JPH0857134A - パチンコ機の制御基盤の付装機構 - Google Patents
パチンコ機の制御基盤の付装機構Info
- Publication number
- JPH0857134A JPH0857134A JP22242694A JP22242694A JPH0857134A JP H0857134 A JPH0857134 A JP H0857134A JP 22242694 A JP22242694 A JP 22242694A JP 22242694 A JP22242694 A JP 22242694A JP H0857134 A JPH0857134 A JP H0857134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- center cover
- center
- control board
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保守管理の容易なパチンコ機の制御基盤の付
装機構を提供すること。 【構成】 機構板10の開口部12の上部に、主要な電
気的遊技装置を覆う第1センターカバー30を被着する
と共に、開口部12の下部に第2センターカバー35を
被着し、さらに該第2センターカバー35の背面に制御
基盤50を取付け、保守頻度の高い主要な電気的遊技装
置は第1センターカバー30で覆うようにしたから、通
常の故障等では、第2センターカバー35を開放させる
必要はなく、このため配線を繋いだまま第1センターカ
バー30の開閉を行なうことにより、部品の交換等を容
易に行なうことができ、保守管理が容易となる。
装機構を提供すること。 【構成】 機構板10の開口部12の上部に、主要な電
気的遊技装置を覆う第1センターカバー30を被着する
と共に、開口部12の下部に第2センターカバー35を
被着し、さらに該第2センターカバー35の背面に制御
基盤50を取付け、保守頻度の高い主要な電気的遊技装
置は第1センターカバー30で覆うようにしたから、通
常の故障等では、第2センターカバー35を開放させる
必要はなく、このため配線を繋いだまま第1センターカ
バー30の開閉を行なうことにより、部品の交換等を容
易に行なうことができ、保守管理が容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤に装着される盤
面上のセンター役物や可変表示器等の電気的遊技装置を
作動制御する制御基盤の付装機構に関する。
面上のセンター役物や可変表示器等の電気的遊技装置を
作動制御する制御基盤の付装機構に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技盤の裏面には、球タンク、賞球払い
出し装置等の賞球払い出し機構が装着された機構板が被
着される。この機構板の中央には、遊技盤から後方に突
出するセンター役物等の電気的遊技装置の、その所要突
出幅を許容するための開口部が形成されており、該開口
部から、遊技盤の各入賞口を背面から覆う球寄せカバー
を被着し、盤面上の各種電気的遊技装置を作動制御する
ための制御基盤を前記球寄せカバー上に固着された取付
片を介して装着するようにしていた。尚、上部の球タン
クからのこぼれ球が電気的遊技装置に衝突するのを防ぐ
ために、開口部は、カバーで覆われていた。
出し装置等の賞球払い出し機構が装着された機構板が被
着される。この機構板の中央には、遊技盤から後方に突
出するセンター役物等の電気的遊技装置の、その所要突
出幅を許容するための開口部が形成されており、該開口
部から、遊技盤の各入賞口を背面から覆う球寄せカバー
を被着し、盤面上の各種電気的遊技装置を作動制御する
ための制御基盤を前記球寄せカバー上に固着された取付
片を介して装着するようにしていた。尚、上部の球タン
クからのこぼれ球が電気的遊技装置に衝突するのを防ぐ
ために、開口部は、カバーで覆われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来構成にあっ
て、遊技盤の制御基盤が遊技盤の裏面に取付けられてい
るため、センター役物に異常が生じたり、別の構成部分
に異常が生じた場合には、球寄せカバーに取付片を介し
て取付けられた制御基盤及びその電気配線を取り外して
から作業をしなければならなかった。
て、遊技盤の制御基盤が遊技盤の裏面に取付けられてい
るため、センター役物に異常が生じたり、別の構成部分
に異常が生じた場合には、球寄せカバーに取付片を介し
て取付けられた制御基盤及びその電気配線を取り外して
から作業をしなければならなかった。
【0004】さらに、遊技盤面の裏面に制御基盤が配置
されることによって、盤面に配置される役物の大きさ
や、各種ランプの中継基盤の設置位置の設定に不要な制
