JPH0858787A - 密閉容器 - Google Patents
密閉容器Info
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- JPH0858787A JPH0858787A JP19932994A JP19932994A JPH0858787A JP H0858787 A JPH0858787 A JP H0858787A JP 19932994 A JP19932994 A JP 19932994A JP 19932994 A JP19932994 A JP 19932994A JP H0858787 A JPH0858787 A JP H0858787A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構造簡易で、開封操作も簡易であり、オイル等
の液体内容物の収容に好適な密閉容器を提供する。 【構成】先端部に破断刃部41,410を各々設けたレ
バー片4及び空気抜き用の副レバー片40と、各レバー
片4,40の外周縁を板面内方に切り込む切込部5,5
0の内周縁に臨ませ、各レバー片4,40と各々の揺動
軸部に突設する左右一対の連結体6,6及び60,60
を介して一体化する取付板7とを備えた合成樹脂製の破
断具8を形成して、この破断具8を取付板7を介して紙
製の容器本体1における蓋体3の上面に取り付けた。
の液体内容物の収容に好適な密閉容器を提供する。 【構成】先端部に破断刃部41,410を各々設けたレ
バー片4及び空気抜き用の副レバー片40と、各レバー
片4,40の外周縁を板面内方に切り込む切込部5,5
0の内周縁に臨ませ、各レバー片4,40と各々の揺動
軸部に突設する左右一対の連結体6,6及び60,60
を介して一体化する取付板7とを備えた合成樹脂製の破
断具8を形成して、この破断具8を取付板7を介して紙
製の容器本体1における蓋体3の上面に取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オイル等の液体内容物
を収容して密閉する密閉容器に関する。
を収容して密閉する密閉容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の容器には、内部の開封に
あたり、容器本体に圧入やねじ込み等により嵌合した嵌
合蓋を取り外す構造のものや、容器本体を缶きり等で切
り開いたり穴を開けたりする構造のものが一般に用いら
れている。
あたり、容器本体に圧入やねじ込み等により嵌合した嵌
合蓋を取り外す構造のものや、容器本体を缶きり等で切
り開いたり穴を開けたりする構造のものが一般に用いら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の嵌合蓋
を取り外す構造のものでは、容器自体の構造が複雑とな
るし、後者の缶きり等を用いるものでは、別に缶きり等
を用意する煩わしさがある。
を取り外す構造のものでは、容器自体の構造が複雑とな
るし、後者の缶きり等を用いるものでは、別に缶きり等
を用意する煩わしさがある。
【0004】ここで、缶ジュース等で広く採用されてい
る、アルミやブリキ缶等で、蓋体部分に一体化した摘み
の引上げ又は押圧操作により該蓋体部分に予め描いてお
いた破断線に沿って口を開く構造のものがよいと考えら
れるが、1リットル程の収容量を要する比較的大きなオ
イル等の容器にはそもそも採用し難い。又、レギュラー
コーヒーを収容する缶等で採用されている、同じくアル
ミやブリキ缶等で、蓋体部分を円形破断線に沿って全面
的に開口するいわゆるフルオープン式のものでは、オイ
ル等の液体の収容には全く適さない。更に、このような
缶ジュース式の開封機構等は、使用後の燃焼廃棄の容易
性を考慮して、容器本体を紙母材で形成することとした
場合には、予め紙母材に破断線を入れておくのができな
いため、全く採用することができない。
る、アルミやブリキ缶等で、蓋体部分に一体化した摘み
の引上げ又は押圧操作により該蓋体部分に予め描いてお
いた破断線に沿って口を開く構造のものがよいと考えら
れるが、1リットル程の収容量を要する比較的大きなオ
イル等の容器にはそもそも採用し難い。又、レギュラー
コーヒーを収容する缶等で採用されている、同じくアル
ミやブリキ缶等で、蓋体部分を円形破断線に沿って全面
的に開口するいわゆるフルオープン式のものでは、オイ
ル等の液体の収容には全く適さない。更に、このような
缶ジュース式の開封機構等は、使用後の燃焼廃棄の容易
性を考慮して、容器本体を紙母材で形成することとした
場合には、予め紙母材に破断線を入れておくのができな
いため、全く採用することができない。
【0005】本発明の主目的は、構造簡易で、開封操作
も簡易であり、オイル等の液体内容物の収容に好適な密
閉容器を提供する点にある。
も簡易であり、オイル等の液体内容物の収容に好適な密
閉容器を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記主目的を達
成するために、請求項1記載の発明は、図1から図3に
示すように、内容物を密閉する容器本体1を備え、該容
器本体1の壁面を破断して内容物を取り出す密閉容器に
おいて、先端部に破断刃部41を設けたレバー片4と、
このレバー片4の外周縁を板面内方に切り込む切込部5
の内周縁に臨ませ、レバー片4と該レバー片4の揺動軸
部に突設する左右一対の連結体6,6を介して一体化す
る取付板7とを備えた破断具8を形成して、この破断具
8を取付板7を介して容器本体1の壁面に取り付けてい
る構造とした。
成するために、請求項1記載の発明は、図1から図3に
示すように、内容物を密閉する容器本体1を備え、該容
器本体1の壁面を破断して内容物を取り出す密閉容器に
おいて、先端部に破断刃部41を設けたレバー片4と、
このレバー片4の外周縁を板面内方に切り込む切込部5
の内周縁に臨ませ、レバー片4と該レバー片4の揺動軸
部に突設する左右一対の連結体6,6を介して一体化す
る取付板7とを備えた破断具8を形成して、この破断具
8を取付板7を介して容器本体1の壁面に取り付けてい
る構造とした。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、レバー片4による容器本体1の破断を一層
良好に行うため、図1に示すように、破断刃部41の外
周縁と、この破断刃部41の外周縁を臨ませる先端側切
込部51の内周縁との間を近接させている構造とした。
明において、レバー片4による容器本体1の破断を一層
良好に行うため、図1に示すように、破断刃部41の外
周縁と、この破断刃部41の外周縁を臨ませる先端側切
込部51の内周縁との間を近接させている構造とした。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、レバー片4の剛性を高めて、
更に良好な破断を行うため、図2及び図3に示すよう
に、レバー片4における外周縁の内側に、反容器本体側
に膨らむ膨出部43を設けている構造にした。
項2記載の発明において、レバー片4の剛性を高めて、
更に良好な破断を行うため、図2及び図3に示すよう
に、レバー片4における外周縁の内側に、反容器本体側
に膨らむ膨出部43を設けている構造にした。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1又は請求
項2若しくは請求項3記載の発明において、内容物の取
出しをもスムーズなものにするため、図1に示すよう
に、先端部に空気抜き口を破断する副破断刃部410を
設けた副レバー片40を備え、この副レバー片40の外
周縁を、取付板7の板面内方に切り込む副切込部50の
内周縁に臨ませて、これら副レバー片40と取付板7と
を、副レバー片40の揺動軸部に突設する左右一対の連
結体60,60を介して一体化している構造とした。
項2若しくは請求項3記載の発明において、内容物の取
出しをもスムーズなものにするため、図1に示すよう
に、先端部に空気抜き口を破断する副破断刃部410を
設けた副レバー片40を備え、この副レバー片40の外
周縁を、取付板7の板面内方に切り込む副切込部50の
内周縁に臨ませて、これら副レバー片40と取付板7と
を、副レバー片40の揺動軸部に突設する左右一対の連
結体60,60を介して一体化している構造とした。
【0010】請求項5記載の発明は、副レバー片40を
設けた請求項4記載の発明において、副レバー片40に
よる容器本体1の破断を一層良好に行うため、図1に示
すように、副破断刃部410の外周縁と、この副破断刃
部410の外周縁を臨ませる先端側副切込部510の内
周縁との間を近接させている構造とした。
設けた請求項4記載の発明において、副レバー片40に
よる容器本体1の破断を一層良好に行うため、図1に示
すように、副破断刃部410の外周縁と、この副破断刃
部410の外周縁を臨ませる先端側副切込部510の内
周縁との間を近接させている構造とした。
【0011】請求項6記載の発明は、副レバー片40を
設けた請求項4又は請求項5記載の発明において、副レ
バー片40の剛性を高めて、更に良好な破断を行うた
め、図3に示すように、副レバー片40における外周縁
の内側に、反容器本体側に膨らむ膨出部430を設けて
いる構造にした。
設けた請求項4又は請求項5記載の発明において、副レ
バー片40の剛性を高めて、更に良好な破断を行うた
め、図3に示すように、副レバー片40における外周縁
の内側に、反容器本体側に膨らむ膨出部430を設けて
いる構造にした。
【0012】請求項7記載の発明は、副レバー片40を
設けた請求項4又は請求項5若しくは請求項6記載の発
明において、内容物の取出し口と空気抜き口とを大きく
