JPH0853818A - ペースメーカー - Google Patents
ペースメーカーInfo
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- JPH0853818A JPH0853818A JP6210524A JP21052494A JPH0853818A JP H0853818 A JPH0853818 A JP H0853818A JP 6210524 A JP6210524 A JP 6210524A JP 21052494 A JP21052494 A JP 21052494A JP H0853818 A JPH0853818 A JP H0853818A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- light emission
- walking
- light
- emitting device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面に複数基設けられた発光ダイオードの点
滅条件を利用者がコントロール可能にすることにより、
かかる装置のウォーキングあるいはジョギングのペース
メーカーとしての利用を可能にする。 【構成】 歩道や遊歩道等に沿って所定間隔を置いて配
設され表示用発光ダイオードを備えた複数の発光装置
と、複数の発光装置の発光ダイオードを方向性を持たせ
流れ点滅させる制御手段と、流れ点滅の速度を変更可能
な点滅速度変更手段とを備える。
滅条件を利用者がコントロール可能にすることにより、
かかる装置のウォーキングあるいはジョギングのペース
メーカーとしての利用を可能にする。 【構成】 歩道や遊歩道等に沿って所定間隔を置いて配
設され表示用発光ダイオードを備えた複数の発光装置
と、複数の発光装置の発光ダイオードを方向性を持たせ
流れ点滅させる制御手段と、流れ点滅の速度を変更可能
な点滅速度変更手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩道や公園の遊歩道等
に設置し、ウォーキングやジョギング用として使用され
るペースメーカーに関する。
に設置し、ウォーキングやジョギング用として使用され
るペースメーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の健康意識の高まりから、ジョギン
グやウォーキングなど、いわゆる有酸素運動といわれる
様々な運動が日常生活の中に取り入れられるようになっ
た。
グやウォーキングなど、いわゆる有酸素運動といわれる
様々な運動が日常生活の中に取り入れられるようになっ
た。
【0003】特に、ゆっくりとしたペースで歩くウォー
キングは、老若男女を問わずその人の体力に応じて行う
ことができ、また過負荷に起因する、捻挫,疲労骨折,
膝の故障等のスポーツ事故の可能性も低く、近年その効
用が再認識されつつある。
キングは、老若男女を問わずその人の体力に応じて行う
ことができ、また過負荷に起因する、捻挫,疲労骨折,
膝の故障等のスポーツ事故の可能性も低く、近年その効
用が再認識されつつある。
【0004】このようなウォーキングは、健康増進とい
うその目的を達成するためには、ただ漫然と行うのでは
なく、頭を垂直に、視線は進行方向にする,背筋を
伸ばす,あごを引く,腹部を引き締める,膝を伸
ばして踵から着地する,歩幅は普段歩くより少し広く
する,腕をリラックスさせリズミカルに振る,つま
先で地面を蹴り、身体を前進させる,普段歩くときの
スピードよりも少し早めに歩く、などのポイントがあ
る。
うその目的を達成するためには、ただ漫然と行うのでは
なく、頭を垂直に、視線は進行方向にする,背筋を
伸ばす,あごを引く,腹部を引き締める,膝を伸
ばして踵から着地する,歩幅は普段歩くより少し広く
する,腕をリラックスさせリズミカルに振る,つま
先で地面を蹴り、身体を前進させる,普段歩くときの
スピードよりも少し早めに歩く、などのポイントがあ
る。
【0005】この中でも、歩くスピードは最も重要であ
り、スピードの如何によっては、ウォーキングの効果が
充分に発揮できなかったり、甚だしい場合、ジョギング
と同様の弊害の発生も考えられる。
り、スピードの如何によっては、ウォーキングの効果が
充分に発揮できなかったり、甚だしい場合、ジョギング
と同様の弊害の発生も考えられる。
【0006】この対策として、ウォーキングのスピード
をコントロールするためのいわゆるペースメーカーの使
用が一部行われている。
をコントロールするためのいわゆるペースメーカーの使
用が一部行われている。
【0007】このペースメーカーとしては、例えば、心
拍数を計測する腕時計式のものがあり、使用者は常時計
測されている心拍数に応じて歩くスピードをコントロー
ルする。また、ウォーキングのコース内に、スタート地
点から500mや1km毎に距離表示板を設け、歩いた
距離とかかった時間から歩くスピードを計算してコント
ロールする方法もとられている。
拍数を計測する腕時計式のものがあり、使用者は常時計
測されている心拍数に応じて歩くスピードをコントロー
ルする。また、ウォーキングのコース内に、スタート地
点から500mや1km毎に距離表示板を設け、歩いた
距離とかかった時間から歩くスピードを計算してコント
ロールする方法もとられている。
【0008】しかしながら、このような方法では、いず
れにしても、使用者が皆腕時計式の装置を持つ必要があ
り、また、計測結果がただちにウォーキングのスピード
を表示するものではないため、実際の使用上問題が多
い。
れにしても、使用者が皆腕時計式の装置を持つ必要があ
り、また、計測結果がただちにウォーキングのスピード
を表示するものではないため、実際の使用上問題が多
い。
【0009】一方、12V程度の低電圧で駆動可能であ
り、また夜間や暗所での視認性に優れた発光ダイオード
(LED)を使用した誘導装置が、例えば、特開昭59
−76304号公報、特開昭60−17593号公報等
に開示されている。
り、また夜間や暗所での視認性に優れた発光ダイオード
(LED)を使用した誘導装置が、例えば、特開昭59
−76304号公報、特開昭60−17593号公報等
に開示されている。
【0010】この誘導装置は、ブロック体に一体化され
た発光ダイオードの発光面が上面となるように路面に複
数基埋設し、この誘導表示線として連続的に設置された
複数の発光ダイオードを、連続的に方向性をもって点滅
するようにコントローラーで制御するものである。
た発光ダイオードの発光面が上面となるように路面に複
数基埋設し、この誘導表示線として連続的に設置された
複数の発光ダイオードを、連続的に方向性をもって点滅
するようにコントローラーで制御するものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで、このような誘
導装置を上記ウォーキングあるいはジョギングのペース
メーカーとして使用することも考えられえるが、上記公
報に開示された点滅表示は、単に方向性を示すためのも
のであって、ウォーキング等の適切なスピードを示すも
のではない。また、個人あるいは体調によってそれぞれ
異なる適正なスピードを選択可能なものでもない。
導装置を上記ウォーキングあるいはジョギングのペース
メーカーとして使用することも考えられえるが、上記公
報に開示された点滅表示は、単に方向性を示すためのも
のであって、ウォーキング等の適切なスピードを示すも
のではない。また、個人あるいは体調によってそれぞれ
異なる適正なスピードを選択可能なものでもない。
【0012】本発明は、発光ダイオード利用技術におけ
る上記課題を解決するもので、複数基設けられた発光ダ
イオードの点滅条件を利用者がコントロール可能にする
ことにより、かかる装置のウォーキングあるいはジョギ
ングのペースメーカーとしての利用を可能にすることに
ある。
る上記課題を解決するもので、複数基設けられた発光ダ
イオードの点滅条件を利用者がコントロール可能にする
ことにより、かかる装置のウォーキングあるいはジョギ
ングのペースメーカーとしての利用を可能にすることに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のペースメーカー
は、上記課題を解決するために、歩道や遊歩道等に沿っ
て所定間隔を置いて配設され表示用発光ダイオードを備
えた複数の発光装置と、同複数の発光装置の前記発光ダ
イオードを方向性を持たせ流れ点滅させる制御手段と、
前記流れ点滅の速度を変更可能な点滅速度変更手段とを
備えていることを特徴とする。
は、上記課題を解決するために、歩道や遊歩道等に沿っ
て所定間隔を置いて配設され表示用発光ダイオードを備
えた複数の発光装置と、同複数の発光装置の前記発光ダ
イオードを方向性を持たせ流れ点滅させる制御手段と、
前記流れ点滅の速度を変更可能な点滅速度変更手段とを
備えていることを特徴とする。
【0014】ここで、短い区間での設置を可能にするた
めに、前記複数の発光装置を線状に配設すると共に、前
記制御手段は、前記発光装置の発光ダイオードを往復し
て方向性を持たせ流れ点滅させる手段を備えたものとす
ることができる。なお線状とは、直線状は勿論のこと適
当な曲線のものも含み、始点と終点が一致したサークル
状のものを含まないことを意味する。
