JPH0854936A - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁Info
- Publication number
- JPH0854936A JPH0854936A JP21191494A JP21191494A JPH0854936A JP H0854936 A JPH0854936 A JP H0854936A JP 21191494 A JP21191494 A JP 21191494A JP 21191494 A JP21191494 A JP 21191494A JP H0854936 A JPH0854936 A JP H0854936A
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- Japan
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- inlet
- pressure
- valve
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- Pending
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 23
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体送り初めに二次側の立上げ時間を短縮で
きると共に、弁口からの流体漏洩が生じた場合に入口と
出口を完全閉止できる減圧弁を得る。 【構成】 入口11と出口12の間に弁口14を形成す
ると共に弁口14をバイパスするバイパス流路34を形
成する。バイパス流路34の出口12側との合流部に球
形の弁部材35を回動自在に配置する。バイパス流路3
4は直角に曲がって形成されている。弁部材35の内部
にT字型の連通孔36を設ける。流体送り初めには弁部
材35を回動して、入口11と出口12をバイパス流路
34で連通させる。弁口14から流体漏洩が生じた場合
には弁部材35を回動して、入口11と出口12を遮断
する。
きると共に、弁口からの流体漏洩が生じた場合に入口と
出口を完全閉止できる減圧弁を得る。 【構成】 入口11と出口12の間に弁口14を形成す
ると共に弁口14をバイパスするバイパス流路34を形
成する。バイパス流路34の出口12側との合流部に球
形の弁部材35を回動自在に配置する。バイパス流路3
4は直角に曲がって形成されている。弁部材35の内部
にT字型の連通孔36を設ける。流体送り初めには弁部
材35を回動して、入口11と出口12をバイパス流路
34で連通させる。弁口14から流体漏洩が生じた場合
には弁部材35を回動して、入口11と出口12を遮断
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蒸気や圧縮空気や液体等
の配管系に取り付けて、出口側すなわち弁の二次側の流
体圧力を一定の設定圧力に保つ減圧弁に関し、特にバイ
パス機能を備えると共に全閉機能を備えたものに関す
る。
の配管系に取り付けて、出口側すなわち弁の二次側の流
体圧力を一定の設定圧力に保つ減圧弁に関し、特にバイ
パス機能を備えると共に全閉機能を備えたものに関す
る。
【0002】減圧弁は、蒸気や圧縮空気等の流体を使用
する装置類の直前に取り付けて、流体を装置に最適な圧
力まで減圧して供給することにより、装置の運転効率の
向上や生産性の向上を果たすものである。
する装置類の直前に取り付けて、流体を装置に最適な圧
力まで減圧して供給することにより、装置の運転効率の
向上や生産性の向上を果たすものである。
【0003】
【従来の技術】従来の減圧弁としては、例えば実開平4
−12007号公報に示されたものがある。これは、入
口と出口の間に弁口を設け、出口側圧力が設定圧力より
も低下したことを受圧応動部が検出し、弁口を介して入
口側圧力を出口側に供給して、出口側圧力を設定圧力に
維持する減圧弁において、入口と出口の間に両口を連結
するバイパス流路を形成し、バイパス流路を開閉する弁
部材を配置したものである。
−12007号公報に示されたものがある。これは、入
口と出口の間に弁口を設け、出口側圧力が設定圧力より
も低下したことを受圧応動部が検出し、弁口を介して入
口側圧力を出口側に供給して、出口側圧力を設定圧力に
維持する減圧弁において、入口と出口の間に両口を連結
するバイパス流路を形成し、バイパス流路を開閉する弁
部材を配置したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、流
体送り初めの弁口が閉止されているときに、弁部材を操
作してバイパス流路を開口させ、一次側の流体を二次側
に通過させることにより、二次側が所望の設定圧力に到
達するまでの立上げ時間を短縮するようにしたものであ
る。しかしながら、このものにおいては、弁口からの流
体漏洩が生じた場合、時間の経過と共に二次側圧力が一
次側圧力まで上昇してしまう問題があった。従って、本
発明の技術的課題は、バイパス機能を備えた減圧弁にお
いて、入口と出口を遮断して完全閉止できるようにする
ことである。
体送り初めの弁口が閉止されているときに、弁部材を操
作してバイパス流路を開口させ、一次側の流体を二次側
に通過させることにより、二次側が所望の設定圧力に到
達するまでの立上げ時間を短縮するようにしたものであ
る。しかしながら、このものにおいては、弁口からの流
体漏洩が生じた場合、時間の経過と共に二次側圧力が一
次側圧力まで上昇してしまう問題があった。従って、本
発明の技術的課題は、バイパス機能を備えた減圧弁にお
いて、入口と出口を遮断して完全閉止できるようにする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための技術的手段】上記課題を解決す
るために講じた本発明の技術的手段は、入口と出口の間
に弁口を設け、出口側圧力が設定圧力よりも低下したこ
とを受圧応動部が検出し、弁口を介して入口側圧力を出
口側に供給して、出口側圧力を設定圧力に維持する減圧
弁において、入口と出口の間に両口を連結するバイパス
流路を形成し、バイパス流路の出口側との合流部に弁口
あるいはバイパス流路を介して入口と出口を連通せしめ
ると共に入口と出口を遮断する弁部材を回動自在に配置
したことを特徴とするものである。
るために講じた本発明の技術的手段は、入口と出口の間
に弁口を設け、出口側圧力が設定圧力よりも低下したこ
とを受圧応動部が検出し、弁口を介して入口側圧力を出
口側に供給して、出口側圧力を設定圧力に維持する減圧
弁において、入口と出口の間に両口を連結するバイパス
流路を形成し、バイパス流路の出口側との合流部に弁口
あるいはバイパス流路を介して入口と出口を連通せしめ
ると共に入口と出口を遮断する弁部材を回動自在に配置
したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】バイパス流路の出口側との合流部に、弁口ある
いはバイパス流路を介して入口と出口を連通せしめると
共に入口と出口を遮断する弁部材を回動自在に配置した
ことにより、弁部材を回動して、入口と出口を弁口ある
いはバイパス流路で連通したり、入口と出口を遮断する
ことができる。
いはバイパス流路を介して入口と出口を連通せしめると
共に入口と出口を遮断する弁部材を回動自在に配置した
ことにより、弁部材を回動して、入口と出口を弁口ある
いはバイパス流路で連通したり、入口と出口を遮断する
ことができる。
【0007】流体送り初めには、入口と出口をバイパス
流路で連通することにより、一次側流体を二次側に通過
せしめて、二次側が所望の設定圧力に到達するまでの立
上げ時間を短縮する。そして流体系全体の温度が充分に
上昇すればバイパス流路を閉止する。また弁口からの流
体漏洩が生じた場合には、入口と出口を遮断して完全閉
止する。
流路で連通することにより、一次側流体を二次側に通過
せしめて、二次側が所望の設定圧力に到達するまでの立
上げ時間を短縮する。そして流体系全体の温度が充分に
上昇すればバイパス流路を閉止する。また弁口からの流
体漏洩が生じた場合には、入口と出口を遮断して完全閉
止する。
【0008】
【実施例】上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説
明する(図1参照)。弁ケ―シング10に入口11と出
口12を形成し、弁ケ―シング10に取り付けた弁座部
材13に弁口14を設ける。弁口14に対向して平板状
の弁体15を、弁体ガイド部材16を介してコイルバネ
17で閉弁方向に付勢して配置し、その上部でピストン
18の接続棒19と接合する。ピストン18と接続棒1
9の間は半球状部20を形成する。
明する(図1参照)。弁ケ―シング10に入口11と出
口12を形成し、弁ケ―シング10に取り付けた弁座部
材13に弁口14を設ける。弁口14に対向して平板状
の弁体15を、弁体ガイド部材16を介してコイルバネ
17で閉弁方向に付勢して配置し、その上部でピストン
18の接続棒19と接合する。ピストン18と接続棒1
9の間は半球状部20を形成する。
【0009】ピストン18の上部を連通路21を介して
パイロット弁室22と接続する。パイロット弁室22の
端部にパイロット弁体23を、コイルバネ24で閉弁方
向に付勢して配置する。パイロット弁体23部は入口圧
連通路25により入口11と連通している。パイロット
弁体23は上部にパイロット弁棒26を連接して受圧応
動部としてのダイヤフラム27と接合する。ダイヤフラ
ム27の下面室28は出口圧連通路29により出口側の
圧力が作用している。ダイヤフラム27の上面にはダイ
ヤフラム押え30を介して圧力設定用のコイルバネ31
を配置する。コイルバネ31の上端には鋼球32を介し
て圧力調節ねじ33を取り付ける。
パイロット弁室22と接続する。パイロット弁室22の
端部にパイロット弁体23を、コイルバネ24で閉弁方
向に付勢して配置する。パイロット弁体23部は入口圧
連通路25により入口11と連通している。パイロット
弁体23は上部にパイロット弁棒26を連接して受圧応
動部としてのダイヤフラム27と接合する。ダイヤフラ
ム27の下面室28は出口圧連通路29により出口側の
圧力が作用している。ダイヤフラム27の上面にはダイ
ヤフラム押え30を介して圧力設定用のコイルバネ31
を配置する。コイルバネ31の上端には鋼球32を介し
て圧力調節ねじ33を取り付ける。
【0010】弁ケ―シング10内で入口11と出口12
の間にバイパス流路34を形成し、バイパス流路34の
出口12側合流部に球形の弁部材35を配置する。バイ
パス流路34は直角に曲がって形成されている。弁部材
35は、図示しないが図面の手前側に設けたハンドルに
より時計方向あるいは反時計方向へ回動自在に配置し、
内部にT字型の連通孔36を設ける。
の間にバイパス流路34を形成し、バイパス流路34の
出口12側合流部に球形の弁部材35を配置する。バイ
パス流路34は直角に曲がって形成されている。弁部材
35は、図示しないが図面の手前側に設けたハンドルに
より時計方向あるいは反時計方向へ回動自在に配置し、
内部にT字型の連通孔36を設ける。
【0011】作用は以下の通りである。流体送り初めに
は、弁部材35を図1に示す状態から時計方向に180
度回動して、入口11がバイパス流路34と連通孔36
を介して出口12に連通した状態にし、一次側の流体を
二次側に供給して立上げ時間を短縮させる。この場合、
弁部材35を時計方向に90度回動させてもよい。そし
て二次側の温度が充分に上昇すれば、弁部材35を図1
に示す状態に戻す。バイパス流路34が閉止され、通常
の減圧動作状態となる。弁口14から流体漏洩が生じ、
二次側圧力が設定圧力よりも上昇する場合には、弁部材
35を図1に示す状態から反時計方向に90度回動し
て、入口11と出口12を遮断して完全閉止する。
は、弁部材35を図1に示す状態から時計方向に180
度回動して、入口11がバイパス流路34と連通孔36
を介して出口12に連通した状態にし、一次側の流体を
二次側に供給して立上げ時間を短縮させる。この場合、
弁部材35を時計方向に90度回動させてもよい。そし
て二次側の温度が充分に上昇すれば、弁部材35を図1
に示す状態に戻す。バイパス流路34が閉止され、通常
の減圧動作状態となる。弁口14から流体漏洩が生じ、
二次側圧力が設定圧力よりも上昇する場合には、弁部材
35を図1に示す状態から反時計方向に90度回動し
て、入口11と出口12を遮断して完全閉止する。
【0012】弁部材37が図1の回動位置にある場合、
二次側の圧力が設定圧力に達するまで、すなわちコイル
バネ31で設定した圧力に達するまでは、コイルバネ3
1のバネ力によりパイロット弁棒26を介してパイロッ
ト弁体23が開弁され、入口11側の高圧流体が連通路
25,21を通ってピストン18の上面に作用してピス
トン18が下方へ変位する。ピストン18の変位により
弁体15が開弁して出口12側に入口11側の高圧流体
を補給することにより、二次側の圧力が上昇する。そし
て設定圧力に達するとダイヤフラム27を上方へ押し上
げる荷重と、コイルバネ31による押し下げる荷重がバ
ランスしてパイロット弁体23が閉弁し、弁体15も閉
弁する。二次側の圧力がコイルバネ31で設定した圧力
よりも低下すると、パイロット弁体23が開弁され、ピ
ストン18が下方へ変位し、弁体15が開弁して出口1
2側に入口11側の高圧流体を補給することにより、二
次側の圧力を設定圧力まで上昇させる。
二次側の圧力が設定圧力に達するまで、すなわちコイル
バネ31で設定した圧力に達するまでは、コイルバネ3
1のバネ力によりパイロット弁棒26を介してパイロッ
ト弁体23が開弁され、入口11側の高圧流体が連通路
25,21を通ってピストン18の上面に作用してピス
トン18が下方へ変位する。ピストン18の変位により
弁体15が開弁して出口12側に入口11側の高圧流体
を補給することにより、二次側の圧力が上昇する。そし
て設定圧力に達するとダイヤフラム27を上方へ押し上
げる荷重と、コイルバネ31による押し下げる荷重がバ
ランスしてパイロット弁体23が閉弁し、弁体15も閉
弁する。二次側の圧力がコイルバネ31で設定した圧力
よりも低下すると、パイロット弁体23が開弁され、ピ
ストン18が下方へ変位し、弁体15が開弁して出口1
2側に入口11側の高圧流体を補給することにより、二
次側の圧力を設定圧力まで上昇させる。
【0013】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、弁部材を
回動して、入口と出口をバイパス流路を介して連通させ
ることにより、二次側の立上げ時間を短縮することがで
き、二次側の流体使用装置の運転効率や生産性を向上さ
せることができる。また弁部材を回動して、入口と出口
を完全閉止することにより、二次側の異常昇圧を防止す
ることができ、二次側の流体使用装置の破損を防止する
ことができる。
回動して、入口と出口をバイパス流路を介して連通させ
ることにより、二次側の立上げ時間を短縮することがで
き、二次側の流体使用装置の運転効率や生産性を向上さ
せることができる。また弁部材を回動して、入口と出口
を完全閉止することにより、二次側の異常昇圧を防止す
ることができ、二次側の流体使用装置の破損を防止する
ことができる。
【図1】本発明の減圧弁の実施例の断面図である。
11 入口 12 出口 14 弁口 15 弁体 18 ピストン 23 パイロット弁体 27 ダイヤフラム 31 コイルばね 33 圧力調節ねじ 34 バイパス流路 35 弁部材 36 連通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 入口と出口の間に弁口を設け、出口側圧
力が設定圧力よりも低下したことを受圧応動部が検出
し、弁口を介して入口側圧力を出口側に供給して、出口
側圧力を設定圧力に維持する減圧弁において、入口と出
口の間に両口を連結するバイパス流路を形成し、バイパ
ス流路の出口側との合流部に弁口あるいはバイパス流路
を介して入口と出口を連通せしめると共に入口と出口を
遮断する弁部材を回動自在に配置したことを特徴とする
減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191494A JPH0854936A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21191494A JPH0854936A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 減圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854936A true JPH0854936A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16613754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21191494A Pending JPH0854936A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013054656A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Keihin Corp | 減圧装置 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21191494A patent/JPH0854936A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013054656A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Keihin Corp | 減圧装置 |
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