JPH085530B2 - 重荷重用ローラコンベア - Google Patents
重荷重用ローラコンベアInfo
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- JPH085530B2 JPH085530B2 JP4053308A JP5330892A JPH085530B2 JP H085530 B2 JPH085530 B2 JP H085530B2 JP 4053308 A JP4053308 A JP 4053308A JP 5330892 A JP5330892 A JP 5330892A JP H085530 B2 JPH085530 B2 JP H085530B2
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Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は重荷重用ローラコンベ
アに関する。
アに関する。
【0002】
【従来の技術】ローラコンベアの一種として、上方が開
口され、ライン方向に、平行に対向した一対の側壁を備
えたメインフレームと、このメインフレームの前記側壁
の間で、該側壁に沿って、上側がドライブ側チェーン、
下側がリターン側チェーンとなるように配置されたチェ
ーンと、同一の軸にローラ及びスプロケットホイールを
回転自在に取り付けたローラ組立体と、を有してなり、
前記ローラ組立体を、前記スプロケットホイールが前記
ドライブ側チェーンに上方から噛み合うように、前記側
壁間に装着するようにされたローラコンベアがある。
口され、ライン方向に、平行に対向した一対の側壁を備
えたメインフレームと、このメインフレームの前記側壁
の間で、該側壁に沿って、上側がドライブ側チェーン、
下側がリターン側チェーンとなるように配置されたチェ
ーンと、同一の軸にローラ及びスプロケットホイールを
回転自在に取り付けたローラ組立体と、を有してなり、
前記ローラ組立体を、前記スプロケットホイールが前記
ドライブ側チェーンに上方から噛み合うように、前記側
壁間に装着するようにされたローラコンベアがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のロー
ラコンベアにおいては、前記ローラ組立体は、その軸の
両端の下側が、面取りされて平面となり、ここで支持さ
れる構造であり、しかも側壁はアルミニウムによって形
成されるのが通常であり、ローラコンベアによって搬送
すべき物体が重荷重の場合は、前記受面が変形し易く、
コンベア運転中にがたが生じ易いという問題点がある。
ラコンベアにおいては、前記ローラ組立体は、その軸の
両端の下側が、面取りされて平面となり、ここで支持さ
れる構造であり、しかも側壁はアルミニウムによって形
成されるのが通常であり、ローラコンベアによって搬送
すべき物体が重荷重の場合は、前記受面が変形し易く、
コンベア運転中にがたが生じ易いという問題点がある。
【0004】又、通常、ドライブ側チェーンに上方から
スプロケットホイールが噛み合うように取り付けられる
場合は、チェーンが下に逃げないように、ドライブ側チ
ェーンの下側面を、下方からドライブ側チェーンレール
によって支持するようにしている。
スプロケットホイールが噛み合うように取り付けられる
場合は、チェーンが下に逃げないように、ドライブ側チ
ェーンの下側面を、下方からドライブ側チェーンレール
によって支持するようにしている。
【0005】このドライブ側チェーンレールは、コンベ
アによって搬送すべき荷物が重荷重の場合は摩耗し易
く、頻繁に交換する必要がある。
アによって搬送すべき荷物が重荷重の場合は摩耗し易
く、頻繁に交換する必要がある。
【0006】従来の重荷重用ローラコンベアにおけるド
ライブ側チェーンレールは、鉄製で、チェーン移動方向
にいくつかに分割された長さであって、これをローラコ
ンベアにおけるメインフレーム端面からチェーンレール
装入溝部に順次装入し、ピンによって長手方向に固定す
る構造であったので、交換時は、全てピンを抜き、順次
チェーンレールをコンベア搬送方向に抜き出し、且つ新
品と交換した後、再度ピンを挿入しなければならず、チ
ェーンレールが長い場合は繁雑であり、且つ、幅方向に
は固定されていないのでがたが生じ易いという問題点が
あった。
ライブ側チェーンレールは、鉄製で、チェーン移動方向
にいくつかに分割された長さであって、これをローラコ
ンベアにおけるメインフレーム端面からチェーンレール
