JPH0859095A - リール心および取付けテープを有するテープクランプ - Google Patents
リール心および取付けテープを有するテープクランプInfo
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- JPH0859095A JPH0859095A JP7088900A JP8890095A JPH0859095A JP H0859095 A JPH0859095 A JP H0859095A JP 7088900 A JP7088900 A JP 7088900A JP 8890095 A JP8890095 A JP 8890095A JP H0859095 A JPH0859095 A JP H0859095A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/67—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool
- G11B15/674—Threading or attaching end of record carrier on or to single reel
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クランプ過程の簡単化を顧慮し、公知のテー
クランプを改善し、かつ改善したリール心を提供するこ
と。 【構成】 クランプ係止素子13、14およびテープ係
止素子18、脚9、10、11、円弧状中央部12、円
弧状突起21、22、円弧状突起支持段23を有し、テ
ープの一方の面がテープクランプPに圧接し、テープク
ランプの上端部がリール心の円弧状輪郭上方に、テープ
の厚さD分だけ突出することを特徴とするテープクラン
プ。
クランプを改善し、かつ改善したリール心を提供するこ
と。 【構成】 クランプ係止素子13、14およびテープ係
止素子18、脚9、10、11、円弧状中央部12、円
弧状突起21、22、円弧状突起支持段23を有し、テ
ープの一方の面がテープクランプPに圧接し、テープク
ランプの上端部がリール心の円弧状輪郭上方に、テープ
の厚さD分だけ突出することを特徴とするテープクラン
プ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープクランプのクラ
ンプ係止素子が、リール心の切欠き内のフック素子と共
働し、保持素子として切欠き内にクランプを保持し、か
つテープ止め素子がテープ端部を固定し、リール心上に
ありかつ切欠きのほぼ中央に突出した少なくとも1個の
突起が、テープクランプを固定するために使われる、少
なくとも1つのフランジを有するまたは持たないテープ
リール用のテープクランプに関する。
ンプ係止素子が、リール心の切欠き内のフック素子と共
働し、保持素子として切欠き内にクランプを保持し、か
つテープ止め素子がテープ端部を固定し、リール心上に
ありかつ切欠きのほぼ中央に突出した少なくとも1個の
突起が、テープクランプを固定するために使われる、少
なくとも1つのフランジを有するまたは持たないテープ
リール用のテープクランプに関する。
【0002】
【従来技術】このようなテープクランプは、少なくとも
1個のフランジを有するまたは持たないテープリール、
いわゆるリール心または巻心にテープ状物または帯状
物、例えば記録媒体を巻付ける場合に使用され、上記物
体の少なくとも一端をリールまたは巻心に固定するもの
である。
1個のフランジを有するまたは持たないテープリール、
いわゆるリール心または巻心にテープ状物または帯状
物、例えば記録媒体を巻付ける場合に使用され、上記物
体の少なくとも一端をリールまたは巻心に固定するもの
である。
【0003】ドイツ特許出願公開第2901383号明
細書によりU字形のテープクランプが公知であり、この
テープクランプの中央部は心切欠きの中央突起に支えら
れ、かつ脚部は、中央部と切欠き端壁の間を支える長円
またはだ円形のクランプ部を有する。テープクランプの
製造および組立て、および切欠きの製造は複雑であり、
大量生産にあまり適していない。
細書によりU字形のテープクランプが公知であり、この
テープクランプの中央部は心切欠きの中央突起に支えら
れ、かつ脚部は、中央部と切欠き端壁の間を支える長円
またはだ円形のクランプ部を有する。テープクランプの
製造および組立て、および切欠きの製造は複雑であり、
大量生産にあまり適していない。
【0004】ドイツ実用新案登録第7521898号明
細書によれば、フランジを持たない巻心の縁切欠き内に
あるほぼ逆W字状テープクランプが公知であるが、その
中央脚は、切欠き底部にまでは達しないので、支持のた
めには使われない。切欠き内には中央突起も設けられて
いない。ほぼくさび形のクランプにおけるクランプ端部
の外側脚は切欠きの端部溝に係合している。テープクラ
ンプと切欠きの形は、円周上でしっかりと合致している
わけではないので、縁線が中断する2つの不連続個所が
生じ、それにより必然的にテープくぼみが生じる。
細書によれば、フランジを持たない巻心の縁切欠き内に
あるほぼ逆W字状テープクランプが公知であるが、その
中央脚は、切欠き底部にまでは達しないので、支持のた
めには使われない。切欠き内には中央突起も設けられて
いない。ほぼくさび形のクランプにおけるクランプ端部
の外側脚は切欠きの端部溝に係合している。テープクラ
ンプと切欠きの形は、円周上でしっかりと合致している
わけではないので、縁線が中断する2つの不連続個所が
生じ、それにより必然的にテープくぼみが生じる。
【0005】米国特許第3661345号明細書によれ
ば、縁切欠き、および心と分離不能に結合したテープク
ランプを有するフランジなし巻心が公知であり、このテ
ープクランプは、閉じた位置で切欠き内の2つの中央突
起の間に係合する中央脚を有する。その他に外側取付け
脚が1つだけ設けられている。この構成には大きな欠点
がある。すなわちテープクランプは長さ方向に伸長する
ことがあり、このような場合には周縁を平坦に閉鎖でき
るとは限らない。1度変形したテープクランプは欠点を
伴わずに補償することはできない。
ば、縁切欠き、および心と分離不能に結合したテープク
ランプを有するフランジなし巻心が公知であり、このテ
ープクランプは、閉じた位置で切欠き内の2つの中央突
起の間に係合する中央脚を有する。その他に外側取付け
脚が1つだけ設けられている。この構成には大きな欠点
がある。すなわちテープクランプは長さ方向に伸長する
ことがあり、このような場合には周縁を平坦に閉鎖でき
るとは限らない。1度変形したテープクランプは欠点を
伴わずに補償することはできない。
【0006】公知のテープクランプにはかなりの製造公
差があるため、場合によっては磁気テープのリードフィ
ルムの厚さ変動と結び付いて、テープくぼみおよびその
他のテープ損傷が生じることがある。
差があるため、場合によっては磁気テープのリードフィ
ルムの厚さ変動と結び付いて、テープくぼみおよびその
他のテープ損傷が生じることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、クラ
ンプ過程の簡単化を顧慮し、公知のテープクランプを改
善し、かつ改善したリール心を提供することにある。
ンプ過程の簡単化を顧慮し、公知のテープクランプを改
善し、かつ改善したリール心を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、保
持素子として、リール心の切欠き内のフック素子と共働
し、切欠き内にクランプを保持するテープクランプのク
ランプ係止素子および、取付テープ端部とリール心上に
あり、切欠きのほぼ中央に突出する少なくとも1個の突
起を固定するテープ係止素子を具備し、テープクランプ
が脚を有し、1個以上の脚がクランプ係止素子として切
欠き内の少なくとも1個のフック素子と共に保持素子、
およびテープ係止素子を形成する係止素子を有し、クラ
ンプが脚に連結する、円弧状部を有する少なくとも1個
のフランジを有するまたは有さないテープリール用の、
リール心および取付テープを含有するテープクランプに
おいて、円弧状中央部が脚を越えて突出し、主に一定の
厚さ(h)を有する円弧状突起を有し、リール心の切欠
きの端壁がそれぞれテープクランプの円弧状突起を支持
する段を有し、これら支持段は円弧状突起の厚さ(h)
に対応して、リール心円周から離れ、クランプ脚長が、
リール心の切欠きの深さとほぼ一致し、従ってテープが
主に1個のクランプ脚で、切欠き内のクランプの操作位
置に固定される場合、テープの一方の面が、円弧状突起
と支持段の間の点でテープクランプに圧接し、結果とし
てテープクランプの上端部がリール心円弧状輪郭上方に
テープの厚さ(D)分だけ突出することを特徴とするテ
ープクランプにより解決されることが本発明者等により
見出された。
持素子として、リール心の切欠き内のフック素子と共働
し、切欠き内にクランプを保持するテープクランプのク
ランプ係止素子および、取付テープ端部とリール心上に
あり、切欠きのほぼ中央に突出する少なくとも1個の突
起を固定するテープ係止素子を具備し、テープクランプ
が脚を有し、1個以上の脚がクランプ係止素子として切
欠き内の少なくとも1個のフック素子と共に保持素子、
およびテープ係止素子を形成する係止素子を有し、クラ
ンプが脚に連結する、円弧状部を有する少なくとも1個
のフランジを有するまたは有さないテープリール用の、
リール心および取付テープを含有するテープクランプに
おいて、円弧状中央部が脚を越えて突出し、主に一定の
厚さ(h)を有する円弧状突起を有し、リール心の切欠
きの端壁がそれぞれテープクランプの円弧状突起を支持
する段を有し、これら支持段は円弧状突起の厚さ(h)
に対応して、リール心円周から離れ、クランプ脚長が、
リール心の切欠きの深さとほぼ一致し、従ってテープが
主に1個のクランプ脚で、切欠き内のクランプの操作位
置に固定される場合、テープの一方の面が、円弧状突起
と支持段の間の点でテープクランプに圧接し、結果とし
てテープクランプの上端部がリール心円弧状輪郭上方に
テープの厚さ(D)分だけ突出することを特徴とするテ
ープクランプにより解決されることが本発明者等により
見出された。
【0009】例えば逆W字形の場合などにテープクラン
プの中央支持により、有利にもリール心の周方向にクラ
ンプを長くすることができるので、例えば公知のクラン
プ構成に対してクランプ端部を延長することができる。
さらにテープクランプ材料の通常の弾性のため、クラン
プの端部は心の周に圧接し、従って円周上の不連続個所
は回避される。
プの中央支持により、有利にもリール心の周方向にクラ
ンプを長くすることができるので、例えば公知のクラン
プ構成に対してクランプ端部を延長することができる。
さらにテープクランプ材料の通常の弾性のため、クラン
プの端部は心の周に圧接し、従って円周上の不連続個所
は回避される。
【0010】テープクランプをリール心から分離可能に
すれば、簡単に補充/交換できるので望ましい。
すれば、簡単に補充/交換できるので望ましい。
【0011】実際にテープクランプの少なくとも1個の
脚は切欠きの突起にまで達するので、いかなる場合も確
実に支持される。
脚は切欠きの突起にまで達するので、いかなる場合も確
実に支持される。
【0012】切欠き内に対称に2個の突起を配置した場
合、突起の間に突出するように中央脚を設けてもよく、
それにより付加的な係止が行われる。
合、突起の間に突出するように中央脚を設けてもよく、
それにより付加的な係止が行われる。
【0013】少なくとも1個の中央突起におよび/また
は切欠きの端壁に、くさび形断面のアンダカット溝を形
成すると有利であり、それによりテープクランプに対し
て付加的に取付けが容易となる。
は切欠きの端壁に、くさび形断面のアンダカット溝を形
成すると有利であり、それによりテープクランプに対し
て付加的に取付けが容易となる。
【0014】別の実施態様においてW字形部分は、円弧
状中央部と脚を有し、円弧状中央部は、外側脚部分を越
えて突出する、ことに円弧形の、ほぼ一定の厚さの突起
を有する。
状中央部と脚を有し、円弧状中央部は、外側脚部分を越
えて突出する、ことに円弧形の、ほぼ一定の厚さの突起
を有する。
【0015】これによりテープクランプの寸法精度を管
理する良好な方法が提供され、リール心の円縁輪郭の不
連続が回避される。
理する良好な方法が提供され、リール心の円縁輪郭の不
連続が回避される。
【0016】切欠きに2個の中央突起を有するリール心
の有利な実施態様として、外側クランプ脚が内方へ突出
した係止フックを有してもよく、別の実施態様において
係止フックがくさび形断面を有してもよい。これにより
クランプを確実に取付けかつテープを固定する別の可能
性が生ずる。
の有利な実施態様として、外側クランプ脚が内方へ突出
した係止フックを有してもよく、別の実施態様において
係止フックがくさび形断面を有してもよい。これにより
クランプを確実に取付けかつテープを固定する別の可能
性が生ずる。
【0017】端壁にアンダカット溝を備えた切欠きを有
するリール心に対して、外側クランプ脚は外方へ突出し
た係止フックを有し、これら係止フックはくさび形断面
を有してもよい。それにより別の取付けおよび固定の可
能性が得られ、これらを組合わせることもできる。
するリール心に対して、外側クランプ脚は外方へ突出し
た係止フックを有し、これら係止フックはくさび形断面
を有してもよい。それにより別の取付けおよび固定の可
能性が得られ、これらを組合わせることもできる。
【0018】実質的な実施態様において、切欠きのアン
ダカットのくさび角は、クランプ脚の対応する係止フッ
クのくさび角より大きく、特にほぼ5°〜15°大きく
することができる。
ダカットのくさび角は、クランプ脚の対応する係止フッ
クのくさび角より大きく、特にほぼ5°〜15°大きく
することができる。
【0019】本発明によるテープクランプ構成に関連し
て、本発明は対応するリール心にも関し、リール心の切
欠きは、一定のタイプの、テープクランプのテープを受
け容れるため、種々の三次元的前提条件を満たさなけれ
ばならず、従ってこれらリール心は機能可能な実施態様
において重要な役割を果たすものである。
て、本発明は対応するリール心にも関し、リール心の切
欠きは、一定のタイプの、テープクランプのテープを受
け容れるため、種々の三次元的前提条件を満たさなけれ
ばならず、従ってこれらリール心は機能可能な実施態様
において重要な役割を果たすものである。
【0020】本発明によるテープクランプ用の少なくと
も1個のフランジを有するまたは持たないリール心は、
周縁に切欠きを有し、この切欠きは、少なくとも1個の
中央突起および/またはテープクランプの係止フックの
素子を有し、切欠きの端壁は、特に一定の高さの円弧状
突起を有するテープクランプを支持するそれぞれ1個の
段を有する。
も1個のフランジを有するまたは持たないリール心は、
周縁に切欠きを有し、この切欠きは、少なくとも1個の
中央突起および/またはテープクランプの係止フックの
素子を有し、切欠きの端壁は、特に一定の高さの円弧状
突起を有するテープクランプを支持するそれぞれ1個の
段を有する。
【0021】従って、上述明記のリール心の実施態様に
より、テープ、ことに薄い磁気テープを、これに損傷を
与えずに固定し巻き取ることができる。
より、テープ、ことに薄い磁気テープを、これに損傷を
与えずに固定し巻き取ることができる。
【0022】
【実施例】本発明の実施例を以下図面により説明する。
【0023】磁気テープカセットのリールにおいて、磁
気テープ5はリール心4のまわりに巻かれており、磁気
テープの端部を確実かつ機能を損なわないようにリール
心4に取付けることが必要である。そのため多数の異な
ったクランプが公知であり、これらクランプは、図1に
示すようにしばしばΩ形に構成され、かつ2つのフック
端部2、3により心4の適当な溝7、7′内に係止でき
る。一般的にフック端部2、3は、心4の周切欠き6を
閉じるクランプKの中央部1と共に、テープ層を含むク
ランプの接線方向寸法が切欠き6よりもいくらか大きい
ように構成されているので、クランプKは一定の張力に
より切欠き6内に詰込まれ、磁気テープ5は確実に保持
される。テープクランプのU字形開口内の中央脚は8で
示してあり、この中央脚は、クランプの安定度を高める
ものである。このような心4とクランプKは、多数のも
のがプラスチックから作られ、ほとんどの場合オートメ
ーションで組立てられる。これに関連して公知のテープ
クランプKの実施態様は多くの欠点を有する。まず心と
クランプは、生産量が多い場合複数の射出成形型により
形成され、その結果大きな幅の製造公差が生じる。従っ
て、自動組立て装置においては、必然的に公差のため良
好に適合しない部品が集まり、磁気テープまたはリーダ
ーテープの厚さの変動により、この問題は更に悪化す
る。例えば心切欠きに対してクランプが小さすぎる場
合、テープは確実には固定できず、心から容易にはずれ
てしまう。しかしまたその逆の場合のクランプが大きす
ぎることも不利である。なぜならこの時クランプKの中
央部1がわん曲し、心周面の円筒形が乱れ、かつテープ
リール心の回転に悪影響を与えるからである。
気テープ5はリール心4のまわりに巻かれており、磁気
テープの端部を確実かつ機能を損なわないようにリール
心4に取付けることが必要である。そのため多数の異な
ったクランプが公知であり、これらクランプは、図1に
示すようにしばしばΩ形に構成され、かつ2つのフック
端部2、3により心4の適当な溝7、7′内に係止でき
る。一般的にフック端部2、3は、心4の周切欠き6を
閉じるクランプKの中央部1と共に、テープ層を含むク
ランプの接線方向寸法が切欠き6よりもいくらか大きい
ように構成されているので、クランプKは一定の張力に
より切欠き6内に詰込まれ、磁気テープ5は確実に保持
される。テープクランプのU字形開口内の中央脚は8で
示してあり、この中央脚は、クランプの安定度を高める
ものである。このような心4とクランプKは、多数のも
のがプラスチックから作られ、ほとんどの場合オートメ
ーションで組立てられる。これに関連して公知のテープ
クランプKの実施態様は多くの欠点を有する。まず心と
クランプは、生産量が多い場合複数の射出成形型により
形成され、その結果大きな幅の製造公差が生じる。従っ
て、自動組立て装置においては、必然的に公差のため良
好に適合しない部品が集まり、磁気テープまたはリーダ
ーテープの厚さの変動により、この問題は更に悪化す
る。例えば心切欠きに対してクランプが小さすぎる場
合、テープは確実には固定できず、心から容易にはずれ
てしまう。しかしまたその逆の場合のクランプが大きす
ぎることも不利である。なぜならこの時クランプKの中
央部1がわん曲し、心周面の円筒形が乱れ、かつテープ
リール心の回転に悪影響を与えるからである。
【0024】回転およびテープ巻体内に及ぶ磁気テープ
の付加的なくぼみの問題は、従来のクランプKでは、心
切欠きの入口S2および出口S3およびテープの自由端
部S1において把持されたテープ端部がテープの厚さ方
向に段を生じることによっても生じる。また、公差のた
め、テープがいくらか斜めの位置で把持されることが多
々あり、それにより巻周に段を生じ、またはカセットケ
ーシングにこの突出した層が接触して、巻体がつまるこ
とがある。本発明によるテープクランプを図2および図
3に示す。テープクランプPおよびQは、主に円弧部1
2、脚部9と10および中央脚11を有するW字形クラ
ンプ部分からなる。両方の脚9と10はテープ止め素子
13と14を有し、これらテープ止め素子は、主にくさ
び状の先端を有する係止フック13または14からな
る。
の付加的なくぼみの問題は、従来のクランプKでは、心
切欠きの入口S2および出口S3およびテープの自由端
部S1において把持されたテープ端部がテープの厚さ方
向に段を生じることによっても生じる。また、公差のた
め、テープがいくらか斜めの位置で把持されることが多
々あり、それにより巻周に段を生じ、またはカセットケ
ーシングにこの突出した層が接触して、巻体がつまるこ
とがある。本発明によるテープクランプを図2および図
3に示す。テープクランプPおよびQは、主に円弧部1
2、脚部9と10および中央脚11を有するW字形クラ
ンプ部分からなる。両方の脚9と10はテープ止め素子
13と14を有し、これらテープ止め素子は、主にくさ
び状の先端を有する係止フック13または14からな
る。
【0025】フランジを有するまたは持たないリール心
20は、周上に切欠き15を有し、この切欠きは、中央
に中央凹所17を備えた2重突起16を有する。中央凹
所17の開きは、テープクランプPまたはQの中央脚1
1の根本の寸法とほぼ同じであるか、または脚の根本よ
りいくらか大きい。2重突起16は両側に係止縁18を
有し、これら係止縁は、切欠き15の底部に対して上方
に向けられ、β=約10°〜40°、特にβ=約25°
の角度を有する。係止フック13と14のくさび角α
は、βよりも約5°〜15°だけ小さく選定し、図2の
Aにはα=約15°の角度が示してある。このような構
成によれば、突起の係止縁18と係止フック13または
14の相互の締付けが行われ、その間にある取付けテー
プ端またはリーダーテープ端19も同様に十分締付けら
れる。
20は、周上に切欠き15を有し、この切欠きは、中央
に中央凹所17を備えた2重突起16を有する。中央凹
所17の開きは、テープクランプPまたはQの中央脚1
1の根本の寸法とほぼ同じであるか、または脚の根本よ
りいくらか大きい。2重突起16は両側に係止縁18を
有し、これら係止縁は、切欠き15の底部に対して上方
に向けられ、β=約10°〜40°、特にβ=約25°
の角度を有する。係止フック13と14のくさび角α
は、βよりも約5°〜15°だけ小さく選定し、図2の
Aにはα=約15°の角度が示してある。このような構
成によれば、突起の係止縁18と係止フック13または
14の相互の締付けが行われ、その間にある取付けテー
プ端またはリーダーテープ端19も同様に十分締付けら
れる。
【0026】図2において脚9と10は、切欠き15の
ほぼ底部まで達している。脚の長さXは、(プラスチッ
ク材料の締付けまたは押圧の後に)比較的正確に、切欠
きの半径方向深さマイナス取付けテープ端またはリーダ
ーテープ端の厚さDにならなければならない。
ほぼ底部まで達している。脚の長さXは、(プラスチッ
ク材料の締付けまたは押圧の後に)比較的正確に、切欠
きの半径方向深さマイナス取付けテープ端またはリーダ
ーテープ端の厚さDにならなければならない。
【0027】テープクランプの長さLは、切欠き15の
縁輪郭の長さlマイナステープの厚さDである。
縁輪郭の長さlマイナステープの厚さDである。
【0028】L=l−D この場合テープ5をクランプの片側だけで固定するもの
とし、このことは、実際に更なる段を形成しないように
するため有利である。
とし、このことは、実際に更なる段を形成しないように
するため有利である。
【0029】テープクランプPおよびQは円弧状突起2
1、22を有し、これら円弧状突起は、テープクランプ
Pの場合、脚9および10を越えてクランプを延長し、
図示したように一定の高さhを有する。突起21、22
に対して段23が設けられており、この段の半径方向高
さは、周から測定して同様にhにすることができるの
で、ここに突起21、22が載る。取付けテープまたは
リーダーテープ5を段23と突起22(または21)の
間に固定した場合、それぞれの突起の端縁は、テープの
厚さDだけ切欠き15の端部より上にあり、これについ
ては図4および後の詳細な説明を参照されたい。しかし
円形部分を有する形状の突起を形成することも可能であ
り、この場合は厚さが一定とはならず段を水平に(リー
ル心周に対して水平なセカントとして)配置することが
できる。
1、22を有し、これら円弧状突起は、テープクランプ
Pの場合、脚9および10を越えてクランプを延長し、
図示したように一定の高さhを有する。突起21、22
に対して段23が設けられており、この段の半径方向高
さは、周から測定して同様にhにすることができるの
で、ここに突起21、22が載る。取付けテープまたは
リーダーテープ5を段23と突起22(または21)の
間に固定した場合、それぞれの突起の端縁は、テープの
厚さDだけ切欠き15の端部より上にあり、これについ
ては図4および後の詳細な説明を参照されたい。しかし
円形部分を有する形状の突起を形成することも可能であ
り、この場合は厚さが一定とはならず段を水平に(リー
ル心周に対して水平なセカントとして)配置することが
できる。
【0030】図2および図3から明らかなように、心の
周における付加的な不連続個所をできるだけ避けるた
め、テープ端部19はそれぞれ空いた空間24、17内
にあるようになっている。そのためテープクランプPま
たはQおよび対応する切欠きの形には十分な数と大きさ
の自由空間24、17がとり入れられており、それによ
り切欠き15に沿って半径方向の各個所において取付け
を行うことができるようになっている。
周における付加的な不連続個所をできるだけ避けるた
め、テープ端部19はそれぞれ空いた空間24、17内
にあるようになっている。そのためテープクランプPま
たはQおよび対応する切欠きの形には十分な数と大きさ
の自由空間24、17がとり入れられており、それによ
り切欠き15に沿って半径方向の各個所において取付け
を行うことができるようになっている。
【0031】図3には、間隔を有する突起対31、切欠
き32、端壁33、34および段35を有するリール心
30が示してある。ここに組み込まれるテープクランプ
QはテープクランプPに対して次のような相違点を有す
る(原則的に図2と同じ部材は同じ符号を有する)。中
央脚36はさらに長く構成されており、切欠き32のほ
ぼ底部にまで達している。脚37および38は、外方へ
突出した係止フック39、40を有し、これら係止フッ
クは、端壁33、34の係止縁41と42にはまってい
る。くさび角については上述のとおりである。そのすぐ
上に延長突起21および22があり、これら突起は段3
5に載っている。
き32、端壁33、34および段35を有するリール心
30が示してある。ここに組み込まれるテープクランプ
QはテープクランプPに対して次のような相違点を有す
る(原則的に図2と同じ部材は同じ符号を有する)。中
央脚36はさらに長く構成されており、切欠き32のほ
ぼ底部にまで達している。脚37および38は、外方へ
突出した係止フック39、40を有し、これら係止フッ
クは、端壁33、34の係止縁41と42にはまってい
る。くさび角については上述のとおりである。そのすぐ
上に延長突起21および22があり、これら突起は段3
5に載っている。
【0032】切欠き32は、この実施例では直接リール
心30の外側リング43にまで達しているので、クラン
プQは、常に心30の外側リング範囲43上にのみ自動
的に配置されまたは固定される。
心30の外側リング43にまで達しているので、クラン
プQは、常に心30の外側リング範囲43上にのみ自動
的に配置されまたは固定される。
【0033】テープクランプQは、係止フック39、4
0の間にアンダカット溝44および45を有し、ここに
おいて下側縁、すなわち係止縁41または42がくさび
状になっており、かつ外側リング43に対して接線方向
に延びている。
0の間にアンダカット溝44および45を有し、ここに
おいて下側縁、すなわち係止縁41または42がくさび
状になっており、かつ外側リング43に対して接線方向
に延びている。
【0034】図3にはクランプ過程の際の図が示されて
おり、この工程中、取付けテープまたはリーダーテープ
19の端部は、破線位置からさらにクランプの内部に引
込まれる。最終状態においてテープの端部19は自由空
間46内に達するが、ここでテープ層のくぼみが生じる
ことはない。W字形の脚36、37および38の下縁
は、この瞬間の過程をわかり易くするため破線で示され
ているが、最終状態において脚36〜38が心30のシ
リンダ43にテープ5を押付けるようにすること明らか
であり、このことは半径方向の実線47によって示して
ある。
おり、この工程中、取付けテープまたはリーダーテープ
19の端部は、破線位置からさらにクランプの内部に引
込まれる。最終状態においてテープの端部19は自由空
間46内に達するが、ここでテープ層のくぼみが生じる
ことはない。W字形の脚36、37および38の下縁
は、この瞬間の過程をわかり易くするため破線で示され
ているが、最終状態において脚36〜38が心30のシ
リンダ43にテープ5を押付けるようにすること明らか
であり、このことは半径方向の実線47によって示して
ある。
【0035】本発明によるクランプPおよびQの実施態
様において次のことに注意する。W字形部分8の脚およ
び10または37および38の高さXは、リール心20
または30の周縁から測定して切欠き15または32の
深さとちょうど同じ寸法にする。テープクランプPまた
はQ内に係止したテープ5は、止め素子、すなわち係止
フック14または40と係止縁18または42の間、ま
たは脚11または36とそれぞれの切欠き15または3
2の底部の間にある。従ってこのテープ5は、クランプ
の片側だけに接し、かつこのクランプの一部は、テープ
の厚さD分だけ切欠き15または32からはみ出す。従
って心切欠き15または32から出たテープ部分28の
外面は、ちょうどテープクランプPまたはQの周面のレ
ベルにある。
様において次のことに注意する。W字形部分8の脚およ
び10または37および38の高さXは、リール心20
または30の周縁から測定して切欠き15または32の
深さとちょうど同じ寸法にする。テープクランプPまた
はQ内に係止したテープ5は、止め素子、すなわち係止
フック14または40と係止縁18または42の間、ま
たは脚11または36とそれぞれの切欠き15または3
2の底部の間にある。従ってこのテープ5は、クランプ
の片側だけに接し、かつこのクランプの一部は、テープ
の厚さD分だけ切欠き15または32からはみ出す。従
って心切欠き15または32から出たテープ部分28の
外面は、ちょうどテープクランプPまたはQの周面のレ
ベルにある。
【0036】従って次式が成り立つ。
【0037】B=A+D ここで、 A:それぞれの切欠き内のクランプPまたはQの高さ、 B:切欠き底部上の外へ出たテープ部分28の外面の高
さ、 D:取付けテープまたはリーダーテープの端部の厚さ、 をそれぞれ表わす。
さ、 D:取付けテープまたはリーダーテープの端部の厚さ、 をそれぞれ表わす。
【0038】その次の外側テープ層29には段のないか
つ不連続のない周面が形成されるので、この層およびす
べての後続のテープ層について、テープクランプによる
テープくぼみは、かなり大幅に減少しまたは排除され
る。テープのくぼみを完全に排除するためには、周方向
における切欠きとテープクランプの寸法が正確であるこ
とも言うまでもなく重要である。
つ不連続のない周面が形成されるので、この層およびす
べての後続のテープ層について、テープクランプによる
テープくぼみは、かなり大幅に減少しまたは排除され
る。テープのくぼみを完全に排除するためには、周方向
における切欠きとテープクランプの寸法が正確であるこ
とも言うまでもなく重要である。
【0039】従来どうり20〜約50μmの締め付けリ
ーダーテープの場合の上記のような正確さに関する要求
を満たすためには、心と切欠きの製造を大量生産で行う
上に正確に嵌合させなければならない。それ故に本発明
において提案するテープクランプ構成は、テープクラン
プと切欠きの整合度を良好にテストできるような立体形
を有する。
ーダーテープの場合の上記のような正確さに関する要求
を満たすためには、心と切欠きの製造を大量生産で行う
上に正確に嵌合させなければならない。それ故に本発明
において提案するテープクランプ構成は、テープクラン
プと切欠きの整合度を良好にテストできるような立体形
を有する。
【0040】段23または35(例えば高さhを有す
る)としての切欠き15および32の先端、および延長
突起21および22(例えば高さhに相応する厚さを有
する)の形成の実施態様によれば、製造の際およびその
後、クランプおよびリール心の切欠きを、問題なく、簡
単に測定、管理することができる。従って、テープ固定
後に生じる可能性のある問題をあらかじめ排除すること
ができる。突起が厚さの一定でない円形状部分を有する
場合にも、少なくとも段寸法および間隔の測定を有利に
行うことができる。
る)としての切欠き15および32の先端、および延長
突起21および22(例えば高さhに相応する厚さを有
する)の形成の実施態様によれば、製造の際およびその
後、クランプおよびリール心の切欠きを、問題なく、簡
単に測定、管理することができる。従って、テープ固定
後に生じる可能性のある問題をあらかじめ排除すること
ができる。突起が厚さの一定でない円形状部分を有する
場合にも、少なくとも段寸法および間隔の測定を有利に
行うことができる。
【0041】カセット製造の際の組立て工程を以下に示
す。
す。
【0042】クランプは自動供給され、かつ取付けるべ
き取付けリーダーテープ端部が切欠き内に押込まれる。
続いて所定の長さのテープが、適当ななリール装置によ
りリール心に巻かれ、続いてテープと心は開いたカセッ
トケーシングに挿入される。すべての操作は完全自動で
行うことができる。
き取付けリーダーテープ端部が切欠き内に押込まれる。
続いて所定の長さのテープが、適当ななリール装置によ
りリール心に巻かれ、続いてテープと心は開いたカセッ
トケーシングに挿入される。すべての操作は完全自動で
行うことができる。
【0043】これまでの説明では対になった突起16お
よび31を前提としているが、図2に破線48で示すよ
うに、2重突起16を1つの小突起にすること(各突起
16の間の端面の線を結んだ線を参照)、および中央脚
11を短縮して切り株11′とし、この時1つになった
突起16′の中央に載せることももちろん可能である。
よび31を前提としているが、図2に破線48で示すよ
うに、2重突起16を1つの小突起にすること(各突起
16の間の端面の線を結んだ線を参照)、および中央脚
11を短縮して切り株11′とし、この時1つになった
突起16′の中央に載せることももちろん可能である。
【0044】係止縁18と係止フック13、14におけ
る係止作用を増強するため、2つの個別突起16を互い
に押し開くことが、くさび形中央脚11の機能である
が、一方切り株11′は突起16′に押圧力を及ぼすだ
けであり、単に支持作用が得られる。
る係止作用を増強するため、2つの個別突起16を互い
に押し開くことが、くさび形中央脚11の機能である
が、一方切り株11′は突起16′に押圧力を及ぼすだ
けであり、単に支持作用が得られる。
【0045】上述の簡単化しかつ改善したテープクラン
プ実施態様により、実際にテープクランプとリール心は
経済的に製造でき、かつクランプ過程は簡単になる。そ
の上さらにテープくぼみにより生じる不良品の数をかな
り減少できることによって、製造したカセットの品質を
改善することができる。
プ実施態様により、実際にテープクランプとリール心は
経済的に製造でき、かつクランプ過程は簡単になる。そ
の上さらにテープくぼみにより生じる不良品の数をかな
り減少できることによって、製造したカセットの品質を
改善することができる。
【0046】テープクランプの材料、例えばポリオキシ
メチレン等は、弾性限界に近い弾性(すなわち塑性変形
が起こる点の直前)を有するようにするので、巻心に全
巻圧を加えた場合、特に作為的に作ったテープの厚さの
段(図4)に関連して寸法が変わることもない。それ故
にテープクランプは、約20〜50μmの取付け/リー
ダーテープの厚さ程度の寸法精度を確保できるように、
単一の弾性率を有する単一の材料から構成されるべきあ
る。切欠きおよびテープクランプの公差については、従
来の製法において必要な精度を有するものである。
メチレン等は、弾性限界に近い弾性(すなわち塑性変形
が起こる点の直前)を有するようにするので、巻心に全
巻圧を加えた場合、特に作為的に作ったテープの厚さの
段(図4)に関連して寸法が変わることもない。それ故
にテープクランプは、約20〜50μmの取付け/リー
ダーテープの厚さ程度の寸法精度を確保できるように、
単一の弾性率を有する単一の材料から構成されるべきあ
る。切欠きおよびテープクランプの公差については、従
来の製法において必要な精度を有するものである。
【図1】磁気テープカセットのリール心を示す図であ
る。
る。
【図2】テープクランプの第1の実施例を示す図であ
り、図中Aは係止フックの拡大図である。
り、図中Aは係止フックの拡大図である。
【図3】テープクランプの第2の実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】図3の細部Zを示す図である。
1‥‥クランプ中央部 2、3‥‥フック端部 4‥‥リール心 5‥‥磁気テープ 6‥‥周切欠き 7‥‥溝 8‥‥中央脚 9、10、37、38‥‥外側脚 11、36‥‥中央脚 12‥‥円弧部 13、14、39、40‥‥係止フック 15、32‥‥切欠き 16、31‥‥二重突起 18、41、42‥‥フック素子(係止縁) 20、30‥‥リール心 21、22‥‥円弧状突起 23、35‥‥段 33、34‥‥端壁 K、P、Q‥‥クランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 保持素子として、リール心の切欠き内の
フック素子と共働し、切欠き内にクランプを保持するテ
ープクランプのクランプ係止素子および、取付テープ端
部とリール心上にあり、切欠きのほぼ中央に突出する少
なくとも1個の突起を固定するテープ係止素子を具備
し、テープクランプが脚を有し、1個以上の脚がクラン
プ係止素子として切欠き内の少なくとも1個のフック素
子と共に保持素子、およびテープ係止素子を形成する係
止素子を有し、クランプが脚に連結する、円弧状部を有
する少なくとも1個のフランジを有するまたは有さない
テープリール用の、リール心および取付テープを含有す
るテープクランプにおいて、円弧状中央部が脚を越えて
突出し、主に一定の厚さ(h)を有する円弧状突起を有
し、リール心の切欠きの端壁がそれぞれテープクランプ
の円弧状突起を支持する段を有し、これら支持段は円弧
状突起の厚さ(h)に対応して、リール心円周から離
れ、クランプ脚長が、リール心の切欠きの深さとほぼ一
致し、従ってテープが主に1個のクランプ脚で、切欠き
内のクランプの操作位置に固定される場合、テープの一
方の面が、円弧状突起と支持段の間の点でテープクラン
プに圧接し、結果としてテープクランプの上端部がリー
ル心円弧状輪郭上方にテープの厚さ(D)分だけ突出す
ることを特徴とするテープクランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8606397U DE8606397U1 (de) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | Bandklammer für eine Bandspule mit oder ohne mindestens einen Seitenflansch und dafür geeignete Bandspule |
| DE8606397.9 | 1986-03-08 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047893A Division JP2526241B2 (ja) | 1986-03-08 | 1987-03-04 | 少なくとも一つの側面フランジを有するまたは持たないテ―プリ―ル用のリ―ル心 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859095A true JPH0859095A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2622368B2 JP2622368B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=6792502
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047893A Expired - Lifetime JP2526241B2 (ja) | 1986-03-08 | 1987-03-04 | 少なくとも一つの側面フランジを有するまたは持たないテ―プリ―ル用のリ―ル心 |
| JP7088900A Expired - Lifetime JP2622368B2 (ja) | 1986-03-08 | 1995-04-14 | リール心および取付けテープを有するテープクランプ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047893A Expired - Lifetime JP2526241B2 (ja) | 1986-03-08 | 1987-03-04 | 少なくとも一つの側面フランジを有するまたは持たないテ―プリ―ル用のリ―ル心 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4750683A (ja) |
| EP (1) | EP0236917B1 (ja) |
| JP (2) | JP2526241B2 (ja) |
| AT (1) | ATE54510T1 (ja) |
| DE (2) | DE8606397U1 (ja) |
| ES (1) | ES2015900B3 (ja) |
| GR (1) | GR3000912T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115352919A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-11-18 | 中国华冶科工集团有限公司 | 手摇式防尘网回收装置 |
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| DE3738793A1 (de) * | 1987-11-14 | 1989-05-24 | Oku Automatik Otto Kurz Gmbh & | Mit einem ende eines bandes, insbesondere eines magnetbandes, verbundener wickelkoerper, sowie verfahren zum festlegen des endes des bandes am wickelkoerper |
| DE3877538T2 (de) * | 1987-12-10 | 1993-07-08 | Agfa Gevaert Nv | Kern fuer filmspule. |
| GB2215305A (en) * | 1988-03-07 | 1989-09-20 | Skc Ltd | Clamping video tape to reel hub |
| JPH0376279U (ja) * | 1988-12-07 | 1991-07-31 | ||
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| CN108328428B (zh) * | 2018-01-31 | 2019-07-30 | 宁波希奇服饰有限公司 | 一种纺织用卷筒装置 |
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-
1986
- 1986-03-08 DE DE8606397U patent/DE8606397U1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-03-04 EP EP87103023A patent/EP0236917B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-04 JP JP62047893A patent/JP2526241B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-04 ES ES87103023T patent/ES2015900B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-04 DE DE8787103023T patent/DE3763600D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-04 AT AT87103023T patent/ATE54510T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-03-09 US US07/023,382 patent/US4750683A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-10 GR GR90400744T patent/GR3000912T3/el unknown
-
1995
- 1995-04-14 JP JP7088900A patent/JP2622368B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| DE8606397U1 (de) | 1986-08-07 |
| US4750683A (en) | 1988-06-14 |
| DE3763600D1 (de) | 1990-08-16 |
| EP0236917B1 (de) | 1990-07-11 |
| EP0236917A1 (de) | 1987-09-16 |
| GR3000912T3 (en) | 1991-12-10 |
| ATE54510T1 (de) | 1990-07-15 |
| ES2015900B3 (es) | 1990-09-16 |
| JPS62222977A (ja) | 1987-09-30 |
| JP2526241B2 (ja) | 1996-08-21 |
| JP2622368B2 (ja) | 1997-06-18 |
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