めに、前記複数の発光装置を線状に配設すると共に、前
記制御手段は、前記発光装置の発光ダイオードを往復し
て方向性を持たせ流れ点滅させる手段を備えたものとす
ることができる。なお線状とは、直線状は勿論のこと適
当な曲線のものも含み、始点と終点が一致したサークル
状のものを含まないことを意味する。
【0015】また、前記点滅速度変更手段の入力装置
を、前記発光装置の設置面から立設したものとすること
により、利用者は立ったままの自然な状態で点滅速度変
更手段の操作が可能になる。
を、前記発光装置の設置面から立設したものとすること
により、利用者は立ったままの自然な状態で点滅速度変
更手段の操作が可能になる。
【0016】
【作用】ウォーキングやジョギングのペースを制御装置
に設定することにより、歩道や遊歩道等に沿って配設さ
れた発光装置の点滅が制御される。ウォーキングやジョ
ギングを行う者は、この発光装置の点滅に合わせて歩い
たり走ったりすることによって、予め定めたペース通り
のウォーキングやジョギングができる。
に設定することにより、歩道や遊歩道等に沿って配設さ
れた発光装置の点滅が制御される。ウォーキングやジョ
ギングを行う者は、この発光装置の点滅に合わせて歩い
たり走ったりすることによって、予め定めたペース通り
のウォーキングやジョギングができる。
【0017】ペースの設定は、発光ダイオードを方向性
を持たせ流れ点滅させることと、この流れ点滅の速度を
変更することによって容易に行うことができる。
を持たせ流れ点滅させることと、この流れ点滅の速度を
変更することによって容易に行うことができる。
【0018】また、発光装置を配設した区間を往復しな
がらウォーキングやジョギングを行うことができるよう
に構成することによって、比較的狭い場所でもペースメ
ーカーを有効に設置することができる。
がらウォーキングやジョギングを行うことができるよう
に構成することによって、比較的狭い場所でもペースメ
ーカーを有効に設置することができる。
【0019】また、制御装置を歩道等の発光装置の設置
面に立設することにより、利用者が立ったままの自然な
状態で制御装置を容易に操作することができる。
面に立設することにより、利用者が立ったままの自然な
状態で制御装置を容易に操作することができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0021】図1は本発明のペースメーカーを歩道に設
置した例を示す平面図、図2は発光装置の断面構造を示
す図、図3は発光装置の点滅を制御する制御装置からの
出力信号のパターン例を示す図、図4は制御装置の外観
と内部構造を示す図、図5は制御装置のなかのコントロ
ーラー部の操作パネルの外観を示す図、図6はコントロ
ーラー部の制御系統を示すブロック図である。
置した例を示す平面図、図2は発光装置の断面構造を示
す図、図3は発光装置の点滅を制御する制御装置からの
出力信号のパターン例を示す図、図4は制御装置の外観
と内部構造を示す図、図5は制御装置のなかのコントロ
ーラー部の操作パネルの外観を示す図、図6はコントロ
ーラー部の制御系統を示すブロック図である。
【0022】本実施例は、歩道上にペースメーカーを設
置して、ウォーキングのペースを調整するのに利用した
ものであり、全面に舗装用タイルTを敷設した歩道Lの
10mの区間に、18個の発光装置1−1,1−2,1
−3,・・・1−16,1−17,1−18をほぼ等間
隔に設置している。この10mの区間をペースを調整し
ながらのウォーキングの区間とし、発光装置1−1側を
スタート点S、発光装置1−18側を折返点Rとしてい
る。そして、各発光装置1−1〜1−18の点滅を制御
する制御装置20を、スタート点Sの近くに設置してい
る。
置して、ウォーキングのペースを調整するのに利用した
ものであり、全面に舗装用タイルTを敷設した歩道Lの
10mの区間に、18個の発光装置1−1,1−2,1
−3,・・・1−16,1−17,1−18をほぼ等間
隔に設置している。この10mの区間をペースを調整し
ながらのウォーキングの区間とし、発光装置1−1側を
スタート点S、発光装置1−18側を折返点Rとしてい
る。そして、各発光装置1−1〜1−18の点滅を制御
する制御装置20を、スタート点Sの近くに設置してい
る。
【0023】発光装置1−1〜1−18は、図1に示す
ように、歩道Lに敷設した多数の舗装用タイルTのうち
の、歩行方向に沿った1列のタイルの一部を、図2に示
すように発光装置1を埋め込んだ発光装置付きタイル2
に代え、この発光装置付きタイル2を歩道の約10mの
間にほぼ60cmの間隔で18個敷設したものである。
ように、歩道Lに敷設した多数の舗装用タイルTのうち
の、歩行方向に沿った1列のタイルの一部を、図2に示
すように発光装置1を埋め込んだ発光装置付きタイル2
に代え、この発光装置付きタイル2を歩道の約10mの
間にほぼ60cmの間隔で18個敷設したものである。
【0024】各発光装置1−1〜1−18は同一の構造
のもので、図2に示すように、コンクリート基盤Cの上
に発光装置付きタイル2を、舗装用タイルTと同様に敷
設している。この発光装置付きタイル2は、舗装用タイ
ルTと同じ形状寸法に形成し、舗装用タイルTと同じ材
質の周辺部の内側に発光装置1を嵌め込んだものであ
る。
のもので、図2に示すように、コンクリート基盤Cの上
に発光装置付きタイル2を、舗装用タイルTと同様に敷
設している。この発光装置付きタイル2は、舗装用タイ
ルTと同じ形状寸法に形成し、舗装用タイルTと同じ材
質の周辺部の内側に発光装置1を嵌め込んだものであ
る。
【0025】また発光装置1は、発光ダイオード11を
埋め込んだ透光性の合成樹脂12に、模様を現出させる
ための非透光部材13を嵌め込んだもので、平面寸法は
一辺150mmの正方形である。
埋め込んだ透光性の合成樹脂12に、模様を現出させる
ための非透光部材13を嵌め込んだもので、平面寸法は
一辺150mmの正方形である。
【0026】発光ダイオード11は、DC12V電源で
駆動可能であり、図示しない配線により制御装置20に
接続され、制御装置20により点滅が制御される。発光
ダイオード11が点灯すると、その光が透光性の合成樹
脂12を通って、非透光部材13の周囲が明るく輝き、
非透光部材13の形状がそのまま模様となる。
駆動可能であり、図示しない配線により制御装置20に
接続され、制御装置20により点滅が制御される。発光
ダイオード11が点灯すると、その光が透光性の合成樹
脂12を通って、非透光部材13の周囲が明るく輝き、
非透光部材13の形状がそのまま模様となる。
【0027】なお、図2において、14はシールド材で
あり、非透光部材13によって現出される模様を鮮明に
するために、非透光部材13と透光性の合成樹脂12の
境界に介在させている。シールド材14としては、金
属、合成樹脂、塗料などの非透光性の材料を用いること
ができる。
あり、非透光部材13によって現出される模様を鮮明に
するために、非透光部材13と透光性の合成樹脂12の
境界に介在させている。シールド材14としては、金
属、合成樹脂、塗料などの非透光性の材料を用いること
ができる。
【0028】このような発光装置1が歩道の歩行方向に
沿ってほぼ等間隔で設置されているので、18個の発光
装置1−1〜1−18を順に点滅させると、一定の方向
に流れ点滅することになる。図3は、この各発光装置1
−1〜1−18の点滅を制御する制御装置20からの出
力信号のパターンの例を示す図であり、このような制御
装置20からの出力信号により、発光装置1−1から発
光装置1−18に向かって順に点滅し、さらに折り返す
かたちで発光装置1−18から発光装置1−1に向かっ
て順に点滅し、往復する流れ点滅が得られる。
沿ってほぼ等間隔で設置されているので、18個の発光
装置1−1〜1−18を順に点滅させると、一定の方向
に流れ点滅することになる。図3は、この各発光装置1
−1〜1−18の点滅を制御する制御装置20からの出
力信号のパターンの例を示す図であり、このような制御
装置20からの出力信号により、発光装置1−1から発
光装置1−18に向かって順に点滅し、さらに折り返す
かたちで発光装置1−18から発光装置1−1に向かっ
て順に点滅し、往復する流れ点滅が得られる。
【0029】発光装置1−1〜1−18の点滅を制御す
る制御装置20は、図4に示すような外観と内部構造を
有する。同図の(a)は外観を示す正面図であり、
(b)は内部構造を示す側面断面図である。
る制御装置20は、図4に示すような外観と内部構造を
有する。同図の(a)は外観を示す正面図であり、
(b)は内部構造を示す側面断面図である。
【0030】同図において、21は筐体、22はコント
ローラー部、23は外部スイッチ部、24は表示部、2
5は基礎部である。
ローラー部、23は外部スイッチ部、24は表示部、2
5は基礎部である。
【0031】制御装置20の地上部分の高さは約1mで
あり、利用者が立ったままの自然な状態でスイッチ部2
3を操作しやすい高さになっている。
あり、利用者が立ったままの自然な状態でスイッチ部2
3を操作しやすい高さになっている。
【0032】コントローラー部22は、発光装置1−1
〜1−18の点滅を制御する制御器と操作パネルを有し
ており、図5に操作パネルのスイッチ類と表示器の配置
を示し、図6に制御器の制御系統をブロック図で示す。
〜1−18の点滅を制御する制御器と操作パネルを有し
ており、図5に操作パネルのスイッチ類と表示器の配置
を示し、図6に制御器の制御系統をブロック図で示す。
【0033】図5に示すように、コントローラー部22
の操作パネル30には、スイッチ類と表示器が設けられ
ており、スイッチ類の操作による発光装置1−1〜1−
18の流れ点滅の自動または手動での方向切替えと流れ
点滅の速さすなわちペースの切り替え、および、発光装
置1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩行
距離の表示、ならびに、発光装置1−1〜1−18の点
滅状態の表示の各機能を有する。
の操作パネル30には、スイッチ類と表示器が設けられ
ており、スイッチ類の操作による発光装置1−1〜1−
18の流れ点滅の自動または手動での方向切替えと流れ
点滅の速さすなわちペースの切り替え、および、発光装
置1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩行
距離の表示、ならびに、発光装置1−1〜1−18の点
滅状態の表示の各機能を有する。
【0034】図5において、31は点灯停止および発光
装置1−1〜1−18の流れ点滅の方向切替えスイッチ
であり、この切替えスイッチ31を停止位置に切り替え
ると点灯が停止となる。切替えスイッチ31を自動側に
切り替えると、発光装置1−1から順に発光装置1−1
8が点滅し、ついで、流れ点滅の方向が自動的に発光装
置1−18から発光装置1−1の方向に切り替わる。ま
た、切替えスイッチ31を手動側に切り替えたときは、
流れ点滅の方向を押しボタン32,33によって手動で
切り替える。すなわち、切替えスイッチ31を手動側に
切り替え、押しボタン32を押すと、流れ点滅の方向は
発光装置1−1から発光装置1−18の方向になり、押
しボタン33を押すと、流れ点滅の方向は発光装置1−
18から発光装置1−1の方向になる。切替えスイッチ
31を手動側に切り替えた状態で押しボタン32または
33を押したままであると、その間中、流れ点滅の方向
は変わらない。
装置1−1〜1−18の流れ点滅の方向切替えスイッチ
であり、この切替えスイッチ31を停止位置に切り替え
ると点灯が停止となる。切替えスイッチ31を自動側に
切り替えると、発光装置1−1から順に発光装置1−1
8が点滅し、ついで、流れ点滅の方向が自動的に発光装
置1−18から発光装置1−1の方向に切り替わる。ま
た、切替えスイッチ31を手動側に切り替えたときは、
流れ点滅の方向を押しボタン32,33によって手動で
切り替える。すなわち、切替えスイッチ31を手動側に
切り替え、押しボタン32を押すと、流れ点滅の方向は
発光装置1−1から発光装置1−18の方向になり、押
しボタン33を押すと、流れ点滅の方向は発光装置1−
18から発光装置1−1の方向になる。切替えスイッチ
31を手動側に切り替えた状態で押しボタン32または
33を押したままであると、その間中、流れ点滅の方向
は変わらない。
【0035】なお、本実施例では、切替えスイッチ31
を手動側に切り替え、押しボタン32を押して流れ点滅
の方向を発光装置1−1から発光装置1−18の順にし
た状態で、外部のスイッチ操作により流れ点滅の方向を
発光装置1−18から発光装置1−1の順に変えること
ができるようにしている。このスイッチ操作は、図1に
示す折返点Rに設置した切替えスイッチ50により行
う。
を手動側に切り替え、押しボタン32を押して流れ点滅
の方向を発光装置1−1から発光装置1−18の順にし
た状態で、外部のスイッチ操作により流れ点滅の方向を
発光装置1−18から発光装置1−1の順に変えること
ができるようにしている。このスイッチ操作は、図1に
示す折返点Rに設置した切替えスイッチ50により行
う。
【0036】34はペース切替えスイッチであり、歩行
速度60m/分,80m/分,100m/分に対応した
速さで、発光装置1−1〜1−18の点滅の速さを三段
階に切り替えることができる。
速度60m/分,80m/分,100m/分に対応した
速さで、発光装置1−1〜1−18の点滅の速さを三段
階に切り替えることができる。
【0037】35は延べ歩行距離の表示器であり、発光
装置1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩
行距離が、たとえば、100,500,・・・120
0,1500(m)というように表示される。36は発
光装置1−1〜1−18の点滅と合わせて点滅する表示
灯である。
装置1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩
行距離が、たとえば、100,500,・・・120
0,1500(m)というように表示される。36は発
光装置1−1〜1−18の点滅と合わせて点滅する表示
灯である。
【0038】図6に示すように、コントローラー部22
の制御器40は、電源回路41、制御ユニット42、出
力ユニット43、入出力端子44を備えている。
の制御器40は、電源回路41、制御ユニット42、出
力ユニット43、入出力端子44を備えている。
【0039】電源回路41は、主電源AC100Vを操
作電源DC12Vに変換し、このDC12V電源で制御
ユニット42、出力ユニット43及び発光ダイオード1
1を駆動する。
作電源DC12Vに変換し、このDC12V電源で制御
ユニット42、出力ユニット43及び発光ダイオード1
1を駆動する。
【0040】制御ユニット42には操作パネル30の切
替えスイッチ31,34、押しボタン32,33が接続
されている。この制御ユニット42からの出力信号(図
3参照)が出力ユニット43を経由して出力端子から発
光ダイオード11及び表示灯36に出力される。
替えスイッチ31,34、押しボタン32,33が接続
されている。この制御ユニット42からの出力信号(図
3参照)が出力ユニット43を経由して出力端子から発
光ダイオード11及び表示灯36に出力される。
【0041】制御装置20の外部スイッチ部23には3
個のスイッチ23a,23b,23cが設けられてい
る。これらのスイッチは、コントローラー部22の操作
パネル30のペース切替えスイッチ34と連動してお
り、スイッチ23aは歩行速度60m/分、スイッチ2
3bは歩行速度80m/分、スイッチ23cは歩行速度
100m/分にそれぞれ切り替えるためのスイッチであ
る。
個のスイッチ23a,23b,23cが設けられてい
る。これらのスイッチは、コントローラー部22の操作
パネル30のペース切替えスイッチ34と連動してお
り、スイッチ23aは歩行速度60m/分、スイッチ2
3bは歩行速度80m/分、スイッチ23cは歩行速度
100m/分にそれぞれ切り替えるためのスイッチであ
る。
【0042】制御装置20の表示部24には、発光装置
1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩行距
離が表示される。
1−1〜1−18の点滅の回数から換算した延べ歩行距
離が表示される。
【0043】以上の構成のペースメーカーを利用するに
は、通常は、スイッチ23a〜23cを操作することに
より、好みのスピードで簡単に使用することができる。
は、通常は、スイッチ23a〜23cを操作することに
より、好みのスピードで簡単に使用することができる。
【0044】また、グループの指導者(または歩行者自
身)が制御装置20内部のコントローラー部22の操作
パネル30を操作して、歩行速度の設定と発光装置1−
1〜1−18の点滅条件の設定を行う。たとえば、歩行
速度100m/分で、延べ1000mのウォーキングを
連続して行いたいときは、ペース切替えスイッチ34を
100m/分の位置に切替え、スイッチ31を停止位置
から自動側に切り替える。これにより、発光装置1−1
〜1−18に対して、発光装置1−1から順に発光装置
1−18が点滅し、ついで、流れ点滅の方向が自動的に
発光装置1−18から発光装置1−1の方向に切り替わ
る点滅条件が設定される。
身)が制御装置20内部のコントローラー部22の操作
パネル30を操作して、歩行速度の設定と発光装置1−
1〜1−18の点滅条件の設定を行う。たとえば、歩行
速度100m/分で、延べ1000mのウォーキングを
連続して行いたいときは、ペース切替えスイッチ34を
100m/分の位置に切替え、スイッチ31を停止位置
から自動側に切り替える。これにより、発光装置1−1
〜1−18に対して、発光装置1−1から順に発光装置
1−18が点滅し、ついで、流れ点滅の方向が自動的に
発光装置1−18から発光装置1−1の方向に切り替わ
る点滅条件が設定される。
【0045】つぎに、歩行者がスタート点Sに立ち、制
御装置20の外部スイッチ部23のスイッチ23cを押
すと発光装置の点滅が始まり、歩行者はこの発光装置の
点滅に合わせて歩道上でウォーキングを続ける。歩行者
は折返点Rで折り返し、スタート点Sに戻ったときに制
御装置20の表示部24に表示された延べ歩行距離を見
ることによって、そのときまでの歩行距離がわかるの
で、この表示を見ながら、歩行距離が1000mになる
までウォーキングを続ける。前述の条件、すなわち、歩
行速度100m/分で、延べ1000mのウォーキング
の場合は、10分間にスタート点Sと折返点Rの区間を
50回往復することによって、設定したペース通りのウ
ォーキングを行うことができる。
御装置20の外部スイッチ部23のスイッチ23cを押
すと発光装置の点滅が始まり、歩行者はこの発光装置の
点滅に合わせて歩道上でウォーキングを続ける。歩行者
は折返点Rで折り返し、スタート点Sに戻ったときに制
御装置20の表示部24に表示された延べ歩行距離を見
ることによって、そのときまでの歩行距離がわかるの
で、この表示を見ながら、歩行距離が1000mになる
までウォーキングを続ける。前述の条件、すなわち、歩
行速度100m/分で、延べ1000mのウォーキング
の場合は、10分間にスタート点Sと折返点Rの区間を
50回往復することによって、設定したペース通りのウ
ォーキングを行うことができる。
【0046】さらに、上記と異なる点滅条件でウォーキ
ングを行うこともできる。たとえば、コントローラー2
2の操作パネル30の切替えスイッチ31を手動側に切
り替え、押しボタン32を押して、発光装置1−1から
順に発光装置1−18が点滅するように設定し、外部ス
イッチ部23のスイッチ23cを押してスタートする。
一人でウォーキングを行うときは、折返点Rで直ちにま
たは適当な時間をおいて切替えスイッチ50を押して発
光装置1−1〜1−18の流れ点滅の方向を切り替え、
折り返しウォーキングを続ける。複数人でウォーキング
を行うときは、全員が折返点Rに到達後直ちにまたは適
当な時間をおいて代表者が切替えスイッチ50を押し、
折り返しウォーキングを続ける。
ングを行うこともできる。たとえば、コントローラー2
2の操作パネル30の切替えスイッチ31を手動側に切
り替え、押しボタン32を押して、発光装置1−1から
順に発光装置1−18が点滅するように設定し、外部ス
イッチ部23のスイッチ23cを押してスタートする。
一人でウォーキングを行うときは、折返点Rで直ちにま
たは適当な時間をおいて切替えスイッチ50を押して発
光装置1−1〜1−18の流れ点滅の方向を切り替え、
折り返しウォーキングを続ける。複数人でウォーキング
を行うときは、全員が折返点Rに到達後直ちにまたは適
当な時間をおいて代表者が切替えスイッチ50を押し、
折り返しウォーキングを続ける。
【0047】その他、各切替えスイッチと押しボタンの
操作により点滅条件や歩行速度を変えてウォーキングや
ジョギングを行うことができる。
操作により点滅条件や歩行速度を変えてウォーキングや
ジョギングを行うことができる。
【0048】なお、上記実施例においては、発光装置1
をタイル材の内側に嵌め込んだ発光装置付きタイル2を
舗装用タイルTを敷設した歩道に設置しているが、平板
ブロックを敷設した歩道等にペースメーカーを設置する
場合は、発光装置1の外側をタイル材に代えて平板ブロ
ックとし、この発光装置付き平板ブロックを歩道等に設
置するようにすることもできる。
をタイル材の内側に嵌め込んだ発光装置付きタイル2を
舗装用タイルTを敷設した歩道に設置しているが、平板
ブロックを敷設した歩道等にペースメーカーを設置する
場合は、発光装置1の外側をタイル材に代えて平板ブロ
ックとし、この発光装置付き平板ブロックを歩道等に設
置するようにすることもできる。
【0049】
【発明の効果】本発明により以下の効果を奏することが
できる。
できる。
【0050】(1)ウォーキングやジョギングのペース
に対応した発光装置の点滅の速度を設定することができ
るので、使用者は、発光装置の点滅に合わせて歩いたり
走ったりするだけで、予め定めたペース通りのウォーキ
ングやジョギングができる。
に対応した発光装置の点滅の速度を設定することができ
るので、使用者は、発光装置の点滅に合わせて歩いたり
走ったりするだけで、予め定めたペース通りのウォーキ
ングやジョギングができる。
【0051】(2)発光装置を配設した区間を往復しな
がらウォーキングやジョギングを行うことができるよう
に構成することによって、比較的狭い場所でも予め定め
たペース通りのウォーキングやジョギングができる。
がらウォーキングやジョギングを行うことができるよう
に構成することによって、比較的狭い場所でも予め定め
たペース通りのウォーキングやジョギングができる。
【0052】(3)制御装置を歩道等の発光装置の設置
面に立設することによって、利用者が立ったままの自然
な状態で制御装置を容易に操作することができる。
面に立設することによって、利用者が立ったままの自然
な状態で制御装置を容易に操作することができる。
【0053】(4)歩道等に配設した発光装置は、歩道
等の美観を良くし、また、日陰や夜間などでは発光装置
による美しい景観が得られる。
等の美観を良くし、また、日陰や夜間などでは発光装置
による美しい景観が得られる。
【図1】本発明のペースメーカーを歩道に設置した例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】発光装置の断面構造を示す図である。
【図3】発光装置の点滅を制御する制御装置からの出力
信号のパターン例を示す図である。
信号のパターン例を示す図である。
【図4】制御装置の外観と内部構造を示す図である。
【図5】制御装置のなかのコントローラー部の操作パネ
ルの外観を示す図である。
ルの外観を示す図である。
【図6】コントローラー部の制御系統を示すブロック図
である。
である。
1−1〜1−18 発光装置 2 発光装置付きタイル 11 発光ダイオード 12 透光性の合成樹脂 13 非透光部材 14 シールド材 20 制御装置 21 筐体 22 コントローラー部 23 外部スイッチ部 23a,23b,23c スイッチ 24 表示部 25 基礎部 30 操作パネル 31,34 切替えスイッチ 32,33 押しボタン 35 表示器 40 制御器 41 電源回路 42 制御ユニット 43 出力ユニット 44 入出力端子 50 切替えスイッチ T 舗装用タイル L 歩道 S スタート点 R 折返点 C コンクリート基盤
Claims (3)
- 【請求項1】 歩道や遊歩道等に沿って所定間隔を置い
て配設され表示用発光ダイオードを備えた複数の発光装
置と、同複数の発光装置の前記発光ダイオードを方向性
を持たせ流れ点滅させる制御手段と、前記流れ点滅の速
度を変更可能な点滅速度変更手段とを備えていることを
特徴とするペースメーカー。 - 【請求項2】 前記複数の発光装置を線状に配設すると
共に、前記制御手段は、前記発光装置の発光ダイオード
を往復して方向性を持たせ流れ点滅させる手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載のペースメーカー。 - 【請求項3】 前記点滅速度変更手段の入力装置は、前
記発光装置の設置面から立設されていることを特徴とす
る請求項1又は2記載のペースメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210524A JP2688329B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ペースメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210524A JP2688329B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ペースメーカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853818A true JPH0853818A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2688329B2 JP2688329B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16590798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210524A Expired - Fee Related JP2688329B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ペースメーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688329B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017593A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | ショーボンド建設株式会社 | 誘導装置 |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6210524A patent/JP2688329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017593A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | ショーボンド建設株式会社 | 誘導装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688329B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |