JPH0854871A - 文字パターン発生装置 - Google Patents
文字パターン発生装置Info
- Publication number
- JPH0854871A JPH0854871A JP6191379A JP19137994A JPH0854871A JP H0854871 A JPH0854871 A JP H0854871A JP 6191379 A JP6191379 A JP 6191379A JP 19137994 A JP19137994 A JP 19137994A JP H0854871 A JPH0854871 A JP H0854871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- processing
- bit pattern
- expansion
- creating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 69
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000011426 transformation method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速に文字パターンの出力が行える文字パタ
ーン発生装置を提供する。 【構成】 文字パターン発生装置11に、複数組の文字
展開部14を設け、文字展開制御部12に、出力を指示
された文字が複数の部分に分割可能である場合には、使
用可能な文字展開部に、アウトラインデータを分割して
供給する機能を持たせる。このように1文字の展開が複
数の文字展開部により並行して実行されるように構成す
ることにより、文字展開部14の未使用時間が短縮さ
れ、その結果として、文字処理要求に対する平均的な応
答速度が向上することになる。
ーン発生装置を提供する。 【構成】 文字パターン発生装置11に、複数組の文字
展開部14を設け、文字展開制御部12に、出力を指示
された文字が複数の部分に分割可能である場合には、使
用可能な文字展開部に、アウトラインデータを分割して
供給する機能を持たせる。このように1文字の展開が複
数の文字展開部により並行して実行されるように構成す
ることにより、文字展開部14の未使用時間が短縮さ
れ、その結果として、文字処理要求に対する平均的な応
答速度が向上することになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字パターン発生装置
に係わり、アウトラインデータに基づいて文字のビット
パターンを発生する文字パターン発生装置に関する。
に係わり、アウトラインデータに基づいて文字のビット
パターンを発生する文字パターン発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字の表示は、その文字の文字コ
ードに対して記憶されたビットパターンを表示すること
により行われていたが、近年、アウトラインデータを用
いて文字の表示を行う装置が増えて来ている。このよう
なアウトラインデータを用いた装置では、さまざまなサ
イズの文字や、斜体化などの変形を加えた文字をその表
示品質を劣化させることなく出力することができる。し
かしながら、文字のビットパターンは、1文字ごとに作
成されるため、文字の作成に時間がかかるという問題が
ある。
ードに対して記憶されたビットパターンを表示すること
により行われていたが、近年、アウトラインデータを用
いて文字の表示を行う装置が増えて来ている。このよう
なアウトラインデータを用いた装置では、さまざまなサ
イズの文字や、斜体化などの変形を加えた文字をその表
示品質を劣化させることなく出力することができる。し
かしながら、文字のビットパターンは、1文字ごとに作
成されるため、文字の作成に時間がかかるという問題が
ある。
【0003】このような問題を解決するための技術とし
ては、さまざまなものが提案されており、たとえば、特
開平3−288893号公報には、2系統の文字展開回
路を備えた文字パターン発生装置が開示されている。
ては、さまざまなものが提案されており、たとえば、特
開平3−288893号公報には、2系統の文字展開回
路を備えた文字パターン発生装置が開示されている。
【0004】図9に、特開平3−288893号公報記
載の文字パターン発生装置の構成を示す。図示したよう
に、文字パターン発生装置は、処理手順制御回路31
と、変換回路321 、322 と1字バッファ回路3
31 、332 と、出力変換回路34を具備している。
載の文字パターン発生装置の構成を示す。図示したよう
に、文字パターン発生装置は、処理手順制御回路31
と、変換回路321 、322 と1字バッファ回路3
31 、332 と、出力変換回路34を具備している。
【0005】この文字パターン発生装置では、処理手順
制御回路31は、出力すべき文字のアウトラインデータ
の処理に要する時間を示す処理時間情報や文字のサイズ
等を指示する情報等を基に、その文字の処理に要する時
間を算出するとともに、その算出データを用いて、2系
統の文字展開処理系(変換回路32+1字バッファ回路
33)の動作時間が平均化されるように、処理を行わせ
る文字展開処理系を選択している。
制御回路31は、出力すべき文字のアウトラインデータ
の処理に要する時間を示す処理時間情報や文字のサイズ
等を指示する情報等を基に、その文字の処理に要する時
間を算出するとともに、その算出データを用いて、2系
統の文字展開処理系(変換回路32+1字バッファ回路
33)の動作時間が平均化されるように、処理を行わせ
る文字展開処理系を選択している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した特開平3
−288893号公報に記載されている文字パターン発
生装置では、2系統の文字展開処理系を備えているの
で、1系統の文字展開処理系しか持たない装置と比し
て、平均的な文字パターン発生速度を早くすることがで
きる。また、処理時間を考慮に入れて文字処理を行わせ
る文字展開処理系を選択しているので、処理すべき文字
列を交互に文字展開処理系に供給した場合より、文字展
開処理系が動作していない時間が短くなり、文字パター
ンの発生に必要とされる平均的な処理時間を短縮するこ
とができる。
−288893号公報に記載されている文字パターン発
生装置では、2系統の文字展開処理系を備えているの
で、1系統の文字展開処理系しか持たない装置と比し
て、平均的な文字パターン発生速度を早くすることがで
きる。また、処理時間を考慮に入れて文字処理を行わせ
る文字展開処理系を選択しているので、処理すべき文字
列を交互に文字展開処理系に供給した場合より、文字展
開処理系が動作していない時間が短くなり、文字パター
ンの発生に必要とされる平均的な処理時間を短縮するこ
とができる。
【0007】しかしながら、この技術では、両方の文字
展開処理系が動作していない状態で、ある文字の出力要
求を受けた場合、一方の文字展開処理系は、次の文字処
理要求がなされるまで、動作しないことになる。
展開処理系が動作していない状態で、ある文字の出力要
求を受けた場合、一方の文字展開処理系は、次の文字処
理要求がなされるまで、動作しないことになる。
【0008】本発明の目的は、そのような未動作時間を
も短縮できる文字パターン発生装置を提供することにあ
る。
も短縮できる文字パターン発生装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
(イ)アウトラインデータを用いて文字のビットパター
ンを作成する2以上のビットパターン作成手段と、
(ロ)文字の出力が指示された際に、その文字が複数の
部分から構成された文字であるか否かを判断する判断手
段と、(ハ)この判断手段が、複数の部分から構成され
た文字であると判断したときに、ビットパターンの作成
に用いられていないビットパターン作成手段を特定する
特定手段と、(ニ)出力が指示された文字のアウトライ
ンデータをそれぞれの部分を描画するための部分データ
に分割するとともに、その部分データを組み合わせて、
特定手段により特定されたビットパターン作成手段の数
と同数のグループを作成するグループ作成手段と、
(ホ)このグループ作成手段が作成したグループ単位の
部分データを特定手段が特定したビットパターン作成手
段にそれぞれ供給する供給手段とを具備する。
(イ)アウトラインデータを用いて文字のビットパター
ンを作成する2以上のビットパターン作成手段と、
(ロ)文字の出力が指示された際に、その文字が複数の
部分から構成された文字であるか否かを判断する判断手
段と、(ハ)この判断手段が、複数の部分から構成され
た文字であると判断したときに、ビットパターンの作成
に用いられていないビットパターン作成手段を特定する
特定手段と、(ニ)出力が指示された文字のアウトライ
ンデータをそれぞれの部分を描画するための部分データ
に分割するとともに、その部分データを組み合わせて、
特定手段により特定されたビットパターン作成手段の数
と同数のグループを作成するグループ作成手段と、
(ホ)このグループ作成手段が作成したグループ単位の
部分データを特定手段が特定したビットパターン作成手
段にそれぞれ供給する供給手段とを具備する。
【0010】すなわち、請求項1記載の発明では、出力
すべき文字が複数の部分から構成されている場合には、
各部分の描画内容を指示する情報である部分データ(ア
ウトラインデータの一部;文字セグメント)から、使用
可能なビットパターン作成手段と同数のグループを作成
し、それぞれのグループをそれら使用可能なビットパタ
ーン作成手段に同時に供給して、1文字に対するビット
パターンの作成を複数のビットパターン作成手段により
並列的に実行させる。
すべき文字が複数の部分から構成されている場合には、
各部分の描画内容を指示する情報である部分データ(ア
ウトラインデータの一部;文字セグメント)から、使用
可能なビットパターン作成手段と同数のグループを作成
し、それぞれのグループをそれら使用可能なビットパタ
ーン作成手段に同時に供給して、1文字に対するビット
パターンの作成を複数のビットパターン作成手段により
並列的に実行させる。
【0011】請求項2記載の発明は、(イ)アウトライ
ンデータを用いて文字のビットパターンを作成する2以
上のビットパターン作成手段と、(ロ)文字の出力が指
示された際に、その文字が複数の部分から構成された文
字であるか否かを判断する判断手段と、(ハ)この判断
手段が、複数の部分から構成された文字であると判断し
たときに、その文字のアウトラインデータを、各部分の
描画に必要な部分データに分割する分割手段と、(ニ)
この分割手段が分割した部分データのそれぞれを、ビッ
トパターンの作成に用いられていないビットパターン作
成手段に順に供給する供給手段とを具備する。
ンデータを用いて文字のビットパターンを作成する2以
上のビットパターン作成手段と、(ロ)文字の出力が指
示された際に、その文字が複数の部分から構成された文
字であるか否かを判断する判断手段と、(ハ)この判断
手段が、複数の部分から構成された文字であると判断し
たときに、その文字のアウトラインデータを、各部分の
描画に必要な部分データに分割する分割手段と、(ニ)
この分割手段が分割した部分データのそれぞれを、ビッ
トパターンの作成に用いられていないビットパターン作
成手段に順に供給する供給手段とを具備する。
【0012】すなわち、請求項2記載の発明では、出力
すべき文字が複数の部分から構成されている場合には、
各部分の描画内容を指示する情報である部分データを、
使用可能なビットパターン作成手段に順に供給してい
く。
すべき文字が複数の部分から構成されている場合には、
各部分の描画内容を指示する情報である部分データを、
使用可能なビットパターン作成手段に順に供給してい
く。
【0013】
【実施例】以下、実施例につき本発明を詳細に説明す
る。
る。
【0014】本発明の文字パターン発生装置は、入力さ
れた文字コードおよび文字属性情報(文字サイズ、形態
などを指定する情報)を基に、アウトラインデータを用
いて、指定された形態の文字のビットパターンを作成す
る装置であり、たとえば、以下のような形で使用され
る。
れた文字コードおよび文字属性情報(文字サイズ、形態
などを指定する情報)を基に、アウトラインデータを用
いて、指定された形態の文字のビットパターンを作成す
る装置であり、たとえば、以下のような形で使用され
る。
【0015】図2に、文字パターン発生装置を用いたシ
ステムの一例を示す。この図は、文字パターン発生装置
を文書処理装置に用いた場合の使用例を示したものであ
り、文字パターン発生装置11は、文書処理装置21の
一機能として使用されている。
ステムの一例を示す。この図は、文字パターン発生装置
を文書処理装置に用いた場合の使用例を示したものであ
り、文字パターン発生装置11は、文書処理装置21の
一機能として使用されている。
【0016】文書処理装置21内には、外部装置である
ホストコンピュータ22とのデータ転送のタイミング制
御等を行う入力インタフェース23と、入力インタフェ
ース23を介して入力されるコマンド、データ等に応じ
た処理を行う画像展開部24と、画像展開部24および
文字パターン発生装置11の出力が重ね合わされるフレ
ームバッファ25と、フレームバッファ25の内容を、
プリンタなどの出力装置27に出力するための出力イン
タフェース26が設けられている。
ホストコンピュータ22とのデータ転送のタイミング制
御等を行う入力インタフェース23と、入力インタフェ
ース23を介して入力されるコマンド、データ等に応じ
た処理を行う画像展開部24と、画像展開部24および
文字パターン発生装置11の出力が重ね合わされるフレ
ームバッファ25と、フレームバッファ25の内容を、
プリンタなどの出力装置27に出力するための出力イン
タフェース26が設けられている。
【0017】画像展開部24が行う処理は、入力される
コマンドやデータなどを文字に関するものとイメージ
(画像)に関するものに分類する処理と、イメージに関
する展開を実際に行う処理とに大別され、前者の処理に
よって分類された文字処理に関するコマンドやデータ
は、文字パターン発生装置11に入力される。
コマンドやデータなどを文字に関するものとイメージ
(画像)に関するものに分類する処理と、イメージに関
する展開を実際に行う処理とに大別され、前者の処理に
よって分類された文字処理に関するコマンドやデータ
は、文字パターン発生装置11に入力される。
【0018】文字パターン発生装置11は、このような
データ入力に対する応答性を高めた装置であり、以下の
ような構成を有する。
データ入力に対する応答性を高めた装置であり、以下の
ような構成を有する。
【0019】図1に、本発明の実施例による文字パター
ン発生装置の構成を示す。文字パターン発生装置11
は、文字展開制御部12と記憶装置13と文字展開部1
4を主な要素として構成されており、3つの文字展開部
141 ないし143 の出力は、フレームバッファ25に
入力されている。
ン発生装置の構成を示す。文字パターン発生装置11
は、文字展開制御部12と記憶装置13と文字展開部1
4を主な要素として構成されており、3つの文字展開部
141 ないし143 の出力は、フレームバッファ25に
入力されている。
【0020】文字展開制御部12は、各部を総合的に制
御して、出力が要求された文字のビットパターンをフレ
ームバッファ25に出力させる回路であり、文字展開制
御部12には、文字パターン作成時に用いられるアウト
ラインデータが記憶された記憶装置13と、文字展開部
141 ないし143 が接続されている。
御して、出力が要求された文字のビットパターンをフレ
ームバッファ25に出力させる回路であり、文字展開制
御部12には、文字パターン作成時に用いられるアウト
ラインデータが記憶された記憶装置13と、文字展開部
141 ないし143 が接続されている。
【0021】文字展開部14は、アウトラインデータや
サイズ情報、変形条件情報などを基にビットパターンの
作成を実際に行う回路であり、このビットパターン作成
処理時には、以下に示すようなアウトラインデータが用
いられる。
サイズ情報、変形条件情報などを基にビットパターンの
作成を実際に行う回路であり、このビットパターン作成
処理時には、以下に示すようなアウトラインデータが用
いられる。
【0022】図3に、実施例の文字パターン発生装置が
用いるアウトラインデータの概要を示す。アウトライン
データは、文字メトリックス情報17と文字セグメント
情報18を有するヘッダ部と、実際に描かれる内容が規
定されたボディ部とで構成されており、ボディ部には、
その文字の構成要素ごとの描画用データである文字セグ
メント19が設定されている。たとえば、図示したよう
に、“う”という文字のアウトラインデータには、矢印
で対応させてあるような形で、2種の文字セグメント1
91 、192 が設定されている。
用いるアウトラインデータの概要を示す。アウトライン
データは、文字メトリックス情報17と文字セグメント
情報18を有するヘッダ部と、実際に描かれる内容が規
定されたボディ部とで構成されており、ボディ部には、
その文字の構成要素ごとの描画用データである文字セグ
メント19が設定されている。たとえば、図示したよう
に、“う”という文字のアウトラインデータには、矢印
で対応させてあるような形で、2種の文字セグメント1
91 、192 が設定されている。
【0023】なお、文字メトリックス情報17は、各文
字セグメント191 、192 を描画した際の相対的な位
置関係を指示する情報であり、文字セグメント情報18
は、各文字セグメントがアウトラインデータのどこに格
納されているかを示す情報となっている。実施例の文字
パターン発生装置では、ビットパターン作成処理時に、
これらの情報を基に、アウトラインデータの分割が行わ
れる。
字セグメント191 、192 を描画した際の相対的な位
置関係を指示する情報であり、文字セグメント情報18
は、各文字セグメントがアウトラインデータのどこに格
納されているかを示す情報となっている。実施例の文字
パターン発生装置では、ビットパターン作成処理時に、
これらの情報を基に、アウトラインデータの分割が行わ
れる。
【0024】図4に、実施例の文字パターン発生装置に
おけるビットパターン作成処理の流れを示す。なお、こ
の図は、1文字の処理を行う際の動作手順を、文字展開
制御部の動作を中心として示したものであり、複数文字
の処理が要求された場合には、図示した処理が繰り返し
行われることになる。
おけるビットパターン作成処理の流れを示す。なお、こ
の図は、1文字の処理を行う際の動作手順を、文字展開
制御部の動作を中心として示したものであり、複数文字
の処理が要求された場合には、図示した処理が繰り返し
行われることになる。
【0025】外部装置(たとえば、図2に示した構成で
は、画像展開部24)から所定のフォーマットに従った
文字処理要求が入力された場合、文字展開制御部12
は、入力された文字処理要求の内容(展開すべき文字や
サイズ、書体、変形方法等の出力形態や、描画位置)の
解釈(ステップS101)を行った後、使用可能な文字
展開部14(文字の展開を実行していない文字展開部)
が存在しているかどうかを判定して(ステップS10
2)、使用可能な文字展開部が存在していない場合に
は、いずれかの文字展開部の動作が完了するまで待機
(ステップS102;N)する。
は、画像展開部24)から所定のフォーマットに従った
文字処理要求が入力された場合、文字展開制御部12
は、入力された文字処理要求の内容(展開すべき文字や
サイズ、書体、変形方法等の出力形態や、描画位置)の
解釈(ステップS101)を行った後、使用可能な文字
展開部14(文字の展開を実行していない文字展開部)
が存在しているかどうかを判定して(ステップS10
2)、使用可能な文字展開部が存在していない場合に
は、いずれかの文字展開部の動作が完了するまで待機
(ステップS102;N)する。
【0026】そして、使用可能な文字展開部の存在(ス
テップS102;Y)を確認した後に、出力を要求され
た文字が分割可能であるか否かの判断(ステップS10
3)を行い、分割不可能な文字である場合(N)と、使
用可能な文字展開部が1台だけ存在していた場合(ステ
ップS104;N)には、その文字の出力に必要なアウ
トラインデータ全体を、使用可能な文字展開部に供給し
て(ステップS105)、処理を終了する。
テップS102;Y)を確認した後に、出力を要求され
た文字が分割可能であるか否かの判断(ステップS10
3)を行い、分割不可能な文字である場合(N)と、使
用可能な文字展開部が1台だけ存在していた場合(ステ
ップS104;N)には、その文字の出力に必要なアウ
トラインデータ全体を、使用可能な文字展開部に供給し
て(ステップS105)、処理を終了する。
【0027】また、要求された文字が分割可能であり
(ステップS103;Y)、かつ、使用可能な文字展開
部が複数台存在している場合(ステップS104;
Y)、文字展開制御部12は、アウトラインデータを構
成する文字セグメントを使用可能な文字展開部の台数と
同数のグループに分割し、グループに分割したデータを
それら使用可能な文字展開部に供給して(ステップS1
06)、処理を終了する。
(ステップS103;Y)、かつ、使用可能な文字展開
部が複数台存在している場合(ステップS104;
Y)、文字展開制御部12は、アウトラインデータを構
成する文字セグメントを使用可能な文字展開部の台数と
同数のグループに分割し、グループに分割したデータを
それら使用可能な文字展開部に供給して(ステップS1
06)、処理を終了する。
【0028】すなわち、この文字パターン発生装置で
は、文字の分割可能な数Kが、使用可能な文字展開部の
台数Mより大きい場合には、K個の文字セグメントが、
M個のグループに分割され、文字セグメントは、それぞ
れのグループ単位で、M台の文字展開部に供給される。
また、K<Mの場合には、M台の文字展開部からK台の
文字展開部が選択され、それら選択されたK台の文字展
開部に、K個の文字セグメントがそれぞれ供給される。
は、文字の分割可能な数Kが、使用可能な文字展開部の
台数Mより大きい場合には、K個の文字セグメントが、
M個のグループに分割され、文字セグメントは、それぞ
れのグループ単位で、M台の文字展開部に供給される。
また、K<Mの場合には、M台の文字展開部からK台の
文字展開部が選択され、それら選択されたK台の文字展
開部に、K個の文字セグメントがそれぞれ供給される。
【0029】なお、流れ図には示していないが、K個の
文字セグメントから、M(<K)個のグループを作成す
る際には、各文字セグメントの処理に要する時間が考慮
されて、それぞれのグループの処理に必要とされる時間
が同程度となるように、グループ分けが行われる。たと
えば、それぞれ、10、20、30単位の時間をその処
理に要する3つの文字セグメントからなるアウトライン
データを、2つのグループに分ける場合には、処理時間
が10単位の文字セグメントと、20単位の文字セグメ
ントによって1つのグループ(処理時間は30単位)が
作成され、処理時間が30単位である文字セグメント単
独でもう1つのグループが形成されることになる。
文字セグメントから、M(<K)個のグループを作成す
る際には、各文字セグメントの処理に要する時間が考慮
されて、それぞれのグループの処理に必要とされる時間
が同程度となるように、グループ分けが行われる。たと
えば、それぞれ、10、20、30単位の時間をその処
理に要する3つの文字セグメントからなるアウトライン
データを、2つのグループに分ける場合には、処理時間
が10単位の文字セグメントと、20単位の文字セグメ
ントによって1つのグループ(処理時間は30単位)が
作成され、処理時間が30単位である文字セグメント単
独でもう1つのグループが形成されることになる。
【0030】以上説明した流れに従って動作する本装置
では、各文字展開部の稼働率が高い状態に維持されるこ
とになるので、詳細は後述するが、同数の文字展開部を
有する従来の装置と比して、高速に文字展開処理が完了
することになる。
では、各文字展開部の稼働率が高い状態に維持されるこ
とになるので、詳細は後述するが、同数の文字展開部を
有する従来の装置と比して、高速に文字展開処理が完了
することになる。
【0031】変形例
【0032】実施例の文字パターン発生装置では、文字
のアウトラインデータを、使用可能な文字展開部と同数
(あるいはそれ以下)のグループに分割して、それぞれ
の文字展開部に同時に供給する装置であったが、変形例
の文字パターン発生装置では、グループ分けを行うこと
なく、各文字セグメントを使用可能ば文字展開部に順に
供給していく。なお、変形例の文字パターン発生装置の
構成は、実施例のそれと同一であるので、構成の説明は
省略することにする。
のアウトラインデータを、使用可能な文字展開部と同数
(あるいはそれ以下)のグループに分割して、それぞれ
の文字展開部に同時に供給する装置であったが、変形例
の文字パターン発生装置では、グループ分けを行うこと
なく、各文字セグメントを使用可能ば文字展開部に順に
供給していく。なお、変形例の文字パターン発生装置の
構成は、実施例のそれと同一であるので、構成の説明は
省略することにする。
【0033】図5に、変形例の文字パターン発生装置に
おけるビットパターン作成処理の流れを示す。所定のフ
ォーマットに従った文字処理要求が入力された場合、文
字展開制御部は、入力された文字処理要求の内容(展開
すべき文字やサイズ、書体、変形方法等の出力形態や、
描画位置)の解釈(ステップS201)を行った後、使
用可能な文字展開部が存在しているかどうかを判定して
(ステップS202)、使用可能な文字展開部が存在し
ていない場合には、いずれかの文字展開部の動作が完了
するまで待機(ステップS202;N)する。
おけるビットパターン作成処理の流れを示す。所定のフ
ォーマットに従った文字処理要求が入力された場合、文
字展開制御部は、入力された文字処理要求の内容(展開
すべき文字やサイズ、書体、変形方法等の出力形態や、
描画位置)の解釈(ステップS201)を行った後、使
用可能な文字展開部が存在しているかどうかを判定して
(ステップS202)、使用可能な文字展開部が存在し
ていない場合には、いずれかの文字展開部の動作が完了
するまで待機(ステップS202;N)する。
【0034】そして、使用可能な文字展開部の存在(ス
テップS202;Y)を確認した後に、要求された文字
が分割可能であるか否かの判断(ステップS203)を
行い、分割可能でない場合(N)には、要求された文字
の出力に必要なアウトラインデータ全体を、使用可能な
文字展開部に供給して(ステップS204)、処理を終
了する。
テップS202;Y)を確認した後に、要求された文字
が分割可能であるか否かの判断(ステップS203)を
行い、分割可能でない場合(N)には、要求された文字
の出力に必要なアウトラインデータ全体を、使用可能な
文字展開部に供給して(ステップS204)、処理を終
了する。
【0035】また、要求された文字が分割可能である場
合(ステップS203;Y)には、1つの文字セグメン
トを使用可能な文字展開部の1台に供給(ステップS2
05)し、全ての文字セグメントの供給が終了していな
い場合(ステップS206;N)には、使用可能な文字
展開部を探索して(ステップS207)、ステップS2
05に戻り、次の文字セグメントをその文字展開部に供
給する。なお、ステップS205における文字セグメン
トの供給順は、処理に要する時間が長いものから順に供
給するように構成してある。
合(ステップS203;Y)には、1つの文字セグメン
トを使用可能な文字展開部の1台に供給(ステップS2
05)し、全ての文字セグメントの供給が終了していな
い場合(ステップS206;N)には、使用可能な文字
展開部を探索して(ステップS207)、ステップS2
05に戻り、次の文字セグメントをその文字展開部に供
給する。なお、ステップS205における文字セグメン
トの供給順は、処理に要する時間が長いものから順に供
給するように構成してある。
【0036】実施例と変形例の文字パターン発生装置で
は、以上説明したような手順で動作するので、文字処理
開始当初から、使用されていない文字展開部が存在しな
いように制御されることになる。このため、いずれの装
置も、単に複数の文字展開部を設けた従来の装置より
も、早く文字の出力要求に応答することができる。以
下、従来の装置との差異を、簡単な例をもって説明す
る。
は、以上説明したような手順で動作するので、文字処理
開始当初から、使用されていない文字展開部が存在しな
いように制御されることになる。このため、いずれの装
置も、単に複数の文字展開部を設けた従来の装置より
も、早く文字の出力要求に応答することができる。以
下、従来の装置との差異を、簡単な例をもって説明す
る。
【0037】図7に、実施例および変形例の文字パター
ン発生装置における文字展開処理のタイムチャートを示
す。図中、“a”と示してあるのが、実施例の文字パタ
ーン発生装置のタイムチャートであり、“b”と示して
あるのが、変形例の文字パターン発生装置のタイムチャ
ートである。また、“c”と符号が付してあるものは、
実施例、変形例の装置と同様に3つの文字展開部が備え
られているが、アウトラインデータを分割する機能を持
たない装置(従来装置)のタイムチャートである。
ン発生装置における文字展開処理のタイムチャートを示
す。図中、“a”と示してあるのが、実施例の文字パタ
ーン発生装置のタイムチャートであり、“b”と示して
あるのが、変形例の文字パターン発生装置のタイムチャ
ートである。また、“c”と符号が付してあるものは、
実施例、変形例の装置と同様に3つの文字展開部が備え
られているが、アウトラインデータを分割する機能を持
たない装置(従来装置)のタイムチャートである。
【0038】図中、時間軸(横軸)に“▽”が示してあ
る箇所は、それぞれ、A〜Eと符号を付した5つの文字
の出力要求が受信された時刻であり、これら5つの文字
A〜Eは、いずれも、3つのセグメントから構成されて
おり、各セグメント1、2、3の出力に要する展開時間
は、図6に示したように、10、30、10単位である
とする。
る箇所は、それぞれ、A〜Eと符号を付した5つの文字
の出力要求が受信された時刻であり、これら5つの文字
A〜Eは、いずれも、3つのセグメントから構成されて
おり、各セグメント1、2、3の出力に要する展開時間
は、図6に示したように、10、30、10単位である
とする。
【0039】また、タイムチャート上で、“A1 ”と示
してある部分は、文字A(1番目に展開要求がなされた
文字)の1番目の文字セグメントが処理対象となってい
る時間帯を表わし、“B1+3 ”と示してある部分は、文
字B(2番目に展開要求がなされた文字)の1番目と3
番目のセグメントが処理対象となっている時間帯を表わ
している。
してある部分は、文字A(1番目に展開要求がなされた
文字)の1番目の文字セグメントが処理対象となってい
る時間帯を表わし、“B1+3 ”と示してある部分は、文
字B(2番目に展開要求がなされた文字)の1番目と3
番目のセグメントが処理対象となっている時間帯を表わ
している。
【0040】さて、時間軸上に示したような順で文字A
〜Eの出力要求がなされた場合、アウトラインデータの
分割が行えない従来の装置では、cに示すように、全て
の文字展開部が動作しているのは、文字Cの展開が行わ
れている間だけであり、文字Cの出力要求以前には、動
作していない文字展開部が存在している。このため、全
文字に対する処理が完了するのは、文字Aの出力要求
後、110単位の時間が経過した時点となっている。
〜Eの出力要求がなされた場合、アウトラインデータの
分割が行えない従来の装置では、cに示すように、全て
の文字展開部が動作しているのは、文字Cの展開が行わ
れている間だけであり、文字Cの出力要求以前には、動
作していない文字展開部が存在している。このため、全
文字に対する処理が完了するのは、文字Aの出力要求
後、110単位の時間が経過した時点となっている。
【0041】これに対し、実施例の文字パターン発生装
置では、文字Aに関する処理要求がなされた際、aに示
したように、3つの文字展開部にそれぞれ文字セグメン
ト1、2、3(A1 、A2 、A3 )の展開が指示され、
処理開始当初から、全ての文字展開部が動作することに
なる。また、次の文字処理要求を受けた際には、文字展
開部1と文字展開部3の処理は完了しているため、文字
Bを構成する3つの文字セグメントが2つのグループ
(B1+3 、B2 )に分割され、それぞれ、それら使用可
能な文字展開部に供給される。次の文字Cに関する処理
も、同様に、2つの文字展開部によって並列的に実行さ
れる。
置では、文字Aに関する処理要求がなされた際、aに示
したように、3つの文字展開部にそれぞれ文字セグメン
ト1、2、3(A1 、A2 、A3 )の展開が指示され、
処理開始当初から、全ての文字展開部が動作することに
なる。また、次の文字処理要求を受けた際には、文字展
開部1と文字展開部3の処理は完了しているため、文字
Bを構成する3つの文字セグメントが2つのグループ
(B1+3 、B2 )に分割され、それぞれ、それら使用可
能な文字展開部に供給される。次の文字Cに関する処理
も、同様に、2つの文字展開部によって並列的に実行さ
れる。
【0042】文字Dの出力要求を受けたときには、文字
展開部3だけが使用可能な状態であるため、文字展開制
御部は、文字Dに関する全てのアウトラインデータ(D
1+2+ 3 )を文字展開部3に供給する。そして、文字Eの
出力を指示されたときには、文字展開部1、2が使用可
能となっているため、文字展開制御部は、文字Eのアウ
トラインデータを基に、2つのグループ(E1+3 、
E2 )を作成して、それらを使用可能な2系統の文字展
開部に供給する。
展開部3だけが使用可能な状態であるため、文字展開制
御部は、文字Dに関する全てのアウトラインデータ(D
1+2+ 3 )を文字展開部3に供給する。そして、文字Eの
出力を指示されたときには、文字展開部1、2が使用可
能となっているため、文字展開制御部は、文字Eのアウ
トラインデータを基に、2つのグループ(E1+3 、
E2 )を作成して、それらを使用可能な2系統の文字展
開部に供給する。
【0043】結局、このような一連の動作の結果、実施
例の文字パターン発生装置における、文字A〜Eの処理
は、従来装置より短い、90単位で完了することにな
る。
例の文字パターン発生装置における、文字A〜Eの処理
は、従来装置より短い、90単位で完了することにな
る。
【0044】一方、変形例の文字パターン発生装置にお
いても、bに示したように、ここで用いた一連の文字処
理要求に対する応答は、90単位で完了しているが、変
形例の文字パターン発生装置では、処理要求への応答が
完了するまでの間に、文字展開部が停止する期間(aの
C1+3 の次に存在している期間に相当する停止期間)が
ない。
いても、bに示したように、ここで用いた一連の文字処
理要求に対する応答は、90単位で完了しているが、変
形例の文字パターン発生装置では、処理要求への応答が
完了するまでの間に、文字展開部が停止する期間(aの
C1+3 の次に存在している期間に相当する停止期間)が
ない。
【0045】この違いは、実施例の文字パターン発生装
置がグループ単位でデータを供給する装置であったのに
対し、変形例の文字パターン発生装置では、文字セグメ
ント単位でデータ供給が行われる装置であることによっ
て生じている。すなわち、文字Dの処理要求が受信され
るまでは、両者の動作は類似するものとなるが、文字D
の処理要求に対する応答時(使用可能な文字展開部は1
台)に、実施例の文字パターン発生装置では、全てのア
ウトラインデータ(D1+2+3 )が1台の文字展開部に供
給されるが、変形例の文字パターン発生装置では、文字
Dのアウトラインデータの一部であるD2 だけがその文
字展開部に供給される。
置がグループ単位でデータを供給する装置であったのに
対し、変形例の文字パターン発生装置では、文字セグメ
ント単位でデータ供給が行われる装置であることによっ
て生じている。すなわち、文字Dの処理要求が受信され
るまでは、両者の動作は類似するものとなるが、文字D
の処理要求に対する応答時(使用可能な文字展開部は1
台)に、実施例の文字パターン発生装置では、全てのア
ウトラインデータ(D1+2+3 )が1台の文字展開部に供
給されるが、変形例の文字パターン発生装置では、文字
Dのアウトラインデータの一部であるD2 だけがその文
字展開部に供給される。
【0046】このため、変形例の文字パターン発生装置
では、他の文字セグメント(D1 、D3 )を、文字展開
部3がD2 の処理を行っている間に使用可能な状態に移
行する文字展開部1によって処理することができ、一般
に、後続する文字処理要求に対する応答を、実施例の文
字パターン発生装置と比して早く完了させることができ
ることになる。
では、他の文字セグメント(D1 、D3 )を、文字展開
部3がD2 の処理を行っている間に使用可能な状態に移
行する文字展開部1によって処理することができ、一般
に、後続する文字処理要求に対する応答を、実施例の文
字パターン発生装置と比して早く完了させることができ
ることになる。
【0047】実施例、変形例の文字パターン発生装置で
は、文字展開制御部が直接、各文字展開部に、文字の展
開に必要な情報を供給する構成となっているが、図8に
示すように、文字展開制御部12と文字展開部14の間
に、FIFO(First In First Out)メモリ15を設け
て、各文字展開部14に供給する情報のキューイングを
行うように構成しても良いことは当然である。
は、文字展開制御部が直接、各文字展開部に、文字の展
開に必要な情報を供給する構成となっているが、図8に
示すように、文字展開制御部12と文字展開部14の間
に、FIFO(First In First Out)メモリ15を設け
て、各文字展開部14に供給する情報のキューイングを
行うように構成しても良いことは当然である。
【0048】この場合、文字セグメントデータを供給す
る文字展開部の選択は、FIFOメモリ15に記憶され
た情報量に応じて行うことにしておけば良く、FIFO
メモリに未処理の情報が存在していない段階、たとえ
ば、文字処理要求の入力開始当初や、文字処理要求の頻
度が文字展開部の処理速度と同等のレベルにあるとき
に、処理速度の高速化の効果が得られることになる。
る文字展開部の選択は、FIFOメモリ15に記憶され
た情報量に応じて行うことにしておけば良く、FIFO
メモリに未処理の情報が存在していない段階、たとえ
ば、文字処理要求の入力開始当初や、文字処理要求の頻
度が文字展開部の処理速度と同等のレベルにあるとき
に、処理速度の高速化の効果が得られることになる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または請
求項2記載の発明によれば、1文字のビットパターンの
作成が複数の文字展開部により並行して実行されるの
で、使用されていない文字展開部がなくなり、その結果
として文字処理に要する時間を短縮することができる。
求項2記載の発明によれば、1文字のビットパターンの
作成が複数の文字展開部により並行して実行されるの
で、使用されていない文字展開部がなくなり、その結果
として文字処理に要する時間を短縮することができる。
【0050】なお、請求項2記載の発明のように、展開
すべきデータを部分データ(文字セグメント)単位で供
給するように構成した方が、文字処理に要する時間が短
縮される確率は高くなる。
すべきデータを部分データ(文字セグメント)単位で供
給するように構成した方が、文字処理に要する時間が短
縮される確率は高くなる。
【図1】 本発明の一実施例による文字パターン発生装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施例の文字パターン発生装置を用いたシス
テムの概要を示すブロック図である。
テムの概要を示すブロック図である。
【図3】 実施例の文字パターン発生装置が用いるアウ
トラインデータの概要を示した説明図である。
トラインデータの概要を示した説明図である。
【図4】 実施例の文字パターン発生装置における文字
パターン発生処理の動作手順を示した流れ図である。
パターン発生処理の動作手順を示した流れ図である。
【図5】 変形例の文字パターン発生装置における文字
パターン発生処理の動作手順を示した流れ図である。
パターン発生処理の動作手順を示した流れ図である。
【図6】 実施例、変形例の文字パターン発生装置の動
作を説明するために用いた文字の各セグメントの処理時
間を示した説明図である。
作を説明するために用いた文字の各セグメントの処理時
間を示した説明図である。
【図7】 本発明による文字パターン発生装置と従来装
置の動作手順(応答速度)の違いを示すタイムチャート
である。
置の動作手順(応答速度)の違いを示すタイムチャート
である。
【図8】 FIFOメモリを用いた場合の文字パターン
発生装置の概要を示すブロック図である。
発生装置の概要を示すブロック図である。
【図9】 従来例による、2系統の文字展開回路を備え
た文字パターン発生装置の概要を示すブロック図であ
る。
た文字パターン発生装置の概要を示すブロック図であ
る。
11…文字パターン発生装置、12…文字展開制御部、
13…記憶装置、14…文字展開部、21…文書処理装
置、22…ホストコンピュータ、23…入力インタフェ
ース、24…画像展開部、25…フレームバッファ、2
6…出力インタフェース、27…出力装置、31…処理
手順制御回路、32…変換回路、33…1字バッファ回
路、34…出力変換回路
13…記憶装置、14…文字展開部、21…文書処理装
置、22…ホストコンピュータ、23…入力インタフェ
ース、24…画像展開部、25…フレームバッファ、2
6…出力インタフェース、27…出力装置、31…処理
手順制御回路、32…変換回路、33…1字バッファ回
路、34…出力変換回路
Claims (2)
- 【請求項1】 アウトラインデータを用いて文字のビッ
トパターンを作成する2以上のビットパターン作成手段
と、 文字の出力が指示された際に、その文字が複数の部分か
ら構成された文字であるか否かを判断する判断手段と、 この判断手段が、複数の部分から構成された文字である
と判断したときに、ビットパターンの作成に用いられて
いないビットパターン作成手段を特定する特定手段と、 出力が指示された文字のアウトラインデータをそれぞれ
の部分を描画するための部分データに分割するととも
に、その部分データを組み合わせて、前記特定手段によ
り特定されたビットパターン作成手段の数と同数のグル
ープを作成するグループ作成手段と、 このグループ作成手段が作成したグループ単位の部分デ
ータを前記特定手段が特定したビットパターン作成手段
にそれぞれ供給する供給手段とを具備することを特徴と
する文字パターン発生装置。 - 【請求項2】 アウトラインデータを用いて文字のビッ
トパターンを作成する2以上のビットパターン作成手段
と、 文字の出力が指示された際に、その文字が複数の部分か
ら構成された文字であるか否かを判断する判断手段と、 この判断手段が、複数の部分から構成された文字である
と判断したときに、その文字のアウトラインデータを、
各部分の描画に必要な部分データに分割する分割手段
と、 この分割手段が分割した部分データのそれぞれを、ビッ
トパターンの作成に用いられていない前記ビットパター
ン作成手段に順に供給する供給手段とを具備することを
特徴とする文字パターン発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191379A JPH0854871A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 文字パターン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191379A JPH0854871A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 文字パターン発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854871A true JPH0854871A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16273620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191379A Pending JPH0854871A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 文字パターン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854871A (ja) |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP6191379A patent/JPH0854871A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0854871A (ja) | 文字パターン発生装置 | |
| US6628289B1 (en) | Rendering apparatus and method, and storage medium | |
| JP3864535B2 (ja) | 印刷処理装置および印刷処理方法 | |
| JP2776347B2 (ja) | プリンタ用描画装置 | |
| JP2758875B2 (ja) | 登録文字表示システム | |
| JP2860201B2 (ja) | 出力装置及び方法 | |
| JP3210598B2 (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法 | |
| JPH0854870A (ja) | 文字パターン発生装置 | |
| JP2967861B2 (ja) | 出力装置 | |
| JP3004993B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH03277567A (ja) | 拡大印字制御回路 | |
| JPH07195760A (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JP2835082B2 (ja) | 論理回路合成装置 | |
| JPH06243261A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3651214B2 (ja) | 印刷処理装置及び印刷処理方法 | |
| JP2002132235A (ja) | Cadデータ表示装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH07141510A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH11157147A (ja) | 印刷処理装置および印刷処理方法 | |
| JPH05313637A (ja) | フォントデータ処理方式 | |
| JP2002307764A (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP2001260452A (ja) | 画像データ生成装置、画像出力装置、画像出力制御装置、画像出力システム、画像データ生成方法、および記録媒体 | |
| JPH08324033A (ja) | ラインプリンタおよびラインプリンタを備えるコンピュータシステムおよびラインプリンタの制御方法 | |
| JPH10258549A (ja) | 高速プリンタコントローラ | |
| JPH05338266A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JPH0683548A (ja) | 画像処理装置 |