JPH0854028A - 歯車変速装置の切換装置 - Google Patents
歯車変速装置の切換装置Info
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- JPH0854028A JPH0854028A JP7112642A JP11264295A JPH0854028A JP H0854028 A JPH0854028 A JP H0854028A JP 7112642 A JP7112642 A JP 7112642A JP 11264295 A JP11264295 A JP 11264295A JP H0854028 A JPH0854028 A JP H0854028A
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- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 歯車変速装置の切換装置において、継手内歯
の有効面積の減少をできるだけ小さくする。 【構成】 同期リング(13)に保持され円周方向にお
いて閉じられているリング状のコイルばね要素(21)
が切換スリーブ(1)のアキシャル継手内歯(18)の
歯における傾斜面(22)によって、切換力および同期
力を発生するために、歯車(27)を支持する軸(6)
の回転軸線(31−31)に対して求心的に弾性変形で
きる。
の有効面積の減少をできるだけ小さくする。 【構成】 同期リング(13)に保持され円周方向にお
いて閉じられているリング状のコイルばね要素(21)
が切換スリーブ(1)のアキシャル継手内歯(18)の
歯における傾斜面(22)によって、切換力および同期
力を発生するために、歯車(27)を支持する軸(6)
の回転軸線(31−31)に対して求心的に弾性変形で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特許請求の範囲請求項1
の上位概念部分に記載の歯車変速装置の切換装置に関す
る。
の上位概念部分に記載の歯車変速装置の切換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた形式の公知の切換装置(米
国特許第3700083号公報参照)の場合、切換スリ
ーブの継手内歯の歯先円および切換スリーブ担体の連動
歯の歯元円も軸の回転軸線に対して同心的に形成されて
いる。この結果、支持素子の範囲に位置する継手内歯の
過半数の歯は、この個所において半径方向内側に弾性変
形できないコイルばね要素との半径方向の重なりを防止
し、これによって継手内歯を持った切換スリーブが同期
運転の際に支障なしに同期リングの係止歯を介して歯車
の継手外歯に入り込めるようにするために、明白に短く
されている。これによって継手内歯の有効面積は非常に
減少され、これによって面圧が増大する。このことは同
期運転の際並びに変速段が投入されている場合のトルク
伝達の際にも当てはまる。
国特許第3700083号公報参照)の場合、切換スリ
ーブの継手内歯の歯先円および切換スリーブ担体の連動
歯の歯元円も軸の回転軸線に対して同心的に形成されて
いる。この結果、支持素子の範囲に位置する継手内歯の
過半数の歯は、この個所において半径方向内側に弾性変
形できないコイルばね要素との半径方向の重なりを防止
し、これによって継手内歯を持った切換スリーブが同期
運転の際に支障なしに同期リングの係止歯を介して歯車
の継手外歯に入り込めるようにするために、明白に短く
されている。これによって継手内歯の有効面積は非常に
減少され、これによって面圧が増大する。このことは同
期運転の際並びに変速段が投入されている場合のトルク
伝達の際にも当てはまる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冒頭
に述べた形式の切換装置において、継手内歯の有効面積
の減少をできるだけ小さくすることにある。
に述べた形式の切換装置において、継手内歯の有効面積
の減少をできるだけ小さくすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段に
よって達成される。
は、特許請求の範囲請求項1の特徴部分に記載の手段に
よって達成される。
【0005】本発明に基づく切換装置の場合、切換スリ
ーブのプロフィル形状が偏心した円形線によって形成さ
れているので、歯の面積が過度に減少される欠点は、各
歯が必要な寸法だけしか短縮されないことにより排除さ
れる。
ーブのプロフィル形状が偏心した円形線によって形成さ
れているので、歯の面積が過度に減少される欠点は、各
歯が必要な寸法だけしか短縮されないことにより排除さ
れる。
【0006】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0007】歯車変速装置(図示せず)の主軸26(詳
細に図示せず)上にリング状の切換スリーブ担体7およ
び歯車27がそれぞれ主軸26の回転軸線31−31に
対して同心的に配置されている。切換スリーブ担体7は
主軸26に対して相対運動不能に配置され、歯車27は
主軸26上に回転可能であるが軸方向に不動に取り付け
られている。切換スリーブ担体7と歯車27との間の環
状空間に回転軸線31−31に対して同心的に継手リン
グ17が配置されている。この継手リング17は歯車2
7に相対移動不能に固定され、その外周にアキシャル継
手外歯18を有している。切換スリーブ担体7と継手リ
ング17との間の環状空間に回転軸線31−31に対し
て同心的に同期リング13が配置されている。この同期
リング13は主軸26並びに歯車27に対して相対軸方
向移動および回転運動可能に配置されている。
細に図示せず)上にリング状の切換スリーブ担体7およ
び歯車27がそれぞれ主軸26の回転軸線31−31に
対して同心的に配置されている。切換スリーブ担体7は
主軸26に対して相対運動不能に配置され、歯車27は
主軸26上に回転可能であるが軸方向に不動に取り付け
られている。切換スリーブ担体7と歯車27との間の環
状空間に回転軸線31−31に対して同心的に継手リン
グ17が配置されている。この継手リング17は歯車2
7に相対移動不能に固定され、その外周にアキシャル継
手外歯18を有している。切換スリーブ担体7と継手リ
ング17との間の環状空間に回転軸線31−31に対し
て同心的に同期リング13が配置されている。この同期
リング13は主軸26並びに歯車27に対して相対軸方
向移動および回転運動可能に配置されている。
【0008】同期リング13が歯車27の方向に軸方向
移動した場合、同期リング13の内側円錐摩擦面24は
継手リング17の外側円錐摩擦面25に摩擦接触する。
同期リング13はその外周に係止歯14を有している。
この係止歯14は継手外歯18と一直線に合わされ、即
ち係止歯14の有効直径は継手外歯18の有効直径と同
じになっている。切換スリーブ担体7はその外周にアキ
シャル連動歯11を有している。この連動歯11は継手
外歯18に対して一直線に合わされ、即ち連動歯11の
有効直径は継手外歯18の有効直径と同じになってい
る。
移動した場合、同期リング13の内側円錐摩擦面24は
継手リング17の外側円錐摩擦面25に摩擦接触する。
同期リング13はその外周に係止歯14を有している。
この係止歯14は継手外歯18と一直線に合わされ、即
ち係止歯14の有効直径は継手外歯18の有効直径と同
じになっている。切換スリーブ担体7はその外周にアキ
シャル連動歯11を有している。この連動歯11は継手
外歯18に対して一直線に合わされ、即ち連動歯11の
有効直径は継手外歯18の有効直径と同じになってい
る。
【0009】リング状の切換スリーブ1は回転軸線31
−31に対して同心的に且つ主軸26並びに同期リング
13に対して相対軸方向移動可能に配置されている。切
換スリーブ1は継手外歯18に対応した継手内歯2を有
している。この継手内歯2は連動歯11に相対回転不能
に且つ軸方向に移動可能にかみ合っている。連動歯11
と同期リング13の係止歯14付き部分との間の環状空
間に、回転軸線31−31に対して同心的に位置し円周
方向に閉じられたリング状のコイルばね要素21が設け
られている。このコイルばね要素2は同期リング13に
次のように保持されている。
−31に対して同心的に且つ主軸26並びに同期リング
13に対して相対軸方向移動可能に配置されている。切
換スリーブ1は継手外歯18に対応した継手内歯2を有
している。この継手内歯2は連動歯11に相対回転不能
に且つ軸方向に移動可能にかみ合っている。連動歯11
と同期リング13の係止歯14付き部分との間の環状空
間に、回転軸線31−31に対して同心的に位置し円周
方向に閉じられたリング状のコイルばね要素21が設け
られている。このコイルばね要素2は同期リング13に
次のように保持されている。
【0010】まず切換スリーブ担体7はその外周に連動
歯11の歯輪を中断する三つの凹所16を備えている。
それらの凹所16にそれぞれ、同期リング13の切換ス
リーブ担体17に向けられた軸方向突起20が運動遊び
をもって係合している。凹所16および突起20をそれ
ぞれ円周方向に境界づける面が切換スリーブ担体7と同
期リング13との相対回転運動を制限するためのストッ
パとして利用され、それぞれの突起20を半径方向外側
に境界づける面32はコイルばね要素21に対する半径
方向支持素子として利用されている。即ちコイルばね要
素21は(同期リング13と切換スリーブ1との摩擦を
防止するために)或るバイアス圧のもとで同期リング1
3における三つの支持面32によって、コイルばね要素
21が同期リング13に対して、 a) 回転軸線31−31の歯車27の方向に剛性を有
し、 b) 円周方向において支持面32間のほぼ中央に位置
するコイルばね要素の中央部分が求心的に弾性変形し、 c) 切換スリーブ1が変速段位置(図17)から中立
位置(図1〜図4)に復帰する際に外れない、ように締
付け固定されている。
歯11の歯輪を中断する三つの凹所16を備えている。
それらの凹所16にそれぞれ、同期リング13の切換ス
リーブ担体17に向けられた軸方向突起20が運動遊び
をもって係合している。凹所16および突起20をそれ
ぞれ円周方向に境界づける面が切換スリーブ担体7と同
期リング13との相対回転運動を制限するためのストッ
パとして利用され、それぞれの突起20を半径方向外側
に境界づける面32はコイルばね要素21に対する半径
方向支持素子として利用されている。即ちコイルばね要
素21は(同期リング13と切換スリーブ1との摩擦を
防止するために)或るバイアス圧のもとで同期リング1
3における三つの支持面32によって、コイルばね要素
21が同期リング13に対して、 a) 回転軸線31−31の歯車27の方向に剛性を有
し、 b) 円周方向において支持面32間のほぼ中央に位置
するコイルばね要素の中央部分が求心的に弾性変形し、 c) 切換スリーブ1が変速段位置(図17)から中立
位置(図1〜図4)に復帰する際に外れない、ように締
付け固定されている。
【0011】切換スリーブ1を中立位置(図1〜図4)
から作動する場合、コイルばね要素21の中央部分を歯
車27の方向に半径方向に弾性変形するために、次の処
置が講じられている。
から作動する場合、コイルばね要素21の中央部分を歯
車27の方向に半径方向に弾性変形するために、次の処
置が講じられている。
【0012】突起20の中央平面従って同期リング13
における支持面32は、それぞれ互いに120°ずれリ
ング軸線を含む同期リング13の三つのアキシャル平面
45−45,46−46,47−47に位置している。
同じようにして、切換スリーブ担体7における凹所16
の中央平面も、それぞれ切換スリーブ担体7の互いに1
20°ずれ切換スリーブ担体7の中央軸線を含む三つの
アキシャル平面42b−42b,43b−43b,44
b−44bに位置している。切換スリーブ1に同じよう
に、互いに120°ずれそれぞれ切換スリーブ1の中央
軸線を含む三つの基準平面39b−39b,40b−4
0b,41b−41bが設けられている。切換スリーブ
1の継手内歯2のこれらの基準平面の範囲に位置する歯
36はその歯高が、この歯36が(この範囲において支
持面32に接触しているために弾性変形できない)コイ
ルばね要素21を乗り越えれるように減少されている。
切換スリーブ1の継手内歯2の基準平面間の円周方向中
央範囲に位置する歯33はその歯高に関して、歯33の
歯先とコイルばね要素21の外周との間に半径方向重な
りが存在するように設計されている。この「高い」歯3
3はその歯車27側の歯端に傾斜面22を有している。
この傾斜面22は歯車27の方向に広くなり、従ってコ
イルばね要素21は切換スリーブ1を歯車27の方向に
操作する際に求心的に弾性変形する。
における支持面32は、それぞれ互いに120°ずれリ
ング軸線を含む同期リング13の三つのアキシャル平面
45−45,46−46,47−47に位置している。
同じようにして、切換スリーブ担体7における凹所16
の中央平面も、それぞれ切換スリーブ担体7の互いに1
20°ずれ切換スリーブ担体7の中央軸線を含む三つの
アキシャル平面42b−42b,43b−43b,44
b−44bに位置している。切換スリーブ1に同じよう
に、互いに120°ずれそれぞれ切換スリーブ1の中央
軸線を含む三つの基準平面39b−39b,40b−4
0b,41b−41bが設けられている。切換スリーブ
1の継手内歯2のこれらの基準平面の範囲に位置する歯
36はその歯高が、この歯36が(この範囲において支
持面32に接触しているために弾性変形できない)コイ
ルばね要素21を乗り越えれるように減少されている。
切換スリーブ1の継手内歯2の基準平面間の円周方向中
央範囲に位置する歯33はその歯高に関して、歯33の
歯先とコイルばね要素21の外周との間に半径方向重な
りが存在するように設計されている。この「高い」歯3
3はその歯車27側の歯端に傾斜面22を有している。
この傾斜面22は歯車27の方向に広くなり、従ってコ
イルばね要素21は切換スリーブ1を歯車27の方向に
操作する際に求心的に弾性変形する。
【0013】本発明に基づいていまや、異なった歯高の
歯33と歯36の「連続した」移行は、切換スリーブ1
の中心軸線(=回転軸線31−31)に対して偏心され
た三つ(支持面32の数)の円形線39,40,41か
ら構成されている共通の歯先円37によって得られてい
る。円形線39,40,41の中心点39a,40a,
41aの幾何学的な場所はそれぞれ対応した基準平面3
9b−39b,40b−40b,41b−41b内にあ
る。それぞれの中心点は中心軸線(回転軸線31−3
1)に対して低い歯高の歯36の方向にずれて位置して
いる。
歯33と歯36の「連続した」移行は、切換スリーブ1
の中心軸線(=回転軸線31−31)に対して偏心され
た三つ(支持面32の数)の円形線39,40,41か
ら構成されている共通の歯先円37によって得られてい
る。円形線39,40,41の中心点39a,40a,
41aの幾何学的な場所はそれぞれ対応した基準平面3
9b−39b,40b−40b,41b−41b内にあ
る。それぞれの中心点は中心軸線(回転軸線31−3
1)に対して低い歯高の歯36の方向にずれて位置して
いる。
【0014】切換スリーブ担体7の連動歯11も同じよ
うな歯幾何学形状とされている。従って連動歯11の歯
元円38は切換スリーブ担体7の中心軸線(回転軸線3
1−31)に対して偏心された三つの円形線42,4
3,44から構成されている。それらの中心点42a,
43a,44aはそれぞれ基準平面42b−42b,4
3b−43b,44b−44b内に位置し、詳しくはそ
れぞれ中心軸線(回転軸線31−31)に対してその凹
所16の方向にずれて位置している。
うな歯幾何学形状とされている。従って連動歯11の歯
元円38は切換スリーブ担体7の中心軸線(回転軸線3
1−31)に対して偏心された三つの円形線42,4
3,44から構成されている。それらの中心点42a,
43a,44aはそれぞれ基準平面42b−42b,4
3b−43b,44b−44b内に位置し、詳しくはそ
れぞれ中心軸線(回転軸線31−31)に対してその凹
所16の方向にずれて位置している。
【0015】歯車27を軸26に連結するための切換装
置も次のような形態をしている。
置も次のような形態をしている。
【0016】継手内歯2は同形パックの6パックの形に
された36個の歯から成っている。それぞれ第3番目の
歯溝5は大きく形成され、連動歯11の対応した歯6と
一緒に案内作用をする。案内歯フランクは変速段保持用
のバッキングを有していない。
された36個の歯から成っている。それぞれ第3番目の
歯溝5は大きく形成され、連動歯11の対応した歯6と
一緒に案内作用をする。案内歯フランクは変速段保持用
のバッキングを有していない。
【0017】1パックの6個の歯において、それぞれ互
いに並んだ3個の歯8は屋根状に形成された係止機能用
の傾斜面28を備え、3個の歯9は屋根状に形成された
かみ合い機能用の傾斜面29を備えている。これによっ
て係止歯およびかみ合い歯は半分づつにされている。
いに並んだ3個の歯8は屋根状に形成された係止機能用
の傾斜面28を備え、3個の歯9は屋根状に形成された
かみ合い機能用の傾斜面29を備えている。これによっ
て係止歯およびかみ合い歯は半分づつにされている。
【0018】傾斜面28,29の終点は同じ軸方向寸法
上に位置している。これによって切換位置においてバッ
キング10付きのすべての歯がトルク伝達を行う。
上に位置している。これによって切換位置においてバッ
キング10付きのすべての歯がトルク伝達を行う。
【0019】連動歯11のそれぞれ第3番目の歯6は歯
溝5に相応して厚肉に形成され、案内機能を有してい
る。
溝5に相応して厚肉に形成され、案内機能を有してい
る。
【0020】同期リング13において、屋根状に形成さ
れた傾斜面15を持った係止歯14は切換スリーブ1の
係止歯8に対応して作られている。係止歯14はそれぞ
れ2個1パックの6パックの係止歯から成っている。こ
れらのパックは切換スリーブ1の係止歯8の歯溝に対し
て正確に配列され、切換スリーブ1とかみ合う。
れた傾斜面15を持った係止歯14は切換スリーブ1の
係止歯8に対応して作られている。係止歯14はそれぞ
れ2個1パックの6パックの係止歯から成っている。こ
れらのパックは切換スリーブ1の係止歯8の歯溝に対し
て正確に配列され、切換スリーブ1とかみ合う。
【0021】継手リング17の継手外歯18の歯は両側
フランクに変速段保持用のバッキング19を有してい
る。継手外歯18の歯元円は切換スリーブ担体7の連動
歯11の最小歯元直径から生じている。
フランクに変速段保持用のバッキング19を有してい
る。継手外歯18の歯元円は切換スリーブ担体7の連動
歯11の最小歯元直径から生じている。
【0022】継手外歯18の歯は切換スリーブ1におけ
る傾斜面29に相応して屋根状に形成された傾斜面30
を有している。
る傾斜面29に相応して屋根状に形成された傾斜面30
を有している。
【0023】更に普通に継手内歯2の歯元円34および
連動歯11の歯先円35はそれぞれ中心軸線(回転軸線
31−31)に対して同心的に位置している。
連動歯11の歯先円35はそれぞれ中心軸線(回転軸線
31−31)に対して同心的に位置している。
【0024】切換装置の機能は図11,図14,図1
7,図20、図9,図12,図15,図18および図1
0,図13,図16,図19に示されている切換過程か
ら明らかに理解できる。
7,図20、図9,図12,図15,図18および図1
0,図13,図16,図19に示されている切換過程か
ら明らかに理解できる。
【0025】図11、図9,図10において、切換スリ
ーブ1は変速段を投入するためにその中立位置から軸方
向に移動されている。コイルばね要素21および同期リ
ング13は両方の摩擦面24,25が互いに接触するま
で軸方向に一緒に動かされている。切換スリーブ1をも
っと軸方向に移動する際、コイルばね要素21は傾斜面
22によって半径方向に弾性変形されねばならず、これ
によって同期リング13に作用する軸方向力も生ずる。
同期リング13および歯車27が異なった回転数で回転
しているとき、この軸方向力によって、同期リング13
を円周方向において切換スリーブ担体7に対して変位さ
せるトルクが生ずる。この「初期同期」はストッパ手段
16,20が相互に接触するまで継続する。
ーブ1は変速段を投入するためにその中立位置から軸方
向に移動されている。コイルばね要素21および同期リ
ング13は両方の摩擦面24,25が互いに接触するま
で軸方向に一緒に動かされている。切換スリーブ1をも
っと軸方向に移動する際、コイルばね要素21は傾斜面
22によって半径方向に弾性変形されねばならず、これ
によって同期リング13に作用する軸方向力も生ずる。
同期リング13および歯車27が異なった回転数で回転
しているとき、この軸方向力によって、同期リング13
を円周方向において切換スリーブ担体7に対して変位さ
せるトルクが生ずる。この「初期同期」はストッパ手段
16,20が相互に接触するまで継続する。
【0026】いまや「係止位置」(図14,図12,図
13)における同期運転が生ずる。導入された軸方向力
は係止歯8を介して同期リング13に導かれ、円錐面2
4,25を介して軸26と歯車27の回転数を同じにす
るトルクを発生する。同時に傾斜面15,28によっ
て、同期回転が達成される前に切換スリーブ1が係止位
置を越えて軸方向に動かされることが阻止される。
13)における同期運転が生ずる。導入された軸方向力
は係止歯8を介して同期リング13に導かれ、円錐面2
4,25を介して軸26と歯車27の回転数を同じにす
るトルクを発生する。同時に傾斜面15,28によっ
て、同期回転が達成される前に切換スリーブ1が係止位
置を越えて軸方向に動かされることが阻止される。
【0027】同期回転の達成後に、切換スリーブ1は継
続回転し、傾斜面29,30を介して整合される(図2
0,図18,図19における「かみ合い」)。
続回転し、傾斜面29,30を介して整合される(図2
0,図18,図19における「かみ合い」)。
【0028】その後、切換スリーブ1の継手内歯2およ
び継手リング17の継手外歯18が、「終端位置」(図
17,図15,図16)に到達するまでかみ合わされ
る。
び継手リング17の継手外歯18が、「終端位置」(図
17,図15,図16)に到達するまでかみ合わされ
る。
【0029】切換過程中において即ち「係止位置」(図
14,図12,図13)から離れた後、この過程中に機
能しないリング状のコイルばね要素21は、偏心した円
形線39〜41により作られた切換スリーブ1の歯先円
37に最終的にぴったり合わされる。
14,図12,図13)から離れた後、この過程中に機
能しないリング状のコイルばね要素21は、偏心した円
形線39〜41により作られた切換スリーブ1の歯先円
37に最終的にぴったり合わされる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、歯車変速装置の切換装
置における継手内歯の有効面積の減少をできるだけ小さ
くできる。
置における継手内歯の有効面積の減少をできるだけ小さ
くできる。
【図1】本発明に基づく切換装置の軸断面図(図5のI
−I線に沿った断面図)。
−I線に沿った断面図)。
【図2】図1の切換装置の一部拡大断面図。
【図3】図1の切換装置の歯の図2に相応した寸法の展
開図。
開図。
【図4】図1の切換装置の同期リングの回転運動を制限
するためのストッパ手段の図2に相応した寸法の展開
図。
するためのストッパ手段の図2に相応した寸法の展開
図。
【図5】図1のV−V線に沿った切換装置の断面図(図
1の寸法より拡大され、図2の寸法より縮小されてい
る)。
1の寸法より拡大され、図2の寸法より縮小されてい
る)。
【図6】図1の切換装置の切換スリーブの図5に相応し
た寸法の詳細正面図。
た寸法の詳細正面図。
【図7】図1の切換装置の切換スリーブ担体の図5に相
応した寸法の詳細正面図。
応した寸法の詳細正面図。
【図8】図1の切換装置の同期リングの図5に相応した
寸法の詳細正面図。
寸法の詳細正面図。
【図9】図3の歯の切換過程「初期同期」における展開
図。
図。
【図10】図4のストッパ手段の切換過程「初期同期」
における展開図。
における展開図。
【図11】図1の切換装置の変速段切換を開始する切換
過程「初期同期」における断面図。
過程「初期同期」における断面図。
【図12】図3の歯の切換過程「同期/係止位置」にお
ける展開図。
ける展開図。
【図13】図4のストッパ手段の切換過程「同期/係止
位置」における展開図。
位置」における展開図。
【図14】図1の切換装置の切換過程「初期同期」に続
く切換過程「同期/係止位置」における断面図。
く切換過程「同期/係止位置」における断面図。
【図15】図3の歯の切換過程「終端位置」における展
開図。
開図。
【図16】図4のストッパ手段の切換過程「終端位置」
における展開図。
における展開図。
【図17】図1の切換装置の切換過程「かみ合い」に続
き新しい変速段の位置に相応した切換過程「終端位置」
における断面図。
き新しい変速段の位置に相応した切換過程「終端位置」
における断面図。
【図18】図3の歯の切換過程「かみ合い」における展
開図。
開図。
【図19】図4のストッパ手段の切換過程「かみ合い」
における展開図。
における展開図。
【図20】図1の切換装置の切換過程「同期/係止位
置」に続く切換過程「かみ合い」における断面図。
置」に続く切換過程「かみ合い」における断面図。
1 切換スリーブ 2 継手内歯 7 切換スリーブ担体 11 連動歯 13 同期リング 14 係止歯 18 継手外歯 26 主軸 27 歯車 31−31 中心軸線(回転軸線) 32 支持素子 37 歯先円 38 歯元円 39,40,41 円形線 39a,40a,41a 中心点 39b,40b,41b 基準平面 42,43,44 円形線
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】まず切換スリーブ担体7はその外周に連動
歯11の歯輪を中断する三つの凹所16を備えている。
それらの凹所16にそれぞれ、同期リング13の切換ス
リーブ担体17に向けられた軸方向突起20が運動遊び
をもって係合している。凹所16および突起20をそれ
ぞれ円周方向に境界づける面が切換スリーブ担体7と同
期リング13との相対回転運動を制限するためのストッ
パとして利用され、それぞれの突起20を半径方向外側
に境界づける面32はコイルばね要素21に対する半径
方向支持素子として利用されている。即ちコイルばね要
素21は(同期リング13と切換スリーブ1との摩擦を
防止するために)或るバイアス圧のもとで同期リング1
3における三つの支持面32によって、コイルばね要素
21が同期リング13に対して、 a) 回転軸線31−31の歯車27の方向に剛性を有
し、 b) 円周方向において支持面32間のほぼ中央に位置
するコイルばね要素の中央部分が求心的に弾性変形し、 c) 切換スリーブ1が変速段位置(図10(c))か
ら中立位置(図1〜図3(b))に復帰する際に外れな
い、ように締付け固定されている。
歯11の歯輪を中断する三つの凹所16を備えている。
それらの凹所16にそれぞれ、同期リング13の切換ス
リーブ担体17に向けられた軸方向突起20が運動遊び
をもって係合している。凹所16および突起20をそれ
ぞれ円周方向に境界づける面が切換スリーブ担体7と同
期リング13との相対回転運動を制限するためのストッ
パとして利用され、それぞれの突起20を半径方向外側
に境界づける面32はコイルばね要素21に対する半径
方向支持素子として利用されている。即ちコイルばね要
素21は(同期リング13と切換スリーブ1との摩擦を
防止するために)或るバイアス圧のもとで同期リング1
3における三つの支持面32によって、コイルばね要素
21が同期リング13に対して、 a) 回転軸線31−31の歯車27の方向に剛性を有
し、 b) 円周方向において支持面32間のほぼ中央に位置
するコイルばね要素の中央部分が求心的に弾性変形し、 c) 切換スリーブ1が変速段位置(図10(c))か
ら中立位置(図1〜図3(b))に復帰する際に外れな
い、ように締付け固定されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】切換スリーブ1を中立位置(図1〜図3
(b))から作動する場合、コイルばね要素21の中央
部分を歯車27の方向に半径方向に弾性変形するため
に、次の処置が講じられている。
(b))から作動する場合、コイルばね要素21の中央
部分を歯車27の方向に半径方向に弾性変形するため
に、次の処置が講じられている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】切換装置の機能は図8(c),図9
(c),図10(c),図11(c)、図8(a),図
9(a),図10(a),図11(a)および図8
(b),図9(b),図10(b),図11(b)に示
されている切換過程から明らかに理解できる。
(c),図10(c),図11(c)、図8(a),図
9(a),図10(a),図11(a)および図8
(b),図9(b),図10(b),図11(b)に示
されている切換過程から明らかに理解できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】図8(c)、図8(a),図8(b)にお
いて、切換スリーブ1は変速段を投入するためにその中
立位置から軸方向に移動されている。コイルばね要素2
1および同期リング13は両方の摩擦面24,25が互
いに接触するまで軸方向に一緒に動かされている。切換
スリーブ1をもっと軸方向に移動する際、コイルばね要
素21は傾斜面22によって半径方向に弾性変形されね
ばならず、これによって同期リング13に作用する軸方
向力も生ずる。同期リング13および歯車27が異なっ
た回転数で回転しているとき、この軸方向力によって、
同期リング13を円周方向において切換スリーブ担体7
に対して変位させるトルクが生ずる。この「初期同期」
はストッパ手段16,20が相互に接触するまで継続す
る。
いて、切換スリーブ1は変速段を投入するためにその中
立位置から軸方向に移動されている。コイルばね要素2
1および同期リング13は両方の摩擦面24,25が互
いに接触するまで軸方向に一緒に動かされている。切換
スリーブ1をもっと軸方向に移動する際、コイルばね要
素21は傾斜面22によって半径方向に弾性変形されね
ばならず、これによって同期リング13に作用する軸方
向力も生ずる。同期リング13および歯車27が異なっ
た回転数で回転しているとき、この軸方向力によって、
同期リング13を円周方向において切換スリーブ担体7
に対して変位させるトルクが生ずる。この「初期同期」
はストッパ手段16,20が相互に接触するまで継続す
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】いまや「係止位置」(図9(c),図9
(a),図9(b))における同期運転が生ずる。導入
された軸方向力は係止歯8を介して同期リング13に導
かれ、円錐面24,25を介して軸26と歯車27の回
転数を同じにするトルクを発生する。同時に傾斜面1
5,28によって、同期回転が達成される前に切換スリ
ーブ1が係止位置を越えて軸方向に動かされることが阻
止される。
(a),図9(b))における同期運転が生ずる。導入
された軸方向力は係止歯8を介して同期リング13に導
かれ、円錐面24,25を介して軸26と歯車27の回
転数を同じにするトルクを発生する。同時に傾斜面1
5,28によって、同期回転が達成される前に切換スリ
ーブ1が係止位置を越えて軸方向に動かされることが阻
止される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】同期回転の達成後に、切換スリーブ1は継
続回転し、傾斜面29,30を介して整合される(図1
1(c),図11(a),図11(b)における「かみ
合い」)。
続回転し、傾斜面29,30を介して整合される(図1
1(c),図11(a),図11(b)における「かみ
合い」)。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】その後、切換スリーブ1の継手内歯2およ
び継手リング17の継手外歯18が「終端位置」(図1
0(c),図10(a),図10(b))に到達するま
でかみ合わされる。
び継手リング17の継手外歯18が「終端位置」(図1
0(c),図10(a),図10(b))に到達するま
でかみ合わされる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】切換過程中において即ち「係止位置」(図
9(c),図9(a),図9(b))から離れた後、こ
の過程中に機能しないリング状のコイルばね要素21
は、偏心した円形線39〜41により作られた切換スリ
ーブ1の歯先円37に最終的にぴったり合わされる。
9(c),図9(a),図9(b))から離れた後、こ
の過程中に機能しないリング状のコイルばね要素21
は、偏心した円形線39〜41により作られた切換スリ
ーブ1の歯先円37に最終的にぴったり合わされる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく切換装置の軸断面図(図4のI
−I線に沿った断面図)。
−I線に沿った断面図)。
【図2】図1の切換装置の一部拡大断面図。
【図3】(a)は図1の切換装置の歯の図2に相応した
寸法の展開図。(b)は図1の切換装置の同期リングの
回転運動を制限するためのストッパ手段の図2に相応し
た寸法の展開図。
寸法の展開図。(b)は図1の切換装置の同期リングの
回転運動を制限するためのストッパ手段の図2に相応し
た寸法の展開図。
【図4】図1のV−V線に沿った切換装置の断面図(図
1の寸法より拡大され、図2の寸法より縮小されてい
る)。
1の寸法より拡大され、図2の寸法より縮小されてい
る)。
【図5】図1の切換装置の切換スリーブの図4に相応し
た寸法の詳細正面図。
た寸法の詳細正面図。
【図6】図1の切換装置の切換スリーブ担体の図4に相
応した寸法の詳細正面図。
応した寸法の詳細正面図。
【図7】図1の切換装置の同期リングの図4に相応した
寸法の詳細正面図。
寸法の詳細正面図。
【図8】(a)は図3(a)の歯の切換過程「初期同
期」における展開図。 (b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「初期同期」における展開図。(c)は図
1の切換装置の変速段切換を開始する切換過程「初期同
期」における断面図。
期」における展開図。 (b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「初期同期」における展開図。(c)は図
1の切換装置の変速段切換を開始する切換過程「初期同
期」における断面図。
【図9】(a)は図3(a)の歯の切換過程「同期/係
止位置」における展開図。(b)は図3(b)のストッ
パ手段の切換過程「同期/係止位置」における展開図。
(c)は図1の切換装置の切換過程「初期同期」に続く
切換過程「同期/係止位置」における断面図。
止位置」における展開図。(b)は図3(b)のストッ
パ手段の切換過程「同期/係止位置」における展開図。
(c)は図1の切換装置の切換過程「初期同期」に続く
切換過程「同期/係止位置」における断面図。
【図10】(a)は図3(a)の歯の切換過程「終端位
置」における展開図。(b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「終端位置」における展開図。(c)は図
1の切換装置の切換過程「かみ合い」に続き新しい変速
段の位置に相応した切換過程「終端位置」における断面
図。
置」における展開図。(b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「終端位置」における展開図。(c)は図
1の切換装置の切換過程「かみ合い」に続き新しい変速
段の位置に相応した切換過程「終端位置」における断面
図。
【図11】(a)は図3(a)の歯の切換過程「かみ合
い」における展開図。(b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「かみ合い」における展開図。(c)は図
1の切換装置の切換過程「同期/係止位置」に続く切換
過程「かみ合い」における断面図。
い」における展開図。(b)は図3(b)のストッパ手
段の切換過程「かみ合い」における展開図。(c)は図
1の切換装置の切換過程「同期/係止位置」に続く切換
過程「かみ合い」における断面図。
【符号の説明】 1 切換スリーブ 2 継手内歯 7 切換スリーブ担体 11 連動歯 13 同期リング 14 係止歯 18 継手外歯 26 主軸 27 歯車 31−31 中心軸線(回転軸線) 32 支持素子 37 歯先円 38 歯元円 39,40,41 円形線 39a,40a,41a 中心点 39b,40b,41b 基準平面 42,43,44 円形線
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
Claims (1)
- 【請求項1】 歯車を軸に連結するための軸上に不動に
配置された切換スリーブ担体7、歯車に対して相対移動
不能で軸の回転軸線に対して同心的に配置されたアキシ
ャル継手外歯18、切換スリーブ担体に対して相対移動
不能に回転軸線に対して同心的に且つ継手外歯と一直線
に配置されたアキシャル連動歯11、回転軸線に対して
同心的に軸に対して相対軸方向移動可能に配置されたリ
ング状の切換スリーブ1、切換スリーブに対して相対移
動不能に回転軸線に対して同心的に且つ継手外歯と一直
線に配置されたアキシャル継手内歯2、回転軸線に対し
て同心的に軸方向において歯車と切換スリーブ担体との
間に且つ歯車および軸に対して軸方向移動並びに回転運
動可能に配置された同期リング13、同期リングに対し
て相対移動不能に回転軸線に対して同心的に且つ継手外
歯と一直線に配置された係止外歯14、同期リングと軸
との相対運動を制限するためのストッパ16,32、同
期リングおよび歯車にそれぞれ付属された摩擦面を有し
軸上に相対軸方向移動不能に配置された歯車の方向への
同期リングの軸方向相対運動によって摩擦結合される摩
擦面組24,25、回転軸線に対して同心的に軸方向に
おいて連動歯と係止歯との間に配置されその円周のn個
の場所で同期リングに対して相対移動不能な支持素子に
保持され且つ円周方向において閉じているリング状のコ
イルばね要素21、および継手内歯の円周方向において
二つの支持素子の間に配置された少なくとも一つの歯で
あってコイルばね要素と半径方向の重なりを有し歯車側
の端面に回転軸線に対して傾斜したコイルばね要素に係
合するための傾斜面を持った歯23が利用され、継手内
歯の歯元円および連動歯の歯先円がそれぞれ回転軸線に
対して同心的に位置し、継手内歯が相対回転不能に且つ
軸方向に移動可能に対応した連動歯にかみ合い、継手内
歯の支持素子の円周方向範囲内に位置する歯がコイルば
ね要素と半径方向の重なりを有しておらず、傾斜面がそ
の歯車側の端部に大きな直径を有し、コイルばね要素が
同期リングに対して回転軸線の歯車の方向に剛性を有す
るが、その円周方向において支持素子間に位置する部分
に関して求心方向に弾性的に支持され、nが1の整数倍
であるようにされている歯車変速装置の切換装置におい
て、 継手内歯(2)の歯先円(37)並びに連動歯(11)
の歯元円(38)がそれぞれ回転軸線(31−31)に
対して同心的に位置するn個の円形線(39〜41;4
2〜44)から構成され、それらの中心点(39a〜4
4a)がそれぞれ回転軸線(31−31)を含み支持素
子(32)に対して中央に向けられた別々の平面(39
b−39b〜41b−41b)に位置し、その場合n≧
2であることを特徴とする歯車変速装置の切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4413169.0 | 1994-04-15 | ||
| DE4413169A DE4413169C1 (de) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | Schaltvorrichtung für ein Zahnräderwechselgetriebe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854028A true JPH0854028A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3242288B2 JP3242288B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=6515580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11264295A Expired - Fee Related JP3242288B2 (ja) | 1994-04-15 | 1995-04-14 | 歯車変速装置の切換装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5547057A (ja) |
| JP (1) | JP3242288B2 (ja) |
| DE (1) | DE4413169C1 (ja) |
| FR (1) | FR2718807B1 (ja) |
| IT (1) | IT1278479B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261382A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Mazda Motor Corp | 変速機 |
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|---|---|---|---|---|
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| FR2750184B1 (fr) * | 1996-06-20 | 1998-07-24 | Peugeot | Synchroniseur compact pour boite de vitesses, notamment de vehicule automobile |
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| DE19811096A1 (de) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Synchronisiervorrichtung |
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| DE19734492C2 (de) * | 1997-08-08 | 1999-11-18 | Daimler Chrysler Ag | Kupplungszahn einer Schaltmuffe einer Zahnradkupplung zum Ankuppeln eines Zahnrades an seine Welle |
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