JPH085464Y2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH085464Y2 JPH085464Y2 JP870790U JP870790U JPH085464Y2 JP H085464 Y2 JPH085464 Y2 JP H085464Y2 JP 870790 U JP870790 U JP 870790U JP 870790 U JP870790 U JP 870790U JP H085464 Y2 JPH085464 Y2 JP H085464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- release
- camera
- output
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、カメラ、詳しくは写真撮影時におけるカ
メラのシャッタレリーズ操作による手振れ撮影を防止す
る手振れ防止機能を有するカメラに関するものである。
メラのシャッタレリーズ操作による手振れ撮影を防止す
る手振れ防止機能を有するカメラに関するものである。
[従来の技術] カメラによる写真撮影時には、周知のように、シャッ
タレリーズ釦を押下すると、その押下力がカメラ本体に
伝わってカメラ本体を動かし、所謂手振れ撮影を生ずる
ことがある。
タレリーズ釦を押下すると、その押下力がカメラ本体に
伝わってカメラ本体を動かし、所謂手振れ撮影を生ずる
ことがある。
この手振れは、写真撮影の経験の有無によってもその
ブレの大きさが異なり、特に初心者の場合は、カメラの
保持の仕方やレリーズ釦の押し方により手振れが大きく
生じることが多かった。また、この手振れはカメラ保持
の不安定さと相俟って、例えば1/30秒や1/60秒程度の低
速のシャッタスピードでよく生じる。
ブレの大きさが異なり、特に初心者の場合は、カメラの
保持の仕方やレリーズ釦の押し方により手振れが大きく
生じることが多かった。また、この手振れはカメラ保持
の不安定さと相俟って、例えば1/30秒や1/60秒程度の低
速のシャッタスピードでよく生じる。
そこで、従来この手振れを防止するための手段とし
て、三脚を用いてカメラを固定して撮影を行ったり、シ
ャッタスピードを早くすることで防ぐようにしていた。
例えばシャッタスピードを、1/125秒以上のスピードに
すれば手振れは生じない。そしてまた、近年において
は、手振れの生じそうなシャッタスピードの撮影時の場
合は、遅延回路によりレリーズ釦操作による影響が収ま
ってから露光を開始するようにしたものも提案されてい
る。
て、三脚を用いてカメラを固定して撮影を行ったり、シ
ャッタスピードを早くすることで防ぐようにしていた。
例えばシャッタスピードを、1/125秒以上のスピードに
すれば手振れは生じない。そしてまた、近年において
は、手振れの生じそうなシャッタスピードの撮影時の場
合は、遅延回路によりレリーズ釦操作による影響が収ま
ってから露光を開始するようにしたものも提案されてい
る。
即ち、特開昭53-131834号公報に記載の小型カメラの
シャッタレリーズ装置においては、手振れの起きそうな
シャッタ秒時のときは、レリーズ釦を押すと遅延制御手
段が働き、しかる後、シャッタ開放の起動手段が動作す
るようになっており、また特開昭55-133022号公報に開
示されているカメラの手振れ撮影防止装置では、手振れ
の起きそうなシャッタ秒時のときはレリーズ釦を押し、
同釦から押圧力を去った後、所定時間を経過して露出が
開始されるようにしている。更に特開昭63-129331号公
報に記載の撮像装置においては、レリーズ釦を押し手振
れ量を検知して撮影開始までの時間を制御している。
シャッタレリーズ装置においては、手振れの起きそうな
シャッタ秒時のときは、レリーズ釦を押すと遅延制御手
段が働き、しかる後、シャッタ開放の起動手段が動作す
るようになっており、また特開昭55-133022号公報に開
示されているカメラの手振れ撮影防止装置では、手振れ
の起きそうなシャッタ秒時のときはレリーズ釦を押し、
同釦から押圧力を去った後、所定時間を経過して露出が
開始されるようにしている。更に特開昭63-129331号公
報に記載の撮像装置においては、レリーズ釦を押し手振
れ量を検知して撮影開始までの時間を制御している。
更にまた、最近では、ジャイロやCCDセンサあるいは
加速度センサ等によって手振れ量を検出してアクチュエ
ータで補正光学系を動かすことにより防振を行う装置も
提案されている。
加速度センサ等によって手振れ量を検出してアクチュエ
ータで補正光学系を動かすことにより防振を行う装置も
提案されている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来の三脚を使用する手段はカメラと共に常
に三脚を持ち歩かなければならないという煩わしさがあ
り、シャッタスピードを速くする手段は高感度フィルム
や明るいレンズを使う必要があって、一般のユーザには
大変使いづらい等の問題点がある。
に三脚を持ち歩かなければならないという煩わしさがあ
り、シャッタスピードを速くする手段は高感度フィルム
や明るいレンズを使う必要があって、一般のユーザには
大変使いづらい等の問題点がある。
また、上記特開昭53-131834号公報等に開示されれい
る、遅延手段による防振技術についても、シャッタスピ
ードの情報だけで遅延手段が働くので、レリーズ釦の押
し方によるカメラブレがあまり生じなし熟練した技術を
持つプロカメラマン等の上級者にとっては、レリーズタ
イムラグを徒に長くするだけなので何等の効果もなく、
かえって操作感を損うことになる。
る、遅延手段による防振技術についても、シャッタスピ
ードの情報だけで遅延手段が働くので、レリーズ釦の押
し方によるカメラブレがあまり生じなし熟練した技術を
持つプロカメラマン等の上級者にとっては、レリーズタ
イムラグを徒に長くするだけなので何等の効果もなく、
かえって操作感を損うことになる。
また、ジャイロを用いる手段はジャイロを回転させて
おく必要があり、防振装置としては大型で複雑なものと
なって高価で実用的でないし、CCDセンサを使用して手
振れ検出を行うようにしたものは、被写体の動きとカメ
ラ振れを区別することができないこと、およびサンプル
周期がある程度長く必要になるという問題がある。
おく必要があり、防振装置としては大型で複雑なものと
なって高価で実用的でないし、CCDセンサを使用して手
振れ検出を行うようにしたものは、被写体の動きとカメ
ラ振れを区別することができないこと、およびサンプル
周期がある程度長く必要になるという問題がある。
更に、上記加速度センサを用いる手段も、温度変化等
によって測定精度にバラツキを生じたり、速度や変位に
変換する際に生じる位相のずれや変換された信号の安定
性に問題があって、正確な速度信号や変位信号を瞬時に
得ることが難しい。また、補正光学系やそれを動かすた
めのアクチュエータについても高い応答性と分解能が要
求されるために大掛りな装置になるという問題もあっ
た。
によって測定精度にバラツキを生じたり、速度や変位に
変換する際に生じる位相のずれや変換された信号の安定
性に問題があって、正確な速度信号や変位信号を瞬時に
得ることが難しい。また、補正光学系やそれを動かすた
めのアクチュエータについても高い応答性と分解能が要
求されるために大掛りな装置になるという問題もあっ
た。
一方、最近の全自動カメラでは、シャッタレリーズ釦
が第1段階の半押し状態と第2段階の全押し状態とに操
作でき、第1段階の押下によって第1スイッチが“オ
ン”されて第1レリーズ信号が出力されることにより測
光および測距動作が行われ、第2段階の全押しによって
第2スイッチが“オン”されてシャッタ駆動が行われて
フィルムへの露光が開始されるようになっているが、こ
の第1および第2スイッチをオン,オフさせるシャッタ
レリーズ釦の押し方が写真撮影の経験の豊富さの有無に
よって違いがある。
が第1段階の半押し状態と第2段階の全押し状態とに操
作でき、第1段階の押下によって第1スイッチが“オ
ン”されて第1レリーズ信号が出力されることにより測
光および測距動作が行われ、第2段階の全押しによって
第2スイッチが“オン”されてシャッタ駆動が行われて
フィルムへの露光が開始されるようになっているが、こ
の第1および第2スイッチをオン,オフさせるシャッタ
レリーズ釦の押し方が写真撮影の経験の豊富さの有無に
よって違いがある。
即ち、比較的写真を撮り慣れている人は、一気にシャ
ッタレリーズ釦を押さずに、所謂第1段階のレリーズ半
押し動作を行うことにより事前に露光やピントを合せせ
たのちに、一呼吸置いて次に第2段階のレリーズ釦を全
部押しこむという全押し動作を行っている。
ッタレリーズ釦を押さずに、所謂第1段階のレリーズ半
押し動作を行うことにより事前に露光やピントを合せせ
たのちに、一呼吸置いて次に第2段階のレリーズ釦を全
部押しこむという全押し動作を行っている。
これに対して、余り写真を撮り慣れていない人は構図
を決めるや否やシャッタレリーズ釦を一気に全部押し込
んでしまう傾向がある。
を決めるや否やシャッタレリーズ釦を一気に全部押し込
んでしまう傾向がある。
このようなレリーズ釦の押し方の差が実際に撮影する
際に生じる手振れ量の差となって現れることが実験によ
り明らかになっている。第10図は、上記第2段階のレリ
ーズ、つまりセカンドレリーズ前後における、ある条件
下の手振れ量の推移を示したものである。
際に生じる手振れ量の差となって現れることが実験によ
り明らかになっている。第10図は、上記第2段階のレリ
ーズ、つまりセカンドレリーズ前後における、ある条件
下の手振れ量の推移を示したものである。
ここで撮影者Aは写真撮影の経験の浅い初心者を示し
ており、撮影者Bは経験豊富な上級者を示している。こ
の第10図により明瞭なように、撮影者Aのブレ量はセカ
ンドレリーズ後に急激に大きくなるが、0.2秒後には上
級者並のレベルにまで収まってくることが判る。また撮
影者Bについてはレリーズ前後での変化は余り現われて
いないことが判る。
ており、撮影者Bは経験豊富な上級者を示している。こ
の第10図により明瞭なように、撮影者Aのブレ量はセカ
ンドレリーズ後に急激に大きくなるが、0.2秒後には上
級者並のレベルにまで収まってくることが判る。また撮
影者Bについてはレリーズ前後での変化は余り現われて
いないことが判る。
一方、また上記第2段階の全押しによって第2スイッ
チが“オン”状態になっている間の時間について写真撮
影の経験の有無による違いについてみると、上級者は露
光が終了するまで、しっかりと第2スイッチが“オン”
状態になっているのに対して、写真撮影の経験の浅い初
心者では第2スイッチが“オン”状態になりフィルムへ
の露光が開始されるや否や直ぐにレリーズ釦を離してし
まう傾向がある。
チが“オン”状態になっている間の時間について写真撮
影の経験の有無による違いについてみると、上級者は露
光が終了するまで、しっかりと第2スイッチが“オン”
状態になっているのに対して、写真撮影の経験の浅い初
心者では第2スイッチが“オン”状態になりフィルムへ
の露光が開始されるや否や直ぐにレリーズ釦を離してし
まう傾向がある。
そして、また、ここでカメラの構え方の違いによるレ
リーズ前後の手振れ量の推移について考察すると、これ
は第11図に示す如く、カメラを縦位置に構えた撮影状態
のときの方が横位置に構えた撮影状態のときよりもレリ
ーズボタンの押下動作による手振れの影響が大きいこと
が実験の結果明らかになっている。
リーズ前後の手振れ量の推移について考察すると、これ
は第11図に示す如く、カメラを縦位置に構えた撮影状態
のときの方が横位置に構えた撮影状態のときよりもレリ
ーズボタンの押下動作による手振れの影響が大きいこと
が実験の結果明らかになっている。
従って、本考案の目的は、上記従来のもののように複
雑で高価な機構を用いることなく、簡単で安価な構成に
より、写真撮影の経験の浅い初心者でも上級者並の手振
れの少ない写真が撮れ、また上級者にとっても操作感が
損なわれることのないカメラを提供するにある。
雑で高価な機構を用いることなく、簡単で安価な構成に
より、写真撮影の経験の浅い初心者でも上級者並の手振
れの少ない写真が撮れ、また上級者にとっても操作感が
損なわれることのないカメラを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によるカメラは、 レリーズ釦の操作が開始されたことを検出して第1レ
リーズ信号を出力する第1レリーズ検出手段と、撮像面
への露光開始を指示するためのレリーズ釦の押下を検出
し、第2レリーズ信号を出力する第2レリーズ検出手段
と、上記第1レリーズ信号が出力された時点から第2レ
リーズ信号が出力されるまので時間を計時する計時手段
と、この計時手段の計時値が所定値より小さな際には、
上記第2レリーズ信号が出力された時点から露光開始時
点までの時間を所定時間遅延させる遅延手段とを具備し
たことを特徴とし、また第2レリーズ信号がオン状態で
ある時間を計測する計時手段、あるいは撮影時のカメラ
の姿勢を検知するセンサ、またはレリーズ釦の押圧を測
定する圧力センサを有し、計測された時間やセンサ出力
に応じて第2レリーズ信号が出力された時点から露出開
始動作までの時間を可変できるような遅延手段を具備し
たことを特徴とする。
リーズ信号を出力する第1レリーズ検出手段と、撮像面
への露光開始を指示するためのレリーズ釦の押下を検出
し、第2レリーズ信号を出力する第2レリーズ検出手段
と、上記第1レリーズ信号が出力された時点から第2レ
リーズ信号が出力されるまので時間を計時する計時手段
と、この計時手段の計時値が所定値より小さな際には、
上記第2レリーズ信号が出力された時点から露光開始時
点までの時間を所定時間遅延させる遅延手段とを具備し
たことを特徴とし、また第2レリーズ信号がオン状態で
ある時間を計測する計時手段、あるいは撮影時のカメラ
の姿勢を検知するセンサ、またはレリーズ釦の押圧を測
定する圧力センサを有し、計測された時間やセンサ出力
に応じて第2レリーズ信号が出力された時点から露出開
始動作までの時間を可変できるような遅延手段を具備し
たことを特徴とする。
[作用] 本考案は、撮影者によるレリーズ釦の押下時間や押圧
の個人差およびカメラの姿勢(縦位置・横位置)を計測
することで、レリーズ釦の押下動作や構え方によって生
じる手振れの量を予測し、手振れが大きく生じると予測
した場合には、レリーズ釦の押下動作から露光開始まで
の時間をレリーズ釦を押したことによって生じた手振れ
の影響が少なくなるまで遅延させることにより、写真撮
影の経験の浅い初心者に対しても手振れの少ない写真が
写せるようにした。
の個人差およびカメラの姿勢(縦位置・横位置)を計測
することで、レリーズ釦の押下動作や構え方によって生
じる手振れの量を予測し、手振れが大きく生じると予測
した場合には、レリーズ釦の押下動作から露光開始まで
の時間をレリーズ釦を押したことによって生じた手振れ
の影響が少なくなるまで遅延させることにより、写真撮
影の経験の浅い初心者に対しても手振れの少ない写真が
写せるようにした。
[実施例] 以下、本考案を図示の実施例によって説明する。
第1図は、本考案の第1実施例を示すカメラの概略構
成図であり、第2図,第3図は、その具体的な電気回路
のブロック構成図およびタイムチャートをそれぞれ示し
たものである。
成図であり、第2図,第3図は、その具体的な電気回路
のブロック構成図およびタイムチャートをそれぞれ示し
たものである。
シャッタレリーズ釦1を押下すると、その第1段階の
半押し状態で、同釦に連動して第1スイッチ2がオンと
なり、第1レリーズ信号が計時手段4に入力される。次
いでレリーズ釦1を第1ストロークよりも深く押し込ん
だ第2段階の全押し状態にすると、この第2ストローク
の状態で第2スイッチ3がオンとなり、第2レリーズ信
号が計時手段4に入力され、撮影者が撮像の意志を表わ
したと判断してフィルム等の撮像面への露光開始が行え
る準備をする。
半押し状態で、同釦に連動して第1スイッチ2がオンと
なり、第1レリーズ信号が計時手段4に入力される。次
いでレリーズ釦1を第1ストロークよりも深く押し込ん
だ第2段階の全押し状態にすると、この第2ストローク
の状態で第2スイッチ3がオンとなり、第2レリーズ信
号が計時手段4に入力され、撮影者が撮像の意志を表わ
したと判断してフィルム等の撮像面への露光開始が行え
る準備をする。
上記計時手段4は、第1スイッチ2が“オン”してか
ら第2スイッチ3が“オン”するまでの時間を計測する
手段であり、この計時手段4の出力は遅延手段5に入力
される。該遅延手段5は上記計時手段4の出力により第
2スイッチ3が“オン”してからシャッタを開いて撮像
面への露光を開始するまでの時間を可変に遅延させる役
目をし、この遅延手段5からの出力によって露光手段6
が動作して露光を開始する。
ら第2スイッチ3が“オン”するまでの時間を計測する
手段であり、この計時手段4の出力は遅延手段5に入力
される。該遅延手段5は上記計時手段4の出力により第
2スイッチ3が“オン”してからシャッタを開いて撮像
面への露光を開始するまでの時間を可変に遅延させる役
目をし、この遅延手段5からの出力によって露光手段6
が動作して露光を開始する。
第2図は、上記計時手段4および遅延手段5の具体的
な構成をブロック図で示したものであって、ダイヤルや
AE(測光)回路によってシャッタ秒時が設定されるシャ
ッタ秒時設定手段7の出力は、上記第1スイッチ2によ
る第1レリーズ信号および上記第2スイッチ3による第
2レリーズ信号と共に、CPU(中央処理装置)8に入力
されるようになっている。CPU8はタイマ制御、シャッタ
制御および演算処理を行うものであり、同CPU8には同CP
Uのプログラムやデータを収納するROM(リード・オンリ
・メモリ)9および第1タイマ10,第2タイマ11、シャ
ッタ制御部12がそれぞれ接続されている。
な構成をブロック図で示したものであって、ダイヤルや
AE(測光)回路によってシャッタ秒時が設定されるシャ
ッタ秒時設定手段7の出力は、上記第1スイッチ2によ
る第1レリーズ信号および上記第2スイッチ3による第
2レリーズ信号と共に、CPU(中央処理装置)8に入力
されるようになっている。CPU8はタイマ制御、シャッタ
制御および演算処理を行うものであり、同CPU8には同CP
Uのプログラムやデータを収納するROM(リード・オンリ
・メモリ)9および第1タイマ10,第2タイマ11、シャ
ッタ制御部12がそれぞれ接続されている。
上記第1タイマ10は、第1スイッチ2が“オン”して
から第2スイッチ3が“オン”するまでの時間および第
2スイッチ3が“オン”してから“オフ”するまでの時
間を計測する。また、上記第2タイマ11はCPU8により算
出されたタイマラグ、つまり遅延時間を計測する役目を
するものである。なお、本実施例においては、このタイ
マラグはCPU8により0〜0.3秒のうち何れかの秒時が選
択されるようになっている。
から第2スイッチ3が“オン”するまでの時間および第
2スイッチ3が“オン”してから“オフ”するまでの時
間を計測する。また、上記第2タイマ11はCPU8により算
出されたタイマラグ、つまり遅延時間を計測する役目を
するものである。なお、本実施例においては、このタイ
マラグはCPU8により0〜0.3秒のうち何れかの秒時が選
択されるようになっている。
このように構成された第1実施例の動作について第3
図のタイムチャートおよび第4図のフローチャートと共
に述べると、今、撮影者によってシャッタレリーズ釦1
が押下され、第1段階の半押し動作により第1スイッチ
2が“オン”すると、第1レリーズ信号が発せられて計
時手段4による計測が開始される。その後、撮影者がレ
リーズ釦を更に深く押し込んで第2段階の全押し動作を
行うと、第2スイッチ3が“オン”し、第2レリーズ信
号が発せられて計時手段4による計測が終了する。そし
て、計時手段4からは第1スイッチ2がオン1してから
第2スイッチ3がオンするまでの時間を計測した出力が
遅延手段5に入力される。
図のタイムチャートおよび第4図のフローチャートと共
に述べると、今、撮影者によってシャッタレリーズ釦1
が押下され、第1段階の半押し動作により第1スイッチ
2が“オン”すると、第1レリーズ信号が発せられて計
時手段4による計測が開始される。その後、撮影者がレ
リーズ釦を更に深く押し込んで第2段階の全押し動作を
行うと、第2スイッチ3が“オン”し、第2レリーズ信
号が発せられて計時手段4による計測が終了する。そし
て、計時手段4からは第1スイッチ2がオン1してから
第2スイッチ3がオンするまでの時間を計測した出力が
遅延手段5に入力される。
そして、この遅延手段5では計時手段4の出力によ
り、第1スイッチ2が“オン”してから第2スイッチ3
が“オン”するまでの時間が、ある設定時間よりも短い
場合には、撮影者がレリーズ釦1を全押し状態まで一気
に押し込んだと判断して、第2スイッチ3がオンしてか
らシャッタが開くまでの時間を、内蔵しているタイムラ
グ可変回路によって遅延させ、しかるのち、露光手段6
を働かせる。従って、カメラ振れが収まってからシャッ
タ動作が行われるため、手振れ量が上級者並に収まる。
り、第1スイッチ2が“オン”してから第2スイッチ3
が“オン”するまでの時間が、ある設定時間よりも短い
場合には、撮影者がレリーズ釦1を全押し状態まで一気
に押し込んだと判断して、第2スイッチ3がオンしてか
らシャッタが開くまでの時間を、内蔵しているタイムラ
グ可変回路によって遅延させ、しかるのち、露光手段6
を働かせる。従って、カメラ振れが収まってからシャッ
タ動作が行われるため、手振れ量が上級者並に収まる。
また、計時手段4の出力が、ある設定時間よりも長い
場合には手振れ量が余り大きくならないと判断して、第
2スイッチ3が“オン”してから直ぐに露光手段6が動
作してシャッタが開くように遅延手段5のタイムラグ可
変回路に設定してある。よって、上級者にとってはタイ
ムラグ、即ち、遅延秒時を少なくすることで違和感なく
撮影を行うことができる。
場合には手振れ量が余り大きくならないと判断して、第
2スイッチ3が“オン”してから直ぐに露光手段6が動
作してシャッタが開くように遅延手段5のタイムラグ可
変回路に設定してある。よって、上級者にとってはタイ
ムラグ、即ち、遅延秒時を少なくすることで違和感なく
撮影を行うことができる。
第5図〜第7図は、本考案の第2実施例を示したもの
である。この第2実施例のカメラでは第2スイッチ3の
オン状態である時間を計測し、写真撮影の有無によるレ
リーズ釦1の押圧の不安定さを除去するようにしたもの
である。
である。この第2実施例のカメラでは第2スイッチ3の
オン状態である時間を計測し、写真撮影の有無によるレ
リーズ釦1の押圧の不安定さを除去するようにしたもの
である。
即ち、この第2実施例のカメラの概略構成は第5図に
示すように、シャッタレリーズ釦の第1段階の半押し状
態で第1スイッチ2が“オン”したときの第1レリーズ
信号で測光・測距手段13を動作させ、第2段階の全押し
状態で第2スイッチ3が“オン”することにより計時手
段14が第2スイッチ3がオン状態になっている間の時間
を計測するようになっている。そして、遅延手段15では
計時手段14の出力により、第2スイッチ3が“オン”し
てからシャッタを開いてフィルム等の撮像面への露光を
開始するまでの時間をタイムラグ可変回路により制御す
る。
示すように、シャッタレリーズ釦の第1段階の半押し状
態で第1スイッチ2が“オン”したときの第1レリーズ
信号で測光・測距手段13を動作させ、第2段階の全押し
状態で第2スイッチ3が“オン”することにより計時手
段14が第2スイッチ3がオン状態になっている間の時間
を計測するようになっている。そして、遅延手段15では
計時手段14の出力により、第2スイッチ3が“オン”し
てからシャッタを開いてフィルム等の撮像面への露光を
開始するまでの時間をタイムラグ可変回路により制御す
る。
また、この第2実施例における計時手段14および遅延
手段15の具体的な構成は、上記第2図に示したものと略
同様であり、動作も第6図に示すタイムチャートおよび
第7図に示すフローチャートの通りである。即ち、上記
第1実施例のものと相違する点は、計時手段14の出力に
よる第2スイッチ3が“オン”状態になっている時間
が、ある設定時間よりも短い場合には、レリーズ釦1を
直ぐに離してしまったことにより手振れ量が大きくなる
と判断して第2スイッチ3がオンしてからシャッタが開
くまでの時間を遅延手段15により延ばすようにしてい
る。このようにすることで、手振れ量が上級者並に収ま
ることになる。
手段15の具体的な構成は、上記第2図に示したものと略
同様であり、動作も第6図に示すタイムチャートおよび
第7図に示すフローチャートの通りである。即ち、上記
第1実施例のものと相違する点は、計時手段14の出力に
よる第2スイッチ3が“オン”状態になっている時間
が、ある設定時間よりも短い場合には、レリーズ釦1を
直ぐに離してしまったことにより手振れ量が大きくなる
と判断して第2スイッチ3がオンしてからシャッタが開
くまでの時間を遅延手段15により延ばすようにしてい
る。このようにすることで、手振れ量が上級者並に収ま
ることになる。
なお、この第2実施例中でタイマを2つ用いている
が、これは1つでまかなえること勿論である。
が、これは1つでまかなえること勿論である。
第8図は、本の第3実施例を示したものである。この
第3実施例は撮影時のカメラの構え方の違いによる手振
れの影響を除去するようにしたものである。即ち、撮影
時にカメラを縦位置に構えた方が横位置に構えた場合よ
りレリーズ押下動作による手振れの影響が大きくなるこ
とは、前述の第11図で説明した通りである。
第3実施例は撮影時のカメラの構え方の違いによる手振
れの影響を除去するようにしたものである。即ち、撮影
時にカメラを縦位置に構えた方が横位置に構えた場合よ
りレリーズ押下動作による手振れの影響が大きくなるこ
とは、前述の第11図で説明した通りである。
この第3実施例においては、カメラの縦位置か横位置
かの姿勢を検知する姿勢検知センサ16を用い、撮影者が
縦位置で撮影しているのか横位置で撮影しているのかを
検出し、この姿勢検知センサ16の出力により第2スイッ
チ3が“オン”してからシャッタを開いて撮像面への露
光を開始するまでの時間を遅延手段17のタイムラグ可変
回路により制御するようにしている。
かの姿勢を検知する姿勢検知センサ16を用い、撮影者が
縦位置で撮影しているのか横位置で撮影しているのかを
検出し、この姿勢検知センサ16の出力により第2スイッ
チ3が“オン”してからシャッタを開いて撮像面への露
光を開始するまでの時間を遅延手段17のタイムラグ可変
回路により制御するようにしている。
従って、この第3実施例では姿勢検知センサ16の出力
により、カメラが縦位置状態であることを検出した場合
には手振れ量が大きくなると判断して第2スイッチ3が
オンしてからシャッタが開くまでの時間をタイムラグ可
変回路の遅延手段17により延ばすことで、手振れ量が横
位置での撮影並みに収まるようになる。
により、カメラが縦位置状態であることを検出した場合
には手振れ量が大きくなると判断して第2スイッチ3が
オンしてからシャッタが開くまでの時間をタイムラグ可
変回路の遅延手段17により延ばすことで、手振れ量が横
位置での撮影並みに収まるようになる。
第9図は、更に本考案の第4実施例を示したものであ
る。この第4実施例は、撮影者がレリーズ釦1を押下す
るときにカメラに加わる力を測定する圧力センサ18を用
い、同センサ18の出力を第2スイッチ3を“オン”して
からシャッタが開いて撮影面への露光を開始するまでの
時間を遅延手段19により制御するようにしている。
る。この第4実施例は、撮影者がレリーズ釦1を押下す
るときにカメラに加わる力を測定する圧力センサ18を用
い、同センサ18の出力を第2スイッチ3を“オン”して
からシャッタが開いて撮影面への露光を開始するまでの
時間を遅延手段19により制御するようにしている。
ここでレリーズ押し動作が手振れに影響を与えている
ことについては、今迄述べてきている通りであるが、レ
リーズ押し動作についてレリーズ釦を押す早さだけでな
く、撮影者がレリーズ釦を押す力量についても手振れに
影響を及ぼすことが判っている。
ことについては、今迄述べてきている通りであるが、レ
リーズ押し動作についてレリーズ釦を押す早さだけでな
く、撮影者がレリーズ釦を押す力量についても手振れに
影響を及ぼすことが判っている。
そこで、この第4実施例では圧力センサ18の出力を電
圧増幅回路20で増幅し、この出力を遅延手段19に入力す
るようにし、圧力センサ18の出力により撮影者がレリー
ズ釦を押す力量が大きいことを検出した場合には、ブレ
量が大きくなると判断してレリーズスイッチ2′が“オ
ン”してからシャッタが開くまでの時間をタイムラグ可
変回路等の遅延手段19によって延ばすことにより、手振
れ量が上級者による撮影並に収まるようにしてある。ま
た、レリーズスイッチ2′がオンすると、測光・測距手
段13が働くようになっている。
圧増幅回路20で増幅し、この出力を遅延手段19に入力す
るようにし、圧力センサ18の出力により撮影者がレリー
ズ釦を押す力量が大きいことを検出した場合には、ブレ
量が大きくなると判断してレリーズスイッチ2′が“オ
ン”してからシャッタが開くまでの時間をタイムラグ可
変回路等の遅延手段19によって延ばすことにより、手振
れ量が上級者による撮影並に収まるようにしてある。ま
た、レリーズスイッチ2′がオンすると、測光・測距手
段13が働くようになっている。
なお、本実施例においてはレリーズ釦の押圧を検出す
る圧力センサの出力だけでシャッタの開動作までの遅延
時間を決めているが、これに限らず他の実施例で述べた
ように、例えばレリーズ信号間隔や、姿勢検知センサ
や、あるいは被写体輝度情報や、設定シャッタスピード
等を組み合わせることにより遅延時間を決定するカメラ
であっても本考案を適用することができるのは言う迄も
ない。
る圧力センサの出力だけでシャッタの開動作までの遅延
時間を決めているが、これに限らず他の実施例で述べた
ように、例えばレリーズ信号間隔や、姿勢検知センサ
や、あるいは被写体輝度情報や、設定シャッタスピード
等を組み合わせることにより遅延時間を決定するカメラ
であっても本考案を適用することができるのは言う迄も
ない。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、写真撮影の経験の
違いによって生じる手振れの大きな要因である“レリー
ズ釦の押し方やカメラの構え方”によるブレを非常に簡
単な構成により減少でき、写真撮影の経験の浅い初心者
でも上級者並の手振れ量に収めるばかりでなく、レリー
ズ釦の押し方により手振れの量を予測することで、手振
れの起こりにくい上級者にとっては操作感を損なわずに
レリーズタイムラグの少ないカメラを提供することがで
きる。
違いによって生じる手振れの大きな要因である“レリー
ズ釦の押し方やカメラの構え方”によるブレを非常に簡
単な構成により減少でき、写真撮影の経験の浅い初心者
でも上級者並の手振れ量に収めるばかりでなく、レリー
ズ釦の押し方により手振れの量を予測することで、手振
れの起こりにくい上級者にとっては操作感を損なわずに
レリーズタイムラグの少ないカメラを提供することがで
きる。
第1図は、本考案の第1実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第2図は、上記第1図中の計時手段と遅延手段の具体的
な構成を示す電気回路ブロック図、 第3図および第4図は、上記第1実施例のカメラの動作
を示すタイムチャートとフローチャート、 第5図は、本考案の第2実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第6図および第7図は、上記第2実施例のカメラの動作
を示すタイムチャートとフローチャート、 第8図は、本考案の第3実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第9図は、本考案の第4実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第10図は、写真撮影の経験の相違によりレリーズ釦の押
下動作の差を示す線図、 第11図は、カメラを縦位置に構えた場合と横位置に構え
た場合とのレリーズ釦の押下動作の差を示す線図であ
る。 1……レリーズ釦 2……第1スイッチ(第1レリーズ検出手段) 3……第2スイッチ(第2レリーズ検出手段) 4,14……計時手段 5,15,17,19……遅延手段 16……姿勢検知センサ(姿勢検知手段) 18……圧力センサ(圧力検知手段)
構成図、 第2図は、上記第1図中の計時手段と遅延手段の具体的
な構成を示す電気回路ブロック図、 第3図および第4図は、上記第1実施例のカメラの動作
を示すタイムチャートとフローチャート、 第5図は、本考案の第2実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第6図および第7図は、上記第2実施例のカメラの動作
を示すタイムチャートとフローチャート、 第8図は、本考案の第3実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第9図は、本考案の第4実施例を示すカメラの要部概略
構成図、 第10図は、写真撮影の経験の相違によりレリーズ釦の押
下動作の差を示す線図、 第11図は、カメラを縦位置に構えた場合と横位置に構え
た場合とのレリーズ釦の押下動作の差を示す線図であ
る。 1……レリーズ釦 2……第1スイッチ(第1レリーズ検出手段) 3……第2スイッチ(第2レリーズ検出手段) 4,14……計時手段 5,15,17,19……遅延手段 16……姿勢検知センサ(姿勢検知手段) 18……圧力センサ(圧力検知手段)
Claims (4)
- 【請求項1】レリーズ釦の操作が開始されたことを検出
して第1レリーズ信号を出力する第1レリーズ検出手段
と、 撮像面への露出開始を指示するためのレリーズ釦の押下
を検出し、第2レリーズ信号を出力する第2レリーズ検
出手段と、 上記第1レリーズ信号が出力された時点から第2レリー
ズ信号が出力されるまでの時間を計時する計時手段と、 この計時手段の計時値が所定値より小さな際には、上記
第2レリーズ信号が出力された時点から露光開始時点ま
での時間を所定時間遅延させる遅延手段と、 を具備したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】操作されることにより、撮像面への露光動
作の開始を指示するためのレリーズ信号を出力するレリ
ーズ手段と、 このレリーズ手段によるレリーズ信号が出力されている
間の時間を計時する計時手段と、 上記レリーズ手段による上記レリーズ信号が出力された
時点から露光開始までの時間を上記計時手段の計測値が
第1の所定値に達するまで遅延させ、また、上記計時手
段の計測値が第1の所定値より小さな際には、上記レリ
ーズ手段による上記レリーズ信号が出力された時点から
露光開始までの時間を上記第1の所定値より長い第2の
所定値まで遅延させる遅延手段と、 を具備したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】操作されることにより、撮像面への露光開
始のためのレリーズ信号を出力するレリーズ釦と、 カメラ本体の、重力に対する姿勢を検知する姿勢検知手
段と、 カメラ本体が不安定な姿勢をしていることを上記姿勢検
知手段が検知したときには、上記レリーズ信号の出力か
ら露光開始までの時間を所定時間遅延させる遅延手段
と、 を具備したことを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】操作されることにより、撮像面への露光開
始のためのレリーズ信号を出力するレリーズ釦と、 このレリーズ釦の操作ストロークの最終端に設けられ、
レリーズ釦が当接した際の圧力を検知する圧力検知手段
と、 この圧力検知手段の検知値が一定値以上の際には、上記
レリーズ信号の出力から露光開始までの時間を所定時間
遅延させる遅延手段と、 を具備したことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870790U JPH085464Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870790U JPH085464Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100837U JPH03100837U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH085464Y2 true JPH085464Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31512329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP870790U Expired - Lifetime JPH085464Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085464Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119731A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Yi-Ju Wu | 装飾マグネット片の構造 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP870790U patent/JPH085464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100837U (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |