JPH085463Y2 - カメラの写込みデータ表示装置 - Google Patents
カメラの写込みデータ表示装置Info
- Publication number
- JPH085463Y2 JPH085463Y2 JP1990109966U JP10996690U JPH085463Y2 JP H085463 Y2 JPH085463 Y2 JP H085463Y2 JP 1990109966 U JP1990109966 U JP 1990109966U JP 10996690 U JP10996690 U JP 10996690U JP H085463 Y2 JPH085463 Y2 JP H085463Y2
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Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカメラの写込みデータ表示装置、特に撮影者
が任意に作った文字情報をフィルムに写込むための表示
装置に関する。
が任意に作った文字情報をフィルムに写込むための表示
装置に関する。
[従来の技術] 従来から、カメラにおいて日付けなどの撮影情報をフ
ィルムに写込むことが行われており、近年では、年月
日、日時分だけでなく、“Merry X'mas"や“お正月”な
ど、予め記憶された決まったキャプションを写し込める
ようになっている。従って、撮影に関する各種の情報
を、撮影者自身の書き込む手間を省いて、写真に記録す
ることができる。
ィルムに写込むことが行われており、近年では、年月
日、日時分だけでなく、“Merry X'mas"や“お正月”な
ど、予め記憶された決まったキャプションを写し込める
ようになっている。従って、撮影に関する各種の情報
を、撮影者自身の書き込む手間を省いて、写真に記録す
ることができる。
しかし、従来における上記レディメイドキャプション
写込みモードでは、カメラで設定されている数種類の例
えば5種類の決まった言葉しか写込むことができないと
いう制限がある。
写込みモードでは、カメラで設定されている数種類の例
えば5種類の決まった言葉しか写込むことができないと
いう制限がある。
そこで、従来では撮影者自身が任意の文字列を作り、
これをフィルムに写込むことが提案されており、これに
よれば、ある程度、任意情報の文字列を選択することが
できる。
これをフィルムに写込むことが提案されており、これに
よれば、ある程度、任意情報の文字列を選択することが
できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来における上記任意文字列の写込み
操作は、変更対象(候補)となる文字を1文字ずつ表示
しているため、文字列の設定に時間がかかるという問題
があった。
操作は、変更対象(候補)となる文字を1文字ずつ表示
しているため、文字列の設定に時間がかかるという問題
があった。
すなわち、第7図に示されるように、“エンソク”の
文字列において、表示器1の左から2番目の表示部分1b
に文字“ン”を設定しようとする場合には、この表示部
分1bに選択候補文字を順次1文字ずつ表示する。例え
ば、上記表示部分1bに“アイウエオカキクケコ……”の
順でサイクリックにカナ文字が1文字ずつ表示され、こ
の文字列の最後の方にある文字“ン”を選択することに
なる。
文字列において、表示器1の左から2番目の表示部分1b
に文字“ン”を設定しようとする場合には、この表示部
分1bに選択候補文字を順次1文字ずつ表示する。例え
ば、上記表示部分1bに“アイウエオカキクケコ……”の
順でサイクリックにカナ文字が1文字ずつ表示され、こ
の文字列の最後の方にある文字“ン”を選択することに
なる。
従って、例えば10文字の全てを設定する場合は、各表
示部分1a〜1jについて順に上記操作を所望の文字が表示
されるまで繰り返さなければならず、これでは操作が煩
雑であり、文字列設定に相当の時間がかかることにな
る。
示部分1a〜1jについて順に上記操作を所望の文字が表示
されるまで繰り返さなければならず、これでは操作が煩
雑であり、文字列設定に相当の時間がかかることにな
る。
また、従来では写し込める文字種が、上記のような操
作の煩雑さも考慮されてか、例えば片仮名や数字などに
限定されており、写込み文字列の作成において自由度が
ないという問題があった。
作の煩雑さも考慮されてか、例えば片仮名や数字などに
限定されており、写込み文字列の作成において自由度が
ないという問題があった。
そこで、本出願人は任意文字列を作る際に候補となる
複数文字を一つの文字群として一度に表示させるフリー
写込みモードを提案している。
複数文字を一つの文字群として一度に表示させるフリー
写込みモードを提案している。
しかし、上述した年月日写込みモードやキャプション
写込みモードなどとの関係で写込みモードが多くなり、
表示モードの設定が複雑になるという問題があり、この
ため、表示器1での現在の表示状態を明確にすることが
必要となる。
写込みモードなどとの関係で写込みモードが多くなり、
表示モードの設定が複雑になるという問題があり、この
ため、表示器1での現在の表示状態を明確にすることが
必要となる。
本考案は上記問題点を鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、表示器に表示されている表示状態を明確にす
るカメラの写込みデータ表示装置を提供することにあ
る。
の目的は、表示器に表示されている表示状態を明確にす
るカメラの写込みデータ表示装置を提供することにあ
る。
また、他の目的は上記明確にする手段の構成を簡略化
できるカメラの写込みデータ表示装置を提供することに
ある。
できるカメラの写込みデータ表示装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、第1請求項に係る考案
は、撮影情報をフィルムに写込むために、選択された文
字情報を表示器に表示するカメラの写込みデータ表示装
置において、上記表示器に文字情報を表示させる手段と
して、少なくとも、予め登録された文字情報をフィルム
に写込むためのレディメイドキャプション写込みモード
と、任意に設定した文字情報をフィルムに写込むための
フリー写込みモードを有し、上記レディメイドキャプシ
ョン写込みモードと上記フリー写込みモードを識別する
ためのマークを含む各種モードのモードマークを付し、
このモードマークを指し示す位置にインジケータを上記
表示器上に点灯表示し、このインジケータの点灯表示に
より現在の設定モードを識別することを特徴とする。
は、撮影情報をフィルムに写込むために、選択された文
字情報を表示器に表示するカメラの写込みデータ表示装
置において、上記表示器に文字情報を表示させる手段と
して、少なくとも、予め登録された文字情報をフィルム
に写込むためのレディメイドキャプション写込みモード
と、任意に設定した文字情報をフィルムに写込むための
フリー写込みモードを有し、上記レディメイドキャプシ
ョン写込みモードと上記フリー写込みモードを識別する
ためのマークを含む各種モードのモードマークを付し、
このモードマークを指し示す位置にインジケータを上記
表示器上に点灯表示し、このインジケータの点灯表示に
より現在の設定モードを識別することを特徴とする。
また、第2請求項に係る考案は、上記レディメイドキ
ャプション写込みモード及びフリー写込みモードのモー
ドマークとして、いずれかのマークを一つ付し、点灯制
御されたインジケータにより上記モードマークを指し示
しているか否かで上記両者のモードを識別することを特
徴とする。
ャプション写込みモード及びフリー写込みモードのモー
ドマークとして、いずれかのマークを一つ付し、点灯制
御されたインジケータにより上記モードマークを指し示
しているか否かで上記両者のモードを識別することを特
徴とする。
更に、第3請求項に係る考案は、上記フリー写込みモ
ードにおいて、上記表示器の全文字位置の設定が空白状
態となる場合又は一文字毎の変更時に上記表示器の変更
位置の設定が空白状態となる場合には、上記インジケー
タを消灯するようにしたことを特徴とする。
ードにおいて、上記表示器の全文字位置の設定が空白状
態となる場合又は一文字毎の変更時に上記表示器の変更
位置の設定が空白状態となる場合には、上記インジケー
タを消灯するようにしたことを特徴とする。
[作用] 上記の第1請求項の構成によれば、三角記号等のイン
ジケータを点灯表示し、このインジケータで現在設定さ
れているモードのマークを指し示すこととなるので、現
在のモードが明確になり、レディメイドキャプションモ
ード等とフリー写込みモードとを良好に区別することが
できる。
ジケータを点灯表示し、このインジケータで現在設定さ
れているモードのマークを指し示すこととなるので、現
在のモードが明確になり、レディメイドキャプションモ
ード等とフリー写込みモードとを良好に区別することが
できる。
上記の場合、例えばキャプション写込みモードのマー
クのみを付し、キャプション写込みモードでは上記マー
クを三角記号等で指し示し、フリー写込みモードの場合
はこのマークを指し示さないように消灯することがで
き、これによれば、簡略表示により両者の区別が容易と
なる。
クのみを付し、キャプション写込みモードでは上記マー
クを三角記号等で指し示し、フリー写込みモードの場合
はこのマークを指し示さないように消灯することがで
き、これによれば、簡略表示により両者の区別が容易と
なる。
また、第3請求項の構成によれば、全桁あるいは1文
字が空白の場合はインジケータが消灯されるので、何も
ない状態が明らかになる。
字が空白の場合はインジケータが消灯されるので、何も
ない状態が明らかになる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図には、実施例のカメラの写込みデータ表示装置
の概略構成が示されており、カメラ本体2の裏蓋3にイ
ンジケータ4を有する表示器1が配設される。この表示
器1は、実施例では10文字を表示でき、図のようにイン
ジケータ4が設けられている。
の概略構成が示されており、カメラ本体2の裏蓋3にイ
ンジケータ4を有する表示器1が配設される。この表示
器1は、実施例では10文字を表示でき、図のようにイン
ジケータ4が設けられている。
すなわち、第2図に示されるように、カナ(片仮
名)、英(英文字)、数(数字)、マーク(記号)、CA
P(キャプションモード)、PRI(写込み待機状態)の表
示を裏蓋3に付し、表示器1の上側に上記表示に対応し
て三角記号が点灯するインジケータ4を設ける。従っ
て、現在表示している文字(記号を含む)又は表示され
ることになる入力候補文字の種類が判断できる。また、
実施例ではフリー写込みモードで、上記“CAP"へのイン
ジケータ表示が消灯し、上記“PRI"のみが点灯表示され
ている状態でフリー写込みモードを表示する。
名)、英(英文字)、数(数字)、マーク(記号)、CA
P(キャプションモード)、PRI(写込み待機状態)の表
示を裏蓋3に付し、表示器1の上側に上記表示に対応し
て三角記号が点灯するインジケータ4を設ける。従っ
て、現在表示している文字(記号を含む)又は表示され
ることになる入力候補文字の種類が判断できる。また、
実施例ではフリー写込みモードで、上記“CAP"へのイン
ジケータ表示が消灯し、上記“PRI"のみが点灯表示され
ている状態でフリー写込みモードを表示する。
そして、上記裏蓋3には各種操作キーが配設されてお
り、まず年月日写込みモード、日時分写込みモード、レ
ディメイドキャプション写込みモード、フリー写込みモ
ード、オフモードを切替えるモード切替えキー(Mキ
ー)6、選択キー(Sキー)7、フリー写込みモードに
おいて写込み待機状態から入力待機状態(変更対象表示
モード)に移行するための入力設定キー(Lキー)8、
UPキー9a及びDOWNキー9b、左シフトキー10a及び右シフ
トキー10b、文字の確定を行う確定キー(Eキー)11が
設けられる。そして、上記Lキー8からEキー11までの
フリー写込みモードで使用するキーは、カバー12により
保護されている。
り、まず年月日写込みモード、日時分写込みモード、レ
ディメイドキャプション写込みモード、フリー写込みモ
ード、オフモードを切替えるモード切替えキー(Mキ
ー)6、選択キー(Sキー)7、フリー写込みモードに
おいて写込み待機状態から入力待機状態(変更対象表示
モード)に移行するための入力設定キー(Lキー)8、
UPキー9a及びDOWNキー9b、左シフトキー10a及び右シフ
トキー10b、文字の確定を行う確定キー(Eキー)11が
設けられる。そして、上記Lキー8からEキー11までの
フリー写込みモードで使用するキーは、カバー12により
保護されている。
上記において、Sキー7はキャプション写込みモード
で“MerrX'mas"、“'90 お正月”、“'90 ウンドウカ
イ”、“BIRTHDAY"などの各種文字列(写込みデータ)
を選択すると共に、フリー写込みモードでは文字種遷移
キーとして設けられており、またUPキー9a及びDOWNキー
9bは同一文字種において文字群を順次遷移する群遷移キ
ーとなる。
で“MerrX'mas"、“'90 お正月”、“'90 ウンドウカ
イ”、“BIRTHDAY"などの各種文字列(写込みデータ)
を選択すると共に、フリー写込みモードでは文字種遷移
キーとして設けられており、またUPキー9a及びDOWNキー
9bは同一文字種において文字群を順次遷移する群遷移キ
ーとなる。
第3図には、第1図の表示装置の回路ブロックが示さ
れており、上述したキー6〜11からなるスイッチ群20は
メモリ21を有する表示回路22に接続されている。この表
示回路22は、キャプション写込みモード、フリー写込み
モードを含む各種のモードでの文字列の表示処理を行っ
ており、メモリ21内は各種キャプションの文字列やフリ
ー写込みモードで設定された任意の文字列等を記憶す
る。
れており、上述したキー6〜11からなるスイッチ群20は
メモリ21を有する表示回路22に接続されている。この表
示回路22は、キャプション写込みモード、フリー写込み
モードを含む各種のモードでの文字列の表示処理を行っ
ており、メモリ21内は各種キャプションの文字列やフリ
ー写込みモードで設定された任意の文字列等を記憶す
る。
また、上記表示回路22は、インジケータ4の表示処理
を行っており、上記写込みモードにおいて上記“CAP"、
“PRI"に三角信号を点灯させると共に、候補文字を表示
する際に、その文字種のインジケータ表示処理を行う。
を行っており、上記写込みモードにおいて上記“CAP"、
“PRI"に三角信号を点灯させると共に、候補文字を表示
する際に、その文字種のインジケータ表示処理を行う。
そして、上記表示回路22にはフィルムに文字列を写込
むためのランプ23及びカメラ全体の動作制御を行うCPU
(中央処理部)24が接続され、これらの回路は、図示の
電池25をカメラの所定場所に挿入してスイッチ26がオン
することにより、動作状態となる。
むためのランプ23及びカメラ全体の動作制御を行うCPU
(中央処理部)24が接続され、これらの回路は、図示の
電池25をカメラの所定場所に挿入してスイッチ26がオン
することにより、動作状態となる。
次に、第4図〜第6図によりフリー写込みモードにお
ける写込みデータの表示操作及びインジケータ表示を説
明する。
ける写込みデータの表示操作及びインジケータ表示を説
明する。
第4図には、表示器1における表示状態が示され、第
5図には写込みデータ表示の操作手順が示されており、
例えば文字列“□FUJI□FILM"(□は空白文字とする)
を設定する場合について説明する。
5図には写込みデータ表示の操作手順が示されており、
例えば文字列“□FUJI□FILM"(□は空白文字とする)
を設定する場合について説明する。
第4図において、表示30にはレディメイドキャプショ
ン写込みモードの“MerryX'mas"が示されており、この
場合のインジケータ4は“CAP(C)”と“PRI(P)”
を指し示す。
ン写込みモードの“MerryX'mas"が示されており、この
場合のインジケータ4は“CAP(C)”と“PRI(P)”
を指し示す。
この表示30において、フリー写込みモードに何も設定
されていない状態でMキー6を押すと、入力待機状態20
0の変更対象表示モード200aへ移行して表示31のように
最左端の1文字を点滅表示する。この点滅表示は、新た
な文字を設定する場所を示すために行われており、左右
シフトキー10a,10bにより任意の位置に移動することが
できる。実施例では、空白を1字設けるので、点滅位置
を右シフトキー10aにて第2番目に移動させる。
されていない状態でMキー6を押すと、入力待機状態20
0の変更対象表示モード200aへ移行して表示31のように
最左端の1文字を点滅表示する。この点滅表示は、新た
な文字を設定する場所を示すために行われており、左右
シフトキー10a,10bにより任意の位置に移動することが
できる。実施例では、空白を1字設けるので、点滅位置
を右シフトキー10aにて第2番目に移動させる。
次いで、Sキー7を押し操作すると入力候補表示モー
ド200bへ移行し、表示32に示されるように、入力候補文
字の10文字、例えば“アイウエオカキクケコ”が一群と
なって表示器1に表示される。
ド200bへ移行し、表示32に示されるように、入力候補文
字の10文字、例えば“アイウエオカキクケコ”が一群と
なって表示器1に表示される。
本考案では、入力候補文字を所定数の文字群毎に表示
することを基本としており、実施例では第6図に示され
るように、複数の候補文字を11群に分類している。すな
わち、図(a)では10文字ずつの片仮名の6群を第1文
字群から第6文字群に分類し、図(b)では英文字の3
群を第7文字群から第9文字群に、図(c)には数字を
第10文字群に、図(d)ではマークを第11文字群に分類
して記憶する。
することを基本としており、実施例では第6図に示され
るように、複数の候補文字を11群に分類している。すな
わち、図(a)では10文字ずつの片仮名の6群を第1文
字群から第6文字群に分類し、図(b)では英文字の3
群を第7文字群から第9文字群に、図(c)には数字を
第10文字群に、図(d)ではマークを第11文字群に分類
して記憶する。
そして、上記候補文字表示のためのキー操作は、第5
図に示されるようになる。すなわち、本考案では、上記
第6図に示した文字群を順次表示するのではなく、文字
種毎に遷移(ジャンプ)させており、図示されるように
文字種遷移キーであるSキー7により、片仮名文字から
英文字へ、英文字から数字文字へ、数字文字からマーク
へ、マークから片仮名文字へジャンプさせる。
図に示されるようになる。すなわち、本考案では、上記
第6図に示した文字群を順次表示するのではなく、文字
種毎に遷移(ジャンプ)させており、図示されるように
文字種遷移キーであるSキー7により、片仮名文字から
英文字へ、英文字から数字文字へ、数字文字からマーク
へ、マークから片仮名文字へジャンプさせる。
従って、表示32の場合は片仮名を表示させているの
で、インジケータにおいても“カ”を指し示すように表
示する。
で、インジケータにおいても“カ”を指し示すように表
示する。
そうして、候補文字の種類を選択した後は、UP,DOWN
キー9a,9bにより同一文字種の中で必要となる文字群を
選択する。例えば、第6図の第1文字群の片仮名が表示
されている場合には、UPキー9aを押すことにより第2文
字群の片仮名が表示され、DOWNキー9bを押すことにより
第6文字群の片仮名が表示されることになる。上記文字
群が表示された後に文字群の中から1文字を選択する場
合には、左右シフトキー10a,10bを押し操作すればよ
く、これにより例えば第1文字群であれば、“アイウエ
オカキクケコ”の10文字の中から任意の文字を選択する
ことができる。
キー9a,9bにより同一文字種の中で必要となる文字群を
選択する。例えば、第6図の第1文字群の片仮名が表示
されている場合には、UPキー9aを押すことにより第2文
字群の片仮名が表示され、DOWNキー9bを押すことにより
第6文字群の片仮名が表示されることになる。上記文字
群が表示された後に文字群の中から1文字を選択する場
合には、左右シフトキー10a,10bを押し操作すればよ
く、これにより例えば第1文字群であれば、“アイウエ
オカキクケコ”の10文字の中から任意の文字を選択する
ことができる。
また、上記の選択された文字は、確定キー(Eキー)
11を押すことにより確定され、1文字が確定すると上記
変更対象表示モード200aに戻ることができる。
11を押すことにより確定され、1文字が確定すると上記
変更対象表示モード200aに戻ることができる。
第4図の場合は、まず英文字“F"を設定したいので、
表示32に示される片仮名表示状態からSキーを押して表
示33に示される第7文字群の英文字にジャンプさせるこ
とになり、このとき、インジケータ4は“英”を指して
いる。この後に、右シフトキー10bを5回押せば、表示3
4に示されるように点滅表示が“F"の位置に移動するの
で、ここでEキー11を押し操作すると表示35のように第
2番目の文字が確定し、次の3番目が点滅表示する。
表示32に示される片仮名表示状態からSキーを押して表
示33に示される第7文字群の英文字にジャンプさせるこ
とになり、このとき、インジケータ4は“英”を指して
いる。この後に、右シフトキー10bを5回押せば、表示3
4に示されるように点滅表示が“F"の位置に移動するの
で、ここでEキー11を押し操作すると表示35のように第
2番目の文字が確定し、次の3番目が点滅表示する。
ここで、上記変更対象モード200aにおいて、点滅表示
部分に片仮名や英文字が表示されている場合には、第2
図(b)に示されるように、該当する文字種をインジケ
ータ表示する。
部分に片仮名や英文字が表示されている場合には、第2
図(b)に示されるように、該当する文字種をインジケ
ータ表示する。
そして、更に次の文字を設定するために、Sキー7を
押し操作すれば、最終的に表示36の“□FUJI□FILM"を
表示させることができ、フリー写込み待機状態100へ移
行することになる。このフリー写込み待機状態100は、
シャッタの押し操作に連動して上記文字列をフィルムに
写込める待機状態であり、インジケータ4は“P"のみを
指し示す。すなわち、キャプション写込みモードの表示
である“C"が消灯している状態をフリー写込みモードと
して特定するものであり、これによりフリー写込みモー
ド固有の表示を省略し、インジケータの構成を簡略化で
きる。なお、これらのモードの他に、年月日写込みモー
ド、日時分写込みモード等があるが、これらはその年月
日などの表示からモードの識別が可能である。
押し操作すれば、最終的に表示36の“□FUJI□FILM"を
表示させることができ、フリー写込み待機状態100へ移
行することになる。このフリー写込み待機状態100は、
シャッタの押し操作に連動して上記文字列をフィルムに
写込める待機状態であり、インジケータ4は“P"のみを
指し示す。すなわち、キャプション写込みモードの表示
である“C"が消灯している状態をフリー写込みモードと
して特定するものであり、これによりフリー写込みモー
ド固有の表示を省略し、インジケータの構成を簡略化で
きる。なお、これらのモードの他に、年月日写込みモー
ド、日時分写込みモード等があるが、これらはその年月
日などの表示からモードの識別が可能である。
また、第4図において上述した表示31でLキー8を押
すと、表示37に示されるように、全桁空白の状態でフリ
ー写込み待機状態へ移行する。また、表示31でMキー6
を押して他のモードに移行した後、更にMキー6により
フリー写込みモードに移行しても、表示37へ移行する。
この場合は、何も文字列が設定されていない状態である
から、インジケータ表示をしない。これにより、表示の
ための処理が不用となってソフトの簡略化ができる。
すと、表示37に示されるように、全桁空白の状態でフリ
ー写込み待機状態へ移行する。また、表示31でMキー6
を押して他のモードに移行した後、更にMキー6により
フリー写込みモードに移行しても、表示37へ移行する。
この場合は、何も文字列が設定されていない状態である
から、インジケータ表示をしない。これにより、表示の
ための処理が不用となってソフトの簡略化ができる。
そして、実施例では、空白文字を設定できるようにな
っている。すなわち、第6図に示されるように、片仮名
では第4文字群に、英文字にあっては第9文字群に空白
文字90が設定されており、候補文字の設定と同様にして
空白文字を設定できる。
っている。すなわち、第6図に示されるように、片仮名
では第4文字群に、英文字にあっては第9文字群に空白
文字90が設定されており、候補文字の設定と同様にして
空白文字を設定できる。
また、変更対象表示モード200aでは、第5図に示され
るように、UP,DOWNキー9a,9bを同時に押すことにより、
点滅位置の文字を消して空白にすることができる。更
に、実施例では上記UP,DOWNキー9a,9bを1.5秒間押し続
けることにより、全文字を消去して全桁空白にすること
もできる。
るように、UP,DOWNキー9a,9bを同時に押すことにより、
点滅位置の文字を消して空白にすることができる。更
に、実施例では上記UP,DOWNキー9a,9bを1.5秒間押し続
けることにより、全文字を消去して全桁空白にすること
もできる。
従って、第4図の表示31に示される全桁空白の状態
は、最初の段階だけでなく、後においても設定されるこ
とになり、これらの空白状態においてもインジケータ4
は表示しない。
は、最初の段階だけでなく、後においても設定されるこ
とになり、これらの空白状態においてもインジケータ4
は表示しない。
更に、部分的に空白状態が設定され、変更対象表示モ
ード200aにおいて空白位置を変更のために点滅する場合
にも、インジケータ表示を行わない。すなわち、第2図
(b)に示されるように、変更対象表示モード200aの点
滅位置に以前に設定した文字がある場合にはその文字種
をインジケータ表示しているが、空白状態は何も文字が
設定されていない状態であるので、そのことを明らかに
するためインジケータ表示を行わない。
ード200aにおいて空白位置を変更のために点滅する場合
にも、インジケータ表示を行わない。すなわち、第2図
(b)に示されるように、変更対象表示モード200aの点
滅位置に以前に設定した文字がある場合にはその文字種
をインジケータ表示しているが、空白状態は何も文字が
設定されていない状態であるので、そのことを明らかに
するためインジケータ表示を行わない。
上記実施例では、キャプション写込みモードを示す
“CAP"のマークを付し、このマークを指し示さない状態
をフリー写込みモードとしたが、逆にフリー写込みモー
ドを示すマークを付し、キャプション写込みモードを上
記フリー写込みモードのマークを指し示していない状態
とすることもできる。
“CAP"のマークを付し、このマークを指し示さない状態
をフリー写込みモードとしたが、逆にフリー写込みモー
ドを示すマークを付し、キャプション写込みモードを上
記フリー写込みモードのマークを指し示していない状態
とすることもできる。
[考案の効果] 以上説明したように、第1請求項の考案によれば、少
なくともレディメイドキャプション写込みモードとフリ
ー写込みモードを識別するためのマークを付し、現在の
設定モードに該当するマークを指し示すインジケータを
表示器上に点灯表示したので、現在の設定モードが明確
になり、レディメイドキャプションモード等とフリー写
込みモードとを容易に区別することが可能となる。
なくともレディメイドキャプション写込みモードとフリ
ー写込みモードを識別するためのマークを付し、現在の
設定モードに該当するマークを指し示すインジケータを
表示器上に点灯表示したので、現在の設定モードが明確
になり、レディメイドキャプションモード等とフリー写
込みモードとを容易に区別することが可能となる。
また、第2請求項に係る考案によれば、キャプション
写込みモード又はフリー写込みモードのいずれかのマー
クで両者を指し示すようにしたので、インジケータ表示
の構成を簡略化できる。
写込みモード又はフリー写込みモードのいずれかのマー
クで両者を指し示すようにしたので、インジケータ表示
の構成を簡略化できる。
また、第3請求項の構成によれば、全桁あるいは1文
字が空白の場合はインジケータを消灯するようにしたの
で、何もない状態を明らかにすることができ、またイン
ジケータ表示のためのプログラムを省略して、ソフトウ
ェアを簡略化できるという利点がある。
字が空白の場合はインジケータを消灯するようにしたの
で、何もない状態を明らかにすることができ、またイン
ジケータ表示のためのプログラムを省略して、ソフトウ
ェアを簡略化できるという利点がある。
第1図は本考案の実施例に係るカメラの写込みデータ表
示装置を示す概略図、第2図は表示器におけるインジケ
ータの表示例を示す説明図、第3図は実施例装置の回路
構成を示す図、第4図は実施例における文字列設定の際
の表示例を示す説明図、第5図は実施例装置で文字表示
する場合の操作手順を示す説明図、第6図は入力候補文
字の配列状態を示す図、第7図は従来の表示器における
写込みデータの設定状態を示す図である。 1……表示器、3……裏蓋、4……インジケータ、6…
…モード切替えキー(Mキー)、7……Sキー(文字種
遷移キー)、8……入力設定キー(Lキー)、9……U
P,DOWNキー、10……左右キー、11……確定キー(Eキ
ー)、12……カバー、13……マグネット、14……凹部、
21……メモリ、22……表示回路、23……ランプ、24……
CPU、90……空白文字、100……フリー写込み待機状態、
200……入力待機状態、200a……変更対象表示モード、2
00b……入力候補表示モード。
示装置を示す概略図、第2図は表示器におけるインジケ
ータの表示例を示す説明図、第3図は実施例装置の回路
構成を示す図、第4図は実施例における文字列設定の際
の表示例を示す説明図、第5図は実施例装置で文字表示
する場合の操作手順を示す説明図、第6図は入力候補文
字の配列状態を示す図、第7図は従来の表示器における
写込みデータの設定状態を示す図である。 1……表示器、3……裏蓋、4……インジケータ、6…
…モード切替えキー(Mキー)、7……Sキー(文字種
遷移キー)、8……入力設定キー(Lキー)、9……U
P,DOWNキー、10……左右キー、11……確定キー(Eキ
ー)、12……カバー、13……マグネット、14……凹部、
21……メモリ、22……表示回路、23……ランプ、24……
CPU、90……空白文字、100……フリー写込み待機状態、
200……入力待機状態、200a……変更対象表示モード、2
00b……入力候補表示モード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−37340(JP,A) 特開 昭64−11246(JP,A) 実公 昭62−43301(JP,Y2)
Claims (3)
- 【請求項1】撮影情報をフィルムに写込むために、選択
された文字情報を表示器に表示するカメラの写込みデー
タ表示装置において、上記表示器に文字情報を表示させ
る手段として、少なくとも、予め登録された文字情報を
フィルムに写込むためのレディメイドキャプション写込
みモードと、任意に設定した文字情報をフィルムに写込
むためのフリー写込みモードを有し、上記レディメイド
キャプション写込みモードと上記フリー写込みモードを
識別するためのマークを含む各種モードのモードマーク
を付し、このモードマークを指し示す位置にインジケー
タを上記表示器上に点灯表示し、このインジケータの点
灯表示により現在の設定モードを識別することを特徴と
するカメラの写込みデータ表示装置。 - 【請求項2】上記レディメイドキャプション写込みモー
ド及びフリー写込みモードのモードマークとして、いず
れかのマークを一つ付し、点灯制御されたインジケータ
により上記モードマークを指し示しているか否かで上記
両者のモードを識別することを特徴とする上記第1請求
項記載のカメラの写込みデータ表示装置。 - 【請求項3】上記フリー写込みモードにおいて、上記表
示器の全文字位置の設定が空白状態となる場合又は一文
字毎の変更時に上記表示器の変更位置の設定が空白状態
となる場合には、上記インジケータを消灯するようにし
たことを特徴とする上記第1請求項又は第2請求項記載
のカメラの写込みデータ表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109966U JPH085463Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | カメラの写込みデータ表示装置 |
| US07/776,167 US5302990A (en) | 1990-10-19 | 1991-10-15 | Method and apparatus for displaying recordable data in a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109966U JPH085463Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | カメラの写込みデータ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465326U JPH0465326U (ja) | 1992-06-05 |
| JPH085463Y2 true JPH085463Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31857237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990109966U Expired - Lifetime JPH085463Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | カメラの写込みデータ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085463Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737340A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-01 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Data imprinter for camera |
| JPS6411246A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Nikon Corp | Data imprinting device for camera |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP1990109966U patent/JPH085463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465326U (ja) | 1992-06-05 |
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