装入溝部に順次装入し、ピンによって長手方向に固定す
る構造であったので、交換時は、全てピンを抜き、順次
チェーンレールをコンベア搬送方向に抜き出し、且つ新
品と交換した後、再度ピンを挿入しなければならず、チ
ェーンレールが長い場合は繁雑であり、且つ、幅方向に
は固定されていないのでがたが生じ易いという問題点が
あった。
【0007】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、ローラ組立体における軸を支持する
ためのメインフレーム側壁側の受面の変形が少ない重荷
重用ローラコンベアを提供することを目的とする。
れたものであって、ローラ組立体における軸を支持する
ためのメインフレーム側壁側の受面の変形が少ない重荷
重用ローラコンベアを提供することを目的とする。
【0008】又、ドライブ側チェーンレールを容易に交
換することができるようにした重荷重用ローラコンベア
を提供することを目的とする。
換することができるようにした重荷重用ローラコンベア
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明は、上方が開口
され、ライン方向と平行に対向した一対の側壁を備えた
メインフレームと、このメインフレームの前記側壁の間
で、該側壁に沿って、上側がドライブ側チェーン、下側
がリターン側チェーンとなるように配置されたチェーン
と、同一の軸に、ローラ及びスプロケットホイールを回
転自在に取り付けたローラ組立体と、を有してなり、複
数の前記ローラ組立体を、前記スプロケットホイールが
前記ドライブ側チェーンに上方から噛み合うように、前
記側壁間に装着するようにされた重荷重用ローラコンベ
アにおいて、前記ローラ組立体における前記軸の両端
を、一対の鉛直方向の軸受プレートに支持すると共に、
該軸受プレートを、前記一対の側壁の対向する面に、上
向きに形成されたプレート受面に装着し、且つ、前記一
対の軸受プレートを、支持するローラ組立体の前後で、
連結部材により一体的に結合するようにして、上記目的
を達成するものである。
され、ライン方向と平行に対向した一対の側壁を備えた
メインフレームと、このメインフレームの前記側壁の間
で、該側壁に沿って、上側がドライブ側チェーン、下側
がリターン側チェーンとなるように配置されたチェーン
と、同一の軸に、ローラ及びスプロケットホイールを回
転自在に取り付けたローラ組立体と、を有してなり、複
数の前記ローラ組立体を、前記スプロケットホイールが
前記ドライブ側チェーンに上方から噛み合うように、前
記側壁間に装着するようにされた重荷重用ローラコンベ
アにおいて、前記ローラ組立体における前記軸の両端
を、一対の鉛直方向の軸受プレートに支持すると共に、
該軸受プレートを、前記一対の側壁の対向する面に、上
向きに形成されたプレート受面に装着し、且つ、前記一
対の軸受プレートを、支持するローラ組立体の前後で、
連結部材により一体的に結合するようにして、上記目的
を達成するものである。
【0010】
【0011】更に、前記一対の軸受プレートが、複数の
ローラ組立体を支持するようにしてもよい。
ローラ組立体を支持するようにしてもよい。
【0012】又、第2発明は、上方が開口され、ライン
方向と平行に対向した一対の側壁を備えたメインフレー
ムと、このメインフレームの前記側壁の間で、該側壁に
沿って、上側がドライブ側チェーン、下側がリターン側
チェーンとなるように配置されたチェーンと、同一の軸
に、ローラ及びスプロケットホイールを回転自在に取り
付けたローラ組立体と、を有してなり、複数の前記ロー
ラ組立体を、前記スプロケットホイールが前記ドライブ
側チェーンに上方から噛み合うように、前記側壁間に装
着するようにされた重荷重用ローラコンベアにおいて、
前記ドライブ側チェーンの下側面が摺接し、且つ、前記
スプロケットホイールとの間に、前記ドライブ側チェー
ンを挾み込むチェーンレールを、前記側壁の一方に形成
された嵌め込み凹部に、両側壁間中央側から横方向に着
脱自在とすることにより、上記目的を達成するものであ
る。
方向と平行に対向した一対の側壁を備えたメインフレー
ムと、このメインフレームの前記側壁の間で、該側壁に
沿って、上側がドライブ側チェーン、下側がリターン側
チェーンとなるように配置されたチェーンと、同一の軸
に、ローラ及びスプロケットホイールを回転自在に取り
付けたローラ組立体と、を有してなり、複数の前記ロー
ラ組立体を、前記スプロケットホイールが前記ドライブ
側チェーンに上方から噛み合うように、前記側壁間に装
着するようにされた重荷重用ローラコンベアにおいて、
前記ドライブ側チェーンの下側面が摺接し、且つ、前記
スプロケットホイールとの間に、前記ドライブ側チェー
ンを挾み込むチェーンレールを、前記側壁の一方に形成
された嵌め込み凹部に、両側壁間中央側から横方向に着
脱自在とすることにより、上記目的を達成するものであ
る。
【0013】又、第2発明において、前記嵌め込み凹部
の近傍で前記側壁に着脱自在であって、該嵌め込み凹部
に嵌め込まれた前記ドライブ側チェーンレールを、該側
壁外方に押圧、固定するチェーンレール押えを設けるよ
うにしてもよい。
の近傍で前記側壁に着脱自在であって、該嵌め込み凹部
に嵌め込まれた前記ドライブ側チェーンレールを、該側
壁外方に押圧、固定するチェーンレール押えを設けるよ
うにしてもよい。
【0014】更に、前記ローラ組立体における前記軸の
両端を、一対の鉛直方向の軸受プレートに支持すると共
に、該軸受プレートを、前記一対の側壁の対向する面
に、上向きに形成されたプレート受面に装着するように
してもよい。
両端を、一対の鉛直方向の軸受プレートに支持すると共
に、該軸受プレートを、前記一対の側壁の対向する面
に、上向きに形成されたプレート受面に装着するように
してもよい。
【0015】
【作用及び効果】第1発明によれば、ローラ組立体にお
ける軸両端が、一対の軸受プレートによって支持され、
この軸受プレートを、メインフレームにおける側壁に上
向きに形成されたプレート受面に装着して、ローラ組立
体を取り付けるようにしているので、側壁側のプレート
受面の面積が大きくなり、即ち面圧が小さくなり、重荷
重の物体の搬送にも変形し難いという効果がある。
ける軸両端が、一対の軸受プレートによって支持され、
この軸受プレートを、メインフレームにおける側壁に上
向きに形成されたプレート受面に装着して、ローラ組立
体を取り付けるようにしているので、側壁側のプレート
受面の面積が大きくなり、即ち面圧が小さくなり、重荷
重の物体の搬送にも変形し難いという効果がある。
【0016】又、ローラ組立体の交換時には、予め軸受
プレートを組み込んだローラ組立体と共に交換すること
によって、取替作業を迅速に行うことができる。
プレートを組み込んだローラ組立体と共に交換すること
によって、取替作業を迅速に行うことができる。
【0017】更に、ローラ組立体における軸両端を支持
する軸受プレートを、該ローラ組立体の前後で連結部材
によって一体的に結合するので、該ローラ組立体のメイ
ンフレームへの組み付け剛性の増大を図ることができる
と共に、ローラ組立体の組み付け、取り外しを容易とす
ることができる。
する軸受プレートを、該ローラ組立体の前後で連結部材
によって一体的に結合するので、該ローラ組立体のメイ
ンフレームへの組み付け剛性の増大を図ることができる
と共に、ローラ組立体の組み付け、取り外しを容易とす
ることができる。
【0018】請求項2によれば、一対の軸受プレートに
よって複数のローラ組立体を支持するようにしているの
で、予めこのローラ組立体をサブアッセンブリーとして
おき、組み付け及び交換を迅速に行うことができる。
よって複数のローラ組立体を支持するようにしているの
で、予めこのローラ組立体をサブアッセンブリーとして
おき、組み付け及び交換を迅速に行うことができる。
【0019】又、メンテナンス時においても、一度に多
数のローラ組立体の着脱ができるので、メンテナンスを
容易とすることができる。
数のローラ組立体の着脱ができるので、メンテナンスを
容易とすることができる。
【0020】第2発明によれば、摩耗し易いドライブ側
チェーンレールを、側壁に形成された嵌め込み凹部に横
方向から着脱自在としているので、交換時にはこれを長
手方向に引き抜き、装入したりすることなく、簡単に取
り外し、装着して交換することができる。
チェーンレールを、側壁に形成された嵌め込み凹部に横
方向から着脱自在としているので、交換時にはこれを長
手方向に引き抜き、装入したりすることなく、簡単に取
り外し、装着して交換することができる。
【0021】請求項4によれば、第2発明において、嵌
め込み凹部に嵌め込まれたドライブ側チェーンレールを
横方向から押圧、固定するチェーンレール押えを設けた
ので、チェーンレールをずれ止めピン等で長手方向に固
定する必要がなく、確実に位置固定することができる。
又、チェーンレールの交換時には、該チェーン押えを脱
着することによって、チェーンレールを容易に取り外
し、取り付けすることができる。
め込み凹部に嵌め込まれたドライブ側チェーンレールを
横方向から押圧、固定するチェーンレール押えを設けた
ので、チェーンレールをずれ止めピン等で長手方向に固
定する必要がなく、確実に位置固定することができる。
又、チェーンレールの交換時には、該チェーン押えを脱
着することによって、チェーンレールを容易に取り外
し、取り付けすることができる。
【0022】請求項5によれば、第2発明において、ロ
ーラ組立体における軸の受け面が摩耗し難くなり、更
に、メンテナンスが容易となる。
ーラ組立体における軸の受け面が摩耗し難くなり、更
に、メンテナンスが容易となる。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0024】この実施例は、図1及び図2に示されるよ
うに、上方が開口され、ライン方向に、平行に対向した
一対の側壁10A、10Bを備えたメインフレーム10
と、このメインフレーム10の前記側壁10A、10B
間で、該側壁10A、10Bに沿って、上側がドライブ
側チェーン12A、下側がリターン側チェーン12Bと
なるように配置されたチェーン12と、同一の軸14
に、ローラ16及びスプロケットホイール18を回転自
在に取り付けたローラ組立体20と、を有してなり、複
数の前記ローラ組立体20を、前記スプロケットホイー
ル18が前記ドライブ側チェーン12Aに上方から噛み
合うように、前記側壁10A、10B間に装着するよう
にされた重荷重用ローラコンベア22において、前記ロ
ーラ組立体20における前記軸14の両端を、一対の鉛
直方向の軸受プレート24に支持すると共に、該軸受プ
レート24を、前記一対の側壁10A、10Bの対向す
る面に、上向きに形成されたプレート受面26に装着し
たものである。
うに、上方が開口され、ライン方向に、平行に対向した
一対の側壁10A、10Bを備えたメインフレーム10
と、このメインフレーム10の前記側壁10A、10B
間で、該側壁10A、10Bに沿って、上側がドライブ
側チェーン12A、下側がリターン側チェーン12Bと
なるように配置されたチェーン12と、同一の軸14
に、ローラ16及びスプロケットホイール18を回転自
在に取り付けたローラ組立体20と、を有してなり、複
数の前記ローラ組立体20を、前記スプロケットホイー
ル18が前記ドライブ側チェーン12Aに上方から噛み
合うように、前記側壁10A、10B間に装着するよう
にされた重荷重用ローラコンベア22において、前記ロ
ーラ組立体20における前記軸14の両端を、一対の鉛
直方向の軸受プレート24に支持すると共に、該軸受プ
レート24を、前記一対の側壁10A、10Bの対向す
る面に、上向きに形成されたプレート受面26に装着し
たものである。
【0025】前記ドライブ側チェーン12Aの下側位置
には、スプロケットホイール18と噛み合うチェーン1
2が下方に逃げないように、ドライブ側チェーン12A
下側面が摺接する鉄製のドライブ側チェーンレール28
が配置されている。
には、スプロケットホイール18と噛み合うチェーン1
2が下方に逃げないように、ドライブ側チェーン12A
下側面が摺接する鉄製のドライブ側チェーンレール28
が配置されている。
【0026】前記ローラ組立体20を支持する軸受プレ
ート24は、チェーン移動方向に長く且つ側壁10A、
10Bと平行な鋼板からなり、例えば1m の長さで、該
長さ範囲における複数のローラ組立体20を支持してい
る。
ート24は、チェーン移動方向に長く且つ側壁10A、
10Bと平行な鋼板からなり、例えば1m の長さで、該
長さ範囲における複数のローラ組立体20を支持してい
る。
【0027】又、これら左右一対の軸受プレート24
は、図3に示されるように、ローラ組立体20の前後で
これらと干渉しない位置で、連結部材30により連結さ
れ、平面視で梯子状のフレーム構成となっている。
は、図3に示されるように、ローラ組立体20の前後で
これらと干渉しない位置で、連結部材30により連結さ
れ、平面視で梯子状のフレーム構成となっている。
【0028】従って、ローラ組立体20をメインフレー
ム10に組み付ける際は、予め所要数のローラ組立体を
一対の軸受プレート24、24に取り付けて、全体でサ
ブアッセンブリーを構成し、このサブアッセンブリー毎
まとめてメインフレーム10に組み付け、又メンテナン
ス時、あるいは交換時には取り外すようにする。
ム10に組み付ける際は、予め所要数のローラ組立体を
一対の軸受プレート24、24に取り付けて、全体でサ
ブアッセンブリーを構成し、このサブアッセンブリー毎
まとめてメインフレーム10に組み付け、又メンテナン
ス時、あるいは交換時には取り外すようにする。
【0029】前記ローラ組立体20は、図2に拡大して
示されるように、軸方向一端に前記スプロケットホイー
ル18が形成された筒状部材19を、その軸方向両端内
側の一対のベアリング32を介して前記軸14に回転自
在に取り付け、更に該筒状部材19の外側に、ブッシュ
34を介して前記ローラ16を相対回転可能に取り付け
たものである。
示されるように、軸方向一端に前記スプロケットホイー
ル18が形成された筒状部材19を、その軸方向両端内
側の一対のベアリング32を介して前記軸14に回転自
在に取り付け、更に該筒状部材19の外側に、ブッシュ
34を介して前記ローラ16を相対回転可能に取り付け
たものである。
【0030】前記ブッシュ34は筒状部材19の外周
に、キー36を介して一体的に回転するように取り付け
られている。
に、キー36を介して一体的に回転するように取り付け
られている。
【0031】前記左右一対の軸受プレート24は、プレ
ート受面26上に載置された状態で、ボルト・ナット3
8A、38Bにより、側壁10A、10Bにそれぞれ締
め付け固定されている。
ート受面26上に載置された状態で、ボルト・ナット3
8A、38Bにより、側壁10A、10Bにそれぞれ締
め付け固定されている。
【0032】図の符号40はローラカバーであって、ロ
ーラ16の頂部のみを突出させる孔40Aを備え、側壁
10A、10Bの上方をローラ16頂部を露出した状態
で覆うようにされている。又、図の符号42はローラカ
バー40を押えると共に、搬送される荷物の案内を兼ね
たサイドガイドを示す。
ーラ16の頂部のみを突出させる孔40Aを備え、側壁
10A、10Bの上方をローラ16頂部を露出した状態
で覆うようにされている。又、図の符号42はローラカ
バー40を押えると共に、搬送される荷物の案内を兼ね
たサイドガイドを示す。
【0033】前記ドライブ側チェーンレール28は、側
壁10Aの内側面に形成された嵌め込み凹部44に嵌め
込んで取り付けられ、且つメインフレーム10の中央側
から横方向に外向きに締め付け固定されるチェーンレー
ル押え46により押え付けられ、位置決めされると共
に、長手方向にもずれ止め固定されるようになってい
る。
壁10Aの内側面に形成された嵌め込み凹部44に嵌め
込んで取り付けられ、且つメインフレーム10の中央側
から横方向に外向きに締め付け固定されるチェーンレー
ル押え46により押え付けられ、位置決めされると共
に、長手方向にもずれ止め固定されるようになってい
る。
【0034】前記嵌め込み凹部44は、ドライブ側チェ
ーンレール28が、メインフレーム10の中央側から着
脱できるようにされ、又、チェーンレール押え46は、
押え代をもってドライブ側チェーンレール28を押え込
むようにされている。
ーンレール28が、メインフレーム10の中央側から着
脱できるようにされ、又、チェーンレール押え46は、
押え代をもってドライブ側チェーンレール28を押え込
むようにされている。
【0035】図の符号48A、48Bはチェーンレール
押え46を側壁10Aに締め付け固定し、これによって
チェーンレール押え46がドライブ側チェーンレール2
8を押圧させるためのボルト・ナットを示す。
押え46を側壁10Aに締め付け固定し、これによって
チェーンレール押え46がドライブ側チェーンレール2
8を押圧させるためのボルト・ナットを示す。
【0036】前記ドライブ側チェーンレール28及びチ
ェーンレール押え46の下側には、外側(図2において
左側)が開口するチェーン走行スペース50がチェーン
長手方向に形成されている。
ェーンレール押え46の下側には、外側(図2において
左側)が開口するチェーン走行スペース50がチェーン
長手方向に形成されている。
【0037】このチェーン走行スペース50内には、チ
ェーン12におけるリターン側チェーン12Bが走行す
るようにされている。
ェーン12におけるリターン側チェーン12Bが走行す
るようにされている。
【0038】又、チェーン走行スペース50の外端は、
着脱自在のカバープレート52によって覆われている。
着脱自在のカバープレート52によって覆われている。
【0039】前記チェーンスペース走行スペース50
の、リターン側チェーン12Bの下側位置には、プラス
チック製のリターン側チェーンレール54が配置され、
リターン側チェーン12Bが該リターン側チェーンレー
ル54上を摺接するようにされている。
の、リターン側チェーン12Bの下側位置には、プラス
チック製のリターン側チェーンレール54が配置され、
リターン側チェーン12Bが該リターン側チェーンレー
ル54上を摺接するようにされている。
【0040】前記チェーン12に対しては、図1に示さ
れるように、モータ58からスプロケットホイール6
0、チェーン62、更にスプロケットホイール64及び
回転軸66を経て、左右のチェーン12に対応するスプ
ロケットホイール68、68に回転が伝達され、このス
プロケットホイール68に、前記チェーン12が巻回さ
れることによって該チェーン12が駆動されるようにな
っている。図の符号70はアイドルスプロケットを示
す。
れるように、モータ58からスプロケットホイール6
0、チェーン62、更にスプロケットホイール64及び
回転軸66を経て、左右のチェーン12に対応するスプ
ロケットホイール68、68に回転が伝達され、このス
プロケットホイール68に、前記チェーン12が巻回さ
れることによって該チェーン12が駆動されるようにな
っている。図の符号70はアイドルスプロケットを示
す。
【0041】前記メインフレーム10は、例えば5m の
長さを1ユニットとして、必要に応じて複数ユニットを
接続して、且つ、図1に示されるように左右並列し、更
には、必要であれば、3列以上並列して配置するもので
ある。
長さを1ユニットとして、必要に応じて複数ユニットを
接続して、且つ、図1に示されるように左右並列し、更
には、必要であれば、3列以上並列して配置するもので
ある。
【0042】このとき各ユニットは、図1のベース11
上に順次接続固定し、且つ、カバープレート52及び又
は必要な接続プレートにより長手方向に整列される。
上に順次接続固定し、且つ、カバープレート52及び又
は必要な接続プレートにより長手方向に整列される。
【0043】更に必要ならば、長手方向の複数のユニッ
トの接続には、各ユニットの長手方向端面に形成され
た、複数のピン孔72にピンを打ち込み、このピンによ
って順次ユニットを位置合せし、且つ、接続する。
トの接続には、各ユニットの長手方向端面に形成され
た、複数のピン孔72にピンを打ち込み、このピンによ
って順次ユニットを位置合せし、且つ、接続する。
【0044】なお、端末ユニットの端面におけるピン孔
72は、端面カバー(図示省略)の取付用ビス穴とな
る。
72は、端面カバー(図示省略)の取付用ビス穴とな
る。
【0045】上記実施例において、ローラ組立体20を
組付けたり、又交換したりする際は、予め軸受けプレー
ト24に一帯に組込まれた1ユニット毎組付けあるいは
交換する。又、メンテナンス時も同様とする。
組付けたり、又交換したりする際は、予め軸受けプレー
ト24に一帯に組込まれた1ユニット毎組付けあるいは
交換する。又、メンテナンス時も同様とする。
【0046】又、重荷重が係るドライブ側チェーンレー
ル28は、鉄製としているので、摩耗が少なく耐久性が
向上される。更に、ドライブ側チェーンレール28の交
換時には、チェーンレール押え46を外し、該ドライブ
側チェーンレール28を横方向に、嵌め込み凹部44か
ら抜き出すことによって簡単に取外すことができる。又
新しいドライブ側チェーン28の取付けも極めて容易で
ある。
ル28は、鉄製としているので、摩耗が少なく耐久性が
向上される。更に、ドライブ側チェーンレール28の交
換時には、チェーンレール押え46を外し、該ドライブ
側チェーンレール28を横方向に、嵌め込み凹部44か
ら抜き出すことによって簡単に取外すことができる。又
新しいドライブ側チェーン28の取付けも極めて容易で
ある。
【0047】更に、チェーンレール押え46は、予め押
え代を持って配置されているので、ボルト・ナット48
A、48Bによる締付けによって、ドライブ側チェーン
レーン28はその幅方向及び長手方向に確実に固定され
る。
え代を持って配置されているので、ボルト・ナット48
A、48Bによる締付けによって、ドライブ側チェーン
レーン28はその幅方向及び長手方向に確実に固定され
る。
【0048】又、この実施例では、軸受プレート24が
チェーン走行方向に長い板状に形成され、これをプレー
ト受面26によって指示するようにしているので、重荷
重に対しても、プレート受面26の摩耗、がたを防止す
ることができる。
チェーン走行方向に長い板状に形成され、これをプレー
ト受面26によって指示するようにしているので、重荷
重に対しても、プレート受面26の摩耗、がたを防止す
ることができる。
【0049】更に、ローラ19及びスプロケットホイー
ル18は、両者の内側に配置されたベアリング32、3
2により、軸14に回転自在に支持される構成であるの
で、装置容積を大きくすることなく、且つベアリングに
かかる荷重を分散させることができる。
ル18は、両者の内側に配置されたベアリング32、3
2により、軸14に回転自在に支持される構成であるの
で、装置容積を大きくすることなく、且つベアリングに
かかる荷重を分散させることができる。
【0050】又、チェーン12におけるリターン側チェ
ーン12Bは、外方に開口するチェーン走行スペース5
0内に配置され、且つ該チェーン走行スペース50が、
着脱自在のカバープレート52によって覆われているの
で、チェーンの組込みが極めて容易で且つ、メンテナン
ス性を向上させることができる。
ーン12Bは、外方に開口するチェーン走行スペース5
0内に配置され、且つ該チェーン走行スペース50が、
着脱自在のカバープレート52によって覆われているの
で、チェーンの組込みが極めて容易で且つ、メンテナン
ス性を向上させることができる。
【0051】なお上記実施例は、軸受プレート24を1
m の長さとし、この長さ範囲における複数のローラ組立
体20を支持するようにされているが、本発明はこれに
限定されるものでなく、1つの軸受プレート24が1つ
のローラ組立体20を支持するようにしてもよく、更に
は軸受プレート24を1m 以上の任意の長さとして、よ
り多数のローラ組立体20を支持するようにしてもよ
い。
m の長さとし、この長さ範囲における複数のローラ組立
体20を支持するようにされているが、本発明はこれに
限定されるものでなく、1つの軸受プレート24が1つ
のローラ組立体20を支持するようにしてもよく、更に
は軸受プレート24を1m 以上の任意の長さとして、よ
り多数のローラ組立体20を支持するようにしてもよ
い。
【0052】又、上記実施例において、ドライブ側チェ
ーンレール28はチェーンレール押え46によって固定
されるようになっているが、本発明はこれに限定される
ものでなく、例えばドライブ側チェーンレール28はボ
ルトにより直接嵌め込み凹部44に締付け固定するよう
にしてもよい。
ーンレール28はチェーンレール押え46によって固定
されるようになっているが、本発明はこれに限定される
ものでなく、例えばドライブ側チェーンレール28はボ
ルトにより直接嵌め込み凹部44に締付け固定するよう
にしてもよい。
【図1】図1は、本発明に係る重荷重用ローラコンベア
の実施例を示す断面図である。
の実施例を示す断面図である。
【図2】図2は、同実施例の要部を拡大して示す断面図
である。
である。
【図3】図3は、同実施例のローラ頂部近傍を拡大して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
10…メインフレーム、 10A、10B…側壁、 12…チェーン、 12A…ドライブ側チェーン、 12B…リターン側チェーン 14…軸、 16…ローラ、 18…スプロケットホイール、 20…ローラ組立体、 22…重荷重用ローラコンベア、 24…軸受プレート、 26…プレート受面、 28…ドライブ側チェーンレール、 30…連結部材、 44…嵌め込み凹部、 46…チェーンレール押え、 48A、48B…ボルト・ナット。
Claims (5)
- 【請求項1】上方が開口され、ライン方向と平行に対向
した一対の側壁を備えたメインフレームと、このメイン
フレームの前記側壁の間で、該側壁に沿って、上側がド
ライブ側チェーン、下側がリターン側チェーンとなるよ
うに配置されたチェーンと、同一の軸に、ローラ及びス
プロケットホイールを回転自在に取り付けたローラ組立
体と、を有してなり、複数の前記ローラ組立体を、前記
スプロケットホイールが前記ドライブ側チェーンに上方
から噛み合うように、前記側壁間に装着するようにされ
た重荷重用ローラコンベアにおいて、 前記ローラ組立体における前記軸の両端を、一対の鉛直
方向の軸受プレートに支持すると共に、該軸受プレート
を、前記一対の側壁の対向する面に、上向きに形成され
たプレート受面に装着し、且つ、前記一対の軸受プレー
トを、支持するローラ組立体の前後で、連結部材により
一体的に結合したことを特徴とする重荷重用ローラコン
ベア。 - 【請求項2】請求項1において、前記一対の軸受プレー
トは、複数のローラ組立体を支持するものであることを
特徴とする重荷重用ローラコンベア。 - 【請求項3】上方が開口され、ライン方向と平行に対向
した一対の側壁を備えたメインフレームと、このメイン
フレームの前記側壁の間で、該側壁に沿って、上側がド
ライブ側チェーン、下側がリターン側チェーンとなるよ
うに配置されたチェーンと、同一の軸に、ローラ及びス
プロケットホイールを回転自在に取り付けたローラ組立
体と、を有してなり、複数の前記ローラ組立体を、前記
スプロケットホイールが前記ドライブ側チェーンに上方
から噛み合うように、前記側壁間に装着するようにされ
た重荷重用ローラコンベアにおいて、 前記ドライブ側チェーンの下側面が摺接し、且つ、前記
スプロケットホイールとの間に、前記ドライブ側チェー
ンを挾み込むチェーンレールを、前記側壁の一方に形成
された嵌め込み凹部に、両側壁間中央側から横方向に着
脱自在としたことを特徴とする重荷重用ローラコンベ
ア。 - 【請求項4】請求項3において、前記嵌め込み凹部の近
傍で前記側壁に着脱自在であって、該嵌め込み凹部に嵌
め込まれた前記ドライブ側チェーンレールを、該側壁外
方に押圧、固定するチェーンレール押えを設けたことを
特徴とする重荷重用ローラコンベア。 - 【請求項5】請求項4において、前記ローラ組立体にお
ける前記軸の両端を、一対の鉛直方向の軸受プレートに
支持すると共に、該軸受プレートを、前記一対の側壁の
対向する面に、上向きに形成されたプレート受面に装着
したことを特徴とする重荷重用ローラコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053308A JPH085530B2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 重荷重用ローラコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053308A JPH085530B2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 重荷重用ローラコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05254624A JPH05254624A (ja) | 1993-10-05 |
| JPH085530B2 true JPH085530B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12939099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4053308A Expired - Fee Related JPH085530B2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 重荷重用ローラコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085530B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448382Y1 (ko) * | 2007-12-20 | 2010-04-09 | (주)에이원메카 | 롤러 컨베이어용 프로파일 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167119A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロ−ラ−コンベア |
| JPS63192322U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-12 | ||
| JPH01285515A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | アキユムレートコンベア |
| JPH0426109Y2 (ja) * | 1988-09-16 | 1992-06-23 |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4053308A patent/JPH085530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05254624A (ja) | 1993-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |