JPH0853931A - 外壁ボード取付用仮止具 - Google Patents
外壁ボード取付用仮止具Info
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- JPH0853931A JPH0853931A JP21187694A JP21187694A JPH0853931A JP H0853931 A JPH0853931 A JP H0853931A JP 21187694 A JP21187694 A JP 21187694A JP 21187694 A JP21187694 A JP 21187694A JP H0853931 A JPH0853931 A JP H0853931A
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- plate part
- plate portion
- wall board
- exterior wall
- horizontal plate
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- Pending
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工場等の外壁を建築する場合に、短時間で且
つ正確に単一の作業者で容易に外壁ボードを取付け得る
外壁ボード取付用仮止具を提供する。 【構成】 支柱5にアングル51を介して止着されたC
型鋼材4の内向き水平板部44に嵌着固定される引っ掛
け固定部1と、この引っ掛け固定部1の基端部に連続
し、C型鋼材4の水平板部44に連続する弯曲部43に
接面する弯曲板部2と、この弯曲板部2の基端部に連続
し、外壁ボード6、6aを上下方向へ嵌着してC型鋼材
4の側板部42に対し平行状に仮止めする仮止め部3と
から構成される。
つ正確に単一の作業者で容易に外壁ボードを取付け得る
外壁ボード取付用仮止具を提供する。 【構成】 支柱5にアングル51を介して止着されたC
型鋼材4の内向き水平板部44に嵌着固定される引っ掛
け固定部1と、この引っ掛け固定部1の基端部に連続
し、C型鋼材4の水平板部44に連続する弯曲部43に
接面する弯曲板部2と、この弯曲板部2の基端部に連続
し、外壁ボード6、6aを上下方向へ嵌着してC型鋼材
4の側板部42に対し平行状に仮止めする仮止め部3と
から構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工場等の建物の外壁
を建築する場合に使用される外壁ボードの取付用仮止具
に関する。
を建築する場合に使用される外壁ボードの取付用仮止具
に関する。
【0002】
【従来の技術】工場等の建物の外壁を建築する場合は、
アングル付きの支柱(H鋼)が適所に立設され、この支
柱のアングルに横桟(C型鋼材)が止着される。このC
型鋼材の側板部の外面(支柱に接面する側面と反対側
面)に、防音・防熱用の外壁ボードが接面状に取付けら
れ、外壁ボードの外側からボルトを打ち込み、外壁ボー
ドをC型鋼材に止着する。この後、スレート波板を外壁
ボードの外面に張りつけることで外壁が構成される。
アングル付きの支柱(H鋼)が適所に立設され、この支
柱のアングルに横桟(C型鋼材)が止着される。このC
型鋼材の側板部の外面(支柱に接面する側面と反対側
面)に、防音・防熱用の外壁ボードが接面状に取付けら
れ、外壁ボードの外側からボルトを打ち込み、外壁ボー
ドをC型鋼材に止着する。この後、スレート波板を外壁
ボードの外面に張りつけることで外壁が構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、工場等の建物の
外壁を建築する際に使用される外壁ボードの取付け作業
は、2人がかりで実行されている。つまり、一人の作業
者が900mm×1800mmの外壁ボードを持ち、こ
の外壁ボードをC型鋼材の一側面に接面させた状態を保
持する。この保持状態で、他の作業者が外壁ボードの外
側からボルトをC型鋼材に打ち込み、外壁ボードをC型
鋼材に止着する。従って、外壁ボードの取付け作業に2
人の作業者が必要であり、作業に長い時間がかかる許か
りでなく作業工賃が高くつく不利があった。また、大き
く重い外壁ボードを把持し正確な位置に保持する作業が
