JPS6238749B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238749B2 JPS6238749B2 JP54136030A JP13603079A JPS6238749B2 JP S6238749 B2 JPS6238749 B2 JP S6238749B2 JP 54136030 A JP54136030 A JP 54136030A JP 13603079 A JP13603079 A JP 13603079A JP S6238749 B2 JPS6238749 B2 JP S6238749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- casing
- hinge joint
- pin
- casing according
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、目視デイスプレイを有するポケツト
計算機又はその類似装置用のケーシングにして、 該ケーシングは前記ポケツト計算機の大きさに
適している矩形のカバーと矩形の底部とを具備
し、該カバーと底部は、ケーシングが閉じられた
ときにポケツト計算機を完全に取囲むことができ
るような立上り側壁を有し、前記底部と前記カバ
ーとは、これらの短辺側部にてヒンジジヨイント
部を介して連結されている上記ケーシングに関す
る。
計算機又はその類似装置用のケーシングにして、 該ケーシングは前記ポケツト計算機の大きさに
適している矩形のカバーと矩形の底部とを具備
し、該カバーと底部は、ケーシングが閉じられた
ときにポケツト計算機を完全に取囲むことができ
るような立上り側壁を有し、前記底部と前記カバ
ーとは、これらの短辺側部にてヒンジジヨイント
部を介して連結されている上記ケーシングに関す
る。
従来公知のポケツト計算機用ケーシングは、通
常、衝撃やシヨツクによつて生ずる機械的な損傷
から計算機を特に良好に保護できるようには構成
されていない。これは、従来のケーシングが比較
的薄いなめし皮又はその類似材料で作られている
ことに起因している。また多くの場合、計算機を
使用する際には、これをケーシングから取り出さ
なければならない。
常、衝撃やシヨツクによつて生ずる機械的な損傷
から計算機を特に良好に保護できるようには構成
されていない。これは、従来のケーシングが比較
的薄いなめし皮又はその類似材料で作られている
ことに起因している。また多くの場合、計算機を
使用する際には、これをケーシングから取り出さ
なければならない。
しかしながら、比較的厚さの薄い計算機用のケ
ーシングとして、ポケツトカレンダーの如く形成
されたケーシングが公知であり、この場合には計
算機はその使用中にケーシング内に留められるよ
うになつている。ところがこの形式のケーシング
は、計算機の使用中に、ケーシングを開いた状態
に保つ必要があり、従つて計算機の大きさの2倍
強のスペースをケーシングによつてとられてしま
う欠点を免れない。
ーシングとして、ポケツトカレンダーの如く形成
されたケーシングが公知であり、この場合には計
算機はその使用中にケーシング内に留められるよ
うになつている。ところがこの形式のケーシング
は、計算機の使用中に、ケーシングを開いた状態
に保つ必要があり、従つて計算機の大きさの2倍
強のスペースをケーシングによつてとられてしま
う欠点を免れない。
本発明の目的は、ケーシングが閉じられた状態
にあるときに機械的な損傷に対する良好な保護機
能を果し得るケーシングを提供することであり、
同時にこのケーシングを傾斜したポケツト計算機
用の操作支え台として使用できるように構成し、
その場合ケーシングが縦方向にも横方向にもポケ
ツト計算機自体よりも実質的にスペースをとらな
いように構成することである。これによつて、目
視デイスプレイを読み取るために使用者に最も有
利な観察角度に、ポケツト計算機を配置できるよ
うになり、特にLDCタイプのデイスプレイを有
するポケツト計算機の場合に生ずる不都合、即ち
使用者の直前に計算機を置いたときに生ずる非常
に狭い角度範囲でのみ読み取りが可能であるとい
う不都合を除去することができる。
にあるときに機械的な損傷に対する良好な保護機
能を果し得るケーシングを提供することであり、
同時にこのケーシングを傾斜したポケツト計算機
用の操作支え台として使用できるように構成し、
その場合ケーシングが縦方向にも横方向にもポケ
ツト計算機自体よりも実質的にスペースをとらな
いように構成することである。これによつて、目
視デイスプレイを読み取るために使用者に最も有
利な観察角度に、ポケツト計算機を配置できるよ
うになり、特にLDCタイプのデイスプレイを有
するポケツト計算機の場合に生ずる不都合、即ち
使用者の直前に計算機を置いたときに生ずる非常
に狭い角度範囲でのみ読み取りが可能であるとい
う不都合を除去することができる。
本発明によれば、目視デイスプレイを有するポ
ケツト計算機又はその類似装置のケーシングが、
ポケツト計算機の大きさに適している矩形のカバ
ーと矩形の底部とを具備し、該カバーと底部は、
ケーシングが閉じられたときにポケツト計算機を
完全に取囲むことができるような立上り側壁を有
し、前記底部と前記カバーとは、これらの短辺側
部にてヒンジジヨイント部を介して連結され、前
記カバーは、前記ヒンジジヨイント部に隣接して
配置された第1の部分と、該第1の部分よりも長
い長さを有する第2の部分とを具備し、該第2の
部分は第1の部分と他のヒンジジヨイント部を介
して連結され、該他のヒンジジヨイント部の軸線
は最初に記載したヒンジジヨイント部の軸線と平
行に位置し、カバーが底部の下に突出するような
端位置にカバーを曲折することができるように、
前記短辺側部に沿つて延びているカバーと底部の
側壁は傾斜して形成され、最初に記載したヒンジ
ジヨイント部により許容される底部に対する第1
のカバー部分の曲折方向と同一方向に、第2のカ
バー部分が前記他のヒンジジヨイント部により第
1のカバー部分に対して曲折されるように構成さ
れ、前記2つのヒンジジヨイント部にて2つのカ
バー部分を曲折させた後に第2のカバー部分を底
部に対し係止させるための互に協働する係止手段
が、最初に記載したヒンジジヨイント部とは反対
側のカバー短辺側部におけるカバーの上側と、底
部の下側とに設けられている。
ケツト計算機又はその類似装置のケーシングが、
ポケツト計算機の大きさに適している矩形のカバ
ーと矩形の底部とを具備し、該カバーと底部は、
ケーシングが閉じられたときにポケツト計算機を
完全に取囲むことができるような立上り側壁を有
し、前記底部と前記カバーとは、これらの短辺側
部にてヒンジジヨイント部を介して連結され、前
記カバーは、前記ヒンジジヨイント部に隣接して
配置された第1の部分と、該第1の部分よりも長
い長さを有する第2の部分とを具備し、該第2の
部分は第1の部分と他のヒンジジヨイント部を介
して連結され、該他のヒンジジヨイント部の軸線
は最初に記載したヒンジジヨイント部の軸線と平
行に位置し、カバーが底部の下に突出するような
端位置にカバーを曲折することができるように、
前記短辺側部に沿つて延びているカバーと底部の
側壁は傾斜して形成され、最初に記載したヒンジ
ジヨイント部により許容される底部に対する第1
のカバー部分の曲折方向と同一方向に、第2のカ
バー部分が前記他のヒンジジヨイント部により第
1のカバー部分に対して曲折されるように構成さ
れ、前記2つのヒンジジヨイント部にて2つのカ
バー部分を曲折させた後に第2のカバー部分を底
部に対し係止させるための互に協働する係止手段
が、最初に記載したヒンジジヨイント部とは反対
側のカバー短辺側部におけるカバーの上側と、底
部の下側とに設けられている。
本発明の有利な実施例に係るケーシングは、底
部と2つのカバー部分とが、成形プラスチツクに
より一体に形成され、前記ヒンジジヨイント部
は、2つのカバー部分と底部における他の部分よ
りも壁厚を薄く形成されている。
部と2つのカバー部分とが、成形プラスチツクに
より一体に形成され、前記ヒンジジヨイント部
は、2つのカバー部分と底部における他の部分よ
りも壁厚を薄く形成されている。
ケーシングが、その閉じられた状態で、実質的
に圧縮されてしまうようなことがないようにし
て、機械的な損傷に対する保護を優れたものにす
るために、第2カバー部分の下側に、このカバー
部分の短辺側部に平行な補強リブを形成し、ケー
シングが閉じられた状態で、ケーシング内に配置
されたポケツト計算機のキーの列間に上記リブが
突出するように、該リブの高さを定めることが有
利である。
に圧縮されてしまうようなことがないようにし
て、機械的な損傷に対する保護を優れたものにす
るために、第2カバー部分の下側に、このカバー
部分の短辺側部に平行な補強リブを形成し、ケー
シングが閉じられた状態で、ケーシング内に配置
されたポケツト計算機のキーの列間に上記リブが
突出するように、該リブの高さを定めることが有
利である。
以下に、添付した図面に従つて本発明に係るケ
ーシングの構成の詳細と利点とを説明する。
ーシングの構成の詳細と利点とを説明する。
第1図において、ポケツト計算機1はデイジタ
ル式の操作キー2を有し、これらのキーは行と列
とを成してマトリツクス状に配置されている。さ
らにポケツト計算機1は、本発明に係る操作支え
台としての機能をも持つケーシングに配置されて
いる。矩形の底部3を有するケーシングは、図示
した状態では、操作支え台として使用できるよう
に立てた状態で配置されている。上記底部3にお
ける両短辺側部のうちの一方の側部は、ヒンジジ
ヨイント部4を介してカバー5に連結され、この
カバー5は、本発明により、ヒンジジヨイント部
4に隣接した第1の部分5aと、この第1の部分
5aよりも長さの長い第2の部分5bとを有し、
これらの部分はもう1つのヒンジジヨイント部6
によつて互に連結され、このヒンジジヨイント部
の軸線はヒンジジヨイント部4の軸線と平行に位
置している。
ル式の操作キー2を有し、これらのキーは行と列
とを成してマトリツクス状に配置されている。さ
らにポケツト計算機1は、本発明に係る操作支え
台としての機能をも持つケーシングに配置されて
いる。矩形の底部3を有するケーシングは、図示
した状態では、操作支え台として使用できるよう
に立てた状態で配置されている。上記底部3にお
ける両短辺側部のうちの一方の側部は、ヒンジジ
ヨイント部4を介してカバー5に連結され、この
カバー5は、本発明により、ヒンジジヨイント部
4に隣接した第1の部分5aと、この第1の部分
5aよりも長さの長い第2の部分5bとを有し、
これらの部分はもう1つのヒンジジヨイント部6
によつて互に連結され、このヒンジジヨイント部
の軸線はヒンジジヨイント部4の軸線と平行に位
置している。
第2図と第3図はそれぞれケーシングの底面と
平面とを示す図であり、第4図と第5図はケーシ
ングの開いた状態と閉じた状態とをそれぞれ示す
縦断面図である。これらの図面から明らかなよう
に、2つの部分から成るカバー5と、底部3と
は、立上り側壁を有し、これら側壁は、ケーシン
グが閉じた状態にあるときこのケーシング内に配
置されたポケツト計算機1を完全に取り囲むよう
に構成されている。
平面とを示す図であり、第4図と第5図はケーシ
ングの開いた状態と閉じた状態とをそれぞれ示す
縦断面図である。これらの図面から明らかなよう
に、2つの部分から成るカバー5と、底部3と
は、立上り側壁を有し、これら側壁は、ケーシン
グが閉じた状態にあるときこのケーシング内に配
置されたポケツト計算機1を完全に取り囲むよう
に構成されている。
第4図に示した断面図から明らかなように、カ
バー5と底部3とにおけるヒンジジヨイント部4
側の短辺側部の側壁7及び8は、それぞれ傾斜し
て形成され、これによつてカバーがヒンジジヨイ
ント部4のところで第1図に示す端位置へと曲げ
られ得るようになつており、この端位置において
はカバーは底部3の下に突出する。上記側壁は垂
直線に対して例えば40゜の角度を成すように形成
され、従つてカバーの第1の部分5aは、上記端
位置において底部3に対し約100゜の角度を成
す。同時にヒンジジヨイント部6によつて、カバ
ーの第2の部分5bが第1の部分5aに対して曲
折され得るように構成され、この場合の曲折の方
向は、ヒンジジヨイント部4により許容される底
部3に対する部分5aの回動方向と同じ方向であ
る。即ち、断面で示した第4図の位置から反時計
方向に曲折される。その結果かかる曲折の後にカ
バーの第2の部分5bは、ヒンジジヨイント部6
と反対側の短辺側部が底部3の下側と係合するよ
うに動かされて、第1図に示した位置を占める。
バー5と底部3とにおけるヒンジジヨイント部4
側の短辺側部の側壁7及び8は、それぞれ傾斜し
て形成され、これによつてカバーがヒンジジヨイ
ント部4のところで第1図に示す端位置へと曲げ
られ得るようになつており、この端位置において
はカバーは底部3の下に突出する。上記側壁は垂
直線に対して例えば40゜の角度を成すように形成
され、従つてカバーの第1の部分5aは、上記端
位置において底部3に対し約100゜の角度を成
す。同時にヒンジジヨイント部6によつて、カバ
ーの第2の部分5bが第1の部分5aに対して曲
折され得るように構成され、この場合の曲折の方
向は、ヒンジジヨイント部4により許容される底
部3に対する部分5aの回動方向と同じ方向であ
る。即ち、断面で示した第4図の位置から反時計
方向に曲折される。その結果かかる曲折の後にカ
バーの第2の部分5bは、ヒンジジヨイント部6
と反対側の短辺側部が底部3の下側と係合するよ
うに動かされて、第1図に示した位置を占める。
本発明によれば、カバーの第2の部分5bにお
ける前記短辺側部と、底部3の下側の面とに、互
に協働する係止手段が形成され、これによつて、
カバーが第1図に示した位置に曲折された後、カ
バーの第2の部分5bが底部3に係止されるよう
になつている。第2図乃至第4図に示すように、
これらの係止手段はピン9と切除部11とを有
し、該ピン9は、ヒンジジヨイント部6とは反対
側に位置するカバー部分5bの短辺側傾斜側壁1
0の上側に形成されている。この場合、この側壁
とカバーの平面との成す角度は、反対側の側壁7
における傾斜角度と同じ大きさに設定されてい
る。上記切除部11は底部3に形成され、しかも
切除部はピン9としまりばめ状態で係合すること
ができるようになつている。
ける前記短辺側部と、底部3の下側の面とに、互
に協働する係止手段が形成され、これによつて、
カバーが第1図に示した位置に曲折された後、カ
バーの第2の部分5bが底部3に係止されるよう
になつている。第2図乃至第4図に示すように、
これらの係止手段はピン9と切除部11とを有
し、該ピン9は、ヒンジジヨイント部6とは反対
側に位置するカバー部分5bの短辺側傾斜側壁1
0の上側に形成されている。この場合、この側壁
とカバーの平面との成す角度は、反対側の側壁7
における傾斜角度と同じ大きさに設定されてい
る。上記切除部11は底部3に形成され、しかも
切除部はピン9としまりばめ状態で係合すること
ができるようになつている。
ピン9と切除部11との構造と、これらが協働
して作用する状態は、第6図及び第7図に示した
断面図から最も良く理解できる。ピン9の断面形
状は、大部分が円形に形成されているが、その自
由端部に突出縁部12が形成され、該縁部によつ
てピンの幅がやや増大されている。切除部11
は、ピン9の直径よりも大きな直径を有する円形
部13と、ヒンジジヨイント部4の方を向いた幅
狭の延長部14とから成るかぎ穴の形状を有して
いる。第2図及び第3図に示すように、延長部1
4は円形部13から幅を減少させたくさび形状に
形成されている。さらに第7図に示すように、延
長部14の壁部は底部3の平面に対して傾斜して
いる。この傾斜の方向は、延長部14の幅が、底
部3の上側での方が、底部3の下側での方よりも
わずかに大きくなるように定められている。ピン
9が底部3の下側と係合すべく動かされてカバー
のカバー部分5aと5bが第1図及び第6図に示
す端位置に曲折されるとき、ヒンジジヨイント部
4から円形部13までの距離の方が、このヒンジ
ジヨイント部からピン9までの距離よりもわずか
に大きくなるように、切除部11が底部3に配置
されている。
して作用する状態は、第6図及び第7図に示した
断面図から最も良く理解できる。ピン9の断面形
状は、大部分が円形に形成されているが、その自
由端部に突出縁部12が形成され、該縁部によつ
てピンの幅がやや増大されている。切除部11
は、ピン9の直径よりも大きな直径を有する円形
部13と、ヒンジジヨイント部4の方を向いた幅
狭の延長部14とから成るかぎ穴の形状を有して
いる。第2図及び第3図に示すように、延長部1
4は円形部13から幅を減少させたくさび形状に
形成されている。さらに第7図に示すように、延
長部14の壁部は底部3の平面に対して傾斜して
いる。この傾斜の方向は、延長部14の幅が、底
部3の上側での方が、底部3の下側での方よりも
わずかに大きくなるように定められている。ピン
9が底部3の下側と係合すべく動かされてカバー
のカバー部分5aと5bが第1図及び第6図に示
す端位置に曲折されるとき、ヒンジジヨイント部
4から円形部13までの距離の方が、このヒンジ
ジヨイント部からピン9までの距離よりもわずか
に大きくなるように、切除部11が底部3に配置
されている。
第2図及び第3図に示すように、図示した実施
例においては2対の協働係止手段が設けられ、こ
れら係止手段はケーシングの縦方向側部に互に対
向して配置され、しかも各係止手段はピン9と切
除部11とを有している。
例においては2対の協働係止手段が設けられ、こ
れら係止手段はケーシングの縦方向側部に互に対
向して配置され、しかも各係止手段はピン9と切
除部11とを有している。
ケーシングは全体として底部3と、カバー5の
2つの部分5a及び5bとを有し、これらは一体
に成形プラスチツクから作られ、しかもヒンジジ
ヨイント部4及び6における壁厚は底部とカバー
の他の部分よりも薄く形成されているので、第1
図に示した状態において、図示し且つ上述した係
止手段によつてカバー部分5bを底部3に安全且
つ確実に連結させることができる。ピン9が底部
3の下側と係合すべく動かされたとき、このピン
9はヒンジジヨイント部4の方を向いている切除
部11の側に配置され、従つてピンを切除部の円
形部13内に導き入れるには、これをヒンジジヨ
イント部4から離隔する方向にわずかに引張る必
要がある。ピン9が切除部の円形部13に導き入
れられてしまえば、ヒンジジヨイント部4及び6
のばね作用と、カバー部分5aを構成する成形プ
ラスチツクの弾性復帰力とによつて、ピン9はヒ
ンジジヨイント部4の方へ向けて引かれ切除部の
くさび状延長部14へと引き込まれる。かくして
延長部14のくさび形状によつて、ピン9をクラ
ンプする作用が生じ、同時にピン9の幅方向に突
出する縁部12が、延長部14からピン9が抜け
出ることを阻止するヘツドとしての機能を果す。
この構成により、ピン9を切除部11から取り去
るには、ピン9を円形部13から抜き出せるよう
に、これをヒンジジヨイント部4から離隔する方
向に再度引張る必要がある。
2つの部分5a及び5bとを有し、これらは一体
に成形プラスチツクから作られ、しかもヒンジジ
ヨイント部4及び6における壁厚は底部とカバー
の他の部分よりも薄く形成されているので、第1
図に示した状態において、図示し且つ上述した係
止手段によつてカバー部分5bを底部3に安全且
つ確実に連結させることができる。ピン9が底部
3の下側と係合すべく動かされたとき、このピン
9はヒンジジヨイント部4の方を向いている切除
部11の側に配置され、従つてピンを切除部の円
形部13内に導き入れるには、これをヒンジジヨ
イント部4から離隔する方向にわずかに引張る必
要がある。ピン9が切除部の円形部13に導き入
れられてしまえば、ヒンジジヨイント部4及び6
のばね作用と、カバー部分5aを構成する成形プ
ラスチツクの弾性復帰力とによつて、ピン9はヒ
ンジジヨイント部4の方へ向けて引かれ切除部の
くさび状延長部14へと引き込まれる。かくして
延長部14のくさび形状によつて、ピン9をクラ
ンプする作用が生じ、同時にピン9の幅方向に突
出する縁部12が、延長部14からピン9が抜け
出ることを阻止するヘツドとしての機能を果す。
この構成により、ピン9を切除部11から取り去
るには、ピン9を円形部13から抜き出せるよう
に、これをヒンジジヨイント部4から離隔する方
向に再度引張る必要がある。
上述したように底部3とカバー部分5a及び5
bとから成るケーシングは成形プラスチツクによ
つて一体に形成されており、従つてこのケーシン
グは比較的滑らかな表面を有することになる。こ
のため、ケーシングを第1図に示した状態でテー
ブル上に置くときに大きな摩擦が得られるように
すべく、第4図及び第5図に示すようにヒンジジ
ヨイント部4と反対側に位置する底部3の短辺側
部と、カバー部分5bの立上り側壁15及び16
上とに、それぞれゴム弾性材料の如き摩擦材料か
ら成る支持脚17及び18を設けることが有利で
ある。底部3の立上り側壁19及び20には、ケ
ーシングを閉じたときに第2のカバー部分5bに
設けられた支持脚18を受け入れることのできる
切除部21が形成されている。
bとから成るケーシングは成形プラスチツクによ
つて一体に形成されており、従つてこのケーシン
グは比較的滑らかな表面を有することになる。こ
のため、ケーシングを第1図に示した状態でテー
ブル上に置くときに大きな摩擦が得られるように
すべく、第4図及び第5図に示すようにヒンジジ
ヨイント部4と反対側に位置する底部3の短辺側
部と、カバー部分5bの立上り側壁15及び16
上とに、それぞれゴム弾性材料の如き摩擦材料か
ら成る支持脚17及び18を設けることが有利で
ある。底部3の立上り側壁19及び20には、ケ
ーシングを閉じたときに第2のカバー部分5bに
設けられた支持脚18を受け入れることのできる
切除部21が形成されている。
ケーシングを第5図に示した状態に閉じておく
ことができるようにするために、第2図乃至第4
図に示す如く、カバー5と底部3における立上り
側壁15,16及び19,20の各対向係合面
に、互に係止し合うスナツプ係止手段が形成され
ている。図示した実施例におけるスナツプ係止手
段は、底部3の壁部19及び20上に設けられた
弾性舌部22と、カバー5の側壁15及び16に
設けられた切除部23とを有している。底部3に
おける短辺側部の側壁上面には、弾性舌部24及
び25の形態を持つた計算機保持手段が設けら
れ、これら弾性舌部は、ケーシングを閉じたとき
に、カバー5の対向した側壁に形成された切除部
26及び27にそれぞれ受け入れられる。
ことができるようにするために、第2図乃至第4
図に示す如く、カバー5と底部3における立上り
側壁15,16及び19,20の各対向係合面
に、互に係止し合うスナツプ係止手段が形成され
ている。図示した実施例におけるスナツプ係止手
段は、底部3の壁部19及び20上に設けられた
弾性舌部22と、カバー5の側壁15及び16に
設けられた切除部23とを有している。底部3に
おける短辺側部の側壁上面には、弾性舌部24及
び25の形態を持つた計算機保持手段が設けら
れ、これら弾性舌部は、ケーシングを閉じたとき
に、カバー5の対向した側壁に形成された切除部
26及び27にそれぞれ受け入れられる。
本発明の図示した実施例に係るケーシングは、
第1図に示した状態で、立上つた操作支え台とし
て機能する外、公知のケーシングに比し機械的な
損傷に対しより良好にポケツト計算機を保護でき
る機能をも果すことができるようになつている。
第3図乃至第5図に示す如く、この目的のため
に、補強リブ28が設けられ、これらリブは、カ
バー部分5bの下側面を、矩形のカバー部分にお
ける短辺側部に平行に延在し、しかも第5図に示
す如くケーシングが閉じた状態にあるとき、これ
らリブがポケツト計算機1のデイジタル式操作キ
ーの列の間に突入して、これらが計算機のハウジ
ング上面に係合するように、リブの高さと位置が
定められている。さらに、底部3の上側には、立
上り側壁19及び20に沿つて、ポケツト計算機
1の底面が当接するための当接手段が設けられ、
該当接手段は別々に独立して立上つた突出部29
を有し、これらの突出部は、ケーシングが第5図
に示すように閉じられたとき、補強リブ28と対
向して位置する。ポケツト計算機には一般に補強
リブが設けられ、かかる補強リブは第5図に破線
で示し且つ符号30を付して示すように、キー列
の間で計算機ハウジングの上側から下側へと延び
ている。従つて、ポケツト計算機におけるこれら
補強リブと当接手段29と補強リブ28との構成
によつて、ケーシングはこれが閉じた状態にある
とき比較的大きな機械的な力を受けても、圧縮さ
れてしまうことは実質的に無い。別々に独立して
構成された底面当接用の突出部29を、その上側
面に設けた立上り弾性縁部31と共に構成すれ
ば、緩衝機能も得られ、これによつて機械的な損
傷に対する一層改善された保護が得られる。
第1図に示した状態で、立上つた操作支え台とし
て機能する外、公知のケーシングに比し機械的な
損傷に対しより良好にポケツト計算機を保護でき
る機能をも果すことができるようになつている。
第3図乃至第5図に示す如く、この目的のため
に、補強リブ28が設けられ、これらリブは、カ
バー部分5bの下側面を、矩形のカバー部分にお
ける短辺側部に平行に延在し、しかも第5図に示
す如くケーシングが閉じた状態にあるとき、これ
らリブがポケツト計算機1のデイジタル式操作キ
ーの列の間に突入して、これらが計算機のハウジ
ング上面に係合するように、リブの高さと位置が
定められている。さらに、底部3の上側には、立
上り側壁19及び20に沿つて、ポケツト計算機
1の底面が当接するための当接手段が設けられ、
該当接手段は別々に独立して立上つた突出部29
を有し、これらの突出部は、ケーシングが第5図
に示すように閉じられたとき、補強リブ28と対
向して位置する。ポケツト計算機には一般に補強
リブが設けられ、かかる補強リブは第5図に破線
で示し且つ符号30を付して示すように、キー列
の間で計算機ハウジングの上側から下側へと延び
ている。従つて、ポケツト計算機におけるこれら
補強リブと当接手段29と補強リブ28との構成
によつて、ケーシングはこれが閉じた状態にある
とき比較的大きな機械的な力を受けても、圧縮さ
れてしまうことは実質的に無い。別々に独立して
構成された底面当接用の突出部29を、その上側
面に設けた立上り弾性縁部31と共に構成すれ
ば、緩衝機能も得られ、これによつて機械的な損
傷に対する一層改善された保護が得られる。
底部3とカバー部分5a及び5bとを有するケ
ーシングを成形加工により一体に成形するのに適
切なプラスチツクとして、ポリプロピレン共重合
体を用いることができ、かかる場合には、ヒンジ
ジヨイント部4及び6の壁厚を底部3とカバー5
の他の部分よりも薄く形成し、同時にヒンジジヨ
イント部の充分な強度の得られる図示した構造を
得ることができた。好ましい構造においては、ヒ
ンジジヨイント部4及び6における壁厚が底部と
カバーの他の部分における壁厚の25%よりも薄く
形成され、しかも上述した材料を用いた場合に
は、ケーシングの使用中に不都合を伴うことなく
一層壁厚を減少させることができた。第8図及び
第9図の拡大詳細図に示すように、ヒンジジヨイ
ント部4及び6における壁厚を、底部とカバーの
他の部分における壁厚の約15%に減少させること
ができ、例えば、上記他の部分の壁厚が2mmであ
るのに対しヒンジジヨイント部の壁厚を0.3mmに
することができる。プラスチツクの成形によりケ
ーシングを製造する際、ヒンジジヨイント部4及
び6における著しく減少された壁厚を次のように
して得ることができる。即ち、最初にやや壁厚の
厚いヒンジジヨイント部を持つたケーシングを成
形し、その後に、引き続き熱処理することによつ
て厚さを減少せしめるのである。この場合、上記
熱処理によつて同時にヒンジジヨイント部の幅と
強度が増大される。かくして、カバーは第1図に
示した操作位置に曲折されなければならないが、
ヒンジジヨイント部はこのようなかなり大きな角
度で曲折されてもこれに耐えることができ、しか
も上述した相互係止の係合に必要な引張力によつ
て生ぜしめられる付加応力にも耐えることができ
る。
ーシングを成形加工により一体に成形するのに適
切なプラスチツクとして、ポリプロピレン共重合
体を用いることができ、かかる場合には、ヒンジ
ジヨイント部4及び6の壁厚を底部3とカバー5
の他の部分よりも薄く形成し、同時にヒンジジヨ
イント部の充分な強度の得られる図示した構造を
得ることができた。好ましい構造においては、ヒ
ンジジヨイント部4及び6における壁厚が底部と
カバーの他の部分における壁厚の25%よりも薄く
形成され、しかも上述した材料を用いた場合に
は、ケーシングの使用中に不都合を伴うことなく
一層壁厚を減少させることができた。第8図及び
第9図の拡大詳細図に示すように、ヒンジジヨイ
ント部4及び6における壁厚を、底部とカバーの
他の部分における壁厚の約15%に減少させること
ができ、例えば、上記他の部分の壁厚が2mmであ
るのに対しヒンジジヨイント部の壁厚を0.3mmに
することができる。プラスチツクの成形によりケ
ーシングを製造する際、ヒンジジヨイント部4及
び6における著しく減少された壁厚を次のように
して得ることができる。即ち、最初にやや壁厚の
厚いヒンジジヨイント部を持つたケーシングを成
形し、その後に、引き続き熱処理することによつ
て厚さを減少せしめるのである。この場合、上記
熱処理によつて同時にヒンジジヨイント部の幅と
強度が増大される。かくして、カバーは第1図に
示した操作位置に曲折されなければならないが、
ヒンジジヨイント部はこのようなかなり大きな角
度で曲折されてもこれに耐えることができ、しか
も上述した相互係止の係合に必要な引張力によつ
て生ぜしめられる付加応力にも耐えることができ
る。
以上、本発明の適用例としてポケツト計算機用
のケーシングを説明したが、上述した形式のケー
シングは、使用時にテーブルの如き水平支持体に
対して傾斜して配置される類似した適宜な装置用
にも用いることができる。しかしながら本発明に
係るケーシングは、ポケツト計算機と同様にアル
フアベツトや数字から成る記号の目視デイスプレ
イ、特にLCD形成のデイスプレイ(この場合に
は目で見て良好に読み取りを行える観察角度は狭
い)を備えた装置に特に有利に用いることができ
る。
のケーシングを説明したが、上述した形式のケー
シングは、使用時にテーブルの如き水平支持体に
対して傾斜して配置される類似した適宜な装置用
にも用いることができる。しかしながら本発明に
係るケーシングは、ポケツト計算機と同様にアル
フアベツトや数字から成る記号の目視デイスプレ
イ、特にLCD形成のデイスプレイ(この場合に
は目で見て良好に読み取りを行える観察角度は狭
い)を備えた装置に特に有利に用いることができ
る。
第1図はポケツト計算機用の操作支え台として
立てた状態を占めている、本発明に係るケーシン
グの一実施例を示す斜視図、第2図及び第3図は
第1図に示したケーシングをそれぞれ外側と内側
から示した底面図と平面図、第4図及び第5図は
それぞれケーシングの開いた状態と閉じた状態と
を示すケーシングの縦断面図、第6図は第1図に
示した状態におけるケーシングの一部だけを示し
且つ第3図における−線に沿つて切断した縦
断面図、第7図は第6図における−線に沿つ
た横断面図、第8図及び第9図は第4図の拡大部
分詳細図である。 1……ポケツト計算機、2……キー、3……底
部、4,6……ヒンジジヨイント部、5……カバ
ー、5a……第1の部分、5b……第2の部分、
7,8,15,16,19,20……側壁、9…
…ピン、10……側壁、11,21,23……切
除部、13……円形部、14……延長部、17,
18……支持脚、22……舌部、28……補強リ
ブ、29……突出部、31……縁部。
立てた状態を占めている、本発明に係るケーシン
グの一実施例を示す斜視図、第2図及び第3図は
第1図に示したケーシングをそれぞれ外側と内側
から示した底面図と平面図、第4図及び第5図は
それぞれケーシングの開いた状態と閉じた状態と
を示すケーシングの縦断面図、第6図は第1図に
示した状態におけるケーシングの一部だけを示し
且つ第3図における−線に沿つて切断した縦
断面図、第7図は第6図における−線に沿つ
た横断面図、第8図及び第9図は第4図の拡大部
分詳細図である。 1……ポケツト計算機、2……キー、3……底
部、4,6……ヒンジジヨイント部、5……カバ
ー、5a……第1の部分、5b……第2の部分、
7,8,15,16,19,20……側壁、9…
…ピン、10……側壁、11,21,23……切
除部、13……円形部、14……延長部、17,
18……支持脚、22……舌部、28……補強リ
ブ、29……突出部、31……縁部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 目視デイスプレイを有するポケツト計算機又
はその類似装置用のケーシングにして、該ケーシ
ングは前記ポケツト計算機の大きさに適している
矩形のカバーと矩形の底部とを具備し、該カバー
と底部は、ケーシングが閉じられたときにポケツ
ト計算機を完全に取囲むことができるような立上
り側壁を有し、前記底部と前記カバーとは、これ
らの短辺側部にてヒンジジヨイント部を介して連
結され、前記カバーは、前記ヒンジジヨイント部
に隣接して配置された第1の部分と、該第1の部
分よりも長い長さを有する第2の部分とを具備
し、該第2の部分は第1の部分と他のヒンジジヨ
イント部を介して連結され、該他のヒンジジヨイ
ント部の軸線は最初に記載したヒンジジヨイント
部の軸線と平行に位置し、カバーが底部の下に突
出するような端位置にカバーを曲折することがで
きるように、前記短辺側部に沿つて延びているカ
バーと底部の側壁は傾斜して形成され、最初に記
載したヒンジジヨイント部により許容される底部
に対する第1のカバー部分の曲折方向と同一方向
に、第2のカバー部分が前記他のヒンジジヨイン
ト部により第1のカバー部分に対して曲折される
ように構成され、前記2つのヒンジジヨイント部
にて2つのカバー部分を曲折させた後に第2のカ
バー部分を底部に対し係止させるための互に協働
する係止手段が、最初に記載したヒンジジヨイン
ト部とは反対側のカバー短辺側部におけるカバー
の上側と、底部の下側とに設けられている前記ケ
ーシング。 2 底部と2つのカバー部分とが、成形プラスチ
ツクにより一体に形成され、前記ヒンジジヨイン
ト部は、2つのカバー部分と底部における他の部
分よりも壁厚を薄く形成されている特許請求の範
囲第1項に記載のケーシング。 3 前記プラスチツクがポリプロピレン共重合体
である特許請求の範囲第2項に記載のケーシン
グ。 4 薄く形成された前記壁厚が、底部とカバーと
の他の部分の壁厚の25%よりも薄く形成された特
許請求の範囲第2項に記載のケーシング。 5 成形後に行われる熱処理によつて、前記ヒン
ジジヨイント部の厚さが減少されていると共にそ
の幅が増大されている特許請求の範囲第2項に記
載のケーシング。 6 前記係止手段が、突出ピンと、該ピンとしま
りはめ可能に構成された切除部とを有する特許請
求の範囲第2項に記載のケーシング。 7 ピンが円形の断面形状を有し、切除部が円形
部と幅の狭い延長部とを含むかぎ穴の形状を有
し、前記円形部はピンの直径よりも大きな直径を
有していると共に、前記延長部はピンの直径に適
合する幅を有している特許請求の範囲第6項に記
載のケーシング。 8 ピンが第2のカバー部分に形成され、切除部
部が底部に形成されている特許請求の範囲第7項
に記載のケーシング。 9 前記延長部は、切除部の円形部から最初に記
載したヒンジジヨイント部の方を向いて位置し、
カバーが最初に記載のヒンジジヨイント部にて前
記端位置へと曲げられ、かつカバーが前記他のヒ
ンジジヨイント部にて曲げられることにより、ピ
ンが底部に係合すべく動かされたときに、最初に
記載のヒンジジヨイント部から前記円形部までの
距離が、上記ヒンジジヨイント部からピンまでの
距離よりもわずかに大きくなるように構成された
特許請求の範囲第8項に記載のケーシング。 10 切除部の延長部が、円形部から幅を減少さ
せたくさび状に形成されている特許請求の範囲第
7項に記載のケーシング。 11 ピンはその自由端で幅を増大され、切除部
における延長部の壁が底部の平面に対して傾斜し
て形成されて、前記延長部の幅が底部の下側より
もその上側においてわずかに大きく形成されてい
る特許請求の範囲第9項に記載のケーシング。 12 摩擦材料から成る支持脚が、最初に記載の
ヒンジジヨイント部と反対側における底部の短辺
側部と、前記他のヒンジジヨイント部に隣接した
第2のカバー部分の立上り側壁とに設けられ、底
部の立上り側壁に切除部が形成されて、該切除部
に、ケーシングが閉じた状態にあるとき、第2の
カバー部分に設けられた支持脚が受け入れられる
ように構成された特許請求の範囲第1項に記載の
ケーシング。 13 前記支持脚がゴム弾性材料から成る特許請
求の範囲第12項に記載のケーシング。 14 底部とカバーとの立上り側壁における対向
した係合面に、スナツプ係止手段が設けられてい
る特許請求の範囲第1項に記載のケーシング。 15 前記スナツプ係止手段が、一方の係合面に
設けられた弾性舌部と、他の係合面に対応して設
けられた切除部とを有している特許請求の範囲第
14項に記載のケーシング。 16 第2のカバー部分の下側には、このカバー
部分の短辺側部に平行に補強リブが設けられ、ケ
ーシングが閉じられた状態にあるとき、該ケーシ
ングに配置されたポケツト計算機のキー列の間
に、前記リブが突出し得るように、該リブの高さ
が設定されている特許請求の範囲第1項に記載の
ケーシング。 17 ケーシング内に配置された計算機の底面を
支持し得るように、底部の上側に当接手段が設け
られている特許請求の範囲第1項に記載のケーシ
ング。 18 別々に独立した突出部の形態に構成された
当接手段が、前記補強リブに対向して位置し得る
ように底部に設けられ、これらがケーシング内に
配置された計算機の底面を支持するように構成さ
れた特許請求の範囲第16項に記載のケーシン
グ。 19 前記突出部の上側に弾性縁部が形成されて
いる特許請求の範囲第18項に記載のケーシン
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603079A JPS5667468A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Pocket calculator casing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603079A JPS5667468A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Pocket calculator casing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5667468A JPS5667468A (en) | 1981-06-06 |
| JPS6238749B2 true JPS6238749B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=15165534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13603079A Granted JPS5667468A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Pocket calculator casing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5667468A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198176U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | ||
| JPS63117661U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
| JPS642670U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610782B2 (ja) * | 1984-02-09 | 1994-02-09 | 三菱電機株式会社 | 電子計算機収納用ケ−シング |
| JPS625357U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-13 | ||
| JPS6331457U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | ||
| JPS6331456U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | ||
| JP2520947B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1996-07-31 | コニカ株式会社 | 射出成形カバ―の製造方法 |
| JPH0482743U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | ||
| TWI363026B (en) * | 2010-12-13 | 2012-05-01 | Chi Mei Comm Systems Inc | Multi-functional protecting bag |
-
1979
- 1979-10-23 JP JP13603079A patent/JPS5667468A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198176U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 | ||
| JPS63117661U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | ||
| JPS642670U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5667468A (en) | 1981-06-06 |
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