限を生じ、設計上の自由度が拘束されて、製品開発の支
障となっていた。また、遊技盤裏面の電気的遊技装置に
対向する広い部分が開口部となるために、開口部に補強
リブを設ける等、機構板自体の補強を必要としていた。
されることによって、盤面に配置される役物の大きさ
や、各種ランプの中継基盤の設置位置の設定に不要な制
限を生じ、設計上の自由度が拘束されて、製品開発の支
障となっていた。また、遊技盤裏面の電気的遊技装置に
対向する広い部分が開口部となるために、開口部に補強
リブを設ける等、機構板自体の補強を必要としていた。
【0005】本発明は、上記従来構成の問題点を除去し
得る制御基盤の付装機構を提供することを目的とするも
のである。
得る制御基盤の付装機構を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面枠の裏面
に着脱自在に取付けられる遊技盤と、該遊技盤に装着さ
れる電気的遊技装置を制御するための制御基盤と、遊技
盤の裏面側に配設され中央に開口部が形成された機構板
とを備えたパチンコ機において、前記機構板の開口部の
上部に、主要な電気的遊技装置を覆う第1センターカバ
ーを被着すると共に、開口部の下部に第2センターカバ
ーを被着し、さらに該第2センターカバーの背面に制御
基盤を取付けたことを特徴とするパチンコ機の制御基盤
の付装機構である。
に着脱自在に取付けられる遊技盤と、該遊技盤に装着さ
れる電気的遊技装置を制御するための制御基盤と、遊技
盤の裏面側に配設され中央に開口部が形成された機構板
とを備えたパチンコ機において、前記機構板の開口部の
上部に、主要な電気的遊技装置を覆う第1センターカバ
ーを被着すると共に、開口部の下部に第2センターカバ
ーを被着し、さらに該第2センターカバーの背面に制御
基盤を取付けたことを特徴とするパチンコ機の制御基盤
の付装機構である。
【0007】かかる構成にあって、第1センターカバー
が第2センターカバーよりも、少なくとも制御基盤のコ
ネクター部の位置以上に後方へ突出するようにした構成
も提案される。
が第2センターカバーよりも、少なくとも制御基盤のコ
ネクター部の位置以上に後方へ突出するようにした構成
も提案される。
【0008】
【作用】センター役物や、可変表示器等の主要な電気的
遊技装置を交換する必要がある場合には、前記第1カバ
ーのみを開放すればよく、制御基盤及びその電気配線を
取り外す必要がない。
遊技装置を交換する必要がある場合には、前記第1カバ
ーのみを開放すればよく、制御基盤及びその電気配線を
取り外す必要がない。
【0009】また第1センターカバーが第2センターカ
バーよりも、少なくとも制御基盤のコネクター部の位置
以上に後方へ突出するようにた構成にあって、前記機構
板の上部には球タンクが設けられ、機構板の開閉操作等
の際に、上方から遊技球が落下する恐れがあるが、第1
センターカバーをコネクター部よりも突出したことによ
り、該第1センターカバーが庇の役割をし、このため第
2センターカバーに付装した制御盤のコネクター部が球
の落下により衝撃を受けて破損するようなことがない。
バーよりも、少なくとも制御基盤のコネクター部の位置
以上に後方へ突出するようにた構成にあって、前記機構
板の上部には球タンクが設けられ、機構板の開閉操作等
の際に、上方から遊技球が落下する恐れがあるが、第1
センターカバーをコネクター部よりも突出したことによ
り、該第1センターカバーが庇の役割をし、このため第
2センターカバーに付装した制御盤のコネクター部が球
の落下により衝撃を受けて破損するようなことがない。
【0010】
【実施例】添付図面について本発明の一実施例を説明す
る。
る。
【0011】図3は、パチンコ機の前面枠3(図5参
照)の裏側にビスによって固着される合成樹脂材料で一
体形成されたミドルフレーム5を示すものであって、こ
のミドルフレーム5の下部には支持板6が形成され、周
枠7と支持板6で囲繞される内側に遊技盤1の収納空間
2を生じさせている。
照)の裏側にビスによって固着される合成樹脂材料で一
体形成されたミドルフレーム5を示すものであって、こ
のミドルフレーム5の下部には支持板6が形成され、周
枠7と支持板6で囲繞される内側に遊技盤1の収納空間
2を生じさせている。
【0012】この周枠7には、図3,5で示すように、
内側に沿って前記遊技盤1の周縁を支持する係止段縁8
が形成されている。そして、遊技盤1の下縁を支持板6
の上端面で支持し、その上縁及び両側縁を係止段縁8上
に落し込んで、該遊技盤1は収納空間2内に仮保持され
ることとなる。そしてミドルフレーム5に、図4で示す
機構板10が、その一側部に固着された上下方向のヒン
ジ11,11によって、回動可能に支持され、前記ミド
ルフレーム5を背面から覆うようにしている。
内側に沿って前記遊技盤1の周縁を支持する係止段縁8
が形成されている。そして、遊技盤1の下縁を支持板6
の上端面で支持し、その上縁及び両側縁を係止段縁8上
に落し込んで、該遊技盤1は収納空間2内に仮保持され
ることとなる。そしてミドルフレーム5に、図4で示す
機構板10が、その一側部に固着された上下方向のヒン
ジ11,11によって、回動可能に支持され、前記ミド
ルフレーム5を背面から覆うようにしている。
【0013】また周枠7及び支持板6と機構板10は適
宜位置でクランプ装置13(図1,5参照)により連結
される。そしてこれにより収納空間2に収納された遊技
盤1は、クランプ装置13の操作レバーを回動すること
により、係止段縁8に押付けられて固定されるようにし
ている。
宜位置でクランプ装置13(図1,5参照)により連結
される。そしてこれにより収納空間2に収納された遊技
盤1は、クランプ装置13の操作レバーを回動すること
により、係止段縁8に押付けられて固定されるようにし
ている。
【0014】機構板10には、その最上部で図1,2,
4で示すように球タンク20が配設されると共に、タン
ク直下の整列誘導樋から側方の賞球払い出し装置を経て
パチンコ機前面側の受け皿へ続く球通路、並びに盤面上
の入賞口へ入賞したセーフ球を集合整列させ賞球払い出
し完了によって一個づつ排出するセーフ球処理装置等の
賞球払い出し機構が取付けられている。
4で示すように球タンク20が配設されると共に、タン
ク直下の整列誘導樋から側方の賞球払い出し装置を経て
パチンコ機前面側の受け皿へ続く球通路、並びに盤面上
の入賞口へ入賞したセーフ球を集合整列させ賞球払い出
し完了によって一個づつ排出するセーフ球処理装置等の
賞球払い出し機構が取付けられている。
【0015】またこの賞球払い出しを実行指令制御する
裏セット制御基盤21は、図1で示すように、機構板1
0の下部に取付けられている。
裏セット制御基盤21は、図1で示すように、機構板1
0の下部に取付けられている。
【0016】次に本発明の要部につき説明する。
【0017】機構板10の中央には図4で示すように開
口部12が形成されており、遊技盤1に装着されるセン
ター役物や可変表示器等の電気的遊技装置がこの開口部
12を貫通し、さらに後方へ突出している。
口部12が形成されており、遊技盤1に装着されるセン
ター役物や可変表示器等の電気的遊技装置がこの開口部
12を貫通し、さらに後方へ突出している。
【0018】そしてこの開口部12には、第1センター
カバー30と、第2センターカバー35とがその上下で
被着され、該開口部12を遮蔽している。
カバー30と、第2センターカバー35とがその上下で
被着され、該開口部12を遮蔽している。
【0019】ここで第1センターカバー30は、図6,
7で示すように、左側端がヒンジ31で開口部12に周
縁を枢支され、右側端に係止溝32が形成され、図8で
示すように、開口部12の右側縁に突成した係止爪15
が、内側から係止溝32に係合することにより、機構板
10に対してヒンジ31を中心として開閉可能に取付け
られている。
7で示すように、左側端がヒンジ31で開口部12に周
縁を枢支され、右側端に係止溝32が形成され、図8で
示すように、開口部12の右側縁に突成した係止爪15
が、内側から係止溝32に係合することにより、機構板
10に対してヒンジ31を中心として開閉可能に取付け
られている。
【0020】また第1センターカバー30の下面には配
線用の切欠33が形成されている。
線用の切欠33が形成されている。
【0021】この第1センターカバー30で覆われる領
域は、センター役物や可変表示器等の主要な電気的遊技
装置を覆う位置となるように配置設計されており、上方
の球タンク20からのこぼれ球から防御するため、電気
的遊技装置を覆うように後方に突出形成されている。
域は、センター役物や可変表示器等の主要な電気的遊技
装置を覆う位置となるように配置設計されており、上方
の球タンク20からのこぼれ球から防御するため、電気
的遊技装置を覆うように後方に突出形成されている。
【0022】すなわちこの第1センターカバー30の内
側位置には、センター役物等の複雑かつ主要な電気的遊
技装置が配設されており、予想されるトラブルのほとん
どがここに集中することとなり、このため第1センター
カバー30の開放操作により、各電気的遊技装置の保守
管理がなされ得ることとなる。
側位置には、センター役物等の複雑かつ主要な電気的遊
技装置が配設されており、予想されるトラブルのほとん
どがここに集中することとなり、このため第1センター
カバー30の開放操作により、各電気的遊技装置の保守
管理がなされ得ることとなる。
【0023】またこの第1センターカバー30は電気的
遊技装置の大きさに対する自由度を持たせるため、後方
へおおきく突出させている。それでもはみ出る場合に
は、第1センターカバー30の主板部中央に形成された
