JPH0853061A - 自動ブレーキ装置 - Google Patents

自動ブレーキ装置

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Publication number
JPH0853061A
JPH0853061A JP6211872A JP21187294A JPH0853061A JP H0853061 A JPH0853061 A JP H0853061A JP 6211872 A JP6211872 A JP 6211872A JP 21187294 A JP21187294 A JP 21187294A JP H0853061 A JPH0853061 A JP H0853061A
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JP
Japan
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pressure
pressure chamber
atmosphere
passage
valve
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Application number
JP6211872A
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English (en)
Inventor
Isao Kobayashi
勲 小林
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Jidosha Kiki Co Ltd
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Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御弁24のソレノイド43を小型化する。 【構成】 自動ブレーキ装置を作動させるときには、ソ
レノイド43を励磁して弁部材57をばね58に抗して
上方に移動させる。これにより、可変オリフィス59の
流路が開放されて第1圧力室51に大気が導入される。
すると、第2圧力室52内の負圧と第1圧力室51内の
大気との間に差圧が生じて、ピストン42が下方に押し
下げられる。これにより、弁機構44によってハウジン
グ41内の流路が切り替えられて、導管23を介してタ
ンデムブレーキ倍力装置1のベローズ室A’に大気が導
入される。したがって、ブレーキペダルを踏み込むこと
なくタンデムブレーキ倍力装置1を作動させることがで
きる。このとき第2圧力室52にも大気が作用し、ピス
トン42の受圧部42bに作用する両圧力室51,52
内の圧力がバランスした時点でピストン42が停止す
る。ソレノイド43の磁力は弁部材57を上昇させるだ
けの小さな磁力でよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動ブレーキ装置に関
し、より詳しくはブレーキ倍力装置と制御弁とから構成
した自動ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動ブレーキ装置として、次のよ
うな構成を備えたものは知られている。すなわち、ばね
によって非作動位置に付勢されるピストンと、励磁され
た際に上記ばねによるピストンの付勢方向とは反対方向
に向けてピストンを移動させるソレノイドと、制御圧力
が供給された際に上記ピストンをソレノイドに向けて押
し戻す圧力室と、ピストンに対するソレノイドの付勢力
に応じた制御圧力を発生させて、該制御圧力を圧力室に
導入させる弁機構とからなる制御弁を備えるとともに、
上記制御弁の圧力室と連通し、上記ソレノイドが励磁さ
れた際にはブレーキペダルを踏むことなく上記制御圧力
に応じたブレーキ液圧を発生させるブレーキ倍力装置と
を備えたブレーキ装置は知られている(例えば、特開昭
61−215156号公報)。上述した従来の自動ブレ
ーキ装置では、ピストンに作用するソレノイドによる付
勢力と圧力室内の制御圧力による付勢力とをバランスさ
せることで、所要の制御圧力を得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
自動ブレーキ装置では、上記ピストンの受圧面積を必要
以上に小さく出来ないため、ピストンに対して作用する
圧力室内の制御圧力に対抗させるためにピストンに対す
るソレノイドによる付勢力も大きくする必要があった。
そのため、上述した従来のブレーキ装置ではソレノイド
が大型化するという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、ソレノイドを励磁させた際の磁力の大きさに
応じた制御圧力を発生させる制御弁と、上記制御弁と連
通し、上記制御圧力が導入された際には、ブレーキペダ
ルを操作することなく上記制御圧力の大きさに応じたブ
レーキ液圧を発生させるブレーキ倍力装置とを備えた自
動ブレーキ装置において、上記制御弁を、ハウジング内
に移動可能に設けられるとともにばねによって非作動位
置に付勢されるピストンと、上記ピストンにおける受圧
部の前後に形成した第1圧力室および第2圧力室と、上
記第1圧力室を大気と連通させる大気通路と、この大気
通路に形成した可変オリフィスと、上記可変オリフィス
と連動し、励磁された際に磁力の大きさに応じて可変オ
リフィスの流路の大きさを調整するソレノイドと、上記
第1圧力室を負圧源と連通させる負圧通路と、この負圧
通路に形成したオリフィスと、上記ピストンと連動し、
ハウジング内の流体通路の連通状態を切り換えて上記第
2圧力室に大気を導入して上記制御圧力を得る弁機構と
から構成したものである。
【0005】
【作用】このような制御弁の構成によれば、ソレノイド
を励磁した際の磁力の大きさに応じて可変オリフィスの
流路の大きさを変更することにより、第1圧力室の圧力
を調整することができる。そして、第2圧力室において
上記第1圧力室の圧力の大きさに応じた制御圧力を得る
ことができる。換言すると、所要の制御圧力を得るため
にソレノイドを励磁させる際の磁力は、可変オリフィス
を作動させるために必要な小さな磁力でよい。したがっ
て、上記従来の装置よりもソレノイドを小型化すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1ないし図2において、1はタンデムブレーキ倍
力装置であり、そのシェル2内は、センタープレート3
によって、その前後のフロント室4とリヤ室5との2室
に区画している。そして、シェル2のリヤ側の壁面2A
の開口およびセンタープレート3の軸部にシール手段を
介して筒状のバルブボディ6を気密を保持して摺動自在
に貫通させている。上記フロント室4およびリヤ室5内
に位置するバルブボデイ6の外周部には、それぞれフロ
ントパワーピストン7とリヤパワーピストン8とを連結
してあり、また各パワーピストン7、8の背面にフロン
トダイアフラム11とリヤダイアフラム12とをそれぞ
れ張設している。そして、フロントダイアフラム11の
前後に定圧室Aと変圧室Bを形成し、またリヤダイアフ
ラム12の前後にも定圧室Cと変圧室Dを形成してい
る。定圧室A内にはベローズ13を配設してあり、この
ベローズ13のリヤ側の端部をバルブボディ6における
フロント側の端部外周に気密を保持して接続し、ベロー
ズ13のフロント側の端部は支持部材9によってシェル
2のフロント側の壁面2Bに連結している。そして、こ
のベローズ13によって上記定圧室A内をベローズ13
の内部空間となるベローズ室A’とその外方側の空間と
に区画している。バルブボデイ6内には上記定圧室A,
Cと変圧室B,Dとの連通状態を切り換える弁機構14
を設けている。弁機構14は、バルブボデイ6に形成し
た環状の第1弁座15と、この環状の第1弁座15より
も内側で上記バルブボデイ6に摺動自在に設けた弁プラ
ンジャ16の右端部に形成した環状の第2弁座17と、
さらに両弁座15、17にばねによって着座される弁体
18とを備えている。上記第1弁座15とそれに接離す
る弁体18の環状シート部とによって真空弁21を構成
してあり、この真空弁21よりも外周側の空間は、バル
ブボデイ6に形成した第1定圧通路22を介してベロー
ズ室A’に連通している。ベローズ室A’は、導管23
を介して後に詳述する制御弁24に接続してあり、この
制御弁24によってベローズ室A’に負圧あるいは大気
を選択的に導入できるようになっている。また、ベロー
ズ室A’よりも外方側となる定圧室A内は導管25を介
して常時負圧源と連通しており、したがって、ベローズ
室A’よりも外方の定圧室A内には常時負圧が導入され
ている。ベローズ室A’よりも外方の定圧室A内は、フ
ロントダイアフラム11の外周ビード部11aの近接外
方位置に設けた第2定圧通路26を介して定圧室Cに常
時連通しており、したがって、ベローズ室A’よりも外
方の定圧室A内および定圧室C内には常時負圧が導入さ
れている。他方、上記真空弁21よりも内周側で、かつ
第2弁座17とそれに接離する弁体18の環状シート部
によって構成した大気弁27よりも外周側の空間は、バ
ルブボデイ6に形成した半径方向の第1変圧通路31を
介して変圧室Dに連通しており、この変圧室Dはバルブ
ボデイ6に形成した第2変圧通路32を介して変圧室B
に連通させている。さらに、大気弁27よりも内周側の
空間は、バルブボデイ6の内周面によって構成した大気
通路33およびそこに設けたフィルタ34を介して大気
に連通させている。弁プランジャ16の右端部は、図示
しないブレーキペダルに連動させた入力軸35に連結し
てあり、その左端部は、出力軸36の基部に収容したリ
アクションディスク37に対向させている。そして上記
出力軸36の左端部は、シェル2の壁面2Bの開口を貫
通させて図示しないマスターシリンダのピストンに連動
させている。上記バルブボデイ6とシェル2の壁面2B
とにわたってはリターンスプリング38を弾装してあ
り、バルブボデイ6を図示非作動位置に復帰させること
ができようにしている。次に、図1に示すように、本実
施例の制御弁24は、ハウジング41の孔41Aに摺動
自在に設けたピストン42と、このピストン42と連動
するソレノイド43と、ハウジング41に形成した流体
通路の連通状態を切り換えて、上記ソレノイド43の磁
力に応じた制御圧力を発生させる弁機構44とを備えて
いる。ハウジング41に設けた第1通路41aには上記
導管23の一端が接続されており、またこの第1通路4
1a内には上記ピストン42の下端部に形成した第1弁
座42aを介在させている。第1通路41aは第2通路
41bと接続してあり、この第2通路41bには常時大
気が導入されている。上記第1通路41aと第2通路4
1bとの接続部分には環状の第2弁座41cを形成して
あり、また上記第1弁座42aおよび第2弁座41cに
は、ばね45によって上方にむけて付勢された弁体46
を対向させている。弁体46の内部空間は、ハウジング
41の孔41dと、その孔41dに接続した導管47を
介してベローズ室A’の外方側の定圧室A内と連通して
おり、したがって、この弁体46の内部空間には常時負
圧が導入されている。そして、図示非作動状態では、弁
体46は第2弁座41cに着座する一方、第1弁座42
aから離座している。そのため、導管47、ハウジング
41の孔41d、弁体46の内部空間、第1通路41a
および導管23を介してタンデムブレーキ倍力装置1の
ベローズ室A’内にも負圧が導入されている。また、非
作動状態のタンデムブレーキ倍力装置1は、従来公知の
ように、真空弁が21が開放される一方、大気弁27が
閉鎖されているので、シェル2内の全ての室A,B,
C,D内に負圧が導入されている。したがって、この非
作動状態から図示しないブレーキペダルが踏み込まれる
と、大気弁27が開放される一方、真空弁が21が閉鎖
されるので、定圧室A,Cと変圧室B,Dとの間に差圧
が生じて、従来周知の通りタンデムブレーキ倍力装置1
が作動されて、ブレーキペダルの踏力に応じたブレーキ
液圧を発生させることができる。次に、制御弁24にお
けるピストン42の外周部所定位置には、大径のフラン
ジからなる受圧部42bを形成してあり、この受圧部4
2bとハウジングの孔41Aの内周面とにわたってダイ
アフラム48を張設している。これによって、受圧部4
2bの上下位置に第1圧力室51と第2圧力室52とを
形成している。第2圧力室52内にはばね53を弾装し
てピストン42を上方に向けて付勢してあり、したがっ
て、ソレノイド43が励磁されていない図示非作動状態
では、ピストン42は、その上端となる端面42cがハ
ウジング41の孔41Aの端面41eに当接する非作動
位置に停止している。そのため、上述したように、弁機
構44の弁体46は第2弁座41cに着座する一方、第
1弁座42aから離座しており、タンデムブレーキ倍力
装置1のベローズ室A’内に負圧が導入されている。な
お、上記ピストン42における端面42cの中央には円
形の凹部42dを形成するとともに、この凹部42dか
ら連続して外周面まで連続する切欠き42eを形成して
いる。また、第2圧力室52はハウジング41の連通孔
41fによって第1通路41aに連通させてあり、した
がって、第2圧力室52は、連通孔41f、第1通路4
1aおよび導管23を介して常時ベローズ室A’と連通
している。そのため、後述するように第2圧力室52内
に大気を導入して制御圧力を発生させたときには、該制
御圧力はベローズ室A’内にも導入されるようになって
いる。一方、第1圧力室51は、ハウジング41に穿設
した段付の貫通孔によって形成したオリフィス54と、
このオリフィス54に接続した導管55を介して上記導
管25に接続してあり、そのため、これらの導管25,
55とオリフィス54とを介して第1圧力室51内には
常に所定の負圧が導入されている。なお、オリフィス5
4は、ハウジング41に設ける代わりに導管55の途中
に設けてもよい。また、ハウジング41における上記ピ
ストン42の凹部42dと対向する位置には、下方側が
縮径する大気通路としてのテーパ孔41gを穿設してあ
り、ハウジング41の外部には、上記テーパ孔41gを
覆って上記ソレノイド43のケーシング43Aを連結し
ている。ケーシング43Aの所要位置には、テーパ孔4
1gの直上位置から半径方向外方の外周部まで貫通する
切欠きによって大気通路56を形成してあり、したがっ
て、上記第1圧力室51内には、大気通路56および大
気通路としてのテーパ孔41gとを介して大気を導入で
きるようになっている。上記テーパ孔41gの直上位置
となるソレノイド43の軸部には、有底のガイド孔43
aを形成してあり、このテーパ孔41g内に棒状の弁部
材57を摺動自在に嵌合している。この弁部材57の下
端部は、上記テーパ孔41gの大きさに合わせて下方側
を縮径させたテーパ部57aとしてあり、他方、弁部材
57の上端とガイド孔43aの底部との間には、ばね5
8を弾装して弁部材57全体を常時下方に向けて押し下
げている。弁部材57は磁性体であり、ソレノイド43
が励磁されていない図示非作動状態では、ばね58によ
って押し下げれられているので、テーパ部57aがテー
パ孔41gに圧接して、このテーパ孔41gを完全に閉
鎖するようになっている。ソレノイド43は、図示しな
い制御装置によって所要の電流を通電することで励磁さ
れるようになっており、励磁されたソレノイド43は印
加された電流の大きさに応じた磁力によって上記弁部材
57をばね58に抗して上方に移動させることができ
る。したがって、その際には、テーパ孔41gとテーパ
部57aとの間隙を介して第2圧力室52に大気を導入
することができる。このように、本実施例では、上記ハ
ウジング41のテーパ孔41gと、その流路の大きさを
調整する弁体57のテーパ部57aとによって可変オリ
フィス59を構成している。以上の構成において、タン
デムブレーキ倍力装置1を自動ブレーキ装置として作動
させるときには、図示非作動状態から制御装置によって
ソレノイド43に所要の電流を印加する。これにより、
ソレノイド43が励磁されて印加された電流の大きさに
応じた磁力を発生させるので、弁体57が磁力によって
吸引されてばね58に抗して上方に移動される。そのた
め、ソレノイド43の磁力に応じた分だけ可変オリフィ
ス59の流路が開放されるので、該可変オリフィス59
を介して第1圧力室51内に大気が導入される。このと
き、第1圧力室51内にはオリフィス54を介して所定
の負圧が導入されているので、可変オリフィス59を介
して第1圧力室51内に導入される大気は、その一部を
オリフィス54と導管55,25を介して第1圧力室5
1の外部に排出されるようになり、したがって、第1圧
力室51内には、ソレノイド43の磁力に応じた圧力の
大気が導入される。こうして第1圧力室51内に大気が
導入されると、この第1圧力室51内の大気と第2圧力
室52内の負圧とに差圧が発生し、該差圧によってばね
53を圧縮しながらピストン42が下降される。これに
より、弁体46は第1弁座42aと着座する第2弁座4
1cから離座するので、第2通路41b、第1通路41
aおよび導管23を介してタンデムブレーキ倍力装置1
のベローズ室A’内に大気が導入される。ベローズ室
A’内に導入された大気は、第1定圧通路22と開放状
態の真空弁21、および両変圧通路31,32を介して
変圧室B,D内に導入される。これにより、ブレーキペ
ダルを踏むことなくタンデムブレーキ倍力装置1を作動
させて自動ブレーキ装置としての機能を得ることができ
る。このようにソレノイド43が励磁されて自動ブレー
キ装置を作動させたときには、連通孔41fを介して第
2圧力室52内にも大気が導入される。そのため、ピス
トン42の受圧部42bに対して第1圧力室51の圧力
が押し下げるように作用すると同時に、受圧部42bに
対して第2圧力室52の大気の圧力が押し上げるように
作用する。そして、それら受圧部42bに作用している
両圧力室51,52内の圧力がバランスする位置でピス
トン42が停止する。この時点で弁体46が両弁座42
a,41cと同時に着座するので、ベローズ室A’内へ
の大気の導入が停止する。このようにして、弁機構44
はソレノイド43が励磁された際の磁力の大きさに応じ
た圧力の大気(制御圧力)を第2圧力室52に発生させ
て、該制御圧力をタンデムブレーキ倍力装置1のベロー
ズ室A’に導入出来るようにしている。したがって、上
述したように、ブレーキペダルを踏み込むことなくタン
デムブレーキ倍力装置1を作動させて自動ブレーキ装置
としての機能させることができる。上述したように、本
実施例においては、制御弁24のソレノイド43を励磁
させる際の該ソレノイド43の磁力の大きさは、ばね5
8に抗して弁体57を所要量だけ上方に移動させること
が出来だけの小さな磁力で良い。したがって、本実施例
によれば、制御弁24のソレノイド43として小型のも
のを採用することができる。なお、上記実施例における
タンデムブレーキ倍力装置1の代わりに、シェル2内に
一対の定圧室と変圧室とを備えたシングルタイプの倍力
装置にも本発明を適用することができる。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、制御弁
のソレノイドを小型化できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】図1における要部の拡大断面図
【符号の説明】
1 タンデムブレーキ倍力装置 24 制御弁 41 ハウジング 42 ピスト
ン 43 ソレノイド 44 弁機構 51 第1圧力室 52 第2圧
力室 53 ばね 54 オリフ
ィス 59 可変オリフィス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイドを励磁させた際の磁力の大き
    さに応じた制御圧力を発生させる制御弁と、上記制御弁
    と連通し、上記制御圧力が導入された際には、ブレーキ
    ペダルを操作することなく上記制御圧力の大きさに応じ
    たブレーキ液圧を発生させるブレーキ倍力装置とを備え
    た自動ブレーキ装置において、 上記制御弁を、ハウジング内に移動可能に設けられると
    ともにばねによって非作動位置に付勢されるピストン
    と、上記ピストンにおける受圧部の前後に形成した第1
    圧力室および第2圧力室と、上記第1圧力室を大気と連
    通させる大気通路と、この大気通路に形成した可変オリ
    フィスと、上記可変オリフィスと連動し、励磁された際
    に磁力の大きさに応じて可変オリフィスの流路の大きさ
    を調整するソレノイドと、上記第1圧力室を負圧源と連
    通させる負圧通路と、この負圧通路に形成したオリフィ
    スと、上記ピストンと連動し、ハウジング内の流体通路
    の連通状態を切り換えて上記第2圧力室に大気を導入し
    て上記制御圧力を得る弁機構とから構成したことを特徴
    とする自動ブレーキ装置。
JP6211872A 1994-08-12 1994-08-12 自動ブレーキ装置 Pending JPH0853061A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001278035A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Tokico Ltd ブレーキ倍力装置

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040602