JPH085650Y2 - 郵便受箱 - Google Patents
郵便受箱Info
- Publication number
- JPH085650Y2 JPH085650Y2 JP1990063018U JP6301890U JPH085650Y2 JP H085650 Y2 JPH085650 Y2 JP H085650Y2 JP 1990063018 U JP1990063018 U JP 1990063018U JP 6301890 U JP6301890 U JP 6301890U JP H085650 Y2 JPH085650 Y2 JP H085650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- main body
- mail box
- outlet
- outlet cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、郵便受箱に関するものである。さらに詳
しくは、この考案は、郵便物等の取出しが容易で、しか
も雨水の侵入防止性にも優れた郵便受箱に関するもので
ある。
しくは、この考案は、郵便物等の取出しが容易で、しか
も雨水の侵入防止性にも優れた郵便受箱に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より、門扉の支柱に取り付けるタイプ等の多様な
設置場所と意匠からなる郵便受箱が知られている。これ
らの郵便受箱としては、大別すると、第3図および第4
図に例示したように、その開閉方式が上から下への開口
のものと、下から上への開口のものとに区分される。
設置場所と意匠からなる郵便受箱が知られている。これ
らの郵便受箱としては、大別すると、第3図および第4
図に例示したように、その開閉方式が上から下への開口
のものと、下から上への開口のものとに区分される。
第3図は、上から下への開口方式の郵便受箱を示して
おり、郵便物等の投入口と反対側に設けた取出口蓋
(ア)を、本体(イ)の下部において軸支し、この取出
口蓋(ア)が上から下へと開かれるようにしている。ま
た第4図は、下から上への開口方式の郵便受箱を示して
おり、取出口蓋(ア)を、本体(イ)の上部において軸
支して、この取出口蓋(ア)が下から上へと開くように
している。
おり、郵便物等の投入口と反対側に設けた取出口蓋
(ア)を、本体(イ)の下部において軸支し、この取出
口蓋(ア)が上から下へと開かれるようにしている。ま
た第4図は、下から上への開口方式の郵便受箱を示して
おり、取出口蓋(ア)を、本体(イ)の上部において軸
支して、この取出口蓋(ア)が下から上へと開くように
している。
また、取出口蓋(ア)と投入口部の前板とを兼用して
いるものも知られている。
いるものも知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、これら従来の郵便受箱については、い
ずれの開閉方式のものであっても解決すべき問題があっ
た。第3図に示した上から下への開口方式の郵便受箱に
おいては、投函された郵便物の取出しは比較的容易であ
るものの、取出口蓋(ア)を、郵便物等の取り出し後に
閉め忘れると、雨水の侵入によって次に投函された郵便
物等が濡れてしまうことになる。
ずれの開閉方式のものであっても解決すべき問題があっ
た。第3図に示した上から下への開口方式の郵便受箱に
おいては、投函された郵便物の取出しは比較的容易であ
るものの、取出口蓋(ア)を、郵便物等の取り出し後に
閉め忘れると、雨水の侵入によって次に投函された郵便
物等が濡れてしまうことになる。
一方、第4図に示した下から上への開口方式の郵便受
箱にあっては、雨水に対する防水性は良好であるもの
の、投函された郵便物等の取出性が劣り、特にその高さ
が低い位置に設置された場合には、郵便受箱からの投函
物の取出性は著しく悪くなるという欠点がある。
箱にあっては、雨水に対する防水性は良好であるもの
の、投函された郵便物等の取出性が劣り、特にその高さ
が低い位置に設置された場合には、郵便受箱からの投函
物の取出性は著しく悪くなるという欠点がある。
このため、これら従来の郵便受箱の欠点を解消し、投
函物の取出しが容易であるとともに、雨水の侵入防水性
も良好な郵便受箱の実現が強く望まれていた。
函物の取出しが容易であるとともに、雨水の侵入防水性
も良好な郵便受箱の実現が強く望まれていた。
この考案は以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の郵便受箱の欠点を解消し、上記した通りの
取出し性とともに雨水の侵入防水性にも優れた新しい郵
便受箱を提供することを目的としている。
あり、従来の郵便受箱の欠点を解消し、上記した通りの
取出し性とともに雨水の侵入防水性にも優れた新しい郵
便受箱を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) この考案は、以上の課題を解決するものとして、本体
前面の投入口と対向して取出口が本体背面に形成され、
この取出口の下端を軸として取出口蓋が外方に向かって
回動自在に設けられ、取出口蓋の回動によって取出口が
開口される郵便受箱であって、取出口蓋下端には本体内
部に向かって延びる底板が設けられ、この底板が、これ
を本体底板側へと引張付勢する弾性部材によって本体底
板に連結されていることを特徴とする自動閉口郵便受箱
を提供する。
前面の投入口と対向して取出口が本体背面に形成され、
この取出口の下端を軸として取出口蓋が外方に向かって
回動自在に設けられ、取出口蓋の回動によって取出口が
開口される郵便受箱であって、取出口蓋下端には本体内
部に向かって延びる底板が設けられ、この底板が、これ
を本体底板側へと引張付勢する弾性部材によって本体底
板に連結されていることを特徴とする自動閉口郵便受箱
を提供する。
またこの考案は、取出口蓋下端から延設した底面折り
返し部に底板を取り付けることや、底板の下面と本体底
板とにフックを装着し、引張りバネによりそのフック間
において底板と本体底板とが連結されることを好ましい
態様の一つとしてもいる。
返し部に底板を取り付けることや、底板の下面と本体底
板とにフックを装着し、引張りバネによりそのフック間
において底板と本体底板とが連結されることを好ましい
態様の一つとしてもいる。
(作用) この考案においては、上記構成により、取出口蓋を手
前側に倒すように回動させて取出口を開けると、その下
端に設けられた底板は、本体内部において上方に回動す
る。通常、投入口から投入された郵便物等の投函物は、
取出口蓋とは反対側の投入口側に寄り掛かった状態で収
納されることが多いが、そのような底板の回動によっ
て、投入口側に偏った状態で収納された投函物を底板で
持ち上げることができる。投函物は、この底板の移動に
促されるように取出口蓋側に移動し、取出口蓋にもたれ
かかる状態となり、郵便物等の投函物の上方からの取出
しが簡便となる。
前側に倒すように回動させて取出口を開けると、その下
端に設けられた底板は、本体内部において上方に回動す
る。通常、投入口から投入された郵便物等の投函物は、
取出口蓋とは反対側の投入口側に寄り掛かった状態で収
納されることが多いが、そのような底板の回動によっ
て、投入口側に偏った状態で収納された投函物を底板で
持ち上げることができる。投函物は、この底板の移動に
促されるように取出口蓋側に移動し、取出口蓋にもたれ
かかる状態となり、郵便物等の投函物の上方からの取出
しが簡便となる。
投函物を取り出した後には、底板と本体底板とを連結
する弾性部材の引張付勢力によって、底板が本体底板側
へと引っ張られ、取出口蓋が自動的に閉まる。郵便物等
の投函物の一連の取出作業は容易となる。しかも、取出
口蓋の閉忘れが発生せず、雨水の侵入は確実に防止され
る。
する弾性部材の引張付勢力によって、底板が本体底板側
へと引っ張られ、取出口蓋が自動的に閉まる。郵便物等
の投函物の一連の取出作業は容易となる。しかも、取出
口蓋の閉忘れが発生せず、雨水の侵入は確実に防止され
る。
(実施例) 以下、添付した図面に沿って、この考案の実施例につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
第1図は、この考案の郵便受箱の一例を示した斜視図
である。また第2図は、その縦断面図である。
である。また第2図は、その縦断面図である。
たとえばこれらの第1図および第2図に示した例にお
いては、本体(3)の前面に郵便物等を投入するための
投入口(4)が設けられており、この投入口(4)と反
対側の背面には取出口が形成されている。取出口には、
その下端を軸として取出口蓋(2)が回動自在に設けら
れている。この取出口蓋(2)は外方に回動されるよう
にしており、これによって取出口は開口される。
いては、本体(3)の前面に郵便物等を投入するための
投入口(4)が設けられており、この投入口(4)と反
対側の背面には取出口が形成されている。取出口には、
その下端を軸として取出口蓋(2)が回動自在に設けら
れている。この取出口蓋(2)は外方に回動されるよう
にしており、これによって取出口は開口される。
また、取出口蓋(2)の下端から本体(3)の内部に
向かって底面折り返し部(6)が延設されており、この
底面折り返し部(6)に底板(5)が取り付けられてい
る。
向かって底面折り返し部(6)が延設されており、この
底面折り返し部(6)に底板(5)が取り付けられてい
る。
底面(5)の下面にはフック(7)を成形し、または
固着し、また、本体(3)の底板(8)にもフック
(9)を成形し、または固着して、これらフック(7)
(9)を弾性部材、たとえば引張りバネ(10)によって
連結している。
固着し、また、本体(3)の底板(8)にもフック
(9)を成形し、または固着して、これらフック(7)
(9)を弾性部材、たとえば引張りバネ(10)によって
連結している。
この構造により、取手(11)に手をかけて取出口蓋
(2)を手前側に倒すように回動させて取出口を開ける
と、その下端に設けられた底板(5)は、本体(3)の
内部において上方に回動する。通常、投入口(4)から
投入された郵便物等の投函物は、取出口蓋(2)とは反
対側の投入口(4)側に寄り掛かった状態で収納される
ことが多いが、そのような底板(5)の回動によって、
投入口(4)側に偏った状態で収納された投函物を底板
(5)で持ち上げることができる。投函物は、この底板
(5)の移動に促されるように取出口蓋(2)側に移動
し、取出口蓋(2)にもたれかかる状態となり、郵便物
等の投函物の上方からの取出しを簡便にする。
(2)を手前側に倒すように回動させて取出口を開ける
と、その下端に設けられた底板(5)は、本体(3)の
内部において上方に回動する。通常、投入口(4)から
投入された郵便物等の投函物は、取出口蓋(2)とは反
対側の投入口(4)側に寄り掛かった状態で収納される
ことが多いが、そのような底板(5)の回動によって、
投入口(4)側に偏った状態で収納された投函物を底板
(5)で持ち上げることができる。投函物は、この底板
(5)の移動に促されるように取出口蓋(2)側に移動
し、取出口蓋(2)にもたれかかる状態となり、郵便物
等の投函物の上方からの取出しを簡便にする。
投函物を取り出した後に、取手(11)から手を放す
と、底板(5)と本体底板(8)とを連結する弾性部材
としての引張りバネ(10)の引張付勢力によって、底板
(5)が本体底板(8)側へと引っ張られ、取出口蓋
(2)は自動的に閉まる。こうして、郵便物等の投函物
の一連の取出作業を容易に行うことができる。しかも、
投函物取出後の取出口蓋(2)の閉忘れが発生せず、雨
水の侵入は確実に防止される。
と、底板(5)と本体底板(8)とを連結する弾性部材
としての引張りバネ(10)の引張付勢力によって、底板
(5)が本体底板(8)側へと引っ張られ、取出口蓋
(2)は自動的に閉まる。こうして、郵便物等の投函物
の一連の取出作業を容易に行うことができる。しかも、
投函物取出後の取出口蓋(2)の閉忘れが発生せず、雨
水の侵入は確実に防止される。
またこの例においては、取出口蓋(2)にはガイド板
(12)、底板カバー(13)を設け、この底板カバー(1
3)は、ネジ(14)によって底板折り返し部(6)に取
り付けている。
(12)、底板カバー(13)を設け、この底板カバー(1
3)は、ネジ(14)によって底板折り返し部(6)に取
り付けている。
本体(3)にはツバ(15)を出し、取出口蓋(2)が
開口してゆけば、取出口蓋(2)の一部がこのツバ(1
5)に当たり、ストッパーとしての役割を果たすように
している。
開口してゆけば、取出口蓋(2)の一部がこのツバ(1
5)に当たり、ストッパーとしての役割を果たすように
している。
もちろん、引張りバネ(10)およびフック(7)
(9)にこの考案の弾性部材の連結構造が限定されるも
のではない。しかしながら、製造の容易さ、コストそし
てその機能の面からは、これらの構造が好ましいものの
一つとして例示される。その他、ゴム状弾性部材等であ
ってもよい。
(9)にこの考案の弾性部材の連結構造が限定されるも
のではない。しかしながら、製造の容易さ、コストそし
てその機能の面からは、これらの構造が好ましいものの
一つとして例示される。その他、ゴム状弾性部材等であ
ってもよい。
たとえば以上のように例示することのできるこの考案
の郵便受箱によって、取出しの容易さとともに、雨水の
侵入防止性に優れた郵便受箱が実現される。その細部の
構造や形状には様々な態様が可能であることはいうまで
もない。
の郵便受箱によって、取出しの容易さとともに、雨水の
侵入防止性に優れた郵便受箱が実現される。その細部の
構造や形状には様々な態様が可能であることはいうまで
もない。
(考案の効果) 以上詳しく説明した通り、この考案の郵便受箱によ
り、取出しが容易となるとともに、取出口蓋の自動閉口
によって雨水の侵入防止性は大きく向上する。
り、取出しが容易となるとともに、取出口蓋の自動閉口
によって雨水の侵入防止性は大きく向上する。
この考案の郵便受箱は、門扉支柱取り付け用の郵便受
箱等として極めて有用なものとなる。
箱等として極めて有用なものとなる。
第1図および第2図は、この考案の一実施例を示した斜
視図と縦断面図である。 第3図および第4図は、従来の郵便受箱を例示した斜視
図である。 1…郵便受箱 2…取出口蓋 3…本体 4…投入口 5…底板 6…底面折り返し部 7…フック 8…底板 9…フック 10…引張りバネ 11…取手 12…ガイド板 13…底板カバー 14…ネジ 15…ツバ
視図と縦断面図である。 第3図および第4図は、従来の郵便受箱を例示した斜視
図である。 1…郵便受箱 2…取出口蓋 3…本体 4…投入口 5…底板 6…底面折り返し部 7…フック 8…底板 9…フック 10…引張りバネ 11…取手 12…ガイド板 13…底板カバー 14…ネジ 15…ツバ
Claims (3)
- 【請求項1】本体前面の投入口と対向して取出口が本体
背面に形成され、この取出口の下端を軸として取出口蓋
が外方に向かって回動自在に設けられ、取出口蓋の回動
によって取出口が開口される郵便受箱であって、取出口
蓋下端には本体内部に向かって延びる底板が設けられ、
この底板が、これを本体底板側へと引張付勢する弾性部
材によって本体底板に連結されていることを特徴とする
自動閉口郵便受箱。 - 【請求項2】取出口蓋下端から延設した底面折り返し部
に底板が取り付けられ、この底板下面と本体底板とが弾
性部材で連結された請求項(1)記載の郵便受箱。 - 【請求項3】底板下面と本体底板とにフックが装着さ
れ、引張りバネによりそのフック間において底板と本体
底板とが連結された請求項(1)または(2)記載の郵
便受箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063018U JPH085650Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 郵便受箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063018U JPH085650Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 郵便受箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421498U JPH0421498U (ja) | 1992-02-24 |
| JPH085650Y2 true JPH085650Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31592697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990063018U Expired - Fee Related JPH085650Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 郵便受箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085650Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138955Y2 (ja) * | 1971-03-16 | 1976-09-24 | ||
| JPS4726320U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-11-25 | ||
| JPS5843915Y2 (ja) * | 1980-06-30 | 1983-10-04 | 松下電工株式会社 | 郵便受箱 |
| JP2548595Y2 (ja) * | 1991-06-20 | 1997-09-24 | ニッポ電機株式会社 | 放電灯器具 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP1990063018U patent/JPH085650Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421498U (ja) | 1992-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |