JPH0859106A - エレベータの着床誤差修正装置 - Google Patents
エレベータの着床誤差修正装置Info
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- JPH0859106A JPH0859106A JP6194347A JP19434794A JPH0859106A JP H0859106 A JPH0859106 A JP H0859106A JP 6194347 A JP6194347 A JP 6194347A JP 19434794 A JP19434794 A JP 19434794A JP H0859106 A JPH0859106 A JP H0859106A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻上モータ等駆動装置を直接駆動させないで
かごの着床状況を検出しつつ着床レベル誤差を自動修正
するエレベータの着床誤差修正装置を得る。 【構成】 かご1とつり合おもり2が吊持されたロープ
7を綱車3に巻き掛けると共に第1そらせ車4によりそ
らせるようにし、上記綱車3を駆動させることにより上
記かご1を昇降させるエレベータにおいて、第2そらせ
車5と、第2そらせ車5の回動中心を移動させるための
移動機構(支持棒16及び油圧ジャッキ6)と、かご上
に設けられたかご位置検出部11と、このかご位置検出
部により検出される位置信号に応じた着床誤差修正値に
基づいて上記移動機構を制御するかご着床誤差修正手段
(演算処理部12及び油圧制御装置13)とを備えた。
かごの着床状況を検出しつつ着床レベル誤差を自動修正
するエレベータの着床誤差修正装置を得る。 【構成】 かご1とつり合おもり2が吊持されたロープ
7を綱車3に巻き掛けると共に第1そらせ車4によりそ
らせるようにし、上記綱車3を駆動させることにより上
記かご1を昇降させるエレベータにおいて、第2そらせ
車5と、第2そらせ車5の回動中心を移動させるための
移動機構(支持棒16及び油圧ジャッキ6)と、かご上
に設けられたかご位置検出部11と、このかご位置検出
部により検出される位置信号に応じた着床誤差修正値に
基づいて上記移動機構を制御するかご着床誤差修正手段
(演算処理部12及び油圧制御装置13)とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの着床誤
差を修正するためのエレベータの着床誤差修正装置に関
するものである。
差を修正するためのエレベータの着床誤差修正装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のエレベータの一例を示す構
成図である。図8において、1はかご、2はかご1にロ
ープ7を介してつるべ式に連結されたつり合おもり、3
はロープ7が掛けられる綱車、4はロープ7をそらせる
そらせ車、8はかご1の上部に設けられた着床装置、9
は着床装置8からの動作信号に応じてエレベータの運転
を制御する制御装置を示す。
成図である。図8において、1はかご、2はかご1にロ
ープ7を介してつるべ式に連結されたつり合おもり、3
はロープ7が掛けられる綱車、4はロープ7をそらせる
そらせ車、8はかご1の上部に設けられた着床装置、9
は着床装置8からの動作信号に応じてエレベータの運転
を制御する制御装置を示す。
【0003】上記構成に係る従来のエレベータにおいて
は、かご1とつり合おもり2が吊持されたロープ7を綱
車3に巻き掛けると共にそらせ車4によりそらせるよう
にし、上記綱車3を駆動させることにより上記かご1を
昇降させるようになされている。また、このようなエレ
ベータにおいては、着床装置8からの信号に応じてレベ
ル着床していたが、着床時には、レベル「0」であって
も、つまり着床レベルの誤差がない状態であっても、か
ご内負荷変動によりロープ7が伸縮し段差が生じること
があった。このため、かご着床レベルは、着床装置8か
ら発せられる位置スイッチの位置信号に応じて制御装置
9により、位置信号を読み取りつつ、綱車3を回転させ
る巻上モータを駆動させるようにして、レベル誤差の修
正が行われる。
は、かご1とつり合おもり2が吊持されたロープ7を綱
車3に巻き掛けると共にそらせ車4によりそらせるよう
にし、上記綱車3を駆動させることにより上記かご1を
昇降させるようになされている。また、このようなエレ
ベータにおいては、着床装置8からの信号に応じてレベ
ル着床していたが、着床時には、レベル「0」であって
も、つまり着床レベルの誤差がない状態であっても、か
ご内負荷変動によりロープ7が伸縮し段差が生じること
があった。このため、かご着床レベルは、着床装置8か
ら発せられる位置スイッチの位置信号に応じて制御装置
9により、位置信号を読み取りつつ、綱車3を回転させ
る巻上モータを駆動させるようにして、レベル誤差の修
正が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成に係る従来の
エレベータにおいては、着床装置8からの信号に応じて
レベル着床していたが、着床時には、レベル誤差がない
状態であってもかご内負荷変動、制御系の故障、スプリ
ングの伸縮及びかご室防振ゴムの伸縮等によりロープ7
が伸縮して段差が生じることがあり、このような場合に
は、着床装置8から発せられる位置スイッチの位置信号
を読み取りつつ、綱車3を回転させる巻上モータを直接
駆動させることが必要で、レベル誤差の修正に電気的エ
ネルギーを消費していた。
エレベータにおいては、着床装置8からの信号に応じて
レベル着床していたが、着床時には、レベル誤差がない
状態であってもかご内負荷変動、制御系の故障、スプリ
ングの伸縮及びかご室防振ゴムの伸縮等によりロープ7
が伸縮して段差が生じることがあり、このような場合に
は、着床装置8から発せられる位置スイッチの位置信号
を読み取りつつ、綱車3を回転させる巻上モータを直接
駆動させることが必要で、レベル誤差の修正に電気的エ
ネルギーを消費していた。
【0005】この発明は上述した従来例にかかる問題点
を解消するためになされたもので、巻上モータ等の駆動
装置を直接駆動させることなく、エレベータの着床状況
を検出しつつ電気的エネルギーを消費させることなくレ
ベル誤差を自動修正することができるエレベータの着床
誤差修正装置を得ることを目的とするものである。
を解消するためになされたもので、巻上モータ等の駆動
装置を直接駆動させることなく、エレベータの着床状況
を検出しつつ電気的エネルギーを消費させることなくレ
ベル誤差を自動修正することができるエレベータの着床
誤差修正装置を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの着床誤差修正装置は、かごとつり合おもりが吊持さ
れたロープを綱車に巻き掛けると共にそらせ車によりそ
らせるようにし、上記綱車を駆動させることにより上記
かごを昇降させるエレベータにおいて、上記そらせ車の
回動中心を移動させるための移動機構と、かご上に設け
られたかご位置検出部と、このかご位置検出部により検
出される位置信号に応じた着床誤差修正値に基づいて上
記移動機構を制御するかご着床誤差修正手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
タの着床誤差修正装置は、かごとつり合おもりが吊持さ
れたロープを綱車に巻き掛けると共にそらせ車によりそ
らせるようにし、上記綱車を駆動させることにより上記
かごを昇降させるエレベータにおいて、上記そらせ車の
回動中心を移動させるための移動機構と、かご上に設け
られたかご位置検出部と、このかご位置検出部により検
出される位置信号に応じた着床誤差修正値に基づいて上
記移動機構を制御するかご着床誤差修正手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】また、上記そらせ車を複数備え、上記移動
機構は、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動させ
ることを特徴とするものである。
機構は、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動させ
ることを特徴とするものである。
【0008】また、上記そらせ車を、上記綱車より上記
かご側に設けることを特徴とするものである。
かご側に設けることを特徴とするものである。
【0009】また、上記移動機構として、機械台に立設
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えたことを特徴とするもので
ある。
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0010】また、上記移動機構として、固定部材に設
けられた長穴式の支持軸受と、機械台に固定設置されて
上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動作して上記そら
せ車の回動中心を移動させる油圧ジャッキとを備えたこ
とを特徴とするものである。
けられた長穴式の支持軸受と、機械台に固定設置されて
上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動作して上記そら
せ車の回動中心を移動させる油圧ジャッキとを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0011】さらに、上記移動機構として、機械台に設
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えたことを特徴とす
るものである。
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えたことを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】この発明に係るエレベータの着床誤差修正装置
においては、かご着床誤差修正手段により、かご位置検
出部により検出される位置信号に応じた着床誤差修正値
が演算されてその修正値に基づいてそらせ車の回動中心
を移動させる移動機構を制御することにより、そらせ車
の回動中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げ
たりし、これに追従してかごを引き上げたり引き下げた
りして着床誤差を修正することを可能にし、巻上モータ
等の駆動装置を直接駆動させることなく、エレベータの
着床状況を検出しつつ電気的エネルギーを消費させるこ
となく着床レベルの誤差を自動修正する。
においては、かご着床誤差修正手段により、かご位置検
出部により検出される位置信号に応じた着床誤差修正値
が演算されてその修正値に基づいてそらせ車の回動中心
を移動させる移動機構を制御することにより、そらせ車
の回動中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げ
たりし、これに追従してかごを引き上げたり引き下げた
りして着床誤差を修正することを可能にし、巻上モータ
等の駆動装置を直接駆動させることなく、エレベータの
着床状況を検出しつつ電気的エネルギーを消費させるこ
となく着床レベルの誤差を自動修正する。
【0013】また、上記そらせ車を複数備え、上記移動
機構により、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動
させることにより、着床誤差の修正用として用いる。
機構により、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動
させることにより、着床誤差の修正用として用いる。
【0014】また、上記そらせ車を、上記綱車より上記
かご側に設けることにより、着床レベルの誤差修正の
際、つり合おもり側は変化せずにかご側のみ変化して着
床誤差を修正する。
かご側に設けることにより、着床レベルの誤差修正の
際、つり合おもり側は変化せずにかご側のみ変化して着
床誤差を修正する。
【0015】また、上記移動機構として、機械台に立設
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えることにより、そらせ車の
回動中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げた
りし、これに追従してかごを引き上げたり引き下げたり
して、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させることな
く、電気的エネルギーを消費させることなく着床レベル
の誤差を自動修正することを可能にする。
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えることにより、そらせ車の
回動中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げた
りし、これに追従してかごを引き上げたり引き下げたり
して、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させることな
く、電気的エネルギーを消費させることなく着床レベル
の誤差を自動修正することを可能にする。
【0016】また、上記移動機構として、固定部材に設
けられた長穴式の支持軸受と、上記機械台に固定設置さ
れて上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動作して上記
そらせ車の回動中心を移動させる油圧ジャッキとを備え
ることにより、そらせ車の回動中心を移動させてロープ
を押し上げたり押し下げたりし、これに追従してかごを
引き上げたり引き下げたりして、巻上モータ等の駆動装
置を直接駆動させることなく、電気的エネルギーを消費
させることなく着床レベルの誤差を自動修正することを
可能にする。
けられた長穴式の支持軸受と、上記機械台に固定設置さ
れて上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動作して上記
そらせ車の回動中心を移動させる油圧ジャッキとを備え
ることにより、そらせ車の回動中心を移動させてロープ
を押し上げたり押し下げたりし、これに追従してかごを
引き上げたり引き下げたりして、巻上モータ等の駆動装
置を直接駆動させることなく、電気的エネルギーを消費
させることなく着床レベルの誤差を自動修正することを
可能にする。
【0017】さらに、上記移動機構として、機械台に設
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えることにより、そ
らせ車の回動中心を移動させてロープを押し上げたり押
し下げたりし、これに追従してかごを引き上げたり引き
下げたりして、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させ
ることなく、電気的エネルギーを消費させることなく着
床レベルの誤差を自動修正することを可能にする。
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えることにより、そ
らせ車の回動中心を移動させてロープを押し上げたり押
し下げたりし、これに追従してかごを引き上げたり引き
下げたりして、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させ
ることなく、電気的エネルギーを消費させることなく着
床レベルの誤差を自動修正することを可能にする。
【0018】
【実施例】以下、この発明を図示実施例に基づいて説明
する。 実施例1.図1は実施例1に係るエレベータの着床誤差
修正装置を示す全体構成図であり、また、図2は図1の
部分拡大図で、同図(a)は側面図、同図(b)は正面
図である。これら図1及び図2において、図8に示す従
来例と同一符号は同一部分を示し、1はかご、2はかご
1にロープ7を介してつるべ式に連結されたつり合おも
り、3はロープ7が掛けられる綱車、4はロープ7をそ
らせるそらせ車、8はかご1の上部に設けられた着床装
置、9は着床装置8からの動作信号に応じてエレベータ
の運転を制御する制御装置を示す。
する。 実施例1.図1は実施例1に係るエレベータの着床誤差
修正装置を示す全体構成図であり、また、図2は図1の
部分拡大図で、同図(a)は側面図、同図(b)は正面
図である。これら図1及び図2において、図8に示す従
来例と同一符号は同一部分を示し、1はかご、2はかご
1にロープ7を介してつるべ式に連結されたつり合おも
り、3はロープ7が掛けられる綱車、4はロープ7をそ
らせるそらせ車、8はかご1の上部に設けられた着床装
置、9は着床装置8からの動作信号に応じてエレベータ
の運転を制御する制御装置を示す。
【0019】新たな構成として、5は機械台10上に固
定した支持台14の支持軸15を支点に回動可能に設け
られて上記綱車3と第1そらせ車としての上記そらせ車
4との間に掛け渡されたロープ7を上方から押え込むよ
うにする第2そらせ車で、綱車3よりかご1側の後述す
る機械台10上に設けられている。6は上記第2そらせ
車5を回動させる構造の油圧ジャッキ、10は巻上機の
機械台で、上記油圧ジャッキ6は、機械台10に回転可
能に設置されてその伸縮動作に伴い後述する支持棒の一
端を回動中心として上記第2そらせ車4を回動させる。
定した支持台14の支持軸15を支点に回動可能に設け
られて上記綱車3と第1そらせ車としての上記そらせ車
4との間に掛け渡されたロープ7を上方から押え込むよ
うにする第2そらせ車で、綱車3よりかご1側の後述す
る機械台10上に設けられている。6は上記第2そらせ
車5を回動させる構造の油圧ジャッキ、10は巻上機の
機械台で、上記油圧ジャッキ6は、機械台10に回転可
能に設置されてその伸縮動作に伴い後述する支持棒の一
端を回動中心として上記第2そらせ車4を回動させる。
【0020】11はかご1上に設けられたかご位置検出
部、12はかご位置検出部11により検出される位置信
号に応じた着床誤差修正値を演算する演算処理部、13
は油圧ジャッキ6を制御するための油圧制御装置であ
り、上記かご位置検出部11と演算処理部12及び油圧
制御装置13とでかご着床誤差修正手段を構成する。ま
た、16は一端が上記支持台14に回動可能に支持され
他端に上記第2そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒
で、上記支持台14及び油圧ジャッキ6と共に上記第2
そらせ車5の回動中心を移動させる移動機構を構成す
る。
部、12はかご位置検出部11により検出される位置信
号に応じた着床誤差修正値を演算する演算処理部、13
は油圧ジャッキ6を制御するための油圧制御装置であ
り、上記かご位置検出部11と演算処理部12及び油圧
制御装置13とでかご着床誤差修正手段を構成する。ま
た、16は一端が上記支持台14に回動可能に支持され
他端に上記第2そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒
で、上記支持台14及び油圧ジャッキ6と共に上記第2
そらせ車5の回動中心を移動させる移動機構を構成す
る。
【0021】次に動作について図2を参照して説明す
る。今、かご1が着床位置に入ってくると、かご位置検
出部11が位置信号を送出し、その信号に応じた着床誤
差修正値が演算処理部12で演算処理され、着床誤差修
正値に応じた電流が油圧制御装置13に供給される。油
圧制御装置13は着床誤差修正値に応じた電流値に応じ
て油圧ジャッキ6への油圧を制御し、油圧ジャッキ6を
伸縮動作させる。この油圧ジャッキ6の伸縮道動作に伴
い第2そらせ車5が支持軸15の支点を中心に上下動を
繰り返し、この第2そらせ車5の上下動に伴いロープ7
が押し下げられたり押し上げられたりする。そして、ロ
ープ7の押し下りまたは押し上りに追従して、かご1が
引き上りまたは引き下がりながら着床誤差の修正が行わ
れる。したがって、ロープ7を引き上げたり引き下げた
りして着床誤差が修正され、この着床修正動作を着床手
前から停止中及び次の起動まで行われる。
る。今、かご1が着床位置に入ってくると、かご位置検
出部11が位置信号を送出し、その信号に応じた着床誤
差修正値が演算処理部12で演算処理され、着床誤差修
正値に応じた電流が油圧制御装置13に供給される。油
圧制御装置13は着床誤差修正値に応じた電流値に応じ
て油圧ジャッキ6への油圧を制御し、油圧ジャッキ6を
伸縮動作させる。この油圧ジャッキ6の伸縮道動作に伴
い第2そらせ車5が支持軸15の支点を中心に上下動を
繰り返し、この第2そらせ車5の上下動に伴いロープ7
が押し下げられたり押し上げられたりする。そして、ロ
ープ7の押し下りまたは押し上りに追従して、かご1が
引き上りまたは引き下がりながら着床誤差の修正が行わ
れる。したがって、ロープ7を引き上げたり引き下げた
りして着床誤差が修正され、この着床修正動作を着床手
前から停止中及び次の起動まで行われる。
【0022】従って、上記実施例1によれば、ロープ7
の伸縮等の着床誤差は第2そらせ車5に吸収され、かつ
機械的修正による為に電気エネルギーの消費が低減さ
れ、従来のエレベータのようにリレベル時に巻上モータ
を駆動させる必要がなくなる。
の伸縮等の着床誤差は第2そらせ車5に吸収され、かつ
機械的修正による為に電気エネルギーの消費が低減さ
れ、従来のエレベータのようにリレベル時に巻上モータ
を駆動させる必要がなくなる。
【0023】実施例2.次に、図3(a)及び(b)は
実施例2に係るもので、図2(a)及び(b)に示す実
施例1に対応する第2そられ車5及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。上述した実施例1においては、
第2そらせ車5の回動中心を支持軸15を支点に回動す
るように設けたものであったが、この実施例2として
は、固定部材としての支持台14の頂部に設けた縦長穴
式の支持軸受17により第2そらせ車5を上下動可能に
させており、実施例1と同様にして、ロープ7の伸縮等
による着床誤差を第2そらせ車5によって吸収するよう
にしたものである。
実施例2に係るもので、図2(a)及び(b)に示す実
施例1に対応する第2そられ車5及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。上述した実施例1においては、
第2そらせ車5の回動中心を支持軸15を支点に回動す
るように設けたものであったが、この実施例2として
は、固定部材としての支持台14の頂部に設けた縦長穴
式の支持軸受17により第2そらせ車5を上下動可能に
させており、実施例1と同様にして、ロープ7の伸縮等
による着床誤差を第2そらせ車5によって吸収するよう
にしたものである。
【0024】実施例3.また、図4(a)及び(b)は
実施例3に係るもので、図2(a)及び(b)に示す実
施例1に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例3としては、従来か
ら用いられている第1そらせ車4を実施例1の第2そら
せ車5と同様にして使用し、第1そらせ車4の回動中心
を着床誤差修正値に応じて伸縮動作する油圧ジャッキ6
により支持台14の支持軸15を支点に回動するように
することにより、ロープ7の伸縮等による着床誤差を第
1そらせ車4によって吸収するようにしたものである。
実施例3に係るもので、図2(a)及び(b)に示す実
施例1に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例3としては、従来か
ら用いられている第1そらせ車4を実施例1の第2そら
せ車5と同様にして使用し、第1そらせ車4の回動中心
を着床誤差修正値に応じて伸縮動作する油圧ジャッキ6
により支持台14の支持軸15を支点に回動するように
することにより、ロープ7の伸縮等による着床誤差を第
1そらせ車4によって吸収するようにしたものである。
【0025】実施例4.また、図5(a)及び(b)は
実施例4に係るもので、図3(a)及び(b)に示す実
施例2に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例4としては、従来か
ら用いられている第1そらせ車4を実施例2の第2そら
せ車5と同様にして使用し、固定部材としての支持台1
4の頂部に設けた縦長穴式の支持軸受17により第1そ
らせ車4の回動中心を上下動可能にさせており、実施例
2と同様にして、ロープ7の伸縮等による着床誤差を第
1そらせ車4によって吸収するようにしたものである。
実施例4に係るもので、図3(a)及び(b)に示す実
施例2に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例4としては、従来か
ら用いられている第1そらせ車4を実施例2の第2そら
せ車5と同様にして使用し、固定部材としての支持台1
4の頂部に設けた縦長穴式の支持軸受17により第1そ
らせ車4の回動中心を上下動可能にさせており、実施例
2と同様にして、ロープ7の伸縮等による着床誤差を第
1そらせ車4によって吸収するようにしたものである。
【0026】実施例5.また、図6(a)及び(b)は
実施例5に係るもので、図5(a)及び(b)に示す実
施例4に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例5としては、第1そ
らせ車4の回動中心を、固定部材としての機械台10の
側面に直接設けた横長穴式の支持軸受18により横移動
可能にさせており、実施例4と同様にして、ロープ7の
伸縮等による着床誤差を第1そらせ車4によって吸収す
るようにしたものである。
実施例5に係るもので、図5(a)及び(b)に示す実
施例4に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6付
近の部分拡大図である。この実施例5としては、第1そ
らせ車4の回動中心を、固定部材としての機械台10の
側面に直接設けた横長穴式の支持軸受18により横移動
可能にさせており、実施例4と同様にして、ロープ7の
伸縮等による着床誤差を第1そらせ車4によって吸収す
るようにしたものである。
【0027】実施例6.さらに、図7(a)及び(b)
は実施例6に係るもので、図5(a)及び(b)に示す
実施例5に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6
付近の部分拡大図である。この実施例6としては、機械
台10に台車ローラ19をユニット化して固定設置して
第1そらせ車4を載置し、上記台車ローラ19を油圧ジ
ャッキ6の先端部に連結させて、油圧ジャッキ6の伸縮
動作に伴って上記台車ローラ19を横移動可能にし、第
1そらせ車4の回動中心を横移動可能にさせており、実
施例5と同様にして、ロープ7の伸縮等による着床誤差
を第1そらせ車4によって吸収するようにしたものであ
る。
は実施例6に係るもので、図5(a)及び(b)に示す
実施例5に対応する第1そられ車4及び油圧ジャッキ6
付近の部分拡大図である。この実施例6としては、機械
台10に台車ローラ19をユニット化して固定設置して
第1そらせ車4を載置し、上記台車ローラ19を油圧ジ
ャッキ6の先端部に連結させて、油圧ジャッキ6の伸縮
動作に伴って上記台車ローラ19を横移動可能にし、第
1そらせ車4の回動中心を横移動可能にさせており、実
施例5と同様にして、ロープ7の伸縮等による着床誤差
を第1そらせ車4によって吸収するようにしたものであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、かご
着床誤差修正手段により、かご位置検出部により検出さ
れる位置信号に応じた着床誤差修正値が演算されてその
修正値に基づいてそらせ車の回動中心を移動させる移動
機構を制御することにより、そらせ車の回動中心を移動
させてロープを押し上げたり押し下げたりし、これに追
従してかごを引き上げたり引き下げたりして着床誤差を
修正することができ、巻上モータ等の駆動装置を直接駆
動させることなく、エレベータの着床状況を検出しつつ
電気的エネルギーを消費させることなく着床レベルの誤
差を自動修正する為、制御がやり易く、かつ省エネ効果
がある。
着床誤差修正手段により、かご位置検出部により検出さ
れる位置信号に応じた着床誤差修正値が演算されてその
修正値に基づいてそらせ車の回動中心を移動させる移動
機構を制御することにより、そらせ車の回動中心を移動
させてロープを押し上げたり押し下げたりし、これに追
従してかごを引き上げたり引き下げたりして着床誤差を
修正することができ、巻上モータ等の駆動装置を直接駆
動させることなく、エレベータの着床状況を検出しつつ
電気的エネルギーを消費させることなく着床レベルの誤
差を自動修正する為、制御がやり易く、かつ省エネ効果
がある。
【0029】また、上記そらせ車を複数備え、上記移動
機構により、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動
させることにより、着床誤差の修正用として用い、着床
レベルの誤差を自動修正することができるという効果が
ある。
機構により、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動
させることにより、着床誤差の修正用として用い、着床
レベルの誤差を自動修正することができるという効果が
ある。
【0030】また、上記そらせ車を、上記綱車より上記
かご側に設けることにより、着床レベルの誤差修正の
際、つり合おもり側は変化せずにかご側のみ変化して着
床誤差を修正することができるという効果がある。
かご側に設けることにより、着床レベルの誤差修正の
際、つり合おもり側は変化せずにかご側のみ変化して着
床誤差を修正することができるという効果がある。
【0031】また、上記移動機構として、機械台に立設
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えることにより、油圧ジャッ
キによる大きな駆動力を得て、そらせ車の回動中心を移
動させてロープを押し上げたり押し下げたりし、これに
追従してかごを引き上げたり引き下げたりして、巻上モ
ータ等の駆動装置を直接駆動させることなく、電気的エ
ネルギーを消費させることなく着床レベルの誤差を自動
修正することができるという効果がある。
した支持台と、この支持台に一端が回動可能に支持され
他端に上記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、
上記機械台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い
上記支持棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動
させる油圧ジャッキとを備えることにより、油圧ジャッ
キによる大きな駆動力を得て、そらせ車の回動中心を移
動させてロープを押し上げたり押し下げたりし、これに
追従してかごを引き上げたり引き下げたりして、巻上モ
ータ等の駆動装置を直接駆動させることなく、電気的エ
ネルギーを消費させることなく着床レベルの誤差を自動
修正することができるという効果がある。
【0032】また、上記移動機構として、固定部材に設
けられた長穴式の支持軸受を有する支持台と、機械台に
固定設置されて上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動
作して上記そらせ車の回動中心を移動させる油圧ジャッ
キとを備えることにより、油圧ジャッキによる大きな駆
動力を得て、そらせ車の回動中心を移動させてロープを
押し上げたり押し下げたりし、これに追従してかごを引
き上げたり引き下げたりして、巻上モータ等の駆動装置
を直接駆動させることなく、電気的エネルギーを消費さ
せることなく着床レベルの誤差を自動修正することがで
きるという効果がある。
けられた長穴式の支持軸受を有する支持台と、機械台に
固定設置されて上記支持軸受の長軸方向に沿って伸縮動
作して上記そらせ車の回動中心を移動させる油圧ジャッ
キとを備えることにより、油圧ジャッキによる大きな駆
動力を得て、そらせ車の回動中心を移動させてロープを
押し上げたり押し下げたりし、これに追従してかごを引
き上げたり引き下げたりして、巻上モータ等の駆動装置
を直接駆動させることなく、電気的エネルギーを消費さ
せることなく着床レベルの誤差を自動修正することがで
きるという効果がある。
【0033】さらに、上記移動機構として、機械台に設
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えることにより、油
圧ジャッキによる大きな駆動力を得て、そらせ車の回動
中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げたり
し、これに追従してかごを引き上げたり引き下げたりし
て、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させることな
く、電気的エネルギーを消費させることなく着床レベル
の誤差を自動修正することができるという効果がある。
置されて上記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記
機械台に固定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ロー
ラを移動させる油圧ジャッキとを備えることにより、油
圧ジャッキによる大きな駆動力を得て、そらせ車の回動
中心を移動させてロープを押し上げたり押し下げたり
し、これに追従してかごを引き上げたり引き下げたりし
て、巻上モータ等の駆動装置を直接駆動させることな
く、電気的エネルギーを消費させることなく着床レベル
の誤差を自動修正することができるという効果がある。
【図1】 この発明の実施例1に係るエレベータの着床
誤差修正装置の全体構成図である。
誤差修正装置の全体構成図である。
【図2】 図1の第2そらせ車の移動機構部分を示す部
分拡大側面図である。
分拡大側面図である。
【図3】 この発明の実施例2に係る第2そらせ車の移
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
【図4】 この発明の実施例3に係る第1そらせ車の移
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
【図5】 この発明の実施例4に係る第1そらせ車の移
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
【図6】 この発明の実施例5に係る第1そらせ車の移
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
【図7】 この発明の実施例6に係る第1そらせ車の移
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
動機構部分を示す部分拡大側面図である。
【図8】 従来のエレベータを示す全体構成図である。
1 かご、2 つり合おもり、3 綱車、4 第1そら
せ車、5 第2そらせ車、6 油圧ジャッキ、7 ロー
プ、10 機械台、11 かご位置検出部、12 演算
処理部、13 油圧制御装置、14 支持台、15 支
持軸、16 支持棒、17 縦長穴式の支持軸受、18
横長穴式の支持軸受、19 台車ローラ。
せ車、5 第2そらせ車、6 油圧ジャッキ、7 ロー
プ、10 機械台、11 かご位置検出部、12 演算
処理部、13 油圧制御装置、14 支持台、15 支
持軸、16 支持棒、17 縦長穴式の支持軸受、18
横長穴式の支持軸受、19 台車ローラ。
Claims (6)
- 【請求項1】 かごとつり合おもりが吊持されたロープ
を綱車に巻き掛けると共にそらせ車によりそらせるよう
にし、上記綱車を駆動させることにより上記かごを昇降
させるエレベータにおいて、上記そらせ車の回動中心を
移動させるための移動機構と、かご上に設けられたかご
位置検出部と、このかご位置検出部により検出される位
置信号に応じた着床誤差修正値に基づいて上記移動機構
を制御するかご着床誤差修正手段とを備えたことを特徴
とするエレベータの着床誤差修正装置。 - 【請求項2】 上記そらせ車を複数備え、上記移動機構
は、いずれか一つのそらせ車の回動中心を移動させるこ
とを特徴とする請求項1記載のエレベータの着床誤差修
正装置。 - 【請求項3】 上記そらせ車を、上記綱車より上記かご
側に設けることを特徴とする請求項1または2記載のエ
レベータの着床誤差修正装置。 - 【請求項4】 上記移動機構は、機械台に立設した支持
台と、この支持台に一端が回動可能に支持され他端に上
記そらせ車を回動可能に取り付けた支持棒と、上記機械
台に回動可能に設置されてその伸縮動作に伴い上記支持
棒の一端を回動中心として上記そらせ車を回動させる油
圧ジャッキとを備えたことを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載のエレベータの着床誤差修正装置。 - 【請求項5】 上記移動機構は、固定部材に設けられた
長穴式の支持軸受と、機械台に固定設置されて上記支持
軸受の長軸方向に沿って伸縮動作して上記そらせ車の回
動中心を移動させる油圧ジャッキとを備えたことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベータ
の着床誤差修正装置。 - 【請求項6】 上記移動機構は、機械台に設置されて上
記そらせ車を移動させる台車ローラと、上記機械台に固
定設置されて伸縮動作に伴って上記台車ローラを移動さ
せる油圧ジャッキとを備えたことを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかに記載のエレベータの着床誤差修正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194347A JPH0859106A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | エレベータの着床誤差修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194347A JPH0859106A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | エレベータの着床誤差修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859106A true JPH0859106A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16323077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6194347A Pending JPH0859106A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | エレベータの着床誤差修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0859106A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038481A1 (en) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Main rope elongation compensating device for elevator |
| WO2004046007A1 (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータ装置 |
| JP2007070077A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Taiyo Ltd | エレベータ用の巻上げ装置およびケージの位置調整方法 |
| JP2007302427A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置及びエレベータの制御方法 |
| CN102616616A (zh) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | 株式会社日立制作所 | 电梯设备 |
| CN111532914A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-14 | 上海三菱电梯有限公司 | 一种电梯平层的控制方法及电梯 |
| CN116443758A (zh) * | 2023-03-10 | 2023-07-18 | 乐屋(广东)高新科技有限公司 | 应用于晾衣机上的长度补偿装置 |
-
1994
- 1994-08-18 JP JP6194347A patent/JPH0859106A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002038481A1 (en) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Main rope elongation compensating device for elevator |
| WO2004046007A1 (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータ装置 |
| JP2007070077A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Taiyo Ltd | エレベータ用の巻上げ装置およびケージの位置調整方法 |
| JP2007302427A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置及びエレベータの制御方法 |
| CN102616616A (zh) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | 株式会社日立制作所 | 电梯设备 |
| CN111532914A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-14 | 上海三菱电梯有限公司 | 一种电梯平层的控制方法及电梯 |
| CN111532914B (zh) * | 2020-05-15 | 2023-02-28 | 上海三菱电梯有限公司 | 一种电梯平层的控制方法及电梯 |
| CN116443758A (zh) * | 2023-03-10 | 2023-07-18 | 乐屋(广东)高新科技有限公司 | 应用于晾衣机上的长度补偿装置 |
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