JPH0854945A - 力率制御装置 - Google Patents

力率制御装置

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JPH0854945A
JPH0854945A JP7168013A JP16801395A JPH0854945A JP H0854945 A JPH0854945 A JP H0854945A JP 7168013 A JP7168013 A JP 7168013A JP 16801395 A JP16801395 A JP 16801395A JP H0854945 A JPH0854945 A JP H0854945A
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load
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、電力系統の力率を改善する力率制御
装置に関し、特にコンデンサ及びリアクトルで構成され
た力率制御装置に関し、コンデンサ及びリアクトルの劣
化・爆発を未然に防止することができる力率制御装置を
提案することを目的とする。 【構成】高調波検出手段で負荷、電力系統又は当該電力
系統に影響を与える機器等でから発生される高調波を検
出し、この高調波が検出された場合に負荷、電力系統又
は当該電力系統に影響を与える機器等に並列接続される
コンデンサ13又はリアクトル12を分離手段で切り離
すと共に、報知手段で警報を出力するようにしたので、
コンデンサ13又はリアクトル12への負荷により生じ
る高調波の流入を阻止できることとなり、コンデンサ1
3又はリアクトル12の劣化・爆発を未然に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統の力率を改善
する力率制御装置に関し、特にコンデンサ及びリアクト
ルで構成された力率制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の力率制御装置として図3
に示すものがあった。この図3(A)、(B)、(C)
は従来装置の接続態様図及び等価回路図を示す。
【0003】同図(A)において従来の力率制御装置3
00は、電力系統100に接続される負荷200に対し
て並列に接続され、コンデンサ11C(又は12C)とリ
アクトル11L(又は12L)との直列回路で形成され、
このコンデンサ11C(又は12C)で負荷200による
位相の遅れを補償すると共に、前記リアクトル11L
(又は12L)で突入電流の影響を抑制している。ま
た、この力率制御装置300は、コンデンサ11C(又
は12C)及びリアクトル11L(又は12L)を直列共
振回路と見倣した場合において、この直列共振回路によ
り前記負荷200で生じる高調波電流を吸収することに
より電力系統100へ流出する高調波電流を抑制するこ
ともできる。
【0004】前記図3(B)に記載の力率制御装置30
0は、コンデンサ11C、リアクトル11L及び抵抗11
Rと直列に接続することにより形成して同調フィルタと
して作用する。即ち、前記コンデンサ11Cとリアクト
ル11Lの値は、単一高調波に共振させ低インピーダン
スが得られるように、吸収すべき高調波周波数fnに対
して2πfn=1/平方根(LC)となるように定数が
選定される構成である。
【0005】また、前記図3(C)に記載の力率制御装
置300は、リアクトル12L及び抵抗12Rを並列接続
し、この並列回路に対してコンデンサ12Cを直列に接
続することにより2次形高次フィルタとして作用する。
この2次形高次フィルタとしての共振回路は、共振周波
数において最も低い周波数帯域においても低いインピー
ダンスを有することから、広帯域の周波数範囲で高調波
電流を吸収することができる。
【0006】なお、前記各リアクトル11L、12Lはい
ずれもコンデンサ11C、12Cに過大電流が流れるのを
逆起電力により生じる電流で制御するように作用してい
る。また、図4は他の従来の力率制御装置の概略構成図
を示す。
【0007】同図において従来の力率制御装置は、電力
系統100に接続される負荷200に対して、スイッチ
S1(S2、S3)、コンデンサC1(C2、C3)及びリア
クトルL1(L2、L3)の直列回路F1、F2、F3を各々
並列に接続し、電流変成器CT5からの負荷電流ILと電
圧変成器PT5からの負荷電圧VLに基づいてスイッチ制
御回路30が前記スイッチS1、S2、S3、のいずれか
を選択して投入するように構成される。
【0008】前記スイッチ制御回路30は、前記検出さ
れた負荷電流ILと負荷電圧VLとから負荷200へ流入
する無効電力QLを演算し、この無効電力QLに対応する
いずれかの直列回路F1、F2、F3を選択し、この選択
されたいずれかの直列回路F1(又はF2、F3)のスイ
ッチS1(又はS2、S3)を投入するように動作する。
このスイッチS1(又はS2、S3)の投入により直列回
路F1(又はF2、F3)のいずれかが負荷200に対し
て並列に接続して電力系統100側の力率を改善するこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の力率制御装置は
以上のように構成されていたことから、装置を構成する
コンデンサの絶縁油としてポリ塩化ビニール(PCB)
が使用されている場合には、このコンデンサに共振現象
による過大電流が流れると過熱して特性劣化の原因とな
り、ひいては爆発の恐れがあるという課題を有する。
【0010】このPCBを用いたコンデンサは昭和47
年に製造禁止及び昭和51年に使用禁止されているが、
既存設備については継続使用が認められているため現在
でも依然として使用されている。このように既存設備と
して稼動中のPCBを用いたコンデンサに前記爆発が発
生すると、このPCBの有毒性から人体へ重大な影響を
与えると共に、環境汚染の危険性を有する。また、リア
クトルも共振現象による過大電流の通電により過熱して
特性劣化の原因となり、延いては爆発の恐れがあるとい
う課題を有する。
【0011】以上のように、高調波による共振現象で過
電流が流れている時でも自動力率制御を行なうこととな
り、この状態でコンデンサのスイッチの入切を行なえ
ば、スイッチの寿命を著しく縮めたり、コンデンサ又は
リアクトル自体が爆発に至る虞れがある。
【0012】また、力率制御装置を形成するコンデンサ
やリアクトルの共振現象による過熱、爆発事故を未然に
防止するために、機器の表面温度測定や異常音の監視等
の方法が考えられるが、常時監視できず、機器に近づい
て確認する必要があり危険である等の問題があった。
【0013】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、力率改善に用いられるコンデンサ、リアクト
ルの劣化・爆発を未然に防止することができる力率制御
装置を提案することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。同図において本発明に係る力率制御装置は、
電力系統に接続される負荷に対して並列に接続され、コ
ンデンサ及びリアクトルを直列接続して形成される力率
制御装置において、前記負荷、電力系統又は当該電力系
統に影響を与える機器等で生じる所定値の高調波を検出
する高調波検出手段と、前記高調波が検出された場合に
前記コンデンサ又はリアクトルを電力系統から分離する
分離手段と、前記高調波が検出された場合に異常発生と
して警報を出力する報知手段とを備え、前記負荷、電力
系統又は当該電力系統に影響を与える機器等により生じ
る高調波からコンデンサ又はリアクトルを保護するもの
である。
【0015】また、本発明に係る力率制御装置は必要に
応じて、前記高調波検出手段が検出する高調波の周波数
値を任意の値に設定する検出設定値手段を備えるもので
ある。また、本発明に係る力率制御装置は、電力系統に
接続される負荷に対して並列に接続され、コンデンサ及
びリアクトルを直列接続して形成される力率制御装置に
おいて、前記負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を
与える機器等で生じる所定値の高調波を検出する高調波
検出手段と、前記高調波が検出された場合に前記コンデ
ンサ又はリアクトルを電力系統から分離する分離手段
と、前記高調波が検出された場合に異常発生として警報
を出力する報知手段とを備え、前記負荷、電力系統又は
当該電力系統に影響を与える機器等により生じる高調波
からコンデンサ又はリアクトルを保護するものである。
【0016】また、本発明に係る力率制御装置は必要に
応じて、前記高調波検出手段が検出する高調波の周波数
値を任意の値に設定する検出設定値手段を備えるもので
ある。
【0017】
【作用】本発明においては、高調波検出手段で負荷、電
力系統又は当該電力系統に影響を与える機器等から発生
される高調波を検出し、この高調波が検出された場合に
負荷に並列接続されるコンデンサ又はリアクトルを分離
手段で切り離すと共に、報知手段で警報を出力するよう
にしたので、コンデンサ又はリアクトルへの負荷、電力
系統又は当該電力系統に影響を与える機器等により生じ
る高調波の流入を阻止できることとなり、コンデンサ又
はリアクトルの劣化・爆発を未然に防止する。
【0018】また、本発明においては、高調波の検出レ
ベルを検出値設定手段より任意に設定することにより、
コンデンサ、リアクトルの高調波周波数に対する定数を
調整できることとなり、各装置毎の最適検出状態とする
ことにより負荷側の力率調整ができる。
【0019】また、本発明においては、高調波検出手段
で負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機器
等から発生される高調波を検出し、この高調波が検出さ
れた異常時の場合に高調波フィルタを分離手段で切り離
し、さらに報知手段で警報を出力するようにしたので、
負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機器等
により生じる高調波が高調波フィルタを形成するコンデ
ンサ及びリアクトルへ流入することを阻止でき、コンデ
ンサ又はリアクトルの劣化・爆発を未然に防止できる。
さらに、高調波フィルタに並列接続される負荷以外の負
荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機器等に
より生じる高調波が検出されない正常時に、並列接続さ
れた負荷から生じる高調波を吸収できることとなり、外
部への高調波の出力を阻止する。
【0020】また、本発明においては、高調波の検出レ
ベルを検出値設定手段より任意に設定することにより、
高調波フィルタを形成するコンデンサ、リアクトルの高
調波周波数に対する定数を調整できることとなり、各装
置毎の最適検出状態とすることにより負荷側の力率調整
ができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2に基づいて説
明する。この図2は本実施例装置のブロック構成図を示
す。同図において本実施例に係る力率制御装置は3相3
線の電源線路10の負荷電流ILを電流変成器CT1、C
T2で検出すると共に、前記電源線路10の負荷電圧VL
を電圧変成器PT1で検出し、前記各検出された負荷電
流及ILび負荷電圧VLに基づいて制御演算部1が無効電
力分を演算して制御指令信号S3を出力すると共に、タ
イマ4からのタイムオーバ信号S2に基づいて入・切指
令信号S4を出力し、この制御指令信号S3又は入・切指
令信号S4に基づいて制御回路部21を介して前記電源
線路10に接続されるコンデンサ開閉器11、リアクト
ル12及びコンデンサ13の直列共振回路のコンデンサ
開閉器11を投入・開放制御する構成である。
【0022】前記直列共振回路への引込み線路には電流
変成器CT3、CT4が接続され、この電流ICを検出し
て高調波検出部3へ出力する。この高調波検出部3は、
検出された電流ICの電流波に基づいて、例えば第3、
第5、第7高調波等の高調波成分を抽出し、予め高調波
レベル設定部6で設定入力されてた設定高調波と比較し
て「H」又は「L」の検出信号S1をタイマ4及び警報
出力部5へ出力する構成である。
【0023】前記タイマ4は、設定高調波以上の高調波
が抽出された旨の検出信号S1(以下、「H」の検出信
号)が入力された場合には、この「H」の検出信号S1
の入力時間を積算し、この積算された値が予め設定され
た値以上になった場合にはタイムオーバ信号S2を前記
制御演算部1へ出力する。
【0024】前記警報出力部5は、前記「H」の検出信
号が入力された場合には、外部へ高調波成分を含む電流
が直列共振回路に流入した旨の警報を出力する。前記制
御回路部21は制御演算部1からの制御指令信号S3及
び入・切指令信号S4をコンデンサ開閉器11の投入、
開放を制御する信号へと変換している。
【0025】次に、前記構成に基づく本実施例装置の動
作について説明する。まず、あらかじめ無効電力の上限
値と下限値を無効電力値設定部7で設定しておき、通常
では、電流変成器CT1、CT2、電圧変成器PT1より
負荷電流IL、負荷電圧VLを制御演算部1へ入力する。
この制御演算部1は無効電力を測定して、上限値を超え
た場合に制御指令信号S3を出力することにより、制御
回路部21を介してコンデンサ開閉器11に切信号を出
力し、リアクトル12、コンデンサ13を電源線路10
から切り離す。また、前記演算された無効電力が下限値
を下回った場合には、制御指令信号S3を出力すること
により制御回路部21を介してコンデンサ開閉器11に
入信号を出力し、リアクトル12、コンデンサ13を接
続して適正な力率に調整する。
【0026】この力率調整と並行して、電流変成器CT
3、CT4により常時電流ICを検出しこの検出された電
流ICの高調波を高調波検出部3が抽出し、あらかじめ
高調波レベル設定部6で設定された値以上の高調波が抽
出され、あらかじめタイマ4により設定された時間以上
に前記抽出時間が継続した場合には、制御演算部1に信
号を出力する。この信号を受けた制御演算部1は、自動
力率制御を中止し、この中止の際にコンデンサ開閉器1
1が投入していれば速やかに切信号を出力してコンデン
サ開閉器11を切り、リアクトル12、コンデンサ13
を切り離し、警報回路部5により警報信号を出力して異
常を知らせる。
【0027】上記においては、無効電力を検出する場合
の実施例について述べたが、力率制御、電流制御、時間
制御等によりコンデンサ、リアクトルを入切する力率制
御装置についても適用できる。また、高調波を検出する
場合においても、電流変成器CT3、CT4だけでなく電
流変成器CT1、CT2による方式も適用できる。
【0028】図中電流変成器CT3、CT4はコンデンサ
開閉器11の上部に設定されているが、コンデンサ開閉
器11内部に電流変成器を設置することもできる。な
お、前記実施例においてはタイマ4が予め設定された基
準時間に基づいてタイムオーバ信号を出力する構成とし
たが、前記基準時間を任意の値に設定する基準時間設定
部を備える構成とすることもできる。このように基準時
間を任意に設定できるようにしたので、各高調波フィル
タの対応する最適時間を選択することができることとな
る。
【0029】また、前記実施例においては力率制御装置
のコンデンサ13が進相用として、またリアクトル12
が突入電流の影響を抑制するように作用する構成とした
が、このリアクトル12及びコンデンサ13に並列に接
続された負荷2で生じる特有な高調波電流に対して同調
するようなリアクトル12及びコンデンサ13からなる
直列共振回路の高調波フィルタとして形成し、この特有
な高調波電流に対応した高調波を高調波検出部3が検出
した場合でもコンデンサ開閉器11を開放することなく
閉結状態を維持するように構成することもできる。
【0030】このようにリアクトル12及びコンデンサ
13に並列接続された負荷2から特有な高調波が発生し
たとしても、同じ電源線路10に接続された他の力率制
御装置へ、この特有な高調波の出力を阻止できることと
なる。さらに、前記特有な高調波以外の高調波電流が同
じ電源線路10に接続される他の負荷から発生して出力
された場合には、前記実施例の場合と同様に高調波検出
部3の検出に基づいて制御回路部21がコンデンサ開閉
器11を開放するように制御し、リアクトル12及びコ
ンデンサ13を電源線路10から切り離して劣化・爆発
等を未然に防止できることとなる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明においては、高調波
検出手段で負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与
える機器等から発生される高調波を検出し、この高調波
が検出された場合に負荷に並列接続されるコンデンサ又
はリアクトルを分離手段で切り離すと共に、報知手段で
警報を出力するようにしたので、コンデンサ又はリアク
トルへの負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与え
る機器等により生じる高調波の流入を阻止できることと
なり、コンデンサ又はリアクトルの劣化・爆発を未然に
防止するという効果を奏する。また、本発明において
は、高調波の検出レベルを検出値設定手段より任意に設
定することにより、コンデンサ、リアクトルの高調波周
波数に対する定数を調整できることとなり、各装置毎の
最適検出状態とすることにより負荷側の力率調整ができ
るという効果を有する。また、本発明においては、高調
波検出手段で負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を
与える機器等から発生される高調波を検出し、この高調
波が検出された異常時の場合に高調波フィルタを分離手
段で切り離し、さらに報知手段で警報を出力するように
したので、負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与
える機器等により生じる高調波が高調波フィルタを形成
するコンデンサ及びリアクトルへ流入することを阻止で
き、コンデンサ又はリアクトルの劣化・爆発を未然に防
止できる。さらに、高調波フィルタに並列接続される負
荷以外の負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与え
る機器等により生じる高調波が検出されない正常時に、
並列接続された負荷から生じる高調波を吸収できること
となり、外部への高調波の出力を阻止するという効果を
有する。また、本発明においては、高調波の検出レベル
を検出値設定手段より任意に設定することにより、高調
波フィルタを形成するコンデンサ、リアクトルの高調波
周波数に対する定数を調整できることとなり、各装置毎
の最適検出状態とすることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る力率制御装置の原理説明図であ
る。
【図2】本発明にの一実施例に係る力率制御装置のブロ
ック構成図である。
【図3】従来の力率制御装置の接続態様図及び等価回路
図である。
【図4】従来の他の力率制御装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 制御演算部 2、200 負荷 3 高調波検出部 4 タイマ 5 警報出力部 6 高調波レベル設定部 7 無効電力値設定部 10 電源線路 11 コンデンサ開閉器 12 リアクトル 13 コンデンサ 21 制御回路部 100 電力系統 300 力率制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統に接続される負荷に対して並列
    に接続され、コンデンサ及びリアクトルを直列接続して
    形成される力率制御装置において、 前記負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機
    器等で生じる所定値の高調波を検出する高調波検出手段
    と、 前記高調波が検出された場合に前記コンデンサ又はリア
    クトルを電力系統から分離する分離手段と、 前記高調波が検出された場合に異常発生として警報を出
    力する報知手段とを備え、 前記負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機
    器等により生じる高調波からコンデンサ又はリアクトル
    を保護することを特徴とする力率制御装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の力率制御装置にお
    いて、 前記高調波検出手段が検出する高調波の周波数値を任意
    の値に設定する検出値設定手段を備えることを特徴とす
    る力率制御装置。
  3. 【請求項3】 電力系統に接続される負荷に対して並列
    に接続され、コンデンサ及びリアクトルを直列接続して
    形成される高調波フィルタからなる力率制御装置におい
    て、 前記負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機
    器等で生じる所定値の高調波を検出する高調波検出手段
    と、 前記高調波が検出された場合に前記高調波フィルタを電
    力系統から分離する分離手段と、 前記高調波が検出された場合に異常発生として警報を出
    力する報知手段とを備え、 前記負荷、電力系統又は当該電力系統に影響を与える機
    器等により生じる高調波から高調波フィルタを保護する
    ことを特徴とする力率制御装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項3に記載の力率制御装置にお
    いて、 前記高調波検出手段が検出する高調波の周波数を任意の
    値に設定する検出値設定手段を備えることを特徴とする
    力率制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160023043A (ko) * 2014-08-21 2016-03-03 (주) 디지털파워 리액터 보호 모듈이 내장된 자동 역률 보상 장치
JP2018046636A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 株式会社東芝 高調波共振防止装置及びその方法
JP2019071702A (ja) * 2017-10-05 2019-05-09 大阪瓦斯株式会社 電力変換装置及び電力変換方法

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