JPH0856277A - フィルム画像再生装置 - Google Patents
フィルム画像再生装置Info
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- JPH0856277A JPH0856277A JP6189458A JP18945894A JPH0856277A JP H0856277 A JPH0856277 A JP H0856277A JP 6189458 A JP6189458 A JP 6189458A JP 18945894 A JP18945894 A JP 18945894A JP H0856277 A JPH0856277 A JP H0856277A
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- Japan
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- film
- cartridge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルムが未現像か現像済かを判別する判別
部を有するカートリッジよりフィルムを引出す引出し手
段を設け、フィルムの一方の側に照明部材を配置し、他
方の側にフィルムの画像を撮像する撮像光学系と、画像
を受光し光電変換する光電変換素子とを配置し、光電変
換されて形成された画像信号を外部に出力する出力手
段、若しくは画像信号を画像表示する表示手段を備えた
フィルム画像再生装置において、未現像のフィルムの入
ったカートリッジを誤って装填しても、フィルムを引き
出す作動を行わない。 【構成】 収納されたフィルムが未現像か現像済かを判
別部により検出する検出手段を設け、検出手段が現像済
のフィルムを収納したカートリッジであること検出した
ときは引出し手段の作動を行い、未現像のフィルムを収
納したカートリッジであること検出したときは引出し手
段の作動を禁止する制御手段を備えた。
部を有するカートリッジよりフィルムを引出す引出し手
段を設け、フィルムの一方の側に照明部材を配置し、他
方の側にフィルムの画像を撮像する撮像光学系と、画像
を受光し光電変換する光電変換素子とを配置し、光電変
換されて形成された画像信号を外部に出力する出力手
段、若しくは画像信号を画像表示する表示手段を備えた
フィルム画像再生装置において、未現像のフィルムの入
ったカートリッジを誤って装填しても、フィルムを引き
出す作動を行わない。 【構成】 収納されたフィルムが未現像か現像済かを判
別部により検出する検出手段を設け、検出手段が現像済
のフィルムを収納したカートリッジであること検出した
ときは引出し手段の作動を行い、未現像のフィルムを収
納したカートリッジであること検出したときは引出し手
段の作動を禁止する制御手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、カートリッジに収納
された現像済のフィルムを引出し、フィルムの画像を再
生するフィルム画像再生装置に関する。
された現像済のフィルムを引出し、フィルムの画像を再
生するフィルム画像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カートリッジに収納された現像済のフィ
ルムを引出し、撮像手段と光電変換手段によりモニタに
フィルムの画像を再生することにより、プリント処理を
行わなくともネガフィルムの画像をポジで拡大して確認
できるフィルム画像再生装置が、特開平6-62309号公報
に開示されている。
ルムを引出し、撮像手段と光電変換手段によりモニタに
フィルムの画像を再生することにより、プリント処理を
行わなくともネガフィルムの画像をポジで拡大して確認
できるフィルム画像再生装置が、特開平6-62309号公報
に開示されている。
【0003】また、現像済か未現像かの判別手段を有す
るカートリッジをカメラに装填したとき、カートリッジ
の判別手段を検出することにより制御内容を変更するカ
メラが特開平6-67287号公報にて開示されている。
るカートリッジをカメラに装填したとき、カートリッジ
の判別手段を検出することにより制御内容を変更するカ
メラが特開平6-67287号公報にて開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平6-62309号公報
に開示されたフィルム画像再生装置を用いたとき、使用
者が誤って未現像のフィルムが収納されたカートリッジ
を装填し、フィルムの引出し、巻き取り及び再生動作を
行うと、このフィルムは露光され、未露光、露光済に拘
わらず使用不可能になってしまう。特に、この種の装置
は基本的に現像済のフィルムを用いることを前提として
いるため、カメラの如き光密な暗箱となっておらず、誤
って未現像のフィルムをカメラに装填したときより大き
な問題となる。
に開示されたフィルム画像再生装置を用いたとき、使用
者が誤って未現像のフィルムが収納されたカートリッジ
を装填し、フィルムの引出し、巻き取り及び再生動作を
行うと、このフィルムは露光され、未露光、露光済に拘
わらず使用不可能になってしまう。特に、この種の装置
は基本的に現像済のフィルムを用いることを前提として
いるため、カメラの如き光密な暗箱となっておらず、誤
って未現像のフィルムをカメラに装填したときより大き
な問題となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は本願発明にお
ける、フィルムを収納すると共に該フィルムが未現像か
現像済かを判別する判別部を有するカートリッジより前
記フィルムを引出す引出し手段と、前記フィルムを巻き
取る巻き取り手段とを設け、引き出された前記フィルム
の一方の側に、前記フィルムを照明する照明部材を配置
し、他方の側に、前記フィルムの画像を撮像する撮像光
学系と、前記画像を受光し光電変換する光電変換素子と
を配置し、該光電変換素子により光電変換されて形成さ
れた画像信号を外部に出力する出力手段、若しくは前記
画像信号を画像表示する表示手段を備えたフィルム画像
再生装置において、収納されたフィルムが未現像か現像
済かを前記カートリッジの判別部により検出する検出手
段を設け、前記検出手段が現像済のフィルムを収納した
カートリッジであること検出したときは前記引出し手段
の作動を行い、前記検出手段が未現像のフィルムを収納
したカートリッジであること検出したときは前記引出し
手段の作動を禁止する制御手段を備えたこと、又は、収
納されたフィルムが未現像か現像済かを前記カートリッ
ジの判別部により検出する検出手段と、該検出手段に基
づき前記検出手段が現像済のフィルムを収納したカート
リッジであること検出したときは前記カートリッジの装
填を可能とし、前記検出手段が未現像のフィルムを収納
したカートリッジであること検出したときは前記カート
リッジの装填を不能とするカートリッジ装填手段とを備
えたこと、の何れかにより解決される。
ける、フィルムを収納すると共に該フィルムが未現像か
現像済かを判別する判別部を有するカートリッジより前
記フィルムを引出す引出し手段と、前記フィルムを巻き
取る巻き取り手段とを設け、引き出された前記フィルム
の一方の側に、前記フィルムを照明する照明部材を配置
し、他方の側に、前記フィルムの画像を撮像する撮像光
学系と、前記画像を受光し光電変換する光電変換素子と
を配置し、該光電変換素子により光電変換されて形成さ
れた画像信号を外部に出力する出力手段、若しくは前記
画像信号を画像表示する表示手段を備えたフィルム画像
再生装置において、収納されたフィルムが未現像か現像
済かを前記カートリッジの判別部により検出する検出手
段を設け、前記検出手段が現像済のフィルムを収納した
カートリッジであること検出したときは前記引出し手段
の作動を行い、前記検出手段が未現像のフィルムを収納
したカートリッジであること検出したときは前記引出し
手段の作動を禁止する制御手段を備えたこと、又は、収
納されたフィルムが未現像か現像済かを前記カートリッ
ジの判別部により検出する検出手段と、該検出手段に基
づき前記検出手段が現像済のフィルムを収納したカート
リッジであること検出したときは前記カートリッジの装
填を可能とし、前記検出手段が未現像のフィルムを収納
したカートリッジであること検出したときは前記カート
リッジの装填を不能とするカートリッジ装填手段とを備
えたこと、の何れかにより解決される。
【0006】
【実施例】本願発明のフィルム画像再生装置の実施例を
図1乃至図10に基づいて、詳細に説明する。
図1乃至図10に基づいて、詳細に説明する。
【0007】図1は、フィルム画像再生装置に用いられ
るカートリッジの図であり、特開平6-67287号公報の図
9及び図19に示されたものと同種のものである。図1
(A)は未現像のフィルムを収納したカートリッジの図
であり、図1(B)は現像済のフィルムを収納したカー
トリッジの図である。
るカートリッジの図であり、特開平6-67287号公報の図
9及び図19に示されたものと同種のものである。図1
(A)は未現像のフィルムを収納したカートリッジの図
であり、図1(B)は現像済のフィルムを収納したカー
トリッジの図である。
【0008】カートリッジCにおいて、カートリッジ本
体C1には収納されたフィルムを引き出す引出し口C2
と、フィルムが未現像か現像済であるかを判別する判別
部であるノッチC3が設けられている。フィルムが未現
像のときは図1(A)に示すようにノッチC3はカート
リッジ本体C1と共に成形されたままの状態になってい
るが、フィルムが現像済のときは図1(B)に示すよう
にノッチC3は折られて削除された状態になっている。
また、C4は収納されたフィルムを巻き付けるスプール
であり、スプールC4を回転させることにより、フィル
ムを引出し口C2から引き出すことができる。C5は未
現像か現像済かをノッチC3の状態により、目視で判別
可能にするための説明ラベルである。
体C1には収納されたフィルムを引き出す引出し口C2
と、フィルムが未現像か現像済であるかを判別する判別
部であるノッチC3が設けられている。フィルムが未現
像のときは図1(A)に示すようにノッチC3はカート
リッジ本体C1と共に成形されたままの状態になってい
るが、フィルムが現像済のときは図1(B)に示すよう
にノッチC3は折られて削除された状態になっている。
また、C4は収納されたフィルムを巻き付けるスプール
であり、スプールC4を回転させることにより、フィル
ムを引出し口C2から引き出すことができる。C5は未
現像か現像済かをノッチC3の状態により、目視で判別
可能にするための説明ラベルである。
【0009】図2はフィルム画像再生装置の外観図であ
る。
る。
【0010】フィルム画像再生装置1において、カート
リッジCをフィルム給送部2のカートリッジ装填部2a
に装填し、蓋2bを閉めると自動的にフィルムが引き出
され、フィルムの画像は後述するように1駒ずつ光電変
換された後、巻き取られる。このようなフィルムの引出
し手段や巻き取り手段は、フィルム給送部2に内蔵され
ているが、カートリッジCに収納されていないスリーブ
状の現像済フィルムを用いるときは、フィルム給送部2
を外すことができる。13はフィルム給送動作や再生画像
の倍率、色等を操作する操作部であり、14は光電変換さ
れた画像信号を外部のモニタに出力する出力手段からの
コードである。なお、モニタを本装置に内蔵させてもよ
い。
リッジCをフィルム給送部2のカートリッジ装填部2a
に装填し、蓋2bを閉めると自動的にフィルムが引き出
され、フィルムの画像は後述するように1駒ずつ光電変
換された後、巻き取られる。このようなフィルムの引出
し手段や巻き取り手段は、フィルム給送部2に内蔵され
ているが、カートリッジCに収納されていないスリーブ
状の現像済フィルムを用いるときは、フィルム給送部2
を外すことができる。13はフィルム給送動作や再生画像
の倍率、色等を操作する操作部であり、14は光電変換さ
れた画像信号を外部のモニタに出力する出力手段からの
コードである。なお、モニタを本装置に内蔵させてもよ
い。
【0011】図3はフィルム画像再生装置の内部の縦断
面図である。
面図である。
【0012】引き出されたフィルムFの一方の側には、
フィルムFの現像された画像を照明する照明部材であ
る、光源ランプ21、光源ランプ21より後部に照射された
光線を反射させる反射鏡22、フィルムFを均一に照明す
るための乳白色の拡散板23が配設され、他方の側には、
フィルムFの画像を撮像する撮像光学系であるズームレ
ンズ24と光電変換素子であるCCD25が配設されてい
る。このようにして、フィルムFの画像は撮像光学系24
によりCCD25に結像し、光電変換される。なお、CC
D25の受光面側には赤外カットフィルタと高周波カット
フィルタが配設されていることは言うまでもない。以上
の光学系の下部には各種電気回路を実装した電気回路ブ
ロック30が内蔵されている。
フィルムFの現像された画像を照明する照明部材であ
る、光源ランプ21、光源ランプ21より後部に照射された
光線を反射させる反射鏡22、フィルムFを均一に照明す
るための乳白色の拡散板23が配設され、他方の側には、
フィルムFの画像を撮像する撮像光学系であるズームレ
ンズ24と光電変換素子であるCCD25が配設されてい
る。このようにして、フィルムFの画像は撮像光学系24
によりCCD25に結像し、光電変換される。なお、CC
D25の受光面側には赤外カットフィルタと高周波カット
フィルタが配設されていることは言うまでもない。以上
の光学系の下部には各種電気回路を実装した電気回路ブ
ロック30が内蔵されている。
【0013】図4はフィルム画像再生装置の制御及び信
号処理回路の図である。
号処理回路の図である。
【0014】フィルムFの給送にはフィルム給送モータ
31が、ズームレンズ24のズーミングにはズーミングモー
タ32、ズームレンズ24のフォーカシングにはフォーカシ
ングモータ33が配され、夫々フィルムドライバ36、ズー
ムドライバ34、フォーカスドライバ35を介して、システ
ムコントロール回路37により制御される。38は光源ラン
プ21の駆動用ドライバ、39はCCD25の駆動用ドライバ
であり、同じくシステムコントロール回路37により制御
される。
31が、ズームレンズ24のズーミングにはズーミングモー
タ32、ズームレンズ24のフォーカシングにはフォーカシ
ングモータ33が配され、夫々フィルムドライバ36、ズー
ムドライバ34、フォーカスドライバ35を介して、システ
ムコントロール回路37により制御される。38は光源ラン
プ21の駆動用ドライバ、39はCCD25の駆動用ドライバ
であり、同じくシステムコントロール回路37により制御
される。
【0015】また、ズームレンズ24により結像されたフ
ィルムFの画像はCCD25により光電変換され、撮像信
号として出力された後、カメラプロセス回路26により所
定の信号処理を施された後、規格化されたビデオ信号と
して図示していない内蔵のモニタディスプレイ、又は外
部のモニタディスプレイ、プロッピイディスク、或いは
ビデオテープレコーダ等の記録装置ヘ供給される。ま
た、カメラプロセス回路26で得られた輝度信号Yは、シ
ステムコントロール回路37へ送られ、オートフォーカ
ス、電子シャッタ制御に用いられる。各種スイッチを配
してなる操作部13はシステムコントロール回路37に入力
される。
ィルムFの画像はCCD25により光電変換され、撮像信
号として出力された後、カメラプロセス回路26により所
定の信号処理を施された後、規格化されたビデオ信号と
して図示していない内蔵のモニタディスプレイ、又は外
部のモニタディスプレイ、プロッピイディスク、或いは
ビデオテープレコーダ等の記録装置ヘ供給される。ま
た、カメラプロセス回路26で得られた輝度信号Yは、シ
ステムコントロール回路37へ送られ、オートフォーカ
ス、電子シャッタ制御に用いられる。各種スイッチを配
してなる操作部13はシステムコントロール回路37に入力
される。
【0016】第1スイッチSW1はカートリッジCがカ
ートリッジ装填部2aに装填されたか否かを判断するス
イッチであり、この情報をシステムコントロール回路37
へ入力する。本実施例においては、カートリッジCがカ
ートリッジ装填部2aに装填されたときはONになり、
未装填のときOFFになる。第2スイッチSW2はカー
トリッジCが現像済か未現像かにより異なるノッチC3
により切り換えられるスイッチであり、このスイッチの
状態によりカートリッジ装填部2aに装填されたカート
リッジC内のフィルムが現像済か未現像かを判断可能で
あり、この情報をシステムコントロール回路37へ入力す
る。本実施例においては、フィルムが現像済のときはO
FFになり、フィルムが未現像のときはONになる。
ートリッジ装填部2aに装填されたか否かを判断するス
イッチであり、この情報をシステムコントロール回路37
へ入力する。本実施例においては、カートリッジCがカ
ートリッジ装填部2aに装填されたときはONになり、
未装填のときOFFになる。第2スイッチSW2はカー
トリッジCが現像済か未現像かにより異なるノッチC3
により切り換えられるスイッチであり、このスイッチの
状態によりカートリッジ装填部2aに装填されたカート
リッジC内のフィルムが現像済か未現像かを判断可能で
あり、この情報をシステムコントロール回路37へ入力す
る。本実施例においては、フィルムが現像済のときはO
FFになり、フィルムが未現像のときはONになる。
【0017】カートリッジ装填部の第1の実施例を図5
乃至図9に示す。
乃至図9に示す。
【0018】図5はカートリッジ装填部の詳細図であ
る。
る。
【0019】カートリッジCを装填するカートリッジ室
40の外枠41には蓋42が軸43により開閉可能に形成されて
いる。また、蓋42は後述するロック部材64によりロック
されるように構成されており、ロックが外れると蓋42は
時計方向に開放すべく付勢されたバネ44により開放され
る。カートリッジ歯車45は図示していないモータにより
駆動される歯車列46により回転する。カートリッジ歯車
45に係合して爪部材47がバネ48によりカートリッジ室40
内に付勢されている。爪部材47は現像済のフィルムを収
納したカートリッジCを装填したときスプールC4に係
合してフィルムの引出しを行う。また、爪部材47はカー
トリッジ歯車45と小判孔で摺動可能に形成されており、
回転時には常に係合して回転する。
40の外枠41には蓋42が軸43により開閉可能に形成されて
いる。また、蓋42は後述するロック部材64によりロック
されるように構成されており、ロックが外れると蓋42は
時計方向に開放すべく付勢されたバネ44により開放され
る。カートリッジ歯車45は図示していないモータにより
駆動される歯車列46により回転する。カートリッジ歯車
45に係合して爪部材47がバネ48によりカートリッジ室40
内に付勢されている。爪部材47は現像済のフィルムを収
納したカートリッジCを装填したときスプールC4に係
合してフィルムの引出しを行う。また、爪部材47はカー
トリッジ歯車45と小判孔で摺動可能に形成されており、
回転時には常に係合して回転する。
【0020】51はカートリッジCの有無を検知する第1
検知部材であり、軸52に回動自在に軸着されている。第
1検知部材51は係合したバネ53により先端部51aが外枠
41を貫通してカートリッジ室40内に突出する方向に付勢
されている。また、第1検知部材51の側端51bが第1ス
イッチSW1と接触し、第1検知部材51の回動により第
1スイッチSW1はON,OFFする。図の状態では、
第1スイッチSW1はOFFである。
検知部材であり、軸52に回動自在に軸着されている。第
1検知部材51は係合したバネ53により先端部51aが外枠
41を貫通してカートリッジ室40内に突出する方向に付勢
されている。また、第1検知部材51の側端51bが第1ス
イッチSW1と接触し、第1検知部材51の回動により第
1スイッチSW1はON,OFFする。図の状態では、
第1スイッチSW1はOFFである。
【0021】54は装填されたカートリッジC内のフィル
ムが現像済か未現像かをノッチC3により検知する第2
検知部材であり、軸55に回動自在に軸着されている。第
2検知部材54は係合したバネ56により先端部54aが外枠
41を貫通してカートリッジ室40内に突出する方向に付勢
されている。また、第2検知部材54の側端54bが第2ス
イッチSW2と接触し、第2検知部材54の回動により第
2スイッチSW2はON,OFFする。図の状態では、
第2スイッチSW2はOFFである。
ムが現像済か未現像かをノッチC3により検知する第2
検知部材であり、軸55に回動自在に軸着されている。第
2検知部材54は係合したバネ56により先端部54aが外枠
41を貫通してカートリッジ室40内に突出する方向に付勢
されている。また、第2検知部材54の側端54bが第2ス
イッチSW2と接触し、第2検知部材54の回動により第
2スイッチSW2はON,OFFする。図の状態では、
第2スイッチSW2はOFFである。
【0022】また、外部より操作可能な操作部材61が長
孔61aにより軸62に対して摺動自在に配置され、下端に
穿設された長孔61bの端部と第2検知部材54に立設した
ピン57とが係合している。更に、ロック部材64が軸65に
対して摺動自在に配置され、バネ66により付勢されて一
端の爪部64aが外枠41を貫通してカートリッジ室40内に
突出し、蓋42の係止部42aと係合している。また、ロッ
ク部材64の他端に立設したピン67と操作部材61の上端61
cが係合している。
孔61aにより軸62に対して摺動自在に配置され、下端に
穿設された長孔61bの端部と第2検知部材54に立設した
ピン57とが係合している。更に、ロック部材64が軸65に
対して摺動自在に配置され、バネ66により付勢されて一
端の爪部64aが外枠41を貫通してカートリッジ室40内に
突出し、蓋42の係止部42aと係合している。また、ロッ
ク部材64の他端に立設したピン67と操作部材61の上端61
cが係合している。
【0023】以上の構成のカートリッジ装填部の作動を
説明する。先ず、操作部材61の操作部61dを図中左方向
である矢印方向に引くと、ピン67によりロック部材64も
バネ66に抗して図中左方向に移動し、カートリッジ室40
内における爪部64aと係止部42aとの係止を解除する。
従って、蓋42がバネ44の付勢力により時計方向に開放す
る。続いて、図6に示すようにカートリッジCを上方よ
りカートリッジ室40内に挿入し、蓋42を閉鎖する。
説明する。先ず、操作部材61の操作部61dを図中左方向
である矢印方向に引くと、ピン67によりロック部材64も
バネ66に抗して図中左方向に移動し、カートリッジ室40
内における爪部64aと係止部42aとの係止を解除する。
従って、蓋42がバネ44の付勢力により時計方向に開放す
る。続いて、図6に示すようにカートリッジCを上方よ
りカートリッジ室40内に挿入し、蓋42を閉鎖する。
【0024】図7は未現像のフィルムを収納したカート
リッジを装填した図である。
リッジを装填した図である。
【0025】カートリッジCを完全に装填し、蓋42を反
時計方向に回動して閉鎖すると、ロック部材64の爪部64
aと蓋42の係止部42aとが係合して蓋42は閉鎖した状態
で保持される。同時に、カートリッジCの底部により先
端部51aはバネ53に抗して押され、第1検知部材51は時
計方向に回動する。従って、側端51bが第1スイッチS
W1を押圧し、第1スイッチSW1はON状態になる。
一方、カートリッジCは未現像であるので、ノッチC3
を有しており、第2検知部材54の先端部54aはバネ56に
抗して押され、第2検知部材54は時計方向に回動する。
従って、側端54bが第2スイッチSW2を押圧し、第2
スイッチSW2もON状態になる。
時計方向に回動して閉鎖すると、ロック部材64の爪部64
aと蓋42の係止部42aとが係合して蓋42は閉鎖した状態
で保持される。同時に、カートリッジCの底部により先
端部51aはバネ53に抗して押され、第1検知部材51は時
計方向に回動する。従って、側端51bが第1スイッチS
W1を押圧し、第1スイッチSW1はON状態になる。
一方、カートリッジCは未現像であるので、ノッチC3
を有しており、第2検知部材54の先端部54aはバネ56に
抗して押され、第2検知部材54は時計方向に回動する。
従って、側端54bが第2スイッチSW2を押圧し、第2
スイッチSW2もON状態になる。
【0026】図8は現像済のフィルムを収納したカート
リッジを装填した図である。
リッジを装填した図である。
【0027】カートリッジCを完全に装填すると、図7
と同様に第1検知部材51の回動により、第1スイッチS
W1はON状態になる。しかし、現像済のフィルムを収
納したカートリッジCにおいては、ノッチC3は除去さ
れているので、第2検知部材54の先端部54aは押される
ことなく、第2スイッチSW2はOFFのままである。
と同様に第1検知部材51の回動により、第1スイッチS
W1はON状態になる。しかし、現像済のフィルムを収
納したカートリッジCにおいては、ノッチC3は除去さ
れているので、第2検知部材54の先端部54aは押される
ことなく、第2スイッチSW2はOFFのままである。
【0028】以上の如く、第1スイッチSW1及び第2
スイッチSW2の作動状態により、カートリッジCの有
無と、現像済若しくは未現像のフィルムを収納したカー
トリッジが装填されたことが検出できる。
スイッチSW2の作動状態により、カートリッジCの有
無と、現像済若しくは未現像のフィルムを収納したカー
トリッジが装填されたことが検出できる。
【0029】次に、第1スイッチSW1及び第2スイッ
チSW2の作動状態についてのフローチャートを図9に
示す。
チSW2の作動状態についてのフローチャートを図9に
示す。
【0030】カートリッジCを装填し、蓋42を閉じると
(101)、第1スイッチSW1がONか否かを検出し(1
02)、第1スイッチSW1がONのときは(102の
Y)、次に進む。なお、カートリッジCが装填されてい
ない場合は、第1スイッチSW1はOFFのままである
ので、次へは進まない。続いて、第2スイッチSW2が
OFFか否かを検出し(103)、OFFのときは現像済
のフィルムを収納したカートリッジであるから、フィル
ム引出し動作開始し(104)、フィルム画像再生動作を
行う(105)。なお、フィルム引出し動作開始及びフィ
ルム画像再生動作は公知の技術を用いることができるの
で、その動作については省略する。更に、フィルム画像
再生動作を終了すると、巻戻し動作を行い(106)、カ
ートリッジC内にフィルムを巻き戻す。巻戻しが完了し
た後、前述の如く操作部材61を操作して蓋42を開放する
と、第2検知部材54の先端部54aがノッチC3から外れ
るため、バネ53の付勢力により第1検知部材51は反時計
方向に回動し、カートリッジCの底部を押し上げる。こ
れにより第1スイッチSW1はOFFとなり(107)、
終了する。
(101)、第1スイッチSW1がONか否かを検出し(1
02)、第1スイッチSW1がONのときは(102の
Y)、次に進む。なお、カートリッジCが装填されてい
ない場合は、第1スイッチSW1はOFFのままである
ので、次へは進まない。続いて、第2スイッチSW2が
OFFか否かを検出し(103)、OFFのときは現像済
のフィルムを収納したカートリッジであるから、フィル
ム引出し動作開始し(104)、フィルム画像再生動作を
行う(105)。なお、フィルム引出し動作開始及びフィ
ルム画像再生動作は公知の技術を用いることができるの
で、その動作については省略する。更に、フィルム画像
再生動作を終了すると、巻戻し動作を行い(106)、カ
ートリッジC内にフィルムを巻き戻す。巻戻しが完了し
た後、前述の如く操作部材61を操作して蓋42を開放する
と、第2検知部材54の先端部54aがノッチC3から外れ
るため、バネ53の付勢力により第1検知部材51は反時計
方向に回動し、カートリッジCの底部を押し上げる。こ
れにより第1スイッチSW1はOFFとなり(107)、
終了する。
【0031】一方、第2スイッチSW2がONのときは
(103のN)、フィルム引出し動作を行わず、未現像の
フィルムを収納したカートリッジであるから、「未現像
カートリッジ」と警告表示する(108)。この警告表示
は、表示部で表示してもよいし、音声等で警告してもよ
い。その後、上記と同様にカートリッジCを取り出して
終了する。
(103のN)、フィルム引出し動作を行わず、未現像の
フィルムを収納したカートリッジであるから、「未現像
カートリッジ」と警告表示する(108)。この警告表示
は、表示部で表示してもよいし、音声等で警告してもよ
い。その後、上記と同様にカートリッジCを取り出して
終了する。
【0032】以上により、現像済のフィルムの入ったカ
ートリッジのみフィルムの画像再生動作を行い、未現像
のフィルムの入ったカートリッジはフィルム引出しを行
わないので、未現像のフィルムが不用意に露光されるこ
とを防止できるようになる。
ートリッジのみフィルムの画像再生動作を行い、未現像
のフィルムの入ったカートリッジはフィルム引出しを行
わないので、未現像のフィルムが不用意に露光されるこ
とを防止できるようになる。
【0033】図10は第2の実施例のカートリッジ装填部
の図であり、未現像のフィルムの入ったカートリッジの
装填を不可能にした実施例である。図5と同一形状の部
材は同符号を付す。
の図であり、未現像のフィルムの入ったカートリッジの
装填を不可能にした実施例である。図5と同一形状の部
材は同符号を付す。
【0034】図5と図10との相違は、図5においては、
操作部材61の長孔61bは第2検知部材54のピン57が移動
可能な余裕を摺動方向に持たせて穿設されているのに対
し、図10においては、操作部材71の長孔71bは第2検知
部材54に立設したピン57と余裕なく穿設されている。こ
れにより、未現像のフィルムの入ったカートリッジCを
装填すると、ノッチC3により第2検知部材54は時計方
向に回動させられ、ピン57により長孔71bを介して操作
部材71を図の矢印方向に移動させる。従って、操作部材
71がロック部材64のピン67を図の左方向に移動させるこ
とにより、ロック部材64も左方向に移動し、爪部64aと
蓋42の係止部42aとが係止されないので、蓋42はロック
されず、時計方向にバネ44の付勢力により開いてしま
う。このため、未現像のフィルムの入ったカートリッジ
を装填しようとしても蓋42を閉鎖することができず、カ
ートリッジCはバネ53により付勢された第1検知部材51
の先端部51aにより押し上げられる。従って、このよう
なカートリッジの装填は不可能になる。
操作部材61の長孔61bは第2検知部材54のピン57が移動
可能な余裕を摺動方向に持たせて穿設されているのに対
し、図10においては、操作部材71の長孔71bは第2検知
部材54に立設したピン57と余裕なく穿設されている。こ
れにより、未現像のフィルムの入ったカートリッジCを
装填すると、ノッチC3により第2検知部材54は時計方
向に回動させられ、ピン57により長孔71bを介して操作
部材71を図の矢印方向に移動させる。従って、操作部材
71がロック部材64のピン67を図の左方向に移動させるこ
とにより、ロック部材64も左方向に移動し、爪部64aと
蓋42の係止部42aとが係止されないので、蓋42はロック
されず、時計方向にバネ44の付勢力により開いてしま
う。このため、未現像のフィルムの入ったカートリッジ
を装填しようとしても蓋42を閉鎖することができず、カ
ートリッジCはバネ53により付勢された第1検知部材51
の先端部51aにより押し上げられる。従って、このよう
なカートリッジの装填は不可能になる。
【0035】以上の実施例においてはカートリッジのノ
ッチで現像済か未現像かを判別するもので説明したが、
ノッチでなく形状によりフィルムの判別が可能なカート
リッジについても同様に第1及び第2の実施例に適用で
きる。
ッチで現像済か未現像かを判別するもので説明したが、
ノッチでなく形状によりフィルムの判別が可能なカート
リッジについても同様に第1及び第2の実施例に適用で
きる。
【0036】また、カートリッジの有無検出及びノッチ
の有無検出をスイッチで検出しているが、これに限定さ
れるものでなく、発光部と受光部とを有するフォトリフ
レクタ等で光電的に検出しても、第1及び第2の実施例
に適用できる。
の有無検出をスイッチで検出しているが、これに限定さ
れるものでなく、発光部と受光部とを有するフォトリフ
レクタ等で光電的に検出しても、第1及び第2の実施例
に適用できる。
【0037】更に、ノッチの位置、形状についても、図
1に示すものに限定されるものではない。
1に示すものに限定されるものではない。
【0038】その上、外部よりフィルムを引出すことな
く判別できるように不揮発性メモリ等を設けたカートリ
ッジ、又は電気的若しくは磁気等により現像済か未現像
かを判別可能なカートリッジにおいても、第1の実施例
に適用できる。
く判別できるように不揮発性メモリ等を設けたカートリ
ッジ、又は電気的若しくは磁気等により現像済か未現像
かを判別可能なカートリッジにおいても、第1の実施例
に適用できる。
【0039】
【発明の効果】請求項1によれば、未現像のフィルムの
入ったカートリッジを誤って装填しても、フィルムを引
き出す作動を行わないので、フィルムが露光してしまう
ことがない。
入ったカートリッジを誤って装填しても、フィルムを引
き出す作動を行わないので、フィルムが露光してしまう
ことがない。
【0040】請求項2によれば、未現像のフィルムの入
ったカートリッジを誤って装填したとき、更に警告を行
うので誤った状況が一層よく分かる。
ったカートリッジを誤って装填したとき、更に警告を行
うので誤った状況が一層よく分かる。
【0041】請求項3又は請求項4によれば、未現像の
フィルムの入ったカートリッジを誤って装填しようとし
ても装填できないので、フィルムが露光してしまうこと
がない。
フィルムの入ったカートリッジを誤って装填しようとし
ても装填できないので、フィルムが露光してしまうこと
がない。
【図1】フィルム画像再生装置に用いられるカートリッ
ジの図である。
ジの図である。
【図2】フィルム画像再生装置の外観図である。
【図3】フィルム画像再生装置の内部の縦断面図であ
る。
る。
【図4】フィルム画像再生装置の制御及び信号処理回路
の図である。
の図である。
【図5】カートリッジ装填部の詳細図である。
【図6】カートリッジを挿入する図である。
【図7】未現像のフィルムを収納したカートリッジを装
填した図である。
填した図である。
【図8】現像済のフィルムを収納したカートリッジを装
填した図である。
填した図である。
【図9】第1スイッチ及び第2スイッチの作動状態につ
いてのフローチャートである。
いてのフローチャートである。
【図10】第2の実施例のカートリッジ装填部の詳細図
である。
である。
C カートリッジ C3 ノッチ F フィルム SW1 第1スイッチ SW2 第2スイッチ 1 フィルム画像再生装置 21 光源ランプ 24 ズームレンズ 25 CCD 37 システムコントロール回路 40 カートリッジ室 42 蓋 51 第1検知部材 54 第2検知部材 61 操作部材 64 ロック部材
Claims (4)
- 【請求項1】 フィルムを収納すると共に該フィルムが
未現像か現像済かを判別する判別部を有するカートリッ
ジより前記フィルムを引出す引出し手段と、前記フィル
ムを巻き取る巻き取り手段とを設け、引き出された前記
フィルムの一方の側に、前記フィルムを照明する照明部
材を配置し、他方の側に、前記フィルムの画像を撮像す
る撮像光学系と、前記画像を受光し光電変換する光電変
換素子とを配置し、該光電変換素子により光電変換され
て形成された画像信号を外部に出力する出力手段、若し
くは前記画像信号を画像表示する表示手段を備えたフィ
ルム画像再生装置において、 収納されたフィルムが未現像か現像済かを前記カートリ
ッジの判別部により検出する検出手段を設け、前記検出
手段が現像済のフィルムを収納したカートリッジである
こと検出したときは前記引出し手段の作動を行い、前記
検出手段が未現像のフィルムを収納したカートリッジで
あること検出したときは前記引出し手段の作動を禁止す
る制御手段を備えたことを特徴とするフィルム画像再生
装置。 - 【請求項2】 前記検出手段が未現像のフィルムを収納
したカートリッジであること検出したときは、警告を行
う警告手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の
フィルム画像再生装置。 - 【請求項3】 フィルムを収納すると共に該フィルムが
未現像か現像済かを判別する判別部を有するカートリッ
ジより前記フィルムを引出す引出し手段と、前記フィル
ムを巻き取る巻き取り手段とを設け、引き出された前記
フィルムの一方の側に、前記フィルムを照明する照明部
材を配置し、他方の側に、前記フィルムの画像を撮像す
る撮像光学系と、前記画像を受光し光電変換する光電変
換素子とを配置し、該光電変換素子により光電変換され
て形成された画像信号を外部に出力する出力手段、若し
くは前記画像信号を画像表示する表示手段を備えたフィ
ルム画像再生装置において、 収納されたフィルムが未現像か現像済かを前記カートリ
ッジの判別部により検出する検出手段と、該検出手段に
基づき前記検出手段が現像済のフィルムを収納したカー
トリッジであること検出したときは前記カートリッジの
装填を可能とし、前記検出手段が未現像のフィルムを収
納したカートリッジであること検出したときは前記カー
トリッジの装填を不能とするカートリッジ装填手段とを
備えたことを特徴とするフィルム画像再生装置。 - 【請求項4】 前記カートリッジ装填手段は、開放方向
に付勢されたカートリッジ装填部に蓋を有し、前記検出
手段が現像済のフィルムを収納したカートリッジである
こと検出したときは、前記蓋を閉鎖したときのロックを
可能とし、前記検出手段が未現像のフィルムを収納した
カートリッジであること検出したときは、前記蓋のロッ
クを不能とすることを特徴とする請求項3に記載のフィ
ルム画像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189458A JPH0856277A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | フィルム画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189458A JPH0856277A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | フィルム画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856277A true JPH0856277A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16241607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189458A Pending JPH0856277A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | フィルム画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997000572A1 (en) * | 1995-06-16 | 1997-01-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Picture inputting device |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6189458A patent/JPH0856277A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997000572A1 (en) * | 1995-06-16 | 1997-01-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Picture inputting device |
| US5973729A (en) * | 1995-06-16 | 1999-10-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image input device capable of identifying different adaptors inserted into the input device |
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