JPH085833Y2 - シャープペンシルの替芯ケース - Google Patents
シャープペンシルの替芯ケースInfo
- Publication number
- JPH085833Y2 JPH085833Y2 JP1988091285U JP9128588U JPH085833Y2 JP H085833 Y2 JPH085833 Y2 JP H085833Y2 JP 1988091285 U JP1988091285 U JP 1988091285U JP 9128588 U JP9128588 U JP 9128588U JP H085833 Y2 JPH085833 Y2 JP H085833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lid
- front side
- main body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、開閉が簡単に行えるシャープペンシルの
替芯ケースに関するものである。
替芯ケースに関するものである。
従来の替芯ケースとしては、本願出願人が以前に出願
した実公昭59-14238号に記載した替芯ケースがあるが、
濃度表示等のシールを貼った本体に透明のカバーを被せ
て替芯ケースを形成したもので、芯の残量および芯の濃
度表示が目視できる利点があるものであった。
した実公昭59-14238号に記載した替芯ケースがあるが、
濃度表示等のシールを貼った本体に透明のカバーを被せ
て替芯ケースを形成したもので、芯の残量および芯の濃
度表示が目視できる利点があるものであった。
しかし上記のものは、箱型の蓋体を本体の天部端面よ
り突出したレールに嵌め込んで取り付けられていたため
に、携帯時に蓋体が外れて芯がこぼれてしまう恐れがあ
り、しかも蓋体が長方形の箱型のために逆向きに取り付
けられる恐れがあり、組み立て時の作業性を著しく損な
うものであった。
り突出したレールに嵌め込んで取り付けられていたため
に、携帯時に蓋体が外れて芯がこぼれてしまう恐れがあ
り、しかも蓋体が長方形の箱型のために逆向きに取り付
けられる恐れがあり、組み立て時の作業性を著しく損な
うものであった。
その上、携帯時等に蓋体が他の物品に当接すると、簡
単にカバーの開口部が開いてしまい、芯がこぼれ落ちる
恐れがあった。
単にカバーの開口部が開いてしまい、芯がこぼれ落ちる
恐れがあった。
この考案のシャープペンシルの替芯ケースの構成を図
面に基づいて説明する。第1図、第2図、第3図及び第
4図に示したように、断面コ字状でかつ底面1Aを設けた
透明のカバ−1を形成し、該カバー1の上端を開口させ
るとともに、カバー1の上部表側面に三角形状の切欠部
1Bを形成する。尚、この切欠部1Bは三角形状に限らず四
角形等種々の形状が考えられる。一方表側面2Aに芯の濃
度表示の為のシールを貼った略四角柱状の本体2を、前
記カバー1の表側面1Fと裏側面1Cで覆うように嵌合させ
る。この嵌合手段としては、本体2の裏側面2Bに形成し
た突部2Cをカバー1の裏側面1Cに形成した固定孔1Dに嵌
合させて行う。本体2とカバー1により箱型に構成され
た芯収納室内に替芯4を収納する。更に箱型の蓋体3の
内側に本体2と当接可能な係止段3Aを形成するととも
に、表側面3Bにカバー1の切欠部1Bとほぼ同形でかつ表
側方向に向かって隆起した保持部3Cを形成し、該保持部
3Cと上端部3Dにはカバー1より外方に突出した滑り止め
用の突条3Eを適宜の数形成する。この蓋体3を本体2の
上部突起部2Dにカバー1の開口部1E側より嵌め込み、本
体2に蓋体3をカバー1の開口部1Eにおける表側面1Fと
裏側面1Cに沿って摺動可能に取り付ける。従って蓋体3
によりカバー1の開口部1Eを閉鎖するとともに、カバー
1の切欠部1Bと蓋体3の保持部3Cを合致させて替芯ケー
スを構成したものである。
面に基づいて説明する。第1図、第2図、第3図及び第
4図に示したように、断面コ字状でかつ底面1Aを設けた
透明のカバ−1を形成し、該カバー1の上端を開口させ
るとともに、カバー1の上部表側面に三角形状の切欠部
1Bを形成する。尚、この切欠部1Bは三角形状に限らず四
角形等種々の形状が考えられる。一方表側面2Aに芯の濃
度表示の為のシールを貼った略四角柱状の本体2を、前
記カバー1の表側面1Fと裏側面1Cで覆うように嵌合させ
る。この嵌合手段としては、本体2の裏側面2Bに形成し
た突部2Cをカバー1の裏側面1Cに形成した固定孔1Dに嵌
合させて行う。本体2とカバー1により箱型に構成され
た芯収納室内に替芯4を収納する。更に箱型の蓋体3の
内側に本体2と当接可能な係止段3Aを形成するととも
に、表側面3Bにカバー1の切欠部1Bとほぼ同形でかつ表
側方向に向かって隆起した保持部3Cを形成し、該保持部
3Cと上端部3Dにはカバー1より外方に突出した滑り止め
用の突条3Eを適宜の数形成する。この蓋体3を本体2の
上部突起部2Dにカバー1の開口部1E側より嵌め込み、本
体2に蓋体3をカバー1の開口部1Eにおける表側面1Fと
裏側面1Cに沿って摺動可能に取り付ける。従って蓋体3
によりカバー1の開口部1Eを閉鎖するとともに、カバー
1の切欠部1Bと蓋体3の保持部3Cを合致させて替芯ケー
スを構成したものである。
上記構成のシャープペンシルの替芯ケースは、替芯4
を取り出す場合には、蓋体3の保持部3Cを押さえて摺動
させればカバー1の開口部1Eが開いて第5図に示した状
態となり、替芯4を取り出すことができる。しかも蓋体
3はカバー1の表側面1Fと裏側面1Cの上端部分によりガ
イドされ、かつ蓋体3の保持部3Cを押圧する方向(表側
面1Fより裏側面1Cに向かって押圧する方向)と摺動させ
る方向(表側面1Fと裏側面1Cに沿って摺動する方向)が
異なるので、携帯時蓋体3に種々の物品が当接しても蓋
体3が移動したり外れる心配は全くなく、カバー1の開
口部1Eが開いて替芯4がこぼれ落ちる恐れは全くないも
のである。
を取り出す場合には、蓋体3の保持部3Cを押さえて摺動
させればカバー1の開口部1Eが開いて第5図に示した状
態となり、替芯4を取り出すことができる。しかも蓋体
3はカバー1の表側面1Fと裏側面1Cの上端部分によりガ
イドされ、かつ蓋体3の保持部3Cを押圧する方向(表側
面1Fより裏側面1Cに向かって押圧する方向)と摺動させ
る方向(表側面1Fと裏側面1Cに沿って摺動する方向)が
異なるので、携帯時蓋体3に種々の物品が当接しても蓋
体3が移動したり外れる心配は全くなく、カバー1の開
口部1Eが開いて替芯4がこぼれ落ちる恐れは全くないも
のである。
以上説明したように本考案は、カバーの上部表側面に
切欠部を形成するとともに、蓋体の表側面にカバーの切
欠部とほぼ同形でかつ表側方向に向かって隆起した保持
部が構成されているために、蓋体の開閉が容易に行える
とともに、蓋体の形状が一見してあるいは手に持った時
の感触で瞬時に判断できるので、蓋体を逆向きに取り付
けることなく確実に取り付けられる利点が奏せられるも
のである。
切欠部を形成するとともに、蓋体の表側面にカバーの切
欠部とほぼ同形でかつ表側方向に向かって隆起した保持
部が構成されているために、蓋体の開閉が容易に行える
とともに、蓋体の形状が一見してあるいは手に持った時
の感触で瞬時に判断できるので、蓋体を逆向きに取り付
けることなく確実に取り付けられる利点が奏せられるも
のである。
更に、カバーの開口部において表側面と裏側面に沿っ
て摺動可能に蓋体が本体に取り付けられ、蓋体によりカ
バーの開口部が閉鎖した時、蓋体の表側面に隆起して形
成した保持部をカバーの切欠部に合致させるとともに、
カバーの表側面と裏側面の上端部分により蓋体がガイド
され、かつ蓋体の保持部を押圧する方向(表側面より裏
側面に向かって押圧する方向)と摺動させる方向(表側
面と裏側面に沿って摺動する方向)が異なるので、携帯
時等に蓋体に他の物品が当接しても蓋体が移動したり外
れる心配は全くなく、カバーの開口部が開いて替芯がこ
ぼれ落ちる恐れは全くないものである。
て摺動可能に蓋体が本体に取り付けられ、蓋体によりカ
バーの開口部が閉鎖した時、蓋体の表側面に隆起して形
成した保持部をカバーの切欠部に合致させるとともに、
カバーの表側面と裏側面の上端部分により蓋体がガイド
され、かつ蓋体の保持部を押圧する方向(表側面より裏
側面に向かって押圧する方向)と摺動させる方向(表側
面と裏側面に沿って摺動する方向)が異なるので、携帯
時等に蓋体に他の物品が当接しても蓋体が移動したり外
れる心配は全くなく、カバーの開口部が開いて替芯がこ
ぼれ落ちる恐れは全くないものである。
第1図は本考案のシャープペンシルの替芯ケースを示し
た斜視図、第2図は第1図のシャープペンシルの替芯ケ
ースを示す縦断面図、第3図は第2図のA−A線を示す
縦断面図、第4図は第2図のB−B線を示す横断面図、
第5図は本考案のシャープペンシルの替芯ケースの蓋体
を摺動した状態を示す縦断面図である。 1……カバー 1A……カバー1の底面 1B……カバー1の切欠部 1C……カバー1の裏側面 1D……カバー1の固定孔 1E……カバー1の開口部 1F……カバー1の表側面 2……本体 2A……本体2の表側面 2B……本体2の裏側面 2C……本体2の突部 2D……本体2の突起部 3……蓋体 3A……蓋体3の係止段 3B……蓋体3の表側面 3C……蓋体3の保持部 3D……蓋体3の上端部 3E……蓋体3の突条
た斜視図、第2図は第1図のシャープペンシルの替芯ケ
ースを示す縦断面図、第3図は第2図のA−A線を示す
縦断面図、第4図は第2図のB−B線を示す横断面図、
第5図は本考案のシャープペンシルの替芯ケースの蓋体
を摺動した状態を示す縦断面図である。 1……カバー 1A……カバー1の底面 1B……カバー1の切欠部 1C……カバー1の裏側面 1D……カバー1の固定孔 1E……カバー1の開口部 1F……カバー1の表側面 2……本体 2A……本体2の表側面 2B……本体2の裏側面 2C……本体2の突部 2D……本体2の突起部 3……蓋体 3A……蓋体3の係止段 3B……蓋体3の表側面 3C……蓋体3の保持部 3D……蓋体3の上端部 3E……蓋体3の突条
Claims (1)
- 【請求項1】略四角柱状の本体(2)と、断面コ字状で
かつ底面(1A)を有し、更に開口した上端より表側面
(1F)に適宜の切欠部(1B)を形成したカバー(1)
と、表側面(3B)にカバー(1)の切欠部(1B)とほぼ
同形で、かつ表側方向に向かって隆起した保持部(3C)
を形成した蓋体(3)とからなり、カバー(1)の表側
面(1F)と裏側面(1C)で前記本体(2)を覆うように
嵌合させ箱型に構成するとともに、カバー(1)の開口
部(1E)において表側面(1F)と裏側面(1C)に沿って
摺動可能に蓋体(3)を本体(2)の上部突起部(2D)
に取り付け、蓋体(3)によりカバー(1)の開口部
(1E)が閉鎖した時、蓋体(3)の隆起した保持部(3
C)がカバー(1)の切欠部(1B)に合致されるととも
にカバー(1)の表側面(1F)と裏側面(1C)の上端部
分により蓋体(3)がガイドされることを特徴とするシ
ャープペンシルの替芯ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091285U JPH085833Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | シャープペンシルの替芯ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091285U JPH085833Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | シャープペンシルの替芯ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212884U JPH0212884U (ja) | 1990-01-26 |
| JPH085833Y2 true JPH085833Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31315768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988091285U Expired - Lifetime JPH085833Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | シャープペンシルの替芯ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085833Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914238Y2 (ja) * | 1978-07-15 | 1984-04-26 | パイロツトプレシジヨン株式会社 | シヤ−プペンシルの替芯ケ−ス |
| JPS58130787U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | セーラー万年筆株式会社 | シヤ−プペンシル用替芯ケ−ス |
| JPH0436947Y2 (ja) * | 1986-04-30 | 1992-08-31 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP1988091285U patent/JPH085833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212884U (ja) | 1990-01-26 |
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