JPH0855426A - 磁気ディスク装置及びそのアドレスマーク検出方法 - Google Patents

磁気ディスク装置及びそのアドレスマーク検出方法

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Publication number
JPH0855426A
JPH0855426A JP19168594A JP19168594A JPH0855426A JP H0855426 A JPH0855426 A JP H0855426A JP 19168594 A JP19168594 A JP 19168594A JP 19168594 A JP19168594 A JP 19168594A JP H0855426 A JPH0855426 A JP H0855426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address mark
counter
circuit
signal
magnetic disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP19168594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Tokai
泰久 東海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP19168594A priority Critical patent/JPH0855426A/ja
Publication of JPH0855426A publication Critical patent/JPH0855426A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置から読み出されるデータパ
ルスにノイズが混入して、アドレスマークを検出できな
い場合、自動的に検出時間を変化させて、再度アドレス
マークを検出する。 【構成】 制御回路33は、上位装置からアドレスマー
ク検出命令を受け取ると、カウンタ回路34に対し、ア
ドレスマークの検出を開始するためのイネーブル信号3
8を出力し、また、アドレスマークの検出時間を可変に
するための制御信号39を出力する。カウンタ回路34
は、イネーブル信号38によりカウンタを動作可能に
し、読み出しデータパルス37でカウンタを減算し、ク
ロック信号40でカウンタを加算し、カウンタの計数値
が検出値を越えると、次に読み出しデータパルス37に
変化があったときに、アドレスマーク検出信号41を出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に関
し、特にそのアドレスマーク検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置におけるアド
レスマークは、レコードの始まりを示す特別なパターン
であり、通常数バイトのDCイレーズされた領域であ
る。上位装置は、このアドレスマークを基準にして磁気
ディスク装置に対してデータの書き込み、又は読み出し
を行う。図2に、磁気ディスク装置から読み出されたア
ドレスマークの信号波形を示す。図2に示すように、ア
ドレスマークに相当する箇所は、データパルスの変化が
ない。従来、このアドレスマーク検出回路は、図3のブ
ロック図に示すように構成されている。図3において、
11は増幅器、12はパルス発生器、13はカウンタ回
路である。磁気ディスク装置から読み出された読み出し
信号14は、増幅器11の次段にあるパルス発生器12
で動作できる程度に増幅器11によって増幅される。パ
ルス発生器12は、増幅器11で増幅された読み出し信
号を入力し、読み出しデータパルス15を出力する。カ
ウンタ回路13は、読み出しデータパルス15とクロッ
ク信号16を入力し、読み出しデータパルス15で減算
を実行し、クロック信号16で加算を実行して計数値が
規定値を越えると、アドレスマーク検出信号17を出力
する。これにより、磁気ディスク装置は、上位装置に対
してアドレスマーク検出の報告を行う。
【0003】なお、磁気ディスク装置等におけるアドレ
スマークを検出する従来の技術の文献としては、特公平
2−34109号公報、特開平1−171155号公報
及び特開昭61−24065号公報を挙げることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにアドレ
スマーク検出回路は、磁気ディスク装置から読み出され
たデータパルスの変化のない箇所を検出する回路である
が、このデータパルスの変化のない箇所にノイズが混入
すると、実際のアドレスマークとは異なったデータパル
スが発生し、これによりアドレスマークの検出ができな
くなる恐れが生じるという欠点がある。また、検出時間
が一定であるために、アドレスマーク検出をミスした場
合、検出時間を変えて再度アドレスマークの検出を行う
ということが容易にできないという欠点がある。
【0005】そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点
を改良し、磁気ディスク装置から読み出されるデータパ
ルスにノイズが混入して、アドレスマークを検出できな
い場合、自動的にその検出時間を変化させて、再度アド
レスマークを検出しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明による磁気ディスク装置は、磁気ディス
ク装置から読み出される読み出し信号を増幅する増幅器
と、読み出しデータパルスを発生するパルス発生器と、
アドレスマークの検出時間をカウントするカウンタ回路
と、カウンタ回路を制御する制御回路から構成されるア
ドレスマーク検出回路を設けている。
【0007】また、本発明による磁気ディスク装置のア
ドレスマーク検出方法は、磁気ディスク装置から読み出
される読み出し信号を増幅する増幅器と、読み出しデー
タパルスを発生するパルス発生器と、アドレスマークの
検出時間をカウントするカウンタ回路と、前記カウンタ
回路を制御する制御回路により、制御回路33は、上位
装置からアドレスマーク検出命令を受け取ると、カウン
タ回路に対し、アドレスマークの検出を開始するための
イネーブル信号とアドレスマークの検出時間を可変にす
るための制御信号を出力し、カウンタ回路は、イネーブ
ル信号によりカウンタを動作可能にし、パルス発生器か
ら出力される読み出しデータパルスでカウンタを減算
し、クロック信号でカウンタを加算し、カウンタの計数
値が検出値を越えると、次に読み出しデータパルスに変
化があったときに、制御回路に対してアドレスマーク検
出信号を出力する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、31は増幅器、32はパルス
発生器、33は制御回路、34はカウンタ回路である。
【0010】増幅器31は、次段にあるパルス発生器3
2で動作できる程度に磁気ディスク装置から読み出され
た読み出し信号35を増幅する。
【0011】パルス発生器32は、増幅器31で増幅さ
れた読み出し信号36を入力し、読み出しデータパルス
37を出力する。
【0012】制御回路33は、上位装置からアドレスマ
ーク検出命令を受け取ると、アドレスマークの検出を開
始するために、カウンタ回路34に対して、イネーブル
信号38を出力する。さらに、アドレスマークの検出時
間を可変にするための制御信号39を出力する。
【0013】カウンタ回路34は、制御回路33から送
出されるイネーブル信号38により、カウンタの動作を
可能にする。そして、読み出しデータパルス37でカウ
ンタの減算を実行し、クロック信号40で加算を実行し
て、カウンタの計数値が検出値を越えると、次に読み出
しデータパルス37に変化があったときに、アドレスマ
ーク検出信号41を出力する。つまり、アドレスマーク
以外の部分ではデータパルスの変化があるため、カウン
タは減算するが、アドレスマークの部分では、データパ
ルスの変化がないため、カウンタは検出値に達するまで
加算される。このカウンタの検出値は、予め設定した初
期値を与えるものとし、制御回路33から送出される制
御信号39により、その値を減小するようにする。仮
に、磁気ディスク装置から読み出されるデータパルスに
ノイズが混入すると、カウンタの計数値が加算されなく
なり、アドレスマークの検出が行えなくなることにな
る。このような状況が発生した場合、制御回路33は、
カウンタの検出値を減小させるために、制御信号39と
イネーブル信号38を出力して、再度アドレスマークの
検出を行う。さらに、アドレスマークの検出が行えなか
った場合は、これらの動作を繰り返し実行することによ
って、確実にアドレスマークの検出を行うことができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による磁気
ディスク装置は、アドレスマークの検出時間を可変とな
るようにしておき、磁気ディスク装置から読み出される
データパルスにノイズが混入して、アドレスマークの検
出が行えない場合、自動的にその検出時間を変化させ
て、再度アドレスマークの検出を行うため、アドレスマ
ークの検出が容易に行え、また、アドレスマークの検出
ミスから発生するエラーを少なくすることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気ディスク装置のアドレスマー
ク検出回路の一実施例を示すブロック図である。
【図2】磁気ディスク装置から読み出されたアドレスマ
ークの信号波形図を示す。
【図3】従来技術による磁気ディスク装置のアドレスマ
ーク検出回路の概略を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 増幅器 12 パルス発生器 13 カウンタ回路 14 読み出し信号 15 読み出しデータパルス 16 クロック信号 17 アドレスマーク検出信号 31 増幅器 32 パルス発生器 33 制御回路 34 カウンタ回路 35 読み出し信号 36 読み出し信号 37 読み出しデータパルス 38 イネーブル信号 39 制御信号 40 クロック信号 41 アドレスマーク検出信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスク装置から読み出される読み
    出し信号を増幅する増幅器と、読み出しデータパルスを
    発生するパルス発生器と、アドレスマークの検出時間を
    カウントするカウンタ回路と、前記カウンタ回路を制御
    する制御回路から構成されるアドレスマーク検出回路を
    有することを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 磁気ディスク装置から読み出される読み
    出し信号を増幅する増幅器と、読み出しデータパルスを
    発生するパルス発生器と、アドレスマークの検出時間を
    カウントするカウンタ回路と、前記カウンタ回路を制御
    する制御回路により、制御回路33は、上位装置からア
    ドレスマーク検出命令を受け取ると、カウンタ回路に対
    し、アドレスマークの検出を開始するためのイネーブル
    信号とアドレスマークの検出時間を可変にするための制
    御信号を出力し、カウンタ回路は、イネーブル信号によ
    りカウンタを動作可能にし、パルス発生器から出力され
    る読み出しデータパルスでカウンタを減算し、クロック
    信号でカウンタを加算し、カウンタの計数値が検出値を
    越えると、次に読み出しデータパルスに変化があったと
    きに、制御回路に対してアドレスマーク検出信号を出力
    することを特徴する磁気ディスク装置のアドレスマーク
    検出方法。
JP19168594A 1994-08-16 1994-08-16 磁気ディスク装置及びそのアドレスマーク検出方法 Pending JPH0855426A (ja)

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ID=16278758

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466916B1 (ko) * 2000-07-07 2005-01-24 히다치 글로벌 스토리지 테크놀로지스 네덜란드 비.브이. 회전 기억 장치 및 그 제어 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466916B1 (ko) * 2000-07-07 2005-01-24 히다치 글로벌 스토리지 테크놀로지스 네덜란드 비.브이. 회전 기억 장치 및 그 제어 방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001205