JPH0854961A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
携帯型情報処理装置Info
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- JPH0854961A JPH0854961A JP6189233A JP18923394A JPH0854961A JP H0854961 A JPH0854961 A JP H0854961A JP 6189233 A JP6189233 A JP 6189233A JP 18923394 A JP18923394 A JP 18923394A JP H0854961 A JPH0854961 A JP H0854961A
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- bulging
- case
- information processing
- processing device
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】表示部ケースの外方板材と液晶表示パネルとの
間に補強用の金属板等を設けず、全体重量は増加させず
に表示部ケースの補強を達成。 【構成】本体ケース30側に情報入力用のキーボードを
配し、本体ケース30にヒンジ構造の開閉自在の表示部
ケース20を設けた携帯型情報処理装置10において、
表示部ケース20には開かれたときに情報表示部が現わ
れるように本体ケース30のキーボード配置面に対向し
た内方面には液晶表示部21が設けられ、表示部ケース
20の外方面には液晶表示部21に対向して露出面をカ
バーするように膨出パターンを形成する。膨出パターン
は液晶表示部の長手方向に対して実質的に垂直方向に沿
って形成された複数の膨出リブで構成するのが望まし
い。 【効果】通常の使用状態では発生しない異常に強い圧力
が表示部ケースに作用した場合にも、液晶ガラス面の撓
み量を軽減でき、破損を少なくできる。
間に補強用の金属板等を設けず、全体重量は増加させず
に表示部ケースの補強を達成。 【構成】本体ケース30側に情報入力用のキーボードを
配し、本体ケース30にヒンジ構造の開閉自在の表示部
ケース20を設けた携帯型情報処理装置10において、
表示部ケース20には開かれたときに情報表示部が現わ
れるように本体ケース30のキーボード配置面に対向し
た内方面には液晶表示部21が設けられ、表示部ケース
20の外方面には液晶表示部21に対向して露出面をカ
バーするように膨出パターンを形成する。膨出パターン
は液晶表示部の長手方向に対して実質的に垂直方向に沿
って形成された複数の膨出リブで構成するのが望まし
い。 【効果】通常の使用状態では発生しない異常に強い圧力
が表示部ケースに作用した場合にも、液晶ガラス面の撓
み量を軽減でき、破損を少なくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯型情報処理装置に関
し、特に本体ケース側に情報入力用のキーボードを配
し、本体ケースに対してヒンジ構造により開閉自在に取
り付けられた表示部ケースを設けた携帯型情報処理装置
に適用されるもので、薄型の携帯型情報処理装置の液晶
表示部の保護に好適なものである。
し、特に本体ケース側に情報入力用のキーボードを配
し、本体ケースに対してヒンジ構造により開閉自在に取
り付けられた表示部ケースを設けた携帯型情報処理装置
に適用されるもので、薄型の携帯型情報処理装置の液晶
表示部の保護に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体ケース側に情報入力用のキー
ボードを配し、本体ケースに対してヒンジ構造により開
閉自在に取り付けられた表示部ケースを設けた薄型の携
帯型情報処理装置は、本出願人の出願による意匠登録第
871438号公報においても開示されており、既に公
知のものである。
ボードを配し、本体ケースに対してヒンジ構造により開
閉自在に取り付けられた表示部ケースを設けた薄型の携
帯型情報処理装置は、本出願人の出願による意匠登録第
871438号公報においても開示されており、既に公
知のものである。
【0003】この種の携帯型情報処理装置は小型で薄型
であるために、携帯性には優れているが、通常の使用方
法では予想していない程に極めて強く押したり、誤って
踏んだりすると液晶表示部にヒビやクラックが入った
り、最悪の場合には割れてしまうという危険性もあっ
た。
であるために、携帯性には優れているが、通常の使用方
法では予想していない程に極めて強く押したり、誤って
踏んだりすると液晶表示部にヒビやクラックが入った
り、最悪の場合には割れてしまうという危険性もあっ
た。
【0004】このようなことを防止するには、表示部ケ
ースの外方板材と液晶表示パネルとの間に補強用の金属
板等を設けることも考えられるが、それでは重量が増し
てしまい結局は携帯性の便に欠けることになるものであ
った。
ースの外方板材と液晶表示パネルとの間に補強用の金属
板等を設けることも考えられるが、それでは重量が増し
てしまい結局は携帯性の便に欠けることになるものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、本体
ケース側に情報入力用のキーボードを配し、本体ケース
に対してヒンジ構造により開閉自在に取り付けられた表
示部ケースを設けた薄型の携帯型情報処理装置におい
て、表示部ケースの外方板材と液晶表示パネルとの間に
補強用の金属板等を設けたりせず、全体重量の実質的増
加をさせずに表示部ケースの補強を達成することを目的
とするものである。
ケース側に情報入力用のキーボードを配し、本体ケース
に対してヒンジ構造により開閉自在に取り付けられた表
示部ケースを設けた薄型の携帯型情報処理装置におい
て、表示部ケースの外方板材と液晶表示パネルとの間に
補強用の金属板等を設けたりせず、全体重量の実質的増
加をさせずに表示部ケースの補強を達成することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、本体ケ
ース側に情報入力用のキーボードを配し、本体ケースに
対してヒンジ構造により開閉自在に取り付けられた表示
部ケースを設けた携帯型情報処理装置において、表示部
ケースには開かれたときに情報表示部が現われるように
本体ケースのキーボード配置面に対向した内方面には液
晶表示部が設けられ、かつ表示部ケースの外方面には液
晶表示部に対向して、その内方露出面に対応した領域を
実質的にカバーするように膨出パターンを形成したもの
である。この膨出パターンは液晶表示部の長手方向に対
して実質的に直交する方向に沿って形成された複数の膨
出リブによって構成するのが望ましい。
ース側に情報入力用のキーボードを配し、本体ケースに
対してヒンジ構造により開閉自在に取り付けられた表示
部ケースを設けた携帯型情報処理装置において、表示部
ケースには開かれたときに情報表示部が現われるように
本体ケースのキーボード配置面に対向した内方面には液
晶表示部が設けられ、かつ表示部ケースの外方面には液
晶表示部に対向して、その内方露出面に対応した領域を
実質的にカバーするように膨出パターンを形成したもの
である。この膨出パターンは液晶表示部の長手方向に対
して実質的に直交する方向に沿って形成された複数の膨
出リブによって構成するのが望ましい。
【0007】
【作用】本発明のような情報処理装置においては、表示
部ケースが本体ケース上に閉じられた状態でも、なにが
しかの隙間が生じるように設計するのが通常であり、か
つキー部分のストロークをも考慮に入れると、表示部ケ
ースの液晶ガラス面の変形可能間隙は、それに対向する
本体ケース側の部材に対して、最大で5mm以上にもな
る。本発明においては、表示部ケース上の膨出パターン
がキーボードの配置位置とオーバーラップする位置に形
成され、かつ、液晶ガラス面の中心部分付近が一番高く
なるような円弧形状に形成されているので、図5に示す
ように、イ方向からの圧力は、膨出パターンの円弧に沿
ってウ、エ方向に分散されて強度のある箱状の液晶パネ
ルフレームによって受けられることになる。
部ケースが本体ケース上に閉じられた状態でも、なにが
しかの隙間が生じるように設計するのが通常であり、か
つキー部分のストロークをも考慮に入れると、表示部ケ
ースの液晶ガラス面の変形可能間隙は、それに対向する
本体ケース側の部材に対して、最大で5mm以上にもな
る。本発明においては、表示部ケース上の膨出パターン
がキーボードの配置位置とオーバーラップする位置に形
成され、かつ、液晶ガラス面の中心部分付近が一番高く
なるような円弧形状に形成されているので、図5に示す
ように、イ方向からの圧力は、膨出パターンの円弧に沿
ってウ、エ方向に分散されて強度のある箱状の液晶パネ
ルフレームによって受けられることになる。
【0008】本発明の実施例において、膨出パターンの
一要素であるリブの外形は3つの円弧で構成され、内部
が中空の袋状になった立体的な形状で、かつ、リブの略
中央部がそれぞれが接して連続して並ぶように形成され
ているので、外方からの力は縦方向だけでなく、横方向
にも分散することができる。
一要素であるリブの外形は3つの円弧で構成され、内部
が中空の袋状になった立体的な形状で、かつ、リブの略
中央部がそれぞれが接して連続して並ぶように形成され
ているので、外方からの力は縦方向だけでなく、横方向
にも分散することができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。実施例に於いては日本語ワード
プロセッサ(以下、単にワープロという)を具体例とし
て説明するが、本発明は携帯型の情報処理装置であれば
どのようなものにでも適用できるものであり、実施例の
説明がワープロに限定されているからといって、発明が
それに限定されるものではない。
施例を詳細に説明する。実施例に於いては日本語ワード
プロセッサ(以下、単にワープロという)を具体例とし
て説明するが、本発明は携帯型の情報処理装置であれば
どのようなものにでも適用できるものであり、実施例の
説明がワープロに限定されているからといって、発明が
それに限定されるものではない。
【0010】図1は本発明の携帯型ワ−プロの使用状態
の外観図であり、図2は表示部ケースを閉じた状態の外
観図である。
の外観図であり、図2は表示部ケースを閉じた状態の外
観図である。
【0011】図1において、本発明の携帯型ワ−プロ全
体を添付数字10によって示している。本発明の携帯型
ワ−プロ10は表示部ケ−ス20と、本体ケ−ス30と
から成り、表示部ケ−ス20は本体ケ−ス30に対して
ヒンジ40によって開閉自在に枢支されている。表示部
ケース30は、ヒンジ40を中心に回転させて開閉する
ことができる。表示部ケース20と本体ケ−ス30は閉
じられたときにはロックピース22によって固定される
(図2)。
体を添付数字10によって示している。本発明の携帯型
ワ−プロ10は表示部ケ−ス20と、本体ケ−ス30と
から成り、表示部ケ−ス20は本体ケ−ス30に対して
ヒンジ40によって開閉自在に枢支されている。表示部
ケース30は、ヒンジ40を中心に回転させて開閉する
ことができる。表示部ケース20と本体ケ−ス30は閉
じられたときにはロックピース22によって固定される
(図2)。
【0012】表示部ケ−ス20は開いたときに(図
1)、操作者に対して情報表示部が対向するように表示
部ケ−ス20の開口部25に液晶パネル21が露出する
ように設けられている。本体ケ−ス30にも複数の開口
部31,32,33等が形成され、その開放上面に電源
ボタン34、主キーボード50、機能選択キー51、テ
ンキー52、トラックボール60、確定ボタン65が露
出して設けられている。この場合、トラックボールとは
操作者の指等の走査運動に呼応して情報表示部上に表示
されたカーソル等を移動させるための手段を意味するも
のであり、トラックパッドと呼ばれているものでも良
い。
1)、操作者に対して情報表示部が対向するように表示
部ケ−ス20の開口部25に液晶パネル21が露出する
ように設けられている。本体ケ−ス30にも複数の開口
部31,32,33等が形成され、その開放上面に電源
ボタン34、主キーボード50、機能選択キー51、テ
ンキー52、トラックボール60、確定ボタン65が露
出して設けられている。この場合、トラックボールとは
操作者の指等の走査運動に呼応して情報表示部上に表示
されたカーソル等を移動させるための手段を意味するも
のであり、トラックパッドと呼ばれているものでも良
い。
【0013】さらに本体ケース30の側部にはフロッピ
ーディスクを挿入したり取り出したりするためのフロッ
ピーディスク挿入口70が形成され、フロッピーディス
ク取り出しのためにフロッピーディスク取出しボタン7
5が設けられている。
ーディスクを挿入したり取り出したりするためのフロッ
ピーディスク挿入口70が形成され、フロッピーディス
ク取り出しのためにフロッピーディスク取出しボタン7
5が設けられている。
【0014】表示部ケースの外方表面には液晶表示部の
長手方向、本発明の実施例においてはヒンジの枢支軸方
向と一致する方向に対して実質的に垂直方向に形成され
た複数のリブ状の膨出パターン100が形成されてい
る。
長手方向、本発明の実施例においてはヒンジの枢支軸方
向と一致する方向に対して実質的に垂直方向に形成され
た複数のリブ状の膨出パターン100が形成されてい
る。
【0015】図3は、膨出パターン100の平面上での
位置関係を液晶パネル21およびキーボード50と共に
表す図であり、図4(a)は、膨出パターン100の中
央部付近の横方向断面図であり、図4(b)は、膨出パ
ターン100の詳細外観図である。
位置関係を液晶パネル21およびキーボード50と共に
表す図であり、図4(a)は、膨出パターン100の中
央部付近の横方向断面図であり、図4(b)は、膨出パ
ターン100の詳細外観図である。
【0016】図4(a)で示すように、液晶パネル21
は、詳細には、液晶パネルフレーム26と液晶ガラス面
27とから成っている。この実施例において、液晶パネ
ルフレーム26は補強のために一般に金属で作られてお
り、特に、周辺部は箱状になっているために強度がある
ので、外部からの力に対して保護の必要なのは露出した
液晶ガラス面27に対応した部分である。
は、詳細には、液晶パネルフレーム26と液晶ガラス面
27とから成っている。この実施例において、液晶パネ
ルフレーム26は補強のために一般に金属で作られてお
り、特に、周辺部は箱状になっているために強度がある
ので、外部からの力に対して保護の必要なのは露出した
液晶ガラス面27に対応した部分である。
【0017】表示部ケース20の外方面は実質的に均一
な厚みを有した外方板材23により形成され、外方板材
23と内方板材24とが組み合わされて表示部ケースを
構成している。内方板材24には開口部25が形成され
液晶ガラス面27を露出しており、外方板材23には複
数の膨出パターン100が、開口部25から露出した液
晶表示部に対応した領域を実質的にカバーする範囲に形
成されている。この実施例において、「開口部25から
露出した液晶表示部に対応した領域を実質的にカバーす
る範囲」とは、液晶表示部に対して外力が作用した場合
にヒビあるいはクラック等の発生の無いようにするため
に必要とされる充分な範囲という意味であり、特に、同
一量の変位に対して曲げ率が大きくなる液晶表示部の短
手方向においてその領域を実質的にカバーする範囲で形
成する必要がある。
な厚みを有した外方板材23により形成され、外方板材
23と内方板材24とが組み合わされて表示部ケースを
構成している。内方板材24には開口部25が形成され
液晶ガラス面27を露出しており、外方板材23には複
数の膨出パターン100が、開口部25から露出した液
晶表示部に対応した領域を実質的にカバーする範囲に形
成されている。この実施例において、「開口部25から
露出した液晶表示部に対応した領域を実質的にカバーす
る範囲」とは、液晶表示部に対して外力が作用した場合
にヒビあるいはクラック等の発生の無いようにするため
に必要とされる充分な範囲という意味であり、特に、同
一量の変位に対して曲げ率が大きくなる液晶表示部の短
手方向においてその領域を実質的にカバーする範囲で形
成する必要がある。
【0018】このような作用を達成するために、この実
施例で、膨出パターン100が液晶パネル21の長手方
向に対して直交する方向に伸びた複数本の膨出リブ10
1によって形成され、その断面形状が山形、円弧状ある
いは外方に膨出したコ字形のいずれかの形状で形成され
ており、かつ、その膨出パターンの長手方向(液晶パネ
ル21の短手方向)中央部付近が最も高く、その両方の
終端部での高さは実質的に零(表示部ケース20の外方
板材23の外表面と同一高さ)となるように形成されて
いる。
施例で、膨出パターン100が液晶パネル21の長手方
向に対して直交する方向に伸びた複数本の膨出リブ10
1によって形成され、その断面形状が山形、円弧状ある
いは外方に膨出したコ字形のいずれかの形状で形成され
ており、かつ、その膨出パターンの長手方向(液晶パネ
ル21の短手方向)中央部付近が最も高く、その両方の
終端部での高さは実質的に零(表示部ケース20の外方
板材23の外表面と同一高さ)となるように形成されて
いる。
【0019】図4の実施例において、膨出パターン10
0の形状は、高さ寸法がH1、幅寸法がW7,W8の山
型であり、板厚は山型の外形に沿ってT1で略均一に成
型されている。図4(b)には膨出パターン100の一
要素である膨出リブ101が示されている。膨出リブ1
01の外形は3つの円弧、R1、R2、R3で構成さ
れ、内部が中空の袋状になった立体的な形状である。膨
出パターン100は、膨出リブ101の略中央部が中央
線102に沿って、横方向にそれぞれが接して連続して
並ぶように形成されている。図4(b)に示した膨出パ
ターン100は最適実施例として示したものであり、勿
論、膨出リブの形状は勿論相違させても良いし、横方向
に隣接させる場合も必ずしも接して形成させる必要は無
く、強度によっては、それぞれの膨出リブを多少離して
独立させて隣接させてもよい(図示は省略する)。ま
た、より強度を必要とする場合には膨出リブが重なるよ
うにして形成することも可能である(図示は省略す
る)。
0の形状は、高さ寸法がH1、幅寸法がW7,W8の山
型であり、板厚は山型の外形に沿ってT1で略均一に成
型されている。図4(b)には膨出パターン100の一
要素である膨出リブ101が示されている。膨出リブ1
01の外形は3つの円弧、R1、R2、R3で構成さ
れ、内部が中空の袋状になった立体的な形状である。膨
出パターン100は、膨出リブ101の略中央部が中央
線102に沿って、横方向にそれぞれが接して連続して
並ぶように形成されている。図4(b)に示した膨出パ
ターン100は最適実施例として示したものであり、勿
論、膨出リブの形状は勿論相違させても良いし、横方向
に隣接させる場合も必ずしも接して形成させる必要は無
く、強度によっては、それぞれの膨出リブを多少離して
独立させて隣接させてもよい(図示は省略する)。ま
た、より強度を必要とする場合には膨出リブが重なるよ
うにして形成することも可能である(図示は省略す
る)。
【0020】図3の実施例において、膨出パターン10
0の中央線102と、液晶ガラス面27あるいは開口部
25の長手方向の中央線28(本実施例では情報処理装
置使用時の横方向あるいはヒンジ枢支軸の方向)とが略
一致する位置となるように形成されている。実際の装置
においては、液晶ガラス面27あるいは開口部25の中
心部36はW1,D1(図3で示される方向で横寸法を
Wとし、縦寸法をDとして表現する。以下も同じ。これ
らの寸法の最適数値は後述する)の位置にありW2,D
2の大きさである。また、液晶パネルフレーム26は、
W3,D3の大きさで、液晶ガラス面27の部分は切り
取られている。主キーボード50の位置は中心部36か
らD4だけ上方に、その上方端部が位置するように配置
されており、D5,W5の大きさである。膨出パターン
100は、その中心部37を液晶ガラス面27の中心部
36の近傍に位置させるのが好ましく、その大きさはW
6,D6である。
0の中央線102と、液晶ガラス面27あるいは開口部
25の長手方向の中央線28(本実施例では情報処理装
置使用時の横方向あるいはヒンジ枢支軸の方向)とが略
一致する位置となるように形成されている。実際の装置
においては、液晶ガラス面27あるいは開口部25の中
心部36はW1,D1(図3で示される方向で横寸法を
Wとし、縦寸法をDとして表現する。以下も同じ。これ
らの寸法の最適数値は後述する)の位置にありW2,D
2の大きさである。また、液晶パネルフレーム26は、
W3,D3の大きさで、液晶ガラス面27の部分は切り
取られている。主キーボード50の位置は中心部36か
らD4だけ上方に、その上方端部が位置するように配置
されており、D5,W5の大きさである。膨出パターン
100は、その中心部37を液晶ガラス面27の中心部
36の近傍に位置させるのが好ましく、その大きさはW
6,D6である。
【0021】図5は、本発明の情報処理装置の表示部ケ
ース20と本体ケース30を閉じた状態での全体を示す
縦方向断面図である。表示部ケース20と本体ケース3
0の閉じた状態でのヒンジ部近傍での隙間寸法はH2で
あり、表示部ケース20とキーボード50のキートップ
55との隙間寸法はH3である。なお、キートップ55
のストロークはH4であり、表示部ケース20と液晶ガ
ラス面27との段差寸法はH5であるので、液晶ガラス
面27と、キーボード50が重なっているD7の範囲で
は、最大5.2mmの隙間が生じる。
ース20と本体ケース30を閉じた状態での全体を示す
縦方向断面図である。表示部ケース20と本体ケース3
0の閉じた状態でのヒンジ部近傍での隙間寸法はH2で
あり、表示部ケース20とキーボード50のキートップ
55との隙間寸法はH3である。なお、キートップ55
のストロークはH4であり、表示部ケース20と液晶ガ
ラス面27との段差寸法はH5であるので、液晶ガラス
面27と、キーボード50が重なっているD7の範囲で
は、最大5.2mmの隙間が生じる。
【0022】本発明における情報処理装置において、膨
出パターン100は、液晶ガラス面27の中心部付近が
一番高くなるように、全体的には円弧形状となるように
形成されているので、情報処理装置を閉じた状態での上
からの外力(図中の「イ」方向からの圧力)は、膨出パ
ターン100の円弧に沿って「ウ」方向および「エ」方
向に分散され、箱状で強度の強い液晶パネルフレーム2
6部分に力を分散作用させることとなる。
出パターン100は、液晶ガラス面27の中心部付近が
一番高くなるように、全体的には円弧形状となるように
形成されているので、情報処理装置を閉じた状態での上
からの外力(図中の「イ」方向からの圧力)は、膨出パ
ターン100の円弧に沿って「ウ」方向および「エ」方
向に分散され、箱状で強度の強い液晶パネルフレーム2
6部分に力を分散作用させることとなる。
【0023】本発明のような情報処理装置に対して外部
より異常な力を加えられ、液晶パネル21にクラックが
入る場合には、通常は、液晶ガラス面27の長手方向に
沿ったクラックが入る。つまり、液晶ガラス面27の中
心付近の変位によって縦方向と横方向の曲げの大きさが
相違し、縦方向の曲げ率に比較して横方向の曲げ率が著
しく大きいためである。従って、液晶パネルのガラス面
27を保護する場合には、たわみ率が大きい液晶パネル
ガラス面の短手方向に沿った補強をするように装置の縦
方向(液晶ガラス面の短手方向)に沿った膨出パターン
とするのが有利である。
より異常な力を加えられ、液晶パネル21にクラックが
入る場合には、通常は、液晶ガラス面27の長手方向に
沿ったクラックが入る。つまり、液晶ガラス面27の中
心付近の変位によって縦方向と横方向の曲げの大きさが
相違し、縦方向の曲げ率に比較して横方向の曲げ率が著
しく大きいためである。従って、液晶パネルのガラス面
27を保護する場合には、たわみ率が大きい液晶パネル
ガラス面の短手方向に沿った補強をするように装置の縦
方向(液晶ガラス面の短手方向)に沿った膨出パターン
とするのが有利である。
【0024】この考え方に基づいて、以下、膨出パター
ン100の形成形態として以上で示した実施例以外の変
形例について説明する。
ン100の形成形態として以上で示した実施例以外の変
形例について説明する。
【0025】変形例1.図6は、液晶ガラス面27の露
出面積を実質的に全てカバーする様に膨出パターン10
0を配したものである。この実施例においては、膨出リ
ブ101の長さは液晶ガラス面27の露出部分の短手方
向の距離と等しいか僅かに大きく形成している。これに
よって、液晶ガラス面27の短手方向に沿った、より強
固の補強が可能である。
出面積を実質的に全てカバーする様に膨出パターン10
0を配したものである。この実施例においては、膨出リ
ブ101の長さは液晶ガラス面27の露出部分の短手方
向の距離と等しいか僅かに大きく形成している。これに
よって、液晶ガラス面27の短手方向に沿った、より強
固の補強が可能である。
【0026】変形例2.図7は、液晶ガラス面27の露
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したものであり、膨出リブ101を上下方
向に交互にずらしたものである。このように構成するこ
とによって、液晶ガラス面27の短手方向に沿った補強
は変形例(1)よりは小さいが、ずらし具合を変化させ
て膨出リブ101の重なり距離D9を変化させることに
より液晶ガラス面27の短手方向に沿った強度の調節が
可能である。
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したものであり、膨出リブ101を上下方
向に交互にずらしたものである。このように構成するこ
とによって、液晶ガラス面27の短手方向に沿った補強
は変形例(1)よりは小さいが、ずらし具合を変化させ
て膨出リブ101の重なり距離D9を変化させることに
より液晶ガラス面27の短手方向に沿った強度の調節が
可能である。
【0027】変形例3.図8は、液晶ガラス面27の露
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したものであり、膨出リブ101を中心に
対して斜めにずらしたものである。このように構成する
ことによリ、液晶ガラス面27の短手方向沿った補強に
加えて、長手方向に沿った補強効果も得る事が出来る。
膨出リブ101の傾斜角を変化させることによって、液
晶ガラス面27の短手方向沿った補強と長手方向に沿っ
た補強との割合を選択することが出来る。
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したものであり、膨出リブ101を中心に
対して斜めにずらしたものである。このように構成する
ことによリ、液晶ガラス面27の短手方向沿った補強に
加えて、長手方向に沿った補強効果も得る事が出来る。
膨出リブ101の傾斜角を変化させることによって、液
晶ガラス面27の短手方向沿った補強と長手方向に沿っ
た補強との割合を選択することが出来る。
【0028】変形例4.図9は、液晶ガラス面27の露
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したもので、最低限の補強強度を確保でき
る本数の膨出リブ101で構成したものである。
出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パター
ン100を配したもので、最低限の補強強度を確保でき
る本数の膨出リブ101で構成したものである。
【0029】変形例5.図10は、液晶ガラス面27の
露出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パタ
ーン100を配したもので、この膨出パターン100は
それぞれ直角に交差する膨出リブ101,102で構成
したものである。このように構成することによリ、液晶
ガラス面27の短手方向沿った補強に加えて、長手方向
に沿った補強効果も充分に得る事が出来る。横方向の膨
出リブ102の形成本数を変化させることによって、液
晶ガラス面27の長手方向に沿った強度を調節すること
が出来る。
露出部分の面積を実質的に全てカバーする様に膨出パタ
ーン100を配したもので、この膨出パターン100は
それぞれ直角に交差する膨出リブ101,102で構成
したものである。このように構成することによリ、液晶
ガラス面27の短手方向沿った補強に加えて、長手方向
に沿った補強効果も充分に得る事が出来る。横方向の膨
出リブ102の形成本数を変化させることによって、液
晶ガラス面27の長手方向に沿った強度を調節すること
が出来る。
【0030】変形例6.図11は、表示部ケース20の
上面を実質的に全てカバーする様に膨出パターン100
を配したものである。このように構成することによリ、
液晶ガラス面27の短手方向沿った補強を、より強固に
することが出来る。
上面を実質的に全てカバーする様に膨出パターン100
を配したものである。このように構成することによリ、
液晶ガラス面27の短手方向沿った補強を、より強固に
することが出来る。
【0031】変形例7.図12は、液晶ガラス面27を
実質的にカバーして、その上で弧を描く様に膨出パター
ン100を配したものである。この際の、円弧の曲率半
径は大きい方が液晶ガラス面27の短手方向に沿った強
度が大きい。
実質的にカバーして、その上で弧を描く様に膨出パター
ン100を配したものである。この際の、円弧の曲率半
径は大きい方が液晶ガラス面27の短手方向に沿った強
度が大きい。
【0032】変形例8 図13は、液晶ガラス面27を実質的にカバーして、そ
の両端では短く、中央部では長くして膨出パターン10
0に膨らみをもたす様に形成したものである。このよう
に構成することによリ、より強度を必要とする液晶ガラ
ス面27の短手方向の中央部の補強が可能である。
の両端では短く、中央部では長くして膨出パターン10
0に膨らみをもたす様に形成したものである。このよう
に構成することによリ、より強度を必要とする液晶ガラ
ス面27の短手方向の中央部の補強が可能である。
【0033】本発明の実施例では以上のように構成した
ので、以下の様な作用効果が達成される。
ので、以下の様な作用効果が達成される。
【0034】1.表示部ケース20が平面の一枚板の場
合は、「イ」方向(図5)からの通常の使用状態では発
生しないような異常に強い圧力が作用した場合には、液
晶ガラス面27が許容限度以上に撓んでクラックが発生
したり、最悪は破損する危険性もあったが、上述のよう
に圧力を強度のあるフレーム部分(図5の「ウ」方向お
よび「エ」方向)へ分散させることによって、液晶ガラ
ス面27の撓み量を軽減でき、結果として破損を防ぐこ
とができる。
合は、「イ」方向(図5)からの通常の使用状態では発
生しないような異常に強い圧力が作用した場合には、液
晶ガラス面27が許容限度以上に撓んでクラックが発生
したり、最悪は破損する危険性もあったが、上述のよう
に圧力を強度のあるフレーム部分(図5の「ウ」方向お
よび「エ」方向)へ分散させることによって、液晶ガラ
ス面27の撓み量を軽減でき、結果として破損を防ぐこ
とができる。
【0035】2.また、膨出リブ101を均一な板厚で
成型したので強度を持たせつつ軽量化が実現できる。
成型したので強度を持たせつつ軽量化が実現できる。
【0036】3.鞄などに収納して本装置を携帯する場
合でも、膨出リブ101により膨出パターン100が形
成されているので、擦れる部分が面状とならず線状なの
でキズが付きにくく、また、万が一付いても目立ちにく
くなる。
合でも、膨出リブ101により膨出パターン100が形
成されているので、擦れる部分が面状とならず線状なの
でキズが付きにくく、また、万が一付いても目立ちにく
くなる。
【0037】4.膨出パターン100の面を身体に接す
る様に持って携帯する場合、縦方向に形成された膨出リ
ブ101により抵抗が生じ、横方向へのズレが少なくな
るので安定して携帯できる。
る様に持って携帯する場合、縦方向に形成された膨出リ
ブ101により抵抗が生じ、横方向へのズレが少なくな
るので安定して携帯できる。
【0038】5.膨出パターン100を形成したことで
光の反射面と影面ができるので、塗装せずに樹脂生地の
ままの成型製品を市場に出すことも可能であり、また、
成型時のアラが目立たなくなるのでリサイクル性のある
樹脂の利用も可能である。
光の反射面と影面ができるので、塗装せずに樹脂生地の
ままの成型製品を市場に出すことも可能であり、また、
成型時のアラが目立たなくなるのでリサイクル性のある
樹脂の利用も可能である。
【0039】6.装置上面に円弧状に緩くカーブした膨
出パターン100が形成されているために物を安定させ
て置きにくく、不用意に装置の上にコーヒーカップ等を
置かれて中身をこぼし機器を壊したりすることがなくな
る。
出パターン100が形成されているために物を安定させ
て置きにくく、不用意に装置の上にコーヒーカップ等を
置かれて中身をこぼし機器を壊したりすることがなくな
る。
【0040】7.装置上面に膨出パターン100が形成
されているため、装置の表面と裏面との差別が瞬時に判
別出来て、間違って裏向きに置いて機器にキズをつける
ことが少なくなる。
されているため、装置の表面と裏面との差別が瞬時に判
別出来て、間違って裏向きに置いて機器にキズをつける
ことが少なくなる。
【0041】本発明の実施例において、好敵な部品寸法
を以下において表で表わす。
を以下において表で表わす。
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】本発明は、以上のように表示部ケースの
外方面に膨出パターンを形成することにより、通常の使
用状態では発生しないような異常に強い圧力が表示部ケ
ースの外包面に作用した場合にも、液晶ガラス面の撓み
量を軽減でき、結果としてクラック等の破損を少なくす
ることができるものである。
外方面に膨出パターンを形成することにより、通常の使
用状態では発生しないような異常に強い圧力が表示部ケ
ースの外包面に作用した場合にも、液晶ガラス面の撓み
量を軽減でき、結果としてクラック等の破損を少なくす
ることができるものである。
【図1】は本発明の携帯型ワ−プロの使用状態の外観
図。
図。
【図2】は表示部ケースを閉じた状態の外観図。
【図3】は膨出パターンの平面上での位置関係を表す平
面図。図4
面図。図4
【図4】は膨出パターンの詳細図であり、(a)は膨出
パターンの中央部付近の横方向断面図、(b)は膨出パ
ターンの外観図。
パターンの中央部付近の横方向断面図、(b)は膨出パ
ターンの外観図。
【図5】は表示部ケースと本体ケースを閉じた状態の縦
方向断面図。
方向断面図。
【図6】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パターン
の一変形例。
の一変形例。
【図7】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パターン
の一変形例。
の一変形例。
【図8】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パターン
の一変形例。
の一変形例。
【図9】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パターン
の一変形例。
の一変形例。
【図10】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パター
ンの一変形例。
ンの一変形例。
【図11】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パター
ンの一変形例。
ンの一変形例。
【図12】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パター
ンの一変形例。
ンの一変形例。
【図13】は液晶ガラス露出面をカバーする膨出パター
ンの一変形例。
ンの一変形例。
10…携帯型情報処理装置、20…表示部ケ−ス、21
…液晶パネル、30…本体ケ−ス、40…ヒンジ、50
…主キーボード、60…トラックボール、65…確定ボ
タン70…フロッピーディスク挿入口、75…フロッピ
ーディスク取出しボタン、100…膨出パターン、10
1…膨出リブ
…液晶パネル、30…本体ケ−ス、40…ヒンジ、50
…主キーボード、60…トラックボール、65…確定ボ
タン70…フロッピーディスク挿入口、75…フロッピ
ーディスク取出しボタン、100…膨出パターン、10
1…膨出リブ
フロントページの続き (72)発明者 熊谷 健太 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 根本 隆一 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 政次 茂貴 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】本体ケースと、該本体ケースに対してヒン
ジ構造により開閉自在に取り付けられた表示部ケースと
を備えた携帯型情報処理装置において、上記本体ケース
には情報入力用のキーボードを配し、上記表示部ケース
には開かれたときに情報表示部が現われるように、上記
本体ケースのキーボード配置面に対向した内方面に液晶
表示部を設け、かつ上記表示部ケースの外方面には上記
液晶表示部の内方露出部分に対応した領域を実質的にカ
バーするように膨出パターンを形成したことを特徴とす
る携帯型情報処理装置。 - 【請求項2】表示部ケースの外方面は実質的に均一な厚
みを有した板材により形成され、該板材に形成された膨
出パターンは、液晶表示部の長手方向に対して実質的に
直交する方向に沿って形成された複数の膨出リブで構成
されたことを特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理
装置。 - 【請求項3】表示部ケースの板材に形成された複数の膨
出リブは、その断面形状が山形、円弧状あるいは外方に
膨出したコ字形のいずれかの形状で形成されたことを特
徴とする請求項2記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項4】表示部ケースの外方面は実質的に均一な厚
みを有した板材により形成され、該板材に形成された複
数の膨出リブは、その膨出リブの長手方向中央部付近が
最も高く形成され、その両方の終端部での高さは実質的
に零となるように形成されたことを特徴とする請求項2
あるいは3記載の携帯型情報処理装置。 - 【請求項5】表示部ケースの外方面は実質的に均一な厚
みを有した板材により形成され、該板材に形成された複
数の膨出リブは、それぞれが相互に接するように形成さ
れたことを特徴とする請求項2、3あるいは4記載の携
帯型情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189233A JPH0854961A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯型情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189233A JPH0854961A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854961A true JPH0854961A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16237834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189233A Pending JPH0854961A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030837A1 (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Seiko Instruments Inc. | 携帯電子機器 |
| JP2007293808A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報処理装置の筐体、筐体の製造方法および携帯型情報処理装置 |
| JP2008003875A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
| CN100377035C (zh) * | 2005-04-14 | 2008-03-26 | 株式会社东芝 | 显示单元和便携式电子设备 |
| JP2011198377A (ja) * | 2006-03-31 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | 携帯型情報処理装置 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6189233A patent/JPH0854961A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030837A1 (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Seiko Instruments Inc. | 携帯電子機器 |
| JP2006085605A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Seiko Instruments Inc | 携帯電子機器 |
| CN100377035C (zh) * | 2005-04-14 | 2008-03-26 | 株式会社东芝 | 显示单元和便携式电子设备 |
| US7423866B2 (en) | 2005-04-14 | 2008-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display unit and portable electronic device |
| JP2007293808A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報処理装置の筐体、筐体の製造方法および携帯型情報処理装置 |
| JP2011198377A (ja) * | 2006-03-31 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | 携帯型情報処理装置 |
| JP2008003875A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
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