JPH0856744A - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
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- JPH0856744A JPH0856744A JP22256894A JP22256894A JPH0856744A JP H0856744 A JPH0856744 A JP H0856744A JP 22256894 A JP22256894 A JP 22256894A JP 22256894 A JP22256894 A JP 22256894A JP H0856744 A JPH0856744 A JP H0856744A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧料入りカートリッジケースから取り外し
た螺子蓋を容器本体内に収納する気密性の高いコンパク
ト容器を提供することを目的としている。 【構成】 収納凹所1を有する容器本体2と、この容器
本体2の後端部に蝶着された蓋体と、前記収納凹所1に
装着されたカートリッジケース4とを具備してなるコン
パクト容器において;前記収納凹所1には前記カートリ
ッジケース4と並んで前記蓋体3の蝶番9と同一軸上に
縦回動自在に蝶着されたパフ収納皿5が収納されている
とともに、前記パフ収納皿5の前壁には前記容器本体に
設けられた切欠部20に臨んで指掛け部6が突設され、
前記容器本体2の底板16には切欠凹所8が前記切欠部
20に連続して形成されている構成とした。
た螺子蓋を容器本体内に収納する気密性の高いコンパク
ト容器を提供することを目的としている。 【構成】 収納凹所1を有する容器本体2と、この容器
本体2の後端部に蝶着された蓋体と、前記収納凹所1に
装着されたカートリッジケース4とを具備してなるコン
パクト容器において;前記収納凹所1には前記カートリ
ッジケース4と並んで前記蓋体3の蝶番9と同一軸上に
縦回動自在に蝶着されたパフ収納皿5が収納されている
とともに、前記パフ収納皿5の前壁には前記容器本体に
設けられた切欠部20に臨んで指掛け部6が突設され、
前記容器本体2の底板16には切欠凹所8が前記切欠部
20に連続して形成されている構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揮発性化粧料を収納す
るのに好適なコンパクト容器に係わり、特に螺子蓋き容
器に化粧料を密封してなるカートリッジケースを用いた
気密性にすぐれたコンパクト容器に関する。
るのに好適なコンパクト容器に係わり、特に螺子蓋き容
器に化粧料を密封してなるカートリッジケースを用いた
気密性にすぐれたコンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】気密性を必要とする化粧料を螺子蓋で密
封したコンパクト容器として、本願出願人は実開平4ー
316号の公報に開示された考案のコンパクト容器を提
案している。
封したコンパクト容器として、本願出願人は実開平4ー
316号の公報に開示された考案のコンパクト容器を提
案している。
【0003】この従来のコンパクト容器は、図7に示す
ように、上面に開口する収納室51を有する容器本体5
2の上面を覆う蓋体53を具備してなるコンパクト容器
において、前記蓋体53の裏面には前記収納室51を覆
う中蓋54が取り付けられ、この中蓋54は外部からの
操作により前記蓋体53の裏面に沿って回動可能とさ
れ、当該中蓋54の周壁55と前記収納室51の周壁5
6とは互いに螺子嵌合可能とされた構成とされている。
ように、上面に開口する収納室51を有する容器本体5
2の上面を覆う蓋体53を具備してなるコンパクト容器
において、前記蓋体53の裏面には前記収納室51を覆
う中蓋54が取り付けられ、この中蓋54は外部からの
操作により前記蓋体53の裏面に沿って回動可能とさ
れ、当該中蓋54の周壁55と前記収納室51の周壁5
6とは互いに螺子嵌合可能とされた構成とされている。
【0004】そして、閉蓋して、中蓋54を収納室51
に螺子嵌合することにより、容易に収納室51内の気密
性を保持すると同時に、蓋体53と容器本体52とを互
いに係合させることができる。従って、蓋体53と容器
本体52との係合手段を別途に設ける必要がないという
ものである。
に螺子嵌合することにより、容易に収納室51内の気密
性を保持すると同時に、蓋体53と容器本体52とを互
いに係合させることができる。従って、蓋体53と容器
本体52との係合手段を別途に設ける必要がないという
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のコン
パクト容器においては、中蓋54は蓋体53の裏面に組
み込まれているので、化粧をするときに中蓋54の置き
場に困ったり紛失したりするようなことはないが、鏡5
7の面積が小さくて使い勝手がよくなかった。また、螺
子の嵌合を外さないと、容器本体52と蓋体53との係
合は解かれないので、従来のフックによって係合してい
るコンパクト容器と比較して開閉操作性がわるいうえ
に、鏡57のみを使用したい場合でも化粧料を密封して
いる中蓋54を開かねばならないと云う欠点があった。
そして、中蓋54の螺子部は化粧料が付着しても拭いに
くく、化粧料を新たに交換して繰り返しコンパクト容器
を使用していると衛生上の問題もあった。
パクト容器においては、中蓋54は蓋体53の裏面に組
み込まれているので、化粧をするときに中蓋54の置き
場に困ったり紛失したりするようなことはないが、鏡5
7の面積が小さくて使い勝手がよくなかった。また、螺
子の嵌合を外さないと、容器本体52と蓋体53との係
合は解かれないので、従来のフックによって係合してい
るコンパクト容器と比較して開閉操作性がわるいうえ
に、鏡57のみを使用したい場合でも化粧料を密封して
いる中蓋54を開かねばならないと云う欠点があった。
そして、中蓋54の螺子部は化粧料が付着しても拭いに
くく、化粧料を新たに交換して繰り返しコンパクト容器
を使用していると衛生上の問題もあった。
【0006】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、気密性を必要とする化粧料を螺子蓋付き容器で密
封しながら、外した螺子蓋を容器本に収納させた使い勝
手のよいコンパクト容器を提供することを目的としてい
る。
ので、気密性を必要とする化粧料を螺子蓋付き容器で密
封しながら、外した螺子蓋を容器本に収納させた使い勝
手のよいコンパクト容器を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンパクト容器
は、上面を開口した収納凹所を有する容器本体と、この
容器本体の後端部に蝶番結合され鏡が貼着された蓋体
と、前記収納凹所に装着されたカートリッジケースとを
具備してなるコンパクト容器において;前記収納凹所に
は前記カートリッジケースと並んで前記蓋体の蝶番と同
一軸上に縦回動自在に蝶着されたパフ収納皿が収納され
ているとともに、前記パフ収納皿の前壁には前記容器本
体の前壁に設けられた切欠部に臨んで指掛け部が突設さ
れ、前記容器本体の底板には前記指掛け部とほぼ同じ幅
の切欠凹所が前記切欠部に連続して形成されていること
を特徴としている。
は、上面を開口した収納凹所を有する容器本体と、この
容器本体の後端部に蝶番結合され鏡が貼着された蓋体
と、前記収納凹所に装着されたカートリッジケースとを
具備してなるコンパクト容器において;前記収納凹所に
は前記カートリッジケースと並んで前記蓋体の蝶番と同
一軸上に縦回動自在に蝶着されたパフ収納皿が収納され
ているとともに、前記パフ収納皿の前壁には前記容器本
体の前壁に設けられた切欠部に臨んで指掛け部が突設さ
れ、前記容器本体の底板には前記指掛け部とほぼ同じ幅
の切欠凹所が前記切欠部に連続して形成されていること
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明に係わるコンパクト容器を使用するとき
は、蓋体を開いてカートリッジケースのケース蓋体を螺
開方向に回動させてケース本体から取り外し、パフ収納
皿の指掛け部を押し上げて収納凹所内からパフ収納皿を
蝶番回動させて任意の高さに迄持ち上げて停止させ、パ
フ収納皿を抜き出た後の収納凹所を蓋置き場としてケー
ス蓋体を納置する。
は、蓋体を開いてカートリッジケースのケース蓋体を螺
開方向に回動させてケース本体から取り外し、パフ収納
皿の指掛け部を押し上げて収納凹所内からパフ収納皿を
蝶番回動させて任意の高さに迄持ち上げて停止させ、パ
フ収納皿を抜き出た後の収納凹所を蓋置き場としてケー
ス蓋体を納置する。
【0009】従って、取り外したケース蓋体の置き場や
紛失を心配することなく化粧ができるとともに、ケース
蓋体は容器本体に収納される構成であるので、蓋体の裏
面には広い面積が確保でき広い鏡が装着できる。
紛失を心配することなく化粧ができるとともに、ケース
蓋体は容器本体に収納される構成であるので、蓋体の裏
面には広い面積が確保でき広い鏡が装着できる。
【0010】新しい化粧料に交換するときは、パフ収納
皿を蝶番回動させて持ち上げてパフ収納皿が抜け出た後
の収納凹所(蓋置き場)へカートリッジケースをスライ
ドさせて移動し、手指を使って切欠凹所からカートリッ
ジケースを摘み上げて取り外す。
皿を蝶番回動させて持ち上げてパフ収納皿が抜け出た後
の収納凹所(蓋置き場)へカートリッジケースをスライ
ドさせて移動し、手指を使って切欠凹所からカートリッ
ジケースを摘み上げて取り外す。
【0011】そして、新しいカートリッジケースを装着
するときは、上記とは反対にカートリッジケースを蓋置
き場に嵌挿し、装着位置までスライドさせて定着させ、
パフ収納皿を引き下ろして交換は完了する。
するときは、上記とは反対にカートリッジケースを蓋置
き場に嵌挿し、装着位置までスライドさせて定着させ、
パフ収納皿を引き下ろして交換は完了する。
【0012】上述のように、カートリッジケースは容器
本体に着脱自在に構成されているので、カートリッジケ
ース全体を取り替えることにより古い化粧料の汚れが残
らず、コンパクト容器を繰り返し使用しても衛生的であ
る。
本体に着脱自在に構成されているので、カートリッジケ
ース全体を取り替えることにより古い化粧料の汚れが残
らず、コンパクト容器を繰り返し使用しても衛生的であ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しな
がら説明する。図1乃至図6は、本発明に係わるコンパ
クト容器の好適な実施例を示すもので、上面を開口した
収納凹所1を有する容器本体2と、この容器本体2の上
面を閉塞し後端部で蝶番ピン14によって蝶着され且つ
鏡15が貼着された蓋体3と、前記収納凹所1に装着さ
れたカートリッジケース4とを具備して構成されてお
り、これら各主要部材はSAN、ABS、PPなどの汎
用合成樹脂材料を用いて形成されている。
がら説明する。図1乃至図6は、本発明に係わるコンパ
クト容器の好適な実施例を示すもので、上面を開口した
収納凹所1を有する容器本体2と、この容器本体2の上
面を閉塞し後端部で蝶番ピン14によって蝶着され且つ
鏡15が貼着された蓋体3と、前記収納凹所1に装着さ
れたカートリッジケース4とを具備して構成されてお
り、これら各主要部材はSAN、ABS、PPなどの汎
用合成樹脂材料を用いて形成されている。
【0014】容器本体2は、底板16の周囲から起立し
た周壁17により収納凹所1が形成された扁平な箱体で
あり、この収納凹所1内にはカートリッジケース4と並
んでパフ収納皿5が収納されている。
た周壁17により収納凹所1が形成された扁平な箱体で
あり、この収納凹所1内にはカートリッジケース4と並
んでパフ収納皿5が収納されている。
【0015】パフ収納皿5は、周囲が方形の皿枠18か
らなり、この皿枠18の底部は前方が薄板で有底に形成
されてパフ置き場10となっており、皿枠18の後部は
後方に向かって上り傾斜に形成されて皿枠18内は切り
抜かれて透孔19になっている。
らなり、この皿枠18の底部は前方が薄板で有底に形成
されてパフ置き場10となっており、皿枠18の後部は
後方に向かって上り傾斜に形成されて皿枠18内は切り
抜かれて透孔19になっている。
【0016】この透孔19は、図1に示すように、収納
されたケース蓋体11の天板後方部の当たりを逃がすこ
とによりパフ収納皿5の開き角度を低く保って鏡を見る
邪魔にならないようにしたものである。
されたケース蓋体11の天板後方部の当たりを逃がすこ
とによりパフ収納皿5の開き角度を低く保って鏡を見る
邪魔にならないようにしたものである。
【0017】また、皿枠18の前端には、パフ収納部5
を上下に操作する指掛け部6が容器本体2の前壁7に設
けられた切欠部20に臨んで突設されている。
を上下に操作する指掛け部6が容器本体2の前壁7に設
けられた切欠部20に臨んで突設されている。
【0018】この切欠部20は、指掛け部6の下方にお
いて容器本体2の底板16に後方に向かって奥端半円状
に形成された切欠凹所8と連設されていて、協動して指
掛け部6を操作する際の指の通り路となるとともに、収
納凹所1内に収納されたケース蓋体11を摘み出す際の
操作部として使用されるものであって、指掛け部6とほ
ぼ同一幅の寸法に形成されている。
いて容器本体2の底板16に後方に向かって奥端半円状
に形成された切欠凹所8と連設されていて、協動して指
掛け部6を操作する際の指の通り路となるとともに、収
納凹所1内に収納されたケース蓋体11を摘み出す際の
操作部として使用されるものであって、指掛け部6とほ
ぼ同一幅の寸法に形成されている。
【0019】そして、皿枠18の後端には蝶番21が設
けられ、蓋体3の蝶番9と同一軸上に蓋体3とは別個に
縦回動自在に蝶着されている。
けられ、蓋体3の蝶番9と同一軸上に蓋体3とは別個に
縦回動自在に蝶着されている。
【0020】また、符合4はカートリッジケースであ
り、ファンデーションなどの化粧料Kが充填されたケー
ス本体12にケース蓋体11が螺子嵌合して構成され、
コンパクト容器に収納されて内容器になるとともに新し
い交換用容器になるもので、個別の商品としても用意さ
れるものである。尚、化粧料Kはケース本体12に直接
充填されるばかりでなく、金皿(図示せず)に充填され
たものをケース本体12に装填してもよいことは云う迄
もない。
り、ファンデーションなどの化粧料Kが充填されたケー
ス本体12にケース蓋体11が螺子嵌合して構成され、
コンパクト容器に収納されて内容器になるとともに新し
い交換用容器になるもので、個別の商品としても用意さ
れるものである。尚、化粧料Kはケース本体12に直接
充填されるばかりでなく、金皿(図示せず)に充填され
たものをケース本体12に装填してもよいことは云う迄
もない。
【0021】ケース本体12は、裾壁22を周設した正
方形の基盤23と、この基盤23に立設された環状壁2
4とからなり、環状壁24の外周にはリードの短い雄螺
子25が所定間隔を置いて突設されている。そして、パ
ッキン26を装着したケース蓋体11の周壁内面に設け
られた雌螺子27と螺合して化粧料Kを気密に保持する
ようになつている。
方形の基盤23と、この基盤23に立設された環状壁2
4とからなり、環状壁24の外周にはリードの短い雄螺
子25が所定間隔を置いて突設されている。そして、パ
ッキン26を装着したケース蓋体11の周壁内面に設け
られた雌螺子27と螺合して化粧料Kを気密に保持する
ようになつている。
【0022】また、前記基盤23の一辺の寸法は、収納
凹所1の短辺とほぼ同寸法に設定されており収納凹所1
の内壁に当接してケース本体12自身の水平回転を止め
るストッパになっている。
凹所1の短辺とほぼ同寸法に設定されており収納凹所1
の内壁に当接してケース本体12自身の水平回転を止め
るストッパになっている。
【0023】更に、基盤23の下面の四方には係止突起
28が垂設されていて容器本体2の底板16から突設さ
れた突起29と係合してパフ収納皿5の方向、即ち、側
方への抜け止めとなるストッパを構成している。尚、符
合30で示す切欠溝はカートリッジケース4を収納凹所
1に装着する際に裾壁22と前記突起29との当接を避
ける為のもので前記係止突起28とそれぞれ対向して設
けられている。
28が垂設されていて容器本体2の底板16から突設さ
れた突起29と係合してパフ収納皿5の方向、即ち、側
方への抜け止めとなるストッパを構成している。尚、符
合30で示す切欠溝はカートリッジケース4を収納凹所
1に装着する際に裾壁22と前記突起29との当接を避
ける為のもので前記係止突起28とそれぞれ対向して設
けられている。
【0024】又、符合31も収納凹所1に装着されたカ
ートリッジケース4の基盤23の上面と係合してケース
本体12が上方へ抜け出なくするストッパであり、カー
トリッジケース4の装着位置にあって容器本体2の長手
方向の上内縁に沿って対向して突設されている。
ートリッジケース4の基盤23の上面と係合してケース
本体12が上方へ抜け出なくするストッパであり、カー
トリッジケース4の装着位置にあって容器本体2の長手
方向の上内縁に沿って対向して突設されている。
【0025】上述した各ストッパの機構は、何れもケー
ス本体12を収納凹所1内に定着させるものである。従
って、定着機構はこの実施例の機構に限るものではな
く、凹凸や圧入などによる定着手段(図示せず)でもよ
いことは云うまでもない。
ス本体12を収納凹所1内に定着させるものである。従
って、定着機構はこの実施例の機構に限るものではな
く、凹凸や圧入などによる定着手段(図示せず)でもよ
いことは云うまでもない。
【0026】次に、符合3は、容器本体2の後端部で蝶
着されて容器本体2の上面を閉塞する蓋体であり、周壁
32で囲まれた天板33の裏面にはほぼ全面に亘って化
粧用の鏡15が貼着されている。
着されて容器本体2の上面を閉塞する蓋体であり、周壁
32で囲まれた天板33の裏面にはほぼ全面に亘って化
粧用の鏡15が貼着されている。
【0027】そして、蓋体3の先端中央には係止片35
が突設されていて、容器本体2の前壁7の中央に突設さ
れた係止突起34と係合することによりコンパクト容器
の閉塞状態を保持している。
が突設されていて、容器本体2の前壁7の中央に突設さ
れた係止突起34と係合することによりコンパクト容器
の閉塞状態を保持している。
【0028】以上のように構成された本実施例のコンパ
クト容器を使用するときは、コンパクト容器を開いてケ
ース蓋体11を螺開方向に回動させるとリードの短い螺
子25、27は容易に外れる。次に、手指で指掛け部6
を使ってパフ収納皿5を蝶番回動させて任意の高さ迄持
ち上げて停止させることにより収納凹所1内に蓋体置き
場13のスペースをつくる。この蓋置き場13にケース
蓋体11を収納する。
クト容器を使用するときは、コンパクト容器を開いてケ
ース蓋体11を螺開方向に回動させるとリードの短い螺
子25、27は容易に外れる。次に、手指で指掛け部6
を使ってパフ収納皿5を蝶番回動させて任意の高さ迄持
ち上げて停止させることにより収納凹所1内に蓋体置き
場13のスペースをつくる。この蓋置き場13にケース
蓋体11を収納する。
【0029】ケース蓋体11を収納した後、ケース蓋体
11にパフ置き場10の後端縁が当たる迄パフ収納皿5
を引き下ろす。パフ置き場10には透孔19を設けてケ
ース蓋体11の天板後方部の当たりを逃がしてあるの
で、パフ収納皿5の開き角度が低く設定できて鏡を見る
邪魔にならないようになっている。
11にパフ置き場10の後端縁が当たる迄パフ収納皿5
を引き下ろす。パフ置き場10には透孔19を設けてケ
ース蓋体11の天板後方部の当たりを逃がしてあるの
で、パフ収納皿5の開き角度が低く設定できて鏡を見る
邪魔にならないようになっている。
【0030】そして、取り外されたケース蓋体11は容
器本体2に収納される構成であるので、ケース蓋体11
の置き場を心配する必要がないうえに、蓋体3の内面に
は広い面積が確保されているので、広い鏡15を装着し
て普通のコンパクト容器と同様に勝手よく使用ができ
る。
器本体2に収納される構成であるので、ケース蓋体11
の置き場を心配する必要がないうえに、蓋体3の内面に
は広い面積が確保されているので、広い鏡15を装着し
て普通のコンパクト容器と同様に勝手よく使用ができ
る。
【0031】次に、新しい化粧料Kに交換するときは、
パフ収納皿5を蝶番回動させて持ち上げてパフ収納皿5
を抜き出した後の蓋置き場13へカートリッジケース4
をスライドさせて移動し、切欠凹所8から手指を使って
カートリッジケース4を摘み上げて取り外す。そして、
用意された新しいカートリッジケース4を上記とは反対
に蓋置き場13内に嵌挿し、装着位置までスライドさせ
て定着させ、パフ収納皿5を引き下ろして交換は完了す
る。
パフ収納皿5を蝶番回動させて持ち上げてパフ収納皿5
を抜き出した後の蓋置き場13へカートリッジケース4
をスライドさせて移動し、切欠凹所8から手指を使って
カートリッジケース4を摘み上げて取り外す。そして、
用意された新しいカートリッジケース4を上記とは反対
に蓋置き場13内に嵌挿し、装着位置までスライドさせ
て定着させ、パフ収納皿5を引き下ろして交換は完了す
る。
【0032】上述のように、カートリッジケース4は容
器本体2に着脱自在に構成されているので、化粧料Kを
交換する際にはカートリッジケース4全体を交換してし
まうので古い化粧料Kの汚れが残らず、コンパクト容器
を繰り返し使用しても衛生的である。
器本体2に着脱自在に構成されているので、化粧料Kを
交換する際にはカートリッジケース4全体を交換してし
まうので古い化粧料Kの汚れが残らず、コンパクト容器
を繰り返し使用しても衛生的である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係わるコンパクト容器によれ
ば、化粧料を気密に保持する螺子蓋を外して容器本体内
に収納するように構成したので、蓋体の裏面に広い鏡が
貼着できて使用勝手がよいうえに、鏡だけを使用する目
的でコンパクト容器を開蓋してもケース蓋体は閉蓋して
いるので、化粧料を気密に保ったまま普通のコンパクト
容器のように利用できる。
ば、化粧料を気密に保持する螺子蓋を外して容器本体内
に収納するように構成したので、蓋体の裏面に広い鏡が
貼着できて使用勝手がよいうえに、鏡だけを使用する目
的でコンパクト容器を開蓋してもケース蓋体は閉蓋して
いるので、化粧料を気密に保ったまま普通のコンパクト
容器のように利用できる。
【0034】また、化粧をするためにケース蓋体を開蓋
したときは、ケース蓋体を容器本体の蓋置き場に収納す
る構成としたので、ケース蓋体の置き場や紛失を心配す
ることなく化粧ができる。
したときは、ケース蓋体を容器本体の蓋置き場に収納す
る構成としたので、ケース蓋体の置き場や紛失を心配す
ることなく化粧ができる。
【0035】更に、化粧料を新しいものに交換するとき
は、化粧料が充填されたカートリッジケース全体を取り
替える構成であるので、古い化粧料による汚れが残るこ
とがなく、コンパクト容器を繰り返し使用しても衛生的
である。
は、化粧料が充填されたカートリッジケース全体を取り
替える構成であるので、古い化粧料による汚れが残るこ
とがなく、コンパクト容器を繰り返し使用しても衛生的
である。
【図1】本発明に係わるコンパクト容器の実施例あっ
て、使用状態を示す斜視図。
て、使用状態を示す斜視図。
【図2】同コンパクト容器のカートリッジケースの分解
斜視図。
斜視図。
【図3】同コンパクト容器の縦断面図。
【図4】同コンパクト容器の容器本体の平面図。
【図5】カートリッジケースを外した状態で図4のAー
Aの位置から見た同コンパクト容器の断面図。
Aの位置から見た同コンパクト容器の断面図。
【図6】カートリッジケースを外した状態で図4のAー
Aの位置から見た蓋体を90度開いた同コンパクト容器
の縦断面図。
Aの位置から見た蓋体を90度開いた同コンパクト容器
の縦断面図。
【図7】従来例のコンパクト容器の縦断面図。
1 収納凹所 2 容器本体 3 蓋体 4 カートリッジケース 5 パフ収納皿 6 指掛け部 7 前壁 8 切欠凹所 9 蝶番 16 底板 20 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 上面を開口した収納凹所(1)を有する
容器本体(2)と、この容器本体(2)の後端部に蝶番
結合され鏡(15)が貼着された蓋体(3)と、前記収
納凹所(1)に装着されたカートリッジケース(4)と
を具備してなるコンパクト容器において;前記収納凹所
(1)には前記カートリッジケース(4)と並んで前記
蓋体(3)の蝶番(9)と同一軸上に縦回動自在に蝶着
されたパフ収納皿(5)が収納されているとともに、前
記パフ収納皿(5)の前壁には前記容器本体(2)の前
壁(7)に設けられた切欠部(20)に臨んで指掛け部
(6)が突設され、前記容器本体(2)の底板(16)
には前記指掛け部(6)とほぼ同じ幅の切欠凹所(8)
が前記切欠部(20)に連続して形成されていることを
特徴とするコンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22256894A JPH0856744A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22256894A JPH0856744A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | コンパクト容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856744A true JPH0856744A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16784506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22256894A Withdrawn JPH0856744A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448748Y1 (ko) * | 2007-12-21 | 2010-05-13 | (주)아모레퍼시픽 | 콤팩트 케이스 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP22256894A patent/JPH0856744A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448748Y1 (ko) * | 2007-12-21 | 2010-05-13 | (주)아모레퍼시픽 | 콤팩트 케이스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |