JPH085704Y2 - 管を利用した灸具 - Google Patents
管を利用した灸具Info
- Publication number
- JPH085704Y2 JPH085704Y2 JP7133293U JP7133293U JPH085704Y2 JP H085704 Y2 JPH085704 Y2 JP H085704Y2 JP 7133293 U JP7133293 U JP 7133293U JP 7133293 U JP7133293 U JP 7133293U JP H085704 Y2 JPH085704 Y2 JP H085704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- moxibustion tool
- moxibustion
- skin
- moxa
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、もぐさを紙管を介して
体につけて焼く灸の手段に関するものである。
体につけて焼く灸の手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、直接にもぐさを皮膚に付けて温熱
効果を考えると、火傷の跡を残すのを改善して、図1、
図2に示すように管1を利用していた。もぐさは、手で
丸めて直接付けるか、管1の中に組み入れ使用時に棒な
どで押し上げていた。
効果を考えると、火傷の跡を残すのを改善して、図1、
図2に示すように管1を利用していた。もぐさは、手で
丸めて直接付けるか、管1の中に組み入れ使用時に棒な
どで押し上げていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】管1にもぐさを付ける
方法では、もぐさと皮膚の高さや管1内の空気量が毎回
変化し安定した温度を与えられない欠点があった。この
ため、医療効果に劣っていた。しかも、もぐさが再び離
れてしまう欠点もあった。
方法では、もぐさと皮膚の高さや管1内の空気量が毎回
変化し安定した温度を与えられない欠点があった。この
ため、医療効果に劣っていた。しかも、もぐさが再び離
れてしまう欠点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案を図面で説明す
ると、図3に示すように、管1に目の粗い布3によって
包んだもぐさ2を、のり4等によって接着固定する。管
1は紙管、ダンボール紙管等、断熱性の管がよい。管1
の直系は8mm±0.2mm、高さは12mm±0.2
mmにすると医療効果に適した温度になる。管1の下部
には、皮膚に接着させるシール5を付けると便利であ
る。
ると、図3に示すように、管1に目の粗い布3によって
包んだもぐさ2を、のり4等によって接着固定する。管
1は紙管、ダンボール紙管等、断熱性の管がよい。管1
の直系は8mm±0.2mm、高さは12mm±0.2
mmにすると医療効果に適した温度になる。管1の下部
には、皮膚に接着させるシール5を付けると便利であ
る。
【0005】
【作用】上述したように、管1内の空気の量及び皮膚と
もぐさの距離は安定しており、もぐさが燃えるとこの温
度が管1内の空気を通して皮膚に与えられる。医療効果
のあると考えられる55〜65℃又は、設定された温度
を毎回安定して皮膚に与えられる。この効果は、もぐさ
2と皮膚の距離を一定化させ、同時に管1内の空気量も
一定化させた効果である。
もぐさの距離は安定しており、もぐさが燃えるとこの温
度が管1内の空気を通して皮膚に与えられる。医療効果
のあると考えられる55〜65℃又は、設定された温度
を毎回安定して皮膚に与えられる。この効果は、もぐさ
2と皮膚の距離を一定化させ、同時に管1内の空気量も
一定化させた効果である。
【0006】
【実施例】本考案を使用するときは、管1の底部を、シ
ール5等を通して、体のつぼに付けて、目の粗い布3に
よって包んだもぐさ2に火をつけるとよい。又は、もぐ
さ2に火をつけてから、管1の底部を体のツボに付けて
もよい。
ール5等を通して、体のつぼに付けて、目の粗い布3に
よって包んだもぐさ2に火をつけるとよい。又は、もぐ
さ2に火をつけてから、管1の底部を体のツボに付けて
もよい。
【0007】
【考案の効果】本考案は、管1と目の粗い布3によって
包んだもぐさ2が一定化しており、次のような優れた効
果を有する。
包んだもぐさ2が一定化しており、次のような優れた効
果を有する。
【0008】(1)灸効果が一律であり、肩こり等の治
療に優れている。
療に優れている。
【0009】(2)安定熱であり、設定された温度を安
定して体のツボに与えられる。このため、従来の不安定
熱を与えた灸に比べ著しく医療効果に優れており、55
℃〜65℃のように温度をきめ細かく設定できる。
定して体のツボに与えられる。このため、従来の不安定
熱を与えた灸に比べ著しく医療効果に優れており、55
℃〜65℃のように温度をきめ細かく設定できる。
【0010】(3)管1と目の粗い布3によって包んだ
もぐさ2が一体化しているため、従来の管を利用した灸
と比べ、もぐさを押し出したり、丸める必要もない。押
し出し棒などは不要である。
もぐさ2が一体化しているため、従来の管を利用した灸
と比べ、もぐさを押し出したり、丸める必要もない。押
し出し棒などは不要である。
【0011】(4)もぐさが落ちることはない。
【0012】(5)目の粗い布3によって包んだもぐさ
2を、管1の上部に固定させることにより、管1の上部
を密封化することができ、紙管の中の温度を高めること
もできる。
2を、管1の上部に固定させることにより、管1の上部
を密封化することができ、紙管の中の温度を高めること
もできる。
【0013】以上説明したように、本考案は、医療効果
及び使用上にても優れたものである。
及び使用上にても優れたものである。
【図1】従来の灸具の正面図である。
【図2】従来の灸具の断面図である。
【図3】本考案の正面図である。
【図4】本考案の要部拡大図である。
1 管 2 もぐさ 3 目の粗い布 4 のり 5 シール
Claims (5)
- 【請求項1】 管1の上部に、もぐさ2を接着固定した
ことを特徴とする管を利用した灸具。 - 【請求項2】 管1を紙管とする請求項1記載の管を利
用した灸具。 - 【請求項3】 管1を直径8mm±0.2mmとする請
求項1記載の管を利用した灸具。 - 【請求項4】 管1を高さ12mm±0.2mmとする
請求項1記載の管を利用した灸具。 - 【請求項5】 管1の上部に、目の粗い布3によって包
んだもぐさ2をのり4等により接着固定させ、かつ、管
1の下部に皮膚に接着するシール5等をつけた請求項
1、2、3、4記載の灸具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133293U JPH085704Y2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 管を利用した灸具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133293U JPH085704Y2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 管を利用した灸具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733336U JPH0733336U (ja) | 1995-06-20 |
| JPH085704Y2 true JPH085704Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13457477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133293U Expired - Lifetime JPH085704Y2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 管を利用した灸具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085704Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP7133293U patent/JPH085704Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733336U (ja) | 1995-06-20 |
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