極めて手間であり、殊に複数の外壁ボードを上下方向へ
立て掛け、且つこの立て掛け状態を保持する作業は困難
が伴い、熟練を要する不利があった。
外壁を建築する際に使用される外壁ボードの取付け作業
は、2人がかりで実行されている。つまり、一人の作業
者が900mm×1800mmの外壁ボードを持ち、こ
の外壁ボードをC型鋼材の一側面に接面させた状態を保
持する。この保持状態で、他の作業者が外壁ボードの外
側からボルトをC型鋼材に打ち込み、外壁ボードをC型
鋼材に止着する。従って、外壁ボードの取付け作業に2
人の作業者が必要であり、作業に長い時間がかかる許か
りでなく作業工賃が高くつく不利があった。また、大き
く重い外壁ボードを把持し正確な位置に保持する作業が
極めて手間であり、殊に複数の外壁ボードを上下方向へ
立て掛け、且つこの立て掛け状態を保持する作業は困難
が伴い、熟練を要する不利があった。
【0004】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、短時間で且つ正確に一人の作業者で容易に外壁ボー
ドを取付け得る外壁ボード取付用仮止具を提供すること
を目的とする。
せ、短時間で且つ正確に一人の作業者で容易に外壁ボー
ドを取付け得る外壁ボード取付用仮止具を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明の外壁ボード取付用仮止具で
は、次のような構成としている。外壁ボード取付用仮止
具は、支柱にアングルを介して止着されたC型鋼材の内
向き水平板部に嵌着固定される引掛け固定部と、この引
掛け固定部の基端部に連続し、C型鋼材の水平板部に連
続する弯曲部に接面する弯曲板部と、この弯曲板部の基
端部に連続し、外壁ボードを上下方向へ嵌着してC型鋼
材の側板部に対し平行状に仮止めする仮止め部とから成
ることを特徴としている。
させるために、この発明の外壁ボード取付用仮止具で
は、次のような構成としている。外壁ボード取付用仮止
具は、支柱にアングルを介して止着されたC型鋼材の内
向き水平板部に嵌着固定される引掛け固定部と、この引
掛け固定部の基端部に連続し、C型鋼材の水平板部に連
続する弯曲部に接面する弯曲板部と、この弯曲板部の基
端部に連続し、外壁ボードを上下方向へ嵌着してC型鋼
材の側板部に対し平行状に仮止めする仮止め部とから成
ることを特徴としている。
【0006】このような構成を有する外壁ボード取付用
仮止具では、仮止め部は上側嵌合受け部と下側嵌合受け
部とで構成される。つまり、嵌合底板部の一側辺から立
ち上がる垂直板部と他側辺から垂直板部に平行に立ち上
がる立上がり板部とで上側嵌合受け部を構成すると共
に、嵌合底板部を天板とし、立上がり板部の上部を外向
きに折り曲げた長尺な折曲げ板部とC型鋼材の側板部の
下方とで下側嵌合受け部を構成する。更に、垂直板部の
先端に弯曲板部を連続させ、この弯曲板部の先端に水平
板部と水平板部の先端を内向きに折り曲げた折り曲げ係
止板とで、C型鋼材の内向き水平板部を嵌着する引掛け
固定部を構成する。従って、引掛け固定部により取付用
仮止具がC型鋼材に固定され、上・下嵌合受け部に2枚
の外壁ボードが、それぞれ上下方向へ仮止めされること
で、各外壁ボードは支柱に対し平行状に仮止めされ、作
業者が手で把持せずとも外壁ボードは倒れることがな
い。従って、外壁ボードの縦かけ状態を保持する必要が
なく、一人の作業者で容易、且つ正確に外壁ボードの取
付け作業を短時間で実行し得る。
仮止具では、仮止め部は上側嵌合受け部と下側嵌合受け
部とで構成される。つまり、嵌合底板部の一側辺から立
ち上がる垂直板部と他側辺から垂直板部に平行に立ち上
がる立上がり板部とで上側嵌合受け部を構成すると共
に、嵌合底板部を天板とし、立上がり板部の上部を外向
きに折り曲げた長尺な折曲げ板部とC型鋼材の側板部の
下方とで下側嵌合受け部を構成する。更に、垂直板部の
先端に弯曲板部を連続させ、この弯曲板部の先端に水平
板部と水平板部の先端を内向きに折り曲げた折り曲げ係
止板とで、C型鋼材の内向き水平板部を嵌着する引掛け
固定部を構成する。従って、引掛け固定部により取付用
仮止具がC型鋼材に固定され、上・下嵌合受け部に2枚
の外壁ボードが、それぞれ上下方向へ仮止めされること
で、各外壁ボードは支柱に対し平行状に仮止めされ、作
業者が手で把持せずとも外壁ボードは倒れることがな
い。従って、外壁ボードの縦かけ状態を保持する必要が
なく、一人の作業者で容易、且つ正確に外壁ボードの取
付け作業を短時間で実行し得る。
【0007】
【実施例】図2は、この発明に係る外壁ボード取付用仮
止具の具体的な一実施例を示す斜視図である。
止具の具体的な一実施例を示す斜視図である。
【0008】外壁ボード取付用仮止具は、支柱5にアン
グル51を介して止着されたC型鋼材(C型チャンネ
ル)4の内向き水平板部44に嵌着固定される引掛け固
定部1と、この引掛け固定部1の基端部に先端部が連続
し、C型チャンネルの内向き水平板部44に連続する弯
曲部43に接面する弯曲板部2と、この弯曲板部2の基
端部に連続し、外壁ボード6をC型鋼材4の側板部42
に対し平行状に仮止めする仮止め部3とから成る。
グル51を介して止着されたC型鋼材(C型チャンネ
ル)4の内向き水平板部44に嵌着固定される引掛け固
定部1と、この引掛け固定部1の基端部に先端部が連続
し、C型チャンネルの内向き水平板部44に連続する弯
曲部43に接面する弯曲板部2と、この弯曲板部2の基
端部に連続し、外壁ボード6をC型鋼材4の側板部42
に対し平行状に仮止めする仮止め部3とから成る。
【0009】上記C型鋼材(C型チャンネル)4は、図
1及び図3で示すように、支柱5のアングル51に止着
されるもので、一定幅長さの底板部41と、底板部41
の両側辺から垂直に立ち上がる側板部42と、側板部4
2の上部に連続する弯曲部43と、弯曲部43の先端に
連続する内向き水平板部44とから成る。内向きに対向
する両水平板部44の先端間には、空間部が開いてお
り、底板部41の一側辺部側がアングル51に止着され
ることで、横桟として使用される。
1及び図3で示すように、支柱5のアングル51に止着
されるもので、一定幅長さの底板部41と、底板部41
の両側辺から垂直に立ち上がる側板部42と、側板部4
2の上部に連続する弯曲部43と、弯曲部43の先端に
連続する内向き水平板部44とから成る。内向きに対向
する両水平板部44の先端間には、空間部が開いてお
り、底板部41の一側辺部側がアングル51に止着され
ることで、横桟として使用される。
【0010】外壁ボード取付用仮止具は、一枚の矩形状
鉄板等により引掛け固定部1と、弯曲板部2と、仮止め
部3とが折り曲げ加工により連続形成される。図2で示
すように、外壁ボード取付用仮止具は、一定幅長さを有
する嵌合底板部31の一側辺から垂直板部33を連続状
に立ち上がせると共に、他側辺から垂直板部33に平行
状に起立する立上がり板部32を連続して立ち上がら
せ、この立上がり板部32の上端部を外向きに折り曲
げ、この折曲げ板部34を嵌合底板部31の高さ位置よ
り下方へ大きく突出させている。つまり、垂直板部33
と立上がり板部32の立ち上がり高さは、ほぼ同一に設
定され、折曲げ板部34の長さは立上がり板部32の約
2倍長さに設定してある。また、垂直板部33の長さ
(立ち上がり高さ)は、後述する引掛け固定部1がC型
チャンネル4に固定された状態において、C型チャンネ
ル4の側板部42の高さ中央位置程度となるように設定
されている。つまり、側板部42の下部は接面する垂直
板部33より下方へ突出した状態に設定される。尚、上
記立上がり板部32と折曲げ板部34の接面部分は、ス
ポット溶接により止着され、外壁ボードの嵌入により外
方向へ拡開するのを防止している。また、嵌合底板部3
1と垂直板部33と立上がり板部32とで囲まれる空間
を、外壁ボード6を嵌合挟着する上側嵌合受け部3aと
している。更に、嵌合底板部31を天板とし、折り曲げ
板部34の下部(嵌合底板部31より下方へ突出する部
分)と垂直板部33の下部、つまりC型チャンネル4の
側板部42の下部とで囲まれる空間を、下側外壁ボード
6aを嵌合挟着する下側嵌合受け部3bとしている。外
壁ボードの仮止め部3は、上記上側嵌合受け部3aと下
側嵌合受け部3bとで構成される。
鉄板等により引掛け固定部1と、弯曲板部2と、仮止め
部3とが折り曲げ加工により連続形成される。図2で示
すように、外壁ボード取付用仮止具は、一定幅長さを有
する嵌合底板部31の一側辺から垂直板部33を連続状
に立ち上がせると共に、他側辺から垂直板部33に平行
状に起立する立上がり板部32を連続して立ち上がら
せ、この立上がり板部32の上端部を外向きに折り曲
げ、この折曲げ板部34を嵌合底板部31の高さ位置よ
り下方へ大きく突出させている。つまり、垂直板部33
と立上がり板部32の立ち上がり高さは、ほぼ同一に設
定され、折曲げ板部34の長さは立上がり板部32の約
2倍長さに設定してある。また、垂直板部33の長さ
(立ち上がり高さ)は、後述する引掛け固定部1がC型
チャンネル4に固定された状態において、C型チャンネ
ル4の側板部42の高さ中央位置程度となるように設定
されている。つまり、側板部42の下部は接面する垂直
板部33より下方へ突出した状態に設定される。尚、上
記立上がり板部32と折曲げ板部34の接面部分は、ス
ポット溶接により止着され、外壁ボードの嵌入により外
方向へ拡開するのを防止している。また、嵌合底板部3
1と垂直板部33と立上がり板部32とで囲まれる空間
を、外壁ボード6を嵌合挟着する上側嵌合受け部3aと
している。更に、嵌合底板部31を天板とし、折り曲げ
板部34の下部(嵌合底板部31より下方へ突出する部
分)と垂直板部33の下部、つまりC型チャンネル4の
側板部42の下部とで囲まれる空間を、下側外壁ボード
6aを嵌合挟着する下側嵌合受け部3bとしている。外
壁ボードの仮止め部3は、上記上側嵌合受け部3aと下
側嵌合受け部3bとで構成される。
【0011】更に、上記垂直板部33の先端部に連続し
て、内向きに弯曲する弯曲板部2を折り曲げ形成し、こ
の弯曲板部2の先端部に水平状の水平板部11を連続形
成し、水平板部11の先端部を直角に折り曲げて垂直壁
部12を形成し、且つ垂直壁部12の先端部を直角状に
折り曲げ、水平板部11と平行状の折り曲げ係止板部1
3を形成している。水平板部11と折り曲げ係止板部1
3との空間を、C型チャンネル4の内向き水平板44を
嵌着固定する引掛け固定部1としている。
て、内向きに弯曲する弯曲板部2を折り曲げ形成し、こ
の弯曲板部2の先端部に水平状の水平板部11を連続形
成し、水平板部11の先端部を直角に折り曲げて垂直壁
部12を形成し、且つ垂直壁部12の先端部を直角状に
折り曲げ、水平板部11と平行状の折り曲げ係止板部1
3を形成している。水平板部11と折り曲げ係止板部1
3との空間を、C型チャンネル4の内向き水平板44を
嵌着固定する引掛け固定部1としている。
【0012】図5は、上記弯曲板部2の面内中央に窓孔
21を貫通形成した例を示している。この窓孔21の形
成により、弯曲板部2の屈曲容易性が実現される。従っ
て、C型チャンネル4の内向き水平板部44の突出長さ
(内向き水平板部44の先端から弯曲部43までの長
さ)に誤差があっても、この誤差に対応し得る。つま
り、弯曲板部2が窓孔21により屈曲容易となり、弯曲
板部2の屈曲度が変化することで(図5で示す仮想線参
照)、水平板部11の長さが変化する結果となり、水平
板部11、弯曲板部2がC型チャンネル4の内向き水平
板44及び弯曲部43に接面フィットすることとなる。
21を貫通形成した例を示している。この窓孔21の形
成により、弯曲板部2の屈曲容易性が実現される。従っ
て、C型チャンネル4の内向き水平板部44の突出長さ
(内向き水平板部44の先端から弯曲部43までの長
さ)に誤差があっても、この誤差に対応し得る。つま
り、弯曲板部2が窓孔21により屈曲容易となり、弯曲
板部2の屈曲度が変化することで(図5で示す仮想線参
照)、水平板部11の長さが変化する結果となり、水平
板部11、弯曲板部2がC型チャンネル4の内向き水平
板44及び弯曲部43に接面フィットすることとなる。
【0013】このような構成を有する外壁ボード取付用
仮止具により、工場等の外壁を建築する場合は、図1及
び図3で示すように、アングル51を介して支柱(H
鋼)5に止着されたC型チャンネル4の内向き水平板部
44に引掛け固定部1を嵌着する。つまり、水平板部1
1と折り曲げ係止板部13との間に内向き水平板部44
を嵌着する。この状態において、内向き水平板部44の
先端が垂直壁部12内面に当接する。そして、水平板部
11内面が内向き水平板部44外面に接面し、且つ弯曲
板部2が弯曲部43外面に接面すると共に、垂直板部3
3内面が側板部42外面に接面する。この状態におい
て、垂直板部33の下方(嵌合底板部31の下方)に
は、側板部42の下方が下方向へ突出している(図3参
照)。ここで、下側嵌合受け部3bに下側外壁ボード6
aを仮止めする。つまり、外壁ボード6aの上端部を嵌
合底板部31を天板とし、折り曲げ板部34と側板部4
2とで構成される空間(下側嵌合受け部3b)に嵌合す
る。更に、上側外壁ボード6の下端部を、嵌合底板部3
1を底板とし、立ち上がり板部32と垂直板部33とで
構成する空間(上側嵌合受け部3a)に嵌合する。これ
により、上・下外壁ボード6、6aは、C型チャンネル
4の側板部42(支柱5)に平行状で、且つ上下方向へ
起立状態で仮止めされる(図4参照)。従って、作業者
が外壁ボード6、6aをC型チャンネル4に立て掛け、
且つこの立て掛け状態を保持する必要がない。この後、
作業者は、仮止めされ把持する必要のない外壁ボード
6、6aに対し、外側からボルト7をC型チャンネル4
に打ち込み、外壁ボード6、6aを完全固定する。
仮止具により、工場等の外壁を建築する場合は、図1及
び図3で示すように、アングル51を介して支柱(H
鋼)5に止着されたC型チャンネル4の内向き水平板部
44に引掛け固定部1を嵌着する。つまり、水平板部1
1と折り曲げ係止板部13との間に内向き水平板部44
を嵌着する。この状態において、内向き水平板部44の
先端が垂直壁部12内面に当接する。そして、水平板部
11内面が内向き水平板部44外面に接面し、且つ弯曲
板部2が弯曲部43外面に接面すると共に、垂直板部3
3内面が側板部42外面に接面する。この状態におい
て、垂直板部33の下方(嵌合底板部31の下方)に
は、側板部42の下方が下方向へ突出している(図3参
照)。ここで、下側嵌合受け部3bに下側外壁ボード6
aを仮止めする。つまり、外壁ボード6aの上端部を嵌
合底板部31を天板とし、折り曲げ板部34と側板部4
2とで構成される空間(下側嵌合受け部3b)に嵌合す
る。更に、上側外壁ボード6の下端部を、嵌合底板部3
1を底板とし、立ち上がり板部32と垂直板部33とで
構成する空間(上側嵌合受け部3a)に嵌合する。これ
により、上・下外壁ボード6、6aは、C型チャンネル
4の側板部42(支柱5)に平行状で、且つ上下方向へ
起立状態で仮止めされる(図4参照)。従って、作業者
が外壁ボード6、6aをC型チャンネル4に立て掛け、
且つこの立て掛け状態を保持する必要がない。この後、
作業者は、仮止めされ把持する必要のない外壁ボード
6、6aに対し、外側からボルト7をC型チャンネル4
に打ち込み、外壁ボード6、6aを完全固定する。
【0014】
【発明の効果】この発明では、以上のように、C型鋼材
に引掛け固定部を固定し、引掛け固定部に連続する仮止
め部により、外壁ボードを仮止めすることとしたから、
外壁ボードは支柱に対し平行状に仮止めされ、作業者が
外壁ボードから手を離しても倒れる虞れがない。従っ
て、従来のように一人の作業者が外壁ボードを保持し、
他の作業者がボルト打ち込みする等の手間な作業が解消
され、一人の作業者が短時間で、簡単且つ正確に外壁ボ
ードの止着作業を実行し得る等、発明目的を達成した優
れた効果を有する。
に引掛け固定部を固定し、引掛け固定部に連続する仮止
め部により、外壁ボードを仮止めすることとしたから、
外壁ボードは支柱に対し平行状に仮止めされ、作業者が
外壁ボードから手を離しても倒れる虞れがない。従っ
て、従来のように一人の作業者が外壁ボードを保持し、
他の作業者がボルト打ち込みする等の手間な作業が解消
され、一人の作業者が短時間で、簡単且つ正確に外壁ボ
ードの止着作業を実行し得る等、発明目的を達成した優
れた効果を有する。
【図1】実施例外壁ボード取付用仮止具をC型チャンネ
ルに取付けた状態を示す斜視図である。
ルに取付けた状態を示す斜視図である。
【図2】実施例外壁ボード取付用仮止具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】実施例外壁ボード取付用仮止具で外壁ボードを
仮止めした状態を示す説明側面図である。
仮止めした状態を示す説明側面図である。
【図4】実施例外壁ボード取付用仮止具で外壁ボードを
仮止めした状態を示す正面図である。
仮止めした状態を示す正面図である。
【図5】外壁ボード取付け用仮止具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 引掛け固定部 2 弯曲板部 3 仮止め部 4 C型鋼材 5 支柱
Claims (2)
- 【請求項1】 支柱にアングルを介して止着されたC型
鋼材の内向き水平板部に嵌着固定される引掛け固定部
と、この引掛け固定部の基端部に連続し、C型鋼材の水
平板部に連続する弯曲部に接面する弯曲板部と、この弯
曲板部の基端部に連続し、外壁ボードを上下方向へ嵌着
してC型鋼材の側板部に対し平行状に仮止めする仮止め
部とから成ることを特徴とする外壁ボード取付用仮止
具。 - 【請求項2】 前記弯曲板部の面内に窓孔を貫通形成し
たことを特徴とする請求項1記載の外壁ボード取付用仮
止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187694A JPH0853931A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 外壁ボード取付用仮止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187694A JPH0853931A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 外壁ボード取付用仮止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853931A true JPH0853931A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16613086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21187694A Pending JPH0853931A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 外壁ボード取付用仮止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0853931A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070878A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 外壁材の仮押さえ治具及び外壁材の固定方法 |
| CN104790625A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 杜卫东 | 自定位能自锁的干挂挂件 |
| CN107893517A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-04-10 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 木纹胶板无基层干挂装置及其施工方法 |
| JP2018119591A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 積水ハウス株式会社 | 端部固定金具及び矩形面材の固定構造 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21187694A patent/JPH0853931A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070878A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Asahi Tostem Gaiso Kk | 外壁材の仮押さえ治具及び外壁材の固定方法 |
| CN104790625A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 杜卫东 | 自定位能自锁的干挂挂件 |
| JP2018119591A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 積水ハウス株式会社 | 端部固定金具及び矩形面材の固定構造 |
| CN107893517A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-04-10 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 木纹胶板无基层干挂装置及其施工方法 |
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