矩形配列の切り取り溝34に沿って該主板部を切り取
り、突出部を貫通可能とし、その外側から突出部を覆う
保護カバーが嵌められるようになっている。
遊技装置の大きさに対する自由度を持たせるため、後方
へおおきく突出させている。それでもはみ出る場合に
は、第1センターカバー30の主板部中央に形成された
矩形配列の切り取り溝34に沿って該主板部を切り取
り、突出部を貫通可能とし、その外側から突出部を覆う
保護カバーが嵌められるようになっている。
【0024】さらに幅方向に亙っても空間がゆったりと
確保されるので、遊技盤1に取付けられる役物や中継基
盤の配置設定にあって、幅方向において大きな自由度が
確保される。また役物から発生する熱も拡散し易い。
確保されるので、遊技盤1に取付けられる役物や中継基
盤の配置設定にあって、幅方向において大きな自由度が
確保される。また役物から発生する熱も拡散し易い。
【0025】開口部12の下部は第2センターカバー3
5に覆われる。この第2センターカバー35は、その内
側で遊技盤1に配設される種々の部材を保護するように
後方に突出形成されており、図9,10で示すように、
左側端に上下の爪36,36が形成されて、機構板10
の開口部12の左端に形成した爪支持縁に嵌入し得るよ
うにし、かつ右端には、爪係止溝37とビス用透孔38
が形成され、左右の爪係合と、ビス止めにより、前記開
口部12の下部位置に脱着可能に固着される。
5に覆われる。この第2センターカバー35は、その内
側で遊技盤1に配設される種々の部材を保護するように
後方に突出形成されており、図9,10で示すように、
左側端に上下の爪36,36が形成されて、機構板10
の開口部12の左端に形成した爪支持縁に嵌入し得るよ
うにし、かつ右端には、爪係止溝37とビス用透孔38
が形成され、左右の爪係合と、ビス止めにより、前記開
口部12の下部位置に脱着可能に固着される。
【0026】この第2センターカバー35の上面には配
線用の切欠47が形成されている。
線用の切欠47が形成されている。
【0027】またこの第2センターカバー35は機構板
10にしっかりと固定されているので、開口部12の補
強にも役立つ。
10にしっかりと固定されているので、開口部12の補
強にも役立つ。
【0028】この第2センターカバー35の主板面は制
御基盤50の取付け面40としている。そしてこの取付
け面40には、制御基盤50を所定間隔を置いて線接触
状に支持する左右平行の乗載リブ41,41が形成さ
れ、その左端に係止枠片39が連成され、右端に保持枠
片42が固着される。この保持枠片42内には、図1
2,13で示すように操作突起45を窓孔43から突出
させた挟持スライダー44が左右方向への移動可能に装
着されている。この保持枠片42は上下のビス孔48,
48から第2センターカバー35に形成した螺子孔39
にビスを螺入することにより固着される。
御基盤50の取付け面40としている。そしてこの取付
け面40には、制御基盤50を所定間隔を置いて線接触
状に支持する左右平行の乗載リブ41,41が形成さ
れ、その左端に係止枠片39が連成され、右端に保持枠
片42が固着される。この保持枠片42内には、図1
2,13で示すように操作突起45を窓孔43から突出
させた挟持スライダー44が左右方向への移動可能に装
着されている。この保持枠片42は上下のビス孔48,
48から第2センターカバー35に形成した螺子孔39
にビスを螺入することにより固着される。
【0029】一方、この第2センターカバー35に被着
される制御基盤50の左右両端には係止突起51,52
が夫々突成されている。またその上面にはコネクター部
53が突成されている。
される制御基盤50の左右両端には係止突起51,52
が夫々突成されている。またその上面にはコネクター部
53が突成されている。
【0030】そして、前記係止突起51を係止枠片39
に嵌入し、係止突起52を保持枠片保持枠片42に嵌入
し、図13で示すように、前記挟持スライダー44を内
側へ移動して前記係止突起52上に挟持スライダー44
の端部を乗り上げさせ、これにより制御基盤50を固定
する。尚、前記挟持スライダー44の固定位置は、図1
2で示すように、その上面に形成した溝46に前記保持
枠片42に形成した係合爪47を嵌合させることにより
保持している。
に嵌入し、係止突起52を保持枠片保持枠片42に嵌入
し、図13で示すように、前記挟持スライダー44を内
側へ移動して前記係止突起52上に挟持スライダー44
の端部を乗り上げさせ、これにより制御基盤50を固定
する。尚、前記挟持スライダー44の固定位置は、図1
2で示すように、その上面に形成した溝46に前記保持
枠片42に形成した係合爪47を嵌合させることにより
保持している。
【0031】この制御基盤50の固着状態で、コネクタ
ー部53は第1センターカバー30と第2センターカバ
ー35の境界近くに臨んでいる。そして電気的遊技装置
と制御基盤50とコネクター部48間の配線は第1セン
ターカバー30,第2センターカバー35の切欠部3
3,37により遊技盤1の裏面へ通される。
ー部53は第1センターカバー30と第2センターカバ
ー35の境界近くに臨んでいる。そして電気的遊技装置
と制御基盤50とコネクター部48間の配線は第1セン
ターカバー30,第2センターカバー35の切欠部3
3,37により遊技盤1の裏面へ通される。
【0032】このように、切欠部33,47を介して配
線するものであるから、孔に電線を通して行なう従来手
段に比して作業が容易であり、電気的遊技装置との距離
も近く、電線が短くて済み、簡潔な配線形態を実現でき
るという利点がある。
線するものであるから、孔に電線を通して行なう従来手
段に比して作業が容易であり、電気的遊技装置との距離
も近く、電線が短くて済み、簡潔な配線形態を実現でき
るという利点がある。
【0033】さらに、配線を繋いだまま第1センターカ
バー30を開閉できるので、作業の能率もさることなが
ら、誤配電や差し込み不充分による接触不良等の作業ミ
スの発生機会そのものを無くすことができる。
バー30を開閉できるので、作業の能率もさることなが
ら、誤配電や差し込み不充分による接触不良等の作業ミ
スの発生機会そのものを無くすことができる。
【0034】かかる構成にあって、図2で示すように、
第1センターカバー30は第2センターカバー35より
も、少なくとも制御基盤50のコネクター部が以上に後
方へ突出している。このため、第2センターカバー35
に取付けられた制御基盤50のコネクター部53が第1
センターカバー30の下方に隠れる状態となり、球タン
ク20からのこぼれ球に対して、第1センターカバー3
0が庇の役割をする。従って、こぼれ球による制御基盤
50のコネクター部の損傷がなく、その電気的接続を確
保し得ることとなる。
第1センターカバー30は第2センターカバー35より
も、少なくとも制御基盤50のコネクター部が以上に後
方へ突出している。このため、第2センターカバー35
に取付けられた制御基盤50のコネクター部53が第1
センターカバー30の下方に隠れる状態となり、球タン
ク20からのこぼれ球に対して、第1センターカバー3
0が庇の役割をする。従って、こぼれ球による制御基盤
50のコネクター部の損傷がなく、その電気的接続を確
保し得ることとなる。
【0035】また制御基盤50をカバー内に取り込まず
に外付けするようにしているので、制御基盤50から発
生する熱を効率的に逃がすことができる。
に外付けするようにしているので、制御基盤50から発
生する熱を効率的に逃がすことができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、機構板10の開口部12の上
部に、主要な電気的遊技装置を覆う第1センターカバー
30を被着すると共に、開口部12の下部に第2センタ
ーカバー35を被着し、さらに該第2センターカバー3
5の背面に制御基盤50を取付け、保守頻度の高い主要
な電気的遊技装置は第1センターカバー30で覆うよう
にしたから、通常の故障等では、第2センターカバー3
5を開放させる必要はなく、このため配線を繋いだまま
第1センターカバー30の開閉を行なうことにより、部
品の交換等を容易に行なうことができ、保守管理が容易
となると共に、誤配線の発生機会を著減させることがで
きる、
部に、主要な電気的遊技装置を覆う第1センターカバー
30を被着すると共に、開口部12の下部に第2センタ
ーカバー35を被着し、さらに該第2センターカバー3
5の背面に制御基盤50を取付け、保守頻度の高い主要
な電気的遊技装置は第1センターカバー30で覆うよう
にしたから、通常の故障等では、第2センターカバー3
5を開放させる必要はなく、このため配線を繋いだまま
第1センターカバー30の開閉を行なうことにより、部
品の交換等を容易に行なうことができ、保守管理が容易
となると共に、誤配線の発生機会を著減させることがで
きる、
【0037】また、遊技盤1の裏面に制御基盤50が配
置されるものではないから、盤面に配置される役物の大
きさや、各種ランプの中継基盤の設置位置の設定に不要
な制限を生じず、設計の自由度を確保し得ることとな
る。
置されるものではないから、盤面に配置される役物の大
きさや、各種ランプの中継基盤の設置位置の設定に不要
な制限を生じず、設計の自由度を確保し得ることとな
る。
【0038】さらには、遊技盤裏面の電気的遊技装置に
対向する広い部分が開口部となるが、開口部には第1セ
ンターカバー30,第2センターカバー35が上下位置
で夫々被着され、開口部を補強することとなる、等の優
れた効果がある。
対向する広い部分が開口部となるが、開口部には第1セ
ンターカバー30,第2センターカバー35が上下位置
で夫々被着され、開口部を補強することとなる、等の優
れた効果がある。
【0039】また第1センターカバー30を第2センタ
ーカバー35よりも、少なくとも制御基盤のコネクター
部の位置以上に後方へ突出した構成にあっては、制御基
盤50のコネクター部53が第1センターカバー30の
下方に隠れる状態となり、球タンク20からのこぼれ球
に対して、第1センターカバー30が庇の役割をする。
従って、こぼれ球による制御基盤50ののコネクター部
の損傷がなく、その電気的接続を確保し得ることとな
る。
ーカバー35よりも、少なくとも制御基盤のコネクター
部の位置以上に後方へ突出した構成にあっては、制御基
盤50のコネクター部53が第1センターカバー30の
下方に隠れる状態となり、球タンク20からのこぼれ球
に対して、第1センターカバー30が庇の役割をする。
従って、こぼれ球による制御基盤50ののコネクター部
の損傷がなく、その電気的接続を確保し得ることとな
る。
【図1】本発明に係るパチンコ機の背面図である。
【図2】本発明に係るパチンコ機の側面図である。
【図3】ミドルフレーム5の背面図である。
【図4】機構板10の背面図である。
【図5】連結状態を示す一部の横断平面図である。
【図6】第1センターカバー30の背面図である。
【図7】第1センターカバー30の底面図である。
【図8】第1センターカバー30の連結機構を示す右部
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
【図9】第2センターカバー35の平面図である。
【図10】第2センターカバー35の背面図である。
【図11】第2センターカバー35に制御基盤50を付
装した状態を示す背面図である。
装した状態を示す背面図である。
【図12】第2センターカバー35と制御基盤50の連
結機構を示す一部切欠拡大平面図である。
結機構を示す一部切欠拡大平面図である。
【図13】図12のA−A断面図である。
1 遊技盤 5 ミドルフレーム 10 機構板 12 開口部 30 第1センターカバー 33 切欠部 35 第2センターカバー 47 切欠部 50 制御基盤 53 コネクター部
Claims (2)
- 【請求項1】前面枠の裏面に着脱自在に取付けられる遊
技盤と、該遊技盤に装着される電気的遊技装置を制御す
るための制御基盤と、遊技盤の裏面側に配設され中央に
開口部が形成された機構板とを備えたパチンコ機におい
て、 前記機構板の開口部の上部に、主要な電気的遊技装置を
覆う第1センターカバーを被着すると共に、開口部の下
部に第2センターカバーを被着し、さらに該第2センタ
ーカバーの背面に制御基盤を取付けたことを特徴とする
パチンコ機の制御基盤の付装機構。 - 【請求項2】第1センターカバーが、第2センターカバ
ーよりも、少なくとも制御基盤のコネクター部の位置以
上に後方へ突出していることを特徴とする請求項1記載
のパチンコ機の制御基盤の付装機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22242694A JP2802591B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | パチンコ機の制御基盤の付装機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22242694A JP2802591B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | パチンコ機の制御基盤の付装機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857134A true JPH0857134A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2802591B2 JP2802591B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=16782215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22242694A Expired - Fee Related JP2802591B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | パチンコ機の制御基盤の付装機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802591B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066088A (ja) * | 2000-06-12 | 2002-03-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007075393A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Samii Kk | 遊技機用基板ユニット |
| JP2010240483A (ja) * | 2000-06-12 | 2010-10-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP22242694A patent/JP2802591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066088A (ja) * | 2000-06-12 | 2002-03-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010240483A (ja) * | 2000-06-12 | 2010-10-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012125654A (ja) * | 2000-06-12 | 2012-07-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015024294A (ja) * | 2000-06-12 | 2015-02-05 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2007075393A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Samii Kk | 遊技機用基板ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802591B2 (ja) | 1998-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04215781A (ja) | 遊技機における制御回路基板の収納ケース | |
| JPH09716A (ja) | 遊技機 | |
| JP4362627B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH04325174A (ja) | パチンコ機の回路ボックス | |
| JP2003250960A5 (ja) | ||
| JPH0857134A (ja) | パチンコ機の制御基盤の付装機構 | |
| JPH05230Y2 (ja) | ||
| JP3699955B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH09713A (ja) | 遊技機 | |
| JP2720015B2 (ja) | 弾球遊技機の裏カバー装置 | |
| JP4144422B2 (ja) | 遊技機の裏カバー部材 | |
| JP2000024273A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2000024274A (ja) | パチンコ機 | |
| JP4346058B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH07163732A (ja) | パチンコ機における基板ボックスの取付構造 | |
| JP3170728B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4014756B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0751169B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3323456B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0751170B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3472724B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP4310485B2 (ja) | ドラム式図柄表示装置 | |
| JP3605850B2 (ja) | パチンコ機における入賞装置保護カバー | |
| JPH09714A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0751168B2 (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |