JPH0856960A - 歯科用撤去器具 - Google Patents
歯科用撤去器具Info
- Publication number
- JPH0856960A JPH0856960A JP22270294A JP22270294A JPH0856960A JP H0856960 A JPH0856960 A JP H0856960A JP 22270294 A JP22270294 A JP 22270294A JP 22270294 A JP22270294 A JP 22270294A JP H0856960 A JPH0856960 A JP H0856960A
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- JP
- Japan
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- auxiliary member
- dental
- removal
- dental removal
- instrument
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/16—Dentists' forceps or clamps for removing crowns
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/16—Dentists' forceps or clamps for removing crowns
- A61C3/164—Dentists' forceps or clamps for removing crowns acting by percussion
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撤去動作を効率良く容易に行うことができる
歯科用撤去器具を提供する。 【構成】 回動軸を有し対象物を挟んで撤去する構成の
鉗子等の歯科用撤去器具において、回動軸13の近くに
補助部材14を設け、補助部材14を介して力を加えて
対象物の撤去動作を助ける構成になっていることを特徴
とする歯科用撤去器具。
歯科用撤去器具を提供する。 【構成】 回動軸を有し対象物を挟んで撤去する構成の
鉗子等の歯科用撤去器具において、回動軸13の近くに
補助部材14を設け、補助部材14を介して力を加えて
対象物の撤去動作を助ける構成になっていることを特徴
とする歯科用撤去器具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回動軸を有し対象物
を挟んで撤去する構成の鉗子等の歯科用撤去器具に関す
るものである。
を挟んで撤去する構成の鉗子等の歯科用撤去器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】歯科治療分野において、クラウン、ブリ
ッジ、ポーセレン、コア等を仮着(試適)後又は合着後
に撤去する場合には、鉗子やリムーバー等の除去用器具
が使用されている。除去用器具は、マージン部に爪を引
っ掛けて外すタイプと、対象物を挟んで撤去する鉗子タ
イプに大別できる。
ッジ、ポーセレン、コア等を仮着(試適)後又は合着後
に撤去する場合には、鉗子やリムーバー等の除去用器具
が使用されている。除去用器具は、マージン部に爪を引
っ掛けて外すタイプと、対象物を挟んで撤去する鉗子タ
イプに大別できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マージン部に爪を引っ
掛けて外すタイプの除去用器具は、次の欠点を有してい
る。 1.撤去力が片側に偏るため、撤去物を効率良く撤去す
ることが難しい。 2.マージン部に傷がつき易い。
掛けて外すタイプの除去用器具は、次の欠点を有してい
る。 1.撤去力が片側に偏るため、撤去物を効率良く撤去す
ることが難しい。 2.マージン部に傷がつき易い。
【0004】一方、鉗子タイプの除去用器具は、次の欠
点を有している。 1.有効な撤去力を加えるのが難しい。 2.撤去物をこじってしまう。
点を有している。 1.有効な撤去力を加えるのが難しい。 2.撤去物をこじってしまう。
【0005】特に、合着後にクラウンを撤去する際に
は、先ずタービンやスリッターで撤去物にスリットを入
れ、しかる後に除去用器具で取り外すのが一般的である
が、特に臼歯部(奥歯)の場合には撤去が難しかった。
は、先ずタービンやスリッターで撤去物にスリットを入
れ、しかる後に除去用器具で取り外すのが一般的である
が、特に臼歯部(奥歯)の場合には撤去が難しかった。
【0006】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明は、撤去動作を効率良く容易に行うことができる歯科
用撤去器具を提供することを目的としている。
明は、撤去動作を効率良く容易に行うことができる歯科
用撤去器具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回動軸を有し
対象物を挟んで撤去する構成の鉗子等の歯科用撤去器具
において、回動軸(13)の近くに補助部材(14)を
設け、補助部材(14)を介して力を加えて対象物の撤
去動作を助ける構成になっていることを特徴とする歯科
用撤去器具を要旨としている。
対象物を挟んで撤去する構成の鉗子等の歯科用撤去器具
において、回動軸(13)の近くに補助部材(14)を
設け、補助部材(14)を介して力を加えて対象物の撤
去動作を助ける構成になっていることを特徴とする歯科
用撤去器具を要旨としている。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の歯科用撤去器具の一実施例を示
す斜視図である。図2は、図1の補助部材を詳細に示す
拡大図である。
する。図1は、本発明の歯科用撤去器具の一実施例を示
す斜視図である。図2は、図1の補助部材を詳細に示す
拡大図である。
【0009】歯科用撤去器具9は、器具本体10と補助
部材14から構成されている。
部材14から構成されている。
【0010】器具本体10は、従来の鉗子やプライヤー
と同じものを採用できる。器具本体10は、一端側に挟
持部12を有し多端側に把持部11を有する一対の長手
部材を回動軸13で結合した構成になっている。把持部
11を握って操作して、挟持部12の間に対象物を挟む
ことができる。
と同じものを採用できる。器具本体10は、一端側に挟
持部12を有し多端側に把持部11を有する一対の長手
部材を回動軸13で結合した構成になっている。把持部
11を握って操作して、挟持部12の間に対象物を挟む
ことができる。
【0011】クラウンやブリッジに用いる金合金等の柔
質金属や、ポーセレンに用いるセラミック等のように破
損し易い対象物を撤去する場合には、挟持部12に樹脂
製チップやリング(図示せず)を装着することが望まし
い。その場合には、対象物を傷付けないで撤去すること
ができる。
質金属や、ポーセレンに用いるセラミック等のように破
損し易い対象物を撤去する場合には、挟持部12に樹脂
製チップやリング(図示せず)を装着することが望まし
い。その場合には、対象物を傷付けないで撤去すること
ができる。
【0012】補助部材14は、通常の自在継手(ユニバ
ーサルジョイント)15を介して器具本体10に取り付
けられている。この実施例では、自在継手15は回動軸
13と同軸に設けられている。
ーサルジョイント)15を介して器具本体10に取り付
けられている。この実施例では、自在継手15は回動軸
13と同軸に設けられている。
【0013】図2に示すように、自在継手15は球状部
材24を有している。球状部材24にはネジ付きの貫通
穴が設けてあり、そこにレバー16のネジ付き端部が結
合されている。従って、レバー16を軸芯回りに時計方
向に回転させてレバー端部を軸ピンに押し付けると、レ
バー16(補助部材14)が固定状態となる。反対に、
半時計方向に回すと、前記固定が解除されレバー16は
矢印a,bを合せた全方向に移動可能となる。ただし、
矢印b方向には90°だけ移動可能である。
材24を有している。球状部材24にはネジ付きの貫通
穴が設けてあり、そこにレバー16のネジ付き端部が結
合されている。従って、レバー16を軸芯回りに時計方
向に回転させてレバー端部を軸ピンに押し付けると、レ
バー16(補助部材14)が固定状態となる。反対に、
半時計方向に回すと、前記固定が解除されレバー16は
矢印a,bを合せた全方向に移動可能となる。ただし、
矢印b方向には90°だけ移動可能である。
【0014】前述した固定手段25の作用により、補助
部材14を所望の位置に移動し、そこで一時的に固定で
きる。固定手段25を設ける替わりに、自在継手15の
動作をある程度堅めに設定しておいても良い。
部材14を所望の位置に移動し、そこで一時的に固定で
きる。固定手段25を設ける替わりに、自在継手15の
動作をある程度堅めに設定しておいても良い。
【0015】補助部材14の自由端には、球状のノブ1
7が固定されている。補助部材14の中間部には伸縮機
構18が設けてある。伸縮機構18は、例えばボール盤
等のチャック機構と類似の構成を採用できる。切込み付
きパイプ部23がレバー16に対してスライド可能に設
定され、外側のリング部材の回転で両者を固定する構成
になっている。伸縮ストロークは、例えば50mmに設
定できる。
7が固定されている。補助部材14の中間部には伸縮機
構18が設けてある。伸縮機構18は、例えばボール盤
等のチャック機構と類似の構成を採用できる。切込み付
きパイプ部23がレバー16に対してスライド可能に設
定され、外側のリング部材の回転で両者を固定する構成
になっている。伸縮ストロークは、例えば50mmに設
定できる。
【0016】図1の歯科用撤去器具の動作を説明する。
合着後の対象物を撤去する場合には、前作業として必要
に応じてスリットを入れる。そして、片手で器具本体の
把持部11を握って、患者の口腔内の対象物を挟持部1
2でつかむ。この際、必要に応じて挟持部12に樹脂製
チップを取り付けておく。また、同じく必要に応じて伸
縮機構18で補助部材の長さを調整しておく。次に、他
方の手でレバー16を適当な位置に移動して固定する。
レバー16は予め適当な位置に固定しておいても良い。
最後に、補助部材先端のノブ17をレバーの軸方向に叩
くか又は引っ張って、対象物を撤去する。
合着後の対象物を撤去する場合には、前作業として必要
に応じてスリットを入れる。そして、片手で器具本体の
把持部11を握って、患者の口腔内の対象物を挟持部1
2でつかむ。この際、必要に応じて挟持部12に樹脂製
チップを取り付けておく。また、同じく必要に応じて伸
縮機構18で補助部材の長さを調整しておく。次に、他
方の手でレバー16を適当な位置に移動して固定する。
レバー16は予め適当な位置に固定しておいても良い。
最後に、補助部材先端のノブ17をレバーの軸方向に叩
くか又は引っ張って、対象物を撤去する。
【0017】このようにすれば、撤去に最も効果的な方
向に瞬間的な力を加えることができるので、合着された
対象物であっても確実かつ容易に撤去することができ
る。
向に瞬間的な力を加えることができるので、合着された
対象物であっても確実かつ容易に撤去することができ
る。
【0018】次に、図3〜図5を参照して本発明の他の
実施例を簡単に説明する。
実施例を簡単に説明する。
【0019】図3の実施例では、補助部材14が分銅1
9を有し、分銅19の落下の勢いで対象物の撤去を助け
る構成になっている。もちろん、ノブ20を叩いたり、
引っ張ったりしても良い。
9を有し、分銅19の落下の勢いで対象物の撤去を助け
る構成になっている。もちろん、ノブ20を叩いたり、
引っ張ったりしても良い。
【0020】図4の実施例では、補助部材14がゴム製
取付部21を介して器具本体に設定されている。ゴム製
取付部21によって、補助部材14の角度位置を緩やか
に固定することができる。
取付部21を介して器具本体に設定されている。ゴム製
取付部21によって、補助部材14の角度位置を緩やか
に固定することができる。
【0021】図5の実施例では、器具本体と補助部材1
4がネジ式の着脱手段22によって着脱可能な構成にな
っている。補助部材14の先端には、可撓性の材料で構
成された引張り用の取手16が設けられている。取手2
6も着脱可能な構成にして、球型ノブやT字型ノブ等と
交換できるようにしても良い。なお、この実施例では、
補助部材14を取外せば、通常の鉗子としても使用可能
である。
4がネジ式の着脱手段22によって着脱可能な構成にな
っている。補助部材14の先端には、可撓性の材料で構
成された引張り用の取手16が設けられている。取手2
6も着脱可能な構成にして、球型ノブやT字型ノブ等と
交換できるようにしても良い。なお、この実施例では、
補助部材14を取外せば、通常の鉗子としても使用可能
である。
【0022】
【発明の効果】本発明の歯科用撤去器具によれば、回動
軸(13)の近くに設けた補助部材(14)で対象物の
撤去動作を補助する構成になっているので、臼歯部(奥
歯)に合着したクラウン等を撤去する場合にも、撤去動
作を効率良く容易に行うことが可能である。
軸(13)の近くに設けた補助部材(14)で対象物の
撤去動作を補助する構成になっているので、臼歯部(奥
歯)に合着したクラウン等を撤去する場合にも、撤去動
作を効率良く容易に行うことが可能である。
【0023】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、補助部材は、必ずしも回動軸と同軸に設定
する必要は無く、多少ずれた位置に取り付けても良い。
また、補助部材は、図示した実施例とは反対側に配置し
ても良い。
い。例えば、補助部材は、必ずしも回動軸と同軸に設定
する必要は無く、多少ずれた位置に取り付けても良い。
また、補助部材は、図示した実施例とは反対側に配置し
ても良い。
【図1】本発明の歯科用撤去器具の実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】第1図の補助部材を詳細に示す拡大図。
【図3】本発明の他の実施例を示す側面図。
【図4】本発明のさらに他の実施例を示す側面図。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す側面図。
9 歯科用撤去器具 10 器具本体 11 把持部 12 挟持部 13 回動軸 14 補助部材 15 自在継手 16 レバー 17 ノブ 18 伸縮機構 19 分銅 21 ゴム状取付部 22 ネジ付き取付部
Claims (7)
- 【請求項1】 回動軸を有し対象物を挟んで撤去する構
成の鉗子等の歯科用撤去器具において、回動軸(13)
の近くに補助部材(14)を設け、補助部材(14)を
介して力を加えて対象物の撤去動作を助ける構成になっ
ていることを特徴とする歯科用撤去器具。 - 【請求項2】 補助部材(14)が棒状部材であり、自
在継手(15)を介して回動軸(13)と同軸に設定さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の歯科用撤去
器具。 - 【請求項3】 補助部材(14)を所定位置で一時的に
固定するための固定手段(25)を設けたことを特徴と
する請求項2に記載の歯科用撤去器具。 - 【請求項4】 補助部材(14)を伸縮させるための伸
縮機構(18)を設けたことを特徴とする請求項2に記
載の歯科用撤去器具。 - 【請求項5】 補助部材(14)がネジ等の着脱手段
(22)を有し、取外し可能な構成になっていることを
特徴とする請求項1に記載の歯科用撤去器具。 - 【請求項6】 補助部材(14)がスライド可能な分銅
(19)を備えていることを特徴とする請求項1に記載
の歯科用撤去器具。 - 【請求項7】 補助部材(14)の少なくとも一部分を
可撓性部材で構成し、先端に取手を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の歯科用撤去器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222702A JP2917265B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 歯科用撤去器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222702A JP2917265B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 歯科用撤去器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856960A true JPH0856960A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2917265B2 JP2917265B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=16786576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222702A Expired - Fee Related JP2917265B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 歯科用撤去器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917265B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP6222702A patent/JP2917265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917265B2 (ja) | 1999-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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