JPH0859068A - シート状部材の剥離装置 - Google Patents
シート状部材の剥離装置Info
- Publication number
- JPH0859068A JPH0859068A JP6199507A JP19950794A JPH0859068A JP H0859068 A JPH0859068 A JP H0859068A JP 6199507 A JP6199507 A JP 6199507A JP 19950794 A JP19950794 A JP 19950794A JP H0859068 A JPH0859068 A JP H0859068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- card
- shaped member
- label
- peeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 239000004823 Reactive adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000012210 heat-resistant fiber Substances 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再使用の際に、ラベル等のシート部材をIC
カード等の本体から容易に剥離することのできる剥離装
置を提供する。 【構成】 ICカード本体5にホットメルト接着剤4に
よりラベル3を接着したICカードを、搬送体7上に固
定する。熱硬化性接着剤2をプリコートしたロールシー
ト1と、搬送体7を同じ程度の速さで矢印D,C方向に
移動させ、所定温度の加熱ローラ6により、ICカード
をその右端から加熱する。すると、熱硬化性接着剤2は
接着硬化し、ホットメルト接着剤4は溶けて、ラベル3
はロールシート1に接着されて引張られ剥離が始まる。
この動作をICカードの左端まで続けることにより、ラ
ベル3をICカード本体5から剥離することができる。
カード等の本体から容易に剥離することのできる剥離装
置を提供する。 【構成】 ICカード本体5にホットメルト接着剤4に
よりラベル3を接着したICカードを、搬送体7上に固
定する。熱硬化性接着剤2をプリコートしたロールシー
ト1と、搬送体7を同じ程度の速さで矢印D,C方向に
移動させ、所定温度の加熱ローラ6により、ICカード
をその右端から加熱する。すると、熱硬化性接着剤2は
接着硬化し、ホットメルト接着剤4は溶けて、ラベル3
はロールシート1に接着されて引張られ剥離が始まる。
この動作をICカードの左端まで続けることにより、ラ
ベル3をICカード本体5から剥離することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード等の本体に
接着されている、ラベル等のシート状部材を、本体から
剥離する装置に関するものである。
接着されている、ラベル等のシート状部材を、本体から
剥離する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ICカードの内容を外部へ視覚的
に表示する手法としては、液晶による表示,磁性粉によ
る表示,熱可逆透過率可変フィルムによる表示,通常の
ラベルによる表示が知られている。
に表示する手法としては、液晶による表示,磁性粉によ
る表示,熱可逆透過率可変フィルムによる表示,通常の
ラベルによる表示が知られている。
【0003】このうち前3者は、使用部品が高価で、書
込み用の特別のライタが必要であり、またカード本体へ
の装着工程が複雑なためコストアップ要因となるといっ
た問題があり、部分的な普及にとどまっている。
込み用の特別のライタが必要であり、またカード本体へ
の装着工程が複雑なためコストアップ要因となるといっ
た問題があり、部分的な普及にとどまっている。
【0004】これに対し、通常のラベルは、各種ラベル
プリンタがあり、カード本体に貼付けるだけでよいた
め、広く普及している。
プリンタがあり、カード本体に貼付けるだけでよいた
め、広く普及している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
ラベルは、反応型の接着剤や熱硬化性接着剤によりカー
ド本体に強固に貼り付けられているため、その貼替えが
困難である。
ラベルは、反応型の接着剤や熱硬化性接着剤によりカー
ド本体に強固に貼り付けられているため、その貼替えが
困難である。
【0006】たとえば、定期券として使用されるICカ
ードでは、6か月の有効期間が経過しても、カード本体
は継続使用可能な状態にあるため、回収してリサイクル
することが望ましいが、従来のICカードでは前述の理
由で、有効期間等を表示するラベルを貼り替えることが
困難である。
ードでは、6か月の有効期間が経過しても、カード本体
は継続使用可能な状態にあるため、回収してリサイクル
することが望ましいが、従来のICカードでは前述の理
由で、有効期間等を表示するラベルを貼り替えることが
困難である。
【0007】一方、ラベルの貼替えが容易にできるよう
に、弱い接着剤を用いると、手作業により不正にラベル
の貼替えが行われるおそれがある。
に、弱い接着剤を用いると、手作業により不正にラベル
の貼替えが行われるおそれがある。
【0008】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、再使用の際に、ラベル等のシート状部材をI
Cカード等の本体から容易に剥離することのできる剥離
装置を提供することを目的とするものである。
たもので、再使用の際に、ラベル等のシート状部材をI
Cカード等の本体から容易に剥離することのできる剥離
装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、ラベル等のシート状部材を、ICカー
ド等の本体にホットメルト接着剤で貼付けるようにし、
再使用の際に、シート状部材を加熱すると共に、熱硬化
性接着剤プリコートの剥離用シート、或は加熱・吸着ツ
ールの助けをかりてシート状部材を剥離するものであ
る。
め、本発明では、ラベル等のシート状部材を、ICカー
ド等の本体にホットメルト接着剤で貼付けるようにし、
再使用の際に、シート状部材を加熱すると共に、熱硬化
性接着剤プリコートの剥離用シート、或は加熱・吸着ツ
ールの助けをかりてシート状部材を剥離するものであ
る。
【0010】詳しくは、シート状部材の剥離装置を次の
(1),(2),(3)のとおりに構成するものであ
る。
(1),(2),(3)のとおりに構成するものであ
る。
【0011】(1)ICカード等の本体にホットメルト
接着剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体
から剥離するシート状部材の剥離装置であって、片面に
熱硬化性接着剤をプリコートした剥離用シートと、加熱
ローラとを備え、前記シート状部材の上に前記剥離用シ
ートをその熱硬化性接着剤側が接するように重ねた状態
で、前記剥離用シート側から前記加熱ローラを押し当て
て加熱して、前記剥離用シートに前記シート状部材の少
くとも一部を接着させ、前記剥離用シートを前記本体か
ら引き離して前記シート状部材を剥離するようにしたシ
ート状部材の剥離装置。
接着剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体
から剥離するシート状部材の剥離装置であって、片面に
熱硬化性接着剤をプリコートした剥離用シートと、加熱
ローラとを備え、前記シート状部材の上に前記剥離用シ
ートをその熱硬化性接着剤側が接するように重ねた状態
で、前記剥離用シート側から前記加熱ローラを押し当て
て加熱して、前記剥離用シートに前記シート状部材の少
くとも一部を接着させ、前記剥離用シートを前記本体か
ら引き離して前記シート状部材を剥離するようにしたシ
ート状部材の剥離装置。
【0012】(2)ICカード等の本体にホットメルト
接着剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体
から剥離するシート状部材の剥離装置であって、前記本
体の形状に合致した面を有し、この面で加熱,吸着を行
う加熱・吸着ツールを備え、前記シート状部材に前記加
熱・吸着ツールを押し当てて加熱後、前記シート状部材
を吸着しながら前記加熱・吸着ツールを前記本体から引
き離して前記シート状部材を剥離するようにしたシート
状部材の剥離装置。
接着剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体
から剥離するシート状部材の剥離装置であって、前記本
体の形状に合致した面を有し、この面で加熱,吸着を行
う加熱・吸着ツールを備え、前記シート状部材に前記加
熱・吸着ツールを押し当てて加熱後、前記シート状部材
を吸着しながら前記加熱・吸着ツールを前記本体から引
き離して前記シート状部材を剥離するようにしたシート
状部材の剥離装置。
【0013】(3)本体がICカードで、シート状部材
がラベルである前記(1)または前記(2)記載のシー
ト状部材の剥離装置。
がラベルである前記(1)または前記(2)記載のシー
ト状部材の剥離装置。
【0014】
【作用】前記(1),(3)の構成によれば、加熱ロー
ラにより、剥離用シートとシート状部材が加熱されて、
加熱個所におけるホットメルト接着剤が溶け、熱硬化性
接着剤が剥離用シートとシート状部材を接着し、シート
状部材は剥離用シートに引張られて本体から剥離する。
ラにより、剥離用シートとシート状部材が加熱されて、
加熱個所におけるホットメルト接着剤が溶け、熱硬化性
接着剤が剥離用シートとシート状部材を接着し、シート
状部材は剥離用シートに引張られて本体から剥離する。
【0015】前記(2),(3)の構成によれば、加熱
・吸着ツールにより、加熱されてホットメルト接着剤が
溶け、シート状部材は加熱・吸着ツールに吸着された状
態で本体から引き離され、剥離する。
・吸着ツールにより、加熱されてホットメルト接着剤が
溶け、シート状部材は加熱・吸着ツールに吸着された状
態で本体から引き離され、剥離する。
【0016】
【実施例】実施例の説明に先立って、処理対象のICカ
ードにおけるラベル貼付けについて、図3により説明す
る。ラベル貼付けの手法としては、(a)のホットメル
ト接着剤シートを用いるものと、(b)のホットメルト
接着剤付きラベルを用いるものとがある。
ードにおけるラベル貼付けについて、図3により説明す
る。ラベル貼付けの手法としては、(a)のホットメル
ト接着剤シートを用いるものと、(b)のホットメルト
接着剤付きラベルを用いるものとがある。
【0017】図示のように、(a)の場合、ラベル3と
カード本体5の間にホットメルト接着剤シート31を配
置して位置合わせをし、所定温度に制御された加熱ツー
ル30をラベル3側から当てて加熱してホットメルト接
着剤シート31を溶かし、加熱ツール30を離して冷え
ると、ホットメルト接着剤が固まりラベル貼付けが完了
する。
カード本体5の間にホットメルト接着剤シート31を配
置して位置合わせをし、所定温度に制御された加熱ツー
ル30をラベル3側から当てて加熱してホットメルト接
着剤シート31を溶かし、加熱ツール30を離して冷え
ると、ホットメルト接着剤が固まりラベル貼付けが完了
する。
【0018】(b)の場合は、図示のように、ホットメ
ルト接着剤付きのラベル32を用意し、位置合わせを
し、所定温度に制御された加熱ツール30をラベル32
側から当てて加熱してホットメルト接着剤を溶かし、加
熱ツール30を離して冷えると、ホットメルト接着剤が
固まりラベル貼付けが完了する。
ルト接着剤付きのラベル32を用意し、位置合わせを
し、所定温度に制御された加熱ツール30をラベル32
側から当てて加熱してホットメルト接着剤を溶かし、加
熱ツール30を離して冷えると、ホットメルト接着剤が
固まりラベル貼付けが完了する。
【0019】ところで、ホットメルト接着剤には、12
0℃前後で溶けるものが多用され、加熱温度が高いほど
早く接着処理ができる。しかし、ICカード内にあるI
Cは、製造の際、160〜180℃で樹脂封止されてお
り、加熱温度がこの温度を超えるとICが破損するおそ
れがある。そこで、前記加熱ツール30の温度は180
℃を超えない所定の温度に制御する必要がある。以下に
述べる各実施例における加熱ロール,加熱・吸着ツール
においても同様の理由で180℃を超えない所定温度に
制御されている。
0℃前後で溶けるものが多用され、加熱温度が高いほど
早く接着処理ができる。しかし、ICカード内にあるI
Cは、製造の際、160〜180℃で樹脂封止されてお
り、加熱温度がこの温度を超えるとICが破損するおそ
れがある。そこで、前記加熱ツール30の温度は180
℃を超えない所定の温度に制御する必要がある。以下に
述べる各実施例における加熱ロール,加熱・吸着ツール
においても同様の理由で180℃を超えない所定温度に
制御されている。
【0020】このようにしてラベル3を貼り付けたIC
カードを以下の各実施例装置で剥離処理される。
カードを以下の各実施例装置で剥離処理される。
【0021】(実施例1)図1は、実施例1である“I
Cカードのラベル剥離装置”の構成を示す図である。
Cカードのラベル剥離装置”の構成を示す図である。
【0022】図1において、1は引張り強度の大きい樹
脂製のロールシートで、その一面に熱硬化性接着剤A・
2がプリコートされている。3は剥離対象のラベル、4
は前述のいずれかの手法で用いたホットメルト接着剤
B、5はICカード本体であり、6は所定温度に制御さ
れた加熱ローラである。7は不図示の適宜の手段でIC
カードを拘束し、矢印Cの方向へ搬送する搬送体であ
る。この拘束手段としては、ICカードの端部を機械的
に押える機構、或はICカードの下面を吸着するいわゆ
るバキュームチャック等を用いることができる。ロール
シート1は、搬送体7と略同一の速さで矢印Dの方向へ
巻き取られるように構成されている。
脂製のロールシートで、その一面に熱硬化性接着剤A・
2がプリコートされている。3は剥離対象のラベル、4
は前述のいずれかの手法で用いたホットメルト接着剤
B、5はICカード本体であり、6は所定温度に制御さ
れた加熱ローラである。7は不図示の適宜の手段でIC
カードを拘束し、矢印Cの方向へ搬送する搬送体であ
る。この拘束手段としては、ICカードの端部を機械的
に押える機構、或はICカードの下面を吸着するいわゆ
るバキュームチャック等を用いることができる。ロール
シート1は、搬送体7と略同一の速さで矢印Dの方向へ
巻き取られるように構成されている。
【0023】以上の構成で、加熱ローラ6の下にICカ
ードの右端がくると、その個所の、熱硬化性接着剤A・
2が接着硬化し、ホットメルト接着剤B・4が溶けるの
で、ラベル3の右端がロールシート1に接着して引張ら
れ、剥離が始まる。搬送体7の移動にしたがい、ラベル
3が左方に順次加熱され剥離が進み、ICカードの左端
が加熱ローラ6の下を通過して剥離が完了する。
ードの右端がくると、その個所の、熱硬化性接着剤A・
2が接着硬化し、ホットメルト接着剤B・4が溶けるの
で、ラベル3の右端がロールシート1に接着して引張ら
れ、剥離が始まる。搬送体7の移動にしたがい、ラベル
3が左方に順次加熱され剥離が進み、ICカードの左端
が加熱ローラ6の下を通過して剥離が完了する。
【0024】このようにして、ICカードの再使用の
際、ラベルを容易に剥離することができる。
際、ラベルを容易に剥離することができる。
【0025】なお本実施例で処理するラベルは、ホット
メルト接着剤で貼り付けられているので、手作業での剥
離は困難である。仮に手作業で剥離できるとしても、加
熱手段の温度制御ができないのでICカードを破損する
可能性が大きく、これに加えてICカードの不正防止機
能により、ICカードの不正な改造を防止することがで
きる。
メルト接着剤で貼り付けられているので、手作業での剥
離は困難である。仮に手作業で剥離できるとしても、加
熱手段の温度制御ができないのでICカードを破損する
可能性が大きく、これに加えてICカードの不正防止機
能により、ICカードの不正な改造を防止することがで
きる。
【0026】(実施例2)図2は実施例2である“IC
カードのラベル剥離装置”の説明図である。
カードのラベル剥離装置”の説明図である。
【0027】図2において、20は、所定温度に制御さ
れると共に、加熱面に通じる破線で示す通路の負圧によ
り吸着する加熱・吸着ツールである。図示のように、前
述のいずれかの手法で作成したラベル付きICカード
に、ラベル3側から所定温度の加熱・吸着ツール20を
当てて加熱し、吸着しながらICカード本体5から離し
ラベル3を剥離する。なおICカード本体5が浮き上ら
ないように、ICカードは下面が不図示のバキュームチ
ャックで固定されている。ICカード本体5上に残った
接着剤4の残渣は、耐熱性繊維であるケブラー製のいわ
ゆるホットブラシ(ヒータで加熱されているブラシ)に
より除去され、リサイクル品が得られる。
れると共に、加熱面に通じる破線で示す通路の負圧によ
り吸着する加熱・吸着ツールである。図示のように、前
述のいずれかの手法で作成したラベル付きICカード
に、ラベル3側から所定温度の加熱・吸着ツール20を
当てて加熱し、吸着しながらICカード本体5から離し
ラベル3を剥離する。なおICカード本体5が浮き上ら
ないように、ICカードは下面が不図示のバキュームチ
ャックで固定されている。ICカード本体5上に残った
接着剤4の残渣は、耐熱性繊維であるケブラー製のいわ
ゆるホットブラシ(ヒータで加熱されているブラシ)に
より除去され、リサイクル品が得られる。
【0028】このようにして、本実施例においても容易
にラベルを剥離することができる。
にラベルを剥離することができる。
【0029】(変形)以上の各実施例は、ICカードの
ラベル剥離にかかるものであるが、本発明はこれに限定
されるものではなく、各種の物品に貼られているラベル
等のシート状部材を剥離する形で実施することができ
る。その際、加熱・吸着ツールの加熱・吸着面は各物品
の形状に合致した形とする必要がある。
ラベル剥離にかかるものであるが、本発明はこれに限定
されるものではなく、各種の物品に貼られているラベル
等のシート状部材を剥離する形で実施することができ
る。その際、加熱・吸着ツールの加熱・吸着面は各物品
の形状に合致した形とする必要がある。
【0030】また、剥離処理に用いた加熱・吸着ツール
をラベル貼付けの際の加熱ツールに兼用することができ
る。
をラベル貼付けの際の加熱ツールに兼用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
手作業では剥離困難なラベル等のシート状部材を容易に
本体から剥離することができ、本体を再使用できる。
手作業では剥離困難なラベル等のシート状部材を容易に
本体から剥離することができ、本体を再使用できる。
【図1】 実施例1の構成を示す図
【図2】 実施例2の説明図
【図3】 ラベル貼付けの説明図
1 ロールシート 2 接着剤A 3 ラベル 4 接着剤B 5 ICカード本体 6 加熱ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 誠 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 (72)発明者 瀬在 秀史 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 (72)発明者 小嶋 仁 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 (72)発明者 小林 直也 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 ICカード等の本体にホットメルト接着
剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体から
剥離するシート状部材の剥離装置であって、片面に熱硬
化性接着剤をプリコートした剥離用シートと、加熱ロー
ラとを備え、前記シート状部材の上に前記剥離用シート
をその熱硬化性接着剤側が接するように重ねた状態で、
前記剥離用シート側から前記加熱ローラを押し当てて加
熱して、前記剥離用シートに前記シート状部材の少くと
も一部を接着させ、前記剥離用シートを前記本体から引
き離して前記シート状部材を剥離するようにしたことを
特徴とするシート状部材の剥離装置。 - 【請求項2】 ICカード等の本体にホットメルト接着
剤で接着したラベル等のシート状部材を、前記本体から
剥離するシート状部材の剥離装置であって、前記本体の
形状に合致した面を有し、この面で加熱,吸着を行う加
熱・吸着ツールを備え、前記シート状部材に前記加熱・
吸着ツールを押し当てて加熱後、前記シート状部材を吸
着しながら前記加熱・吸着ツールを前記本体から引き離
して前記シート状部材を剥離するようにしたことを特徴
とするシート状部材の剥離装置。 - 【請求項3】 本体がICカードで、シート状部材がラ
ベルであることを特徴とする請求項1または請求項2記
載のシート状部材の剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19950794A JP3403517B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シート状部材の剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19950794A JP3403517B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シート状部材の剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859068A true JPH0859068A (ja) | 1996-03-05 |
| JP3403517B2 JP3403517B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=16408974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19950794A Expired - Fee Related JP3403517B2 (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | シート状部材の剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3403517B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000105528A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムの製造方法 |
| WO2007037062A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | Ai & Di Co., Ltd. | シート剥離装置及びシート剥離方法 |
| JP2008072134A (ja) * | 2007-10-15 | 2008-03-27 | Lintec Corp | シート剥離装置および方法 |
| JP2009206530A (ja) * | 2009-06-16 | 2009-09-10 | Lintec Corp | シート剥離装置および方法 |
| JP2012028814A (ja) * | 2011-10-24 | 2012-02-09 | Lintec Corp | シート剥離装置 |
| JP2012131540A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Lintec Corp | シート剥離装置および剥離方法、ならびにシート貼付装置 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19950794A patent/JP3403517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000105528A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムの製造方法 |
| WO2007037062A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | Ai & Di Co., Ltd. | シート剥離装置及びシート剥離方法 |
| JP2008072134A (ja) * | 2007-10-15 | 2008-03-27 | Lintec Corp | シート剥離装置および方法 |
| JP2009206530A (ja) * | 2009-06-16 | 2009-09-10 | Lintec Corp | シート剥離装置および方法 |
| JP2012131540A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Lintec Corp | シート剥離装置および剥離方法、ならびにシート貼付装置 |
| JP2012028814A (ja) * | 2011-10-24 | 2012-02-09 | Lintec Corp | シート剥離装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3403517B2 (ja) | 2003-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101246810B (zh) | 粘附和剥离压敏粘合片的方法、所述片的粘附与剥离装置 | |
| EP1016037B1 (fr) | Procede et systeme d'emission d'etiquettes d'identification | |
| EP0705470B1 (en) | Marking an object | |
| KR101226260B1 (ko) | 반도체장치 제조방법 | |
| CN1312005C (zh) | 制造识别标牌的方法 | |
| JP2003067711A (ja) | Icチップ実装体あるいはアンテナ部を備えた物品 | |
| TW200415002A (en) | Laminating device | |
| JP6222172B2 (ja) | ラベル | |
| JP3403517B2 (ja) | シート状部材の剥離装置 | |
| JP4334704B2 (ja) | 回路基板の製造方法 | |
| JP2008137379A (ja) | 要望に応じて書換え可能なカードの製造システムおよび製造方法 | |
| KR20070039126A (ko) | Ic칩 및 그 제조방법 | |
| DE69818528D1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Fahrzeugnummernschildern | |
| JP3947559B2 (ja) | シート剥離装置及びシート剥離方法 | |
| JP3468676B2 (ja) | チップ体の製造方法 | |
| JPH10302040A (ja) | 薄型電子機器の製法および薄型電子機器 | |
| KR100339632B1 (ko) | 라벨 부착 방법 및 라벨의 부착 구조 | |
| JP4707901B2 (ja) | 鑑識用粘着シート | |
| CN1201417A (zh) | 制造标签的方法 | |
| TW479242B (en) | Device and method for coating an optically readable data carrier | |
| US20040071921A1 (en) | Composite document for bearing secure information, apparatus and method for producing such document | |
| JP3243717B2 (ja) | 全周巻用枚葉ラベル | |
| JP3033587U (ja) | ブックレットおよびその作成装置 | |
| JPH02189574A (ja) | 複合表示用ラベルシート | |
| JPH1131702A (ja) | 接着シートの貼付方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030121 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |