JPH0438060B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438060B2 JPH0438060B2 JP18977683A JP18977683A JPH0438060B2 JP H0438060 B2 JPH0438060 B2 JP H0438060B2 JP 18977683 A JP18977683 A JP 18977683A JP 18977683 A JP18977683 A JP 18977683A JP H0438060 B2 JPH0438060 B2 JP H0438060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- elastic body
- tooth
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデイスクプレーヤに関し、特にデイス
クとピツクアツプとの相対的位置を変化させる駆
動機構の改良に関するものである。
クとピツクアツプとの相対的位置を変化させる駆
動機構の改良に関するものである。
背景技術とその問題点
デジタルオーデイオデイスク(DAD)プレー
ヤにおいてピツクアツプ(光学式ピツクアツプ)
は回転されるデイスクに対して駆動源との間にギ
ヤ機構を介してトラツク送りを行なうように構成
されている。
ヤにおいてピツクアツプ(光学式ピツクアツプ)
は回転されるデイスクに対して駆動源との間にギ
ヤ機構を介してトラツク送りを行なうように構成
されている。
即ち、ピツクアツプを直線移動する移動体に支
持し、この移動体にはラツクギヤを固定して駆動
モータ側のギヤと噛合させて駆動し、移動体のデ
イスクに対する径方向の直線移動によりトラツク
送りを行うもの、またピツクアツプをスイング・
アーム上に固定し、このアームにセクタギヤを設
けて駆動モータ側のギヤと噛合させて駆動し、ア
ームの回転によりトラツク送りを行なうようにし
たもの等が実施されている。
持し、この移動体にはラツクギヤを固定して駆動
モータ側のギヤと噛合させて駆動し、移動体のデ
イスクに対する径方向の直線移動によりトラツク
送りを行うもの、またピツクアツプをスイング・
アーム上に固定し、このアームにセクタギヤを設
けて駆動モータ側のギヤと噛合させて駆動し、ア
ームの回転によりトラツク送りを行なうようにし
たもの等が実施されている。
しかし、このようにピツクアツプのトラツク送
りをギヤ機構を介して行なうものにおいて、単な
るギヤの噛合ではギヤのバツクラツシユにより耐
振性の問題が生じるため、このギヤ機構はノンバ
ツクラツシユに構成されている。
りをギヤ機構を介して行なうものにおいて、単な
るギヤの噛合ではギヤのバツクラツシユにより耐
振性の問題が生じるため、このギヤ機構はノンバ
ツクラツシユに構成されている。
従来この種のギヤ機構のノンバツクラツシユ構
成としては第1図に示す如く、一方のギヤ(図に
おいてはラツクギヤ)1に噛合してこれを駆動す
る他方のギヤ2を二枚のギヤ2a,2bを相対的
に回転可能に重ね合せて形成し、この二枚のギヤ
2a,2bの間にばね3を介してこのばね3の偏
倚力により歯2a′,2b′を互いに食違わせてこの
他方のギヤ2と噛合する一方のギヤ1の歯1′に
二枚のギヤ2a,2bの歯2a′,2b′が挾圧する
ように構成してギヤ1,2間のバツクラツシユを
除去するように成されている。
成としては第1図に示す如く、一方のギヤ(図に
おいてはラツクギヤ)1に噛合してこれを駆動す
る他方のギヤ2を二枚のギヤ2a,2bを相対的
に回転可能に重ね合せて形成し、この二枚のギヤ
2a,2bの間にばね3を介してこのばね3の偏
倚力により歯2a′,2b′を互いに食違わせてこの
他方のギヤ2と噛合する一方のギヤ1の歯1′に
二枚のギヤ2a,2bの歯2a′,2b′が挾圧する
ように構成してギヤ1,2間のバツクラツシユを
除去するように成されている。
しかし、このように構成されるギヤ機構は一方
のギヤに噛合する他方のギヤを二枚のギヤとばね
により構成するため部品点数が多く、またばねの
組付け工程が煩雑で、特に多数のギヤを用いる減
速ギヤ機構の場合は順次噛合するギヤを二枚構成
にしなければならず、構成が更に複雑になると共
に組付けに手数を要しコスト高になる。
のギヤに噛合する他方のギヤを二枚のギヤとばね
により構成するため部品点数が多く、またばねの
組付け工程が煩雑で、特に多数のギヤを用いる減
速ギヤ機構の場合は順次噛合するギヤを二枚構成
にしなければならず、構成が更に複雑になると共
に組付けに手数を要しコスト高になる。
また、このように二枚構成にしたギヤにおいて
バツクラツシユの除去を良好に行なおうとすると
強い偏倚力のばねが必要となり、しかしばねの偏
倚力を強くするときはギヤの軸損失が大となり、
更に強くするときは、ギヤの噛合状態において撓
みが生じ、特にプラスチツクにより成形したギヤ
の場合はその撓みが大きくなり噛合及び回転が不
安定になるおそれがあり、これを解消するために
ギヤを金属により成形するときは、コスト高にな
ると共に噛合挾圧の際に騒音を発したり、相手の
ギヤを摩耗するおそれがある。しかも、二枚のギ
ヤ間に介在されるばねの偏倚力の働く方向は一方
向であるため送り機構の設計の際、相手のギヤの
駆動方向を注意する必要があり、設計に制限が加
わることになる。
バツクラツシユの除去を良好に行なおうとすると
強い偏倚力のばねが必要となり、しかしばねの偏
倚力を強くするときはギヤの軸損失が大となり、
更に強くするときは、ギヤの噛合状態において撓
みが生じ、特にプラスチツクにより成形したギヤ
の場合はその撓みが大きくなり噛合及び回転が不
安定になるおそれがあり、これを解消するために
ギヤを金属により成形するときは、コスト高にな
ると共に噛合挾圧の際に騒音を発したり、相手の
ギヤを摩耗するおそれがある。しかも、二枚のギ
ヤ間に介在されるばねの偏倚力の働く方向は一方
向であるため送り機構の設計の際、相手のギヤの
駆動方向を注意する必要があり、設計に制限が加
わることになる。
更に動作上においては相手のギヤにインパルス
が加わつたとき、例えば第1図においてラツクギ
ヤ1に鎖線矢印a方向にインパルスが加わるとラ
ツクギヤ1の歯1′の前縁側に当接されているギ
ヤ2bはばね3の偏倚力に抗して歯2b′がギヤ2
aの歯2a′に重ね合される状態になるまで回転さ
れてばね3は伸長され、これが収縮するまではば
ね3の偏倚力のみで非ダンプ状態となり、そして
ばね3の収縮によりギヤ2bが復帰し、ギヤ2a
と2bの歯2a′と2b′がラツクギヤ1の歯1′を
挾圧噛合することになると、今度は歯2a′と2
b′によりラツクギヤ1に再びインパルスが伝達さ
れ、そのためこのギヤ機構を介して駆動されるデ
イスクプレーヤのピツクアツプは振動されるおそ
れがある等、従来のノンバツクラツシユ機構を有
するギヤ機構は種々の不都合がある。
が加わつたとき、例えば第1図においてラツクギ
ヤ1に鎖線矢印a方向にインパルスが加わるとラ
ツクギヤ1の歯1′の前縁側に当接されているギ
ヤ2bはばね3の偏倚力に抗して歯2b′がギヤ2
aの歯2a′に重ね合される状態になるまで回転さ
れてばね3は伸長され、これが収縮するまではば
ね3の偏倚力のみで非ダンプ状態となり、そして
ばね3の収縮によりギヤ2bが復帰し、ギヤ2a
と2bの歯2a′と2b′がラツクギヤ1の歯1′を
挾圧噛合することになると、今度は歯2a′と2
b′によりラツクギヤ1に再びインパルスが伝達さ
れ、そのためこのギヤ機構を介して駆動されるデ
イスクプレーヤのピツクアツプは振動されるおそ
れがある等、従来のノンバツクラツシユ機構を有
するギヤ機構は種々の不都合がある。
発明の目的
本発明はかかる点に鑑み、デイスクとピツクア
ツプとの相対的位置を変化させる駆動機構を、各
ギヤ間におけるバツクラツシユを除去し、耐振性
を保有するギヤ機構により構成したデイスクプレ
ーヤを提供するものである。
ツプとの相対的位置を変化させる駆動機構を、各
ギヤ間におけるバツクラツシユを除去し、耐振性
を保有するギヤ機構により構成したデイスクプレ
ーヤを提供するものである。
発明の概要
本発明は上記の目的を達成するために、デイス
クとピツクアツプとの相対的位置を変化させる駆
動機構を有するデイスクプレーヤにおいて、駆動
機構は原動ギヤと被駆動ギヤを有すると共に、何
れか一方のギヤに、他方のギヤの歯により弾性変
形される弾性体を設け、このギヤ同志の噛合及び
一方のギヤの弾性体と他方のギヤの歯との弾性変
形係合により原動ギヤの駆動力を被駆動ギヤに伝
達するようにしたことを特徴とし、デイスクとピ
ツクアツプの相対的位置の変化を振動が生じるこ
となく安定して行えるようにしたものである。
クとピツクアツプとの相対的位置を変化させる駆
動機構を有するデイスクプレーヤにおいて、駆動
機構は原動ギヤと被駆動ギヤを有すると共に、何
れか一方のギヤに、他方のギヤの歯により弾性変
形される弾性体を設け、このギヤ同志の噛合及び
一方のギヤの弾性体と他方のギヤの歯との弾性変
形係合により原動ギヤの駆動力を被駆動ギヤに伝
達するようにしたことを特徴とし、デイスクとピ
ツクアツプの相対的位置の変化を振動が生じるこ
となく安定して行えるようにしたものである。
実施例
以下、本発明の実施例を第2図乃至第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
先ず第2図及び第3図に示す第1の実施例はデ
ジタルオーデイオデイスクプレーヤにおいて光学
式ピツクアツプをデイスクに対してその径方向に
直線的移動によりトラツク送りを行うものであ
る。
ジタルオーデイオデイスクプレーヤにおいて光学
式ピツクアツプをデイスクに対してその径方向に
直線的移動によりトラツク送りを行うものであ
る。
即ち本例において11はデイスクを示し、12
は光学式ピツクアツプで移動体13に支持され、
この移動体13はデイスク11に対して径方向に
直線的に配される二本の案内杆14a,14bに
摺動自在に装着されている。この移動体13の側
面に案内杆14a,14bと平行にラツクギヤ1
5を固定してあり、このラツクギヤ15に駆動側
のギヤ16が噛合されている。
は光学式ピツクアツプで移動体13に支持され、
この移動体13はデイスク11に対して径方向に
直線的に配される二本の案内杆14a,14bに
摺動自在に装着されている。この移動体13の側
面に案内杆14a,14bと平行にラツクギヤ1
5を固定してあり、このラツクギヤ15に駆動側
のギヤ16が噛合されている。
この駆動側のギヤ16は歯部16aの周縁に溝
16bを形成して、この溝16bに外径が歯部1
6aのピツチ円の径より小径で歯元円の径より大
径のOリング状でゴム等より成る弾性体17を嵌
着してこの弾性体17の外周面に歯部16aに噛
合されるラツクギヤ15の歯部15aの歯先が繰
込み接触するように構成されている。このギヤ1
6に軸18を介して連動ギヤ19が連結され、こ
の連動ギヤ19にモータMの軸に固着されたウオ
ームギヤ20が噛合されてギヤ16がモータMに
より駆動される。
16bを形成して、この溝16bに外径が歯部1
6aのピツチ円の径より小径で歯元円の径より大
径のOリング状でゴム等より成る弾性体17を嵌
着してこの弾性体17の外周面に歯部16aに噛
合されるラツクギヤ15の歯部15aの歯先が繰
込み接触するように構成されている。このギヤ1
6に軸18を介して連動ギヤ19が連結され、こ
の連動ギヤ19にモータMの軸に固着されたウオ
ームギヤ20が噛合されてギヤ16がモータMに
より駆動される。
このように本例において、ラツクギヤ15の歯
部15aが駆動側のギヤ16の歯部16aに噛合
した状態において歯部15aの歯先はギヤ16に
嵌着されたOリング状の弾性体17に繰込むよう
に接触されるのでラツクギヤ15とギヤ16との
間にはダンプ効果が生じ、また動作は弾性Oリン
グ17がアイドラ的な素性をもつが歯部15aと
16aとの通常の噛合により、アイドラとは異な
りラツクギヤ15とギヤ16間には滑りは生ぜ
ず、ギヤ16からラツクギヤ15に駆動力が確実
に伝達され、ラツクギヤ15が固定された移動体
13を案内杆14a,14bに沿つて振動するこ
となく円滑に移動させて光学式ピツクアツプ12
のデイスク11に対する正確なトラツク送りが行
なわれる。
部15aが駆動側のギヤ16の歯部16aに噛合
した状態において歯部15aの歯先はギヤ16に
嵌着されたOリング状の弾性体17に繰込むよう
に接触されるのでラツクギヤ15とギヤ16との
間にはダンプ効果が生じ、また動作は弾性Oリン
グ17がアイドラ的な素性をもつが歯部15aと
16aとの通常の噛合により、アイドラとは異な
りラツクギヤ15とギヤ16間には滑りは生ぜ
ず、ギヤ16からラツクギヤ15に駆動力が確実
に伝達され、ラツクギヤ15が固定された移動体
13を案内杆14a,14bに沿つて振動するこ
となく円滑に移動させて光学式ピツクアツプ12
のデイスク11に対する正確なトラツク送りが行
なわれる。
なお、以上の構成においてラツクギヤ15に弾
性体17を取付けてもよく、この場合の弾性体1
7は断面円形又は矩形の棒状でラツクギヤ15の
側面に切欠溝部を形成し、この溝部に歯部15a
の歯丈の半分以下の位置に対応するように取付け
ることになる。また弾性体17は小片に形成しギ
ヤ16の歯部16aの歯溝又はラツクギヤ15の
歯部15aの歯溝に歯丈の半分以下に位置して理
設してもよい。
性体17を取付けてもよく、この場合の弾性体1
7は断面円形又は矩形の棒状でラツクギヤ15の
側面に切欠溝部を形成し、この溝部に歯部15a
の歯丈の半分以下の位置に対応するように取付け
ることになる。また弾性体17は小片に形成しギ
ヤ16の歯部16aの歯溝又はラツクギヤ15の
歯部15aの歯溝に歯丈の半分以下に位置して理
設してもよい。
第4図は第2の実施例を示し、本例は、光学式
ピツクアツプ21をスイング・アーム22の先端
部に固定し、このアーム22の基端軸支部に一体
的にセクタギヤ23を取付け、このセクタギヤ2
3に駆動側のギヤ24を噛合させて駆動し、アー
ム22の回転による光学式ピツクアツプ1のデイ
スク11に対する円弧状移動によりトラツク送り
を行うものである。
ピツクアツプ21をスイング・アーム22の先端
部に固定し、このアーム22の基端軸支部に一体
的にセクタギヤ23を取付け、このセクタギヤ2
3に駆動側のギヤ24を噛合させて駆動し、アー
ム22の回転による光学式ピツクアツプ1のデイ
スク11に対する円弧状移動によりトラツク送り
を行うものである。
このように構成されるピツクアツプ21の駆動
ギヤ機構において、駆動側のギヤ24は歯部24
aの周縁に溝24を形成してこの溝24bに外径
が歯部24aのピツチ円の径より小径で歯元円の
径より大径のOリング状でゴム等より成る弾性体
25を嵌着してこの弾性体25の外周面に歯部2
4aに噛合されるセクタギヤ23の歯部23aの
歯先が繰込み接触するように構成されている。ま
た、ギヤ24と軸26を介して一体回転される連
動ギヤ27が噛合する駆動ギヤ28にもギヤ24
と同様にOリング状の弾性体29が嵌着されてお
り、この弾性体29の外周面に連動ギヤ27が駆
動ギヤ28に噛合した状態で連動ギヤ27の歯部
27aの歯先が繰込まれるように接触されて連動
ギヤ27に駆動ギヤ28を介してモータMの駆動
力が伝達され、スイング・アーム22が軸支部を
回転中心として回転される。
ギヤ機構において、駆動側のギヤ24は歯部24
aの周縁に溝24を形成してこの溝24bに外径
が歯部24aのピツチ円の径より小径で歯元円の
径より大径のOリング状でゴム等より成る弾性体
25を嵌着してこの弾性体25の外周面に歯部2
4aに噛合されるセクタギヤ23の歯部23aの
歯先が繰込み接触するように構成されている。ま
た、ギヤ24と軸26を介して一体回転される連
動ギヤ27が噛合する駆動ギヤ28にもギヤ24
と同様にOリング状の弾性体29が嵌着されてお
り、この弾性体29の外周面に連動ギヤ27が駆
動ギヤ28に噛合した状態で連動ギヤ27の歯部
27aの歯先が繰込まれるように接触されて連動
ギヤ27に駆動ギヤ28を介してモータMの駆動
力が伝達され、スイング・アーム22が軸支部を
回転中心として回転される。
なお、セクタギヤ23の歯部23aの側部に弾
性体25を固定してもよく、この場合の弾性体2
5はセクタギヤ23の歯部23aに沿つた弓曲状
で歯部23aの側部に切欠溝を形成し、この溝部
に歯部23aの歯丈の半分以下の位置に対応する
ように取付けることになる。また、駆動ギヤ28
に代えて連動ギヤ27にOリング状の弾性体を嵌
着してもよい。
性体25を固定してもよく、この場合の弾性体2
5はセクタギヤ23の歯部23aに沿つた弓曲状
で歯部23aの側部に切欠溝を形成し、この溝部
に歯部23aの歯丈の半分以下の位置に対応する
ように取付けることになる。また、駆動ギヤ28
に代えて連動ギヤ27にOリング状の弾性体を嵌
着してもよい。
本例においても弾性体を小片に形成して所要の
ギヤの歯部の歯溝に歯丈の半分以下の位置におい
て理設してもよい。
ギヤの歯部の歯溝に歯丈の半分以下の位置におい
て理設してもよい。
第5図は上述の実施例においてギヤ機構を多段
減速機構として形成したもので、偶数段に位置す
る第2、第4…のギヤ32,34…の小径歯部3
2a,34a…及び大径歯部32b,34b…に
夫々Oリング状の弾性体41a,42a…及び4
1b,42b…を上述の実施例の場合と同様に嵌
着しておき、この偶数段のギヤ32,34…の小
径及び大径歯部に奇数段に位置するギヤ31,3
3…の水径歯部31b,33b…及びギヤ33,
35…の小径歯車33a,35a…を噛合させる
ことにより、この大小の歯部の歯先が夫夫のOリ
ング状の弾性体に食込むように接触して各ギヤ間
にダンプ効果が生じると共にアイドラー的素性を
有する噛合状態となり、駆動力の伝達が円滑に行
えることになる。
減速機構として形成したもので、偶数段に位置す
る第2、第4…のギヤ32,34…の小径歯部3
2a,34a…及び大径歯部32b,34b…に
夫々Oリング状の弾性体41a,42a…及び4
1b,42b…を上述の実施例の場合と同様に嵌
着しておき、この偶数段のギヤ32,34…の小
径及び大径歯部に奇数段に位置するギヤ31,3
3…の水径歯部31b,33b…及びギヤ33,
35…の小径歯車33a,35a…を噛合させる
ことにより、この大小の歯部の歯先が夫夫のOリ
ング状の弾性体に食込むように接触して各ギヤ間
にダンプ効果が生じると共にアイドラー的素性を
有する噛合状態となり、駆動力の伝達が円滑に行
えることになる。
以上のように構成される各実施例において、互
いに噛合されるギヤ間には歯部のピツチ円の直径
と歯先が接触される弾性体の外径の差で噛合損失
が生じることになるが、弾性体の柔軟度を変えた
り、弾性体と接触するギヤの歯部の歯先形状に工
夫を加えることにより噛合損失の大きさを自由に
変えることができる。
いに噛合されるギヤ間には歯部のピツチ円の直径
と歯先が接触される弾性体の外径の差で噛合損失
が生じることになるが、弾性体の柔軟度を変えた
り、弾性体と接触するギヤの歯部の歯先形状に工
夫を加えることにより噛合損失の大きさを自由に
変えることができる。
また本発明は上述のギヤに限ることなくクラウ
ンギヤ等各種のギヤに適用できる。
ンギヤ等各種のギヤに適用できる。
以上の各実施例はピツクアツプをデイスクに対
して移動する構成を例示するものであるが、図示
せざるもピツクアツプを固定し、デイスクを移動
する構成のものにも本発明を適用できることは勿
論である。
して移動する構成を例示するものであるが、図示
せざるもピツクアツプを固定し、デイスクを移動
する構成のものにも本発明を適用できることは勿
論である。
発明の効果
以上のように本発明によればデイスクとピツク
アツプとの相対的位置を変化させる駆動機構を有
するデイスクプレーヤにおいて、駆動機構を構成
する原動ギヤと被駆動ギヤの何れか一方のギヤ
に、他方のギヤの歯により弾性変形される弾性体
を設け、ギヤ同志の噛合及び一方のギヤの弾性体
と他方のギヤの歯との弾性変形係合により原動ギ
ヤの駆動力を被駆動ギヤに伝達するように構成し
たので、原動ギヤと被駆動ギヤの間にはダンプ効
果が生じると共にノンバツクラツシユ状態となり
何れか一方のギヤに不要にインパルスが加わつた
場合これを吸収して被駆動体に振動を与えること
なく、また駆動力の伝達はギヤの歯と弾性体との
弾性変形係合によりアイドラー的な素性を有する
と共にギヤの歯同志も噛合されるため滑りが発生
することなく円滑で確実に行われ、デイスクとピ
ツクアツプとの相対的位置の変化を常に正確に行
なうことができる。また構成においても従来のノ
ンバツクラツシユ機構の如き2枚ギヤでばねを用
いるものに比し構成が簡単で組付け工程も簡略化
できてコストの低廉化が可能となる等の効果を有
する。
アツプとの相対的位置を変化させる駆動機構を有
するデイスクプレーヤにおいて、駆動機構を構成
する原動ギヤと被駆動ギヤの何れか一方のギヤ
に、他方のギヤの歯により弾性変形される弾性体
を設け、ギヤ同志の噛合及び一方のギヤの弾性体
と他方のギヤの歯との弾性変形係合により原動ギ
ヤの駆動力を被駆動ギヤに伝達するように構成し
たので、原動ギヤと被駆動ギヤの間にはダンプ効
果が生じると共にノンバツクラツシユ状態となり
何れか一方のギヤに不要にインパルスが加わつた
場合これを吸収して被駆動体に振動を与えること
なく、また駆動力の伝達はギヤの歯と弾性体との
弾性変形係合によりアイドラー的な素性を有する
と共にギヤの歯同志も噛合されるため滑りが発生
することなく円滑で確実に行われ、デイスクとピ
ツクアツプとの相対的位置の変化を常に正確に行
なうことができる。また構成においても従来のノ
ンバツクラツシユ機構の如き2枚ギヤでばねを用
いるものに比し構成が簡単で組付け工程も簡略化
できてコストの低廉化が可能となる等の効果を有
する。
第1図は従来のデイスクプレーヤにおける駆動
機構の要部の平面図、第2図は本発明によるデイ
スクプレーヤの一例の要部の斜視図、第3図は
同、ギヤ機構部の拡大平面図、第4図は他例の要
部の斜視図、第5図はさらに他例のギヤ機構部の
斜視図である。 図中、11はデイスク、12及び21はピツク
アツプ、13は移動体、22はアーム、15及び
23は被駆動ギヤとしてのラツクギヤ及びセクタ
ギヤ、16及び24は原動側ギヤ、17及び25
は弾性体である。
機構の要部の平面図、第2図は本発明によるデイ
スクプレーヤの一例の要部の斜視図、第3図は
同、ギヤ機構部の拡大平面図、第4図は他例の要
部の斜視図、第5図はさらに他例のギヤ機構部の
斜視図である。 図中、11はデイスク、12及び21はピツク
アツプ、13は移動体、22はアーム、15及び
23は被駆動ギヤとしてのラツクギヤ及びセクタ
ギヤ、16及び24は原動側ギヤ、17及び25
は弾性体である。
Claims (1)
- 1 デイスクとピツクアツプとの相対的位置を変
化させる駆動機構を有するデイスクプレーヤにお
いて、上記駆動機構は原動ギヤと被駆動ギヤを有
すると共に何れか一方のギヤに、他方のギヤの歯
により弾性変形される弾性体を設け、上記ギヤ同
志の噛合及び上記一方のギヤの弾性体と他方のギ
ヤの歯との弾性変形係合により上記原動ギヤの駆
動力を上記被駆動ギヤに伝達するようにしたこと
を特徴とするデイスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18977683A JPS6080177A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18977683A JPS6080177A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080177A JPS6080177A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0438060B2 true JPH0438060B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=16247004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18977683A Granted JPS6080177A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | デイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080177A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087565Y2 (ja) * | 1985-11-20 | 1996-03-04 | 三洋電機株式会社 | 光ピツクアツプ駆動装置 |
| JPH0787025B2 (ja) * | 1987-09-07 | 1995-09-20 | 旭光学工業株式会社 | ディスク装置のキャリッジ駆動装置 |
| JP2784250B2 (ja) * | 1990-07-25 | 1998-08-06 | アルプス電気株式会社 | スイングアーム駆動装置 |
| WO1995008172A1 (en) * | 1993-09-13 | 1995-03-23 | Sony Corporation | Method of assembling disk unit and head carriage driving transmission gear |
| JP3384105B2 (ja) * | 1994-05-17 | 2003-03-10 | トヨタ自動車株式会社 | ラックピニオン型ステアリングギヤ装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18977683A patent/JPS6080177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080177A (ja) | 1985-05-08 |
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