速回
転を始める前に、音声ROM28から加速返答音声情
報、例えば「アイヨ」の音声情報が読み出され、ヘッド
ホン24及び操作パネル面13のスピーカ12から、
「アイヨ」という返答音声が発生される。つまり、オペ
レータ4が所定音量以上及び所定時間以上で「ターボ」
と発音すると、自走式乗物から「アイヨ」の返答があっ
た後に、自走式乗物がターボ走行を開始する。
【0026】なお、ターボ走行を実行できる回数は予め
所定回数、例えば10回程度に設定され、オペレータ4
からの指令に従ってターボ走行が実行される度に、ター
ボ残量、すなわち後何回ターボ走行を行うことができる
かが、ターボ残量表示部9に表示される。また、ターボ
ボタン11の押圧動作や、オペレータ4の発声動作だけ
によって自走式乗物をターボ走行させることもできる
が、実際の自動車の走行状態との整合を図るためにも、
アクセルペダル14が所定の角度以上に踏み込まれた状
態で、さらにその上に、ターボボタン11や発声動作が
行われたときに、ターボ走行を行うようにすることが望
ましい。
所定回数、例えば10回程度に設定され、オペレータ4
からの指令に従ってターボ走行が実行される度に、ター
ボ残量、すなわち後何回ターボ走行を行うことができる
かが、ターボ残量表示部9に表示される。また、ターボ
ボタン11の押圧動作や、オペレータ4の発声動作だけ
によって自走式乗物をターボ走行させることもできる
が、実際の自動車の走行状態との整合を図るためにも、
アクセルペダル14が所定の角度以上に踏み込まれた状
態で、さらにその上に、ターボボタン11や発声動作が
行われたときに、ターボ走行を行うようにすることが望
ましい。
【0027】以上のように本実施例では、マイクロホン
25によって集音される音声の大きさ及び発音されてい
る時間の両方を、それぞれ、基準音量信号及び基準継続
時間と比較し、その比較結果に基づいて、オペレータ4
からターボ走行指令があったかどうかを判別する。つま
り、音声レベル比較回路27及び音声時間演算部の両方
によって音声判別回路を構成している。自走式乗物が設
置された場所の環境が騒がしい場合には、基準音量信号
を高く設定して、ノイズによる誤動作が生じることを防
止する。
25によって集音される音声の大きさ及び発音されてい
る時間の両方を、それぞれ、基準音量信号及び基準継続
時間と比較し、その比較結果に基づいて、オペレータ4
からターボ走行指令があったかどうかを判別する。つま
り、音声レベル比較回路27及び音声時間演算部の両方
によって音声判別回路を構成している。自走式乗物が設
置された場所の環境が騒がしい場合には、基準音量信号
を高く設定して、ノイズによる誤動作が生じることを防
止する。
【0028】自走式乗物の走行中、その自走式乗物はコ
ースの縁石や適宜の障害物に衝突する。その衝突は、車
体フレーム3の四隅に設置した衝突センサ19によって
検知される。衝突が検知されると、CPU26は、音声
ROM28から衝突返答音声情報、例えば「イテテ」の
音声情報を読み出し、そして、ヘッドホン24及び操作
パネル面13のスピーカ12から「アイヨ」という返答
音声を発生させる。これにより、オペレータ4をより一
層走行に熱中させることができる。
ースの縁石や適宜の障害物に衝突する。その衝突は、車
体フレーム3の四隅に設置した衝突センサ19によって
検知される。衝突が検知されると、CPU26は、音声
ROM28から衝突返答音声情報、例えば「イテテ」の
音声情報を読み出し、そして、ヘッドホン24及び操作
パネル面13のスピーカ12から「アイヨ」という返答
音声を発生させる。これにより、オペレータ4をより一
層走行に熱中させることができる。
【0029】以上、好ましい実施例をあげて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変で
きる。例えば、車輪構造を図1に示した3輪構造から、
前輪を2個とする4輪構造とすることができる。また、
車体フレーム3は、図1に示す構造及び形状以外の任意
の構造及び形状とすることができる。また、ステアリン
グ装置5及び前輪駆動手段も特定のものに限定されな
い。
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変で
きる。例えば、車輪構造を図1に示した3輪構造から、
前輪を2個とする4輪構造とすることができる。また、
車体フレーム3は、図1に示す構造及び形状以外の任意
の構造及び形状とすることができる。また、ステアリン
グ装置5及び前輪駆動手段も特定のものに限定されな
い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の自走式乗物によれば、自
走式乗物を走行させている最中に、手足を使った余分な
操作を行うことなくその自走式乗物を、いわゆるターボ
加速走行させることができる。しかも、その加速動作を
オペレータの音声に基づいて行うようにしたので、オペ
レータを、より一層、走行に熱中させることができる。
走式乗物を走行させている最中に、手足を使った余分な
操作を行うことなくその自走式乗物を、いわゆるターボ
加速走行させることができる。しかも、その加速動作を
オペレータの音声に基づいて行うようにしたので、オペ
レータを、より一層、走行に熱中させることができる。
【0031】請求項2記載の自走式乗物によれば、簡単
な回路構成によって正確にオペレータの音声を判別でき
る。
な回路構成によって正確にオペレータの音声を判別でき
る。
【0032】請求項3記載の自走式乗物によれば、軽快
で楽しい走行を行うことができる。
で楽しい走行を行うことができる。
【0033】請求項4記載の自走式乗物によれば、音声
を利用したターボ走行を行う場合にも、オペレータが常
に自由な姿勢をとることができるので、操縦操作がし易
くなる。
を利用したターボ走行を行う場合にも、オペレータが常
に自由な姿勢をとることができるので、操縦操作がし易
くなる。
【0034】請求項5記載の自走式乗物によれば、実際
の自動車の走行時に近い臨場感が得られる。
の自動車の走行時に近い臨場感が得られる。
【0035】請求項6記載の自走式乗物によれば、走行
形態がより一層多様化して、オペレータをより一層走行
に熱中させることができる。
形態がより一層多様化して、オペレータをより一層走行
に熱中させることができる。
【0036】
【図1】本発明に係る自走式乗物の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】同自走式乗物の要部を示す斜視図である。
【図3】同自走式乗物の他の要部を示す斜視図である。
【図4】自走式乗物が直進する状態を示す概略図であ
る。
る。
【図5】自走式乗物が横滑りする状態を示す概略図であ
る。
る。
【図6】同自走式乗物の動作を制御するための制御回路
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 前輪 2 後輪 3 車体フレーム 4 オペレータ 5 ステアリング機構 6 ハンドル 7 電動モータ 8 座席 9 ターボ残量表示部 10 スタートボタン 11 ターボボタン 12 スピーカ(発音手段) 13 操作パネル面 14 アクセルペダル 15 ブレーキペダル 16 ダンパ部材 17 バンパ 18 緩衝材 19 衝突センサ 24 ヘッドホン(発音手段) 25 マイクロホン(集音手段)
フロントページの続き (72)発明者 山崎 龍也 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内 (72)発明者 渡辺 原三 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内
Claims (6)
- 【請求項1】 オペレータの操縦に従って電動モータに
よって駆動されて走行する自走式乗物において、 オペレータが発生する音声を受けて信号を出力する集音
手段と、 集音手段の出力信号に基づいてオペレータから音声が発
生されたかどうかを判別する音声判別回路と、 音声判別回路の出力信号に基づいて電動モータの回転速
度を制御する制御回路とを有しており、 制御回路は、オペレータから所定の音声が発せられたと
きに電動モータを高速回転させることを特徴とする自走
式乗物。 - 【請求項2】 請求項1記載の自走式乗物において、音
声判別回路は、集音された音の強さ及び長さに基づいて
オペレータの音声を判別する自走式乗物。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の自走式乗物
において、音声を発生する発音手段を設け、上記制御回
路は、オペレータから所定の音声が発せられたときに電
動モータを高速回転させると共に発音手段から加速返答
音声を発生することを特徴とする自走式乗物。 - 【請求項4】 請求項3記載の自走式乗物において、発
音手段はヘッドホンであり、集音手段はヘッドホンと一
体に備え付けられたマイクロホンであることを特徴とす
る自走式乗物。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のうちのいずれか
1つに記載の自走式乗物において、電動モータを高速回
転させるためのアクセルペダルを設け、上記制御回路
は、アクセルペダルが踏み込まれ且つオペレータから所
定の音声が発せられたときに電動モータを高速回転させ
ることを特徴とする自走式乗物。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のうちのいずれか
1つに記載の自走式乗物において、衝突を検知する衝突
センサを設け、上記制御回路は、衝突センサによって衝
突が検知されたときに発音手段から衝突返答音声を発生
することを特徴とする自走式乗物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21182694A JPH0852278A (ja) | 1994-08-13 | 1994-08-13 | 自走式乗物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21182694A JPH0852278A (ja) | 1994-08-13 | 1994-08-13 | 自走式乗物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852278A true JPH0852278A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16612238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21182694A Pending JPH0852278A (ja) | 1994-08-13 | 1994-08-13 | 自走式乗物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852278A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003068352A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Bstech Co. Ltd. | Omni-directional toy vehicle |
| JP2007515236A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | アレテ コマーシャル リミテッド | グリップの改良された電気式玩具乗物 |
| WO2020003062A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | Bertazzon 3B S.R.L. | Rear axle of a dodgem car and dodgem car comprising said rear axle |
| IT201800010504A1 (it) * | 2018-11-22 | 2020-05-22 | Bertazzon 3B S R L | Assale posteriore di vettura per autoscontro e vettura includente detto assale |
-
1994
- 1994-08-13 JP JP21182694A patent/JPH0852278A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003068352A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Bstech Co. Ltd. | Omni-directional toy vehicle |
| US7293790B2 (en) | 2002-02-15 | 2007-11-13 | Bstech Co. Ltd. | Omni-directional toy vehicle |
| JP2007515236A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | アレテ コマーシャル リミテッド | グリップの改良された電気式玩具乗物 |
| WO2020003062A1 (en) * | 2018-06-27 | 2020-01-02 | Bertazzon 3B S.R.L. | Rear axle of a dodgem car and dodgem car comprising said rear axle |
| IT201800010504A1 (it) * | 2018-11-22 | 2020-05-22 | Bertazzon 3B S R L | Assale posteriore di vettura per autoscontro e vettura includente detto assale |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040813 |
|
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Effective date: 20041013 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050223 |