JPH0858619A - ティルトキャブの支持装置 - Google Patents
ティルトキャブの支持装置Info
- Publication number
- JPH0858619A JPH0858619A JP6223975A JP22397594A JPH0858619A JP H0858619 A JPH0858619 A JP H0858619A JP 6223975 A JP6223975 A JP 6223975A JP 22397594 A JP22397594 A JP 22397594A JP H0858619 A JPH0858619 A JP H0858619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilt cab
- rear arch
- surge tank
- cab
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ティルトキャブの乗り心地を良好に
保持する別部品の独立した2個のサージタンクを不要に
したティルトキャブの支持装置を提供する。 【構成】ティルトキャブ支持するリヤアーチ11を密封
パイプで形成し、この密封パイプとエア源とをレベリン
グバルブを介して接続すると共に、エアスプリング14
と接続したサージタンク構成したことを特徴とする。
保持する別部品の独立した2個のサージタンクを不要に
したティルトキャブの支持装置を提供する。 【構成】ティルトキャブ支持するリヤアーチ11を密封
パイプで形成し、この密封パイプとエア源とをレベリン
グバルブを介して接続すると共に、エアスプリング14
と接続したサージタンク構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ティルトキャブの後側
を支持する装置に関するものである。
を支持する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ティルトキャブの後側を支持する装置
は、図2で示すように、図略のティルトキャブ後方のシ
ャシフレーム1に固設した断面ハット型鋼のリヤアーチ
2と、このリヤアーチ2の両側に固設したブラケット3
にエアスプリング4(ベローズ)を介して支持したフロ
ーティングバー5と、このフローティングバー5にキャ
ブロック6を介してティルトキャブの後側を支持するよ
うにした構成である。
は、図2で示すように、図略のティルトキャブ後方のシ
ャシフレーム1に固設した断面ハット型鋼のリヤアーチ
2と、このリヤアーチ2の両側に固設したブラケット3
にエアスプリング4(ベローズ)を介して支持したフロ
ーティングバー5と、このフローティングバー5にキャ
ブロック6を介してティルトキャブの後側を支持するよ
うにした構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記エアス
プリング4を介してリヤアーチ2の両側に支持されてい
るフローティングバー5は、これに支持されるティルト
キャブにおける乗り心地の向上のために、図略のエア源
からレベリングバルブで調整されたエアが送りこまれる
サージタンク7が左右のブラケット3に取り付けられ、
サージタンク7とエアスプリング4とを接続し、このサ
ージタンク7によってエアスプリング4の空気容量を増
し、エアスプリング作用を良好に保持している。
プリング4を介してリヤアーチ2の両側に支持されてい
るフローティングバー5は、これに支持されるティルト
キャブにおける乗り心地の向上のために、図略のエア源
からレベリングバルブで調整されたエアが送りこまれる
サージタンク7が左右のブラケット3に取り付けられ、
サージタンク7とエアスプリング4とを接続し、このサ
ージタンク7によってエアスプリング4の空気容量を増
し、エアスプリング作用を良好に保持している。
【0004】しかしながら、図2で明らかなように、リ
ヤアーチ2の両側のブラケット3に取り付けられたサー
ジタンク7は、リヤアーチ2の両側に大きく突出し、見
栄えを悪くしている。また、その取付スペースを必要と
すると共に、別部品であるサージタンク7の取付作業を
要し、部品点数の増加と製造コスト高になっている問題
があった。
ヤアーチ2の両側のブラケット3に取り付けられたサー
ジタンク7は、リヤアーチ2の両側に大きく突出し、見
栄えを悪くしている。また、その取付スペースを必要と
すると共に、別部品であるサージタンク7の取付作業を
要し、部品点数の増加と製造コスト高になっている問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
消するために提供するものであり、その特徴とする構成
要旨は、ティルトキャブ後方のシャシフレームに固設し
たリヤアーチと、このリヤアーチの両側に固設したブラ
ケットにエアスプリングを介して支持したフローティン
グバーと、このフローティングバーにキャブロックを介
してティルトキャブの後側を支持するティルトキャブ支
持装置において、前記リヤアーチを密封パイプで形成
し、この密封パイプとエア源とをレベリングバルブを介
して接続すると共に、前記エアスプリングと接続したサ
ージタンクを構成して成るものである。
消するために提供するものであり、その特徴とする構成
要旨は、ティルトキャブ後方のシャシフレームに固設し
たリヤアーチと、このリヤアーチの両側に固設したブラ
ケットにエアスプリングを介して支持したフローティン
グバーと、このフローティングバーにキャブロックを介
してティルトキャブの後側を支持するティルトキャブ支
持装置において、前記リヤアーチを密封パイプで形成
し、この密封パイプとエア源とをレベリングバルブを介
して接続すると共に、前記エアスプリングと接続したサ
ージタンクを構成して成るものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、リヤアーチがサージタンク
として併用され、別部品のサージタンクが不要となり、
上記従来の諸問題を一挙に解消する。
として併用され、別部品のサージタンクが不要となり、
上記従来の諸問題を一挙に解消する。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、10はシャシフレームであり、11
は図略のティルトキャブの後側で前記シャシフレーム1
0に固設されたリヤアーチである。
る。図1において、10はシャシフレームであり、11
は図略のティルトキャブの後側で前記シャシフレーム1
0に固設されたリヤアーチである。
【0008】このリヤアーチ11は密封パイプで形成さ
れ、その左右端を断面ハット型鋼の支柱12を介してシ
ャシフレーム10に固設されている。この密封パイプの
リヤアーチ11は、その中央の内部で隔壁により左右室
に区画されたサージタンクを形成し、それぞれの左右室
に図略のエア源とレベリングバルブを介して接続されて
いる。
れ、その左右端を断面ハット型鋼の支柱12を介してシ
ャシフレーム10に固設されている。この密封パイプの
リヤアーチ11は、その中央の内部で隔壁により左右室
に区画されたサージタンクを形成し、それぞれの左右室
に図略のエア源とレベリングバルブを介して接続されて
いる。
【0009】前記左右の支柱12にはブラケット13が
固設され、このブラケット13にエアスプリング14を
介してフローティングバー16が支持されている。この
フローテイングバー16には図略のティルトキャブの後
側がキャブロック17を介して支持される。
固設され、このブラケット13にエアスプリング14を
介してフローティングバー16が支持されている。この
フローテイングバー16には図略のティルトキャブの後
側がキャブロック17を介して支持される。
【0010】前記エアスプリング14は前記リヤアーチ
11のサージタンクとブラケット13内を通る通路及び
この通路に接続した配管15を介して接続されている。
11のサージタンクとブラケット13内を通る通路及び
この通路に接続した配管15を介して接続されている。
【0011】本発明は上記の通りの構造であるから、リ
ヤアーチ11がエアスプリング14の空気容量を増し、
ティルトキャブの乗り心地を良好に保持するサージタン
クとして用いられ、別部品の独立した2個のサージタン
クが不要となる。
ヤアーチ11がエアスプリング14の空気容量を増し、
ティルトキャブの乗り心地を良好に保持するサージタン
クとして用いられ、別部品の独立した2個のサージタン
クが不要となる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、リヤ
アーチがエアスプリングのサージタンクを形成した構成
であるから、従来のように別部品の独立した2個のサー
ジタンクを廃止することができ、サージタンクの取付作
業を不要とし、部品点数及び製造コストの低減及び今ま
での取付スペースに他の機構部品の取付を可能にすると
共に、外観の見栄えを向上する。
アーチがエアスプリングのサージタンクを形成した構成
であるから、従来のように別部品の独立した2個のサー
ジタンクを廃止することができ、サージタンクの取付作
業を不要とし、部品点数及び製造コストの低減及び今ま
での取付スペースに他の機構部品の取付を可能にすると
共に、外観の見栄えを向上する。
【図1】本発明装置の正面図
【図2】従来装置の正面図
10 シャシフレーム 11 リヤアーチ 13 ブラケット 14 エアスプリング 16 フローティングバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯島 清 神奈川県厚木市温水2200番地 株式会社武 部鉄工所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ティルトキャブ後方のシャシフレームに
固設したリヤアーチと、このリヤアーチの両側に固設し
たブラケットにエアスプリングを介して支持したフロー
ティングバーと、このフローティングバーにキャブロッ
クを介してティルトキャブの後側を支持するティルトキ
ャブ支持装置において、前記リヤアーチを密封パイプで
形成し、この密封パイプとエア源とをレベリングバルブ
を介して接続すると共に、前記エアスプリングと接続し
たサージタンクを構成して成るティルトキャブの支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223975A JPH0858619A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ティルトキャブの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223975A JPH0858619A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ティルトキャブの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858619A true JPH0858619A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16806614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6223975A Pending JPH0858619A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ティルトキャブの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0858619A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118716U (ja) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | ||
| JPH0435084U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-24 | ||
| JPH0549574U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | 日野自動車工業株式会社 | キャブのエアサスペンション装置 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6223975A patent/JPH0858619A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118716U (ja) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | ||
| JPH0435084U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-24 | ||
| JPH0549574U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | 日野自動車工業株式会社 | キャブのエアサスペンション装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3649461B2 (ja) | エンジンマウント用サブフレームの製造方法 | |
| JPH0858619A (ja) | ティルトキャブの支持装置 | |
| JP3268167B2 (ja) | ティルトキャブの支持装置 | |
| JP2834998B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2758628B2 (ja) | ミッドシップ車両 | |
| JPH03224812A (ja) | スタビライザを兼ねた懸架装置 | |
| JPS57158169A (en) | Tilt cab supension device | |
| JPH09123951A (ja) | ティルトキャブの支持装置 | |
| JPH0848263A (ja) | キャブのエアサスペンション装置 | |
| JPH06278642A (ja) | サスペンション用サブフレーム | |
| JP2959354B2 (ja) | 排気マフラの支持構造 | |
| JP2002308143A (ja) | 車体下部構造 | |
| JPH017660Y2 (ja) | ||
| JPH11115431A (ja) | 車体後部構造 | |
| CN217294499U (zh) | 一种安装便捷的商用车的贮气装置 | |
| JP2501759Y2 (ja) | パワ―ユニットの支持装置 | |
| CN100453380C (zh) | 车辆支撑梁 | |
| JPH02197473A (ja) | キャブのピッチング抑制機構 | |
| JPH10166835A (ja) | エアスプリング装置 | |
| US2008448A (en) | Tandem seat | |
| JPH08170527A (ja) | 車両における排気装置支持構造 | |
| JPH0549574U (ja) | キャブのエアサスペンション装置 | |
| KR100380489B1 (ko) | 차량의 현가장치 장착구조 | |
| JP2001063618A (ja) | サスペンションアーム支持装置 | |
| JP2000296709A (ja) | 車両のエンジンルーム構造 |