JPH085512Y2 - テープ走行表示装置 - Google Patents
テープ走行表示装置Info
- Publication number
- JPH085512Y2 JPH085512Y2 JP1988070157U JP7015788U JPH085512Y2 JP H085512 Y2 JPH085512 Y2 JP H085512Y2 JP 1988070157 U JP1988070157 U JP 1988070157U JP 7015788 U JP7015788 U JP 7015788U JP H085512 Y2 JPH085512 Y2 JP H085512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- display
- segments
- tape
- tape running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 点灯したセグメントと減光したセグメントの組合せで
認識し易いテープ走行表示を行う。
認識し易いテープ走行表示を行う。
本考案は減光したセグメントを用いるテープ走行表示
装置に関する。
装置に関する。
カセットデッキやテープデッキ等のオーディオ機器で
テープの走行表示を行なう場合、例えば第3図に示すよ
うに7セグメントの表示素子(LEDや液晶表示管等)を
3デジット以上配列した表示装置を利用することがあ
る。このテープ走行表示では、左右のデジットA,Cの環
状となる4セグメントc,d,e,gと中央のデジットBの底
辺のセグメントdだけを使用し、全体で左右のリールに
巻装された磁気テープの形状を表わす。
テープの走行表示を行なう場合、例えば第3図に示すよ
うに7セグメントの表示素子(LEDや液晶表示管等)を
3デジット以上配列した表示装置を利用することがあ
る。このテープ走行表示では、左右のデジットA,Cの環
状となる4セグメントc,d,e,gと中央のデジットBの底
辺のセグメントdだけを使用し、全体で左右のリールに
巻装された磁気テープの形状を表わす。
従来のテープ走行表示装置には第4図に示すように各
種の方式がある。(a)は各サイクルの初めに全てのセ
グメントを消灯しておき、これを1〜9の順に1セグメ
ントずつ点灯して最後に全てのセグメントを点灯させる
方式である。(b)はこれとは逆に各サイクルの初めに
全てのセグメントを点灯しておき、これを1〜9の順に
消灯して最後に全てのセグメントを消灯させる方式であ
る。(c)は1つのセグメントだけを消灯し、その消灯
セグメントの位置を各サイクル内で1〜9の順に変更す
る方式である。この方式では消灯セグメント以外のセグ
メントは全て点灯させておく。(d)は左右の環状セグ
メントで同時に消灯セグメントを1〜4の順に変更する
方式である。いずれの方式でも点灯または消灯順序1,2,
3…はテープの走行方向に対応したものである。
種の方式がある。(a)は各サイクルの初めに全てのセ
グメントを消灯しておき、これを1〜9の順に1セグメ
ントずつ点灯して最後に全てのセグメントを点灯させる
方式である。(b)はこれとは逆に各サイクルの初めに
全てのセグメントを点灯しておき、これを1〜9の順に
消灯して最後に全てのセグメントを消灯させる方式であ
る。(c)は1つのセグメントだけを消灯し、その消灯
セグメントの位置を各サイクル内で1〜9の順に変更す
る方式である。この方式では消灯セグメント以外のセグ
メントは全て点灯させておく。(d)は左右の環状セグ
メントで同時に消灯セグメントを1〜4の順に変更する
方式である。いずれの方式でも点灯または消灯順序1,2,
3…はテープの走行方向に対応したものである。
上述した各方式では斜線で示す点灯セグメントや白抜
きで示す消灯セグメントを一定期間毎(テープ速度に対
応させる)に変更することで、実際にテープが走行して
いる様に見える動的な走行表示をすることができる。
きで示す消灯セグメントを一定期間毎(テープ速度に対
応させる)に変更することで、実際にテープが走行して
いる様に見える動的な走行表示をすることができる。
しかしながら、(a)および(b)の方式は常に全体
が表示されている訳ではないので、テープ走行表示とし
ては不自然である。この点は(c)または(d)の方式
が優れている。しかし、これらの方式では消灯セグメン
トの動きを注視しなければならないという不自然さがあ
るため、直感的にテープの走行表示であることを判断し
難いこともある。また、特にこれらの方式では全セグメ
ントが点灯した状態がテープの形状を示しているので、
全セグメントが点灯している時にはテープ走行表示だと
いうことが直感的にわかるが、消灯部が多くなるほど形
がくずれテープ走行表示だとわかりにくくなる。
が表示されている訳ではないので、テープ走行表示とし
ては不自然である。この点は(c)または(d)の方式
が優れている。しかし、これらの方式では消灯セグメン
トの動きを注視しなければならないという不自然さがあ
るため、直感的にテープの走行表示であることを判断し
難いこともある。また、特にこれらの方式では全セグメ
ントが点灯した状態がテープの形状を示しているので、
全セグメントが点灯している時にはテープ走行表示だと
いうことが直感的にわかるが、消灯部が多くなるほど形
がくずれテープ走行表示だとわかりにくくなる。
本考案は第4図(c)または(d)の方式を基礎と
し、その消灯セグメントを減光セグメントに変更するこ
とで、理解し易いテープ走行表示を実現しようとするも
のである。
し、その消灯セグメントを減光セグメントに変更するこ
とで、理解し易いテープ走行表示を実現しようとするも
のである。
本考案は、複数の表示セグメントの所定のものを発光
させて左右のリールに巻装された磁気テープの形状を表
現し、該複数の表示セグメントの各々を順次駆動制御し
てテープの走行方向を表示するテープ走行表示装置にお
いて、前記複数の表示セグメントを駆動する駆動手段
と、前記複数の表示セグメントの内所定の表示セグメン
トを減光駆動し、残りの表示セグメントは点灯駆動する
ように前記駆動手段を制御する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
させて左右のリールに巻装された磁気テープの形状を表
現し、該複数の表示セグメントの各々を順次駆動制御し
てテープの走行方向を表示するテープ走行表示装置にお
いて、前記複数の表示セグメントを駆動する駆動手段
と、前記複数の表示セグメントの内所定の表示セグメン
トを減光駆動し、残りの表示セグメントは点灯駆動する
ように前記駆動手段を制御する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
上述の手段により、複数の表示セグメントの内所定の
表示セグメントが選択的に減光点灯され、点灯と減光点
灯によりテープ走行表示が行われる。
表示セグメントが選択的に減光点灯され、点灯と減光点
灯によりテープ走行表示が行われる。
第1図は本考案の表示方法の一例を示している。本例
は第4図(c)の1セグメント消灯式を基礎とし、その
消灯セグメントを減光セグメントに変更したものであ
る。減光セグメントはその輝度を消灯セグメントと点灯
セグメントの中間に設定したもので、ダイナミック駆動
方式では1駆動サイクル当りの駆動時間累計を、点灯セ
グメントより短かくすることで実現できる。
は第4図(c)の1セグメント消灯式を基礎とし、その
消灯セグメントを減光セグメントに変更したものであ
る。減光セグメントはその輝度を消灯セグメントと点灯
セグメントの中間に設定したもので、ダイナミック駆動
方式では1駆動サイクル当りの駆動時間累計を、点灯セ
グメントより短かくすることで実現できる。
この減光セグメントの位置を第1図(1)から(9)
のようにテープ速度に応じた一定期間毎に変更すると、
テープ走行方向および速度の動的表示を、テープの全体
形状を保ちながら行うことができる。しかも、減光セグ
メントは輝度を持っているので、従来の消灯セグメント
より積極的にその位置を示すことができ、直感的に理解
し易い表示形態となる。
のようにテープ速度に応じた一定期間毎に変更すると、
テープ走行方向および速度の動的表示を、テープの全体
形状を保ちながら行うことができる。しかも、減光セグ
メントは輝度を持っているので、従来の消灯セグメント
より積極的にその位置を示すことができ、直感的に理解
し易い表示形態となる。
第1図のような表示形態を実現するには、第2図のよ
うな駆動波形をソフトまたはハードで作成すればよい。
うな駆動波形をソフトまたはハードで作成すればよい。
第3図は表示装置の一例を示す図である。1はマイク
ロコンピュータであって、内部にROM,RAM等のメモリを
有し、これらのメモリ内に記憶されたプログラムに従っ
て動作する。2はテーププレーヤのリール軸等に設けら
れテープの駆動状態を示す信号を出力する回転センサ
で、例えばリール軸に取付けられた磁石と磁気抵抗素子
とから構成される。3は駆動回路でマイクロコンピュー
タ1からの信号に従って各セグメントを点灯、消灯させ
る。マイクロコンピュータ1は回転センサ2からの信号
によりテーププレーヤが動作中であることを判断すると
駆動回路3に信号を送り、各セグメントの点灯、消灯、
減光点灯の制御を行う。次に各セグメントへの出力信号
について説明する。
ロコンピュータであって、内部にROM,RAM等のメモリを
有し、これらのメモリ内に記憶されたプログラムに従っ
て動作する。2はテーププレーヤのリール軸等に設けら
れテープの駆動状態を示す信号を出力する回転センサ
で、例えばリール軸に取付けられた磁石と磁気抵抗素子
とから構成される。3は駆動回路でマイクロコンピュー
タ1からの信号に従って各セグメントを点灯、消灯させ
る。マイクロコンピュータ1は回転センサ2からの信号
によりテーププレーヤが動作中であることを判断すると
駆動回路3に信号を送り、各セグメントの点灯、消灯、
減光点灯の制御を行う。次に各セグメントへの出力信号
について説明する。
第2図はデジットAのセグメントcの減光とセグメン
トgの減光を左右に分けて示したものである。デジット
A〜Cの選択信号は最小周期…の順にH(ハイ)
になる。このデジット選択信号がHとなったときにセグ
メント選択信号がHのセグメントだけが発光する。セグ
メント選択信号は最小周期…の順にデジットA,B,
Cのそれぞれに対応する内容に切換わり、でこれ
を繰り返す。デジットAではセグメントa,b,fは常時消
灯させておくので、それらの選択信号は常にL(ロー)
のままである。これに対し、セグメントc,d,e,gはダイ
ナミック駆動の対象となる。セグメントcの減光期間
は、セグメントd,e,gは点灯させておくので、最小周期
におけるこれらの選択信号はHである。これに対し
セグメントcの選択信号は最小周期ではHであるが、
次の最小周期ではLとする。
トgの減光を左右に分けて示したものである。デジット
A〜Cの選択信号は最小周期…の順にH(ハイ)
になる。このデジット選択信号がHとなったときにセグ
メント選択信号がHのセグメントだけが発光する。セグ
メント選択信号は最小周期…の順にデジットA,B,
Cのそれぞれに対応する内容に切換わり、でこれ
を繰り返す。デジットAではセグメントa,b,fは常時消
灯させておくので、それらの選択信号は常にL(ロー)
のままである。これに対し、セグメントc,d,e,gはダイ
ナミック駆動の対象となる。セグメントcの減光期間
は、セグメントd,e,gは点灯させておくので、最小周期
におけるこれらの選択信号はHである。これに対し
セグメントcの選択信号は最小周期ではHであるが、
次の最小周期ではLとする。
このようにして最小周期〜を1駆動サイクルとす
れば、デジットAのセグメントcの輝度は点灯セグメン
トd,e,gの1/2に減光される。最小周期〜の後に最小
周期〜を続け、〜を1駆動サイクルとすれば、
減光セグメントcの輝度を点灯セグメントの1/3(例え
ばでON,でOFF,でOFF)または2/3(でON,でO
N,でOFF)に設定できる。
れば、デジットAのセグメントcの輝度は点灯セグメン
トd,e,gの1/2に減光される。最小周期〜の後に最小
周期〜を続け、〜を1駆動サイクルとすれば、
減光セグメントcの輝度を点灯セグメントの1/3(例え
ばでON,でOFF,でOFF)または2/3(でON,でO
N,でOFF)に設定できる。
A−c減光パターンを一定期間(数100ms)繰り返し
てからA−g減光パターンに切替えると、デジットAの
セグメントcは点灯セグメントになり、代りにデジット
Aのセグメントgが減光セグメントになる。これで第1
図(1)の表示から(2)の表示へ切替わったことにな
る。A−g減光パターンはA−c減光パターンのうちセ
グメントc,gの選択信号を入れ替えたものである。
てからA−g減光パターンに切替えると、デジットAの
セグメントcは点灯セグメントになり、代りにデジット
Aのセグメントgが減光セグメントになる。これで第1
図(1)の表示から(2)の表示へ切替わったことにな
る。A−g減光パターンはA−c減光パターンのうちセ
グメントc,gの選択信号を入れ替えたものである。
尚、第2図では点灯セグメントと消灯セグメントは代
表する1つだけを示してある。また、デジットAのセグ
メントを減光している期間は、デジットBでは底辺のセ
グメントdだけを点灯させ、またデジットCでは環状の
セグメントc,d,e,gを全て点灯させるため、これらのセ
グメント選択信号は対応する最小周期になるとHに設定
される。
表する1つだけを示してある。また、デジットAのセグ
メントを減光している期間は、デジットBでは底辺のセ
グメントdだけを点灯させ、またデジットCでは環状の
セグメントc,d,e,gを全て点灯させるため、これらのセ
グメント選択信号は対応する最小周期になるとHに設定
される。
以上述べたように本考案によれば、磁気テープの走行
状態をセグメントで表示するテープ走行表示装置におい
て、その一部セグメントを一定期間だけ順番に減光セグ
メントに変えながらテープの走行表示をするようにした
ので、使用者の見易い表示形態になる利点がある。
状態をセグメントで表示するテープ走行表示装置におい
て、その一部セグメントを一定期間だけ順番に減光セグ
メントに変えながらテープの走行表示をするようにした
ので、使用者の見易い表示形態になる利点がある。
第1図は本考案の表示方法の説明図、 第2図は本考案の駆動方法のタイムチャート、 第3図は表示装置の一例を示す構成図、 第4図は従来のテープ走行表示方式の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の表示セグメントの所定のものを発光
させて左右のリールに巻装された磁気テープの形状を表
現し、該複数の表示セグメントの各々を順次駆動制御し
てテープの走行方向を表示するテープ走行表示装置にお
いて、 前記複数の表示セグメントを駆動する駆動手段と、 前記複数の表示セグメントの内所定の表示セグメントを
減光駆動し、残りの表示セグメントは点灯駆動するよう
に前記駆動手段を制御する制御手段とを有することを特
徴とするテープ走行表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070157U JPH085512Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | テープ走行表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070157U JPH085512Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | テープ走行表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174792U JPH01174792U (ja) | 1989-12-12 |
| JPH085512Y2 true JPH085512Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31295415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988070157U Expired - Lifetime JPH085512Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | テープ走行表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085512Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330969Y2 (ja) * | 1980-04-30 | 1988-08-18 | ||
| DE3525245A1 (de) * | 1985-07-15 | 1987-01-15 | Hilti Ag | Spreizanker |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP1988070157U patent/JPH085512Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174792U (ja) | 1989-12-12 |
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