変位させて、内容物の取り出しを一層スムーズなものに
するため、図1に示すように、レバー片4と副レバー片
40との先端部を互いに逆向きに位置させて、これら各
先端部を取付板7の板面端部近くにそれぞれ配置してい
る構造にした。
設けた請求項4又は請求項5若しくは請求項6記載の発
明において、内容物の取出し口と空気抜き口とを大きく
変位させて、内容物の取り出しを一層スムーズなものに
するため、図1に示すように、レバー片4と副レバー片
40との先端部を互いに逆向きに位置させて、これら各
先端部を取付板7の板面端部近くにそれぞれ配置してい
る構造にした。
【0013】請求項8記載の発明は、請求項1から請求
項7何れかの発明において、破断具8の容器本体1への
取付を良好にするため、図3に示すように、容器本体1
が、筒形胴体2と、その端部を閉鎖する蓋体3,3とか
ら成り、取付板7の裏面平坦面71を蓋体3の上面に取
付けている構造にした。
項7何れかの発明において、破断具8の容器本体1への
取付を良好にするため、図3に示すように、容器本体1
が、筒形胴体2と、その端部を閉鎖する蓋体3,3とか
ら成り、取付板7の裏面平坦面71を蓋体3の上面に取
付けている構造にした。
【0014】請求項9記載の発明は、請求項1から請求
項7何れかの発明において、使用後の燃焼廃棄が容易で
低公害化を図りつつ、破断具8の適用がきわめて適切で
あるものとして、容器本体1が紙母材10から成り、破
断具8が合成樹脂の成形品から成る構造とした。
項7何れかの発明において、使用後の燃焼廃棄が容易で
低公害化を図りつつ、破断具8の適用がきわめて適切で
あるものとして、容器本体1が紙母材10から成り、破
断具8が合成樹脂の成形品から成る構造とした。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明では、破断具8を、その取
付板7を介して容器本体1の壁面に取り付けるだけの構
造であり、嵌合蓋を取り外す構造のものよりも構造を簡
易にでき、しかも、容器本体1に破断線等を入れるもの
ではないから、容器本体1の内部の気密性を良好に保持
できる。そして、開封時は、図6及び図7に示すよう
に、破断具8のレバー片4を取付板7に対し連結体6,
6の部分を中心にして揺動させ、レバー片4の後端部を
引き上げると共にその先端部を押し下げる。これによ
り、レバー片4の先端部に設けた破断刃部41が容器本
体1の壁面に突入して該壁面を突き破り、破断刃部41
の外周縁にほぼ沿った破断口を容器本体1の壁面に開け
ることができる。こうして、缶きり等を別途用意する必
要も無く、容器本体1に取り付けた破断具8によって容
器本体1の破断が簡易に行え、破断口から内容物を取り
出すことができる。
付板7を介して容器本体1の壁面に取り付けるだけの構
造であり、嵌合蓋を取り外す構造のものよりも構造を簡
易にでき、しかも、容器本体1に破断線等を入れるもの
ではないから、容器本体1の内部の気密性を良好に保持
できる。そして、開封時は、図6及び図7に示すよう
に、破断具8のレバー片4を取付板7に対し連結体6,
6の部分を中心にして揺動させ、レバー片4の後端部を
引き上げると共にその先端部を押し下げる。これによ
り、レバー片4の先端部に設けた破断刃部41が容器本
体1の壁面に突入して該壁面を突き破り、破断刃部41
の外周縁にほぼ沿った破断口を容器本体1の壁面に開け
ることができる。こうして、缶きり等を別途用意する必
要も無く、容器本体1に取り付けた破断具8によって容
器本体1の破断が簡易に行え、破断口から内容物を取り
出すことができる。
【0016】請求項2記載の発明では、図1に示すよう
に、破断刃部41の外周縁と、この破断刃部41の外周
縁を臨ませる先端側切込部51の内周縁との間を近接さ
せているから、破断刃部41と当たっていく容器本体1
の壁面のすぐ外側の部分が取付板7と一体になってお
り、このため、破断刃部41の押し下げによる剪断力を
容器本体1の壁面に良好に与えることができ、その破断
を一層良好に行うことができる。
に、破断刃部41の外周縁と、この破断刃部41の外周
縁を臨ませる先端側切込部51の内周縁との間を近接さ
せているから、破断刃部41と当たっていく容器本体1
の壁面のすぐ外側の部分が取付板7と一体になってお
り、このため、破断刃部41の押し下げによる剪断力を
容器本体1の壁面に良好に与えることができ、その破断
を一層良好に行うことができる。
【0017】請求項3記載の発明では、図2及び図3に
示すように、レバー片4における外周縁の内側には、反
容器本体側に膨らむ膨出部43を設けているから、レバ
ー片4の剛性を高めることができ、破断刃部41を容器
本体1の壁面に強く当てることができて、更に良好な破
断を行うことができる。
示すように、レバー片4における外周縁の内側には、反
容器本体側に膨らむ膨出部43を設けているから、レバ
ー片4の剛性を高めることができ、破断刃部41を容器
本体1の壁面に強く当てることができて、更に良好な破
断を行うことができる。
【0018】請求項4記載の発明では、破断具8の取付
板7には、レバー片4の他に、このレバー片4と同様な
構造をもち、空気抜き口を破断する副レバー片40を備
えるから、開封時、レバー片4で取出口を破断すると共
に、副レバー片40で空気抜き口を破断することによ
り、内容物の取り出しをもスムーズなものにできる。
板7には、レバー片4の他に、このレバー片4と同様な
構造をもち、空気抜き口を破断する副レバー片40を備
えるから、開封時、レバー片4で取出口を破断すると共
に、副レバー片40で空気抜き口を破断することによ
り、内容物の取り出しをもスムーズなものにできる。
【0019】請求項5記載の発明では、請求項2記載の
レバー片4に対する工夫とまったく同様の工夫を副レバ
ー片40に対して成したから、該副レバー片40による
破断も一層良好に行うことができる。
レバー片4に対する工夫とまったく同様の工夫を副レバ
ー片40に対して成したから、該副レバー片40による
破断も一層良好に行うことができる。
【0020】請求項6記載の発明では、請求項3記載の
レバー片4に対する工夫とまったく同様の工夫を副レバ
ー片40に対して成したから、該副レバー片40による
更に良好な破断を行うことができる。
レバー片4に対する工夫とまったく同様の工夫を副レバ
ー片40に対して成したから、該副レバー片40による
更に良好な破断を行うことができる。
【0021】請求項7記載の発明では、レバー片4と副
レバー片40との先端部を互いに逆向きに位置させて、
これら各先端部を取付板7の板面端部近くにそれぞれ配
置したから、内容物の取出し口と空気抜き口とを大きく
変位させることができ、内容物の取り出しを一層スムー
ズなものにすることができる。
レバー片40との先端部を互いに逆向きに位置させて、
これら各先端部を取付板7の板面端部近くにそれぞれ配
置したから、内容物の取出し口と空気抜き口とを大きく
変位させることができ、内容物の取り出しを一層スムー
ズなものにすることができる。
【0022】請求項8記載の発明では、平坦な蓋体3の
上面に、取付板7の裏面平坦面71が取付けられるた
め、破断具8の容器本体1に対する取付を良好に行うこ
とができる。
上面に、取付板7の裏面平坦面71が取付けられるた
め、破断具8の容器本体1に対する取付を良好に行うこ
とができる。
【0023】請求項9記載の発明では、容器本体1が紙
母材10から成るため、使用後、容器本体1自体の燃焼
廃棄が容易であると共に、この容器本体1の燃焼に伴い
合成樹脂の成形品から成る破断具8も容易に燃焼廃棄で
き、それだけ低公害化が図れる。その上、このように低
公害化を図りつつも、紙母材10から成る容器本体1の
壁面を、合成樹脂の成形品から成る破断具8で容易に破
断させることができ、容器本体1自身に破断線等を設け
る必要もないから、該破断具8の適用がきわめて適切な
ものとできる。
母材10から成るため、使用後、容器本体1自体の燃焼
廃棄が容易であると共に、この容器本体1の燃焼に伴い
合成樹脂の成形品から成る破断具8も容易に燃焼廃棄で
き、それだけ低公害化が図れる。その上、このように低
公害化を図りつつも、紙母材10から成る容器本体1の
壁面を、合成樹脂の成形品から成る破断具8で容易に破
断させることができ、容器本体1自身に破断線等を設け
る必要もないから、該破断具8の適用がきわめて適切な
ものとできる。
【0024】
【実施例】図3において、1は容器本体であり、円筒と
した筒形胴体2と、その両端部を閉鎖する蓋体3,3と
から成っている。内部容量は数百ミリリットル〜数リッ
トルの範囲、例えば1リットル程度としている。又、内
部にはオイルを収容して密閉することとしている。
した筒形胴体2と、その両端部を閉鎖する蓋体3,3と
から成っている。内部容量は数百ミリリットル〜数リッ
トルの範囲、例えば1リットル程度としている。又、内
部にはオイルを収容して密閉することとしている。
【0025】容器本体1を構成する筒形胴体2及び各蓋
体3,3は、図4及び図5に誇張して示すように、ボー
ル紙等から成る紙母材10を主体に形成しており、この
紙母材10の表裏には、アルミフィルムやアルミ箔等か
ら成る補強フィルム層11,11及びポリエチレンフィ
ルム等のオレフィン系樹脂フィルムから成る表面フィル
ム層12,12を積層している。総板厚は、0.2〜2
ミリメートル程度としている。尚、補強フィルム層1
1,11は、省略してもよいし、アルミに代えてナイロ
ン等のフィルム層としてもよい。
体3,3は、図4及び図5に誇張して示すように、ボー
ル紙等から成る紙母材10を主体に形成しており、この
紙母材10の表裏には、アルミフィルムやアルミ箔等か
ら成る補強フィルム層11,11及びポリエチレンフィ
ルム等のオレフィン系樹脂フィルムから成る表面フィル
ム層12,12を積層している。総板厚は、0.2〜2
ミリメートル程度としている。尚、補強フィルム層1
1,11は、省略してもよいし、アルミに代えてナイロ
ン等のフィルム層としてもよい。
【0026】上部側の蓋体3は、図4に明示するよう
に、円板形の蓋壁31の外周部に、筒形胴体2の内面に
圧接する環状の立上壁32と、この立上壁32と連続
し、筒形胴体2の上部外周側に折り返す折返壁23に重
ねる重合折返壁33とを備え、これら立上壁32及び重
合折返壁33と、筒形胴体2の内面及び折返壁23との
間で突き合わせられる表面フィルム層12,12同士を
高周波誘導加熱処理等により互いに溶融させて密着させ
ている。この他、ホットメルト等を蓋体表面層の上に塗
付し、ヒートシールで密着させてもよい。
に、円板形の蓋壁31の外周部に、筒形胴体2の内面に
圧接する環状の立上壁32と、この立上壁32と連続
し、筒形胴体2の上部外周側に折り返す折返壁23に重
ねる重合折返壁33とを備え、これら立上壁32及び重
合折返壁33と、筒形胴体2の内面及び折返壁23との
間で突き合わせられる表面フィルム層12,12同士を
高周波誘導加熱処理等により互いに溶融させて密着させ
ている。この他、ホットメルト等を蓋体表面層の上に塗
付し、ヒートシールで密着させてもよい。
【0027】下部側の蓋体3は、図5に明示するよう
に、円板形の蓋壁34の外周部に、筒形胴体2の下部内
周側に折り返す折返壁25に挟み込む挾込壁35を備
え、同様に、蓋体3側と筒形胴体2側との間で突き合わ
せられる表面フィルム層12,12同士を高周波誘導加
熱処理等により互いに溶融させて密着させている。
に、円板形の蓋壁34の外周部に、筒形胴体2の下部内
周側に折り返す折返壁25に挟み込む挾込壁35を備
え、同様に、蓋体3側と筒形胴体2側との間で突き合わ
せられる表面フィルム層12,12同士を高周波誘導加
熱処理等により互いに溶融させて密着させている。
【0028】以上の構成で、図1〜図3に示すように、
先端部に爪形の破断刃部41を、後端部にやや斜め上方
に延びる操作部42をそれぞれ設けたレバー片4と、こ
のレバー片4の外周縁を板面内方に切り込む切込部5の
内周縁に臨ませ、レバー片4と該レバー片4の揺動軸部
に突設する左右一対の連結体6,6を介して一体化する
取付板7とを備えた破断具8を形成して、この破断具8
を、取付板7の裏面平坦面71を介して、上部側の蓋体
3の上面に、接着剤や両面粘着テープ等を用いた接着或
いは高周波誘導加熱等による熱溶着などによって取り付
ける。
先端部に爪形の破断刃部41を、後端部にやや斜め上方
に延びる操作部42をそれぞれ設けたレバー片4と、こ
のレバー片4の外周縁を板面内方に切り込む切込部5の
内周縁に臨ませ、レバー片4と該レバー片4の揺動軸部
に突設する左右一対の連結体6,6を介して一体化する
取付板7とを備えた破断具8を形成して、この破断具8
を、取付板7の裏面平坦面71を介して、上部側の蓋体
3の上面に、接着剤や両面粘着テープ等を用いた接着或
いは高周波誘導加熱等による熱溶着などによって取り付
ける。
【0029】破断具8には、レバー片4の他に、先端部
に空気抜き口を破断する小爪形の副破断刃部410を、
後端部にやや斜め上方に延びる操作部420をそれぞれ
設けた設けた副レバー片40を備え、この副レバー片4
0の外周縁を、取付板7の板面内方に切り込む副切込部
50の内周縁に臨ませて、これら副レバー片40と取付
板7とを、副レバー片40の揺動軸部に突設する左右一
対の連結体60,60を介して一体化している。
に空気抜き口を破断する小爪形の副破断刃部410を、
後端部にやや斜め上方に延びる操作部420をそれぞれ
設けた設けた副レバー片40を備え、この副レバー片4
0の外周縁を、取付板7の板面内方に切り込む副切込部
50の内周縁に臨ませて、これら副レバー片40と取付
板7とを、副レバー片40の揺動軸部に突設する左右一
対の連結体60,60を介して一体化している。
【0030】レバー片4と副レバー片40とは、各々の
先端部を互いに逆向きにして、取付板7の板面端部近く
に配置している。
先端部を互いに逆向きにして、取付板7の板面端部近く
に配置している。
【0031】破断具8は、その全体を、合成樹脂の成形
品から形成している。具体的には、各レバー片4,40
の剛性を高めると共に、各連結部6,6又は60,60
が切れないようにするため、ポリエチレン等の熱可塑性
樹脂で形成している。
品から形成している。具体的には、各レバー片4,40
の剛性を高めると共に、各連結部6,6又は60,60
が切れないようにするため、ポリエチレン等の熱可塑性
樹脂で形成している。
【0032】各レバー片4,40における破断刃部4
1,410の外周縁と、これらを各々臨ませる各先端側
切込部51,510の内周縁との間、並びに、各操作部
42,420の外周縁と、これらを各々臨ませる各後端
側切込部52,520の内周縁との間をそれぞれ近接さ
せている。
1,410の外周縁と、これらを各々臨ませる各先端側
切込部51,510の内周縁との間、並びに、各操作部
42,420の外周縁と、これらを各々臨ませる各後端
側切込部52,520の内周縁との間をそれぞれ近接さ
せている。
【0033】又、各レバー片4,40における外周縁の
内側には、反容器本体側に膨らむ膨出部43,430を
それぞれ設けている。
内側には、反容器本体側に膨らむ膨出部43,430を
それぞれ設けている。
【0034】以上の構成により、開封時は、図6及び図
7に示すように、レバー片4及び副レバー片40を、各
連結体6,6及び60,60の部分を中心にして揺動さ
せ、各レバー片4,40の後端部を引き上げると共にそ
の先端部を押し下げる。これにより、各レバー片4,4
0の先端部に設けた破断刃部41,410が蓋体3の壁
面に突入して該壁面を突き破り、各破断刃部41,41
0の外周縁にほぼ沿った取出口及び空気抜き口を蓋体3
の壁面に開けることができ、内容物をスムーズに取り出
すことができる。
7に示すように、レバー片4及び副レバー片40を、各
連結体6,6及び60,60の部分を中心にして揺動さ
せ、各レバー片4,40の後端部を引き上げると共にそ
の先端部を押し下げる。これにより、各レバー片4,4
0の先端部に設けた破断刃部41,410が蓋体3の壁
面に突入して該壁面を突き破り、各破断刃部41,41
0の外周縁にほぼ沿った取出口及び空気抜き口を蓋体3
の壁面に開けることができ、内容物をスムーズに取り出
すことができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、構造簡易
で、容器本体1の内部の気密性を良好に保持でき、開封
は、破断具8のレバー片4を取付板7に対し連結体6,
6の部分を中心にして揺動させ、先端部の破断刃部41
を容器本体1の壁面に突入させるだけの簡易な操作によ
り行え、オイル容器等として好適なものである。
で、容器本体1の内部の気密性を良好に保持でき、開封
は、破断具8のレバー片4を取付板7に対し連結体6,
6の部分を中心にして揺動させ、先端部の破断刃部41
を容器本体1の壁面に突入させるだけの簡易な操作によ
り行え、オイル容器等として好適なものである。
【0036】請求項2記載の発明によれば、破断刃部4
1の外周縁と、この破断刃部41の外周縁を臨ませる先
端側切込部51の内周縁との間を近接させたから、レバ
ー片4による破断を一層良好に行わせることができる。
1の外周縁と、この破断刃部41の外周縁を臨ませる先
端側切込部51の内周縁との間を近接させたから、レバ
ー片4による破断を一層良好に行わせることができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、レバー片4
に設ける膨出部43により、レバー片4の剛性を高める
ことができ、更に良好な破断を行わせることができる。
に設ける膨出部43により、レバー片4の剛性を高める
ことができ、更に良好な破断を行わせることができる。
【0038】請求項4記載の発明によれば、破断具8に
おける取付板7には、レバー片4の他に空気抜き口破断
用の副レバー片40を備えるから、内容物の取り出しを
もスムーズなものにできる。
おける取付板7には、レバー片4の他に空気抜き口破断
用の副レバー片40を備えるから、内容物の取り出しを
もスムーズなものにできる。
【0039】請求項5記載の発明によれば、副レバー片
40による破断も一層良好に行わせることができる。
40による破断も一層良好に行わせることができる。
【0040】請求項6記載の発明によれば、副レバー片
40の剛性を高めることができ、副レバー片40による
更に良好な破断を行わせることができる。
40の剛性を高めることができ、副レバー片40による
更に良好な破断を行わせることができる。
【0041】請求項7記載の発明によれば、内容物の取
出口と空気抜き口とを大きく変位させることができ、内
容物の取り出しを一層スムーズにできる。
出口と空気抜き口とを大きく変位させることができ、内
容物の取り出しを一層スムーズにできる。
【0042】請求項8記載の発明によれば、平坦な蓋体
3の上面に、取付板7の裏面平坦面71が取付けられる
ため、破断具8の容器本体1に対する取付を良好に行う
ことができる。
3の上面に、取付板7の裏面平坦面71が取付けられる
ため、破断具8の容器本体1に対する取付を良好に行う
ことができる。
【0043】請求項9記載の発明によれば、紙母材10
から成る容器本体1と、合成樹脂の成形品から成る破断
具8との組合せにより、使用後の燃焼廃棄が容易で低公
害化が図れながら、破断具8の適用がきわめて適切なも
のとできる。
から成る容器本体1と、合成樹脂の成形品から成る破断
具8との組合せにより、使用後の燃焼廃棄が容易で低公
害化が図れながら、破断具8の適用がきわめて適切なも
のとできる。
【図1】本発明に係る密閉容器の平面図。
【図2】同図1におけるイ,イ断面図。
【図3】同図1におけるロ,ロ断面図。
【図4】同容器本体1の上部における要部拡大断面図。
【図5】同容器本体1の下部における要部拡大断面図。
【図6】同密閉容器の開封状態を示す平面図。
【図7】同密閉容器の開封状態を示す断面図。
1;容器本体、10;紙母材、2;筒形胴体、3,3;
蓋体、4;レバー片、41;破断刃部、43;膨出部、
5;切込部、51;先端側切込部、6,6;連結体、
7;取付板、71;裏面平坦面、8;破断具、40;副
レバー片、410;副破断刃部、430;膨出部、5
0;副切込部、510;先端側副切込部、60,60;
連結体
蓋体、4;レバー片、41;破断刃部、43;膨出部、
5;切込部、51;先端側切込部、6,6;連結体、
7;取付板、71;裏面平坦面、8;破断具、40;副
レバー片、410;副破断刃部、430;膨出部、5
0;副切込部、510;先端側副切込部、60,60;
連結体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】ここで、缶ジュース等で広く採用されてい
る、アルミやブリキ缶等で、蓋体部分に一体化した摘み
の引上げ又は押圧操作により該蓋体部分に予め描いてお
いた破断線に沿って口を開く構造のものがよいと考えら
れるが、1リットル程の収容量を要する比較的大きなオ
イル等の容器にはそもそも採用し難い。又、レギュラー
コーヒーを収容する缶等で採用されている、同じくアル
ミやブリキ缶等で、蓋体部分を円形破断線に沿って全面
的に開口するいわゆるフルオープン式のものでは、オイ
ル等の液体の収容には全く適さない。更に、このような
缶ジュース式の開封機構等は、使用後の燃焼廃棄の容易
性を考慮して、容器本体を紙母材で形成することとした
場合には、予め紙母材に破断線を入れておくことができ
ないため、全く採用することができない。
る、アルミやブリキ缶等で、蓋体部分に一体化した摘み
の引上げ又は押圧操作により該蓋体部分に予め描いてお
いた破断線に沿って口を開く構造のものがよいと考えら
れるが、1リットル程の収容量を要する比較的大きなオ
イル等の容器にはそもそも採用し難い。又、レギュラー
コーヒーを収容する缶等で採用されている、同じくアル
ミやブリキ缶等で、蓋体部分を円形破断線に沿って全面
的に開口するいわゆるフルオープン式のものでは、オイ
ル等の液体の収容には全く適さない。更に、このような
缶ジュース式の開封機構等は、使用後の燃焼廃棄の容易
性を考慮して、容器本体を紙母材で形成することとした
場合には、予め紙母材に破断線を入れておくことができ
ないため、全く採用することができない。
Claims (9)
- 【請求項1】 内容物を密閉する容器本体(1)を備
え、該容器本体(1)の壁面を破断して内容物を取り出
す密閉容器において、先端部に破断刃部(41)を設け
たレバー片(4)と、このレバー片(4)の外周縁を板
面内方に切り込む切込部(5)の内周縁に臨ませ、レバ
ー片(4)と該レバー片(4)の揺動軸部に突設する左
右一対の連結体(6,6)を介して一体化する取付板
(7)とを備えた破断具(8)を形成して、この破断具
(8)を取付板(7)を介して容器本体(1)の壁面に
取り付けていることを特徴とする密閉容器。 - 【請求項2】 破断刃部(41)の外周縁と、この破断
刃部(41)の外周縁を臨ませる先端側切込部(51)
の内周縁との間を近接させている請求項1記載の密閉容
器。 - 【請求項3】 レバー片(4)における外周縁の内側
に、反容器本体側に膨らむ膨出部(43)を設けている
請求項1又は請求項2記載の密閉容器。 - 【請求項4】 先端部に空気抜き口を破断する副破断刃
部(410)を設けた副レバー片(40)を備え、この
副レバー片(40)の外周縁を、取付板(7)の板面内
方に切り込む副切込部(50)の内周縁に臨ませて、こ
れら副レバー片(40)と取付板(7)とを、副レバー
片(40)の揺動軸部に突設する左右一対の連結体(6
0,60)を介して一体化している請求項1又は請求項
2若しくは請求項3記載の密閉容器。 - 【請求項5】 副破断刃部(410)の外周縁と、この
副破断刃部(410)の外周縁を臨ませる先端側副切込
部(510)の内周縁との間を近接させている請求項4
記載の密閉容器。 - 【請求項6】 副レバー片(40)における外周縁の内
側に、反容器本体側に膨らむ膨出部(430)を設けて
いる請求項4又は請求項5記載の密閉容器。 - 【請求項7】 レバー片(4)と副レバー片(40)と
の先端部を互いに逆向きに位置させて、これら各先端部
を取付板(7)の板面端部近くにそれぞれ配置している
請求項4又は請求項5若しくは請求項6記載の密閉容
器。 - 【請求項8】 容器本体(1)が、筒形胴体(2)と、
その端部を閉鎖する蓋体(3,3)とから成り、取付板
(7)の裏面平坦面(71)を蓋体(3)の上面に取付
けている請求項1から請求項7何れか一記載の密閉容
器。 - 【請求項9】 容器本体(1)が紙母材(10)から成
り、破断具(8)が合成樹脂の成形品から成る請求項1
から請求項8何れか一記載の密閉容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199329A JP2772380B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 密閉容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199329A JP2772380B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 密閉容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858787A true JPH0858787A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2772380B2 JP2772380B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=16405990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199329A Expired - Fee Related JP2772380B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 密閉容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772380B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003327266A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | カップ型容器用開封補助具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171341A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-10-08 | アジア金属工業株式会社 | プルトツプ缶 |
| JPS60251046A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-12-11 | テトラ ラヴァル ホールディングス アンド フィナンス ソシエテ アノニム | 液体パツクの蓋部、その製造方法及びその製造装置 |
| JPS6133943A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-18 | 昭和電工株式会社 | 容器蓋 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199329A patent/JP2772380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171341A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-10-08 | アジア金属工業株式会社 | プルトツプ缶 |
| JPS60251046A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-12-11 | テトラ ラヴァル ホールディングス アンド フィナンス ソシエテ アノニム | 液体パツクの蓋部、その製造方法及びその製造装置 |
| JPS6133943A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-18 | 昭和電工株式会社 | 容器蓋 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2003327266A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | カップ型容器用開封補助具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772380B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |