JPH0858178A - 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法 - Google Patents

印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法

Info

Publication number
JPH0858178A
JPH0858178A JP6200812A JP20081294A JPH0858178A JP H0858178 A JPH0858178 A JP H0858178A JP 6200812 A JP6200812 A JP 6200812A JP 20081294 A JP20081294 A JP 20081294A JP H0858178 A JPH0858178 A JP H0858178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image
printing
image data
print data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6200812A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3098679B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Hino
康弘 日野
Yoshiha Hiraike
孔羽 平池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP06200812A priority Critical patent/JP3098679B2/ja
Publication of JPH0858178A publication Critical patent/JPH0858178A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3098679B2 publication Critical patent/JP3098679B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】単純ビットマップデータの展開処理を迅速に行
い、かつその他のデータに対する高度な処理をも行わせ
る。 【構成】ホストコンピュータ2000から印刷データを
印刷装置1000が受信すると、データはコマンド判別
部によりイメージ描画命令か否か判別され、イメージ描
画命令である場合にはデータ形式判定部1106におい
て2値の単純ビットマップデあるか更に判定される。単
純ビットマップの場合には、直ちにページメモリ110
5に画像データとして展開され、そうでない場合には描
画命令に応じて中間コードが生成され、コマンド実行部
1104により中間コードが実行されてコマンドに応じ
た画像がページメモリ1105に展開される。こうして
得られた画像データがエンジン部1400により印刷さ
れる。このため、単純ビットマップは迅速に画像データ
に展開され、印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部装置からの印刷情
報を出力する印刷装置及び印刷システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】画像データには文字データや図形データ
などの様々なデータがあるが、これらのうち、画像の色
情報や濃淡をビットに対応させたデータは、イメージデ
ータまたは単にイメージと呼ばれている。また、イメー
ジを形成している画素の単位をピクセルといい、カラー
や濃淡のあるイメージのように1ピクセルを2ビット以
上で表現するイメージを多値イメージ、逆に白黒イメー
ジのように1ピクセルを1ビットで表現するイメージを
2値イメージと呼び、2値イメージの中でも印刷装置側
でデータの加工処理を一切必要としないものを、特に単
純ビットマップと呼ぶ。
【0003】多値イメージや任意変形などの高度な描画
処理が可能な従来の印刷装置においては、イメージを印
刷する際にはイメージデータを受信してから画像形成す
るまでに、圧縮解凍、色変換、変形、解像度変換などの
様々な処理を行っていた。
【0004】また、ホストコンピュータ側で表示されて
いる文字のフォントを印刷装置が搭載していない場合に
は、印刷装置は文字描画命令を受信すると、搭載してい
る別のフォントに置き換えて印字するか、もしくはホス
トコンピュータ側で最初から文字をイメージデータとし
て転送していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では内部的に上記処理が必要であるため処理が複雑
になり、すべてのイメージ描画が同様の処理経路を通る
ため、一般的に最も使用頻度が高い単純ビットマップ描
画の処理速度が犠牲になっていた。
【0006】また、上記処理手段を一切持たず、単純ビ
ットマップのみを処理可能であるような印刷装置の場合
には、多値イメージなどの高度な描画が行えないため上
記処理をホストコンピュータ側で行わなければならず、
ホストコンピュータの負担が大きかった。
【0007】更に、イメージ描画は文字や図形などの他
の描画に比してそのデータ量が非常に多いため、印刷処
理が遅く、文書などを印刷する場合においてはイメージ
描画のデータ転送がボトルネックとなっていた。そのた
め、印刷結果のレイアウトだけを知りたいような場合で
も、ユーザーはイメージ描画処理のために余分な時間待
たなければならなかった。
【0008】また、上記従来例では、印刷装置が後から
フォントを搭載したとしても、ホストコンピュータ側で
は印刷装置が搭載したフォントを検知しないため、搭載
したフォントが有効活用されないという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来例に鑑みて成されたも
のであり、単純ビットマップの処理を特殊処理経路に分
離することで、高度なイメージ描画処理機能を低下させ
ることなく単純ビットマップの印刷速度を上げ、効率的
なイメージ描画を可能にする印刷装置及び印刷システム
を提供することを目的とする。
【0010】また、イメージ描画部を矩形描画のような
他の命令に変換してデータ転送量の低減を図り、効率的
な草案用印刷を行う印刷システムを提供することを目的
とする。
【0011】また、文字印字コマンドによって印刷装置
が搭載していないフォントを指定された場合には、双方
向インターフェースを通じてホストコンピュータにステ
ータスを返し、ホストコンピュータ側でイメージ描画命
令に変換して再度印刷を行うことによって、印刷装置に
て搭載されたフォントを有効利用する印刷システムを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る第一の印刷装置は次のような構成からな
る。すなわち、受信した印刷データに基づいて印刷を行
う印刷装置であって、受信した印刷データのデータ形式
を判別する判別手段と、該判別手段による判別結果が単
純ビットマップデータ形式である場合に、受信した印刷
データを直接画像データとして画像領域に展開する第1
の展開手段と、前記判別手段による判別結果が単純ビッ
トマップデータ形式でない場合に、受信した印刷データ
から中間コードを生成する中間コード生成手段と、前記
中間コードに従って画像データを画像領域に展開する第
2の展開手段と、前記画像領域に展開された画像データ
を印刷出力する手段とを備える。
【0013】また、本発明に係る第2の印刷装置は次の
ような構成からなる。すなわち、受信した印刷データに
基づいて印刷を行う印刷装置であって、受信した印刷デ
ータのデータ形式を判別する判別手段と、該判別手段に
よる判別結果が単純ビットマップデータ形式である場合
に、受信した印刷データを直接画像データとして画像領
域に展開する第1の展開手段と、前記判別手段による判
別結果が単純ビットマップデータ形式でない場合に、受
信した印刷データから中間コードを生成する中間コード
生成手段と、前記中間コードに従って画像データを画像
領域に展開する第2の展開手段と、画像データを格納す
る格納手段と、前記第1の展開手段による画像データへ
の展開と、前記第2の展開手段による画像データへの展
開の順序を、前記格納手段に画像データを待避・復帰し
て制御する制御手段とを備える。
【0014】また、本発明に係る印刷システムは次のよ
うな構成からなる。すなわち、双方向に接続された外部
装置から入力される印刷データに基づいて印刷装置によ
って印刷を行う印刷システムであって、前記印刷装置
は、受信した印刷データにおいて指定されたフォントが
無いことを判定する判定手段と、該判定手段により指定
されたフォントがないことが判定された場合には、その
旨を前記外部装置に通知する通知手段とを備え、前記外
部装置は、前記通知手段による通知に応じて、印刷デー
タを画像データに展開して印刷装置に送る手段を備え
る。
【0015】さらに、本発明に係る第3の印刷装置は次
のような構成からなる。すなわち、描画情報を基に画像
を印刷する印刷装置であって、画像情報から印刷データ
を生成する生成手段と、印刷データに含まれるイメージ
データ成分を、その他のデータ成分から判別する判別手
段と、該判別手段により判別されたイメージデータ成分
の領域を、他のデータ成分に変換する変換手段と、該送
信手段により送信された印刷データを印刷出力する手段
とを備える。
【0016】
【作用】本発明に係る第1の印刷装置は、受信した印刷
データがイメージ描画命令か否かを判別し、イメージ描
画命令のパラメータを識別し、イメージデータのデータ
形式を判定し、イメージデータをダイレクトにページメ
モリに展開するので、複雑なイメージ描画を行うための
高度な処理機能を損なうことなく、単純ビットマップを
高速に描画することが可能となる。
【0017】また、本発明に係る第2の印刷装置は、印
刷データを展開する際に、描画順序の不正を検知し、上
記二次記憶手段に待避・復帰して描画順序を制御するた
め、描画処理経路を通らずにページメモリへデータを展
開する場合や、描画処理の途中でやむを得ずページメモ
リに展開する場合に、描画順序の不正を補正することが
可能となる。
【0018】また、本発明に係る印刷システムは、双方
向に接続された外部装置からの印刷データに基づいて、
記録媒体への記録を実行する印刷システムにおいて、受
信した印刷データによって指定されたフォントを装備し
ていない場合、外部装置にステータスを通知し、印刷装
置からのステータスを受けて、文字をイメージに変換す
るので、印刷装置が指定されたフォントを装備していな
い場合のみ、イメージデータとして文字を描画すること
が可能となる。
【0019】さらに、本発明に係る第3の印刷装置は、
印刷するイメージの大きさを計算し、イメージ成分を他
のデータに変換するため、イメージデータを転送せずに
全体のレイアウトを印刷することが可能となる。
【0020】
【実施例】
(実施例1)本実施例の構成を説明する前に、本実施例
を適用するに好適なレーザビームプリンタ(以下「LB
P」と記述)の構成について図1を参照しながら説明す
る。なお、本実施例を適用するプリンタは、レーザビー
ムプリンタに限られるものではなく、他のプリント方式
のプリンタでも良いことは言うまでもない。
【0021】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。 <LBPの構造>図1は、本実施例に適用されるレーザ
ビームプリンタの内部構造を示す断面図で、このLBP
は不図示のデータ源から文字パターンの登録や定型書式
(フォームデータ)等の登録が行える。同図において、
1000はLBP本体であり、外部に接続されているホ
ストコンピュータから供給される文字情報(文字コー
ド)ヤフォーム情報或はマクロ命令などを入力して記憶
するとともに、それらの情報に従って対応する文字パタ
ーンやフォームパターンなどを作成し、記録媒体である
記録紙上に像を形成する。1012は操作のためのスイ
ッチ及びLED表示器などが配されている操作パネル、
1001はLBP1000全体の制御及びホストコンピ
ュータから供給される文字情報などを解析するプリンタ
制御ユニットである。この制御ユニット1001は、主
に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換
してレーザドライバ1002に出力する。レーザドライ
バ1002は半導体レーザ1003を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ
1003から発射されるレーザ光1004をオンオフ切
り替えする。レーザ1004は回転多面鏡1005で左
右方向に振られ静電ドラム1006上を走査する。これ
により、静電ドラム1006上には文字パターンの静電
潜像が形成される。この潜像は、静電ドラム1006周
囲の現像ユニット1007により現像された後、記録紙
に転送される。この記録紙にはカットシート記録紙はL
BP1000に装着した用紙カセット1008に収納さ
れ、給紙ローラ1009及び搬送ローラ1010と10
11とにより装置内に取り込まれて、静電ドラム100
6に供給される。 <プリンタの制御構造>図2は、本実施例の印刷装置の
構成を示すブロック図である。
【0022】図2において2000は印刷装置1000
に接続されたホストコンピュータであり、プリントデー
タ及び制御コードから成る印刷情報を印刷装置1000
に出力するものである。
【0023】印刷装置1000は、大きく分けてフォー
マッタ制御部1100、インターフェース1200、出
力制御部1300、プリンタエンジン部1400より構
成されている。
【0024】フォーマッタ制御部1100は、受信バッ
ファ1101、コマンド判別部1102、コマンド解析
部1103、コマンド実行部1104、ページメモリ1
105、データ形式判定部1106より構成されてい
る。受信バッファ1101は、ホストコンピュータ20
00から受信した印刷情報を一時的に保持する記憶手段
である。コマンド判別部1102は、各印刷制御コマン
ドの判別を行うものであり、印刷制御コマンドがイメー
ジ描画命令以外であれば、印刷データはそのままコマン
ド解析部1103において解析される。コマンド判別部
1102において、印刷制御コマンドがイメージ描画命
令であると判別された場合、イメージのデータ形式を形
式判定部1106において識別する。データ形式判定部
1106は、イメージ描画命令のコマンドのパラメータ
を識別してイメージデータが単純ビットマップか否かを
判定するものである。データ形式判定部1106におい
て単純ビットマップでないと判定された場合は、印刷デ
ータはそのままコマンド解析部1103において解析さ
れる。コマンド解析部1103で解析されたコマンド
は、印刷データの解析を行った中間的な結果でありコマ
ンド実行部1104においてより処理しやすい形式の中
間コードの形に変換される。コマンド実行部1104で
は、この中間コードによって各コマンドを実行し、描画
及び印字に関するコマンドはページメモリ1105に逐
次展開されて行く。一方、データ形式判定部1106に
おいて単純ビットマップであると判定された場合は、イ
メージデータはそのままページメモリ1105に展開さ
れる。なお一般的には、フォーマッタ制御部1100
は、CPU、ROM、RAM等を用いたコンピュータシ
ステムによって構成されている。
【0025】出力制御部1300は、ページメモリ11
05の内容をビデオ信号に変換処理し、プリンタエンジ
ン部1400へ画像転送を行う。プリンタエンジン部1
400は受け取ったビデオ信号を記録紙に永久可視画像
形成するための印刷機構部である。 <印刷制御手順>次に、このように構成された印刷装置
において、本実施例における全体の印刷制御処理手順を
図3、図4、図5に示すフローチャートを参照しながら
説明する。図3におけるS301〜S306、図4にお
けるS401〜S403、図5におけるS501〜S5
08は各処理ステップを示す。
【0026】図3は印刷装置1000の動作の開始から
終了までのメイン処理を示している。
【0027】まずステップS301でホストコンピュー
タ2000から送られてくる印刷データの受け取りを行
ない、受信バッファ1101にストックする。
【0028】次にステップS302で受信バッファにス
トックされた印刷データを読み出し、ステップS303
でコマンド判別部1102において印刷制御コマンドが
イメージ描画命令か否かを判別する。もしイメージ描画
命令であれば、ステップS304に進み、イメージ処理
を行った後、ステップS305で描画処理を行う。ステ
ップS303でイメージ描画命令以外の印刷制御コマン
ドであった場合には、直接ステップS305の描画処理
に進む。描画処理を行った後、ステップS306で印刷
終了命令を受け取ったか否か、又は印刷データが終了し
たか否かを判断し、印刷装置終了であれば印刷動作を終
了する。印刷終了でなければステップS301からの処
理を繰り返す。
【0029】図4は、図3のステップS304にあたる
イメージ処理を示している。この処理はイメージデータ
の描画処理を切り替えるものである。
【0030】まず、ステップS401でイメージ描画命
令のパラメータを読み込み、これらのパラメータからス
テップS402で単純ビットマップか否かを判断する。
もし単純ビットマップでなければ処理を終了する。一
方、単純ビットマップであれば、ステップS403でイ
メージデータをそのままページメモリへ展開してステッ
プS304の処理を終了し、図3のステップS302に
戻り、次の命令の処理を行う。
【0031】図5は図3で用いたステップS305の描
画処理を示している。この処理は実際に印刷処理を行う
処理である。
【0032】まずステップS501において、コマンド
解析部1103でデータが排紙命令かどうかをチェック
し、排紙命令の場合はステップS506に進み処理を行
う。また、ステップS501において排紙命令でない場
合は、解析したコマンドが文字印字または図形描画など
ページメモリへの展開処理のコマンドかどうかを判別し
(ステップS502)、そうでない場合はステップS5
05に進み、そのコマンドをただちに実行する。また、
ページメモリへの展開処理のコマンドである場合にはス
テップS502からステップS503に進み、コマンド
実行処理がしやすい形の中間コードを生成する。この中
間コードを受けて、コマンド実行部1104では、ペー
ジメモリ1105への展開処理を行ない(ステップS5
04)、展開処理を終了すると図3のステップS305
を終了してステップS302に戻り、データの解析処理
を繰り返す。
【0033】一方ステップS301において排紙命令と
判断された場合は、出力制御部1300においてページ
メモリ1105の内容をプリンタエンジン部1400に
対するビデオ信号に変換して画像転送出力する(ステッ
プS506)。プリンタエンジン部1400では、受け
取ったビデオ信号を記録紙に永久可視画像形成し印刷を
行う(ステップS507)。そしてステップS508で
印刷された結果を排紙すると1ページ当たりの印刷制御
処理は終了する。
【0034】以上、印刷装置全体の動きを説明したが、
これらの処理はフォーマッタ制御部1100のコンピュ
ータシステムによって実現される。
【0035】このような制御手順によってプリントデー
タを処理することで、受信したデータが単純ビットマッ
プデータである場合には、そのデータをページメモリに
展開するだけの処理ですむため高速な処理が実現でき
る。また、単純ビットマップデータでない場合には受信
データに応じた中間コードを生成し、そのコードにした
がったページメモリへの展開処理を行うことで、プリン
タがサポートするより高度の機能を実行することができ
る。 (実施例2)図6は、実施例1における図2のフォーマ
ッタ制御部1100の、本実施例における構成を示すブ
ロック図である。
【0036】図6において、受信バッファ1101、コ
マンド判別部1102、コマンド解析部1103、コマ
ンド実行部1104、ページメモリ1105、データ形
式判定部1106は実施例1における構成要素と同じも
のであり、コマンド判別部1102までとページメモリ
1105以降の印刷データの流れは実施例1と同様であ
る。受信バッファ1101に読み込まれた各印刷制御コ
マンドは、コマンド判別部1102においてイメージ描
画命令か否かの判別がなされ、イメージ描画命令以外で
あれば、印刷データはそのままコマンド解析部1103
において解析される。コマンド判別部1102におい
て、印刷制御コマンドがイメージ描画命令であると判別
された場合、イメージのデータ形式をデータ形式判定部
1106において識別する。データ形式判定部1106
において単純ビットマップでないと判定された場合は、
印刷データはそのままコマンド解析部1103において
解析される。コマンド解析部1103で解析されたコマ
ンドは、印刷データの解析を行った中間的な結果であり
コマンド実行部1104においてより処理しやすい形式
の中間コードの形に変換される。コマンド実行部110
4では、この中間コードによって各コマンドを実行し、
描画及び印字に関するコマンドはページメモリ1105
に逐次展開されて行く。一方、データ形式判定部110
6において単純ビットマップであると判定された場合
は、更に描画順序制御部1107において描画順序の修
正を行う。描画順序制御部1107は、コマンド解析部
1103と通信を行いながら単純ビットマップ描画時の
描画順序の不正を監視するものであり、コマンド解析部
1103からの応答を受けて、即座にページメモリ11
05にイメージデータを展開すると他の描画命令との描
画順序が狂ってしまうと判断した場合には、イメージデ
ータを二次記憶装置1500に一旦退避する。その後、
コマンド解析部1103からの応答を受けて、正常な描
画順序になった場合、二次記憶装置1500からイメー
ジデータを復帰して、ページメモリに展開する。なお、
二次記憶装置1500は情報の永久保存が可能な記憶媒
体である。
【0037】ここで、前述した描画順序が狂う場合の具
体例を図15を参照しながら説明する。
【0038】図15において、(a)はホスト側の表示
画面、(b)は描画順序が狂った場合の印刷結果であ
る。また、(a),(b)において、001は文字列、
002は単純ビットマップであり、イメージ描画命令が
先に送られてくるものとする。まずイメージ描画命令に
よって、単純ビットマップ002がそのままページメモ
リに展開され、次に文字印字命令によってコマンド解析
部1103、コマンド実行部1104を経由して文字列
001がページメモリに展開される。ところが、先に単
純ビットマップ002がページメモリに展開されている
ため、文字の描画論理が重ね書きである場合、印刷結果
は(b)のようになってしまう。これが描画順序が狂っ
た例である。本実施例では、このような例を防止するた
めに描画順序制御部において単純ビットマップ002を
一旦二次記憶装置に待避しておき、文字列001をペー
ジメモリに展開した後に、単純ビットマップ002を二
次記憶装置から取り出してページメモリに展開してい
る。
【0039】次に、このように構成された印刷装置にお
いて、本実施例における印刷制御処理手順を図7に示す
フローチャートを参照しながら説明する。
【0040】なお、本実施例における印刷装置の動作の
開始から終了までのメイン処理は図3と同様であり、実
際に印刷処理を行う描画処理は図5と同様である。
【0041】図7におけるS701〜S708は各処理
ステップを示す。図7は図3のステップS304にあた
るイメージ処理を示している。この処理は、イメージ描
画命令を受信した場合の処理を切り替えるものである。
【0042】まず、ステップS701でイメージ描画命
令のパラメータを読み込み、これらのパラメータからス
テップS702で単純ビットマップか否かを判断する。
もし単純ビットマップでなければ処理を終了する。一
方、単純ビットマップであれば、ページメモリへ即座に
展開した場合に描画順序が狂うか否かをステップS70
3で判断し、描画順序が狂わない場合にはS708に進
み、イメージデータのページメモリへの展開処理を行
う。ステップS703で描画順序が狂うと判断した場合
には、ステップS704に進みイメージデータを二次記
憶装置に待避する。その後ステップS705で次のコマ
ンドを処理した後、ステップS706に進む。ステップ
S706では、ステップS704で待避したイメージデ
ータをページメモリに展開するタイミングが来たか否か
を判断し、未だ展開するタイミングではない場合、即ち
ページメモリに展開すると描画順序が狂う場合には、ス
テップS705に戻って処理を繰り返す。もしステップ
S706でページメモリに展開すべきタイミングである
と判断された場合には、ステップS707に進む。ステ
ップS707では、ステップS704において二次記憶
装置に待避したイメージデータを読み出し、その後ステ
ップS708に進んでイメージデータをページメモリに
展開する。ページメモリへの展開を行うとイメージ処理
は終了する。
【0043】このように画像の展開処理を行うことで、
単純ビットマップデータの処理を迅速に実行できるのに
加えて、同一ページに納まる他のデータとの合成順序を
本来のままに正しく保ち、受信したプリントデータその
ままの画像を印刷出力することができる。 (実施例3)図8は本発明の第3の実施例を示すプリン
ト制御システムの構成を説明するブロック図である。こ
こでは、図1に示したレーザビームプリンタを例にして
説明する。なお、本発明の機能が実行されるのであれ
ば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステ
ムであっても、LAN等のネットワークを介して処理が
行われるシステムであっても本発明を適用できることは
言うまでもない。
【0044】図8において、3000はホストコンピュ
ータで、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文
書処理プログラムなどに基づいて図形、イメージ、文
字、表(表計算などを含む)などが混在した文書処理を
実行するCPU1を備え、システムデバイス4に接続さ
れる各デバイスをCPU1が総括的に制御する。また、
このROM3のプログラム用ROMには上記文書処理の
際に使用するフォントデータなどを記憶し、ROM3の
データ用ROMは上記文書処理などを行う際に使用する
各種データを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メ
モリ、ワークエリアなどとして機能する。5はキーボー
ドコントローラ(KBC)で、キーボード9や不図示の
ポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6
はCRTコントローラ(CRTC)で,CRTディスプ
レイ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコン
トローラ(MC)で、ブートプログラム、種々のアプリ
ケーション、フォントデータ、ユーザーファイル、編集
ファイル等を記憶するハードディスク(HD)、フロッ
ピーディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセス
を制御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)
で、所定の双方向インターフェース(インターフェー
ス)21を介してプリンタ1000に接続されて、プリ
ンタ1000との通信制御処理を実行する。
【0045】なお、CPU1は、例えばRAM2上に設
定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展
開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのW
YSIWYGを可能としている。また、CPU1は、C
RT10上の不図示のマスタカーソル等で指示されたコ
マンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、
種々のデータ処理を実行する。
【0046】一方プリンタ1000において、12はプ
リンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記
憶された制御プログラムなど或は外部メモリ14に記憶
された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に
接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御
し、印刷部インターフェース16を介して接続される印
刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像
信号を出力する。また、このROM13のプログラムR
OMには、実施例1又は実施例2のフローチャートで示
されるようなCPU12の制御プログラムなどを記憶し
ても良い。ROM13のフォント用ROMには上記出力
情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶
し、ROM13のデータ用ROMには、ハードディスク
等の外部メモリ14が無いプリンタの場合には、ホスト
コンピュータ上で利用される情報などを記憶している。
CPU12は入力部18を介してホストコンピュータと
の通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等を
ホストコンピュータ3000に通知可能に構成されてい
る。19はCPU12の主メモリ、ワークエリア等とし
て機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続され
るオプションRAMによりメモリ容量を拡張することが
できるように構成されている。なお、RAM19は、出
力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に
用いられる。前述したハードディスク(HD),ICカ
ード等の外部メモリ14は、メモリコントローラ(M
C)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14
は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミ
ュレーションプログラム、フォームデータなどを記憶す
る。また、入力部18には、前述した操作パネルで操作
のためのスイッチ及びLED表示器などが配されてい
る。また、前述した外部メモリは1個に限らず、少なく
とも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフ
ォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈
するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できる
ように構成されていても良い。さらに、図示しないNV
RAMを有し、操作パネル1012からのプリンタモー
ド設定情報を記憶するようにしても良い。
【0047】次に、このように構成された印刷装置にお
いて、本実施例における全体の印刷制御処理手順を図
9、図10に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。図9におけるS901〜S908、図10における
S1001からS1008は各処理ステップを示す。
【0048】図9は印刷装置1000の印刷開始から終
了までのメイン処理を示す。
【0049】まずステップS901でホストコンピュー
タ3000から送られてくる印刷データの受け取りを行
ない、受信バッファにストックする。次にステップS9
02で受信バッファにストックされた印刷データを読み
出し、ステップS903でおいて印刷制御コマンドが文
字印字命令か否かを判別する。文字印字命令でなけれ
ば、ステップS907に進んで描画処理を行う。なお、
ここでステップS907の描画処理は実施例1で述べた
図5のフローチャートと同様である。ただし、図5にお
ける戻り先の符号Aは、図9においてはステップS90
1の後ろとなる。
【0050】一方、ステップS903で印刷制御コマン
ドが文字印字命令である場合には、文字印字命令で指定
されたフォントと印刷装置が搭載しているフォントを順
に比較し、ステップS905で指定されたフォントを搭
載しているか否かを判断する。搭載している場合はステ
ップS907に進み、描画処理を行う。また、ステップ
S905で指定されたフォントを印刷装置が搭載してい
ない場合にはステップS906に進む。ステップS90
6では、指定されたフォント、即ち当該印刷装置が搭載
していないために処理不可能であるフォントを、ステー
タスとして双方向インターフェース21を通してホスト
コンピュータ3000に通知する。次にステップS90
8に進み、印刷終了命令を受けたか、あるいは印刷デー
タが終了したか否かを判断し、終了であれば処理を終了
し、まだ印刷データが残っていればステップS901か
らの処理を繰り返す。
【0051】一方、ステップS907の描画処理へ進ん
だ場合もやはりステップS908で印刷終了か否かを判
断し、以降同様の処理を行う。
【0052】図10はホストコンピュータ3000の印
刷開始から終了までのメイン処理を示す。
【0053】まずステップS1001でアプリケーショ
ンから描画データを受け取り、ステップS1002で描
画データをプリントコマンドに変換する。次に変換した
プリンタコマンドを順次印刷装置1000に転送し、ス
テップS1004に進む。ステップS1004では、印
刷装置1000からのステータスを受信したか否かを判
断し、受信していればステップS1005に進み、受信
したステータスから、印刷装置が処理不可能だったフォ
ントを検知する。次にステップS1006で、該当する
フォントの文字データをイメージデータに変換し、ステ
ップS1007で文字印字命令をイメージ描画命令に置
き換える。その後、ステップS1008に進み、アプリ
ケーションからの描画データが終了したか否かを判断
し、描画データが終了していれば処理を終了し、描画デ
ータが終了していなければステップS1001に戻って
処理を繰り返す。一方、ステップS1004で印刷装置
からのステータスを受信していない場合には、そのまま
ステップS1008に進んで以降同様の処理を行う。
【0054】以上の処理を行うことにより、印刷装置が
備えていないフォントを用いる文字データを送付した場
合でも、印刷装置からのステータスを読み取ってホスト
コンピュータが有するフォントにより文字データを画像
データに展開し、改めてイメージ描画命令を印刷装置に
送りなおすことで、印刷装置の備えていないフォントを
使用したプリンとコマンドを送ってしまった場合であっ
ても本来望まれる出力様式で印刷出力することができ
る。 (実施例4)図11は、実施例3における図8のホスト
コンピュータのプログラムROM3に格納される本実施
例における制御プログラムのフローチャートである。図
11におけるS1101〜S1107は各処理ステップ
を示す。
【0055】まず、ステップS1101において描画デ
ータをアプリケーションから受け取り、受け取った描画
データがイメージデータか否かをステップS1102に
おいて判別する。もしイメージデータでなければプリン
トコマンドに変換して印刷装置に転送する。一方、ステ
ップS1002においてイメージデータであると判断さ
れた場合にはステップS1103に進み、描画するイメ
ージの大きさと、即ち幅と高さを算出する。次に、ステ
ップS1104でイメージ描画命令を算出した幅と高さ
の矩形描画命令に変換して印刷装置に転送する。その
後、ステップS1107でアプリケーションからの描画
データが終了したか否かを判断し、まだ描画データが残
っていた場合はステップS1101からの処理を繰り返
す。ステップS1107で描画データが終了した場合
は、処理を終了する。
【0056】以上のように処理することで、画像データ
そのものの転送を行わないため、データのプリンタへの
転送を迅速に行うことができ、印刷処理を高速化でき
る。単にページのレイアウト等を見たい場合に非常に効
果的である。
【0057】次に、本実施例における印刷結果の一例を
図12から図14に示す具体例を参照しながら説明す
る。
【0058】図12から図14において、図12
(a),図13(a),図14(a)はイメージI00
1,I002を含んだアプリケーションによる文書デー
タの画面表示、図12(b),図13(b),図14
(b)は印刷装置によるその印刷結果である。図12
(a)はイメージI001,I002を含んだ文書デー
タであり、イメージI001,I002は矩形描画され
てそれぞれ図12(b)の矩形B001,B002のよ
うに印刷される。図13は、ステップS1104におい
てイメージ描画を矩形描画命令に変換すると同時にイメ
ージのタイトルを文字印字命令として転送したものであ
る。図13においては、図13(a)のイメージI00
1,I002は、それぞれ図13(b)の矩形B00
1,B002のように印刷され、さらにタイトルT00
1,T002が印刷されて、どのイメージがどの矩形部
分に該当するのかが歴然となる。図14は、ステップS
1104においてイメージ描画を矩形描画命令に変換す
る代わりに、イメージデータを均等に間引いて転送した
ものである。図14においては、図14(a)のイメー
ジI001,I002は、間引きされて、それぞれ図1
4(b)のイメージI003,I004のように印刷さ
れる。本例では、転送データ量の低減に関しては図12
の矩形描画命令に変換する場合ほどの効果は得られない
が、視覚的に画面表示に近い印刷結果が得られる。
【0059】なお、上記各実施例について次のようなバ
リエーションが考えられる。
【0060】実施例1では、単純ビットマップと判断し
た場合には一切中間処理を行わずにページメモリに展開
していたが、処理速度への影響が少ない低倍率の拡大・
縮小などの単純な処理のみを中間処理としてはさんでも
良い。
【0061】また、実施例1は印刷装置内部で単純ビッ
トマップか否かを判別するものであったが、この判定処
理をホスト側で行っても良い。
【0062】実施例2は、単純ビットマップをデータ処
理を行わずにページメモリに展開する場合の描画順序の
補正を目的としたものであったが、描画順序の補正であ
れば、他の目的でも使用することができる。例えば、多
数の描画命令を処理する場合や、多くのデータを一度に
処理する必要のあるイメージ描画処理の場合には、1ペ
ージ分の描画処理を行っている途中でワークメモリが不
足するため、その時点の描画データをページメモリに一
旦展開してワークメモリを解放してから処理を続行する
が、このような場合にも、やはりページメモリに展開す
る前に描画順序の不正を判定し、展開データを待避する
ことで描画順序の不正を防止することができる。
【0063】また、実施例2では、イメージデータを永
久記憶が可能な二次記憶装置に待避していたが、該二次
記憶装置がない印刷装置の場合には、RAMのような一
時記憶手段を用いても良い。この場合にはイメージのサ
イズを計算して、RAMに待避可能か否かの判定手段を
用いることによってメモリオーバを防止することができ
る。
【0064】実施例3では、印刷装置からステータスと
して返されるのは指定されたフォント、即ち該印刷装置
が処理不可能なフォントのみであったが、該フォントと
共に該印刷装置が搭載しているフォントのリストをステ
ータスとして返しても良い。
【0065】この場合、ホストコンピュータ側では受信
したフォントリストを検知して、イメージデータに変換
するか他のフォントに変換するかの判定を行うことがで
きる。
【0066】実施例4では、イメージデータを矩形など
に変換して転送データ量を低減したが、さらに転送デー
タ量を減らすために矩形さえも省略しても良い。この場
合、矩形描画を省略するか否かはユーザーから選択可能
にすることができる。
【0067】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単純ビットマップの処理をダイレクトにページメモリに
展開するという処理経路として、他のデータの処理経路
と分離することで、高度なイメージ描画処理機能を低下
させることなく単純ビットマップの印刷速度を上げ、効
率的なイメージ描画が可能になる。
【0068】また、イメージ描画部を矩形描画のような
他の命令に変換することによってデータ転送量の低減が
図られ、高速な草案用印刷が可能となる。
【0069】また、文字印字コマンドによって印刷装置
が搭載していないフォントを指定された場合には、双方
句インターフェースを通じてホストコンピュータにステ
ータスを返し、ホストコンピュータ側でイメージ描画命
令に変換して再度印刷を行うことによって、印刷装置に
搭載されているフォントの有効利用が可能となる。
【0070】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のレーザビームプリンタの構造を示す側
断面図である。
【図2】実施例1による印刷装置の基本構成を示すブロ
ック図である。
【図3】実施例1の印刷制御手順を示すフローチャート
である。
【図4】図3に示したイメージ処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図5】図3に示した描画処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】実施例2による印刷装置のフォーマッタ制御を
示すブロック図である。
【図7】実施例2によるイメージ処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図8】実施例3によるプリンタ制御システムの構成を
示すブロック図である。
【図9】実施例3による印刷装置側の印刷制御手順を示
すフローチャートである。
【図10】実施例3によるホストコンピュータ側の印刷
制御手順を示すフローチャートである。
【図11】実施例4によるホストコンピュータ側の印刷
制御手順を示すフローチャートである。
【図12】実施例4におけるイメージデータ変換の一具
体例の図である。
【図13】実施例4におけるイメージデータ変換の一具
体例の図である。
【図14】実施例4におけるイメージデータ変換の一具
体例の図である。
【図15】実施例2における描画順序が狂った場合の一
具体例の図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 5 KBC 6 CRTC 7 MC(メモリコントローラ) 8 PRTC 9 KB 10 CRT 11 外部メモリ 12 CPU 13 ROM 14 外部メモリ 15 システムバス 16 印刷部インターフェース 17 印刷部 18 入力部 19 RAM 20 MC

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した印刷データに基づいて印刷を行
    う印刷装置であって、 受信した印刷データのデータ形式を判別する判別手段
    と、 該判別手段による判別結果が単純ビットマップデータ形
    式である場合に、受信した印刷データを直接画像データ
    として画像領域に展開する第1の展開手段と、 前記判別手段による判別結果が単純ビットマップデータ
    形式でない場合に、受信した印刷データから中間コード
    を生成する中間コード生成手段と、 前記中間コードに従って画像データを画像領域に展開す
    る第2の展開手段と、 前記画像領域に展開された画像データを印刷出力する手
    段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 画像データを格納する格納手段と、同一
    の画像領域についての前記第1の展開手段による画像デ
    ータへの展開と、前記第2の展開手段による画像データ
    への展開の順序を、前記格納手段に画像データを待避・
    復帰して制御する制御手段とを更に備えることを特徴と
    する請求項第1項記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 受信した印刷データに基づいて印刷を行
    う印刷装置であって、 受信した印刷データのデータ形式を判別する判別手段
    と、 該判別手段による判別結果が単純ビットマップデータ形
    式である場合に、受信した印刷データを直接画像データ
    として画像領域に展開する第1の展開手段と、 前記判別手段による判別結果が単純ビットマップデータ
    形式でない場合に、受信した印刷データから中間コード
    を生成する中間コード生成手段と、 前記中間コードに従って画像データを画像領域に展開す
    る第2の展開手段と、 画像データを格納する格納手段と、 前記第1の展開手段による画像データへの展開と、前記
    第2の展開手段による画像データへの展開の順序を、前
    記格納手段に画像データを待避・復帰して制御する制御
    手段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 双方向に接続された外部装置から入力さ
    れる印刷データに基づいて印刷装置によって印刷を行う
    印刷システムであって、 前記印刷装置は、受信した印刷データにおいて指定され
    たフォントが無いことを判定する判定手段と、該判定手
    段により指定されたフォントがないことが判定された場
    合には、その旨を前記外部装置に通知する通知手段とを
    備え、 前記外部装置は、前記通知手段による通知に応じて、印
    刷データを画像データに展開して印刷装置に送る手段を
    備えることを特徴とする印刷システム。
  5. 【請求項5】 描画情報を基に画像を印刷する印刷装置
    であって、 画像情報から印刷データを生成する生成手段と、 印刷データに含まれるイメージデータ成分を、その他の
    データ成分から判別する判別手段と、 該判別手段により判別されたイメージデータ成分の領域
    を、他のデータ成分に変換する変換手段と、 該送信手段により送信された印刷データを印刷出力する
    手段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
  6. 【請求項6】 前記生成手段および前記変換手段により
    得られた印刷データを送信する送信手段と、該送信手段
    により送信された印刷データを受信する受信手段とを更
    に備え、前記印刷手段は、前記受信手段により受信した
    印刷データに基づいて印刷出力を行うことを特徴とする
    請求項5に記載の印刷装置。
  7. 【請求項7】 前記変換手段は、イメージデータ成分の
    領域の大きさを計算し、該領域を矩形の図形データに変
    換することを特徴とする請求項第5項記載の印刷装置。
  8. 【請求項8】 前記変換手段は、イメージデータ成分の
    領域の大きさを計算し、該領域を矩形の図形データとタ
    イトル文字データとに変換することを特徴とする請求項
    第5項記載の印刷装置。
  9. 【請求項9】 前記変換手段は、イメージデータ成分の
    データを間引くことを特徴とする請求項第5項記載の印
    刷装置。
  10. 【請求項10】 受信した印刷データに基づいて印刷を
    行う印刷装置の制御方法であって、 受信した印刷データのデータ形式を判別する判別工程
    と、 該判別工程による判別結果が単純ビットマップデータ形
    式である場合に、受信した印刷データを直接画像データ
    として画像領域に展開する第1の展開工程と、 前記判別工程による判別結果が単純ビットマップデータ
    形式でない場合に、受信した印刷データから中間コード
    を生成する中間コード生成工程と、 前記中間コードに従って画像データを画像領域に展開す
    る第2の展開工程と、 前記画像領域に展開された画像データを印刷出力する工
    程と、を備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  11. 【請求項11】 画像データを格納する格納工程と、同
    一の画像領域についての前記第1の展開工程による画像
    データへの展開と、前記第2の展開工程による画像デー
    タへの展開の順序を、前記格納工程に画像データを待避
    ・復帰して制御する制御工程とを更に備えることを特徴
    とする請求項第10項記載の印刷装置の制御方法。
  12. 【請求項12】 受信した印刷データに基づいて印刷を
    行う印刷装置の制御方法であって、 受信した印刷データのデータ形式を判別する判別工程
    と、 該判別工程による判別結果が単純ビットマップデータ形
    式である場合に、受信した印刷データを直接画像データ
    として画像領域に展開する第1の展開工程と、 前記判別工程による判別結果が単純ビットマップデータ
    形式でない場合に、受信した印刷データから中間コード
    を生成する中間コード生成工程と、 前記中間コードに従って画像データを画像領域に展開す
    る第2の展開工程と、 画像データを格納する格納工程と、 前記第1の展開工程による画像データへの展開と、前記
    第2の展開工程による画像データへの展開の順序を、前
    記格納工程に画像データを待避・復帰して制御する制御
    工程と、を備えることを特徴とする印刷装置の制御方
    法。
  13. 【請求項13】 双方向に接続された外部装置から入力
    される印刷データに基づいて印刷装置によって印刷を行
    う印刷装置の制御方法であって、 前記印刷装置は、受信した印刷データにおいて指定され
    たフォントが無いことを判定する判定工程と、該判定工
    程により指定されたフォントがないことが判定された場
    合には、その旨を前記外部装置に通知する通知工程とを
    備え、 前記外部装置は、前記通知工程による通知に応じて、印
    刷データを画像データに展開して印刷装置に送る工程を
    備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  14. 【請求項14】 描画情報を基に画像を印刷する印刷装
    置の制御方法であって、 画像情報から印刷データを生成する生成工程と、 印刷データに含まれるイメージデータ成分を、その他の
    データ成分から判別する判別工程と、 該判別工程により判別されたイメージデータ成分の領域
    を、他のデータ成分に変換する変換工程と、 該送信工程により送信された印刷データを印刷出力する
    工程と、を備えることを特徴とする印刷装置の制御方
    法。
  15. 【請求項15】 前記生成工程および前記変換工程によ
    り得られた印刷データを送信する送信工程と、該送信工
    程により送信された印刷データを受信する受信工程とを
    更に備え、前記印刷工程は、前記受信工程により受信し
    た印刷データに基づいて印刷出力を行うことを特徴とす
    る請求項13に記載の印刷装置の制御方法。
  16. 【請求項16】 前記変換工程は、イメージデータ成分
    の領域の大きさを計算し、該領域を矩形の図形データに
    変換することを特徴とする請求項第13項記載の印刷装
    置の制御方法。
  17. 【請求項17】 前記変換工程は、イメージデータ成分
    の領域の大きさを計算し、該領域を矩形の図形データと
    タイトル文字データとに変換することを特徴とする請求
    項第13項記載の印刷装置の制御方法。
  18. 【請求項18】 前記変換工程は、イメージデータ成分
    のデータを間引くことを特徴とする請求項第13項記載
    の印刷装置の制御方法。
JP06200812A 1994-08-25 1994-08-25 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法 Expired - Fee Related JP3098679B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06200812A JP3098679B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06200812A JP3098679B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0858178A true JPH0858178A (ja) 1996-03-05
JP3098679B2 JP3098679B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=16430612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06200812A Expired - Fee Related JP3098679B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3098679B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010012668A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷装置の制御方法および印刷制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010012668A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷装置の制御方法および印刷制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3098679B2 (ja) 2000-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3634447B2 (ja) 画像処理装置及び方法
EP0727732A1 (en) Output control method and apparatus and computer program product
JPH09325867A (ja) 印刷制御方法及び印刷システム
JP3098679B2 (ja) 印刷装置及び印刷システムおよび印刷制御方法
JP2002133429A (ja) 描画情報処理装置および描画情報処理方法、記憶媒体
JP3576622B2 (ja) 画像出力装置および方法および印刷システム
JP2004030386A (ja) 画像処理方法および画像処理装置
JP2004021452A (ja) 画像出力システム
JP2004193876A (ja) 画像処理方法
JP3996990B2 (ja) 印刷制御装置、印刷制御方法および印刷制御プログラムを格納した記憶媒体
JP2001078036A (ja) 画像処理装置及びその方法
JPH10305639A (ja) 印刷処理装置および印刷処理方法
JP3495877B2 (ja) プリンタ制御システム、プリンタ制御装置およびそれらの方法
JP2001347708A (ja) 画像出力装置、画像出力方法、及び記憶媒体
JPH1049317A (ja) 印刷制御装置及びその方法及び記憶媒体
JPH09179700A (ja) 印刷装置、印刷方法、印刷システムおよび情報処理装置
JPH1124863A (ja) 印刷制御装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JPH05338280A (ja) 印刷方法及びその装置
JPH1074131A (ja) 印刷制御装置および情報処理装置および印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2006159458A (ja) 画像出力装置
JP2006031086A (ja) 印刷処理方法
JPH0872362A (ja) 印刷装置およびその制御方法
JPH10190936A (ja) 複合画像処理装置並びに複合画像処理装置の制御方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2001001595A (ja) 印刷制御装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JPH09254445A (ja) 印刷制御装置、印刷システム、印刷制御方法、及び、メモリ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000707

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100811

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120811

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120811

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130811

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees