JPH0853830A - 複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−ム - Google Patents
複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−ムInfo
- Publication number
- JPH0853830A JPH0853830A JP21189694A JP21189694A JPH0853830A JP H0853830 A JPH0853830 A JP H0853830A JP 21189694 A JP21189694 A JP 21189694A JP 21189694 A JP21189694 A JP 21189694A JP H0853830 A JPH0853830 A JP H0853830A
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- roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−
ムを提供する。 【構成】 取水路の戸溝3に案内される側面視で弓形の
サイドシュ−4と、上下1対のロ−ラ5a,5bとをビ
−ム本体8両側に設けたリフティングビ−ム1におい
て、このサイドシュ−4と、2つのロ−ラ5a,5bを
設けた台座12とを別個にして対向させる。これらのサ
イドシュ−4と台座12との各上下端を互に摺動可能に
嵌合する。これらのサイドシュ−4と台座12との間に
1本のネジ棒14を設け、ネジ棒14の回動により、こ
れらの離間を調節するので、戸溝4の巾が変わっても、
同一のリフティングビ−ム1が使用できる。
ムを提供する。 【構成】 取水路の戸溝3に案内される側面視で弓形の
サイドシュ−4と、上下1対のロ−ラ5a,5bとをビ
−ム本体8両側に設けたリフティングビ−ム1におい
て、このサイドシュ−4と、2つのロ−ラ5a,5bを
設けた台座12とを別個にして対向させる。これらのサ
イドシュ−4と台座12との各上下端を互に摺動可能に
嵌合する。これらのサイドシュ−4と台座12との間に
1本のネジ棒14を設け、ネジ棒14の回動により、こ
れらの離間を調節するので、戸溝4の巾が変わっても、
同一のリフティングビ−ム1が使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の戸溝巾に変更で
きるリフティングビ−ムに関するものである。
きるリフティングビ−ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般に、火力発電所や原子力
発電所には大量の冷却水が必要とされるため、例えば沿
岸に開渠式水路を設け、大量の海水を取水している。
発電所には大量の冷却水が必要とされるため、例えば沿
岸に開渠式水路を設け、大量の海水を取水している。
【0003】かかる取水路にはスクリ−ン室が設けら
れ、このスクリ−ン室の保守・点検等のため、スクリ−
ン室の上流側の取水路には、1対の戸溝が設けられ、こ
れらの戸溝に角落しを挿入して取水路を締め切るように
している。
れ、このスクリ−ン室の保守・点検等のため、スクリ−
ン室の上流側の取水路には、1対の戸溝が設けられ、こ
れらの戸溝に角落しを挿入して取水路を締め切るように
している。
【0004】この角落しは、トラッククレ−ン等によっ
て荷役されるリフティングビ−ムにより吊られる。この
リフティングビ−ムには、その両端にサイドシュ−やロ
−ラが、その上面にスリングワイヤ−が、その左右側に
吊りフックがそれぞれ設けられている。このサイドシュ
−やロ−ラは前記戸溝に案内される。
て荷役されるリフティングビ−ムにより吊られる。この
リフティングビ−ムには、その両端にサイドシュ−やロ
−ラが、その上面にスリングワイヤ−が、その左右側に
吊りフックがそれぞれ設けられている。このサイドシュ
−やロ−ラは前記戸溝に案内される。
【0005】ところで、取水路の巾、すなわち径間寸法
に対応するリフティングビ−ムの提案は知られているが
(例えば、実公昭47−11882号公報)、戸溝の巾
(水路流れの前後方向の巾、以下同じ)に対応するサイ
ドシュ−やロ−ラについては特に提案がなく、戸溝の巾
が変われば単に、これらのサイドシュ−やロ−ラの取付
け台に、ライナ−シムを着脱して、その対応に当ってい
る。
に対応するリフティングビ−ムの提案は知られているが
(例えば、実公昭47−11882号公報)、戸溝の巾
(水路流れの前後方向の巾、以下同じ)に対応するサイ
ドシュ−やロ−ラについては特に提案がなく、戸溝の巾
が変われば単に、これらのサイドシュ−やロ−ラの取付
け台に、ライナ−シムを着脱して、その対応に当ってい
る。
【0006】その理由を分析してみると、本来、取水路
の径間が変われば、当然それに応じた戸溝の巾となる
が、かかる取水路に用いるリフティングビ−ムでは吊り
フックと角落しの吊りピンとを自動的に係脱させる自動
フックが用いられているので、角落しにおける前後方向
の重心位置と、リフティングビ−ムの前後方向の吊り心
の位置とが合致しなければならない。したがって、1台
のリフティングビ−ムを径間の違う別の取水路に用いる
場合には、重心と吊り心の各位置を考慮することから機
械的対応ができず、前記のようにサイドシュ−やロ−ラ
の取付け台にライナ−シムを着脱する手作業になったと
思われる。しかしながら、かかる手作業では面倒にな
る、という問題があった。
の径間が変われば、当然それに応じた戸溝の巾となる
が、かかる取水路に用いるリフティングビ−ムでは吊り
フックと角落しの吊りピンとを自動的に係脱させる自動
フックが用いられているので、角落しにおける前後方向
の重心位置と、リフティングビ−ムの前後方向の吊り心
の位置とが合致しなければならない。したがって、1台
のリフティングビ−ムを径間の違う別の取水路に用いる
場合には、重心と吊り心の各位置を考慮することから機
械的対応ができず、前記のようにサイドシュ−やロ−ラ
の取付け台にライナ−シムを着脱する手作業になったと
思われる。しかしながら、かかる手作業では面倒にな
る、という問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、かかる
問題を解決するためになされたもので、その要旨とする
ところは、水路の戸溝に案内される側面視弓状サイドシ
ュ−および上下1対のロ−ラと、角落し用自動吊りフッ
クおよびスリングワイヤ−とを、設けたリフティングビ
−ムにおいて、前記サイドシュ−と、前記ロ−ラを設け
たロ−ラ台座とを別体に構成して対向させ、これらのサ
イドシュ−とロ−ラ台座との各上下端を互に接して摺動
可能にすると共に、これらの間に設けた1本のネジ棒の
回動により、サイドシュ−とロ−ラ台座との間を調節可
能としたことを特徴とする複数の戸溝巾に変更できるリ
フティングビ−ムにある。
問題を解決するためになされたもので、その要旨とする
ところは、水路の戸溝に案内される側面視弓状サイドシ
ュ−および上下1対のロ−ラと、角落し用自動吊りフッ
クおよびスリングワイヤ−とを、設けたリフティングビ
−ムにおいて、前記サイドシュ−と、前記ロ−ラを設け
たロ−ラ台座とを別体に構成して対向させ、これらのサ
イドシュ−とロ−ラ台座との各上下端を互に接して摺動
可能にすると共に、これらの間に設けた1本のネジ棒の
回動により、サイドシュ−とロ−ラ台座との間を調節可
能としたことを特徴とする複数の戸溝巾に変更できるリ
フティングビ−ムにある。
【0008】
【実施例】本発明を添付図面に示す実施例により詳細に
述べる。図1は本発明の実施例の要部詳細図、図2は本
実施例の全体正面図、図3は図2の要部平面図、図4は
説明図、図5は図1の他の要部平面図、図6は図5の正
面図である。
述べる。図1は本発明の実施例の要部詳細図、図2は本
実施例の全体正面図、図3は図2の要部平面図、図4は
説明図、図5は図1の他の要部平面図、図6は図5の正
面図である。
【0009】本実施例は径間180cmの発電所用取水
路における角落し用リフティングビ−ムに好適である。
路における角落し用リフティングビ−ムに好適である。
【0010】先ず、リフティングビ−ム1の概要を述べ
る。図2および図3において、2は取水路であって、そ
の両側に戸溝3,3が設けられている。図3中の矢印が
流れ方向を示す。この取水路2に用いるリフティングビ
−ム1には、その両端にサイドシュ−4やロ−ラ5が、
その上面にスリングワイヤ−6が、その左右側に吊りフ
ック7がそれぞれ設けられている。この吊りフック7に
より角落し(不図示)を自動的にフック掛けして吊下す
る。
る。図2および図3において、2は取水路であって、そ
の両側に戸溝3,3が設けられている。図3中の矢印が
流れ方向を示す。この取水路2に用いるリフティングビ
−ム1には、その両端にサイドシュ−4やロ−ラ5が、
その上面にスリングワイヤ−6が、その左右側に吊りフ
ック7がそれぞれ設けられている。この吊りフック7に
より角落し(不図示)を自動的にフック掛けして吊下す
る。
【0011】次に、サイドシュ−4およびロ−ラ5につ
いて述べる。なお、サイドシュ−4やロ−ラ5は左右同
一構造につき、片側のみについて述べる。
いて述べる。なお、サイドシュ−4やロ−ラ5は左右同
一構造につき、片側のみについて述べる。
【0012】先ず、サイドシュ−4およびロ−ラ5の取
付け台について述べると、呼び径150mmφの鋼管で
構成されたリフティングビ−ム本体8の端面には、ベ−
スボックス9が固着されている。このベ−スボックス9
の上下面には、リンクブラケット10,10がそれぞれ
立設・固着されている。
付け台について述べると、呼び径150mmφの鋼管で
構成されたリフティングビ−ム本体8の端面には、ベ−
スボックス9が固着されている。このベ−スボックス9
の上下面には、リンクブラケット10,10がそれぞれ
立設・固着されている。
【0013】このリンクブラケット10には、揺動リン
ク11を介してサイドシュ−4およびロ−ラ台座12が
対向して設けられている。このロ−ラ台座12は、図1
に示すように側面視く字状に形成され、その外面に上下
1対の第1および第2のロ−ラ5a,5bが設けられて
いる。一方、サイドシュ−4は、図1に示すように側面
視弓状に形成され、その外面が戸溝3に対する摺動面と
なっている。
ク11を介してサイドシュ−4およびロ−ラ台座12が
対向して設けられている。このロ−ラ台座12は、図1
に示すように側面視く字状に形成され、その外面に上下
1対の第1および第2のロ−ラ5a,5bが設けられて
いる。一方、サイドシュ−4は、図1に示すように側面
視弓状に形成され、その外面が戸溝3に対する摺動面と
なっている。
【0014】次に、これらのサイドシュ−4とロ−ラ台
座12との離間調節装置について述べる。
座12との離間調節装置について述べる。
【0015】前記ロ−ラ台座12の内側には台座リブ1
3が設けられ、この台座リブ13に揺動リンク11の1
つを構成するロ−ラ側リンク11cがピン結合されてい
ると共に、離間調節用ネジ棒14のナット15が固着さ
れている。このネジ棒14の基部にはディスク16が固
着され、このディスク16はベ−スボックス9内で回動
自在に設けられ、ネジ棒14の一方の支持部になってい
る。
3が設けられ、この台座リブ13に揺動リンク11の1
つを構成するロ−ラ側リンク11cがピン結合されてい
ると共に、離間調節用ネジ棒14のナット15が固着さ
れている。このネジ棒14の基部にはディスク16が固
着され、このディスク16はベ−スボックス9内で回動
自在に設けられ、ネジ棒14の一方の支持部になってい
る。
【0016】これを詳しく述べる。ベ−スボックス9に
おいて、リフティングビ−ム本体8の軸心延長上にボッ
クスリブ17が設けられ、このボックスリブ17がリフ
ティングビ−ム1の前後方向の吊り心になっている。こ
のボックスリブ17と押え蓋18との間に、前記ディス
ク16が回動自在に設けられている。
おいて、リフティングビ−ム本体8の軸心延長上にボッ
クスリブ17が設けられ、このボックスリブ17がリフ
ティングビ−ム1の前後方向の吊り心になっている。こ
のボックスリブ17と押え蓋18との間に、前記ディス
ク16が回動自在に設けられている。
【0017】一方、ネジ棒14の先端にはレンチ係合部
19が設けられ、このレンチ係合部19に、ロ−ラ台座
12の孔20を挿通したレンチ(不図示)を係合して、
ネジ棒14を回転し、ベ−スボックス9に対しロ−ラ台
座12を近接・離間する。
19が設けられ、このレンチ係合部19に、ロ−ラ台座
12の孔20を挿通したレンチ(不図示)を係合して、
ネジ棒14を回転し、ベ−スボックス9に対しロ−ラ台
座12を近接・離間する。
【0018】次に、ロ−ラ台座12とサイドシュ−4と
の摺動について述べる。ロ−ラ台座12の上下端の内側
には、それぞれコ字状の水平状ガイド21,21が設け
られ、サイドシュ−4の上下端の外側には、それぞれ水
平摺動部22,22が設けられ、この水平摺動部22が
水平状ガイド21に嵌合されて水平状に摺動する。
の摺動について述べる。ロ−ラ台座12の上下端の内側
には、それぞれコ字状の水平状ガイド21,21が設け
られ、サイドシュ−4の上下端の外側には、それぞれ水
平摺動部22,22が設けられ、この水平摺動部22が
水平状ガイド21に嵌合されて水平状に摺動する。
【0019】なお、ベ−スボックス9には、図5に示す
ように1対の垂直状ガイド23,23が設けられ、これ
らの垂直状ガイド23に挟まれてサイドシュ−4の中央
部が案内されて水平状に摺動する。
ように1対の垂直状ガイド23,23が設けられ、これ
らの垂直状ガイド23に挟まれてサイドシュ−4の中央
部が案内されて水平状に摺動する。
【0020】次に、第3のロ−ラ5cについて述べる。
ベ−スボックス9の反取付側には、第3のロ−ラ5cが
突設され、戸溝3の奥面を転動する。なお、第1、第2
および第3のロ−ラ5a,5b,5cはナイロン樹脂で
できていて、これ以外の他の部材は殆どSUSでできて
いる。
ベ−スボックス9の反取付側には、第3のロ−ラ5cが
突設され、戸溝3の奥面を転動する。なお、第1、第2
および第3のロ−ラ5a,5b,5cはナイロン樹脂で
できていて、これ以外の他の部材は殆どSUSでできて
いる。
【0021】次に、揺動リンク11について述べる。こ
の揺動リンク11は、固定側リンク11aとシュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cの3本リンクで構成
され、固定側リンク11aとロ−ラ側リンク11cとは
同長になっていて、固定側リンク11aは、シュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cとのピン結合部に枢
支・連結されている。
の揺動リンク11は、固定側リンク11aとシュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cの3本リンクで構成
され、固定側リンク11aとロ−ラ側リンク11cとは
同長になっていて、固定側リンク11aは、シュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cとのピン結合部に枢
支・連結されている。
【0022】次に、本実施例の作用を述べる。例えば3
30mmの戸溝3の巾をもつ取水路2に用いたものを、
300mmの戸溝3の巾をもつ取水路2に用いるリフテ
ィングビ−ム1の対応について述べる。
30mmの戸溝3の巾をもつ取水路2に用いたものを、
300mmの戸溝3の巾をもつ取水路2に用いるリフテ
ィングビ−ム1の対応について述べる。
【0023】なお、角落し前後方向の重心とリフティン
グビ−ム1の前後方向の吊り心とを合致させる寸法は、
設計上、次のようになっている。すなわち、戸溝3にお
ける後面が基準面になっていて、この基準面に第1およ
び第2のロ−ラ5a,5bが転動するが、戸溝3の巾が
330mmの場合には、この基準面より前後方向の吊り
心の位置(リフティングビ−ム本体8の軸心およびボッ
クスリブ17の位置)迄は210mm、また、戸溝3の
巾が300mmの場合には、基準面より前後方向の吊り
心の位置迄は150mmに、設計上、それぞれなってい
る。
グビ−ム1の前後方向の吊り心とを合致させる寸法は、
設計上、次のようになっている。すなわち、戸溝3にお
ける後面が基準面になっていて、この基準面に第1およ
び第2のロ−ラ5a,5bが転動するが、戸溝3の巾が
330mmの場合には、この基準面より前後方向の吊り
心の位置(リフティングビ−ム本体8の軸心およびボッ
クスリブ17の位置)迄は210mm、また、戸溝3の
巾が300mmの場合には、基準面より前後方向の吊り
心の位置迄は150mmに、設計上、それぞれなってい
る。
【0024】そこで、リフティングビ−ム1を図4
(A)のものから(B)のものに変更するには、ネジ棒
14を回転すると、第1、第2のロ−ラ5a,5bの転
動面と、吊り心との距離L2 (210mm)が、L2 '
(150mm)に縮小・変更され、その縮小寸法60m
mの1/2がサイドシュ−4を押出すことになり、丁
度、戸溝3の巾が300mmのものに合うように形成す
ることができる。
(A)のものから(B)のものに変更するには、ネジ棒
14を回転すると、第1、第2のロ−ラ5a,5bの転
動面と、吊り心との距離L2 (210mm)が、L2 '
(150mm)に縮小・変更され、その縮小寸法60m
mの1/2がサイドシュ−4を押出すことになり、丁
度、戸溝3の巾が300mmのものに合うように形成す
ることができる。
【0025】なお、本実施例は揺動リンク11を3本リ
ンクで構成したが、本発明はこれに限らず、シュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cを省略して、固定側
リンク11a を直接、サイドシュ−4にピン結合すると、
ネジ棒14を回動すれば、吊り心位置からロ−ラ転動面
迄の距離のみが調節でき、従来のライナ−シムを着脱し
て、異なる戸溝巾に合せる場合と同様の作業ができる。
ンクで構成したが、本発明はこれに限らず、シュ−側リ
ンク11bとロ−ラ側リンク11cを省略して、固定側
リンク11a を直接、サイドシュ−4にピン結合すると、
ネジ棒14を回動すれば、吊り心位置からロ−ラ転動面
迄の距離のみが調節でき、従来のライナ−シムを着脱し
て、異なる戸溝巾に合せる場合と同様の作業ができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、サイドシュ−とロ−ラ
転動面との距離をネジ棒の回動により調節するので、そ
の離間調節が容易にできる。殊に、弓状のサイドシュ−
とロ−ラを取付けたロ−ラ台座との各上下端を互に接し
て摺動させるので、1本のネジ棒により離間調節ができ
ると共に、かかる調節をしてもサイドシュ−とロ−ラ台
座とは平行度を保持するので、戸溝案内に好都合とな
る。ひいては、自動吊りフックの掛け外しが円滑にでき
る。
転動面との距離をネジ棒の回動により調節するので、そ
の離間調節が容易にできる。殊に、弓状のサイドシュ−
とロ−ラを取付けたロ−ラ台座との各上下端を互に接し
て摺動させるので、1本のネジ棒により離間調節ができ
ると共に、かかる調節をしてもサイドシュ−とロ−ラ台
座とは平行度を保持するので、戸溝案内に好都合とな
る。ひいては、自動吊りフックの掛け外しが円滑にでき
る。
【図1】本発明の実施例の要部詳細図である。
【図2】本実施例の全体正面図である。
【図3】図2の要部平面図である。
【図4】説明図である。
【図5】図1の他の要部平面図である。
【図6】図5の正面図である。
1…リフティングビ−ム、2…取水路、3…戸溝、4…
サイドシュ−、5…ロ−ラ、6…スリングワイヤ−、7
…吊りフック、12…ロ−ラ台座、14…ネジ棒
サイドシュ−、5…ロ−ラ、6…スリングワイヤ−、7
…吊りフック、12…ロ−ラ台座、14…ネジ棒
Claims (1)
- 【請求項1】 水路の戸溝に案内される側面視弓状サイ
ドシュ−および上下1対のロ−ラと、角落し用自動吊り
フックおよびスリングワイヤ−とを、設けたリフティン
グビ−ムにおいて、 前記サイドシュ−と、前記ロ−ラを設けたロ−ラ台座と
を別体に構成して対向させ、これらのサイドシュ−とロ
−ラ台座との各上下端を互に接して摺動可能にすると共
に、これらの間に設けた1本のネジ棒の回動により、サ
イドシュ−とロ−ラ台座との間を調節可能としたことを
特徴とする複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189694A JP3231559B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189694A JP3231559B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853830A true JPH0853830A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3231559B2 JP3231559B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=16613442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21189694A Expired - Fee Related JP3231559B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 複数の戸溝巾に変更できるリフティングビ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3231559B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020060003A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 中国電力株式会社 | 角落し吊冶具 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21189694A patent/JP3231559B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020060003A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 中国電力株式会社 | 角落し吊冶具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3231559B2 (ja) | 2001-11-26 |
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