JPH0858174A - プリントガイド機構及びそれを備えたプリンター - Google Patents
プリントガイド機構及びそれを備えたプリンターInfo
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- JPH0858174A JPH0858174A JP20426195A JP20426195A JPH0858174A JP H0858174 A JPH0858174 A JP H0858174A JP 20426195 A JP20426195 A JP 20426195A JP 20426195 A JP20426195 A JP 20426195A JP H0858174 A JPH0858174 A JP H0858174A
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- guide rod
- guide rods
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- roller bearing
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、組み立てが比較的低コストで済
み、キャリッジの直線移動のための非常に正確で円滑な
キャリッジの動作を提供する。 【解決手段】 プリントガイド機構は、平行な第1及び
第2ガイドロッドと、それらに沿って作動するキャリッ
ジアッセンブリとを有し、該キャリッジアッセンブリ
が、1つのフレームと、第1支持ガイドロッドに係合す
るように配置されている少なくとも1対の組み合わされ
たローラ軸受アッセンブリと、フレームへ取り付けられ
た少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリと、少
なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備えた第
1取り付けアッセンブリとを有する。フレームへピボッ
ト状に取り付けられた第1取り付けアッセンブリは、ガ
イドロッド間の平行についてのずれを補償するために、
及び、ガイドロッドとローラ軸受アッセンブリとの間に
確実な係合がもたらされるように荷重を加えるために付
勢されている。
み、キャリッジの直線移動のための非常に正確で円滑な
キャリッジの動作を提供する。 【解決手段】 プリントガイド機構は、平行な第1及び
第2ガイドロッドと、それらに沿って作動するキャリッ
ジアッセンブリとを有し、該キャリッジアッセンブリ
が、1つのフレームと、第1支持ガイドロッドに係合す
るように配置されている少なくとも1対の組み合わされ
たローラ軸受アッセンブリと、フレームへ取り付けられ
た少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリと、少
なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備えた第
1取り付けアッセンブリとを有する。フレームへピボッ
ト状に取り付けられた第1取り付けアッセンブリは、ガ
イドロッド間の平行についてのずれを補償するために、
及び、ガイドロッドとローラ軸受アッセンブリとの間に
確実な係合がもたらされるように荷重を加えるために付
勢されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円滑で確実なプリ
ントヘッドの位置設定のための、プリント(焼き付け)
装置に使用される直線移動のキャリッジに関する。より
詳しくは、本発明は、発光ダイオード(LED)ディジタ
ルプリント装置内に使用される直線移動のキャリッジに
あてられたものである。
ントヘッドの位置設定のための、プリント(焼き付け)
装置に使用される直線移動のキャリッジに関する。より
詳しくは、本発明は、発光ダイオード(LED)ディジタ
ルプリント装置内に使用される直線移動のキャリッジに
あてられたものである。
【0002】
【従来の技術】1993年9月20日出願の、「多数の
光源を用いた感光性のある媒体の露光のための方法及び
装置」と題された、ダグラス・A・スミス、ジョン・F
・カーソン、ロイ・B・フェレンス、カレン・J・エイ
ペルの米国同時係属出願である08/123839号
は、多数の光源を用いて感光媒体を露光するための方法
及び装置を開示しており、引用することによってここに
組み入れられている。この特許出願において、LEDプ
リントヘッドは、回転するロータの外面に配置され、写
真紙のような感光材料を露光する。
光源を用いた感光性のある媒体の露光のための方法及び
装置」と題された、ダグラス・A・スミス、ジョン・F
・カーソン、ロイ・B・フェレンス、カレン・J・エイ
ペルの米国同時係属出願である08/123839号
は、多数の光源を用いて感光媒体を露光するための方法
及び装置を開示しており、引用することによってここに
組み入れられている。この特許出願において、LEDプ
リントヘッドは、回転するロータの外面に配置され、写
真紙のような感光材料を露光する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのような機構におい
ては、位置設定及び/又は移動の速度の正確さの上で、
非常に確かな作業が必要である。人間の視覚によって容
易に感知し得る、よく知られたバンディングアーティフ
ァクト(banding artifact)を防ぐために、高精度な動
作が必要とされる。これらのアーティファクト(artifac
t)は、典型的には、ディジタルプリント装置内での様々
な位置のエラー源により引き起こされ得る。直線移動型
の機構においては、全体にわたって動作の正確さを操作
する、2つの主要な構成部品がある。第1は、同時係属
出願の場合における、回転ステッパーのモータにより駆
動される、ハイヘリックスな転造螺子リードスクリュー
である駆動アッセンブリである。第2の主要な構成部品
は、それによりキャリッジが予め決められた軌道に沿っ
て直線運動を行う誘導アッセンブリである。キャリッジ
は、典型的には、直線上の軌道に沿ってキャリッジを移
動させている回転部材により、1対の平行なシャフトに
取り付けられている。
ては、位置設定及び/又は移動の速度の正確さの上で、
非常に確かな作業が必要である。人間の視覚によって容
易に感知し得る、よく知られたバンディングアーティフ
ァクト(banding artifact)を防ぐために、高精度な動
作が必要とされる。これらのアーティファクト(artifac
t)は、典型的には、ディジタルプリント装置内での様々
な位置のエラー源により引き起こされ得る。直線移動型
の機構においては、全体にわたって動作の正確さを操作
する、2つの主要な構成部品がある。第1は、同時係属
出願の場合における、回転ステッパーのモータにより駆
動される、ハイヘリックスな転造螺子リードスクリュー
である駆動アッセンブリである。第2の主要な構成部品
は、それによりキャリッジが予め決められた軌道に沿っ
て直線運動を行う誘導アッセンブリである。キャリッジ
は、典型的には、直線上の軌道に沿ってキャリッジを移
動させている回転部材により、1対の平行なシャフトに
取り付けられている。
【0004】本発明は、組み立てが比較的低コストで済
み、そのような装置から起こり得る人工的な問題を最小
限にする、キャリッジの直線上の移動のための非常に正
確で円滑なキャリッジの動作を提供することを目的とす
る。
み、そのような装置から起こり得る人工的な問題を最小
限にする、キャリッジの直線上の移動のための非常に正
確で円滑なキャリッジの動作を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る発
明は、平行な第1及び第2支持ガイドロッドと、該ガイ
ドロッドに沿って作動するように設定されたキャリッジ
アッセンブリとを有するプリントガイド機構において、
上記キャリッジアッセンブリが、1つのフレームと、フ
レームに固定され、第1ガイドロッドに沿った上記キャ
リッジアッセンブリの直線運動を与えるために、第1支
持ガイドロッドに係合するように配置されている少なく
とも1対の組み合わされたローラ軸受アッセンブリと、
第2ガイドロッドに係合するために、フレームへ取り付
けられた少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリ
と、少なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを有
する第1取り付けアッセンブリとを有しており、少なく
とも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセンブリが、
その間のガイドロッドに係合するように取り付けられ、
第1取り付けアッセンブリが、フレームにピボット状に
配置し、ガイドロッド間の平行についてのずれを補償す
るために、及び、ガイドロッドとローラ軸受アッセンブ
リとの間の確実な係合をもたらすように荷重を加えるた
めに付勢することを特徴としている。
明は、平行な第1及び第2支持ガイドロッドと、該ガイ
ドロッドに沿って作動するように設定されたキャリッジ
アッセンブリとを有するプリントガイド機構において、
上記キャリッジアッセンブリが、1つのフレームと、フ
レームに固定され、第1ガイドロッドに沿った上記キャ
リッジアッセンブリの直線運動を与えるために、第1支
持ガイドロッドに係合するように配置されている少なく
とも1対の組み合わされたローラ軸受アッセンブリと、
第2ガイドロッドに係合するために、フレームへ取り付
けられた少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリ
と、少なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを有
する第1取り付けアッセンブリとを有しており、少なく
とも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセンブリが、
その間のガイドロッドに係合するように取り付けられ、
第1取り付けアッセンブリが、フレームにピボット状に
配置し、ガイドロッド間の平行についてのずれを補償す
るために、及び、ガイドロッドとローラ軸受アッセンブ
リとの間の確実な係合をもたらすように荷重を加えるた
めに付勢することを特徴としている。
【0006】また、本願の請求項2に係る発明は、平行
な第1及び第2支持ガイドロッドと、ガイドロッドに沿
って作動するように設定されたキャリッジアッセンブリ
とを有するプリントガイド機構において、上記キャリッ
ジアッセンブリが、1つのフレームと、キャリッジアッ
センブリがガイドロッドに沿って移動し得るように、フ
レームに取り付けられた複数のローラ軸受アッセンブリ
とを有しており、少なくとも1つのローラ軸受アッセン
ブリが、それに係合するガイドロッドの弾性率よりも低
い弾性率をもったプラスチック材料から成る外側の係合
面を有することを特徴としている。
な第1及び第2支持ガイドロッドと、ガイドロッドに沿
って作動するように設定されたキャリッジアッセンブリ
とを有するプリントガイド機構において、上記キャリッ
ジアッセンブリが、1つのフレームと、キャリッジアッ
センブリがガイドロッドに沿って移動し得るように、フ
レームに取り付けられた複数のローラ軸受アッセンブリ
とを有しており、少なくとも1つのローラ軸受アッセン
ブリが、それに係合するガイドロッドの弾性率よりも低
い弾性率をもったプラスチック材料から成る外側の係合
面を有することを特徴としている。
【0007】更に、本願の請求項3に係る発明は、感光
材料への書き込み用のプリントヘッドを移動するための
可動キャリッジアッセンブリを有するプリンターにおい
て、該プリンターが、平行な第1及び第2支持ガイドロ
ッドと、上記ガイドロッドに沿って移動するように設計
されたキャリッジアッセンブリとを有し、該キャリッジ
アッセンブリが、1つのフレームと、該フレームに固定
され、上記第1ガイドロッドに沿った上記キャリッジア
ッセンブリの直線運動を与えるために上記第1支持ガイ
ドロッドに係合するように配置されている少なくとも1
対の組み合わされたローラ軸受アッセンブリと、上記第
2ガイドロッドに係合するために上記フレームへ取り付
けられた少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリ
と、少なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備
える第1取り付けアッセンブリとを有しており、上記さ
れた少なくとも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセ
ンブリは、その間の上記ガイドロッドに係合するように
取り付けられており、上記第1取り付けアッセンブリ
は、上記フレームへピボット状に取り付けられ、上記ガ
イドロッド間の平行についてのずれを補償するために、
及び、上記ガイドロッドと上記ローラ軸受アッセンブリ
との間の確実な係合をもたらすように荷重を加えるため
に付勢することを特徴としている。
材料への書き込み用のプリントヘッドを移動するための
可動キャリッジアッセンブリを有するプリンターにおい
て、該プリンターが、平行な第1及び第2支持ガイドロ
ッドと、上記ガイドロッドに沿って移動するように設計
されたキャリッジアッセンブリとを有し、該キャリッジ
アッセンブリが、1つのフレームと、該フレームに固定
され、上記第1ガイドロッドに沿った上記キャリッジア
ッセンブリの直線運動を与えるために上記第1支持ガイ
ドロッドに係合するように配置されている少なくとも1
対の組み合わされたローラ軸受アッセンブリと、上記第
2ガイドロッドに係合するために上記フレームへ取り付
けられた少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリ
と、少なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備
える第1取り付けアッセンブリとを有しており、上記さ
れた少なくとも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセ
ンブリは、その間の上記ガイドロッドに係合するように
取り付けられており、上記第1取り付けアッセンブリ
は、上記フレームへピボット状に取り付けられ、上記ガ
イドロッド間の平行についてのずれを補償するために、
及び、上記ガイドロッドと上記ローラ軸受アッセンブリ
との間の確実な係合をもたらすように荷重を加えるため
に付勢することを特徴としている。
【0008】更に、また、本願の請求項4に係る発明
は、平行な第1及び第2支持ガイドロッドとガイドロッ
ドに沿って動くように設計されたキャリッジアッセンブ
リとを有するプリントガイド機構において、上記キャリ
ッジアッセンブリが、フレームに固定され、かつ、第1
ガイドロッドに沿ったキャリッジアッセンブリの直線運
動を与えるために第1支持ガイドロッドに係合するよう
に配置されている少なくとも1対の組み合わされたガイ
ドロッド係合部材と、第2ガイドロッドとの係合のため
にフレームへ取り付けられた少なくとも1つの上側のガ
イドロッド係合部材と、少なくとも1つの下側のガイド
ロッド係合部材を有する第1取り付けアッセンブリとを
有しており、少なくとも1つの上側及び下側のガイドロ
ッド係合部材が、その間の第2ガイドロッドに係合する
ように配置されており、第1取り付けアッセンブリは、
フレームにピボット状に取り付けられ、ガイドロッド間
の平行についてのずれを補償するために、及び、ガイド
ロッドとガイドロッド係合部材との間の確実な係合をも
たらすように荷重を加えるために付勢することを特徴と
している。
は、平行な第1及び第2支持ガイドロッドとガイドロッ
ドに沿って動くように設計されたキャリッジアッセンブ
リとを有するプリントガイド機構において、上記キャリ
ッジアッセンブリが、フレームに固定され、かつ、第1
ガイドロッドに沿ったキャリッジアッセンブリの直線運
動を与えるために第1支持ガイドロッドに係合するよう
に配置されている少なくとも1対の組み合わされたガイ
ドロッド係合部材と、第2ガイドロッドとの係合のため
にフレームへ取り付けられた少なくとも1つの上側のガ
イドロッド係合部材と、少なくとも1つの下側のガイド
ロッド係合部材を有する第1取り付けアッセンブリとを
有しており、少なくとも1つの上側及び下側のガイドロ
ッド係合部材が、その間の第2ガイドロッドに係合する
ように配置されており、第1取り付けアッセンブリは、
フレームにピボット状に取り付けられ、ガイドロッド間
の平行についてのずれを補償するために、及び、ガイド
ロッドとガイドロッド係合部材との間の確実な係合をも
たらすように荷重を加えるために付勢することを特徴と
している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜4を参照す
れば、本発明に従って作られたプリントガイド機構10
が示されている。プリントガイド機構10は、前もって
言及された米国同時係属出願08/123839号で詳
細に記述されるように、(写真紙のような)感光材料を露
光するために設計されたLEDプリント装置において
は、特に有用であり、それは、ダグラス・H・スミス、
ジョン・F・カーソン、ロイ・B・フェレンス、カレン
・J・エイペルによる、「多数の光源を用いた感光媒体
の露光のための方法及び装置」と題された上記米国同時
係属出願08/123839号において、詳細に述べら
れている。しかしながら、感光材料がそれを横切るプリ
ントヘッドにより露光される他の様々なプリンターにお
いて、ガイド機構が使用され得ることが理解される。例
えば、これに限定されることはないが、レーザーライト
ヘッド(laser write head)が、写真フィルム、写真
紙、熱媒体、もしくは、静電気面のような感光材料を露
光するために使用されることもある。
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜4を参照す
れば、本発明に従って作られたプリントガイド機構10
が示されている。プリントガイド機構10は、前もって
言及された米国同時係属出願08/123839号で詳
細に記述されるように、(写真紙のような)感光材料を露
光するために設計されたLEDプリント装置において
は、特に有用であり、それは、ダグラス・H・スミス、
ジョン・F・カーソン、ロイ・B・フェレンス、カレン
・J・エイペルによる、「多数の光源を用いた感光媒体
の露光のための方法及び装置」と題された上記米国同時
係属出願08/123839号において、詳細に述べら
れている。しかしながら、感光材料がそれを横切るプリ
ントヘッドにより露光される他の様々なプリンターにお
いて、ガイド機構が使用され得ることが理解される。例
えば、これに限定されることはないが、レーザーライト
ヘッド(laser write head)が、写真フィルム、写真
紙、熱媒体、もしくは、静電気面のような感光材料を露
光するために使用されることもある。
【0010】プリントガイド機構10はキャリッジアッ
センブリ12、及び、該キャリッジアッセンブリ12
が、その軸に平行な軌道に沿った直線運動のためにその
上に配置されている1対の平行なガイドロッド14,1
6を有する。キャリッジアッセンブリ12はフレーム1
7を有し、キャリッジアッセンブリ12の動作が1つの
自由度のみで可能となり得るように、ガイドロッド1
4,16に備え付けられており、その動作は、ガイドロ
ッド14,16に平行な方向にある。ガイドロッド14,
16に沿ったキャリッジアッセンブリ12の移動は、望
ましい機構であれば、いずれによっても達成される。図
説された特定の実施の形態においては、プリントガイド
機構が使用されているプリント装置(不図示)に設置さ
れているリードスクリュー18及びステッパーモータ2
0が用意されている。リードスクリュー18は、その回
転が、キャリッジアッセンブリ12をガイドロッド1
4,16に沿って移動させるように、キャリッジアッセ
ンブリ12に係合している。
センブリ12、及び、該キャリッジアッセンブリ12
が、その軸に平行な軌道に沿った直線運動のためにその
上に配置されている1対の平行なガイドロッド14,1
6を有する。キャリッジアッセンブリ12はフレーム1
7を有し、キャリッジアッセンブリ12の動作が1つの
自由度のみで可能となり得るように、ガイドロッド1
4,16に備え付けられており、その動作は、ガイドロ
ッド14,16に平行な方向にある。ガイドロッド14,
16に沿ったキャリッジアッセンブリ12の移動は、望
ましい機構であれば、いずれによっても達成される。図
説された特定の実施の形態においては、プリントガイド
機構が使用されているプリント装置(不図示)に設置さ
れているリードスクリュー18及びステッパーモータ2
0が用意されている。リードスクリュー18は、その回
転が、キャリッジアッセンブリ12をガイドロッド1
4,16に沿って移動させるように、キャリッジアッセ
ンブリ12に係合している。
【0011】図説された実施の形態においては、回転す
るプリントヘッド19が、よく知られた在来の処理機に
よって後で処理される、感光材料、特に、写真用紙もし
くはフィルムのプリントのために装備されている。しか
しながら、キャリッジアッセンブリ12は、感光媒体を
横切るために使用される、望ましい型のいかなるプリン
ト機構を伴っても構わない。リードスクリュー18は、
在来のいかなる手段で装置に取り付けられてもよい。好
ましくは、実質的に一定の直線上の速度、及び/又は、
正確な位置設定が、キャリッジアッセンブリ12に伝え
られるように、リードスクリューがキャリッジアッセン
ブリ12に装備されている。リードスクリューが駆動装
置に係合し得る態様の適当な例は、1993年9月20
日出願のリードスクリューカップラーと題されたブラッ
ドリー・S・ジャドリッチとマーク・E・ブリッジスに
よる米国同時係属出願08/123838号に記述され
ており、引用することによりここに組み込まれている。
当然ながら、他のいかなる望ましい組み合わせ装置は、
それが、リードスクリューの回転運動をガイドロッド1
4,16に沿ったキャリッジアッセンブリ12の移動動
作へ伝えることができるように備えられていることが理
解される。
るプリントヘッド19が、よく知られた在来の処理機に
よって後で処理される、感光材料、特に、写真用紙もし
くはフィルムのプリントのために装備されている。しか
しながら、キャリッジアッセンブリ12は、感光媒体を
横切るために使用される、望ましい型のいかなるプリン
ト機構を伴っても構わない。リードスクリュー18は、
在来のいかなる手段で装置に取り付けられてもよい。好
ましくは、実質的に一定の直線上の速度、及び/又は、
正確な位置設定が、キャリッジアッセンブリ12に伝え
られるように、リードスクリューがキャリッジアッセン
ブリ12に装備されている。リードスクリューが駆動装
置に係合し得る態様の適当な例は、1993年9月20
日出願のリードスクリューカップラーと題されたブラッ
ドリー・S・ジャドリッチとマーク・E・ブリッジスに
よる米国同時係属出願08/123838号に記述され
ており、引用することによりここに組み込まれている。
当然ながら、他のいかなる望ましい組み合わせ装置は、
それが、リードスクリューの回転運動をガイドロッド1
4,16に沿ったキャリッジアッセンブリ12の移動動
作へ伝えることができるように備えられていることが理
解される。
【0012】キャリッジアッセンブリ12は、複数のロ
ーラ軸受アッセンブリ22,24,26,28により、ガ
イドロッド14,16に取り付けられている。ローラ軸
受22,24,26,28は、ローラ軸受22,24が第1
の位置に位置付けられており、その間にガイドロッド1
4を挾持するようにキャリッジ上で間隔を置いて離れて
いる。同様に、ローラ軸受アッセンブリは26,28も
また、その間にガイドロッド14を挾持するように、第
1の位置から間隔を置かれた第2の位置でキャリッジに
取り付けられ、そして、フレーム17上に位置させられ
ている。ローラ軸受アッセンブリ22,24,26,28
は、ガイドロッド14に沿ったキャリッジアッセンブリ
12の直線運動を与えるようにガイドロッド14に係合
している。
ーラ軸受アッセンブリ22,24,26,28により、ガ
イドロッド14,16に取り付けられている。ローラ軸
受22,24,26,28は、ローラ軸受22,24が第1
の位置に位置付けられており、その間にガイドロッド1
4を挾持するようにキャリッジ上で間隔を置いて離れて
いる。同様に、ローラ軸受アッセンブリは26,28も
また、その間にガイドロッド14を挾持するように、第
1の位置から間隔を置かれた第2の位置でキャリッジに
取り付けられ、そして、フレーム17上に位置させられ
ている。ローラ軸受アッセンブリ22,24,26,28
は、ガイドロッド14に沿ったキャリッジアッセンブリ
12の直線運動を与えるようにガイドロッド14に係合
している。
【0013】キャリッジアッセンブリ12はまた取り付
けアッセンブリ30,32によりガイドロッド16へ取
り付けられている。取り付けアッセンブリ30は、矢印
35により図示されるように実質的にガイドロッド14
に垂直な軸の廻りに旋回できるように、フレーム17へ
取り付けられた取り付け部材34を有している。図説さ
れた特定の実施の形態においては、取り付け部材34
は、頭部37、それに隣接した柄部38、及び、螺子付
きの端部39を有する取り付けピン36により固定され
ている。柄部38及び螺子が切られた端部39は、取り
付け部材34に備えられた穴40を挿通する。柄部38
は、取り付け部材34が取り付けピン36を枢支軸にし
て旋回し得るような大きさに合わされ、螺子が切られた
端部39は、取り付けアッセンブリ30をフレーム17
に取り付けるために、フレーム17の螺子付きの穴(不
図示)に係合するような大きさに合わされている。取り
付け部材34は、更に、ガイドロッド16の接触のため
に、及び、そこで、フレーム17を支持するために、間
隔を置かれた1対の上側のローラ軸受アッセンブリ4
4,46を備えている。
けアッセンブリ30,32によりガイドロッド16へ取
り付けられている。取り付けアッセンブリ30は、矢印
35により図示されるように実質的にガイドロッド14
に垂直な軸の廻りに旋回できるように、フレーム17へ
取り付けられた取り付け部材34を有している。図説さ
れた特定の実施の形態においては、取り付け部材34
は、頭部37、それに隣接した柄部38、及び、螺子付
きの端部39を有する取り付けピン36により固定され
ている。柄部38及び螺子が切られた端部39は、取り
付け部材34に備えられた穴40を挿通する。柄部38
は、取り付け部材34が取り付けピン36を枢支軸にし
て旋回し得るような大きさに合わされ、螺子が切られた
端部39は、取り付けアッセンブリ30をフレーム17
に取り付けるために、フレーム17の螺子付きの穴(不
図示)に係合するような大きさに合わされている。取り
付け部材34は、更に、ガイドロッド16の接触のため
に、及び、そこで、フレーム17を支持するために、間
隔を置かれた1対の上側のローラ軸受アッセンブリ4
4,46を備えている。
【0014】取り付けアッセンブリ32はフレーム17
に取り付けられ、取り付け部材50をもった支持フレー
ム48と、基部52をもったU字型部材51と、1対の
直立した突出部53とを有している。取り付けアッセン
ブリ32は、フレーム17に備え付けられており、その
結果、矢印54で示されるように、実質的に、キャリッ
ジアッセンブリ12の移動方向に平行な軸廻りの旋回運
動が行なわれる。この目的のためには、突出部53にお
ける1対の1列に並んだ穴61を挿通する柄部57を有
する取り付けピン55が備えられている。ピン55はま
た、取り付けピン63が挿通して支持フレーム48をフ
レーム17に取り付けている穴59を有する。取り付け
ピン63は、望ましければいかなる手段でフレーム17
に取り付けられてもよい。
に取り付けられ、取り付け部材50をもった支持フレー
ム48と、基部52をもったU字型部材51と、1対の
直立した突出部53とを有している。取り付けアッセン
ブリ32は、フレーム17に備え付けられており、その
結果、矢印54で示されるように、実質的に、キャリッ
ジアッセンブリ12の移動方向に平行な軸廻りの旋回運
動が行なわれる。この目的のためには、突出部53にお
ける1対の1列に並んだ穴61を挿通する柄部57を有
する取り付けピン55が備えられている。ピン55はま
た、取り付けピン63が挿通して支持フレーム48をフ
レーム17に取り付けている穴59を有する。取り付け
ピン63は、望ましければいかなる手段でフレーム17
に取り付けられてもよい。
【0015】U字型部材51は、実質的に、キャリッジ
アッセンブリ12の移動方向に垂直な方向における部材
50の運動を可能にするように、ピボット状に取り付け
部材50へ取り付けられている。部材51は、頭部6
0、柄部62、及び、螺子付きの端部64を有する取り
付けピン58により取り付け部材50へ固定される。柄
部62は、取り付け部材50における穴66を挿通する
ように設計され、その結果、螺子を切られた端部64
は、部材51の螺子付きの穴67に係合することになろ
う(図4参照)。撓み部材68は、部材68における穴7
1を通じ、フレーム17の図示されていない螺子付きの
穴に係合する取り付けピン69により、フレーム17に
取り付けられている。撓み部材68は、各突出部52に
連なった軸受面70に係合するように設定されている。
撓み部材68は、軸受面70に対して付勢する力を加え
るために、ばねのように振るまい、その結果、支持フレ
ーム48は、矢印75により示された方向で旋回するこ
とになる。1対の下側の回転の軸受アッセンブリ72,
74は、支持部材50の両側端部に固設されている。
アッセンブリ12の移動方向に垂直な方向における部材
50の運動を可能にするように、ピボット状に取り付け
部材50へ取り付けられている。部材51は、頭部6
0、柄部62、及び、螺子付きの端部64を有する取り
付けピン58により取り付け部材50へ固定される。柄
部62は、取り付け部材50における穴66を挿通する
ように設計され、その結果、螺子を切られた端部64
は、部材51の螺子付きの穴67に係合することになろ
う(図4参照)。撓み部材68は、部材68における穴7
1を通じ、フレーム17の図示されていない螺子付きの
穴に係合する取り付けピン69により、フレーム17に
取り付けられている。撓み部材68は、各突出部52に
連なった軸受面70に係合するように設定されている。
撓み部材68は、軸受面70に対して付勢する力を加え
るために、ばねのように振るまい、その結果、支持フレ
ーム48は、矢印75により示された方向で旋回するこ
とになる。1対の下側の回転の軸受アッセンブリ72,
74は、支持部材50の両側端部に固設されている。
【0016】取り付けアッセンブリ30,32は、ガイ
ドロッド16が、ローラ軸受アッセンブリ44,46,7
2,74の間に保持され、かつ、キャリッジアッセンブ
リ12がガイドロッド16に沿って運動できるように位
置付けられている。図から分かるように、取り付けアッ
センブリ30,32は、ガイドロッド14,16間の平行
についてのずれを補償するように、ガイドロッド16に
対して係合するために、それぞれ、矢印35,75で示
されるような方向で旋回させられる。撓み部材68がフ
レーム17に固設されているので、撓み部材68は、そ
の他のローラ軸受アッセンブリの各ガイドロッドへの確
実な係合を与える、ガイドロッド16への力を加えるた
めに、連結されたローラ軸受アッセンブリ72,74へ
荷重を与える。
ドロッド16が、ローラ軸受アッセンブリ44,46,7
2,74の間に保持され、かつ、キャリッジアッセンブ
リ12がガイドロッド16に沿って運動できるように位
置付けられている。図から分かるように、取り付けアッ
センブリ30,32は、ガイドロッド14,16間の平行
についてのずれを補償するように、ガイドロッド16に
対して係合するために、それぞれ、矢印35,75で示
されるような方向で旋回させられる。撓み部材68がフ
レーム17に固設されているので、撓み部材68は、そ
の他のローラ軸受アッセンブリの各ガイドロッドへの確
実な係合を与える、ガイドロッド16への力を加えるた
めに、連結されたローラ軸受アッセンブリ72,74へ
荷重を与える。
【0017】ローラ軸受アッセンブリ22,24,26,
28,44,46,72,74は、それぞれの部材へ各々備
えられている。図5を参照すれば、本発明に従って作ら
れたローラ軸受アッセンブリ22の構造が詳細に示され
ており、それは、その他のローラ軸受アッセンブリ2
4,26,28,44,46,72,74の構造を代表するも
のである。特に、ローラ軸受22は、外側のスリーブ8
2に取り付けられた内部のラジアル軸受80を有する。
好ましい実施の形態においては、外側のスリーブ82
は、合成プラスチック材料から成り、外側の係合面83
を有する。スリーブ82の材料は、好ましくは、それが
接触しているガイドロッドの弾性率よりも実質的に小さ
い弾性率をもつ。スリーブ82のプラスチック材料は、
プラスチック材料の中でも、比較的弾性率の高いものが
選ばれており、好ましくは、その値は少なくとも、0.
7×106パウンド毎平方インチ(psi)である。しかしな
がら、それに近い、高い弾性率を有する、様々な他の合
成物もしくは充填材入りの熱可塑性物質も本発明には適
切であろう。スリーブには、そのそれぞれのガイドロッ
ドに対して圧縮負荷をかけられた場合に、プラスチック
への歪み及び/又はクリープの量を最低にするために、
高い弾性率が望ましい。
28,44,46,72,74は、それぞれの部材へ各々備
えられている。図5を参照すれば、本発明に従って作ら
れたローラ軸受アッセンブリ22の構造が詳細に示され
ており、それは、その他のローラ軸受アッセンブリ2
4,26,28,44,46,72,74の構造を代表するも
のである。特に、ローラ軸受22は、外側のスリーブ8
2に取り付けられた内部のラジアル軸受80を有する。
好ましい実施の形態においては、外側のスリーブ82
は、合成プラスチック材料から成り、外側の係合面83
を有する。スリーブ82の材料は、好ましくは、それが
接触しているガイドロッドの弾性率よりも実質的に小さ
い弾性率をもつ。スリーブ82のプラスチック材料は、
プラスチック材料の中でも、比較的弾性率の高いものが
選ばれており、好ましくは、その値は少なくとも、0.
7×106パウンド毎平方インチ(psi)である。しかしな
がら、それに近い、高い弾性率を有する、様々な他の合
成物もしくは充填材入りの熱可塑性物質も本発明には適
切であろう。スリーブには、そのそれぞれのガイドロッ
ドに対して圧縮負荷をかけられた場合に、プラスチック
への歪み及び/又はクリープの量を最低にするために、
高い弾性率が望ましい。
【0018】図説された好ましい実施の形態において、
ローラ軸受アッセンブリの各々の外側のスリーブが、合
成プラスチック材料で作られるのに対し、ガイドロッド
14,16は、各々、おおよそ28.0×106psiの弾
性率をもつステンレス鋼で作られている。図説された特
定の実施の形態において、スリーブは約2.4×106p
siの弾性率を有し、カーボン繊維を20%含んだ6/6
ナイロンから作られている。プラスチック材料は、それ
らが接触するロッドに余りに近い弾性率を有する材料で
作られるべきでない。好ましくは、プラスチック材料の
弾性率は、それが接触するガイドロッドの約10%より
も大きくはない。それ故に、図説された実施の形態にお
いて、スリーブ82の弾性率は、約2.8×106psiよ
りも大きくはない。
ローラ軸受アッセンブリの各々の外側のスリーブが、合
成プラスチック材料で作られるのに対し、ガイドロッド
14,16は、各々、おおよそ28.0×106psiの弾
性率をもつステンレス鋼で作られている。図説された特
定の実施の形態において、スリーブは約2.4×106p
siの弾性率を有し、カーボン繊維を20%含んだ6/6
ナイロンから作られている。プラスチック材料は、それ
らが接触するロッドに余りに近い弾性率を有する材料で
作られるべきでない。好ましくは、プラスチック材料の
弾性率は、それが接触するガイドロッドの約10%より
も大きくはない。それ故に、図説された実施の形態にお
いて、スリーブ82の弾性率は、約2.8×106psiよ
りも大きくはない。
【0019】ローラ軸受アッセンブリが、望ましければ
いかなる方法においても、フレーム17もしくは取り付
けアッセンブリ30,32へ取り付けられて構わないこ
とが理解されるであろう。図説された好ましい実施の形
態においては、ローラ軸受アッセンブリをそれら各々の
取り付け部材に据え付けるために、螺子付きの肩部を有
する螺子部材90が用いられる。本発明の重要な面は、
ガイドロッドと転がり接触しているローラ軸受アッセン
ブリのプラスチックスリーブ82が、標準的な減衰及び
円滑性をキャリッジに与えていることである。ステンレ
ス鋼製の外側のスリーブを有するローラ軸受アッセンブ
リは、キャリッジアッセンブリを伴う使用に際して、予
め査定された。ステンレス鋼であるローラ軸受アッセン
ブリがステンレス鋼であるガイドロッドと共に利用され
た場合、キャリッジアッセンブリの直線上での位置設定
の精度に関する性能は、実質的には、プラスチック製の
スリーブを有するローラ軸受アッセンブリが設けられ、
ステンレス鋼製のガイドロッドに対して使用された場合
のそれよりも劣ってていることが見出だされた。
いかなる方法においても、フレーム17もしくは取り付
けアッセンブリ30,32へ取り付けられて構わないこ
とが理解されるであろう。図説された好ましい実施の形
態においては、ローラ軸受アッセンブリをそれら各々の
取り付け部材に据え付けるために、螺子付きの肩部を有
する螺子部材90が用いられる。本発明の重要な面は、
ガイドロッドと転がり接触しているローラ軸受アッセン
ブリのプラスチックスリーブ82が、標準的な減衰及び
円滑性をキャリッジに与えていることである。ステンレ
ス鋼製の外側のスリーブを有するローラ軸受アッセンブ
リは、キャリッジアッセンブリを伴う使用に際して、予
め査定された。ステンレス鋼であるローラ軸受アッセン
ブリがステンレス鋼であるガイドロッドと共に利用され
た場合、キャリッジアッセンブリの直線上での位置設定
の精度に関する性能は、実質的には、プラスチック製の
スリーブを有するローラ軸受アッセンブリが設けられ、
ステンレス鋼製のガイドロッドに対して使用された場合
のそれよりも劣ってていることが見出だされた。
【0020】図6a及び図6bを参照すれば、ステンレス
鋼であるローラ軸受アッセンブリを有するキャリッジア
ッセンブリとプラスチック製の軸受アッセンブリを有す
るキャリッジアッセンブリとが、各々、ステンレス鋼製
のガイドロッドと共に用いられた場合の両者の移動の性
能の比較が示されている。詳しくは、図6aは、ステン
レス鋼製のガイドロッドに対するステンレス鋼製の軸受
アッセンブリの使用を示しており、図6bは、ステンレ
ス鋼製のガイドロッドに対するプラスチックの軸受アッ
センブリの使用を示している。図6a及び6bで示された
図面は、レーザー干渉計を用いて測定されたキャリッジ
の位置エラーのフーリエ変換値を算定することにより生
成されたものである。ステンレス鋼製のガイドロッド及
びステンレス鋼製の軸受アッセンブリは、約28×10
6psiの弾性率を有していた。プラスチック軸受アッセン
ブリは、(商品名ハイドラーZの下にA.L.ハイデコ
ーポレーションから仕入れた)ケブラーを17%含んだ
充填材入りの6/6ナイロン合成樹脂で作られた外側の
スリーブを有し、その充填材入りのナイロン合成樹脂
は、0.9×106psiの弾性率を有していた。
鋼であるローラ軸受アッセンブリを有するキャリッジア
ッセンブリとプラスチック製の軸受アッセンブリを有す
るキャリッジアッセンブリとが、各々、ステンレス鋼製
のガイドロッドと共に用いられた場合の両者の移動の性
能の比較が示されている。詳しくは、図6aは、ステン
レス鋼製のガイドロッドに対するステンレス鋼製の軸受
アッセンブリの使用を示しており、図6bは、ステンレ
ス鋼製のガイドロッドに対するプラスチックの軸受アッ
センブリの使用を示している。図6a及び6bで示された
図面は、レーザー干渉計を用いて測定されたキャリッジ
の位置エラーのフーリエ変換値を算定することにより生
成されたものである。ステンレス鋼製のガイドロッド及
びステンレス鋼製の軸受アッセンブリは、約28×10
6psiの弾性率を有していた。プラスチック軸受アッセン
ブリは、(商品名ハイドラーZの下にA.L.ハイデコ
ーポレーションから仕入れた)ケブラーを17%含んだ
充填材入りの6/6ナイロン合成樹脂で作られた外側の
スリーブを有し、その充填材入りのナイロン合成樹脂
は、0.9×106psiの弾性率を有していた。
【0021】図6aにおける垂直線により示されるよう
に、ガイドロッドに対して適用されたプラスチック製の
ローラ軸受アッセンブリの使用と比較されるような、実
質的な位置の変化量があった。ステンレス鋼製のローラ
軸受においては、図6bで示されるように合成プラスチ
ックスリーブのローラ軸受アッセンブリが使用される場
合には現れない0.5−4.0cycle/mmの間の、実質
的に好ましくないスペクトルのエネルギー量があった。
これは、円滑性、もしくは、減衰を示しており、そこで
プラスチックスリーブのローラ軸受アッセンブリがキャ
リッジの移動の性能を高める。プラスチックスリーブの
接触面の仕上げ(すなわち表面粗さ)は、最良の性能を達
成するために、最小に保たれる必要があることに注意す
るべきである。好ましくは、プラスチック及びステンレ
ス鋼のローラ軸受アッセンブリの両方における表面粗さ
は、約32マイクロインチよりも小さい。また、最良の
性能を得るために、ローラ軸受アッセンブリの半径方向
への振れが最小に保たれるべきである。好ましくは、半
径方向への振れは、約0.0005インチよりも小さ
い。
に、ガイドロッドに対して適用されたプラスチック製の
ローラ軸受アッセンブリの使用と比較されるような、実
質的な位置の変化量があった。ステンレス鋼製のローラ
軸受においては、図6bで示されるように合成プラスチ
ックスリーブのローラ軸受アッセンブリが使用される場
合には現れない0.5−4.0cycle/mmの間の、実質
的に好ましくないスペクトルのエネルギー量があった。
これは、円滑性、もしくは、減衰を示しており、そこで
プラスチックスリーブのローラ軸受アッセンブリがキャ
リッジの移動の性能を高める。プラスチックスリーブの
接触面の仕上げ(すなわち表面粗さ)は、最良の性能を達
成するために、最小に保たれる必要があることに注意す
るべきである。好ましくは、プラスチック及びステンレ
ス鋼のローラ軸受アッセンブリの両方における表面粗さ
は、約32マイクロインチよりも小さい。また、最良の
性能を得るために、ローラ軸受アッセンブリの半径方向
への振れが最小に保たれるべきである。好ましくは、半
径方向への振れは、約0.0005インチよりも小さ
い。
【0022】ローラ軸受アッセンブリとガイドロッドと
の間の点接触応力を保つために、あるいは、それを最小
にするために、表面83の形状及び形態は、それと係合
するガイドロッドに関して、適切に適合されるべきであ
る。この適合は、図5を参照することによって示されて
いる。表面83の半径R1は、ガイドロッドの外側の面
の半径R2に等しいか、もしくは、それより僅かに大き
いかである。R1及びR2を同一にできる一方で、結果
的な公差の変化量を補正するために、R1が僅かに大き
いことが好ましい。R1は、好ましくは、R2の約10
1〜110%の範囲にある。図説された実施の形態にお
いて、R1はR2の約103%である。軸受の外側スリ
ーブが、ステンレス鋼製のガイドロッドに比べて、より
低い弾性率を有するので、プラスチックのスリーブ82
は、より大きな凹面の領域にわたり負荷を分散しなが
ら、それ故に、ガイドロッドとプラスチックスリーブと
の間の接触応力を減少しながら、ステンレス鋼以上に圧
力をかける。本発明において説明される形態の使用に際
し、キャリッジが100万インチ移動した後に、ガイド
ロッド、もしくは、プラスチックスリーブ表面の摩耗
は、全く見られなかった。ステンレス鋼のローラ軸受ア
ッセンブリがステンレス鋼のガイドロッドと共に使用さ
れる場合の、たった20万インチ移動した後に目視検査
により指摘されるような、ガイドロッド及び軸受面上の
実質的な摩耗、もしくは、ブリネリング(brinelling)
に、この事実は全く対照的であった。
の間の点接触応力を保つために、あるいは、それを最小
にするために、表面83の形状及び形態は、それと係合
するガイドロッドに関して、適切に適合されるべきであ
る。この適合は、図5を参照することによって示されて
いる。表面83の半径R1は、ガイドロッドの外側の面
の半径R2に等しいか、もしくは、それより僅かに大き
いかである。R1及びR2を同一にできる一方で、結果
的な公差の変化量を補正するために、R1が僅かに大き
いことが好ましい。R1は、好ましくは、R2の約10
1〜110%の範囲にある。図説された実施の形態にお
いて、R1はR2の約103%である。軸受の外側スリ
ーブが、ステンレス鋼製のガイドロッドに比べて、より
低い弾性率を有するので、プラスチックのスリーブ82
は、より大きな凹面の領域にわたり負荷を分散しなが
ら、それ故に、ガイドロッドとプラスチックスリーブと
の間の接触応力を減少しながら、ステンレス鋼以上に圧
力をかける。本発明において説明される形態の使用に際
し、キャリッジが100万インチ移動した後に、ガイド
ロッド、もしくは、プラスチックスリーブ表面の摩耗
は、全く見られなかった。ステンレス鋼のローラ軸受ア
ッセンブリがステンレス鋼のガイドロッドと共に使用さ
れる場合の、たった20万インチ移動した後に目視検査
により指摘されるような、ガイドロッド及び軸受面上の
実質的な摩耗、もしくは、ブリネリング(brinelling)
に、この事実は全く対照的であった。
【0023】図7を参照すれば、本発明に従って作られ
た、改良されたガイド機構110が図示されている。そ
の機構110はガイド機構10に類似しており、同様の
番号が、同様のアッセンブリを指している。機構110
では、取り付けアッセンブリ30,32の各々に連結さ
れた、たった1つのローラ軸受アッセンブリが備えられ
ている。取り付けアッセンブリ32は、更に、平行であ
るべきガイドロッド14,16の間の軸のずれの補正が
できるような、かつ、すべてのローラ軸受アッセンブリ
の確実な係合に備えたガイドロッド16に対して付勢力
を加えるような手段を備えている。しかし、この実施の
形態は、ローラ軸受アッセンブリ120,122の各々
に、増加した接触力が加えられる点で、上記実施の形態
に関して不利を有する。このことは、キャリッジの重量
が無視出来なくなるときに重要になる。図1〜4の実施
の形態において説明されたような、取り付けアッセンブ
リ30,32の各々を備えた複数のローラ軸受アッセン
ブリの使用により、非常に大きな重量のキャリッジを使
用することが可能になる。矢印40及び75により指示
された方向における、取り付けアッセンブリ30,32
の枢支軸廻りの旋回が可能であることが、間隔を置かれ
たローラ軸受アッセンブリの使用に関したいかなる問題
をも、最小にするか、あるいは、回避する。
た、改良されたガイド機構110が図示されている。そ
の機構110はガイド機構10に類似しており、同様の
番号が、同様のアッセンブリを指している。機構110
では、取り付けアッセンブリ30,32の各々に連結さ
れた、たった1つのローラ軸受アッセンブリが備えられ
ている。取り付けアッセンブリ32は、更に、平行であ
るべきガイドロッド14,16の間の軸のずれの補正が
できるような、かつ、すべてのローラ軸受アッセンブリ
の確実な係合に備えたガイドロッド16に対して付勢力
を加えるような手段を備えている。しかし、この実施の
形態は、ローラ軸受アッセンブリ120,122の各々
に、増加した接触力が加えられる点で、上記実施の形態
に関して不利を有する。このことは、キャリッジの重量
が無視出来なくなるときに重要になる。図1〜4の実施
の形態において説明されたような、取り付けアッセンブ
リ30,32の各々を備えた複数のローラ軸受アッセン
ブリの使用により、非常に大きな重量のキャリッジを使
用することが可能になる。矢印40及び75により指示
された方向における、取り付けアッセンブリ30,32
の枢支軸廻りの旋回が可能であることが、間隔を置かれ
たローラ軸受アッセンブリの使用に関したいかなる問題
をも、最小にするか、あるいは、回避する。
【0024】好ましい実施の形態において、ローラ軸受
アッセンブリが、ガイドロッドに対するフレームを取り
付けるために利用される一方で、摩擦パッドのような、
他の型のガイドロッドに係合している部材は、ガイドロ
ッドに対する円滑なフレームの取り付けのために、1つ
もしくは複数のローラ軸受アッセンブリの代用となり得
ることが予測される。そのような摩擦パッドの使用は、
好ましい実施の形態において述べられたように、ガイド
ロッドに沿ったキャリッジの増分動作において有用であ
る湿し作用を与える。例えば、ケブラー繊維を17%含
む6/6ナイロン材料で作られた摩擦パッドは、1つも
しくは複数のローラ軸受アッセンブリの代わりに使用さ
れ得る。本発明は、キャリッジの円滑性及び正確な位置
設定を有するアッセンブリを提供するとともに、その長
い実働寿命を提供するものである。尚、本発明は、以上
の実施態様に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において、種々の改良あるいは設計上の変更
が可能であることは言うまでもない。
アッセンブリが、ガイドロッドに対するフレームを取り
付けるために利用される一方で、摩擦パッドのような、
他の型のガイドロッドに係合している部材は、ガイドロ
ッドに対する円滑なフレームの取り付けのために、1つ
もしくは複数のローラ軸受アッセンブリの代用となり得
ることが予測される。そのような摩擦パッドの使用は、
好ましい実施の形態において述べられたように、ガイド
ロッドに沿ったキャリッジの増分動作において有用であ
る湿し作用を与える。例えば、ケブラー繊維を17%含
む6/6ナイロン材料で作られた摩擦パッドは、1つも
しくは複数のローラ軸受アッセンブリの代わりに使用さ
れ得る。本発明は、キャリッジの円滑性及び正確な位置
設定を有するアッセンブリを提供するとともに、その長
い実働寿命を提供するものである。尚、本発明は、以上
の実施態様に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において、種々の改良あるいは設計上の変更
が可能であることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本願の発明によれば、ガイドロッドに係
合にするローラ軸受アッセンブリを備えた取り付けアッ
センブリが、枢支軸上に置かれるために、ガイドロッド
の平行についてのずれを補償することができる。また、
フレームに固定された撓み部材に負荷されている力は、
取り付けアッセンブリを通じて、ローラ軸受アッセンブ
リへ供給され、ローラ軸受アッセンブリのガイドロッド
への確実な係合が得られる。
合にするローラ軸受アッセンブリを備えた取り付けアッ
センブリが、枢支軸上に置かれるために、ガイドロッド
の平行についてのずれを補償することができる。また、
フレームに固定された撓み部材に負荷されている力は、
取り付けアッセンブリを通じて、ローラ軸受アッセンブ
リへ供給され、ローラ軸受アッセンブリのガイドロッド
への確実な係合が得られる。
【0026】また、本願の発明によれば、回転しながら
ガイドロッドと接触しているローラ軸受アッセンブリの
プラスチックスリーブは、キャリッジの直線運動におけ
る標準的な減衰及び円滑性を提供することができる。ま
た、使用に際して、キャリッジの移動後、ローラ軸受ア
ッセンブリにおけるプラスチックスリーブは、ステンレ
ス鋼製スリーブに比べ、その面上の摩耗、もしくは、ブ
リネリングが極めて少ない。更に、スリーブのプラスチ
ック材料は、比較的弾性率の高いものが選ばれるため
に、ガイドロッドに対する圧縮において負荷をかけられ
た場合の、プラスチックへの歪み及び/又はクリープの
量を最低にできる。更に、また、ステンレス鋼製ガイド
ロッドに対して使用されるローラ軸受アッセンブリにお
ける外側のプラスチックスリーブは、キャリッジアッセ
ンブリの直線上での位置設定精度に関する性能に関し、
ステンレス鋼製スリーブに比べて優れている。
ガイドロッドと接触しているローラ軸受アッセンブリの
プラスチックスリーブは、キャリッジの直線運動におけ
る標準的な減衰及び円滑性を提供することができる。ま
た、使用に際して、キャリッジの移動後、ローラ軸受ア
ッセンブリにおけるプラスチックスリーブは、ステンレ
ス鋼製スリーブに比べ、その面上の摩耗、もしくは、ブ
リネリングが極めて少ない。更に、スリーブのプラスチ
ック材料は、比較的弾性率の高いものが選ばれるため
に、ガイドロッドに対する圧縮において負荷をかけられ
た場合の、プラスチックへの歪み及び/又はクリープの
量を最低にできる。更に、また、ステンレス鋼製ガイド
ロッドに対して使用されるローラ軸受アッセンブリにお
ける外側のプラスチックスリーブは、キャリッジアッセ
ンブリの直線上での位置設定精度に関する性能に関し、
ステンレス鋼製スリーブに比べて優れている。
【0027】更に、本願の発明によれば、他の型のガイ
ドロッドに対するフレームの円滑な配置に際して、1つ
もしくは複数のローラ軸受アッセンブリの代用となり得
る、摩擦パッドのようなガイドロッドに係合する部材の
利用は、ガイドロッドに沿ったキャリッジの増分動作に
おいて有用な湿し作用をもたらす。
ドロッドに対するフレームの円滑な配置に際して、1つ
もしくは複数のローラ軸受アッセンブリの代用となり得
る、摩擦パッドのようなガイドロッドに係合する部材の
利用は、ガイドロッドに沿ったキャリッジの増分動作に
おいて有用な湿し作用をもたらす。
【0028】更に、また、本願の発明によれば、取り付
けアッセンブリを各々備えた複数のローラ軸受アッセン
ブリを用いることにより、非常に大きな重量のキャリッ
ジの使用が可能となる。更に、また、取り付けアッセン
ブリを枢支軸の廻りに旋回させれば、間隔を空けて取り
付けられたローラ軸受アッセンブリを用いた場合に生じ
るいかなる問題も最小にできるか、あるいは、避けるこ
とができる。更に、また、キャリッジの円滑性及び正確
な位置設定を実現する組立品を提供しながらも、その実
働の寿命が長い。
けアッセンブリを各々備えた複数のローラ軸受アッセン
ブリを用いることにより、非常に大きな重量のキャリッ
ジの使用が可能となる。更に、また、取り付けアッセン
ブリを枢支軸の廻りに旋回させれば、間隔を空けて取り
付けられたローラ軸受アッセンブリを用いた場合に生じ
るいかなる問題も最小にできるか、あるいは、避けるこ
とができる。更に、また、キャリッジの円滑性及び正確
な位置設定を実現する組立品を提供しながらも、その実
働の寿命が長い。
【図1】 本発明の実施の形態に係るキャリッジアッセ
ンブリの分解斜視図である。
ンブリの分解斜視図である。
【図2】 上記実施の形態に係る1対のガイドロッドに
対するキャリッジアッセンブリの係合の態様を示してい
る図1のキャリッジ装置の組み立て側面図である。
対するキャリッジアッセンブリの係合の態様を示してい
る図1のキャリッジ装置の組み立て側面図である。
【図3】 上記実施の形態に係る図1と異なる方向から
のキャリッジアッセンブリの斜視図である。
のキャリッジアッセンブリの斜視図である。
【図4】 上記実施の形態に係る下方の取り付けアッセ
ンブリがフレームに設置される態様を示すために部分的
に切り欠かれた図3の部分斜視図である。
ンブリがフレームに設置される態様を示すために部分的
に切り欠かれた図3の部分斜視図である。
【図5】 上記実施の形態に係る図1の装置に使用され
た単一の軸受アッセンブリの分解断面図である。
た単一の軸受アッセンブリの分解断面図である。
【図6】 (a) ステンレス鋼製ガイドロッドに対して
回転するステンレス製のローラ軸受を有している上記実
施の形態に係るキャリッジアッセンブリにおける測定に
よるキャリッジの位置エラーを示した図である。(b)
ステンレス鋼製ガイドロッドに対して使用される合成プ
ラスチックスリーブに関する測定による上記実施の形態
に係るキャリッジの位置エラーを示した図である。
回転するステンレス製のローラ軸受を有している上記実
施の形態に係るキャリッジアッセンブリにおける測定に
よるキャリッジの位置エラーを示した図である。(b)
ステンレス鋼製ガイドロッドに対して使用される合成プ
ラスチックスリーブに関する測定による上記実施の形態
に係るキャリッジの位置エラーを示した図である。
【図7】 本発明の別の実施の形態に係るキャリッジア
ッセンブリの分解斜視図である。
ッセンブリの分解斜視図である。
10…プリントガイド機構 12…キャリッジアッセンブリ 14,16…ガイドロッド 17…フレーム 22,24,26,28,44…ローラ軸受アッセンブリ 46,72,74,120,122…ローラ軸受アッセンブ
リ 30,32…取り付けアッセンブリ 83…外側の係合面
リ 30,32…取り付けアッセンブリ 83…外側の係合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16H 19/02 Z 9242−3J (72)発明者 マーク・アラン・ハーランド アメリカ合衆国14468ニューヨーク州ヒル トン、カーティス・ロード526番
Claims (4)
- 【請求項1】 平行な第1及び第2支持ガイドロッド
と、該ガイドロッドに沿って作動するように設定された
キャリッジアッセンブリとを有するプリントガイド機構
であって、上記キャリッジアッセンブリが1つのフレー
ムと、 該フレームに固定され、上記第1ガイドロッドに沿った
上記キャリッジアッセンブリの直線運動を与えるために
上記第1支持ガイドロッドに係合するように配置されて
いる、少なくとも1対の組み合わされたローラ軸受アッ
センブリと、 上記第2ガイドロッドに係合するために、上記フレーム
へ取り付けられた少なくとも1つの上側ローラ軸受アッ
センブリと、 少なくとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備える
第1取り付けアッセンブリとを有しており、上記された
少なくとも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセンブ
リは、その間の上記ガイドロッドに係合するように配置
されており、上記第1取り付けアッセンブリは、上記フ
レームへピボット状に取り付けられ、上記ガイドロッド
間の平行についてのずれを補償するために、及び、上記
ガイドロッドと上記ローラ軸受アッセンブリとの間の確
実な係合がもたらされるように荷重を加えるために付勢
されていることを特徴とする。 - 【請求項2】 平行な第1及び第2支持ガイドロッド
と、該ガイドロッドに沿って作動するように設計された
キャリッジアッセンブリとを有するプリントガイド機構
であって、上記キャリッジアッセンブリが、 1つのフレームと、 上記キャリッジアッセンブリが上記ガイドロッドに沿っ
て移動し得るように、上記フレームに取り付けられた複
数のローラ軸受アッセンブリとを有しており、少なくと
も1つのローラ軸受アッセンブリが、それに係合するガ
イドロッドの弾性率よりも低い弾性率をもったプラスチ
ック材製の外側の係合面を有することを特徴とする。 - 【請求項3】 感光材料への書き込み用のプリントヘッ
ドを移動するための可動キャリッジアッセンブリを備え
たプリンターであって、該プリンターは、 平行な第1及び第2支持ガイドロッドと、 上記ガイドロッドに沿って移動するように設定されたキ
ャリッジアッセンブリとを有し、該キャリッジアッセン
ブリが、1つのフレームと、該フレームに固定され、上
記第1ガイドロッドに沿った上記キャリッジアッセンブ
リの直線運動を与えるために上記第1支持ガイドロッド
に係合するように配置されている少なくとも1対の組み
合わされたローラ軸受アッセンブリと、上記第2ガイド
ロッドに係合するために上記フレームへ取り付けられた
少なくとも1つの上側ローラ軸受アッセンブリと、少な
くとも1つの下側ローラ軸受アッセンブリを備える第1
取り付けアッセンブリとを有しており、上記された少な
くとも1つの上側及び下側のローラ軸受アッセンブリ
は、その間の上記ガイドロッドに係合するように配置さ
れており、上記第1取り付けアッセンブリは、上記フレ
ームへピボット状に取り付けられ、上記ガイドロッド間
の平行についてのずれを補償するために、及び、上記ガ
イドロッドと上記ローラ軸受アッセンブリとの間の確実
な係合がもたらされるように荷重を加えるために付勢さ
れていることを特徴とする。 - 【請求項4】 平行な第1及び第2支持ガイドロッドと
上記ガイドロッドに沿って動くように設計されたキャリ
ッジアッセンブリとを有するプリントガイド機構であっ
て、該キャリッジアッセンブリが、 1つのフレームと、 該フレームに固定され、上記第1ガイドロッドに沿った
上記キャリッジアッセンブリの直線運動を与えるために
上記第1支持ガイドロッドに係合するように配置されて
いる少なくとも1対の組み合わされたガイドロッド係合
部材と、 上記第2ガイドロッドとの係合のために上記フレームへ
取り付けられる少なくとも1つの上側のガイドロッド係
合部材と、 少なくとも1つの下側のガイドロッド係合部材を備える
第1取り付けアッセンブリとを有しており、上記された
少なくとも1つの上側及び下側のガイドロッド係合部材
が、その間の上記第2ガイドロッドに係合するように配
置されており、該第1取り付けアッセンブリは、上記フ
レームへピボット状に取り付けられ、上記ガイドロッド
間の平行についてのずれを補償するために、及び、上記
ガイドロッドと上記ガイドロッド係合部材との間の確実
な係合がもたらされるように荷重を加えるために付勢さ
れていることを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/289,048 US5529412A (en) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | Print guide mechanism |
| US289048 | 1994-08-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858174A true JPH0858174A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=23109804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20426195A Pending JPH0858174A (ja) | 1994-08-11 | 1995-08-10 | プリントガイド機構及びそれを備えたプリンター |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5529412A (ja) |
| EP (1) | EP0696511B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0858174A (ja) |
| DE (1) | DE69523685T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013014128A (ja) * | 2011-06-06 | 2013-01-24 | Seiko I Infotech Inc | インクジェットプリンター |
| US10888400B2 (en) | 2016-07-27 | 2021-01-12 | Align Technology, Inc. | Methods and apparatuses for forming a three-dimensional volumetric model of a subject's teeth |
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| US5755520A (en) * | 1997-04-25 | 1998-05-26 | Eastman Kodak Company | Wear resistant lathe bed scanning apparatus and method |
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1994
- 1994-08-11 US US08/289,048 patent/US5529412A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-08-09 EP EP95202164A patent/EP0696511B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-08-09 DE DE69523685T patent/DE69523685T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-10 JP JP20426195A patent/JPH0858174A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69523685T2 (de) | 2002-08-01 |
| EP0696511B1 (en) | 2001-11-07 |
| US5529412A (en) | 1996-06-25 |
| DE69523685D1 (de) | 2001-12-13 |
| EP0696511A2 (en) | 1996-02-14 |
| EP0696511A3 (en) | 1998-02-04 |
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