JPH0855452A - 送り機構 - Google Patents

送り機構

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JPH0855452A
JPH0855452A JP21423094A JP21423094A JPH0855452A JP H0855452 A JPH0855452 A JP H0855452A JP 21423094 A JP21423094 A JP 21423094A JP 21423094 A JP21423094 A JP 21423094A JP H0855452 A JPH0855452 A JP H0855452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
chassis
gears
feed mechanism
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP21423094A
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English (en)
Inventor
Akira Tanaka
晃 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、低コストで、送り機構の
歯車列のバックラッシュを排除し得るようにした、送り
機構を提供すること。 【構成】 プラスチック製シャーシ11上に搭載された
複数の歯車から成る歯車列を有する送り機構15におい
て、上記歯車列を構成する歯車21,22,23のう
ち、一つの中間歯車22が、上記シャーシ11に対して
一体に形成された弾性部26に設けられた軸26aに枢
支されていて、他の歯車21,22がシャーシ上に設け
られた軸11b,11cに枢支されるように、送り機構
15を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックモールド
製メカデッキシャーシ上に搭載される送り機構の歯車列
に関し、特に歯車列のバックラッシュを低減するように
した、バックラッシュ除去構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック製メカデッキシャー
シを備えたCDプレーヤは、例えば図8に示すように構
成されている。図8において、CDプレーヤ1は、プラ
スチック製のメカデッキシャーシ2と、このメカデッキ
シャーシ2に固定された摺動軸2aに沿って摺動可能に
支持された光学ピックアップ部3と、このメカデッキシ
ャーシ2上に配設された歯車列から成る送り機構4とを
有している。
【0003】ここで、上記送り機構4は、図示の場合、
3つの歯車5,6,7から成る。第一の歯車5は、メカ
デッキシャーシ2上に植設された軸2bの周りに回転可
能に支持されていると共に、その外縁の歯車部5aが、
図示しないモータにより回動されるウォーム8に噛合し
ている。第二の歯車7は、メカデッキシャーシ2に対し
てバネ9aにより弾性的に支持された浮動部材9上に植
設された軸9bの周りに回動可能に支持されている。こ
の第二の歯車の外縁の歯車部6aは、第一の歯車5の小
歯車部5bに噛合している。第三の歯車7は、メカデッ
キシャーシ2上に植設された軸2cの周りに回転可能に
支持されている。この第三の歯車の外縁の歯車部7a
は、第二の歯車6の小歯車部6bに噛合し、且つ光学ピ
ックアップ部3の側縁に設けられたラック3aに係合し
ている。
【0004】このように構成されたCDプレーヤ1によ
れば、図示しないモータによりウォーム8が回転される
と、第一の歯車5が回転され、これにより、第二の歯車
6を介して、第三の歯車7が回転される。従って、第三
の歯車7の回転により、光学ピックアップ部3のラック
3aが、摺動軸2aに沿う方向に関して、移動される。
かくして、光学ピックアップ部3は、図示しないCDの
半径方向に移動されることになる。
【0005】ここで、第二の歯車6は、その回転軸9b
が、第一の歯車5の回転軸2b及び第三の歯車7の回転
軸2cより、図面にて右方に配設されていると共に、バ
ネ9aの張力に基づいて、左方に付勢されている。これ
により、第二の歯車6は、その外縁の歯車部6aが、第
一の歯車5の小歯車部5bに対して押圧され、且つその
小歯車部6bが、第三の歯車7の外縁の歯車部7aに対
して押圧されることになる。従って、送り機構4におけ
るバックラッシュが排除されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたCDプレーヤ1においては、送り機構の
バックラッシュを排除するために、第二の歯車6を他の
歯車、即ち第一及び第三の歯車5,7に対して押圧する
ように、第二の歯車6を弾性的に支持する浮動部材9
と、この浮動部材9を付勢するためのバネ9aが必要で
ある。従って、部品点数が多くなると共に、組立が複雑
になってしまい、部品コスト及び組立コストが高くなっ
てしまうという問題があった。
【0007】また、上記バックラッシュを排除するため
の方法としては、送り機構4の各歯車のモジュールを小
さくする方法もあるが、この場合、歯車の各歯の強度が
弱くなり、衝撃によって歯が破損してしまう等の問題が
あった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、低コストで、送り機構の歯車列のバックラッシュ
を排除し得るようにした、送り機構を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、プラスチック製シャーシ上に搭載された複数の歯
車から成る歯車列を有する送り機構において、前記歯車
列を構成する歯車のうち、一つの中間歯車が、前記シャ
ーシに対して一体に形成された弾性部に設けられた軸に
枢支されていて、他の歯車がシャーシ上に設けられた軸
に枢支されている送り機構により、達成される。
【0010】本発明による送り機構は、好ましくは、前
記弾性部は、シャーシと共に、ガラス繊維20乃至30
%混入されたABS樹脂から成る。
【0011】本発明による送り機構は、好ましくは、前
記弾性部は、その先端が、他の歯車の軸の方向に付勢さ
れている。
【0012】本発明による送り機構は、好ましくは、前
記弾性部は、一端がシャーシに連結され且つ付勢方向に
垂直に延びるレバーとして形成されている。
【0013】また、上記目的は、本発明によれば、プラ
スチック製シャーシ上に搭載された複数の歯車から成る
歯車列を有する送り機構において、前記歯車列を構成す
る歯車のうち、一つの中間歯車が、前記シャーシに対し
て一体に形成されたレバー状の弾性部に設けられた軸に
枢支されていて、他の歯車がシャーシ上に設けられた軸
に枢支されており、この中間歯車が弾性部の張力に基づ
いて、その両側の歯車に対して圧接されている、送り機
構により、達成される。
【0014】
【作用】上記構成によれば、中間歯車を枢支する軸が、
シャーシに一体成形された弾性部に設けられていること
により、この中間歯車は、その両側の歯車に対して、上
記弾性部の張力によって圧接されながら、噛合すること
になる。従って、送り機構の作動の際に、バックラッシ
ュが発生するようなことはない。
【0015】さらに、前記弾性部がシャーシに一体に成
形されているので、部品点数が少なくて済み、組立が容
易に行われることになる。
【0016】前記弾性部は、その先端が、他の歯車の軸
の方向に付勢されていて、好ましくは、前記弾性部は、
一端がシャーシに連結され且つ付勢方向に垂直に延びる
レバーとして形成されている場合には、簡単な構造によ
って、中間歯車が、両側の歯車に対して圧接しながら噛
合することになる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
7を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0018】図1及び図2は、本発明による送り機構を
採用したCDプレーヤの一実施例を示している。図1及
び図2において、CDプレーヤ10は、プラスチック、
例えばガラス繊維が20乃至30%混入されたABS
(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体)
樹脂から成るメカデッキシャーシ11を有している。
【0019】上記メカデッキシャーシ11上には、モー
タ12により回転駆動されるターンテーブル13が配設
されている。さらに、CDプレーヤ10は、このターン
テーブル13上に載置される光ディスクに対して、半径
方向に移動可能に支持された光学ピックアップ部14
と、この光学ピックアップ部14を移動させるためにメ
カデッキシャーシ11上に配設された歯車列を含む送り
機構15とを有している。
【0020】上記ターンテーブル13は、その上面にマ
グネット13aを備えており、図示しない磁性体を含有
するクランプ部材を、ターンテーブル13上に載置され
た光ディスクを挟んで吸着することにより、光ディスク
が、固定保持されるようになっている。
【0021】上記光学ピックアップ部14は、二軸方向
即ちフォーカシング方向及びトラッキング方向に移動調
整可能に対物レンズ14aを支持していると共に、上記
メカデッキシャーシ11に固定された摺動軸11aに沿
って摺動可能に支持された摺動部材16に取り付けられ
る。これにより、光学ピックアップ部14は、光ディス
クの半径方向Rに移動可能に支持されている。
【0022】ここで、上記送り機構15は、図3及び図
4に示すように、3つの歯車21,22,23から成
る。第一の歯車21は、メカデッキシャーシ11上に植
設された軸11bの周りに回転可能に支持されていると
共に、その外縁の歯車部21aが、モータ24により回
動されるウォーム25に噛合している。
【0023】第二の歯車22は、メカデッキシャーシ1
1に対して浮動状態にある弾性部材26上に植設された
軸26bの周りに回動可能に支持されている。この第二
の歯車の外縁の歯車部22aは、第一の歯車21の小歯
車部21bに噛合している。第三の歯車23は、メカデ
ッキシャーシ11上に植設された軸11cの周りに回転
可能に支持されている。この第三の歯車の外縁の歯車部
23aは、第二の歯車22の小歯車部22bに噛合し、
且つ光学ピックアップ部14に取り付けられた摺動部材
16の側縁に設けられたラック16aに係合している。
【0024】ここで、上記弾性部材26は、メカデッキ
シャーシ11に対して、一端が連結されるようにレバー
状に一体成形されており、同様にプラスチック、例えば
ガラス繊維が20乃至30%混入されたABS樹脂から
構成されている。これにより、この弾性部材26は、弾
性を有している。
【0025】さらに、この弾性部材26は、歯車21,
22,23を装着しない状態においては、図5に示すよ
うに、その軸26aは、メカデッキシャーシ11上に植
設された軸11b,11cに対して、歯車21,22,
23の寸法から決まるピッチよりも僅かに小さいピッチ
を有するように、成形されている。これにより、歯車2
1,22,23が装着されたとき、弾性部材26は、図
3の点線図示位置から実線図示位置まで弾性変形される
ことにより、矢印X方向に向かって付勢されるようにな
っている。
【0026】本実施例によるCDプレーヤ10は以上の
ように構成されており、モータ24によりウォーム25
が回転されると、第一の歯車21が回転され、これによ
り、第二の歯車22を介して、第三の歯車23が回転さ
れる。従って、第三の歯車23の回転により、光学ピッ
クアップ部14に取り付けられた摺動部材16のラック
16aが、摺動軸11aに沿う方向に関して、移動され
る。かくして、光学ピックアップ部14は、図示しない
光ディスクの半径方向Rに移動されることになる。
【0027】ここで、第二の歯車22は、その回転軸2
6aが、第一の歯車21の回転軸11b及び第三の歯車
23の回転軸11cより、図面にて右方に配設されてい
ると共に、弾性部材26の張力に基づいて、左方に付勢
されている。これにより、第二の歯車22は、その外縁
の歯車部22aが、第一の歯車21の小歯車部21bに
対して押圧され、且つその小歯車部22bが、第三の歯
車23の外縁の歯車部23aに対して押圧されることに
なる。従って、送り機構15におけるバックラッシュが
排除されるようになっている。
【0028】図6及び図7は、図3及び図4に示した送
り機構15の変形例を示している。即ち、図6及び図7
においては、送り機構30は、3つの歯車21,22,
23から成る。第一の歯車21は、メカデッキシャーシ
11上に植設された軸11bの周りに回転可能に支持さ
れていると共に、その外縁の歯車部21aが、モータ2
4により回動されるウォーム25に噛合している。
【0029】第二の歯車22は、メカデッキシャーシ1
1に対して浮動状態にある弾性部材26上に植設された
軸26bの周りに回動可能に支持されていると共に、そ
の外縁の歯車部22aが、第一の歯車21の小歯車部2
1bに噛合している。第三の歯車23は、メカデッキシ
ャーシ11上に植設された軸11cの周りに回転可能に
支持されていると共に、その外縁の歯車部23aが、第
二の歯車22の小歯車部22bに噛合し、且つ光学ピッ
クアップ部14に取り付けられた摺動部材16の側縁に
設けられたラック16aに係合している。
【0030】ここで、上記弾性部材26は、メカデッキ
シャーシ11に対して、一端が連結されるようにレバー
状に一体成形されており、同様にプラスチック、例えば
ガラス繊維が20乃至30%混入されたABS樹脂から
構成されている。これにより、この弾性部材26は、弾
性を有している。
【0031】さらに、この弾性部材26は、歯車21,
22,23を装着しない状態においては、図5に示すよ
うに、その軸26aは、メカデッキシャーシ11上に植
設された軸11b,11cに対して、歯車21,22,
23の寸法から決まるピッチよりも僅かに小さいピッチ
を有するように、成形されている。これにより、歯車2
1,22,23が装着されたとき、弾性部材26は、図
3の点線図示位置から実線図示位置まで弾性変形される
ことにより、矢印X方向に向かって付勢されることにな
る。
【0032】以上の構成は、図3及び図4に示した送り
機構15と同様の構成であるが、この送り機構30にお
いては、さらに、弾性部材26を補強するための図7に
示すような金具状の補強部材31が備えられている。こ
の補強部材31は、メカデッキシャーシ11に対して、
ネジ31aにより螺着されることにより、このネジ31
aを中心として揺動可能に支持されていると共に、その
フランジ状の縁部が弾性部材26の外面に対して外側か
ら接触するように形成されている。
【0033】これにより、補強部材31は、弾性部材2
6を外側から支えることになり、弾性部材26の弾性変
形を抑制するようになっている。
【0034】このように構成された送り機構30によれ
ば、モータ24によりウォーム25が回転されると、第
一の歯車21が回転され、これにより、第二の歯車22
を介して、第三の歯車23が回転される。従って、第三
の歯車23の回転により、光学ピックアップ部14に取
り付けられた摺動部材16のラック16aが、摺動軸1
1aに沿う方向に関して、移動される。かくして、光学
ピックアップ部14は、図示しない光ディスクの半径方
向Rに移動されることになる。
【0035】ここで、第二の歯車22は、その回転軸2
6aが、第一の歯車21の回転軸11b及び第三の歯車
23の回転軸11cより、図面にて右方に配設されてい
ると共に、弾性部材26の張力に基づいて、左方に付勢
されている。これにより、第二の歯車22は、その外縁
の歯車部22aが、第一の歯車21の小歯車部21bに
対して押圧され、且つその小歯車部22bが、第三の歯
車23の外縁の歯車部23aに対して押圧されることに
なる。その際、弾性部材26が補強部材31によって補
強されていることから、第二の歯車22の第一の歯車2
1及び第三の歯車23に対する押圧力が増大され、より
確実に圧接される。従って、送り機構15におけるバッ
クラッシュがより一層効果的に排除されるようになって
いる。
【0036】このように、上述の実施例では、中間歯車
が、シャーシと一体成形された弾性部の張力によって、
その両側の歯車に対して圧接されながら、噛合すること
になる。従って、送り機構の作動の際に、バックラッシ
ュが発生するようなことはない。さらに、上記弾性部が
シャーシに一体に成形されているので、部品点数が少な
くて済み、組立が容易に行われることになる。かくし
て、部品コスト及び組立コストが低減されることにな
る。
【0037】尚、上述した実施例においては、送り機構
15は、3つの歯車21,22,23から構成されてい
るが、これに限らず、4つ以上の歯車から成る歯車列を
備えている場合にも、本発明を適用し得ることは明らか
である。その場合、例えば一つおきの歯車が、メカデッ
キシャーシに一体に成形された弾性部材上に植設された
軸に枢支されることにより、バックラッシュが効果的に
排除される。
【0038】また、上記実施例においては、メカデッキ
シャーシ11は、例としてガラス繊維が20乃至30%
混入されたABS樹脂から成る場合について説明した
が、これに限らず、一体成形された弾性部材26の付勢
力が得られる限り、他のプラスチック材料から構成され
ていてもよいことは明らかである。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、低コストで、送り機構の歯車列のバッ
クラッシュを排除し得るようにした、送り機構を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による送り機構を組み込んだCDプレー
ヤの一実施例の構成を示す概略平面図である。
【図2】図1のCDプレーヤの概略底面図である。
【図3】図1のCDプレーヤの送り機構を示す部分拡大
平面図である。
【図4】図3の送り機構を示す底面図である。
【図5】図1のCDプレーヤにおける送り機構の部分の
メカデッキシャーシを示す部分拡大平面図である。
【図6】本発明による送り機構を組み込んだCDプレー
ヤの他の実施例における送り機構を示す部分拡大平面図
である。
【図7】図6の送り機構を示す底面図である。
【図8】従来の送り機構を組み込んだCDプレーヤの一
例における送り機構を示す部分拡大平面図である。
【符号の説明】
10 CDプレーヤ 11 メカデッキシャーシ 12 モータ 13 ターンテーブル 14 光学ピックアップ部 15 送り機構 16 摺動部材 21 第一の歯車 22 第二の歯車 23 第三の歯車 24 モータ 25 ウォーム 26 弾性部材 30 送り機構 31 補強部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製シャーシ上に搭載された
    複数の歯車から成る歯車列を有する送り機構において、 前記歯車列を構成する歯車のうち、一つの中間歯車が、
    前記シャーシに対して一体に形成された弾性部に設けら
    れた軸に枢支されていて、 他の歯車がシャーシ上に設けられた軸に枢支されている
    ことを特徴とする送り機構。
  2. 【請求項2】 前記弾性部は、シャーシと共に、ガラス
    繊維20乃至30%混入されたABS樹脂から成ること
    を特徴とする、請求項1に記載の送り機構。
  3. 【請求項3】 前記弾性部は、その先端が、他の歯車の
    軸の方向に付勢されていることを特徴とする、請求項1
    または2に記載の送り機構。
  4. 【請求項4】 前記弾性部は、一端がシャーシに連結さ
    れ且つ付勢方向に垂直に延びるレバーとして形成されて
    いることを特徴とする、請求項3に記載の送り機構。
  5. 【請求項5】 プラスチック製シャーシ上に搭載された
    複数の歯車から成る歯車列を有する送り機構において、 前記歯車列を構成する歯車のうち、一つの中間歯車が、
    前記シャーシに対して一体に形成されたレバー状の弾性
    部に設けられた軸に枢支されていて、他の歯車がシャー
    シ上に設けられた軸に枢支されており、この中間歯車が
    弾性部の張力に基づいて、その両側の歯車に対して圧接
    されていることを特徴とする送り機構。
JP21423094A 1994-08-16 1994-08-16 送り機構 Pending JPH0855452A (ja)

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JP21423094A JPH0855452A (ja) 1994-08-16 1994-08-16 送り機構

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JP21423094A JPH0855452A (ja) 1994-08-16 1994-08-16 送り機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007280509A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置
CN100351925C (zh) * 2003-06-02 2007-11-28 宇东光学公司 光学头传动机构
JP2011170970A (ja) * 2011-06-07 2011-09-01 Panasonic Corp 光ディスク装置

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