JPH08545B2 - 自動車の車体フレ−ム - Google Patents
自動車の車体フレ−ムInfo
- Publication number
- JPH08545B2 JPH08545B2 JP62029051A JP2905187A JPH08545B2 JP H08545 B2 JPH08545 B2 JP H08545B2 JP 62029051 A JP62029051 A JP 62029051A JP 2905187 A JP2905187 A JP 2905187A JP H08545 B2 JPH08545 B2 JP H08545B2
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- JP
- Japan
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- frame
- center frame
- engine
- connecting portion
- center
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の車体フレームに関する。
従来の技術 自動車の車体の中には、例えば昭和55年4月20日
(株)山海堂発行「自動車工学全書;第13巻;乗用車の
車体」第17〜19頁に示されるように、車体フレーム上
に、エンジンルーム,キヤビン,トランクルームあるい
はラツゲージルーム等の立体空間を隔成する車体本体を
組付けた、所謂フレーム付構造が知られている。
(株)山海堂発行「自動車工学全書;第13巻;乗用車の
車体」第17〜19頁に示されるように、車体フレーム上
に、エンジンルーム,キヤビン,トランクルームあるい
はラツゲージルーム等の立体空間を隔成する車体本体を
組付けた、所謂フレーム付構造が知られている。
発明が解決しようとする問題点 前述した車体フレームは、フロントホイールからリヤ
ホイールに跨つて一体に構成されたフルタイプになつて
おり、エンジンの配置場所も予じめ設定されている。こ
のため、フロントエンジン,ミツドシツプエンジン,リ
ヤエンジン等のようにエンジンの配置場所の異なる車体
毎に、別々の車体フレームを使用している。
ホイールに跨つて一体に構成されたフルタイプになつて
おり、エンジンの配置場所も予じめ設定されている。こ
のため、フロントエンジン,ミツドシツプエンジン,リ
ヤエンジン等のようにエンジンの配置場所の異なる車体
毎に、別々の車体フレームを使用している。
そこで本発明はエンジンの配置場所の異なる車体であ
つても、フレームの一部分を共用できる自動車の車体フ
レームを提供するものである。
つても、フレームの一部分を共用できる自動車の車体フ
レームを提供するものである。
問題点を解決するための手段 エンジン,アクスルユニットが組付けられるフロント
フレームと、これの後方に結合させるセンタフレーム
と、これの後方に結合させかつアクスルユニットが組み
付けられるリヤフレームとに分割構成する一方、これら
フロント,センタ,リヤ各フレームの分割部に結合部を
それぞれ設け、さらに前記フロントフレームの前部に、
前記センタフレームの後方側の結合部と連結可能な結合
部を設けてある。
フレームと、これの後方に結合させるセンタフレーム
と、これの後方に結合させかつアクスルユニットが組み
付けられるリヤフレームとに分割構成する一方、これら
フロント,センタ,リヤ各フレームの分割部に結合部を
それぞれ設け、さらに前記フロントフレームの前部に、
前記センタフレームの後方側の結合部と連結可能な結合
部を設けてある。
作用 センタフレームの前方にフロントフレームを縦連し、
センタフレームの後方にリヤフレームを縦連することに
より、フロントエンジン用の車体フレームを構成する。
センタフレームの後方に前記フロントフレームを縦連
し、センタフレームの前方に別のフロントフレームを縦
連することにより、ミツドシツプエンジン用の車体フレ
ームを構成する。
センタフレームの後方にリヤフレームを縦連することに
より、フロントエンジン用の車体フレームを構成する。
センタフレームの後方に前記フロントフレームを縦連
し、センタフレームの前方に別のフロントフレームを縦
連することにより、ミツドシツプエンジン用の車体フレ
ームを構成する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図において、1は車体フレームを示し、フロント
フレーム2と、センタフレーム3と、リヤフレーム4と
を備えている。これらフロントフレーム2とセンタフレ
ーム3とリヤフレーム4とは別々のラインで形成,組立
てられると共に塗装工程,艤装工程に順次移送されて、
それぞれに必要な各種部品が組付けられた後、互いに縦
連されて一つのフルタイプの車体フレームに構成される
ものである。ここで、本実施例ではフロントフレーム2
は大まかには左右縦メンバ5と前横メンバ6と後横メン
バ7と左右ストラツトタワー8とで構成され、このフロ
ントフレーム2にはラジエータ9,エンジン10,アクスル
ユニツト11およびその他の補機部品を艤装してある。左
右縦メンバ5は車幅方向に所要の間隔をもつて相対峙し
て配置され、かつ前後方向に延設されている。前横メン
バ6は左右縦メンバ5の前部に跨つて横架されている。
後横メンバ7は左右縦メンバ5の後部に跨つて横架され
ている。左右ストラツトタワー8は前ステー12,後ステ
ー13を介して左右前支柱14と後横メンバ7とに跨つて架
設されている。左右前支柱14は左右縦メンバ5と前横メ
ンバ6との接合部上に立設されている。ラジエータ6は
左右前主柱14のうちのいずれか一方の支柱14と前横メン
バ6の車幅方向中間部上に立設した支柱15とに跨つて後
組付けされている。エンジン10は左右縦メンバ5上に図
外のエンジンマウントブラケツトを介して後組付けされ
ている。アクスルユニツト11は、エンジン10にトランス
ユニツト16を介して連結した車軸17と、この車軸17の両
端に装着した車輪18と、左右ストラツト19を有するサス
ペンシヨン20と図外のステアリングリンクとを備えてい
る。左右ストラツト19の上部それぞれが左右ストラツト
タワー8に図外のアツパマウントインシユレータを介し
て後組付けされている。フロントフレーム2の前部と後
部それぞれには略同一の角筒形のセンタフレーム結合部
21,22を設けてある。前側のセンタフレーム結合部21は
左右縦メンバ5の前端より前方へ水平に延設されてい
る。後側のセンタフレーム結合部22は後横メンバ7の左
右両端より後方へ水平に延設されている。前側のセンタ
フレーム結合部21の車幅方向間隙と後側のセンタフレー
ム結合部22の車幅方向間隔とは同一寸法に設定されてい
る。これらのセンタフレーム結合部21,22それぞれには
上下方向に貫通する複数の取付孔部としてのねじ孔23,2
4を形成してある。
フレーム2と、センタフレーム3と、リヤフレーム4と
を備えている。これらフロントフレーム2とセンタフレ
ーム3とリヤフレーム4とは別々のラインで形成,組立
てられると共に塗装工程,艤装工程に順次移送されて、
それぞれに必要な各種部品が組付けられた後、互いに縦
連されて一つのフルタイプの車体フレームに構成される
ものである。ここで、本実施例ではフロントフレーム2
は大まかには左右縦メンバ5と前横メンバ6と後横メン
バ7と左右ストラツトタワー8とで構成され、このフロ
ントフレーム2にはラジエータ9,エンジン10,アクスル
ユニツト11およびその他の補機部品を艤装してある。左
右縦メンバ5は車幅方向に所要の間隔をもつて相対峙し
て配置され、かつ前後方向に延設されている。前横メン
バ6は左右縦メンバ5の前部に跨つて横架されている。
後横メンバ7は左右縦メンバ5の後部に跨つて横架され
ている。左右ストラツトタワー8は前ステー12,後ステ
ー13を介して左右前支柱14と後横メンバ7とに跨つて架
設されている。左右前支柱14は左右縦メンバ5と前横メ
ンバ6との接合部上に立設されている。ラジエータ6は
左右前主柱14のうちのいずれか一方の支柱14と前横メン
バ6の車幅方向中間部上に立設した支柱15とに跨つて後
組付けされている。エンジン10は左右縦メンバ5上に図
外のエンジンマウントブラケツトを介して後組付けされ
ている。アクスルユニツト11は、エンジン10にトランス
ユニツト16を介して連結した車軸17と、この車軸17の両
端に装着した車輪18と、左右ストラツト19を有するサス
ペンシヨン20と図外のステアリングリンクとを備えてい
る。左右ストラツト19の上部それぞれが左右ストラツト
タワー8に図外のアツパマウントインシユレータを介し
て後組付けされている。フロントフレーム2の前部と後
部それぞれには略同一の角筒形のセンタフレーム結合部
21,22を設けてある。前側のセンタフレーム結合部21は
左右縦メンバ5の前端より前方へ水平に延設されてい
る。後側のセンタフレーム結合部22は後横メンバ7の左
右両端より後方へ水平に延設されている。前側のセンタ
フレーム結合部21の車幅方向間隙と後側のセンタフレー
ム結合部22の車幅方向間隔とは同一寸法に設定されてい
る。これらのセンタフレーム結合部21,22それぞれには
上下方向に貫通する複数の取付孔部としてのねじ孔23,2
4を形成してある。
センタフレーム3は、車幅方向に所要の間隙をもつて
対向配置して前後方向に延長する左右縦メンバ25と、こ
れの前部に跨つて横架した前横メンバ26と、左右縦メン
バ25の後部に跨つて横架した後横メンバ27とで構成され
ている。センタフレーム3の前部にはフロントフレーム
結合部28を設けてある。このフロントフレーム結合部28
は左右縦メンバ25の前端より前方へ水平に延設されてお
り、受容口29と上下方向に貫通する複数のねじ挿通孔30
とを備えている。受容口29は下部と前部とが開放されて
前記後側のセンタフレーム結合部22に外嵌するようにな
つている。複数のねじ挿通孔30は後側のセンタフレーム
結合部22のねじ孔24と位置が対応している。センタフレ
ーム3の後部にはリヤフレーム結合部31を設けてある。
このリヤフレーム結合部31は左右縦メンバ25の後端より
後方へ水平に延設されており、受容口32と上下方向に貫
通する複数のねじ挿通孔33とを備えている。受容口31は
下部と後部とが開放されてリヤフレーム4のセンタフレ
ーム結合部53に外嵌するようになつている。左右縦メン
バ25には図外の車体本体が後組付けされる複数のボデイ
マウントブラケツト34を車幅方向外側に突設してある。
前横メンバ26の前方にはフロントフレーム2の後横メン
バ7上に上方よりねじ57結合するブラケツト35を横架し
てある。
対向配置して前後方向に延長する左右縦メンバ25と、こ
れの前部に跨つて横架した前横メンバ26と、左右縦メン
バ25の後部に跨つて横架した後横メンバ27とで構成され
ている。センタフレーム3の前部にはフロントフレーム
結合部28を設けてある。このフロントフレーム結合部28
は左右縦メンバ25の前端より前方へ水平に延設されてお
り、受容口29と上下方向に貫通する複数のねじ挿通孔30
とを備えている。受容口29は下部と前部とが開放されて
前記後側のセンタフレーム結合部22に外嵌するようにな
つている。複数のねじ挿通孔30は後側のセンタフレーム
結合部22のねじ孔24と位置が対応している。センタフレ
ーム3の後部にはリヤフレーム結合部31を設けてある。
このリヤフレーム結合部31は左右縦メンバ25の後端より
後方へ水平に延設されており、受容口32と上下方向に貫
通する複数のねじ挿通孔33とを備えている。受容口31は
下部と後部とが開放されてリヤフレーム4のセンタフレ
ーム結合部53に外嵌するようになつている。左右縦メン
バ25には図外の車体本体が後組付けされる複数のボデイ
マウントブラケツト34を車幅方向外側に突設してある。
前横メンバ26の前方にはフロントフレーム2の後横メン
バ7上に上方よりねじ57結合するブラケツト35を横架し
てある。
リヤフレーム4は車幅方向に所要の間隙をもつて対向
配置して前後方向に延長する左右縦メンバ36と、これの
前部に跨つて横架した前横メンバ37と、左右縦メンバ36
の前後方向中間部に跨つて横架した中間横メンバ38と、
左右縦メンバ36の後部に跨つて横架した後横メンバ39と
左右ストラツトタワー40とで構成され、このリヤフレー
ム4にはアクスルユニツト41を艤装してある。本実施例
のアクスルユニツト41は独立懸架タイプに構成されてい
るので、後輪42を装着した左右車軸43それぞれが左右サ
スペンシヨン44を介してリヤフレーム4に後組付けされ
ている。左右サスペンシヨン44のサスペンシヨンアーム
45が前横フレーム37にブラケツト46を介して連結されて
おり、ストラツト47の上部が左右ストラツトタワー40に
図外のアツパマウントインシユレータを介して取付けら
れており、さらにはコイルスプリング48が左右縦メンバ
36から車幅方向外側に突設したスプリングアダプタ49に
取付けられている。左右ストラツトタワー40は左右支柱
50とこれの上端にかけわたした横バー51とを介して左右
縦メンバ36上に架設されている。前横メンバ37と中間横
メンバ38とには複数の縦バー52をかけわたしてある。ま
た、リヤフレーム4の前部にはセンタフレーム結合部53
を設けてある。このセンタフレーム結合部53はフロント
フレーム2の前側のセンタフレーム結合部21と略同一の
角筒状になつており、左右縦メンバ36の前端より前方に
水平に延設されている。このセンタフレーム結合部53の
車幅方向間隙は前側のセンタフレーム結合部21の車幅方
向間隙と同一に設定されている。このセンタフレーム結
合部53には上下方向に貫通する複数の取付孔部としての
ねじ孔54を形成してある。このねじ孔54はセンタフレー
ム3のリヤフレーム結合部31のねじ挿通孔33ならびに前
記前側のセンタフレーム結合部21のねじ孔23と位置が対
応している。
配置して前後方向に延長する左右縦メンバ36と、これの
前部に跨つて横架した前横メンバ37と、左右縦メンバ36
の前後方向中間部に跨つて横架した中間横メンバ38と、
左右縦メンバ36の後部に跨つて横架した後横メンバ39と
左右ストラツトタワー40とで構成され、このリヤフレー
ム4にはアクスルユニツト41を艤装してある。本実施例
のアクスルユニツト41は独立懸架タイプに構成されてい
るので、後輪42を装着した左右車軸43それぞれが左右サ
スペンシヨン44を介してリヤフレーム4に後組付けされ
ている。左右サスペンシヨン44のサスペンシヨンアーム
45が前横フレーム37にブラケツト46を介して連結されて
おり、ストラツト47の上部が左右ストラツトタワー40に
図外のアツパマウントインシユレータを介して取付けら
れており、さらにはコイルスプリング48が左右縦メンバ
36から車幅方向外側に突設したスプリングアダプタ49に
取付けられている。左右ストラツトタワー40は左右支柱
50とこれの上端にかけわたした横バー51とを介して左右
縦メンバ36上に架設されている。前横メンバ37と中間横
メンバ38とには複数の縦バー52をかけわたしてある。ま
た、リヤフレーム4の前部にはセンタフレーム結合部53
を設けてある。このセンタフレーム結合部53はフロント
フレーム2の前側のセンタフレーム結合部21と略同一の
角筒状になつており、左右縦メンバ36の前端より前方に
水平に延設されている。このセンタフレーム結合部53の
車幅方向間隙は前側のセンタフレーム結合部21の車幅方
向間隙と同一に設定されている。このセンタフレーム結
合部53には上下方向に貫通する複数の取付孔部としての
ねじ孔54を形成してある。このねじ孔54はセンタフレー
ム3のリヤフレーム結合部31のねじ挿通孔33ならびに前
記前側のセンタフレーム結合部21のねじ孔23と位置が対
応している。
以上の実施例構造によれば、形成,組立てされて塗装
工程,艤装工程を経てラジエータ9,エンジン10,アクス
ルユニツト11および図外の補機部品等が組付けられたフ
ロントフレーム2と、これとは別のラインで形成,組立
てられて塗装,艤装工程を経てアクスルユニツト41の取
付けられたリヤフレーム4とを前後方向に所要の間隙を
もつて配置すると共に、フロントフレーム2,リヤフレー
ム4とは別のラインで形成,組立てられたセンタフレー
ム3を上方より下動し、センタフレーム3のフロントフ
レーム結合部28をフロントフレーム2の後側のセンタフ
レーム結合部22に外嵌して上方よりねじ55結合すると共
に、センタフレーム3のリヤフレーム結合部31をリヤフ
レーム4のセンタフレーム結合部53に外嵌して上方より
ねじ56結合することによつて、フロントエンジン用の一
つの車体フレーム1を構成することができる。
工程,艤装工程を経てラジエータ9,エンジン10,アクス
ルユニツト11および図外の補機部品等が組付けられたフ
ロントフレーム2と、これとは別のラインで形成,組立
てられて塗装,艤装工程を経てアクスルユニツト41の取
付けられたリヤフレーム4とを前後方向に所要の間隙を
もつて配置すると共に、フロントフレーム2,リヤフレー
ム4とは別のラインで形成,組立てられたセンタフレー
ム3を上方より下動し、センタフレーム3のフロントフ
レーム結合部28をフロントフレーム2の後側のセンタフ
レーム結合部22に外嵌して上方よりねじ55結合すると共
に、センタフレーム3のリヤフレーム結合部31をリヤフ
レーム4のセンタフレーム結合部53に外嵌して上方より
ねじ56結合することによつて、フロントエンジン用の一
つの車体フレーム1を構成することができる。
さて、前述したフロントフレーム2とセンタフレーム
3とリヤフレーム4との縦連を解除し、第2図に示すよ
うにフロントフレーム2の前後をそのままにしてセンタ
フレーム3の後方に移動させ、センタフレーム3のリヤ
フレーム結合部31をフロントフレーム2の前側のセンタ
フレーム結合部21に外嵌して上方よりねじ56結合する一
方、このフロントフレーム2とは別のラインで形成,組
立てられてアクスルユニツト58が組付けられかつ後部に
センタフレーム結合部59を有するフロントフレーム2Aを
センタフレーム3の前方に移送し、センタフレーム3の
フロントフレーム結合部28をフロントフレーム2Aのセン
タフレーム結合部59に外嵌して上方よりねじ60結合する
ことによつて、ミツドシツプエンジン用の一つの車体フ
レーム1Aを構成することができる。
3とリヤフレーム4との縦連を解除し、第2図に示すよ
うにフロントフレーム2の前後をそのままにしてセンタ
フレーム3の後方に移動させ、センタフレーム3のリヤ
フレーム結合部31をフロントフレーム2の前側のセンタ
フレーム結合部21に外嵌して上方よりねじ56結合する一
方、このフロントフレーム2とは別のラインで形成,組
立てられてアクスルユニツト58が組付けられかつ後部に
センタフレーム結合部59を有するフロントフレーム2Aを
センタフレーム3の前方に移送し、センタフレーム3の
フロントフレーム結合部28をフロントフレーム2Aのセン
タフレーム結合部59に外嵌して上方よりねじ60結合する
ことによつて、ミツドシツプエンジン用の一つの車体フ
レーム1Aを構成することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、フロントフレームの前
部と後部それぞれにセンタフレーム結合部を設けてある
ので、一つのフロントフレームをセンタフレームの前方
あるいは後方に選択結合することにより、エンジンの配
置場所の異なる車体を製造する際に、例えば一つのフロ
ントフレーム,センタフレームを共用するというに、分
割構成したフレームのいくつかを共用することができる
利点がある。しかも、フルタイプの車体フレームに比べ
て、小形なフロントフレーム,リヤフレームにエンジン
やアクスルユニツト等を組付けることができるので、各
種部品の組付け性を向上することができるという実用上
大なる効果がある。
部と後部それぞれにセンタフレーム結合部を設けてある
ので、一つのフロントフレームをセンタフレームの前方
あるいは後方に選択結合することにより、エンジンの配
置場所の異なる車体を製造する際に、例えば一つのフロ
ントフレーム,センタフレームを共用するというに、分
割構成したフレームのいくつかを共用することができる
利点がある。しかも、フルタイプの車体フレームに比べ
て、小形なフロントフレーム,リヤフレームにエンジン
やアクスルユニツト等を組付けることができるので、各
種部品の組付け性を向上することができるという実用上
大なる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を分割して示す斜視図、第2
図は本発明の異なる例を分割して示す斜視図である。 1……車体フレーム、2……フロントフレーム、3……
センタフレーム、4……リヤフレーム、10……エンジ
ン、11,41……アクスルユニツト、21,22……センタフレ
ーム結合部。
図は本発明の異なる例を分割して示す斜視図である。 1……車体フレーム、2……フロントフレーム、3……
センタフレーム、4……リヤフレーム、10……エンジ
ン、11,41……アクスルユニツト、21,22……センタフレ
ーム結合部。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン,アクスルユニットが組付けられ
るフロントフレームと、これの後方に結合させるセンタ
フレームと、これの後方に結合させかつアクスルユニッ
トが組み付けられるリヤフレームとに分割構成する一
方、これらフロント,センタ,リヤ各フレームの分割部
に結合部をそれぞれ設け、さらに前記フロントフレーム
の前部に、前記センタフレームの後方側の結合部と連結
可能な結合部を設けたことを特徴とする自動車の車体フ
レーム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029051A JPH08545B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 自動車の車体フレ−ム |
| EP88101878A EP0278479B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-09 | Vehicle structure, especially chassis frame structure |
| DE8888101878T DE3880850D1 (de) | 1987-02-06 | 1988-02-09 | Fahrzeugbau, insbesondere rahmen. |
| US07/154,406 US4881756A (en) | 1987-02-10 | 1988-02-10 | Vehicle structure, especially chassis frame structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029051A JPH08545B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 自動車の車体フレ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195068A JPS63195068A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH08545B2 true JPH08545B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12265581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029051A Expired - Fee Related JPH08545B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-10 | 自動車の車体フレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08545B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02234884A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | 産業車両の車体構造 |
| JP4581517B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2010-11-17 | マツダ株式会社 | 車両の下部車体構造 |
| JP5245982B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-07-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
| GB2539661B (en) * | 2015-06-22 | 2019-06-26 | Q Bot Ltd | Robotic Vehicle |
| JP6772975B2 (ja) * | 2017-07-05 | 2020-10-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113773A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-20 | ポール エフ・ボンフイリオ | 自動車 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029051A patent/JPH08545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195068A (ja) | 1988-08-12 |
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