JPH0858284A - シャープペンシル - Google Patents
シャープペンシルInfo
- Publication number
- JPH0858284A JPH0858284A JP6203741A JP20374194A JPH0858284A JP H0858284 A JPH0858284 A JP H0858284A JP 6203741 A JP6203741 A JP 6203741A JP 20374194 A JP20374194 A JP 20374194A JP H0858284 A JPH0858284 A JP H0858284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- cap
- rear end
- cam
- out mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/16—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/02—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions
- B43K24/06—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions operated by turning means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K29/00—Combinations of writing implements with other articles
- B43K29/02—Combinations of writing implements with other articles with rubbers
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 先筒の後端に回動自在且つ着脱可能に取り付
けられるキャップの回動により、先筒内に収納された芯
送り出し機構を関連動作させて芯の送り出しを行うシャ
ープペンシルにおいて、芯折れを軽減し、かつ製造コス
トを安価にする。 【構成】 芯送り出し機構10の後方に配置され、芯送
り出し機構10に芯の送り出し動作を行わせる回転カム
機構23が、キャップ4の回動に連動する回転カム24
と、回転カム24に圧接係合するカム筒体26を有す
る。芯送り出し機構10の後端部は芯Lの外径よりも大
きな内径を持ち、カム筒体26の前端部は芯送り出し機
構10の後端部の外径よりも大きな内径を持ち、芯送り
出し機構10の後端部はカム筒体の前端部内に径方向の
隙間を持って挿入される。
けられるキャップの回動により、先筒内に収納された芯
送り出し機構を関連動作させて芯の送り出しを行うシャ
ープペンシルにおいて、芯折れを軽減し、かつ製造コス
トを安価にする。 【構成】 芯送り出し機構10の後方に配置され、芯送
り出し機構10に芯の送り出し動作を行わせる回転カム
機構23が、キャップ4の回動に連動する回転カム24
と、回転カム24に圧接係合するカム筒体26を有す
る。芯送り出し機構10の後端部は芯Lの外径よりも大
きな内径を持ち、カム筒体26の前端部は芯送り出し機
構10の後端部の外径よりも大きな内径を持ち、芯送り
出し機構10の後端部はカム筒体の前端部内に径方向の
隙間を持って挿入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先筒の後端に回動自在
且つ着脱可能に取り付けられるキャップの回動により、
前記先筒内に収納された芯送り出し機構を関連動作させ
て芯の送り出しを行うシャープペンシルに関する。
且つ着脱可能に取り付けられるキャップの回動により、
前記先筒内に収納された芯送り出し機構を関連動作させ
て芯の送り出しを行うシャープペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシャープペンシルとしては、特
開昭63−84381号に記載されたものがある。この
シャープペンシルでは、前部外筒に収納された芯送り出
し機構のリードチャック後端に一体的に連結されたカム
係合手段と、後部外筒に連結され前端にカム係合手段が
圧接係合されたカム筒を備えており、後部外筒と一体に
カム筒を回動させて、カム係合手段を軸方向に前後進さ
せることにより芯を送り出すようにしている。
開昭63−84381号に記載されたものがある。この
シャープペンシルでは、前部外筒に収納された芯送り出
し機構のリードチャック後端に一体的に連結されたカム
係合手段と、後部外筒に連結され前端にカム係合手段が
圧接係合されたカム筒を備えており、後部外筒と一体に
カム筒を回動させて、カム係合手段を軸方向に前後進さ
せることにより芯を送り出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
シャープペンシルにあっては、シャープペンシルを落と
す等で外部からの衝撃を受けた場合に、芯送り出し機構
及び前部外筒の先端にそれぞれ支持された芯が両者の間
の位置ずれを受けて芯折れを起こす等の問題がある。
シャープペンシルにあっては、シャープペンシルを落と
す等で外部からの衝撃を受けた場合に、芯送り出し機構
及び前部外筒の先端にそれぞれ支持された芯が両者の間
の位置ずれを受けて芯折れを起こす等の問題がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みなされたもの
で、芯折れを軽減でき、かつ製造コストを安価にできる
シャープペンシルを提供することを目的とする。
で、芯折れを軽減でき、かつ製造コストを安価にできる
シャープペンシルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、先筒の後端に回動自在且つ着脱可能に
取り付けられるキャップの回動により、前記先筒内に収
納された芯送り出し機構を関連動作させて芯の送り出し
を行うシャープペンシルにおいて、前記芯送り出し機構
の後方に配置され、芯送り出し機構に芯の送り出し動作
を行わせる回転カム機構を備え、この回転カム機構は、
前記キャップの回動に連動する回転カムと、該回転カム
に圧接係合するカム筒体を有し、カム筒体の前端部は芯
送り出し機構の後端部の外径よりも大きな内径を持ち、
芯送り出し機構の後端部がカム筒体の前端部内に径方向
の隙間を持って挿入され、芯送り出し機構の後端部は芯
の外径よりも大きな内径を持つ。
に、本発明では、先筒の後端に回動自在且つ着脱可能に
取り付けられるキャップの回動により、前記先筒内に収
納された芯送り出し機構を関連動作させて芯の送り出し
を行うシャープペンシルにおいて、前記芯送り出し機構
の後方に配置され、芯送り出し機構に芯の送り出し動作
を行わせる回転カム機構を備え、この回転カム機構は、
前記キャップの回動に連動する回転カムと、該回転カム
に圧接係合するカム筒体を有し、カム筒体の前端部は芯
送り出し機構の後端部の外径よりも大きな内径を持ち、
芯送り出し機構の後端部がカム筒体の前端部内に径方向
の隙間を持って挿入され、芯送り出し機構の後端部は芯
の外径よりも大きな内径を持つ。
【0006】前記芯送り出し機構の後部の内径と芯の外
径との差は、前記カム筒体の前端部の内径と芯送り出し
機構の後端部の外径との差に等しいか、またはそれより
大きく設定すると望ましい。前記先筒及びキャップをポ
リアセタール樹脂以外のプラスチック製とし、キャップ
の前端部にリングを固定し、前記先筒の後端内側にポリ
アセタール樹脂製スペーサ部材を固定し、該スペーサ部
材の後端をリングに当接させ、リングと先筒との間には
隙間を形成するとよい。
径との差は、前記カム筒体の前端部の内径と芯送り出し
機構の後端部の外径との差に等しいか、またはそれより
大きく設定すると望ましい。前記先筒及びキャップをポ
リアセタール樹脂以外のプラスチック製とし、キャップ
の前端部にリングを固定し、前記先筒の後端内側にポリ
アセタール樹脂製スペーサ部材を固定し、該スペーサ部
材の後端をリングに当接させ、リングと先筒との間には
隙間を形成するとよい。
【0007】また、前記キャップの後部内側にキャップ
内環を備え、キャップ内環の後端内面に雌ネジ部を形成
して、該雌ネジ部に尾栓を螺着し、雌ネジ部には軸方向
に伸びたスリットを形成すると共に、雌ネジ部のある部
分の外面にキャップとの間で回転をロックする手段を形
成するとよい。
内環を備え、キャップ内環の後端内面に雌ネジ部を形成
して、該雌ネジ部に尾栓を螺着し、雌ネジ部には軸方向
に伸びたスリットを形成すると共に、雌ネジ部のある部
分の外面にキャップとの間で回転をロックする手段を形
成するとよい。
【0008】
【作用】外部からの衝撃を受けた場合に、芯送り出し機
構の後部で芯と芯送り出し機構との間に隙間があり、ま
た更に、芯送り出し機構と回転カム機構との間に隙間が
あるという二重の隙間構造になっているために、衝撃に
よる芯送り出し機構の変形及び回転カム機構の変位の影
響を芯が受けにくく、従って、芯折れが起こりにくくな
る。
構の後部で芯と芯送り出し機構との間に隙間があり、ま
た更に、芯送り出し機構と回転カム機構との間に隙間が
あるという二重の隙間構造になっているために、衝撃に
よる芯送り出し機構の変形及び回転カム機構の変位の影
響を芯が受けにくく、従って、芯折れが起こりにくくな
る。
【0009】特に、前記芯送り出し機構の後端部の内径
と芯の外径の径方向の差を、前記カム筒体の前端部の内
径と芯送り出し機構の後端部の外径との径方向の差に等
しいか、またはそれより大きく設定するとより芯折れが
より起こりにくくなる。先筒とキャップをプラスチック
とし、キャップの前端部にリングを固定した場合には、
製造コストを安価に且つ見栄え良くできる。キャップを
先筒に対して回動させる際には、キャップに固定された
リングがポリアセタール樹脂製スペーサ部材に摺動して
回動し、ポリアセタール樹脂以外のプラスチック製部材
との間で直接接して相対回動を起こすことはない。ポリ
アセタール樹脂製スペーサ部材は耐摩耗性、潤滑性に優
れるため、リングが金属またはプラスチックのどちらで
あっても、相対回動操作がスムーズでその操作感を良好
にすると共に部材を傷つけることがない。
と芯の外径の径方向の差を、前記カム筒体の前端部の内
径と芯送り出し機構の後端部の外径との径方向の差に等
しいか、またはそれより大きく設定するとより芯折れが
より起こりにくくなる。先筒とキャップをプラスチック
とし、キャップの前端部にリングを固定した場合には、
製造コストを安価に且つ見栄え良くできる。キャップを
先筒に対して回動させる際には、キャップに固定された
リングがポリアセタール樹脂製スペーサ部材に摺動して
回動し、ポリアセタール樹脂以外のプラスチック製部材
との間で直接接して相対回動を起こすことはない。ポリ
アセタール樹脂製スペーサ部材は耐摩耗性、潤滑性に優
れるため、リングが金属またはプラスチックのどちらで
あっても、相対回動操作がスムーズでその操作感を良好
にすると共に部材を傷つけることがない。
【0010】前記キャップの後部内側にキャップ内環を
取り付け、キャップ内環の後端内面に雌ネジ部を形成し
て、該雌ネジ部に尾栓を螺着すれば、見栄え良くできる
が、この場合、キャップ内環を成形するときに、雌ネジ
部にスリットを形成すれば、キャップ内環の成形時に、
コアピンを雌ネジ部で回転せずに無理抜きする事がで
き、製造コストを下げることができる。また、雌ネジ部
のある部分の外面にキャップとの間で回転をロックする
手段があることで、スリットの広がりを防止でき、尾栓
が不用意にキャップ内環から脱落することを防止する。
取り付け、キャップ内環の後端内面に雌ネジ部を形成し
て、該雌ネジ部に尾栓を螺着すれば、見栄え良くできる
が、この場合、キャップ内環を成形するときに、雌ネジ
部にスリットを形成すれば、キャップ内環の成形時に、
コアピンを雌ネジ部で回転せずに無理抜きする事がで
き、製造コストを下げることができる。また、雌ネジ部
のある部分の外面にキャップとの間で回転をロックする
手段があることで、スリットの広がりを防止でき、尾栓
が不用意にキャップ内環から脱落することを防止する。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の実施例に係るシャープペンシルの
縦断面図である。1は、例えば光沢性の優れたアクリ
ル、AS、スチロールまたはABS樹脂等のプラスチッ
クからなる先筒であり、2は先筒1の先端に配置される
先具である。先筒1の後端内側には、ポリアセタール樹
脂(POM(商標名デルリン、ジュラコン))のプラス
チックからなるスペーサ部材3が圧入され、先筒1に対
して固定される。
る。図1は、本発明の実施例に係るシャープペンシルの
縦断面図である。1は、例えば光沢性の優れたアクリ
ル、AS、スチロールまたはABS樹脂等のプラスチッ
クからなる先筒であり、2は先筒1の先端に配置される
先具である。先筒1の後端内側には、ポリアセタール樹
脂(POM(商標名デルリン、ジュラコン))のプラス
チックからなるスペーサ部材3が圧入され、先筒1に対
して固定される。
【0012】先筒1の後端には例えば光沢性の優れたア
クリル、AS、スチロールまたはABS樹脂等のプラス
チックからなるキャップ4が配置され、キャップ4の前
端部には見栄えを向上させるための金属またはプラスチ
ックからなるリング5がネジ接着で一体的に固定され、
リング5及びキャップ4は、先筒1に対して回動自在且
つ着脱可能に取り付けられる。このとき、リング5と先
筒1との間には若干の隙間があり、スペーサ部材3の後
端がリング5に当接するように取り付けられ、両者は摺
動して相対回動する。
クリル、AS、スチロールまたはABS樹脂等のプラス
チックからなるキャップ4が配置され、キャップ4の前
端部には見栄えを向上させるための金属またはプラスチ
ックからなるリング5がネジ接着で一体的に固定され、
リング5及びキャップ4は、先筒1に対して回動自在且
つ着脱可能に取り付けられる。このとき、リング5と先
筒1との間には若干の隙間があり、スペーサ部材3の後
端がリング5に当接するように取り付けられ、両者は摺
動して相対回動する。
【0013】キャップ4の後部内側には、キャップ内環
6が取り付けられる。キャップ内環6には、後部内面に
雌ネジ部6bが形成されると共に、図2に示したよう
に、雌ネジ部6bの形成されている部分には、軸方向に
伸びたスリット6cが形成される。雌ネジ部6bには、
尾栓7がワッシャ8を介して螺着される。但しワッシャ
8は省略可能である。また、キャップ内環6の雌ネジ部
6bがある部分の外面に、複数の縦溝6aが形成され、
キャップ4の後部内面に形成された縦リブ4aに嵌合し
てキャップ4に対する回転がロックされる。尚、キャッ
プ4とキャップ内環6との間で回転をロックするための
手段としては、キャップ内環6に縦リブを、キャップに
縦溝を形成することでもよい。クリップ9は、キャップ
4と尾栓7との間に挟持される。
6が取り付けられる。キャップ内環6には、後部内面に
雌ネジ部6bが形成されると共に、図2に示したよう
に、雌ネジ部6bの形成されている部分には、軸方向に
伸びたスリット6cが形成される。雌ネジ部6bには、
尾栓7がワッシャ8を介して螺着される。但しワッシャ
8は省略可能である。また、キャップ内環6の雌ネジ部
6bがある部分の外面に、複数の縦溝6aが形成され、
キャップ4の後部内面に形成された縦リブ4aに嵌合し
てキャップ4に対する回転がロックされる。尚、キャッ
プ4とキャップ内環6との間で回転をロックするための
手段としては、キャップ内環6に縦リブを、キャップに
縦溝を形成することでもよい。クリップ9は、キャップ
4と尾栓7との間に挟持される。
【0014】先筒1内には芯送り出し機構10が収納さ
れる。芯送り出し機構10は、チャック11、チャック
11の外側に嵌装されたチャックリング12、チャック
リング12の後端に当接するチャックリングスリーブ1
3、チャック11に連結するチャック継手14、チャッ
ク継手14とチャックリングスリーブ13との間に介挿
され、チャック11を後方に付勢するチャックスプリン
グ15を有し、チャックリングスリーブ13が先具2の
後部に当接する状態で先筒1内に収納される。チャック
継手14は、その中央が外径の大きい大径部14aで、
その後端部が外径の小さい小径部14bとなる。
れる。芯送り出し機構10は、チャック11、チャック
11の外側に嵌装されたチャックリング12、チャック
リング12の後端に当接するチャックリングスリーブ1
3、チャック11に連結するチャック継手14、チャッ
ク継手14とチャックリングスリーブ13との間に介挿
され、チャック11を後方に付勢するチャックスプリン
グ15を有し、チャックリングスリーブ13が先具2の
後部に当接する状態で先筒1内に収納される。チャック
継手14は、その中央が外径の大きい大径部14aで、
その後端部が外径の小さい小径部14bとなる。
【0015】さらに、先具2内には、芯Lと共に先具2
から突出する芯パイプ17、スライダ18を介して芯パ
イプ17と連結され芯Lを支持する傘型パッキン19が
収納される。芯送り出し機構10の後方には、回転カム
機構23が配置される。回転カム機構23は、キャップ
4の回動に連動する回転カム24、回転カム24にリタ
ーンスプリング25によって圧接係合するカム筒体2
6、回転カム24とカム筒体26を収納する嵌合筒2
7、嵌合筒27の先端が固定リング28を介してカシメ
固定されるスリーブ受け29を有する。
から突出する芯パイプ17、スライダ18を介して芯パ
イプ17と連結され芯Lを支持する傘型パッキン19が
収納される。芯送り出し機構10の後方には、回転カム
機構23が配置される。回転カム機構23は、キャップ
4の回動に連動する回転カム24、回転カム24にリタ
ーンスプリング25によって圧接係合するカム筒体2
6、回転カム24とカム筒体26を収納する嵌合筒2
7、嵌合筒27の先端が固定リング28を介してカシメ
固定されるスリーブ受け29を有する。
【0016】嵌合筒27の中央内面には内方突部27a
及びその後方に絞り部27bが形成される。突部27a
が回転カム24の後部に形成された縦溝24aに嵌合し
て、両者の間の回り止めを行い、絞り部27bが回転カ
ム24の後方位置を規制して、回転カム24の軸方向の
位置決めを行っている。嵌合筒27の更に後方には、キ
ャップ4との回り止めを行うべき外方突部27cが形成
される。
及びその後方に絞り部27bが形成される。突部27a
が回転カム24の後部に形成された縦溝24aに嵌合し
て、両者の間の回り止めを行い、絞り部27bが回転カ
ム24の後方位置を規制して、回転カム24の軸方向の
位置決めを行っている。嵌合筒27の更に後方には、キ
ャップ4との回り止めを行うべき外方突部27cが形成
される。
【0017】スリーブ受け29の後部内面には縦溝29
aが、前部外面には多角形段部29bが形成される。縦
溝29aにはカム筒体26の外面に形成される縦リブ2
6dが嵌合して、カム筒体26とスリーブ受け29との
間の回り止めを行い、多角形段部29bは先筒1の多角
形孔部1aに嵌合して、スリーブ受け29と先筒1との
間の回り止めを行う(図4参照)。また、スリーブ受け
29の先端内面には、先具2とネジ接着されるべき雌ネ
ジ部29cが形成される。
aが、前部外面には多角形段部29bが形成される。縦
溝29aにはカム筒体26の外面に形成される縦リブ2
6dが嵌合して、カム筒体26とスリーブ受け29との
間の回り止めを行い、多角形段部29bは先筒1の多角
形孔部1aに嵌合して、スリーブ受け29と先筒1との
間の回り止めを行う(図4参照)。また、スリーブ受け
29の先端内面には、先具2とネジ接着されるべき雌ネ
ジ部29cが形成される。
【0018】図5に回転カム24とカム筒体26の斜視
図を、図6にカム筒体26のカム面の展開図を示す。カ
ム筒体26のカム面は、回転カム24の回転方向によ
り、芯Lを順次送り出す方向に滑動する大カム面26a
と、チャック11を開放する方向に滑動する小カム面2
6bと、芯送り出し機構10のチャック11を開放位置
に固定するための係止部26cを有する。
図を、図6にカム筒体26のカム面の展開図を示す。カ
ム筒体26のカム面は、回転カム24の回転方向によ
り、芯Lを順次送り出す方向に滑動する大カム面26a
と、チャック11を開放する方向に滑動する小カム面2
6bと、芯送り出し機構10のチャック11を開放位置
に固定するための係止部26cを有する。
【0019】以上のように構成された芯送り出し機構1
0と回転カム機構23は、以下のように組み立てられ
る。芯送り出し機構10を先筒1内の後方から落とし込
んで、先筒1内に収納する。その後、クッションスプリ
ング30を介して回転カム機構23を先筒1内の後方か
ら、スリーブ受け29の多角形段部29bと先筒1の多
角形孔部1aに嵌合するように落とし込み、スリーブ受
け29の雌ネジ部29cを先具2とネジ接着する。クッ
ションスプリング30は、スリーブ受け29の内部段部
29dとチャックリングスリーブ13の後端の間に介挿
される。
0と回転カム機構23は、以下のように組み立てられ
る。芯送り出し機構10を先筒1内の後方から落とし込
んで、先筒1内に収納する。その後、クッションスプリ
ング30を介して回転カム機構23を先筒1内の後方か
ら、スリーブ受け29の多角形段部29bと先筒1の多
角形孔部1aに嵌合するように落とし込み、スリーブ受
け29の雌ネジ部29cを先具2とネジ接着する。クッ
ションスプリング30は、スリーブ受け29の内部段部
29dとチャックリングスリーブ13の後端の間に介挿
される。
【0020】このとき、芯送り出し機構10のチャック
継手14の小径部14bは、カム筒体26の前端部内に
径方向の隙間を持って挿入される。即ち、図7に示した
ように、カム筒体26の前端部の内径は、チャック継手
14の小径部14bの外径よりも大きく、また、チャッ
ク継手14の内径は、芯Lの外径よりも大きい。このよ
うに芯送り出し機構10の後部で芯Lと芯送り出し機構
10との間に隙間があり、更に、芯送り出し機構10と
回転カム機構23との間に隙間があるという二重の隙間
構造になっているために、シャープペンシルが衝撃を受
けた場合でも、衝撃によるチャック継手14の変形及び
カム筒体26の変位の影響を芯Lが受けにくく、芯折れ
が起こりにくくなる。
継手14の小径部14bは、カム筒体26の前端部内に
径方向の隙間を持って挿入される。即ち、図7に示した
ように、カム筒体26の前端部の内径は、チャック継手
14の小径部14bの外径よりも大きく、また、チャッ
ク継手14の内径は、芯Lの外径よりも大きい。このよ
うに芯送り出し機構10の後部で芯Lと芯送り出し機構
10との間に隙間があり、更に、芯送り出し機構10と
回転カム機構23との間に隙間があるという二重の隙間
構造になっているために、シャープペンシルが衝撃を受
けた場合でも、衝撃によるチャック継手14の変形及び
カム筒体26の変位の影響を芯Lが受けにくく、芯折れ
が起こりにくくなる。
【0021】カム筒体26とチャック継手14の小径部
14bの半径方向の隙間をS1とし、チャック継手14
と芯Lとの半径方向の隙間をS2とすると、
14bの半径方向の隙間をS1とし、チャック継手14
と芯Lとの半径方向の隙間をS2とすると、
【0022】
【数1】 S2≧S1 (1) を満足するように設定するとさらに、耐衝撃性を増すこ
とができる。これは、衝撃によりチャック継手14が変
形したときに、芯Lに当たるより先にカム筒体26の方
に当たり、チャック継手14の軸心からの変位が抑制さ
れるためと考えられる。
とができる。これは、衝撃によりチャック継手14が変
形したときに、芯Lに当たるより先にカム筒体26の方
に当たり、チャック継手14の軸心からの変位が抑制さ
れるためと考えられる。
【0023】本実施例のシャープペンシルを使用するに
は、キャップ4を先筒1に対して回動する。キャップ4
と共にリング5が回動し、リング5がスペーサ部材3に
摺動して回動する。このとき、リング5が直接接してス
ペーサ部材3以外のプラスチック部材との間で相対回動
を起こすことはない。スペーサ部材3は、ポリアセター
ル樹脂からなり、耐摩耗性、潤滑性に優れるため、金属
またはプラスチックからなるリング5との間の回動操作
がスムーズでその操作感を良好であると共に部材を傷つ
けることがない。
は、キャップ4を先筒1に対して回動する。キャップ4
と共にリング5が回動し、リング5がスペーサ部材3に
摺動して回動する。このとき、リング5が直接接してス
ペーサ部材3以外のプラスチック部材との間で相対回動
を起こすことはない。スペーサ部材3は、ポリアセター
ル樹脂からなり、耐摩耗性、潤滑性に優れるため、金属
またはプラスチックからなるリング5との間の回動操作
がスムーズでその操作感を良好であると共に部材を傷つ
けることがない。
【0024】キャップ4の回動は嵌合筒27に伝達し、
嵌合筒27と回り止めのなされた回転カム24が連動し
て回動する。回転方向によって回転カム24がカム筒体
26の大カム面26aの方向へ滑動したときには、回転
カム24の回転が軸方向の変位に変換されて、カム筒体
26が軸方向に前進して、その前端部がチャック継手1
4の大径部14aを押すので、芯送り出し機構10は、
芯の送り出しを行う。キャップ4から手を離せば、リタ
ーンスプリング25の復元力によって、カム筒体26は
後方に戻されて回転カム24も元の位置に戻る。芯送り
出し機構10も、チャックスプリング15の復元力によ
って、チャック11が芯を支持した状態になる。
嵌合筒27と回り止めのなされた回転カム24が連動し
て回動する。回転方向によって回転カム24がカム筒体
26の大カム面26aの方向へ滑動したときには、回転
カム24の回転が軸方向の変位に変換されて、カム筒体
26が軸方向に前進して、その前端部がチャック継手1
4の大径部14aを押すので、芯送り出し機構10は、
芯の送り出しを行う。キャップ4から手を離せば、リタ
ーンスプリング25の復元力によって、カム筒体26は
後方に戻されて回転カム24も元の位置に戻る。芯送り
出し機構10も、チャックスプリング15の復元力によ
って、チャック11が芯を支持した状態になる。
【0025】キャップ4の回動方向を変えて、回転カム
24がカム筒体26の小カム面26bの方向へ滑動し、
係止部26cで係止されたときには、回転カム24の回
転が軸方向の変位に変換されて、カム筒体26が軸方向
に前進して、その前端部がチャック継手14の大径部1
4aを押した状態で保持されるので、芯送り出し機構1
0のチャック11は開放位置で固定される。従って、芯
L及び芯パイプ17を先具2の方へ押すと、両者は先具
2内に収納される。
24がカム筒体26の小カム面26bの方向へ滑動し、
係止部26cで係止されたときには、回転カム24の回
転が軸方向の変位に変換されて、カム筒体26が軸方向
に前進して、その前端部がチャック継手14の大径部1
4aを押した状態で保持されるので、芯送り出し機構1
0のチャック11は開放位置で固定される。従って、芯
L及び芯パイプ17を先具2の方へ押すと、両者は先具
2内に収納される。
【0026】本実施例のシャープペンシルでは、キャッ
プ4の後部内側に取り付けたキャップ内環6の後端内面
の雌ネジ部6bに尾栓7を螺着しているので見栄え良
く、キャップ内環6を成形するときに、スリット6cが
あるので、コアピンを雌ネジ部6bで回転せずに無理抜
きすることができる。従って、製造工程を簡単にでき、
製造コストを下げることができる。
プ4の後部内側に取り付けたキャップ内環6の後端内面
の雌ネジ部6bに尾栓7を螺着しているので見栄え良
く、キャップ内環6を成形するときに、スリット6cが
あるので、コアピンを雌ネジ部6bで回転せずに無理抜
きすることができる。従って、製造工程を簡単にでき、
製造コストを下げることができる。
【0027】また、キャップ内環6の雌ネジ部6bのあ
る部分の外面には、縦溝6aがあり、キャップ4の縦リ
ブ4aと嵌合するために、スリット6cは、キャップ4
内にあって広がることがないので、尾栓7が確実に固定
される。
る部分の外面には、縦溝6aがあり、キャップ4の縦リ
ブ4aと嵌合するために、スリット6cは、キャップ4
内にあって広がることがないので、尾栓7が確実に固定
される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下の効果を有する。芯送り出し機構の後部で芯と芯送り
出し機構との間に隙間があり、また更に、芯送り出し機
構と回転カム機構との間に隙間があるという二重の隙間
構造になっているために、衝撃による芯送り出し機構の
変形及び回転カム機構の変位の影響を芯が受けにくく、
芯折れが起こりにくい。
下の効果を有する。芯送り出し機構の後部で芯と芯送り
出し機構との間に隙間があり、また更に、芯送り出し機
構と回転カム機構との間に隙間があるという二重の隙間
構造になっているために、衝撃による芯送り出し機構の
変形及び回転カム機構の変位の影響を芯が受けにくく、
芯折れが起こりにくい。
【0029】芯送り出し機構の後部の内径と芯の外径の
径方向の差を、前記カム筒体の前端部の内径と芯送り出
し機構の後端部の外径との径方向の差に等しいか、また
はそれより大きく設定すると、芯送り出し機構の軸心か
らの変位を抑制し、より芯折れを防止する。先筒とキャ
ップをプラスチックとしているので、金属製のものより
安価に製造でき、キャップの前端部にリングを固定して
いるため、見栄えを損なうこともない。リングがポリア
セタール樹脂製スペーサ部材に摺動して回動し、ポリア
セタール樹脂以外のプラスチック製部材との間で直接接
して相対回動を起こすことはないので、相対回動操作が
スムーズになりその操作感を良好にでき、部材を傷つけ
ることもない。
径方向の差を、前記カム筒体の前端部の内径と芯送り出
し機構の後端部の外径との径方向の差に等しいか、また
はそれより大きく設定すると、芯送り出し機構の軸心か
らの変位を抑制し、より芯折れを防止する。先筒とキャ
ップをプラスチックとしているので、金属製のものより
安価に製造でき、キャップの前端部にリングを固定して
いるため、見栄えを損なうこともない。リングがポリア
セタール樹脂製スペーサ部材に摺動して回動し、ポリア
セタール樹脂以外のプラスチック製部材との間で直接接
して相対回動を起こすことはないので、相対回動操作が
スムーズになりその操作感を良好にでき、部材を傷つけ
ることもない。
【0030】キャップ内環の雌ネジ部に尾栓を螺着して
いるので、見栄えを良くできる。雌ネジ部に軸方向のス
リットを形成することで、キャップ内環成形時にコアピ
ンを無理抜きすることができるので、製造工程を簡単に
でき、製造コストを下げることができる。雌ネジ部のあ
る部分の外面にキャップとの間で回転をロックする手段
があることで、スリットの広がりを防止でき、尾栓が不
用意にキャップ内環から脱落することを防止できる。
いるので、見栄えを良くできる。雌ネジ部に軸方向のス
リットを形成することで、キャップ内環成形時にコアピ
ンを無理抜きすることができるので、製造工程を簡単に
でき、製造コストを下げることができる。雌ネジ部のあ
る部分の外面にキャップとの間で回転をロックする手段
があることで、スリットの広がりを防止でき、尾栓が不
用意にキャップ内環から脱落することを防止できる。
【図1】本発明の実施例に係るシャープペンシルの縦断
面図である(芯送り出し機構の一部は半断面図となって
いる)。
面図である(芯送り出し機構の一部は半断面図となって
いる)。
【図2】図1のキャップ内環の斜視図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】図1のIV−IV断面図である。
【図5】嵌合筒内の回転カムとカム筒体の斜視図を示
す。
す。
【図6】カム筒体のカム面の展開図である。
【図7】図1の芯送り出し機構の後端部と回転カム機構
の前端部を示す拡大図である。
の前端部を示す拡大図である。
1 先筒 3 スペーサ部材 4 キャップ 5 リング 6 キャップ内環 6a 縦溝 6b 雌ネジ部 6c スリット 7 尾栓 10 芯送り出し機構 23 回転カム機構 24 回転カム 26 カム筒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 海老沼 忠義 埼玉県川越市大字鯨井138番地 株式会社 壽川越工場内 (72)発明者 トーマス・クレム アメリカ合衆国,ロードアイランド州 02865−3700,リンカーン,ワン アルビ オン ロード(番地なし) エイ・ティ ー・クロス・カンパニー内
Claims (4)
- 【請求項1】 先筒の後端に回動自在且つ着脱可能に取
り付けられるキャップの回動により、前記先筒内に収納
された芯送り出し機構を関連動作させて芯の送り出しを
行うシャープペンシルにおいて、前記芯送り出し機構の
後方に配置され、芯送り出し機構に芯の送り出し動作を
行わせる回転カム機構を備え、この回転カム機構は、前
記キャップの回動に連動する回転カムと、該回転カムに
圧接係合するカム筒体を有し、カム筒体の前端部は芯送
り出し機構の後端部の外径よりも大きな内径を持ち、芯
送り出し機構の後端部はカム筒体の前端部内に径方向の
隙間を持って挿入され、芯送り出し機構の後端部は芯の
外径よりも大きな内径を持つことを特徴とするシャープ
ペンシル。 - 【請求項2】 前記芯送り出し機構の後端部の内径と芯
の外径との差は、前記カム筒体の前端部の内径と芯送り
出し機構の後端部の外径との差に等しいか、またはそれ
より大きい請求項1記載のシャープペンシル。 - 【請求項3】 前記先筒及び前記キャップはポリアセタ
ール樹脂以外のプラスチックからなり、キャップの前端
部にリングを固定し、前記先筒の後端内側にポリアセタ
ール樹脂製スペーサ部材を固定し、該スペーサ部材の後
端がリングに当接し、リングと先筒との間には隙間を持
たせることを特徴とする請求項1記載のシャープペンシ
ル。 - 【請求項4】 前記キャップの後部内側にキャップ内環
を取り付け、キャップ内環の後端内面に雌ネジ部を形成
して、該雌ネジ部に尾栓を螺着し、雌ネジ部には軸方向
に伸びたスリットを形成すると共に、雌ネジ部のある部
分の外面にキャップとの間で回転をロックする手段を形
成することを特徴とする請求項1記載のシャープペンシ
ル。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203741A JPH0858284A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | シャープペンシル |
| US08/508,489 US5662424A (en) | 1994-08-29 | 1995-07-28 | Mechanical pencil |
| CA002155713A CA2155713C (en) | 1994-08-29 | 1995-08-09 | Mechanical pencil |
| IT95MI001790A IT1281743B1 (it) | 1994-08-29 | 1995-08-22 | Matita meccanica |
| GB9517219A GB2292910B (en) | 1994-08-29 | 1995-08-23 | Mechanical pencil |
| ES009501685A ES2129290B1 (es) | 1994-08-29 | 1995-08-24 | Lapiz mecanico. |
| MYPI95002534A MY113314A (en) | 1994-08-29 | 1995-08-25 | Mechanical pencil |
| IE950654A IE950654A1 (en) | 1994-08-29 | 1995-08-25 | Mechanical pencil |
| KR1019950026788A KR0148084B1 (ko) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | 샤프펜슬 |
| DE19532830A DE19532830B4 (de) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | Mechanischer Bleistift |
| CN95116964A CN1056563C (zh) | 1994-08-29 | 1995-08-28 | 活动铅笔 |
| FR9510164A FR2723885B1 (fr) | 1994-08-29 | 1995-08-29 | Porte-mine. |
| HK97102313.0A HK1000767B (en) | 1994-08-29 | 1997-12-02 | Mechanical pencil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203741A JPH0858284A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | シャープペンシル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858284A true JPH0858284A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16479089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203741A Pending JPH0858284A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | シャープペンシル |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5662424A (ja) |
| JP (1) | JPH0858284A (ja) |
| KR (1) | KR0148084B1 (ja) |
| CN (1) | CN1056563C (ja) |
| CA (1) | CA2155713C (ja) |
| DE (1) | DE19532830B4 (ja) |
| ES (1) | ES2129290B1 (ja) |
| FR (1) | FR2723885B1 (ja) |
| GB (1) | GB2292910B (ja) |
| IE (1) | IE950654A1 (ja) |
| IT (1) | IT1281743B1 (ja) |
| MY (1) | MY113314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076340A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Pentel Corp | 回転出没式の筆記具 |
| JP2012250455A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 樹脂成形品およびこれを用いた筆記具 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19643933C1 (de) * | 1996-10-30 | 1998-03-12 | Thomas Dipl Ing Loeffler | Verfahren zur Herstellung von Schraubverbindungen |
| US6921223B2 (en) * | 2003-09-15 | 2005-07-26 | Sanford, L.P. | Combo pen |
| US7066042B2 (en) * | 2004-01-07 | 2006-06-27 | Sanford L.P. | Advancing/retracting mechanism |
| DE102007003469B4 (de) * | 2007-01-24 | 2013-09-05 | Faber-Castell Ag | Drehbleistift |
| JP4847946B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2011-12-28 | 三菱鉛筆株式会社 | シャープペンシル |
| EP3450197A4 (en) * | 2016-04-27 | 2019-11-27 | Kotobuki & Co., Ltd. | MECHANICAL PIN |
Family Cites Families (12)
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|---|---|---|---|---|
| GB479937A (en) * | 1936-08-17 | 1938-02-15 | Mabie Todd & Company Ltd | Improvements in or relating to pencil holders |
| GB1017390A (en) * | 1962-12-21 | 1966-01-19 | Frank Theodore Johman | Mechanical pencil |
| US3630629A (en) * | 1969-12-16 | 1971-12-28 | Kreisler Mfg | Mechanical writing instrument |
| GB1581410A (en) * | 1978-05-31 | 1980-12-10 | Gillette Co | Propelling pencil |
| FR2465600B1 (fr) * | 1979-09-21 | 1987-09-18 | Ancos Cy Ltd | Porte-mine du type a mecanisme tournant |
| US4702634A (en) * | 1982-05-17 | 1987-10-27 | Parker Pen (Benelux) B.V. | Continuous feed mechanical pencil with push button lead feed actuator |
| DE3668140D1 (de) * | 1985-08-20 | 1990-02-15 | Kotobuki & Co Ltd | Minenvorschubmechanismus fuer fuellminenstift. |
| PH24367A (en) * | 1985-12-30 | 1990-06-13 | Kotobuki & Co Ltd | Writing tools |
| US4895467A (en) * | 1986-11-25 | 1990-01-23 | Kotobuki & Co., Ltd. | Rotary knock type mechanical pencil |
| JPH0636952Y2 (ja) * | 1986-11-25 | 1994-09-28 | 株式会社寿 | シヤ−プペンシル |
| US4995467A (en) * | 1989-06-09 | 1991-02-26 | Niemann Gary O | Method and apparatus for weighing and dispensing objects |
| JPH06106892A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Iwasaki Kinzoku Kogyo Kk | 繰出式筆記具 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6203741A patent/JPH0858284A/ja active Pending
-
1995
- 1995-07-28 US US08/508,489 patent/US5662424A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-08-09 CA CA002155713A patent/CA2155713C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-22 IT IT95MI001790A patent/IT1281743B1/it active IP Right Grant
- 1995-08-23 GB GB9517219A patent/GB2292910B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-24 ES ES009501685A patent/ES2129290B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-25 IE IE950654A patent/IE950654A1/en not_active IP Right Cessation
- 1995-08-25 MY MYPI95002534A patent/MY113314A/en unknown
- 1995-08-28 KR KR1019950026788A patent/KR0148084B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-28 DE DE19532830A patent/DE19532830B4/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-28 CN CN95116964A patent/CN1056563C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1995-08-29 FR FR9510164A patent/FR2723885B1/fr not_active Expired - Fee Related
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| JP2010076340A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Pentel Corp | 回転出没式の筆記具 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5662424A (en) | 1997-09-02 |
| DE19532830B4 (de) | 2006-07-13 |
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| MY113314A (en) | 2002-01-31 |
| ITMI951790A0 (it) | 1995-08-22 |
| GB2292910B (en) | 1997-09-17 |
| IE950654A1 (en) | 1996-03-06 |
| KR0148084B1 (ko) | 1998-08-17 |
| GB9517219D0 (en) | 1995-10-25 |
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| CA2155713A1 (en) | 1996-03-01 |
| ES2129290B1 (es) | 1999-12-16 |
| CA2155713C (en) | 2006-02-07 |
| FR2723885B1 (fr) | 1997-12-12 |
| CN1131099A (zh) | 1996-09-18 |
| IT1281743B1 (it) | 1998-02-27 |
| KR960007201A (ko) | 1996-03-22 |
| GB2292910A (en) | 1996-03-13 |
| DE19532830A1 (de) | 1996-03-07 |
| ES2129290A1 (es) | 1999-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021217 |